畑薙の夏季臨時駐車場前です。
雨にも関わらず並んでいました。
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10/7 6:49
畑薙の夏季臨時駐車場前です。
雨にも関わらず並んでいました。
一時間ほどバスに揺られて登山基地の椹島です。
ほとんどの方が千枚小屋に泊まるようです。
2
10/7 9:23
一時間ほどバスに揺られて登山基地の椹島です。
ほとんどの方が千枚小屋に泊まるようです。
バスを乗り換えて二軒小屋ロッジに到着です。
とても築40年以上には見えません。
3
10/7 12:33
バスを乗り換えて二軒小屋ロッジに到着です。
とても築40年以上には見えません。
良心的な価格設定です。
ゴミ箱もあります。
2
10/7 12:33
良心的な価格設定です。
ゴミ箱もあります。
雨が止むまでテラスでゆっくりしました。
2
10/7 10:20
雨が止むまでテラスでゆっくりしました。
翌日の為に、蝙蝠岳登山口の下見に出かけました。
1
10/7 10:53
翌日の為に、蝙蝠岳登山口の下見に出かけました。
沼平のゲートから27
とても奥深いので携帯は圏外です。
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10/7 10:58
沼平のゲートから27
とても奥深いので携帯は圏外です。
大井川の源流です。
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10/7 11:03
大井川の源流です。
前日の雨で水量が凄いです。
2
10/7 10:59
前日の雨で水量が凄いです。
散策路を歩く。
1
10/7 11:13
散策路を歩く。
田代湖は少し濁っていました。
2
10/7 11:15
田代湖は少し濁っていました。
林道を歩きトンネルを抜ける。
1
10/7 11:21
林道を歩きトンネルを抜ける。
立派な橋を渡ります。
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10/7 11:26
立派な橋を渡ります。
西俣と東俣の分岐。
ここは東俣へ向かいます。
0
10/7 11:28
西俣と東俣の分岐。
ここは東俣へ向かいます。
蝙蝠岳の登山口です。
登山ポストは機能していないようです。
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10/7 11:35
蝙蝠岳の登山口です。
登山ポストは機能していないようです。
二軒小屋に戻ってきました。
風呂は16時から、夕飯は18時なので更に散策します。
1
10/7 12:31
二軒小屋に戻ってきました。
風呂は16時から、夕飯は18時なので更に散策します。
転付峠(でんつくとうげ)に向かいます。
自然散策路になっています。
1
10/7 12:35
転付峠(でんつくとうげ)に向かいます。
自然散策路になっています。
歩きやすいですが急坂です。
1
10/7 12:52
歩きやすいですが急坂です。
カラマツやダケカンバの黄葉が始まっていました。
今年は少し早いようです。
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10/7 13:54
カラマツやダケカンバの黄葉が始まっていました。
今年は少し早いようです。
標高1990mの転付峠に到着です。
1
10/7 14:01
標高1990mの転付峠に到着です。
白峰南嶺の一部ですが林道が付けられています。
1
10/7 14:06
白峰南嶺の一部ですが林道が付けられています。
展望台へ向かうと深南部のような景色が広がります。
2
10/7 14:12
展望台へ向かうと深南部のような景色が広がります。
展望台に到着するも悪沢・赤石・聖岳の主脈は見られませんでした。
2
10/7 14:12
展望台に到着するも悪沢・赤石・聖岳の主脈は見られませんでした。
小屋に戻ると部屋を案内されました。
この日は三人部屋を貸切でした。
2
10/7 15:28
小屋に戻ると部屋を案内されました。
この日は三人部屋を貸切でした。
洗面所も綺麗です。
ドライヤー有ります。
6
10/7 16:08
洗面所も綺麗です。
ドライヤー有ります。
お風呂に入って汗を流せます。
5
10/7 16:09
お風呂に入って汗を流せます。
待望の夕食です。
果実酒と地元の井川で獲れた野菜の前菜。
5
10/7 18:09
待望の夕食です。
果実酒と地元の井川で獲れた野菜の前菜。
キノコのピザ
生ビールと合います。
5
10/7 18:18
キノコのピザ
生ビールと合います。
ヤマメの燻製は肉厚でとても美味。
7
10/7 18:30
ヤマメの燻製は肉厚でとても美味。
鹿肉のシチュー
しっかりした味です。
8
10/7 18:45
鹿肉のシチュー
しっかりした味です。
大根とシラスのリゾットとキャベツのスープは優しい味でした。
5
10/7 19:01
