ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1285198
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳 ついに槍ました!秋晴れ、憧れの槍の穂先!

2017年10月08日(日) ~ 2017年10月09日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
39.8km
登り
1,952m
下り
1,943m

コースタイム

1日目
山行
8:38
休憩
0:51
合計
9:29
5:30
5:30
2
5:32
5:32
6
6:06
6:08
3
6:11
6:11
31
6:42
6:43
3
6:46
6:46
45
7:31
7:34
33
8:07
8:07
8
8:15
8:15
8
8:23
8:23
28
8:51
8:53
17
9:45
9:45
59
10:44
10:44
67
11:51
11:51
9
12:00
12:00
68
13:08
13:32
30
14:02
14:21
34
2日目
山行
6:38
休憩
1:07
合計
7:45
6:13
19
6:32
6:46
21
7:07
7:36
33
8:09
8:09
2
8:11
8:11
26
8:37
8:37
29
9:06
9:06
36
9:52
10:01
22
10:23
10:23
7
10:30
10:30
42
11:12
11:22
41
12:03
12:03
11
12:14
12:15
44
12:59
13:03
43
13:52
13:52
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今回もAndroidのGPS不調のため、ルートは手入力です。
時間は写真記録からですのでほぼ正確(GPS不調見越して写真撮ってます)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡駐車場(1日600円/24時にて1日勘定)→沢渡バスターミナル(シャトルバス/2,050円往復)→上高地
槍ヶ岳山荘(1泊2食/9,800円)
コース状況/
危険箇所等
槍の穂先以外は、特に危険に思う箇所はなし。
上高地からは、とにかく遠い。
沢渡バスターミナル4時40分発のシャトルバスで上高地へ到着。
少し明るくなるの待って出発。3連休なので早朝から凄い人出です。
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沢渡バスターミナル4時40分発のシャトルバスで上高地へ到着。
少し明るくなるの待って出発。3連休なので早朝から凄い人出です。
河童橋に到着。少し明るくなるの待ってみようか迷いましたが、先を急ぎパスです。
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河童橋に到着。少し明るくなるの待ってみようか迷いましたが、先を急ぎパスです。
河童橋から歩き始めたら、すぐに明るくなってきました。
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河童橋から歩き始めたら、すぐに明るくなってきました。
明神館まできました。
多くの人がヘルメット持参。どっちだろう?
2
明神館まできました。
多くの人がヘルメット持参。どっちだろう?
空はブルーで気持ちいい。
暑いのか、寒いのかよくわからないです。
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空はブルーで気持ちいい。
暑いのか、寒いのかよくわからないです。
徳沢まできました。
早朝のハイキングコースは気持ちいですね!
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徳沢まできました。
早朝のハイキングコースは気持ちいですね!
いやぁ、いいとこだね!
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いやぁ、いいとこだね!
沢沿いにひたすら歩くしかない
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沢沿いにひたすら歩くしかない
2時間かけて横尾に到着。
結構疲れるよな。
3
2時間かけて横尾に到着。
結構疲れるよな。
ほう、ここが噂の横尾か。
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ほう、ここが噂の横尾か。
ほとんどの人がここでお別れ。
マジっすか!?
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ほとんどの人がここでお別れ。
マジっすか!?
では、ここから少し静かな山歩きが出来そうです。
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では、ここから少し静かな山歩きが出来そうです。
槍見河原。
ここで槍様初お目見えです。しかもほんの僅か(笑)
6
槍見河原。
ここで槍様初お目見えです。しかもほんの僅か(笑)
一の俣、通過です。
一の俣、通過です。
おっ、いい雰囲気ですねぇ
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おっ、いい雰囲気ですねぇ
綺麗な橋があります。
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綺麗な橋があります。
これはなかなか絶景
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これはなかなか絶景
槍澤ロッジに到着!
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槍澤ロッジに到着!
おお、親切(笑)
