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Yamareco

記録ID: 128548
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプス 鳳凰三山 初めての小屋泊縦走

2011年08月13日(土) ~ 2011年08月14日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
26:30
距離
19.5km
登り
2,140m
下り
1,945m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【一日目】10:50 御座石鉱泉-13:00 旭岳-13:40 燕頭山-15:25 鳳凰小屋
【二日目】2:40 鳳凰小屋-3:50 地蔵岳-(岩陵でご来光撮影)-7:00 観音岳(朝飯)-8:00 薬師岳-9:00 南御堂小屋-9:55 苺平-11:15 杖立峠-12:40 夜叉神峠小屋-13:35 夜叉神峠登山口
天候 一日目:晴れのち曇り
二日目:大快晴
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往き:JR中央本線 韮崎駅からバスで御座石鉱泉へ(山梨中央交通)
http://www.y-c-k.com/tozan.html
韮崎駅のバス乗り場は、駅舎を出て右てへ周り、ガードをくぐった先にあります。
駅前のバス乗り場ではありませんので、ご注意を!

帰り:夜叉神峠からバスで甲府駅へ
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/noriai-top02.htm
コース状況/
危険箇所等
・登山口となる御座石鉱泉のご夫婦に挨拶し、登山届けを提出。登山者全員に声をかけてくださり、下山ルートまでひとりひとり確認。山のエキスパートに見守られている感じを受け、気持ちよく登山開始できました。

