舟山十字路をスタートします。ゲートを一旦くぐってしまいましたがこっちは帰り道。西岳は駐車場手前を進みます。
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舟山十字路をスタートします。ゲートを一旦くぐってしまいましたがこっちは帰り道。西岳は駐車場手前を進みます。
歩き始めてすぐに出てくる水場。阿弥陀聖水。
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10/8 5:36
歩き始めてすぐに出てくる水場。阿弥陀聖水。
何度か小さく渡渉します。
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何度か小さく渡渉します。
広河原。このゲートを越えてすぐに右へ入ります。
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広河原。このゲートを越えてすぐに右へ入ります。
西岳への入り口がここ。テープの方向へ道がついています。
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西岳への入り口がここ。テープの方向へ道がついています。
広河原〜千枚岩間は破線ルート。分かりやすく道になっていますが・・・
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10/8 5:57
広河原〜千枚岩間は破線ルート。分かりやすく道になっていますが・・・
この写真を撮ってから、
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10/8 6:06
この写真を撮ってから、
ここに至るまで途中少し道をロスト。気がつくと道なき道になっており、GPSで確認しながら戻りました。
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10/8 6:17
ここに至るまで途中少し道をロスト。気がつくと道なき道になっており、GPSで確認しながら戻りました。
トリカブト。今回は道中あまり高山植物を目にしませんでした。
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10/8 6:21
トリカブト。今回は道中あまり高山植物を目にしませんでした。
千枚岩付近。どれが千枚岩だか分かりませんでした。
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10/8 6:34
千枚岩付近。どれが千枚岩だか分かりませんでした。
笹の生い茂るこんなとこも歩きます。濡れてるので下だけレインウェア履くのが正解。
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10/8 6:48
笹の生い茂るこんなとこも歩きます。濡れてるので下だけレインウェア履くのが正解。
光の射す方へ。
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光の射す方へ。
この千枚岩〜西岳間は序盤の我慢の時間帯。長い登りが続きます。
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10/8 7:54
この千枚岩〜西岳間は序盤の我慢の時間帯。長い登りが続きます。
木についてる紐がほつれて反射してるだけですが、なんとなくいい感じ。
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10/8 8:16
木についてる紐がほつれて反射してるだけですが、なんとなくいい感じ。
あと少し。
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10/8 8:53
あと少し。
これは珍しいなと思ったのですが、苔の一種なんでしょうかね。
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10/8 9:08
これは珍しいなと思ったのですが、苔の一種なんでしょうかね。
そうこうしている間に縦走最初のピーク、西岳到着。お初です。
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10/8 9:17
そうこうしている間に縦走最初のピーク、西岳到着。お初です。
目指す権現岳方向。あの一番高いところは西ギボシ。その右隣りが権現ですね。
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10/8 9:17
目指す権現岳方向。あの一番高いところは西ギボシ。その右隣りが権現ですね。
お隣の編笠山。何処から見ても丸いですね。
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10/8 9:17
お隣の編笠山。何処から見ても丸いですね。
雲海の先に南アルプス。北岳がよく見える。
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10/8 9:17
雲海の先に南アルプス。北岳がよく見える。
パノラマで遠景を。
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10/8 9:04
パノラマで遠景を。
長居せず、西岳を後にします。静かで良い山ですね。
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10/8 9:25
長居せず、西岳を後にします。静かで良い山ですね。
一旦また樹林帯へ。勾配はさほどキツくありません。
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10/8 10:11
一旦また樹林帯へ。勾配はさほどキツくありません。
青年小屋手前の水場、乙女の水でお昼休憩。手前のタンクは小屋のスタッフさんがピストンで運んでいました。
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10/8 10:33
青年小屋手前の水場、乙女の水でお昼休憩。手前のタンクは小屋のスタッフさんがピストンで運んでいました。
ほどなくして小屋のテン場に出ます。ここは広いですね。
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10/8 10:58
ほどなくして小屋のテン場に出ます。ここは広いですね。