覗いてみましたが、
まだまだ遠いな・・・
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覗いてみましたが、
まだまだ遠いな・・・
先端がちょっと見えるが、まだ遠いよな・・・
2
先端がちょっと見えるが、まだ遠いよな・・・
終わりかけてますが、紅葉・黄葉が綺麗
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終わりかけてますが、紅葉・黄葉が綺麗
ババ平、ここらへんも色づいて綺麗です!
アルプスらしい景色になってきたぞ♪
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ババ平、ここらへんも色づいて綺麗です!
アルプスらしい景色になってきたぞ♪
5キロ!?
おおっ!
これも秋らしいじゃないか♪
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おおっ!
これも秋らしいじゃないか♪
やっとここまで来たか。
ここから登山道の様子が変わる。
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やっとここまで来たか。
ここから登山道の様子が変わる。
大曲りを過ぎて回り込むと、これは絶景!
ザ・アルプスって感じですね♪
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大曲りを過ぎて回り込むと、これは絶景!
ザ・アルプスって感じですね♪
紅葉としては少し出遅れた感じだが、秋の北アルプスとしては十分過ぎる景色です。
7
紅葉としては少し出遅れた感じだが、秋の北アルプスとしては十分過ぎる景色です。
いやぁ〜、気持ちいい♪
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いやぁ〜、気持ちいい♪
見て下さい、この槍沢の景色!
たまりませんねぇ !(^^)!
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見て下さい、この槍沢の景色!
たまりませんねぇ !(^^)!
で、景色は綺麗だが、大曲がりを過ぎたあたりから坂がきつくなってますよ!
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で、景色は綺麗だが、大曲がりを過ぎたあたりから坂がきつくなってますよ!
いい天気で気温も高く、快適な秋山ハイクです
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いい天気で気温も高く、快適な秋山ハイクです
天狗原分岐まで来ました。
既に疲れてこちらへ侵入する気は失せてまーす!
でも、こりゃ綺麗!
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天狗原分岐まで来ました。
既に疲れてこちらへ侵入する気は失せてまーす!
でも、こりゃ綺麗!
再度、秋色の槍沢振り返り〜!
間違いなく絶景ですね!
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再度、秋色の槍沢振り返り〜!
間違いなく絶景ですね!
絨毯のようなきれいな色
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絨毯のようなきれいな色
さあ、ハイライトが近づいてきた。
這松の緑が映えます。
1
さあ、ハイライトが近づいてきた。
這松の緑が映えます。
ようやく槍とご対面!
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ようやく槍とご対面!
そして槍沢振り返り、景色見るのに忙しい♪
2
そして槍沢振り返り、景色見るのに忙しい♪
槍が見えてからが遠いと言われました。
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槍が見えてからが遠いと言われました。
確かに、なかなか登りごたえのある坂です。
見た目よりきついわ!息が切れる。
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確かに、なかなか登りごたえのある坂です。
見た目よりきついわ!息が切れる。
槍沢のカール、大曲りを過ぎたあたりから見えてたとこ、全部登るのね・・・こりゃしんどい
槍沢のカール、大曲りを過ぎたあたりから見えてたとこ、全部登るのね・・・こりゃしんどい
でも確実に近づいてます
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でも確実に近づいてます
殺生ヒュッテとの分岐まで来ました!
もう少しやな。しんどいわ。
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殺生ヒュッテとの分岐まで来ました!
もう少しやな。しんどいわ。
でもテンション上がる景色が。
左に常念見える♪
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でもテンション上がる景色が。
左に常念見える♪
殺生ヒュッテに寄ろうかと思ってましたが、パス!
早く上まで上がりたい(いや、もう体力限界)
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殺生ヒュッテに寄ろうかと思ってましたが、パス!
早く上まで上がりたい(いや、もう体力限界)
殺生ヒュッテが目の高さに♪
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殺生ヒュッテが目の高さに♪
そして殺生ヒュッテを追い越しました♪
頑張れ、俺!(笑)
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そして殺生ヒュッテを追い越しました♪
頑張れ、俺!(笑)
近くて遠い槍
