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Yamareco

記録ID: 1285734
全員に公開
ハイキング
奥秩父

奥秩父デビューは秋色の金峰山・瑞牆山

2017年10月08日(日) ~ 2017年10月09日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:07
距離
16.1km
登り
1,905m
下り
1,887m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:55
休憩
2:29
合計
9:24
5:13
42
スタート地点
5:55
5:59
3
6:02
6:46
34
7:20
8
7:28
7:33
92
9:05
9:06
12
9:18
9:19
7
9:26
9:27
26
9:53
9:54
4
9:58
10:49
9
10:58
2
11:00
19
11:19
11:32
17
11:49
11:50
10
12:00
12:01
10
12:11
12:12
46
12:58
13:21
39
14:00
8
14:08
14:09
26
14:35
14:36
1
2日目
山行
3:37
休憩
3:04
合計
6:41
5:46
5
5:51
21
6:20
53
7:13
7:15
8
7:23
7:25
3
7:28
7:29
4
7:33
8:23
5
8:28
8:31
11
8:42
8:43
48
9:31
9:36
6
9:57
11:56
3
11:59
12:00
27
12:27
0
12:27
ゴール地点
天候 10/8 晴れのちガス
10/9快晴
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
9/7
06:50 みずの発
 中央道 事故渋滞
09:48 八ヶ岳アウトレット
10:42 韮崎駅着
 昼食 富士吉田のうどん「さくら」
 瑞牆山荘泊
9/8 
05:00 瑞牆山荘発
9/9
12:00 瑞牆山荘着
 