お馴染の青年小屋玄関。遠い飲み屋でまだ一度も飲んだことないなぁ。
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10/8 11:01
お馴染の青年小屋玄関。遠い飲み屋でまだ一度も飲んだことないなぁ。
権現岳へ再出発。青年小屋越しの編笠山。
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10/8 11:09
権現岳へ再出発。青年小屋越しの編笠山。
徐々に勾配が強くなる樹林帯へ。
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10/8 11:30
徐々に勾配が強くなる樹林帯へ。
空が開けたところで振り返り、先ほどの西岳。
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10/8 11:46
空が開けたところで振り返り、先ほどの西岳。
のろし場からの西ギボシ、その奥に権現岳。
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10/8 11:49
のろし場からの西ギボシ、その奥に権現岳。
まずはガレ場を登ります。
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10/8 12:01
まずはガレ場を登ります。
そして岩場の急登へ。
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10/8 12:07
そして岩場の急登へ。
左斜め上方向へ登ると右奥へ向かって鎖がついてます。
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10/8 12:12
左斜め上方向へ登ると右奥へ向かって鎖がついてます。
ここから暫く鎖場が続きます。
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10/8 12:14
ここから暫く鎖場が続きます。
振り返って青年小屋と編笠山。
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10/8 12:17
振り返って青年小屋と編笠山。
続いて目の前に東ギボシ、その奥に権現小屋と権現岳。
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10/8 12:22
続いて目の前に東ギボシ、その奥に権現小屋と権現岳。
鎖場のトラバース箇所。
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10/8 12:28
鎖場のトラバース箇所。
トラバースが終わると、
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トラバースが終わると、
少しだけ直登。
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10/8 12:30
少しだけ直登。
さらに鎖場は続きます。
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さらに鎖場は続きます。
あの登山者2人のところで一旦、岩場は終了。その先で・・・
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10/8 12:35
あの登山者2人のところで一旦、岩場は終了。その先で・・・
ようやく赤岳、阿弥陀岳がドーンと迫ってきます。この瞬間がたまらないですねぇ。
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10/8 12:40
ようやく赤岳、阿弥陀岳がドーンと迫ってきます。この瞬間がたまらないですねぇ。
もうすぐです。
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10/8 12:40
もうすぐです。
権現小屋でスポーツドリンク補充。喉が渇いていて小屋の中ででイッキ飲み。
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10/8 12:54
権現小屋でスポーツドリンク補充。喉が渇いていて小屋の中ででイッキ飲み。
思ったほど人は多くなかった権現岳。
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10/8 12:59
思ったほど人は多くなかった権現岳。
権現岳到着で剣にタッチ。そして1枚パシャリしてまた先を急ぎます。
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10/8 13:04
権現岳到着で剣にタッチ。そして1枚パシャリしてまた先を急ぎます。
赤岳分岐まで少しだけ戻ります。
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10/8 13:12
赤岳分岐まで少しだけ戻ります。
7年ぶりにキレット方向へ進みます。懐かしい。
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10/8 13:15
7年ぶりにキレット方向へ進みます。懐かしい。
61段の源治ハシゴ。ここより長いハシゴって国内にあるのでしょうか。
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10/8 13:17
61段の源治ハシゴ。ここより長いハシゴって国内にあるのでしょうか。
奈落の底へ降りてゆくようなね。
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10/8 13:18
奈落の底へ降りてゆくようなね。
下りきってから見上げます。
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10/8 13:21
下りきってから見上げます。
少し進んでもう一度振り返り。この写真で計るとハシゴの斜度は45度というところでしょうか。
2
10/8 13:24
少し進んでもう一度振り返り。この写真で計るとハシゴの斜度は45度というところでしょうか。
ハシゴの先には旭岳。東からの雲を堰き止めています。
4
10/8 13:27
ハシゴの先には旭岳。東からの雲を堰き止めています。
旭岳は山頂を巻いてゆきます。この手前に鎖場があり。
0
10/8 13:32
旭岳は山頂を巻いてゆきます。この手前に鎖場があり。
