約一ヶ月ぶりの登山ですが、休憩1時間、CT60%で歩いて17:00帰着予定のタフな山業。ヘタレな私、帰路はRWで下るかも(苦笑)予定より6分遅れで駒ヶ根橋をスタートします。
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11/5 3:36
約一ヶ月ぶりの登山ですが、休憩1時間、CT60%で歩いて17:00帰着予定のタフな山業。ヘタレな私、帰路はRWで下るかも(苦笑)予定より6分遅れで駒ヶ根橋をスタートします。
黒川平のバス停兼、駐車場を通過。
1
11/5 3:43
黒川平のバス停兼、駐車場を通過。
駒ヶ根市の地味な夜景。
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11/5 4:21
駒ヶ根市の地味な夜景。
JR並のOn Timeで登山口に到着。
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11/5 4:35
JR並のOn Timeで登山口に到着。
中アの登山口、この手の表示に切り替わってきています。登山届けは、既にコンパスにて提出済み。
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11/5 4:36
中アの登山口、この手の表示に切り替わってきています。登山届けは、既にコンパスにて提出済み。
登山口から1時間が経過し、空が焼けてきました。仙丈ヶ岳・北岳・間ノ岳・西農鳥岳が確認出来ます。
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11/5 5:37
登山口から1時間が経過し、空が焼けてきました。仙丈ヶ岳・北岳・間ノ岳・西農鳥岳が確認出来ます。
最初の確認ポイント、赤沢の頭に到着です。計画の6:12に対し、何と6:12!この正確さが嬉しい。ただ、三角点を捜すも見つからず(涙)
3
11/5 6:12
最初の確認ポイント、赤沢の頭に到着です。計画の6:12に対し、何と6:12!この正確さが嬉しい。ただ、三角点を捜すも見つからず(涙)
休憩後に歩を進めると、樹林帯の切れ目から、好きな空木岳が拝めました♪
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11/5 6:20
休憩後に歩を進めると、樹林帯の切れ目から、好きな空木岳が拝めました♪
日の出は、残念ながら木立の間から。
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11/5 6:24
日の出は、残念ながら木立の間から。
その朝日に染まるルートを辿りますが、ご覧の通り登山道は良く整備されています。
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11/5 6:38
その朝日に染まるルートを辿りますが、ご覧の通り登山道は良く整備されています。
積雪は、GPSの2190m付近から現れました。寒さで他の植物が姿を消す中、雪の中でも苔は強いですね。
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11/5 6:55
積雪は、GPSの2190m付近から現れました。寒さで他の植物が姿を消す中、雪の中でも苔は強いですね。
木々の間から、千畳敷が見られました!この角度で拝められるのは、檜尾尾根ならでは♪写真は、ややズームアップしています。
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11/5 7:04
木々の間から、千畳敷が見られました!この角度で拝められるのは、檜尾尾根ならでは♪写真は、ややズームアップしています。
同じく、帰路に辿る伊那前岳です。
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11/5 7:06
同じく、帰路に辿る伊那前岳です。
手前のピークの奥に、やっと檜尾岳が見えて来ました。菅の台を出発し、早くも4時間が経過しようとしています。
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11/5 7:28
手前のピークの奥に、やっと檜尾岳が見えて来ました。菅の台を出発し、早くも4時間が経過しようとしています。
昨日降雪があり、状況を危惧していましたが、心配したほどではなさそうです。
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11/5 7:49
昨日降雪があり、状況を危惧していましたが、心配したほどではなさそうです。
青空に、落葉したダケカンバの白き樹皮が映えます。
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11/5 7:50
青空に、落葉したダケカンバの白き樹皮が映えます。
森林限界を超え、開放感に包まれます。先程見えていたピークが随分近くになりました。
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11/5 7:58
森林限界を超え、開放感に包まれます。先程見えていたピークが随分近くになりました。
手前は、檜尾岳に登頂後に辿る稜線。中央奥は、三ノ沢岳となります。結構キツイ、アップダウンが待ち構えています。