・鳳凰小屋までのルートで、1ヶ所工事中、1ヶ所階段が崩落している箇所がありました。ロープなどが張られており通過に問題ありませんが、要注意でした。
御座石鉱泉。こちらの玄関で入山届けを出します。おじさん、おばさんが一人一人に声かけてくださり、予定ルートを確認してくださります。見守られてる感じで、ナイスです。
2011年08月13日 10:32撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/13 10:32
御座石鉱泉。こちらの玄関で入山届けを出します。おじさん、おばさんが一人一人に声かけてくださり、予定ルートを確認してくださります。見守られてる感じで、ナイスです。
夏の山は、緑が濃厚。
2011年08月13日 11:06撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/13 11:06
夏の山は、緑が濃厚。
旭岳山頂。ちいさな祠があります。
2011年08月13日 12:59撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/13 12:59
旭岳山頂。ちいさな祠があります。
燕頭山が近づきます。気持ちのよい山道。
2011年08月13日 13:41撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/13 13:41
燕頭山が近づきます。気持ちのよい山道。
燕頭山山頂。今回セルフ撮りにもチャレンジ。照れますな。
2011年08月13日 13:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/13 13:45
燕頭山山頂。今回セルフ撮りにもチャレンジ。照れますな。
苔むしたトラバース道を行く。
2011年08月13日 13:57撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/13 13:57
苔むしたトラバース道を行く。
土砂崩れで一部崩落した階段。ロープを頼りに乗り越えます。
2011年08月14日 22:33撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 22:33
土砂崩れで一部崩落した階段。ロープを頼りに乗り越えます。
テント場が見えてきた!鳳凰小屋だ。
2011年08月13日 15:21撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/13 15:21
テント場が見えてきた!鳳凰小屋だ。
到着してすぐ、至福のひと時。一缶では物足らず、おかわり。チーカマも、2本持ってきてよかった (^^)
2011年08月13日 15:51撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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8/13 15:51
到着してすぐ、至福のひと時。一缶では物足らず、おかわり。チーカマも、2本持ってきてよかった (^^)
鳳凰小屋正面。たまたまどなたも写っていませんが、右手のベンチが大将の定位置のようです。
2011年08月13日 15:54撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/13 15:54
鳳凰小屋正面。たまたまどなたも写っていませんが、右手のベンチが大将の定位置のようです。
夕食のカレー。ご飯はたくさんなので、ルーだけおかわり。
2011年08月13日 17:29撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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8/13 17:29
夕食のカレー。ご飯はたくさんなので、ルーだけおかわり。
小屋を出てふと振り返ると、夕焼けが。明日も天気いいかな?
2011年08月13日 18:43撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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8/13 18:43
小屋を出てふと振り返ると、夕焼けが。明日も天気いいかな?
小屋の受付と土間。年期の入った味のある小屋でした。
2011年08月13日 18:55撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/13 18:55
小屋の受付と土間。年期の入った味のある小屋でした。
小屋を3時少し前に出て、4時過ぎにオベリスクの基点へ。満月の月明かりに照らされ、この世のものとは思えない岩塊がそびえ立つ。
2011年08月14日 03:54撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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8/14 3:54
小屋を3時少し前に出て、4時過ぎにオベリスクの基点へ。満月の月明かりに照らされ、この世のものとは思えない岩塊がそびえ立つ。
まるでSF映画のセットのよう。
2011年08月14日 04:00撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 4:00
まるでSF映画のセットのよう。
賽の河原のお地蔵さんたち。ちょこっとだけ挨拶して通り過ぎます。
2011年08月14日 04:34撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 4:34
賽の河原のお地蔵さんたち。ちょこっとだけ挨拶して通り過ぎます。
東の方の空が明るくなってきました。
2011年08月14日 04:36撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 4:36
東の方の空が明るくなってきました。
オベリスク越しに八ヶ岳。
2011年11月13日 16:09撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
11/13 16:09
オベリスク越しに八ヶ岳。
夜明け前の北岳、仙丈ヶ岳。まだ満月が出ています。
2011年11月13日 16:12撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
11/13 16:12
夜明け前の北岳、仙丈ヶ岳。まだ満月が出ています。
夜明け前。
2011年08月14日 04:49撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 4:49
夜明け前。
そして、日の出!
2011年11月13日 16:31撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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11/13 16:31
そして、日の出!
北岳、仙丈ヶ岳のモルゲンロート。
2011年11月13日 16:36撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
11/13 16:36
北岳、仙丈ヶ岳のモルゲンロート。
南アルプス南部方面を望む。足はおまけ。
2011年11月13日 19:45撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
11/13 19:45
南アルプス南部方面を望む。足はおまけ。
オベリスクのディテールがよく見えてきました。しかし、何度見てもスゴい造形です。
2011年08月14日 05:19撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 5:19
オベリスクのディテールがよく見えてきました。しかし、何度見てもスゴい造形です。
岩陰に咲き誇るタカネビランジ。生命力を感じさせます。
2011年08月14日 05:36撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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8/14 5:36
岩陰に咲き誇るタカネビランジ。生命力を感じさせます。
すっかり陽が昇りました。北岳さんと私。
2011年08月14日 05:51撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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8/14 5:51
すっかり陽が昇りました。北岳さんと私。
北岳さんと私、その2。
2011年08月14日 05:54撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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8/14 5:54
北岳さんと私、その2。
観音岳への稜線道から振り返ると、甲斐駒ケ岳と地蔵岳。その向こうに北アルプスがうっすらと。
2011年08月14日 06:41撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 6:41
観音岳への稜線道から振り返ると、甲斐駒ケ岳と地蔵岳。その向こうに北アルプスがうっすらと。
行く先の薬師岳の向こうに富士山が!
2011年11月13日 19:55撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
11/13 19:55
行く先の薬師岳の向こうに富士山が!
雲に霞んで神秘的な富士山。
2011年08月14日 06:51撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 6:51
雲に霞んで神秘的な富士山。
右手には北岳がずーっと見えていました。大迫力のバットレス。
2011年11月13日 20:15撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
11/13 20:15
右手には北岳がずーっと見えていました。大迫力のバットレス。
観音岳から甲斐駒、北アルプスを望む。
2011年08月14日 06:54撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 6:54
観音岳から甲斐駒、北アルプスを望む。
槍ヶ岳のトンガリも見えます。
2011年08月14日 06:55撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 6:55
槍ヶ岳のトンガリも見えます。
観音岳山頂!
2011年08月14日 07:04撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/14 7:04
観音岳山頂!
雲海に浮かぶ八ヶ岳。
2011年08月14日 07:11撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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8/14 7:11
雲海に浮かぶ八ヶ岳。
雲が夏っぽい。
2011年08月14日 22:41撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 22:41
雲が夏っぽい。
薬師岳へ続く砂の道。気持ちのよい稜線歩きです。
2011年08月14日 07:58撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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8/14 7:58
薬師岳へ続く砂の道。気持ちのよい稜線歩きです。
薬師岳山頂。しかし、セルフ撮りのアングルが同じで能が無いな。。。
2011年08月14日 08:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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8/14 8:02
薬師岳山頂。しかし、セルフ撮りのアングルが同じで能が無いな。。。
南室御室小屋のテント場が見えてきました。ほっ。
2011年08月14日 08:58撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 8:58
南室御室小屋のテント場が見えてきました。ほっ。
キタザワブシという名のトリカブト。蜂が舞っていました。
2011年08月14日 08:59撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 8:59
キタザワブシという名のトリカブト。蜂が舞っていました。
南御室小屋。小屋前のベンチで休憩。さあ、ここから最後のだらだら下りだ!
2011年08月14日 09:05撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
8/14 9:05
南御室小屋。小屋前のベンチで休憩。さあ、ここから最後のだらだら下りだ!
このあたり、結構足に来てます。
2011年08月17日 18:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/17 18:32
このあたり、結構足に来てます。
杖立峠。
2011年08月14日 11:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/14 11:27
杖立峠。
ガスが出てきました。
2011年08月17日 18:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/17 18:32
ガスが出てきました。
やっとの想いで夜叉神峠。しかし、ここからまだ40分。
2011年08月14日 12:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/14 12:41
やっとの想いで夜叉神峠。しかし、ここからまだ40分。
もう山なんて来るもんか!と思う程フラフラになりながら登山口へたどり着きました。
2011年08月14日 13:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
8/14 13:33
もう山なんて来るもんか!と思う程フラフラになりながら登山口へたどり着きました。
ソフトクリームで疲れも吹っ飛び、次の山行へ想いを馳せる (^^)
2011年08月14日 13:44撮影 by  IS05, SHARP
8/14 13:44
ソフトクリームで疲れも吹っ飛び、次の山行へ想いを馳せる (^^)