そしてツルネへの急な下り。
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10/8 13:44
そしてツルネへの急な下り。
このキレット周囲は雲の抜け道。刻々と景色が変わってゆきます。
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10/8 13:50
このキレット周囲は雲の抜け道。刻々と景色が変わってゆきます。
下ってから振り返り。しんどかった。
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10/8 14:08
下ってから振り返り。しんどかった。
ここはツルネ。ギボシとかツルネとかどんな由来なんだろう。
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10/8 14:17
ここはツルネ。ギボシとかツルネとかどんな由来なんだろう。
ケルンの先に赤岳。
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10/8 14:24
ケルンの先に赤岳。
またまた権現岳方向を振り返り。こういう雲の湧き方が好きです。
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10/8 14:25
またまた権現岳方向を振り返り。こういう雲の湧き方が好きです。
キレットへ向けてまた下ります。
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10/8 14:29
キレットへ向けてまた下ります。
この鎖場を越えるともうすぐ。
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10/8 14:40
この鎖場を越えるともうすぐ。
キレット小屋到着で初日の行程無事に終了。テン場の受付をします。小屋番さんはTRFのSAMを山男風にしたような方です(個人的感想)。
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10/8 14:46
キレット小屋到着で初日の行程無事に終了。テン場の受付をします。小屋番さんはTRFのSAMを山男風にしたような方です(個人的感想)。
空いていたスペースを見つけ設営。林の中の静かな一角でした。
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10/8 15:35
空いていたスペースを見つけ設営。林の中の静かな一角でした。
缶詰の焼鳥をそのまま適当に煮込んでおつまみに。
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10/8 15:47
缶詰の焼鳥をそのまま適当に煮込んでおつまみに。
キレットの森の奥に富士山。
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10/8 17:16
キレットの森の奥に富士山。
見上げる大天狗が槍ヶ岳のようです。
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10/8 17:16
見上げる大天狗が槍ヶ岳のようです。
私のテントはこの林のさらに奥の方。
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10/8 17:19
私のテントはこの林のさらに奥の方。
静かに日が暮れてゆきます。
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10/8 17:21
静かに日が暮れてゆきます。
晩は毎回同じのカレーで。他にないんかいな。
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10/8 18:03
晩は毎回同じのカレーで。他にないんかいな。
2日目。5時半前に出発。
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10/9 5:31
2日目。5時半前に出発。
怖いくらいの迫力ある大雲海でした。
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10/9 5:35
怖いくらいの迫力ある大雲海でした。
ザレ場、樹林帯を抜けてルンゼの取り付きへ。
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10/9 6:05
ザレ場、樹林帯を抜けてルンゼの取り付きへ。
キレットから権現岳方向を振り返る。モルゲンロートっぽくなっています。
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10/9 6:08
キレットから権現岳方向を振り返る。モルゲンロートっぽくなっています。
さて、ここからがキレット〜赤岳間の核心部。ルンゼの岩場を果てしなく登ります。
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10/9 6:12
さて、ここからがキレット〜赤岳間の核心部。ルンゼの岩場を果てしなく登ります。
鎖場は序盤のみ・・・だったかな。
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10/9 6:15
鎖場は序盤のみ・・・だったかな。
下を振り返り。
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10/9 6:18
下を振り返り。
これから向かう阿弥陀岳も見守ってくれています。
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10/9 6:23
これから向かう阿弥陀岳も見守ってくれています。
まだまだルンゼは続きます。岩場はキツいですがそのぶん高度をガンガン稼げます。
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10/9 6:25
まだまだルンゼは続きます。岩場はキツいですがそのぶん高度をガンガン稼げます。
しかし長いなー。楽しいけれど。
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10/9 6:35
しかし長いなー。楽しいけれど。
ルンゼが終わるとハシゴ。ここは下がスッパリ切れ落ちており、高度感あり。