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11/5 7:58
手前は、檜尾岳に登頂後に辿る稜線。中央奥は、三ノ沢岳となります。結構キツイ、アップダウンが待ち構えています。
その先に、目指す宝剣岳が聳えます。
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11/5 7:58
その先に、目指す宝剣岳が聳えます。
ピークを登りつめ、振り返ります。丸ごと八ヶ岳や、甲斐駒ヶ岳が一望です。
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11/5 8:08
ピークを登りつめ、振り返ります。丸ごと八ヶ岳や、甲斐駒ヶ岳が一望です。
先にピークがあり、目指す檜尾避難小屋が確認出来ました。
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11/5 8:10
先にピークがあり、目指す檜尾避難小屋が確認出来ました。
更にその先のピークが、檜尾岳です。風が強くなって来ました。予報では風速13mだったので、厳冬期並みの装備を持参。重いザックが堪えます。
7
11/5 8:10
更にその先のピークが、檜尾岳です。風が強くなって来ました。予報では風速13mだったので、厳冬期並みの装備を持参。重いザックが堪えます。
檜尾避難小屋に到着です。風が強いので、中をお借りして休憩とします。
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11/5 8:19
檜尾避難小屋に到着です。風が強いので、中をお借りして休憩とします。
無人の室内は、小綺麗に保たれています。計画タイムに対し18分貯金が出来ましたので、遅い朝食とします。
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11/5 8:20
無人の室内は、小綺麗に保たれています。計画タイムに対し18分貯金が出来ましたので、遅い朝食とします。
風対策で、バラクラバとネックウォーマーを装着し、出発します。
3
11/5 8:32
風対策で、バラクラバとネックウォーマーを装着し、出発します。
避難小屋を振り返ります。バックには、南アルプス連峰が一望です。
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11/5 8:41
避難小屋を振り返ります。バックには、南アルプス連峰が一望です。
檜尾岳山頂に到着。菅の台から約5時間、予定通りに歩けています。
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11/5 8:43
檜尾岳山頂に到着。菅の台から約5時間、予定通りに歩けています。
三ノ沢岳をバックに
【三等三角点】
基準点名「梯子樽」
標 高 「2728.0m」
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11/5 8:43
三ノ沢岳をバックに
【三等三角点】
基準点名「梯子樽」
標 高 「2728.0m」
山頂から、三ノ沢岳。
5
11/5 8:44
山頂から、三ノ沢岳。
最前列に濁沢大峰が聳えます。大下り後に、登り返さねば(汗)
15
11/5 8:44
最前列に濁沢大峰が聳えます。大下り後に、登り返さねば(汗)
進行方向と逆側の稜線も、大滝山・熊沢岳とアップダウンが続きます。
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11/5 8:44
進行方向と逆側の稜線も、大滝山・熊沢岳とアップダウンが続きます。
絶景を堪能後、出発します。
5
11/5 8:51
絶景を堪能後、出発します。
鞍部に向けての大下り。積雪は僅かですが、凍結箇所もあり、気が抜けません。ペースダウンを余儀なくされます。
2
11/5 8:59
鞍部に向けての大下り。積雪は僅かですが、凍結箇所もあり、気が抜けません。ペースダウンを余儀なくされます。
鞍部に到達し、濁沢大峰を目指して登り返します。風は穏やかになり、バラクラバを外しました。ホームの中アとは、相性バッチリです。
1
11/5 9:10
鞍部に到達し、濁沢大峰を目指して登り返します。風は穏やかになり、バラクラバを外しました。ホームの中アとは、相性バッチリです。
貸し切り状態で絶景独り占め♪結局、菅の台からここまで、避難小屋手前の樹林帯で遭遇した下山者2名のみですからね。
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11/5 9:13
貸し切り状態で絶景独り占め♪結局、菅の台からここまで、避難小屋手前の樹林帯で遭遇した下山者2名のみですからね。
伊那谷の風景。
3
11/5 9:37
伊那谷の風景。
鎖場は複数ありますが、雪が無ければイージーです。
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11/5 9:42
鎖場は複数ありますが、雪が無ければイージーです。
越えて来た痩せ尾根ですが、微妙な積雪の影響で、慎重に牛歩で通過しました。
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11/5 9:43
越えて来た痩せ尾根ですが、微妙な積雪の影響で、慎重に牛歩で通過しました。