その他周辺情報 温泉:増富の湯
https://masutominoyu.com/
割引クーポンあり
前乗りで山梨県入り
大きな富士山に感動!かわいい笠にも感動!
2017年10月07日 13:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/7 13:12
前乗りで山梨県入り
大きな富士山に感動!かわいい笠にも感動!
韮崎の観光案内所で聞いた、「吉田のうどんさくら」の肉うどんモチモチの麺でお腹いっぱい
韮崎の観光案内所で聞いた、「吉田のうどんさくら」の肉うどんモチモチの麺でお腹いっぱい
おお!かっこいい
瑞牆山
2017年10月07日 13:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/7 13:55
おお!かっこいい
瑞牆山
前泊は、瑞牆山荘
もとは旅館、部屋も個室、文句なし!お味噌汁が冷めてたのが、ちょっと残念…
2017年10月07日 15:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/7 15:54
前泊は、瑞牆山荘
もとは旅館、部屋も個室、文句なし!お味噌汁が冷めてたのが、ちょっと残念…
夕飯、こんなかんじ
ローストビーフが絶品!
夕飯、こんなかんじ
ローストビーフが絶品!
05:10
予定よりすこし遅れのスタート。遅れた理由は…(朝の体調管理は大切!)
2017年10月08日 05:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 5:10
05:10
予定よりすこし遅れのスタート。遅れた理由は…(朝の体調管理は大切!)
05:40
最初のベンチにて
2017年10月08日 05:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 5:40
05:40
最初のベンチにて
06:03
富士見小屋テントサイト
水場は、ここから左におりたところ。
2017年10月08日 06:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 6:03
06:03
富士見小屋テントサイト
水場は、ここから左におりたところ。
富士見小屋
水出しコーヒー1,000円
食事メニューが豊富な様子
2017年10月08日 06:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 6:05
富士見小屋
水出しコーヒー1,000円
食事メニューが豊富な様子
06:42
さっそくテントを設営して出発!
2017年10月08日 06:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/8 6:42
06:42
さっそくテントを設営して出発!
前日までの雨のせいか
湿った石や木の根が滑りやすい
2017年10月08日 07:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 7:13
前日までの雨のせいか
湿った石や木の根が滑りやすい
07:19 最初の分岐
ここは直進、帰りも直進
2017年10月08日 07:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 7:19
07:19 最初の分岐
ここは直進、帰りも直進
下におりると大日小屋。
2017年10月08日 07:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 7:28
下におりると大日小屋。
07:38 縦八丁
荷物をテントにおいてきたから軽ーい
2017年10月08日 07:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 7:38
07:38 縦八丁
荷物をテントにおいてきたから軽ーい
最初の鎖場をクリア
左側が階段状になっている
2017年10月08日 07:42撮影 by  CX1 , RICOH
10/8 7:42
最初の鎖場をクリア
左側が階段状になっている
07:55
小腹が空いて小休止
南アルプスも八ヶ岳も一望
2017年10月08日 07:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 7:55
07:55
小腹が空いて小休止
南アルプスも八ヶ岳も一望
破砕帯に頑張って生えた木がたくましい
私の後ろ姿もたくましい(笑)
2017年10月08日 08:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 8:00
破砕帯に頑張って生えた木がたくましい
私の後ろ姿もたくましい(笑)
大日岩にて、ポーズ
2017年10月08日 08:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/8 8:09
大日岩にて、ポーズ
本日のターゲットをロックオン
2017年10月08日 08:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/8 8:10
本日のターゲットをロックオン
その気になって、私もポーズ
2017年10月08日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/8 8:11
その気になって、私もポーズ
紅葉が、青い空に映える
2017年10月08日 08:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 8:19
紅葉が、青い空に映える
先を急ぎましょう
2017年10月08日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 9:03
先を急ぎましょう
09:04 砂払いの頭
ここまであがれば景色も最高!
2017年10月08日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/8 9:04
09:04 砂払いの頭
ここまであがれば景色も最高!
う、あれ?ガスが・・・
景色も最高??
2017年10月08日 09:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 9:09
う、あれ?ガスが・・・
景色も最高??
尾根をはさんで東には雲、西は青空
2017年10月08日 09:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 9:14
尾根をはさんで東には雲、西は青空
09:15
進む先の景色が見えて、プチ縦走気分
2017年10月08日 09:15撮影 by  CX1 , RICOH
10/8 9:15
09:15
進む先の景色が見えて、プチ縦走気分
頂上まであと少し
左手には、金峰小屋
2017年10月08日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 9:17
頂上まであと少し
左手には、金峰小屋
09:43
急げ急げ!あー、雲があ
2017年10月08日 09:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 9:43
09:43
急げ急げ!あー、雲があ
「なんでこのタイミングで?がっくし」と、背中が語る
2017年10月08日 09:53撮影 by  CX1 , RICOH
1
10/8 9:53
「なんでこのタイミングで?がっくし」と、背中が語る
09:54
頂上は大賑わい。さすが関東圏、人の多さにびっくり
2017年10月08日 09:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 9:54
09:54
頂上は大賑わい。さすが関東圏、人の多さにびっくり
09:55 金峰山登頂!2595m
2017年10月08日 09:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/8 9:59
09:55 金峰山登頂!2595m
天気の急変にボーゼン・・・。鹿島槍も目の前までは晴れてたよな(泣)
2017年10月08日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 10:04
天気の急変にボーゼン・・・。鹿島槍も目の前までは晴れてたよな(泣)
若者は、さらに上を目指してクライミング。
2017年10月08日 10:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 10:53
若者は、さらに上を目指してクライミング。
2017年10月08日 10:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 10:55
11:14
さあ金峰小屋経由で下山しましょう
2017年10月08日 11:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 11:14
11:14
さあ金峰小屋経由で下山しましょう
金峰小屋横の奇岩