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10/9 6:48
ルンゼが終わるとハシゴ。ここは下がスッパリ切れ落ちており、高度感あり。
ハシゴの先は鎖でトラバース。
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10/9 6:49
ハシゴの先は鎖でトラバース。
さっきまで見上げていた大天狗より高くなります。彼方に富士山。
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10/9 6:50
さっきまで見上げていた大天狗より高くなります。彼方に富士山。
まだまだ岩場は続きます。
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10/9 6:54
まだまだ岩場は続きます。
そしてまたハシゴ。ここを登ると・・・
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そしてまたハシゴ。ここを登ると・・・
一旦岩場は終わりになり、稜線伝いとなります。手前の小ピークは左側から巻きます。
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10/9 6:57
一旦岩場は終わりになり、稜線伝いとなります。手前の小ピークは左側から巻きます。
再び鎖場。
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10/9 7:04
再び鎖場。
赤岳登頂も終盤戦へ。
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10/9 7:15
赤岳登頂も終盤戦へ。
こういうフォントの道標、いいですね。
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10/9 7:19
こういうフォントの道標、いいですね。
真教寺尾根分岐。彼方は奥秩父山塊でしょうか。
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真教寺尾根分岐。彼方は奥秩父山塊でしょうか。
またまたハシゴ。
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またまたハシゴ。
そしてようやく赤岳山頂が見えてきます。あと少し。
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10/9 7:37
そしてようやく赤岳山頂が見えてきます。あと少し。
文三郎尾根と合流します。
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10/9 7:42
文三郎尾根と合流します。
ここをひと登りすれば・・・
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10/9 7:46
ここをひと登りすれば・・・
赤岳山頂到着。やっと着いたー。
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10/9 7:51
赤岳山頂到着。やっと着いたー。
横岳、硫黄岳への稜線と彼方に天狗岳。このアングルが大好きです。
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横岳、硫黄岳への稜線と彼方に天狗岳。このアングルが大好きです。
赤岳頂上山荘から山頂方向を望む。
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10/9 8:03
赤岳頂上山荘から山頂方向を望む。
ひとっきり眺めを楽しみ、赤岳を後にします。きっとまた何度でも来るでしょう。
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10/9 8:28
ひとっきり眺めを楽しみ、赤岳を後にします。きっとまた何度でも来るでしょう。
文三郎尾根の岩場を下ります。
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10/9 8:36
文三郎尾根の岩場を下ります。
このローマ字を読むと「ブンザブロウ」なのですね。「ブンサブロウ」かと思っていました。
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10/9 8:49
このローマ字を読むと「ブンザブロウ」なのですね。「ブンサブロウ」かと思っていました。
そして行者小屋との分岐から阿弥陀岳方向へ。このアングルだと阿弥陀と手前の中岳が同化してしまっていますね。
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10/9 8:58
そして行者小屋との分岐から阿弥陀岳方向へ。このアングルだと阿弥陀と手前の中岳が同化してしまっていますね。
一旦下ってからまずは中岳への登り返し。
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10/9 9:08
一旦下ってからまずは中岳への登り返し。
程なくして中岳山頂。素通りです。
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10/9 9:24
程なくして中岳山頂。素通りです。
目の前に迫る阿弥陀岳。誰が見ても急登です。
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10/9 9:32
目の前に迫る阿弥陀岳。誰が見ても急登です。
中岳のコル。可愛い女の子3姉妹が休憩してました。
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10/9 9:37
中岳のコル。可愛い女の子3姉妹が休憩してました。
さあさあ、阿弥陀岳へ。今回の縦走最後の急登です。
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10/9 9:43
さあさあ、阿弥陀岳へ。今回の縦走最後の急登です。
ハシゴの先はこんな岩場ばかり。
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10/9 9:51
ハシゴの先はこんな岩場ばかり。
あと少し。
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10/9 9:59
あと少し。
阿弥陀岳〜!