無人の濁沢大峰に到着。やはりペースダウンの影響で、10分の遅れが出ています。あまり遅くなるようであれば、木曽駒をカットする必要があるでしょう。
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11/5 9:52
無人の濁沢大峰に到着。やはりペースダウンの影響で、10分の遅れが出ています。あまり遅くなるようであれば、木曽駒をカットする必要があるでしょう。
また下ります。その後、島田娘に向かい登り返して行きます(苦笑)
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11/5 9:54
また下ります。その後、島田娘に向かい登り返して行きます(苦笑)
鞍部から登り始めましたが、池山尾根から歩いて来た時より楽で助かります。それにしても、いつ見ても綺麗なお姿♪
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11/5 10:16
鞍部から登り始めましたが、池山尾根から歩いて来た時より楽で助かります。それにしても、いつ見ても綺麗なお姿♪
谷底にRWの起点、しらび平が見えてきました。
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11/5 10:35
谷底にRWの起点、しらび平が見えてきました。
島田娘を通過し、極楽平へ登って行きます。宝剣岳に行くかどうかは、積雪の状況を見てから決めます。
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11/5 10:46
島田娘を通過し、極楽平へ登って行きます。宝剣岳に行くかどうかは、積雪の状況を見てから決めます。
三ノ沢分岐手前にて、人声がするので振り向くと、左隅に登山者発見。三ノ沢岳に向かうようです。
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11/5 10:54
三ノ沢分岐手前にて、人声がするので振り向くと、左隅に登山者発見。三ノ沢岳に向かうようです。
雪の影響は少ないようですので、予定通りに宝剣岳に向かいます。ただ、やはり夏山とは違いますので、安物のヘルメット装着。
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11/5 11:02
雪の影響は少ないようですので、予定通りに宝剣岳に向かいます。ただ、やはり夏山とは違いますので、安物のヘルメット装着。
装備変更を済ませ、行きます。
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11/5 11:06
装備変更を済ませ、行きます。
鎖等が整備され、安全に配慮されています。
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11/5 11:07
鎖等が整備され、安全に配慮されています。
しかし、この様に鎖等手掛かりが無く、足下は雪のトラバース地点は緊張します。
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11/5 11:14
しかし、この様に鎖等手掛かりが無く、足下は雪のトラバース地点は緊張します。
下界には千畳敷が広がり、RWの山頂駅が見えます。
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11/5 11:26
下界には千畳敷が広がり、RWの山頂駅が見えます。
定番の岩ですが、誰も居ないので記念撮影出来ず。結局、菅の台から宝剣までの区間で出会った人数は、2パーティーの4名のみ。内2名は写真撮りの観光客でした。
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11/5 11:29
定番の岩ですが、誰も居ないので記念撮影出来ず。結局、菅の台から宝剣までの区間で出会った人数は、2パーティーの4名のみ。内2名は写真撮りの観光客でした。
山頂には数名の方々が滞在中でした。岩への登頂ですが、「私、医師免許が無くても出来る仕事は致しません」笑
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11/5 11:32
山頂には数名の方々が滞在中でした。岩への登頂ですが、「私、医師免許が無くても出来る仕事は致しません」笑
逆光ですが、歩いて来た稜線となります。さて、下りましょう。
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11/5 11:32
逆光ですが、歩いて来た稜線となります。さて、下りましょう。
予定タイムより15分程度の遅れなので、中央の木曽駒ヶ岳を目指します。
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11/5 11:32
予定タイムより15分程度の遅れなので、中央の木曽駒ヶ岳を目指します。
天狗岩を見ると、中アに帰って来た気分になります。
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11/5 11:42
天狗岩を見ると、中アに帰って来た気分になります。
好んで使う巻き道は、ロープで冬季閉鎖状態。中岳を経由します。
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11/5 11:57