大根とシラスのリゾットとキャベツのスープは優しい味でした。
蜂蜜とヨーグルトのアイスと静岡茶。
御馳走さまでした。
4
10/7 19:10
蜂蜜とヨーグルトのアイスと静岡茶。
御馳走さまでした。
食堂脇の暖炉と書棚。
東海フォレストの百年史があります。
創業者の大倉翁と皇太子様の登山の様子が興味深かったです。
3
10/7 16:06
食堂脇の暖炉と書棚。
東海フォレストの百年史があります。
創業者の大倉翁と皇太子様の登山の様子が興味深かったです。
二日目は早朝にスタートしました。
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10/8 4:42
二日目は早朝にスタートしました。
下見の甲斐あって登山口までサクサク進みます。
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10/8 5:00
下見の甲斐あって登山口までサクサク進みます。
取り付きから尾根に出るまで岩ゴロを登っていきます。
1
10/8 5:12
取り付きから尾根に出るまで岩ゴロを登っていきます。
明るくなる頃には歩きやすくなっていました。
1
10/8 5:46
明るくなる頃には歩きやすくなっていました。
中部電力の管理棟です。
脇の階段を登るようです。
1
10/8 5:47
中部電力の管理棟です。
脇の階段を登るようです。
南アルプスらしい樹林帯の道です。
2
10/8 7:04
南アルプスらしい樹林帯の道です。
樹間から悪沢岳が見えました。
山腹は綺麗に黄葉しています。
2
10/8 6:50
樹間から悪沢岳が見えました。
山腹は綺麗に黄葉しています。
コメツガやシラビソの美しい森です。
2
10/8 7:05
コメツガやシラビソの美しい森です。
苔がとても綺麗です。
1
10/8 7:06
苔がとても綺麗です。
右手には富士山が見えました。
2
10/8 7:49
右手には富士山が見えました。
左手には悪沢岳が大きく見えます。
4
10/8 7:55
左手には悪沢岳が大きく見えます。
中央に小河内岳、右端は烏帽子岳でしょうか。
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10/8 7:56
中央に小河内岳、右端は烏帽子岳でしょうか。
ダケカンバに樹林が変わります。
1
10/8 7:47
ダケカンバに樹林が変わります。
徳右衛門岳に到着したのですが小ピークと勘違いしていました。
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10/8 8:05
徳右衛門岳に到着したのですが小ピークと勘違いしていました。
途中で気づいて戻ってきました。
控えめな標識が付いていました。
1
10/8 8:30
途中で気づいて戻ってきました。
控えめな標識が付いていました。
更に百メートル下って山頂直下の水場に寄ります。
この赤ペンキも見逃していました。
1
10/8 8:37
更に百メートル下って山頂直下の水場に寄ります。
この赤ペンキも見逃していました。
踏み跡を辿るとガレ場が見えてきました。
1
10/8 8:39
踏み跡を辿るとガレ場が見えてきました。
ピンクテープが何箇所か付いています。
1
10/8 8:54
ピンクテープが何箇所か付いています。
近づくと伏流している水音が聞こえました。
1
10/8 8:55
近づくと伏流している水音が聞こえました。
ガレを渡ると危険。
淵に沿って下ると水を得ることが出来ました。
1
10/8 8:55
ガレを渡ると危険。
淵に沿って下ると水を得ることが出来ました。
唯一のビューポイントから白峰南嶺を望む。
4
10/8 9:29
唯一のビューポイントから白峰南嶺を望む。
憧れの蝙蝠岳です。
11
10/8 9:31
憧れの蝙蝠岳です。
ダケカンバが色付きとても綺麗です。
6
10/8 9:32
ダケカンバが色付きとても綺麗です。
幼木が茂っている箇所。
倒木もあり少し分かりづらいです。
1
10/8 9:53
幼木が茂っている箇所。
倒木もあり少し分かりづらいです。
2721mの四郎作ノ頭で森林限界を越えます。
視界が開け大展望です。
1
10/8 10:10
2721mの四郎作ノ頭で森林限界を越えます。
視界が開け大展望です。
振り返ると悪沢岳がとても大きい。
8
10/8 10:09
振り返ると悪沢岳がとても大きい。
右手には白峰南嶺です。
一番左は間ノ岳かな。
2
10/8 10:09
右手には白峰南嶺です。
一番左は間ノ岳かな。
ヤマレコユーザーのwindy1255さん。
やはり南アルプスはテント泊者が似合いますね。
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10/8 10:09
ヤマレコユーザーのwindy1255さん。
やはり南アルプスはテント泊者が似合いますね。
蝙蝠岳へ向かいます。
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10/8 10:10