感想

初めての山小屋泊での縦走でした。
地蔵岳から観音岳にかけての稜線上で日の出を拝みたいとの願望から、鳳凰小屋泊のコースを取り、早朝3時前に小屋を出て地蔵岳を目指しました。

一日目の御座石鉱泉から鳳凰小屋までのルートは、急登が続きますが、約4時間半で到着できました。テント泊装備を背負っていないとはいえ、三脚、レンズで重量がかさみ、決して楽な道のりではありませんでした。ちょうど夏の暑い盛り、それも日中の行程となり、汗だくだくです。
小屋に着いて早速いただいたビールの旨かったこと!相当脱水していたようで、ビールを軽く二缶、加えて水を飲んでも飲んでもまだ飲める状態でした。

鳳凰小屋は小屋番さんたちのブログを拝見していたので、何となく想像していた、温かいおもてなしの小屋でした。夕食は「名物」らしいカレー。ルーだけのお代わりもアリでした。キチキチのテーブルでのちょっと忙しない食事でしたが、自炊道具と食料分の重量軽減のため、と割り切りました。
朝食は弁当にしていただき、早々7時過ぎに就寝。ぐっすり眠れました。

翌朝は2時半起床、3時少し前に小屋を出て、まだ暗い中をヘッドランプ頼りに地蔵岳を目指しました。途中、砂礫の斜面でルートを見失い少々焦りましたが、月明かりに浮かぶオベリスクが見えると、向かってほぼ直登。4時前にはオベリスク基点にたどり着きました。

ちょうど満月だったこともあり、煌煌と照らす月明かりに浮かぶオベリスクは、とても神秘的でどこか他の惑星にいるような感覚さえ覚えました。
三脚構えて写真撮っていると、東の空が明るみを増してきます。のんびりしていられないと、賽の河原のお地蔵さんたちへの挨拶を簡単に済ませ、観音岳へ向かう稜線へ。ちょうど岩陵の高みあたりでご来光を迎える事ができました。言葉には尽くせない、絶景。天気は最高で360°全ての山々を見渡すことができました。

暫し撮影を楽しんで、観音岳へ。稜線歩きは本当に気持ちよいものですね。右手に朝日を浴びる仙丈ヶ岳、北岳、農取岳と連なる南アの主峰群を望みつつ、左手は遠く雲海に浮かぶ、秩父連山と富士山を眺めながらの稜線歩き、もう至福の時でした。

観音岳山頂でお弁当をいただき、長めの休憩を取ったあと、薬師岳へ。この時点で朝7時をまわっており、既に行動時間は4時間に達しています。残りのコースタイムを考えると、あまりのんびり歩いてもおられず、少しペースを上げて薬師岳を通過し、そのまま歩き続けます。薬師岳小屋を経由して南御室小屋まではなだらかな下り。同じくらいのペースで歩いていた、鳳凰小屋で一緒だった若者二人組と、南御室小屋で会ったのもつかの間、彼らはいいペースで夜叉神峠へと下って行きました。こちらは、結構足に疲れを感じ始め、夜叉神峠までの最後の下り、気合いを入れ直して歩き始めるも、杖立峠まででいっぱいいっぱいの様相。大休憩を取ってカロリー&水分補給しますが、それも長くは持たず、夜叉神峠までの間なんども休みながら、やっとこさの思いで峠まで。
ここからバス停のある登山口まではさらに40分。普通ならなんの問題もなく歩ける道程のはずが、永遠のように長く感じ、脳内には「もう山なんて来ない」ソングが駆け巡る。「あとXX分で登山口〜」の歌でひたすら自分を励ましながら、登山口に停まる車の幻を2回くらい見たあげく、足を引きずりながら登山口着。その時の喜びといったら、もう。
すぐにベンチで靴を脱いで売店に駆け込み、がんばった自分へのご褒美にソフトクリームを。これがまた旨かった〜。もう山なんてくるものかとの邪念はいつの間にかすっかり忘れ去り、次の山行へ想いを馳せるのでした。
山、やめられませーん!

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コメント

待ってました!
朝焼けのオベリスク、素晴らしいですね!!
7D&赤レンズを担いで行った甲斐ありますね(^.^)
南御堂から夜叉神までの道のりは長そうですが
鳳凰三山の稜線歩き、来年にはチャレンジしたいです♪
2011/11/14 20:15
同じく待ってました!
夜明け前のオベリスクの写真、ホントにSF映画のようですね!
神秘的でとても素敵です。
今回は小屋泊だったのですね、荷物が軽くていいですよね
その分レンズも一本多く持っていけそうだし(笑)

電車で縦走ってのもいいですねー
来年真似してこのコース歩いてみたいです
2011/11/16 22:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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2/5
体力レベル
4/5

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