佐武流山
- GPS
- 08:09
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 1,602m
- 下り
- 1,605m
コースタイム
- 山行
- 7:34
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 8:06
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
靴下
手袋
冬用帽子
防寒着
着替え
靴
ツエルト
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
地図(地形図)
笛
鈴
ヘッドライト
計画書
筆記用具
常備薬
時計
ストック
カメラ2台
ヘルメット
携帯電話&iPhone
バッテリー
|
---|
感想
アタック日: 2017/10/6
天候: 曇り
気温: 8℃〜
アタック場所: 佐武流山
標高: 2,191m
ルート: ワルサ峰を通るルート
駐車場: 道路脇
出発時間: AM6:21
所要時間: 8:09
到着時間:PM14:30
歩いた距離: 19.1Km
累積標高差登り: 1,627m
累積標高差下り: 1,610m
歩数: 38,600歩 (平成の伊能忠敬万歩計の数字)
温泉 切明温泉 雄川閣 @500
津南町から登山口までの国道は遠く感じました。
道路脇に車を停め登山開始、林道を歩くコースだが最初は近道の山道を登る。また林道に出たら右に歩き少し下り分岐からさらに延々砂利道を歩く。 道、雨の影響か少し軟弱でした。
林道から別れ登山口に入るも 渡渉点まで80mほどの下りです。
渡渉点に置いてあったビニール袋を拝借、裸足を覚悟していただけに時短になりとてもありがたかった。 (岩手県の和賀岳にもあった)
渡渉点からワルサ峰まではかなりのファイトが必要です。
落ち葉・木の根・苔むした石などに加え急登が続く、ワルサ峰の名前の由来だと思った。ワルサ峰からも登りは続くが結構なアップダウンもある。
気になったのは苗場山分岐を過ぎるまで佐分流山山頂がまったく見えないことだ、見えても山頂を特定するのが難しいのでは。
山頂は快晴ではなかったが晴れていて数々の山々を望むことができた。天候が不安定なので長居せず下山した。
今日は軽めの靴を選んだがクッション性が低いのか登山開始直後から足の裏が痛くなって来た。かばいながら下るも、何とか持ちこたえてくれの気持ちでいっぱいであった。(多少重くともがっしりした靴にすべきであった)
渡渉点から林道までの最後の上り 80mは残り少ない力を振りしぼった。
林道に出た時は安堵した。
なかなか手ごわくとても印象に残る山であった。 結局今日は誰とも会わず独り言が絶えない一日であった。
お疲れさんでした。
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