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10/9 10:54
阿弥陀岳〜!
とりあえずシャリバテ寸前につきお昼にします。
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10/9 10:37
とりあえずシャリバテ寸前につきお昼にします。
キレットの先の権現岳。その彼方の富士山。
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10/9 10:51
キレットの先の権現岳。その彼方の富士山。
阿弥陀から望む赤岳もまた格別。
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10/9 10:52
阿弥陀から望む赤岳もまた格別。
御小屋尾根の先に広がる茅野市原村の田園。
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10/9 10:54
御小屋尾根の先に広がる茅野市原村の田園。
パノラマで今回の縦走路を一望。右から西岳、権現岳、キレットに赤岳。
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10/9 10:38
パノラマで今回の縦走路を一望。右から西岳、権現岳、キレットに赤岳。
もう1つパノラマで左側の天狗岳から右側の権現岳まで。
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10/9 10:41
もう1つパノラマで左側の天狗岳から右側の権現岳まで。
阿弥陀から御小屋尾根へ下山します。摩利支天のハシゴを一旦上ります。
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10/9 11:08
阿弥陀から御小屋尾根へ下山します。摩利支天のハシゴを一旦上ります。
その先はフィックスロープで下ります。
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10/9 11:09
その先はフィックスロープで下ります。
ここは中央稜(バリルート)の取り付き箇所ですが、御小屋尾根方向へ。
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10/9 11:13
ここは中央稜(バリルート)の取り付き箇所ですが、御小屋尾根方向へ。
長い急下りの始まり。ザレていて滑りやすく、ロープ持ちっぱなしです。
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10/9 11:14
長い急下りの始まり。ザレていて滑りやすく、ロープ持ちっぱなしです。
足元はずっと悪いままで難儀します。
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10/9 11:31
足元はずっと悪いままで難儀します。
降りてきて振り返ります。
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10/9 11:34
降りてきて振り返ります。
樹林帯に入ってもずっとキツい下りのまま。
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10/9 12:06
樹林帯に入ってもずっとキツい下りのまま。
ようやく不動清水まで来ます。ここから先でやっと緩い勾配になります。
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10/9 12:22
ようやく不動清水まで来ます。ここから先でやっと緩い勾配になります。
この一帯は天国のような平坦地が続きました。
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10/9 12:48
この一帯は天国のような平坦地が続きました。
御小屋山。小休止。
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10/9 13:02
御小屋山。小休止。
御小屋山からの分岐。右は美濃戸口へ。左が舟山十字路へ。
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10/9 13:08
御小屋山からの分岐。右は美濃戸口へ。左が舟山十字路へ。
標高を下げてゆくといつの間にか道幅が広くなり林道のようになります。
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10/9 14:00
標高を下げてゆくといつの間にか道幅が広くなり林道のようになります。
舟山十字路到着で縦走終了。
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10/9 14:14
舟山十字路到着で縦走終了。
八ヶ岳来たらもうここに寄ることに決めています。美濃戸口まで車で戻りJ&Nへ。お風呂の後で今回はグリーンカレー。超美味しかった!
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10/9 14:53
八ヶ岳来たらもうここに寄ることに決めています。美濃戸口まで車で戻りJ&Nへ。お風呂の後で今回はグリーンカレー。超美味しかった!
前回は逢えなかったシベリアンハスキーのマロちゃん。可愛かったなぁ。お店の奥様も6月に私が来たことを覚えていて下さってとても嬉しかった。また必ず来ます。
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10/9 15:18
前回は逢えなかったシベリアンハスキーのマロちゃん。可愛かったなぁ。お店の奥様も6月に私が来たことを覚えていて下さってとても嬉しかった。また必ず来ます。
Ryo さんこんにちは!