好んで使う巻き道は、ロープで冬季閉鎖状態。中岳を経由します。
その山頂より木曽駒ヶ岳。
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11/5 11:59
その山頂より木曽駒ヶ岳。
2年ぶりの木曽駒ヶ岳に到着。
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11/5 12:14
2年ぶりの木曽駒ヶ岳に到着。
【一等三角点】
基準点名「信駒ヶ岳」
標 高「2,956.1m」
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11/5 12:15
【一等三角点】
基準点名「信駒ヶ岳」
標 高「2,956.1m」
暫し景色を楽しみます。乗鞍岳
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11/5 12:17
暫し景色を楽しみます。乗鞍岳
槍穂高連峰
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11/5 12:17
槍穂高連峰
奥深き木曽の山々
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11/5 12:18
奥深き木曽の山々
鋸岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳
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11/5 12:18
鋸岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳
北岳、間ノ岳・西農鳥岳。こうして比べると、やはり南アよりも北アの白さが際立ちます。
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11/5 12:18
北岳、間ノ岳・西農鳥岳。こうして比べると、やはり南アよりも北アの白さが際立ちます。
さて、伊那前岳目指し、下りますかっ!
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11/5 12:22
さて、伊那前岳目指し、下りますかっ!
宝剣山荘で買い物も済ませ、乗越浄土まで下って来ました。
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11/5 12:56
宝剣山荘で買い物も済ませ、乗越浄土まで下って来ました。
前岳に登りつつ、宝剣岳からとは逆になる、千畳敷の景色を楽しみます。
5
11/5 13:03
前岳に登りつつ、宝剣岳からとは逆になる、千畳敷の景色を楽しみます。
本日最後のピーク、前岳に到着。
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11/5 13:14
本日最後のピーク、前岳に到着。
木曽駒ヶ岳が見えますね。
2
11/5 13:15
木曽駒ヶ岳が見えますね。
将棊頭山、行者岩、茶臼山と続く稜線。
2
11/5 13:15
将棊頭山、行者岩、茶臼山と続く稜線。
居合わせた、写真撮りの観光客の方に、撮って頂きました。その節はお世話になりました。
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11/5 13:17
居合わせた、写真撮りの観光客の方に、撮って頂きました。その節はお世話になりました。
【三等三角点】
基準点名「前岳」
標高「2,883.6m」
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11/5 13:18
【三等三角点】
基準点名「前岳」
標高「2,883.6m」
前岳から下って来ましたが、中央に8合目の標柱が見えてきました。
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11/5 13:22
前岳から下って来ましたが、中央に8合目の標柱が見えてきました。
標高が高い場所だと、唐松の黄葉も終わっています。
喧噪の観光地を離れ、静寂の世界に戻りました。結局、前岳以降は誰とも遭遇しませんでしたから。
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11/5 13:28
標高が高い場所だと、唐松の黄葉も終わっています。
喧噪の観光地を離れ、静寂の世界に戻りました。結局、前岳以降は誰とも遭遇しませんでしたから。
積雪量は、檜尾尾根より明らかに多し。
2
11/5 13:32
積雪量は、檜尾尾根より明らかに多し。
ダケカンバが、まるでなぎ倒されたような風情です。積雪量が多く、雪の重みでこの様な姿になるそうです。
3
11/5 13:32
ダケカンバが、まるでなぎ倒されたような風情です。積雪量が多く、雪の重みでこの様な姿になるそうです。
ハイマツの背が伸び、樹林帯の近さを知らせます。
2
11/5 13:44
ハイマツの背が伸び、樹林帯の近さを知らせます。
7合目まで下りました。
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11/5 13:46
7合目まで下りました。
14:00にて、樹林帯に突入します。