蝙蝠岳へ向かいます。
足元にはクロマメノキが紅葉しています。
3
10/8 10:25
足元にはクロマメノキが紅葉しています。
石畳を敷き詰めたような尾根道です。
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10/8 10:29
石畳を敷き詰めたような尾根道です。
山頂標識が見えてきました。
1
10/8 10:36
山頂標識が見えてきました。
二八六五米
蝙蝠岳に到着です。
これで静岡百山達成しました。
15
10/8 10:55
二八六五米
蝙蝠岳に到着です。
これで静岡百山達成しました。
展望は最高です。
白峰南嶺の山々。
3
10/8 10:38
展望は最高です。
白峰南嶺の山々。
間ノ岳がデカい。
北岳が隠れてしまっています。
6
10/8 10:45
間ノ岳がデカい。
北岳が隠れてしまっています。
転付峠方面。
1
10/8 10:38
転付峠方面。
悪沢岳(東岳)と中岳。
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10/8 10:49
悪沢岳(東岳)と中岳。
そして、ピラミダルな塩見岳の展望。
5
10/8 10:41
そして、ピラミダルな塩見岳の展望。
ここでお昼にします。
井川のめんぱ弁当ですがガチで美味かったです。
2
10/8 10:42
ここでお昼にします。
井川のめんぱ弁当ですがガチで美味かったです。
塩見岳から派生する北俣尾根は黄葉が真っ盛り。
2
10/8 11:07
塩見岳から派生する北俣尾根は黄葉が真っ盛り。
典型的な船窪地形です。
2
10/8 11:23
典型的な船窪地形です。
振り返って蝙蝠岳。
4
10/8 11:27
振り返って蝙蝠岳。
非常に幅の広い稜線です。
4
10/8 11:30
非常に幅の広い稜線です。
不思議な感覚に襲われます。
6
10/8 11:38
不思議な感覚に襲われます。
北俣岳に近づくと尾根が細くなります。
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10/8 12:05
北俣岳に近づくと尾根が細くなります。
痩せた岩尾根になります。
2
10/8 12:11
痩せた岩尾根になります。
仙塩尾根との分岐です。
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10/8 12:26
仙塩尾根との分岐です。
塩見岳の東峰が見えてきました。
肉眼で人の姿がわかります。
4
10/8 12:31
塩見岳の東峰が見えてきました。
肉眼で人の姿がわかります。
蝙蝠尾根を振り返る。
4
10/8 12:32
蝙蝠尾根を振り返る。
塩見岳の東峰に到着です。
3052mで西峰より高いです。
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10/8 12:56
塩見岳の東峰に到着です。
3052mで西峰より高いです。
あちらが西峰で山頂とされています。
4
10/8 12:57
あちらが西峰で山頂とされています。
三〇四七米
塩見岳に到着です。
いつも思うのですがハングルが上にあるのはおかしい。
7
10/8 13:12
三〇四七米
塩見岳に到着です。
いつも思うのですがハングルが上にあるのはおかしい。
岩峰を下って小屋まで向かいます。
1
10/8 13:18
岩峰を下って小屋まで向かいます。
赤色チャート
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10/8 13:34
赤色チャート
天狗岩を巻きながら更に下ると、本日の宿が見えてきました。
2
10/8 13:36
天狗岩を巻きながら更に下ると、本日の宿が見えてきました。
三伏峠あたりが綺麗に色づいています。
4
10/8 13:41
三伏峠あたりが綺麗に色づいています。
アイフォンのズームでは、これが限界。
5
10/8 13:45
アイフォンのズームでは、これが限界。
塩見小屋に到着です。
昨年に建て替えられたので綺麗です。
3
10/8 14:04
塩見小屋に到着です。
昨年に建て替えられたので綺麗です。
山のバッジは二種類あります。
もちろん蝙蝠岳が載ってる左を購入しました。
4
10/8 14:05
山のバッジは二種類あります。
もちろん蝙蝠岳が載ってる左を購入しました。
セブンイレブンで売っている参鶏湯美味いです。
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10/8 14:15
セブンイレブンで売っている参鶏湯美味いです。
小屋前のナナカマドの紅葉。
5
10/8 14:04
小屋前のナナカマドの紅葉。
小屋前から塩見岳の展望があります。
右が天狗岩で左が西峰です。
4
10/8 17:05
小屋前から塩見岳の展望があります。
右が天狗岩で左が西峰です。
西峰を拡大。
2
10/8 16:24
西峰を拡大。