降りていく人、登ってくる人
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降りていく人、登ってくる人
絶景やな
常念アップ!
カッコいい!
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常念アップ!
カッコいい!
くうう、まだか・・・
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くうう、まだか・・・
槍の穂先に人が見えてきた。
アップしてみる。
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槍の穂先に人が見えてきた。
アップしてみる。
おお、たくさんいるわ!
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おお、たくさんいるわ!
天気いいし、早く上がりたい!
4
天気いいし、早く上がりたい!
間もなく、
到着や!槍ヶ岳山荘!
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到着や!槍ヶ岳山荘!
槍ヶ岳山荘到着でーす!
宿泊の申込手続き済ませ、さあ、槍の穂先へGO!
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槍ヶ岳山荘到着でーす!
宿泊の申込手続き済ませ、さあ、槍の穂先へGO!
おおっ、噂の槍渋滞起こってるぞ!
あの中登るんかーい♪
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おおっ、噂の槍渋滞起こってるぞ!
あの中登るんかーい♪
意外に距離は短いんですね。
さあ、行きましょう!
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意外に距離は短いんですね。
さあ、行きましょう!
混んでるけど、進んでますよ〜!
2
混んでるけど、進んでますよ〜!
おお、前の人、五竜のTシャツか♪
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おお、前の人、五竜のTシャツか♪
あっという間にこの高さ。
意外に大丈夫やん♪
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あっという間にこの高さ。
意外に大丈夫やん♪
思ってたより足場しっかりしてるし。
気を引き締めていきましょう!
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思ってたより足場しっかりしてるし。
気を引き締めていきましょう!
おおっ、いい景色だぁ。
ネットでこの景色見た時はビビったが、実物は気持ちいいわ♪
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おおっ、いい景色だぁ。
ネットでこの景色見た時はビビったが、実物は気持ちいいわ♪
大喰岳と後ろには憧れの穂高♪
8
大喰岳と後ろには憧れの穂高♪
写真で見た方が迫力ある気がする。
実際に登ってる時は気が張ってるしかな。
8
写真で見た方が迫力ある気がする。
実際に登ってる時は気が張ってるしかな。
さすが3連休、なかなかの人混みやわ(笑)
5
さすが3連休、なかなかの人混みやわ(笑)
アカン、穂高が雲隠れしそうや
2
アカン、穂高が雲隠れしそうや
前のオッチャン、がんばれ!
俺も頑張るしな!
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前のオッチャン、がんばれ!
俺も頑張るしな!
おおっ、すげぇ〜!
こんな高さにいるんや〜
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おおっ、すげぇ〜!
こんな高さにいるんや〜
よっしゃ、山頂に到着〜!
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よっしゃ、山頂に到着〜!
心配的中!穂高がおらん(笑)
5
心配的中!穂高がおらん(笑)
でも人はイッパイおるわ♪
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でも人はイッパイおるわ♪
写真で見ると確かに怖いな(笑)
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写真で見ると確かに怖いな(笑)
表銀座の稜線がきれい!
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表銀座の稜線がきれい!
おおっ、なんと荘厳な雰囲気
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おおっ、なんと荘厳な雰囲気
みよ、北アルプスの山並み
8
みよ、北アルプスの山並み
槍ヶ岳山荘の人達がアリのようだ
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槍ヶ岳山荘の人達がアリのようだ
いやぁ、気分はグレートトラバースだぁ
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いやぁ、気分はグレートトラバースだぁ
2年前、日帰りで常念〜大天井縦走したなぁ♪
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2年前、日帰りで常念〜大天井縦走したなぁ♪
イマイチ山座同定できず
7
イマイチ山座同定できず
いやぁ、皆さん、思い思いの槍ヶ岳ですね!
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いやぁ、皆さん、思い思いの槍ヶ岳ですね!
いやぁ、常念山脈素晴らしい
9
いやぁ、常念山脈素晴らしい
ちょっと遠望弱いか
3
ちょっと遠望弱いか