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11/5 14:01
14:00にて、樹林帯に突入します。
小屋場を通過。
1
11/5 14:09
小屋場を通過。
一丁ヶ池は凍り付いています。
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11/5 14:15
一丁ヶ池は凍り付いています。
南アも終日快晴ですね。
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11/5 14:40
南アも終日快晴ですね。
うどんや峠で下って来た尾根筋を離れ、右側に下って行きます。この峠を境に、積雪は皆無となりました。
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11/5 14:41
うどんや峠で下って来た尾根筋を離れ、右側に下って行きます。この峠を境に、積雪は皆無となりました。
清水平の水量豊富な湧き水で、喉を潤します。「うましっ!」
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11/5 14:57
清水平の水量豊富な湧き水で、喉を潤します。「うましっ!」
蛇原沢登山口に到着。
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11/5 15:21
蛇原沢登山口に到着。
林道を下っていますが、既に紅葉は終わっています。気分が乗らず、実行が11月になったのが痛い。
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11/5 15:26
林道を下っていますが、既に紅葉は終わっています。気分が乗らず、実行が11月になったのが痛い。
唐松も上部では終盤の風情でしたが、下るほどに見頃となりました。
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11/5 15:36
唐松も上部では終盤の風情でしたが、下るほどに見頃となりました。
後30分早ければ、全てに西日が当たり綺麗だったことでしょう。
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11/5 15:41
後30分早ければ、全てに西日が当たり綺麗だったことでしょう。
北御所林道のゲートに到着。登山口であり、バス停でもあります。
2
11/5 15:56
北御所林道のゲートに到着。登山口であり、バス停でもあります。
予定より8分遅れの15:57着。積雪路を考慮すれば、ほぼOn Timeと言ってよいでしょう。
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11/5 15:57
予定より8分遅れの15:57着。積雪路を考慮すれば、ほぼOn Timeと言ってよいでしょう。
ここからは舗装路歩きなので、多少暗くなっても大丈夫。バスには乗車せず、そのまま下ります。
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11/5 15:58
ここからは舗装路歩きなので、多少暗くなっても大丈夫。バスには乗車せず、そのまま下ります。
40匹程度の群れが、夕食中でした。仲間と間違えられたのか、警戒心薄し!?何しろ、猿の後を追い、道路を何度もショットカットしましたから(笑)
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11/5 16:07
40匹程度の群れが、夕食中でした。仲間と間違えられたのか、警戒心薄し!?何しろ、猿の後を追い、道路を何度もショットカットしましたから(笑)
朝方入山した、檜尾登山口を通過します。
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11/5 16:19
朝方入山した、檜尾登山口を通過します。
朝は閉まっていたゲート。一般車は通行不可。
1
11/5 16:52
朝は閉まっていたゲート。一般車は通行不可。
下界は紅葉真っ盛りですが、既に日は落ちていて残念。
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11/5 16:55
下界は紅葉真っ盛りですが、既に日は落ちていて残念。
予定の17:00を1分下回り、暗くなる前に無事完歩出来ました。前方のホテル、既に室内灯は灯っています。久々の稜線歩き、やっぱり中アは最高です!
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11/5 16:59
予定の17:00を1分下回り、暗くなる前に無事完歩出来ました。前方のホテル、既に室内灯は灯っています。久々の稜線歩き、やっぱり中アは最高です!
素敵な稜線あるきですね〜
人気の木曽駒、しかも3連休の最終日で最高の天気だというのに
閑散としているとは
もう世間の皆様は冬眠モード?
それにしても本当に気持ちがよさそう
自分も近いうちに〜といきたいところですが浜松に単身赴任と
なってしまいしばらく山はお預けです
夏なら横浜の自宅より少しアルプスが近くなって嬉しさも
あったと思うのですがこれからの季節は・・・
みなさんのレコで・・・妄想膨らませ我慢します
fallさん、お久しぶりです!