狭い小屋なので夕飯は3回戦でした。
カレーの日もあるようです。
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10/8 16:34
狭い小屋なので夕飯は3回戦でした。
カレーの日もあるようです。
西の空に太陽が沈みます。
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10/8 17:11
西の空に太陽が沈みます。
雲海に白峰南嶺が浮かびます。
左端に小さく北岳、間ノ岳〜西農鳥岳と農鳥岳。
3
10/8 17:14
雲海に白峰南嶺が浮かびます。
左端に小さく北岳、間ノ岳〜西農鳥岳と農鳥岳。
モルゲンロートで赤く染まりました。
3
10/8 17:19
モルゲンロートで赤く染まりました。
稜線の小屋に泊まった者が味わえる贅沢です。
4
10/8 17:20
稜線の小屋に泊まった者が味わえる贅沢です。
小屋は20時に消灯します。
寝袋で暖かいですがトイレの出入りが煩かったです。
耳栓とアイマスクは必須。
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10/8 17:35
小屋は20時に消灯します。
寝袋で暖かいですがトイレの出入りが煩かったです。
耳栓とアイマスクは必須。
最終日は御来光を見に夜立ちしました。
2
10/9 5:12
最終日は御来光を見に夜立ちしました。
東の空が明るくなり、富士山のシルエット。
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10/9 5:19
東の空が明るくなり、富士山のシルエット。
東峰では御来光待ちの方も居ます。
2
10/9 5:19
東峰では御来光待ちの方も居ます。
雲海に浮かぶ霊峰富士。
日の出を待たずに北俣岳方面へ向かいます。
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10/9 5:23
雲海に浮かぶ霊峰富士。
日の出を待たずに北俣岳方面へ向かいます。
塩見岳を振り返る。
3
10/9 5:40
塩見岳を振り返る。
来ました御来光。
富士山とのツーショット
11
10/9 5:50
来ました御来光。
富士山とのツーショット
太陽が顔を出しました。
3
10/9 5:51
太陽が顔を出しました。
素晴らしいです。
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10/9 5:51
素晴らしいです。
アーベントロートで塩見岳が真っ赤に染まりました。
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10/9 6:02
アーベントロートで塩見岳が真っ赤に染まりました。
ちょっと拡大。
3
10/9 6:04
ちょっと拡大。
悪沢岳と主脈の山々。
3
10/9 6:02
悪沢岳と主脈の山々。
兎岳〜中盛丸山〜大沢岳
2
10/9 6:05
兎岳〜中盛丸山〜大沢岳
仙塩尾根の向こうには仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
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10/9 6:07
仙塩尾根の向こうには仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳。
中央アルプスと乗鞍岳から北アルプスも見えています。
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10/9 6:05
中央アルプスと乗鞍岳から北アルプスも見えています。
木曽駒と空木岳の間に御嶽山が見えています。
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10/9 6:08
木曽駒と空木岳の間に御嶽山が見えています。
自分の影が山腹に映っています。
4
10/9 6:09
自分の影が山腹に映っています。
塩見岳を拡大。
3
10/9 6:11
塩見岳を拡大。
再び蝙蝠岳へ向かいます。
3
10/9 6:05
再び蝙蝠岳へ向かいます。
最高の稜線歩きです。
4
10/9 6:27
最高の稜線歩きです。
サクサク進んで歩いた尾根と塩見岳を振り返る。
2
10/9 6:49
サクサク進んで歩いた尾根と塩見岳を振り返る。
蝙蝠岳に到着です。
6
10/9 7:05
蝙蝠岳に到着です。
小屋のお弁当で朝食にしました。
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10/9 7:08
小屋のお弁当で朝食にしました。
悪沢岳(東岳)と中岳。
その間にちょこんと赤石岳が見えています。
4
10/9 7:19
悪沢岳(東岳)と中岳。
その間にちょこんと赤石岳が見えています。
最高の天気です。
塩見岳に別れを告げます。
4