でも堪能出来た気がする♪
3
でも堪能出来た気がする♪
続々と途切れることなく人が来る
1
続々と途切れることなく人が来る
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍
2
殺生ヒュッテとヒュッテ大槍
それにしても美しい稜線だ♪
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それにしても美しい稜線だ♪
写真を撮ってもらったり、撮ってあげたり♪
狭い山頂を堪能させて頂きました。
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写真を撮ってもらったり、撮ってあげたり♪
狭い山頂を堪能させて頂きました。
さあ、名残惜しいけど下りますか!
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さあ、名残惜しいけど下りますか!
当たり前のことですが、
登ったら下りなければならない
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当たり前のことですが、
登ったら下りなければならない
下りもしっかり3点支持で♪
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下りもしっかり3点支持で♪
前の人が下りるの待つ時間は景色楽しんで♪
5
前の人が下りるの待つ時間は景色楽しんで♪
でもあっという間に下りてきた
2
でもあっという間に下りてきた
あ〜、何だかあっという間だったなぁ
1
あ〜、何だかあっという間だったなぁ
憧れ続けた槍さま
6
憧れ続けた槍さま
かんぱ〜〜〜い!
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かんぱ〜〜〜い!
テラスの目の前はこんな景色。
何と贅沢な時間でしょ
4
テラスの目の前はこんな景色。
何と贅沢な時間でしょ
続々と登っていかれますね!
4
続々と登っていかれますね!
槍は大渋滞。そして小槍の上にも人が。
アルペン踊り・・・なわけないやろ。
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槍は大渋滞。そして小槍の上にも人が。
アルペン踊り・・・なわけないやろ。
穂高もさっきはガスってたが、今は綺麗に見えとる
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穂高もさっきはガスってたが、今は綺麗に見えとる
知らぬ者同士、槍を肴にテラスで山談義&ビールが弾む♪
4
知らぬ者同士、槍を肴にテラスで山談義&ビールが弾む♪
いやぁ、それにしても見事な雲海
6
いやぁ、それにしても見事な雲海
そろそろ夕暮れ時
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そろそろ夕暮れ時
おおっ!見事じゃ♪
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おおっ!見事じゃ♪
よく見る光景ですが、
やはり実物は格別だな
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よく見る光景ですが、
やはり実物は格別だな
テント場。
正に崖っぷち(笑)
4
テント場。
正に崖っぷち(笑)
今度こそ、日の入り
雲海も広がってきた
5
今度こそ、日の入り
雲海も広がってきた
雲海が綺麗
槍ヶ岳山荘の晩御飯♪
美味しかったよ
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槍ヶ岳山荘の晩御飯♪
美味しかったよ
夕焼け、槍が焼けてきた
8
夕焼け、槍が焼けてきた
反対側に日が沈む
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反対側に日が沈む
おおっ、美しい
大喰岳、稜線が見事
4
大喰岳、稜線が見事
いつまでもこうしていたい気分
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いつまでもこうしていたい気分
あ〜〜日が沈むぅ〜
10
あ〜〜日が沈むぅ〜
赤く染まる
いいですね
おお、ガス充満や
3
おお、ガス充満や
日没からあっという間に
3
日没からあっという間に
暗くなっていくなぁ
3
暗くなっていくなぁ
皆さん、ガスまみれ状態。
では、お休みなさーい!
2
皆さん、ガスまみれ状態。
では、お休みなさーい!
おはようございます。
朝ご飯も美味しかったです♪
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おはようございます。
朝ご飯も美味しかったです♪
朝ご飯の後はご来光待ち。
もう槍に登ってる方もおられます。
穂先でご来光ね。真っ暗やん、自分はパス!
3
朝ご飯の後はご来光待ち。
もう槍に登ってる方もおられます。
穂先でご来光ね。真っ暗やん、自分はパス!
常念岳も見えてきました。
雲海が美しいですね♪
5
常念岳も見えてきました。
雲海が美しいですね♪
大喰岳に登っている方もおられますよ
2
大喰岳に登っている方もおられますよ
富士山もクッキリ♪
なぜか富士はテンションアップするね!
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富士山もクッキリ♪
なぜか富士はテンションアップするね!
雲海を見下ろしながら
2
雲海を見下ろしながら
ご来光の瞬間を待ってます
2
ご来光の瞬間を待ってます
ついに・・・
きた〜〜〜!
雲海の中から日の出です
8
雲海の中から日の出です
自分は山でご来光は初めて♪
特別な瞬間ですね!
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自分は山でご来光は初めて♪
特別な瞬間ですね!
大喰も焼けてます
4
大喰も焼けてます