大縦走+テント泊お疲れ様でした。
阿弥陀はたしかに急峻ですよね。前に南陵から登りましたが、中岳コルからの一般ルートの急登はこっちのほうが危なくね?って思ってしまいました。しかし天気も良さそうで何よりです。西岳にはいったことないですが、原生林のなかを歩いていくのは面白そうですね。
うちはテントだと寝れるけど、小屋は寝れないという逆パターンですが、慣れなんでしょうかね。隣に知らない人がいて身動き取れなかったりすると、寝不足になってしまいます。
マロちゃんが、ちゃんとカメラ目線だーーー!
彼はなかなかカメラからそっぽ向いちゃうんで、なかなかこういうポーズ取れなかったりしてました。いいなー
cajaroaさん、こんばんは。ありがとうございます。かなりハードな縦走でしたがおおよその予定通り行程を終えることが出来てホッとしています。
阿弥陀岳、南稜にもとても憧れます。cajaroaさんのレポート読ませて頂いて益々その想いが募ったりしましたが、やはり単独だとやや不安にて今暫く様子を見たいと思います
テント、私の場合はまだ3回ですが3回ともおそらく睡眠時間、1〜2時間あったかなかったか・・・くらいです
マロちゃん、このとき手が空いていた店の奥様が近くに居て下さって、座らせてくれたのでこのショットが撮れました。 人懐こくて可愛いですね!
ryoさん、こんにちは~
連休は南八ヶ岳満喫されたようですね♪ 私は初心者向けの北八ヶ岳を満喫でした(笑)
我が家も今年赤岳へ行きたかったのですが、3日間ないと厳しいので今年はチャンスなさそうです。
青年小屋、キレット小屋と憧れます!キレットって名がかっこいい♪
私は小屋泊は人が気になって本当に寝られません(>_<)
テント泊は寝られる方なのですが…
今回の白駒池では、早起きする為に19時には寝ようとしていたら、そんな時間に到着したペアが、隣でテント張り、夕飯作る音や話し声が気になって最悪でした( ;∀;)
駐車場から簡単にいかれるテン場は仕方ないのかもしれませんね…
スマホも圏外でやることなかったので、地図や撮った写真眺めてたりしました。
熱中できそうな軽い本が必要かも!
mamyさん、こんばんは。おお、同じタイミングで北八ヶ岳でしたか!あとでレポ拝見させて頂きますね。少しだけ離れていたとはいえ皆さんが同じ空の下にいたとはご縁を感じてしまいます。赤岳、ぜひ登って頂きたいです。難易度はkaeraちゃんでも絶対に大丈夫と思いますが、確かに日程は余裕をもって3日間くらいあると良いですね(行者小屋や赤岳鉱泉とかに2連泊であればベストかもですね。両方テン場もあるし)。青年小屋もキレット小屋もそれぞれに小屋主さん、小屋番さんの個性が感じられ、味わい深いと思います。
登山中の睡眠ってホント、切実な問題ですよね。かつて小屋で1枚の布団に2人(単独の私の隣はもちろんアカの他人)の時を数回経験したことがありますが、正直もう二度と御免だと思います。でも記事にもあるようにテントでもまだ残念ながら熟睡は出来ず・・・慣れてゆくしかないのかなぁ。mamyさんの白駒池でのウルサイ隣人もホント迷惑でしたね。お察しします。そこそこ広いテン場だと必ず騒ぐ連中が1組くらいいたりして、気持ちが高揚しているのは分かるけどもう少し周りに気を配ってくれよと思いますよね。でもこればかりは巡り合わせというか運、不運もあるのかな。本は私の場合は山に持ってゆくのは読みやすいエッセイの文庫本が多いです。村上春樹とか大好きだったりするのですが、山の中ではわざわざあまり真剣に読みたくないかな
快晴のテント泊、良かったですね♪
私が初心者の頃、初めての八ヶ岳が赤岳〜阿弥陀岳でした💦赤岳にもドキドキでしたが、阿弥陀岳も名前も凄くて歩きがいもあって存在感がありますよね!