10/9 7:19
最高の天気です。
塩見岳に別れを告げます。
贅沢な朝の散歩。
とても歩きやすいです。
3
10/9 8:10
贅沢な朝の散歩。
とても歩きやすいです。
ビューポイントから蝙蝠岳。
4
10/9 8:13
ビューポイントから蝙蝠岳。
秋の山行を満喫しました。
2
10/9 8:15
秋の山行を満喫しました。
徳右衛門岳。
2
10/9 8:41
徳右衛門岳。
中電の施設まで来ればゴールは近いです。
2
10/9 9:58
中電の施設まで来ればゴールは近いです。
マンノー沢の頭を見ながらゆっくりしました。
2
10/9 9:59
マンノー沢の頭を見ながらゆっくりしました。
眼下には西俣が見えます。
リニアの関係で工事車両があります。
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10/9 10:00
眼下には西俣が見えます。
リニアの関係で工事車両があります。
蝙蝠岳登山口です。
2
10/9 10:51
蝙蝠岳登山口です。
チンダルブルーの田代湖。
綺麗になっていました。
5
10/9 11:02
チンダルブルーの田代湖。
綺麗になっていました。
二軒小屋ロッヂでバス待ち。
余った食材を消化しました。
2
10/9 11:35
二軒小屋ロッヂでバス待ち。
余った食材を消化しました。
椹島でバスを乗り換えます。
赤石岳避難小屋の榎田さんと、ちえ子さんも閉めて下りてきていました。
街に飲みに行くって、どんだけ酒好きなの(笑)
3
10/9 13:55
椹島でバスを乗り換えます。
赤石岳避難小屋の榎田さんと、ちえ子さんも閉めて下りてきていました。
街に飲みに行くって、どんだけ酒好きなの(笑)
天気も良くて お互いいい山歩きができましたね
塩見小屋での夕景は きれいだったんですね
水汲みに行っていたので 三伏峠での夕焼けは見られませんでした
翌朝の日の出はいい感じで見ることができました
windy1255 さん、こんばんは〜
塩見小屋での夕焼けは良かったですよ〜
宿泊棟が出来てテント場がなくなってしまったのが残念ですね。
あの時間から三伏小屋までは大変だろうと思っていました。
せっかくなのでwindy1255 さんの後ろ姿入りの蝙蝠岳も載せておきました。
Kitainotoriさん、こんにちは〜。
二軒小屋から蝙蝠岳経由で塩見岳、いいコースですね〜。それと、二軒小屋の夕食、まるでコース料理、魅力的ですね。
Kitainotoriさんの日記『静岡の百山を登り終えて』の中で、先日塩見岳と蝙蝠岳を登った、とありました。はたッと思い、山行の方に飛びました。実は、塩見岳でのご来光の時に山頂で会った方のお顔に見覚えがあるなぁ〜、って思っていたのですが、Kitainotoriさんのコースタイムを見て、10/9の日の出前の時間でオーバーラップしていましたので、やっぱり以前会った方だと解りました。二年前のシルバーウィーク、信濃大町駅から扇沢までのタクシーで一緒に乗合しました。山に登っていると、また会うこともあるんですね〜。
あの時は、五竜山荘泊での布団1枚3人の超混みを経験で寝れなかった私達は、Kitainotoriさんのようにテン泊の方はいいな〜、って思っていました。今回の塩見小屋では、予約制で1人シュラフ1枚なのでその問題はありませんでしたが、それでも、ほとんど寝れませんでした ... いびきで。Kitainotoriさんのコメント、耳栓は必須、まさに私もシュラフの中でそう思ってました。
そういえば、一年ほど前の皇海山では、下山は六林班コースでなく、鋸山十一峰にしました。岩場コースのピストンはしんどいとは思いましたが、頭の片隅にあったKitainotoriさんの皇海山の山行コメントが、励みにもなったことは確かです。
今後も、Kitainotoriさんの山行、楽しみにしておりま〜す。
harehareyamaさん、二度目ましてだったんですね。
こちらは全然気づかないで申し訳ありません。
毎週のようにアホみたいに登ってますので、過去には3回会った方もいます。
最近の北アルプスは、シルバーウィークが一番混むイメージありますね。
特にharehareyamaさんが泊まられた五竜山荘は酷い事で有名ですよね〜
ネット画像で、混雑時の部屋の寝方の図を見ていたのでテント以外考えられませんでした。
酒飲みにお邪魔した時に、廊下にうず高く積み上げられたザックの山を乗り越えながらトイレに向かったのを覚えています。
受付も大混雑、翌朝にはテント場が埋まり素泊まりにした方がマットとシュラフで何人も寝ていました。
ある意味で、一番印象に残る風景です。
皇海山は、銀山平から登らないと百名山を登った事にはなりませんからね〜
>下山は六林班コースでなく、鋸山十一峰にしました。
一緒に登ったusofuyuさんも、六林班コースはコースタイムが激辛で、絶対におかしいと今でも話しているくらいなので正解だと思います。
それでは、またどこかでお逢いしましょう。
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