常念岳があんなに小さく見える。
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常念岳があんなに小さく見える。
遠くに富士と南アルプスも
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遠くに富士と南アルプスも
穂先は夕方のようには焼けませんでした。
見る角度の問題ね。(笑)
5
穂先は夕方のようには焼けませんでした。
見る角度の問題ね。(笑)
いやぁ、本当に短い時間ですが、寒かったけど良かったです。
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いやぁ、本当に短い時間ですが、寒かったけど良かったです。
さあ、あれだけ多かった人がいなくなった。
多くの方が出かけられましたので、帰る前に穂先に再登頂します。
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さあ、あれだけ多かった人がいなくなった。
多くの方が出かけられましたので、帰る前に穂先に再登頂します。
こちら側、昨日はガスってたけど今朝は綺麗。
3
こちら側、昨日はガスってたけど今朝は綺麗。
眩しい!
少し風も強い
2
眩しい!
少し風も強い
今朝は渋滞なしです(笑)
いいですねぇ♪
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今朝は渋滞なしです(笑)
いいですねぇ♪
やっぱり山は早朝だな
3
やっぱり山は早朝だな
いやぁ、この景色、高度感、たまらないです。
6
いやぁ、この景色、高度感、たまらないです。
後ろから人が迫って来ないから、立ち止まって写真撮れる♪
嬉しい!
4
後ろから人が迫って来ないから、立ち止まって写真撮れる♪
嬉しい!
こうやって写真見ると、なかなかの高度感ですが、写真で見る方が恐いですよ。
5
こうやって写真見ると、なかなかの高度感ですが、写真で見る方が恐いですよ。
さあ、最後の梯子♪
早く山頂へ!
4
さあ、最後の梯子♪
早く山頂へ!
槍ヶ岳、再登頂〜〜〜!
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槍ヶ岳、再登頂〜〜〜!
大食と穂高がクッキリ♪
13
大食と穂高がクッキリ♪
最高だ〜!
常念が眩しい
どこまでも続く雲海
2
どこまでも続く雲海
これは笠ヶ岳ですね
6
これは笠ヶ岳ですね
すんません、こっち方面は山よくわかりませーん
2
すんません、こっち方面は山よくわかりませーん
笠?こんなに近いんや。
登ってみたいな
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笠?こんなに近いんや。
登ってみたいな
アップしてみる、いいな!
後ろに見えるは、我等が白山ではないか!?
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アップしてみる、いいな!
後ろに見えるは、我等が白山ではないか!?
こうやって見ると、あらためて北アルプスは凄い
5
こうやって見ると、あらためて北アルプスは凄い
やはり気になるのはこちら
3
やはり気になるのはこちら
穂高アップしてみる。
次は奥穂高を目指したい
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穂高アップしてみる。
次は奥穂高を目指したい
山頂に人が少ない、そして風が強い。
でも大パノラマ、最高の時間です。
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山頂に人が少ない、そして風が強い。
でも大パノラマ、最高の時間です。
飽きることのない眺望
4
飽きることのない眺望
さっきより日が高くなってきた。
やはり常念の存在感強い
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さっきより日が高くなってきた。
やはり常念の存在感強い
富士山は霞んできましたね。
5
富士山は霞んできましたね。
いやぁ、やはり憧れはこちら。
4
いやぁ、やはり憧れはこちら。
あのトゲトゲを近くで見たいなぁ。
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あのトゲトゲを近くで見たいなぁ。
昨夜、翌朝に再登頂するか、あの大喰岳に行くか少し迷ったが、今朝はこっちへ来て正解だった♪
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昨夜、翌朝に再登頂するか、あの大喰岳に行くか少し迷ったが、今朝はこっちへ来て正解だった♪
本当に贅沢で幸せな時間
5
本当に贅沢で幸せな時間
今年も富士山行けんかったな。
ま、どっちでもええけど(笑)
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今年も富士山行けんかったな。
ま、どっちでもええけど(笑)
しかしこうやって見ると、槍ヶ岳山荘って凄い場所に建ってるね。
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しかしこうやって見ると、槍ヶ岳山荘って凄い場所に建ってるね。
ここを下りていくんだね
ここを下りていくんだね
さあ、そろそろこの景色も見納め
2
さあ、そろそろこの景色も見納め
そろそろ下山せな、余裕なくなりそうやな。
1
そろそろ下山せな、余裕なくなりそうやな。
笠と白山、さようなら!
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笠と白山、さようなら!
御嶽、乗鞍?
そして憧れの穂高のギザギザ(笑)
6
そして憧れの穂高のギザギザ(笑)
さよなら穂高、今度はそっちで!
3
さよなら穂高、今度はそっちで!
こんな絶景を見下ろしながら下山、
最高や!
1
こんな絶景を見下ろしながら下山、
最高や!
登ってますね!