2017年10月08日 11:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/8 11:17
金峰小屋横の奇岩
明日こぞ最高の眺望を
おねがい、瑞牆山!
2017年10月08日 11:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/8 11:27
明日こぞ最高の眺望を
おねがい、瑞牆山!
さっき歩いた稜線
いいねぇ
2017年10月08日 11:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 11:36
さっき歩いた稜線
いいねぇ
再び稜線に戻って、振り返る
いいねぇ〜
2017年10月08日 11:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 11:52
再び稜線に戻って、振り返る
いいねぇ〜
なかなかのきれ落ち具合
2017年10月08日 12:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 12:03
なかなかのきれ落ち具合
滑らないように、慎重に慎重に
2017年10月08日 12:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 12:12
滑らないように、慎重に慎重に
くだりはのんびり景色を楽しみましょう
2017年10月08日 14:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 14:23
くだりはのんびり景色を楽しみましょう
2017年10月08日 14:30撮影 by  CX1 , RICOH
10/8 14:30
14:34
はあ、かえってきたぁ
ビール!ビール!
2017年10月08日 14:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 14:34
14:34
はあ、かえってきたぁ
ビール!ビール!
夕食ははキムチ鍋♪
明るいうちに食事を済ませます
2017年10月08日 16:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/8 16:52
夕食ははキムチ鍋♪
明るいうちに食事を済ませます
10/9 5:48
水場に寄ってからのスタート
2017年10月09日 05:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 5:48
10/9 5:48
水場に寄ってからのスタート
山の西側は日が入らず、まだうす暗い
2017年10月09日 06:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 6:11
山の西側は日が入らず、まだうす暗い
06:17 天鳥川
涸れた沢を渡る
2017年10月09日 06:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 6:17
06:17 天鳥川
涸れた沢を渡る
左が桃太郎岩かな?
2017年10月09日 06:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/9 6:18
左が桃太郎岩かな?
鎖場は湿って、滑りやすい
2017年10月09日 06:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 6:24
鎖場は湿って、滑りやすい
日が差してきた
紅葉がキレイ
2017年10月09日 06:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/9 6:43
日が差してきた
紅葉がキレイ
富士山もごあいさつ
2017年10月09日 07:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/9 7:02
富士山もごあいさつ
この辺りは、クライミングも有名だそうで
2017年10月09日 07:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 7:07
この辺りは、クライミングも有名だそうで
距離は短いけど
バリエーションに富んで、おもしろいルート
2017年10月09日 07:08撮影 by  CX1 , RICOH
10/9 7:08
距離は短いけど
バリエーションに富んで、おもしろいルート
ハシゴをあがれば、頂上まですぐ
2017年10月09日 07:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 7:31
ハシゴをあがれば、頂上まですぐ
はい、到着〜!
2017年10月09日 07:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 7:32
はい、到着〜!
大やすり岩
絶景に感動!
2017年10月09日 07:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/9 7:36
大やすり岩
絶景に感動!
富士山も見える。
2017年10月09日 07:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/9 7:50
富士山も見える。
2017年10月09日 07:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/9 7:52
文句なしのショット
これで文句言うたら許さん
2017年10月09日 08:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/9 8:20
文句なしのショット
これで文句言うたら許さん
本日渾身の1枚!
2017年10月09日 08:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/9 8:22
本日渾身の1枚!
08:25
のんびり下山開始
今日はストック無しが正解
2017年10月09日 08:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 8:25
08:25
のんびり下山開始
今日はストック無しが正解
本日最後の富士
2017年10月09日 08:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/9 8:30
本日最後の富士
鎖場ワクワク!
2017年10月09日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 8:41
鎖場ワクワク!
ここはまた来てみたいよね
2017年10月09日 08:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/9 8:51
ここはまた来てみたいよね
空高く、我肥ゆる秋
2017年10月09日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/9 9:02
空高く、我肥ゆる秋
09:24
紅葉とチョイ悪オヤジ
2017年10月09日 09:24撮影 by  CX1 , RICOH
1
10/9 9:24
09:24
紅葉とチョイ悪オヤジ
まだ9時半
木漏れ日が気持ちいい
2017年10月09日 09:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 9:27
まだ9時半
木漏れ日が気持ちいい
岩の大きさを実感!
2017年10月09日 09:34撮影 by  CX1 , RICOH
1
10/9 9:34
岩の大きさを実感!
帰ってきた!
テントの撤収が待ってる
2017年10月09日 09:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 9:56
帰ってきた!
テントの撤収が待ってる
お昼はここで?
2017年10月09日 11:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 11:16
お昼はここで?
いやいや、そこは節約山行
フリーズドライのカレーライス、コーンスープに梨のデザートつき〜
2017年10月09日 11:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/9 11:18
いやいや、そこは節約山行
フリーズドライのカレーライス、コーンスープに梨のデザートつき〜
12:05
いい山でした
2017年10月09日 12:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/9 12:05
12:05
いい山でした
12:25
おつかれさま!間もなくゴールのみずかき山荘
さあ温泉に行こう♪
2017年10月09日 12:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/9 12:25
12:25
おつかれさま!間もなくゴールのみずかき山荘
さあ温泉に行こう♪
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッド%