私はいつ八ヶ岳の山を全部登る事になるかしら?何年も先でしょうね😅J&Nにも行ってみたいし!でも冬には八ヶ岳に登りたいと思ってます😊
キレット好きなら・・北アルプスなら八峰キレットと不帰キレットがありますね、夏の時期に縦走するのは、いかがでしょう?😊
そしてテントも3回目で、ますます楽しまれているようですね!冬も奥多摩とか近場でテント泊出来るといいですね♪
popieさん、こんばんは。はい、今回は2日間ともホント天候に恵まれて良かったです。今年はそういう巡り合わせなのか、1月から今まで計画が天候で潰れた回がまだ無く、近年まれに見る運のよい1年になっています。ただ、そういう年の翌年はだいたい逆になるので、来年は今からもう半分くらい諦めていますが果たしてどうでしょうか
八ヶ岳・・・ほかのアルプスなども皆そうかもですが、特にここはその山と山の配置というか高さと互いの距離感がとてもバランスよく、どのようなコースであっても気持ちよく縦走できますね。popieさんがこれまで登った以外にも楽しいルートばかりなのでぜひまた足を伸ばしてみてください。J&Nもお勧めです。お風呂も清潔感あって気持ちいいし、食事と両方だと、お風呂が割引で350円なんですよ。安い!
キレット、そうなんですよね。不帰キレットというロマン溢れるネーミングにもかなり冒険心をそそられます
今回も、素晴らしい山旅でしたね。
私はこのルートほんの一部しか歩いた事しか有りませんが、ryoさんが歩かれた周回ルートは、とてもキツそうだと思いました。
テン泊装備で更に大変ですが、私もいつか歩いてみたいルートです。
実は同じルートを日帰り出来ない物だろうかと、この夏密かに企んでおりましたが、あらためてryoさんのレコを拝見して、私達では絶対にムリだったと思いました。
あの時は、赤岳〜硫黄岳にして良かったです。(天候は悪かったですけど。)
ryoさんはテン泊3回目ですが、やはりテントでも寝れないのでしょうか、私も憧れのテン泊をしてみたいですが、車中泊でも苦手なのでやっぱり難しいかな?。
でも、テントで明かりを灯してビール飲みながら本を読むのが憧れです。
いつか実行してみたいものです。
あと、今回はテン泊で雨が降らなくて良かったですね。
(撤収作業とか大変ですからね。)
今年の連休は晴天不順の日が多かったと思いましたが、今回の連休は良い天気で本当に良かったですね。
八ヶ岳テン泊登山、お疲れ様でした!。
(今度詳しく教えて下さい!)
kazさん、こんばんは。これまでも何度も歩いた八ヶ岳ですが、今回も忘れられない山旅になりました。仰る通りとにかく天候が安定して良かったのが大きかったです。1日違っただけでも全く異なる様相になるのでこればかりは運・不運ですよね。
同じルートの日帰りを計画されてましたか!kazさんご夫妻の脚力、体力ならば可能かもですね。でもこれだけの登り返しの連続なので後半はかなりキツイことになるかも・・・。ぜひいつか、私と同じように中間地点であるこのキレット小屋あたりでワンクッション入れながら、時間掛けて登ってみて下さい。コースそのものは本当に楽しいです。権現〜赤岳間は特にですね
テントの不慣れ感は私の場合、まだ暫くは続きそうです。テントも雨が降り風が吹けばパタパタ音がしますし、隣のテントの人のイビキもそのまま聞こえてしまいます。大きいテン場だとだいたいテンション高くて騒いでる一団がいたりしますしね。そういうのも全部込みで慣れていかねばいけないかなぁと思っています。あと、これはもう思い込みなんですが、仮に寝られなかったとしても、横になって体を休めているだけで「寝たのと同じくらい体は回復できる!」と自分に暗示をかけてその日程の間を乗り切ってしまう他はないのかなと。実際それで乗り切っていけてますしね
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