今朝は最高の大展望ですよ、皆さん頑張って!
3
登ってますね!
今朝は最高の大展望ですよ、皆さん頑張って!
楽しい時間はあっという間に過ぎていく
楽しい時間はあっという間に過ぎていく
やはり気になる笠ヶ岳。
あちらから槍ヶ岳を眺めたい
5
やはり気になる笠ヶ岳。
あちらから槍ヶ岳を眺めたい
最後まで慎重に行きましょうね。
1
最後まで慎重に行きましょうね。
槍ヶ岳山荘さん、一晩お世話になりました。
最高の景色、快適な夜を過ごさせて頂き、ありがとうございます。
5
槍ヶ岳山荘さん、一晩お世話になりました。
最高の景色、快適な夜を過ごさせて頂き、ありがとうございます。
さあ、お別れです。
1
さあ、お別れです。
槍さん、ありがとう。
最高の思い出が出来たよ♪
6
槍さん、ありがとう。
最高の思い出が出来たよ♪
谷が霞んで綺麗です。
下りるのは早そう
2
谷が霞んで綺麗です。
下りるのは早そう
やっぱり下りは早いな
1
やっぱり下りは早いな
登りはあれだけ息切らして登ったのに、下りはサクサクかい(笑)
1
登りはあれだけ息切らして登ったのに、下りはサクサクかい(笑)
どんどん遠ざかっていくよ
5
どんどん遠ざかっていくよ
常念が見えなくなった
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常念が見えなくなった
続々人が下りてきます
1
続々人が下りてきます
名残惜しいから何度も振り返り
5
名残惜しいから何度も振り返り
53日(?)こもったって凄いな
53日(?)こもったって凄いな
ガラガラの道もサクサク
2
ガラガラの道もサクサク
ハイマツが綺麗。
槍とはここでお別れです。
4
ハイマツが綺麗。
槍とはここでお別れです。
槍沢がきれいに見えてきました。
5
槍沢がきれいに見えてきました。
この辺り、綺麗ですね
6
この辺り、綺麗ですね
見た目より意外に急降下ですね。
6
見た目より意外に急降下ですね。
天狗原分岐まできた。
天気いいからもったいないけど、もう元気ないのでパス。
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天狗原分岐まできた。
天気いいからもったいないけど、もう元気ないのでパス。
槍沢、吸い込まれそうな谷
6
槍沢、吸い込まれそうな谷
いやぁ、秋を満喫する山旅ですね
5
いやぁ、秋を満喫する山旅ですね
槍の穂先とは別世界。
のんびりした山の世界やな。
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槍の穂先とは別世界。
のんびりした山の世界やな。
アルプスの秋
この谷の全景が見えるのもここら辺までかな。
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この谷の全景が見えるのもここら辺までかな。
ここら辺が一番景色が綺麗かな
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ここら辺が一番景色が綺麗かな
雪渓も残ってるし
1
雪渓も残ってるし
雄大ですね
さあ、この景色も見納め。
ありがとう
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さあ、この景色も見納め。
ありがとう
大曲まで戻ってきた。
ここからもまだ長い。
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大曲まで戻ってきた。
ここからもまだ長い。
ここから横尾までは、のんびりした山歩き
3
ここから横尾までは、のんびりした山歩き
ここも綺麗だな
いやぁ、フォトジェニックなロケーションやね。
6
いやぁ、フォトジェニックなロケーションやね。
槍澤ロッジへ到着
1
槍澤ロッジへ到着
帰りも一応見させて頂きました。
3
帰りも一応見させて頂きました。
槍が見えるよ。
もうあんなに遠い。
3
槍が見えるよ。
もうあんなに遠い。
軽く食事と休憩させて頂きました。
3
軽く食事と休憩させて頂きました。
ひたすら歩いて横尾に到着
ひたすら歩いて横尾に到着
ここは涸沢からの方々と合流してごった返し。
でも綺麗なところですね。
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ここは涸沢からの方々と合流してごった返し。
でも綺麗なところですね。
もうへばってきました。
さあ、休憩して再出発です。
3
もうへばってきました。
さあ、休憩して再出発です。
のんびり歩かせて頂きましたが、実は足がもう限界
1
のんびり歩かせて頂きましたが、実は足がもう限界
徳沢を通過、ここも人多いな。
1
徳沢を通過、ここも人多いな。
行きはここらの景色も楽しんだが、もう余裕ない(笑)
しんどい・・・
3
行きはここらの景色も楽しんだが、もう余裕ない(笑)
しんどい・・・
明神に到着。
最後にゆっくり休憩です。
1
明神に到着。
最後にゆっくり休憩です。
小梨平を抜けて
観光客でごった返しの河童橋に到着。
本日も無事、安全な山行出来ました。
ありがとうございます♪
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観光客でごった返しの河童橋に到着。
本日も無事、安全な山行出来ました。
ありがとうございます♪
橋からお約束の景色ですが、
残念・・・穂高はガスの中
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橋からお約束の景色ですが、
残念・・・穂高はガスの中
上高地バスターミナルへ到着。
バスは約1時間待ちでしたが意外に早かったです。
好天で秋を満喫出来ました。
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上高地バスターミナルへ到着。
バスは約1時間待ちでしたが意外に早かったです。
好天で秋を満喫出来ました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