感想

今回は瑞牆山荘前泊、富士見平テン泊ののんびりプランを計画。天候の好転を期待しながら、数日前から準備をはじめた。
須玉インター近くのGSで大きな富士山を確認し興奮!し、あらためて山梨県まで来たことを実感。瑞牆山荘までのドライブは、「二週間後の紅葉の時期に来たかったぁ」とごねる相方を「きっとその時期に来たら大渋滞よぉ」となだめすかす1時間。本当に子供のようだ。(笑)
翌日は朝一で富士見平にテントを設営し、小さなアタックザックで金峰山を目指す。この夏カメラを新調した相方は、撮影に余念がない。大日岩あたりまでは青空に恵まれ、気分も上々。しかし、思ったより雲の上がる時間が早く、砂払いノ頭につく頃にはすっかり下界が見えなくなってしまった。一気にテンションが↓さがる連れ。本当に子どものようだ。(笑)
頂上は、連休ということもあり、関東からの登山者らしき若者で大賑わい。
昼食を済ませて、のんびり金峰小屋経由で下山することに。前日からおなかの調子がいまいちの私は、金峰小屋の素晴らしくきれいなお手洗いに救われた。トイレチップ200円の価値ありだった。
下山後は、のんびり夕飯タイム。最近はまっているのは鍋料理。今夜はキムチ鍋と、トロトロの卵入りおじやを堪能し、早々にシュラフに潜り込む。
連日19時の就寝だと、さすがに朝も早起きになる。最終日は3時から目がギンギンになり、相方をたたきおこすこと1時間。前日の残り物で朝食を済ませ、明るくなるのを待って瑞牆山に向かう。頂上で温かいコーヒーを淹れるために水場に向かうも、思った以上にテン場から離れていることに驚いた。前日に2度相方に水汲みに行かせたが、よくボヤキもせず行ってくれたものだと感心する。
瑞牆山は、富士見小屋から二時間ほどで登頂できるが、ルートがバリエーションに富んでいて本当に楽しい。青空に恵まれたこの日は、楽しさがさらに倍増となった。しっとりとした散策道のような歩道もあれば、両手を使って登る岩場もある。ドキドキする鎖場や滑りやすい木の根もあり、緊張も途切れない。
頂上は天気が良ければ八ヶ岳や北アルプス、南アルプスに富士山、そして微かに中央アルプスも望むことができる。まさにこの日は最高だった!
下りは始まりかけの紅葉を愛でながら、登りと同じルートを辿るが、あっという間に富士見平に戻ってしまった。ザックをひとつにまとめてテントを撤収し、早めの昼食をいただく。こうなると、気持ちはもう温泉へ一直線だ。初日に入手した割引券を手に、下山後はラジウム温泉へ直行。相方はいまいちだったようだが、私はぬるめのお湯に大満足!のんびり山の汗を流して疲れを癒すことができた。
山梨県という響きだけで今まで及び腰だったが、今回は天候にも恵まれ思い切って来てみてほんとによかったと思う。さて、次はいずこへ?

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