5月から、ずーっと2連休で狙ってた槍ヶ岳。
休み、体調、天候・・・ここまで一度も合わずにきました。
特に怪しい天気予報なら必ず見送る、を徹底してますので。
この3連休、ようやくそのチャンス到来。
3連休の後半2日間、天気も良いので混雑覚悟で思い切って槍ヶ岳へ。

前日の夜10時頃に沢渡の駐車所場へ到着。
既にイッパイの車にドン引きですが、何とかいいポジションに停められたので良かったです。
駐車料金は、午前0時で1日カウントなのでもったいないと思われるかも知れませんが、600円で遠くの駐車場へ行くよりはいいです。
後ろから、ドンドン車が入ってきたので正解でした。

朝4時40分のバスに乗りたかったので、4時過ぎにバスターミナルに並びに行ったら、既に長蛇の列。でも幸い早めに並んだので1台目に余裕に乗れました♪
そして5時15分頃に上高地に到着しましたが、まだ暗い。
ヘッデン点灯して歩き始める方が多かったですが、少し明るくなるまで待機。
5時26分、薄暗い空が明るくなり始めたのでスタート。
河童橋からの眺望は暗さと霧で残念なことに。
帰りに期待です。

河童橋を後にし、再スタート。
約40分程で明神館に到着、そこから約40分程で徳沢。
結局、横尾へは約2時間で到着しました。
しかし、横尾までの道はあまりアップダウンありませんが、距離はあるので体力ロスですね。
ここまで黙々と歩きましたが、凄い人出。もちろん登山者です。
その多くの方のザックにヘルメット。
なかなか異様な光景。涸沢、穂高組が多いんやろな。

ほとんどの人は横尾の分岐で涸沢方面に。
あれだけ多くの人混みを歩いてきたのに、槍方向は静かな山歩きに。
紅葉と黄葉の静かな秋の槍沢を楽しみます。

槍見河原で一瞬だけ小さな槍が見え、槍澤ロッジでも槍が見えた。
途中、ババ平のキャンプ場を通過するのだが、この辺りの景色はまた絶景。
槍沢はロングルートだが、この時期は正解だったかも。

大曲りからは下山の方、後続の方等でどんどん賑わってきます。
大曲りを過ぎ、槍沢が大きく曲がる辺りから坂はきつくなってきました。
そして視線の先には大きなカール地形、そして綺麗な紅葉。
ため息が出るような秋のアルプスの絶景が広がっています。
これだけでもここへきた甲斐があるよ♪

間違いなく絶景ではあるのだが、見た目と違い、なかなかの登り。
はっきり言ってキツイ、天狗原分岐までが長く感じた。
天狗原方面はますます景色が良さそう。
もう少し体力があればお邪魔するのだが、槍へ体力温存。

天狗原分岐を過ぎるとハイマツの緑が見えてきた。
更に進むと右手にようやく、
「槍」だ!
槍ヶ岳に来てるのだから槍が見えて当たり前なんですが、こういう瞬間が嬉しい♪

さあ、ここからは槍を見ながら坂を上りますが、これが結構きつい。
なかなか進まない気がする。
延々と続くガレ場の道をひたすら登っていく感じです。
でも、確実に槍との距離は詰まっていく。
殺生ヒュッテが近づき、振り返ると常念が見えた。
へばりかけてた身体に力が戻る。
槍も、槍ヶ岳山荘ももうすぐだ。

この辺りは人によって、体力の差が出るところ。
ドンドン抜いて、ドンドン抜かれてしまいました。
別に競争していないのですが、やはり若い人には勝てませんね(笑)

槍の穂先を見上げると凄い人。
これが槍渋滞か。
確かに人多いな。でもちゃんと流れてるし、自分も早く上りたい。

立ち止まっては水を飲み、ゆっくり歩きながら、ようやく稜線へ。
着いた・・・

安心するも、すぐに山荘に入り宿泊手続きを済ませ、ヘルメット被り、イザ、槍の穂先へ!
人は多いが、進んでるぞ。
写真で見てたら恐ろしい崖に見えたが、意外に大丈夫だな。
渋滞に近い状態ではありましたが、30分ほどで山頂に到着出来ました。

狭い山頂に人が詰まってる(笑)
しかし、ここから見える景色はさすがです。
低い位置から上に向かって雲が多く、所々山が隠れてはいましたが、360度のパノラマ絶景です!
憧れ続けた槍の穂先でしたが、あっけなく登ってしまえたな。

写真は順番待ちして、撮ってもらったり撮ってあげたり。
山頂での楽しい時間を過ごしました。
ただ狭い場所に人が多く、のんびりとはいきませんね。

2年前に歩いた常念から大天井の稜線もクッキリ見える。
この前行った燕岳も。
いいなぁ・・・北アルプス♪
憧れの穂高は雲に隠れてしまいました。
そこそこ楽しめたので、もう降りるか。
明日朝、再度来よう!
そう決意してさっさと下山。
この高度感を楽しみながら下りも楽しみました。

下り道中に鎖場で話をさせて頂いた滋賀の方と、後でテラスでビール飲む約束しました。
そして降りてからお互い写真撮って、即ビールで乾杯!
山の話で盛り上がり、そこへ隣の金沢のご家族もプチ参戦。
テラスから見える常念を肴に話は尽きません。

夕方になり寒くなり、残念ながらお開きに。
そうそう、6歳、7歳の子供も何人か登ってました。
凄いなぁ♪

5時からは夕食、
槍ヶ岳山荘の夕食、ハンバーグ。
美味しかったですよ♪

そして夕日。
寒かったけど、赤く染まる雲海と槍を楽しみました。
これは日帰りにはない時間だもんね。
小屋泊は初めてなので、この時間がもっとも印象に残ったな♪
いいね、黄昏時はロマンチックやな(笑)

夜はビールも売り切れだったので、さっさと寝るしかなかったです。
普段、8時とかに寝ることなんて絶対ないし。
心配だったけど、やることないと寝れるもんやな(笑)


朝、5時から朝食。
あまり食欲がない。
けど、しっかり食べて今度はご来光だ♪
これも日帰りにはない時間です。
寒い中、多くの方がご来光を待ってます。

暗いうちから山頂で、ご来光狙いの方がヘッデン点灯して穂先へ大勢登っています。
自分はパス。暗闇と雨の中では絶対登らないと決めている(笑)

5時50分頃、雲海が赤く染まりながら太陽が昇ってきました。
常念の辺りから太陽が昇る。
夕日とは違って、1日の始まりにエネルギーを与えてくれる瞬間だ。

でも・・・あっという間ですね、ご来光。
ほんの短い時間ではありましたが、素敵な時間を過ごせました。

その後、あれだけいた人達ですが、あっという間に方々へ旅立たれました。
穂先は意外に空いてる。
すぐさま用意し、穂先へ登りました。
前日の混み合った状況と違い、登る途中の写真も撮りながら登れました。
およそ20分くらいで登れました。

前日の午後と違い、空気が澄んでて綺麗です。
人は次々と上がってはきますが、適度に空いてます。
雲海は広がってますが、どの山もきれいに見える。
憧れの穂高も、笠ヶ岳のはるか遠くには、我らが白山も!
北アルプスの山々を繋ぐ稜線が美しい。
正に至福の時間♪
同じような写真を何枚も何枚も撮り続けましたよ(笑)
360度の絶景のパノラマ、可能なら、いつまでもここで見ていたい。

槍の穂先、再登頂して良かった。
前日よりも満喫出来た。
夏前からモヤモヤしながら過ごしてきた気持ちが吹っ飛んだ。
憧れてきた槍ヶ岳、
日本中の登山愛好者が憧れ、ここへ登りに来る。
自分もその一人でしたが、やっと来れて感無量です。
今まで登ってきた山の中でも別格です。
何度でも来てみたい、それが槍ヶ岳でした。

2年半前に49歳で始めた山登り。
最初は愛宕山がしんどくて挫折しそうだったのが、今では槍ヶ岳とは(笑)
山登りは面白いな。また更に好きになりました♪

帰らなければならないが、それにしても上高地は遠い。
連休で人も多いし、少し早いが下山開始。
登りはあれだけ苦労して登ってきた道だが、下りは早い。
しかしその分足への負担が多い。
ババ平で気持ちはギブアップし、槍澤ロッジで足もギブアップ(笑)
でも下りるしかない。
惰性と気持ちと現実が一歩一歩を踏み出す原動力。
槍澤ロッジからはかなりのペースダウンをしましたが、上高地まで無事安全な山行で終える事が出来ました。

今回も山と家族と安全に感謝です。
この夏は本当に山と縁が遠くなり、久しぶりの山登りでしんどかったけど、心から満喫できました。

お付き合い頂き、ありがとうございました♪

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コメント

昨年日帰りで登りました。懐かしい。
自分は昨年平湯の あかんだな駐車場からでしたが、日帰りの為横尾まで必死で50分ぐらいで行ったり、途中で上高地から槍まで4時間半で行った猛者集団がいたという話でびっくりしたり、、、懐かしい景色が満載ですね!
本当は今年ならもっと速く登れたはずなのですが、家庭の事情がそれを許さず。
多くの写真ありがとうございました!
2017/10/23 10:53
Re: 昨年日帰りで登りました。懐かしい。
kensirouさん、
コメントありがとうございます。
晩秋の槍澤を歩き、秋晴れの槍ヶ岳は最高の思い出になりました♪
しかし・・・私も当初日帰り企画しましたが、やめといて良かったです(笑)
上高地から槍ヶ岳は遠すぎますよ ^^;

しかし、kensirouさん、恐ろしい山行速度ですね。
でも速く登れるアドバンテージは羨ましいです。
一度に多くの場所に行けますもんね。
私はなかなか泊りの山行が出来ないので憧れます。

またお会いしましたら、よろしくお願い致します。
2017/10/23 11:50
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