ちょっと衝撃的ですね
浜松に単身赴任なんて、初耳ですけど
お子さんも小さいのに、奥さんも大変ではないですかっ!
fall家の安泰を願っております...。
山どころではない状況下、コメントをありがとうございます m(_ _)m
木曽駒周辺は賑わっていましたが、今回のルートの大半は、夏でも比較的静かな場所です
殆どの方は、RW周辺のピークを歩かれるだけですから。
今回は天候にも恵まれ、本当に気持ち良く歩けました。
アイゼンの摩耗を恐れ、使用しなかったので、多少歩行速度は鈍りましたが
その分、景色をじっくりと堪能出来たと思います
浜松の生活に慣れたら、こいらにもお出掛け下さい。
土岐ジャンクション経由であれば、比較的近いかと
tailwindさん、こんばんは!
お出掛けになっていたというのはここの事なんですね!
やはり一か月振りの山行のようですが私とは違い30Km越え、尚且つ累積標高が3000m越えとは恐れ入りました。
流石中央アルプスの主?こちらを主戦場としているだけあって失敗しないですね
ロングの周回お疲れ様でした。
daishohさん、こんばんは!
そーなんです
交通費の要らないお山に行っていたのでした
いえいえ、一ヶ月はやはり長かったですよ
冬装備がやたらと重く、華奢な肩が悲鳴をあげ、しっかりと筋肉痛ですから
やっぱり、コンスタントに歩いているのが一番ですね。
毎週この程度歩く暇があれば、かなりレベルアップ可能なのですが...。
やはり近場のお山だと、直に山の状態が確認出来るので、天気予報よりも
正確な判断が可能です。
その分、失敗はかなりの確率で無くなりますね
まあ、主とまでは言えませんが、居候くらいでしょうか
tailwindさん、こんばんは! 僕にとっては久しく行っていない中央アルプスですが、tailwindさんは地元の山ですもんね やっぱ伊那谷はいいですねぇ
木曽駒は何度か行った事があるのですが、伊那側から登った時は全てロープウェイ 昔の自分は怠けきってましたね...。
今回tailwindさんが下りたルートや小黒川P・Aの方からいつか登ってみたいですね!
もう高山は冬なんですね
アルプスは気軽に入れない季節になってしまいましたが、今年は真っ白に雪化粧した稜線を少しは見に行こうと思います。
「孤高の稜線トラベラー」>最高です
kaiさん、こんばんは!
レースでの初優勝!おめでとうございます
どんな大会にも、トップ狙いでとんでもない連中が参加してきますよね
そんな中、見事に優勝!お子さん達にも、さぞかし親の貫禄を示せたかと
中アは、静岡からは遠いですね。
三遠南信自動車道が全線開通すれば、少しは近づくのでしょうか。
まだまだ先の話ですけど...。
kaiさんがRW 似合わないですね〜
リベンジで中ァをどう攻めるか、興味津々ですよ。
現在、念丈岳から 越百山の区間は、藪化しているのですが、整備する話が出ています。
そうすると、攻め方も多様になるかと
でも、逆に藪漕ぎがあった方が、燃えますかね
もう何度か雪は降りましたよ。
もう少し高山で遊びたいのですが、これ以上気温が下がると厳しいですね
静岡の怪人に恥じぬよう、稜線トラベラーを続けたいと思います
tさん、こんばんは。
同じ日に裏庭の中アに行かれていたんですね。
北岳の稜線を歩いている時、中ア方面から怪しい気配を感じていたのですが、そういう事でしたか
しかし、裏庭とはいえ、ガッツリ歩かれていますね
栂海新道を歩いた時よりハードだったのでは
何れにせよ、稜線トラベラーのお姿をレコで拝見できて何よりです。
この日は本当にいい天気で、気持ちのよい一日でしたね
私と違って、スリムさもキープされているようですし、また次回作も期待しておりますよ。
ロング周回、お疲れ様でした!
cさん、こんばんは!
お互いに、同日登っていて、向き合っていたとは
やはり、赤い糸で結ばれているのでしょうか!?
cさんは、ウクレレの女神がイイと言うのでしょうけど
いや〜 栂海新道の前にやる予定だったので、凄く残念ですよ。
これを先にこなしておけば、日本海を泳いで佐渡まで行けたかも
対、栂海新道への秘密兵器だったのにね。
ここ数日、無駄に快晴続き。
毎日登りたい気分ですよ お金さえあれば、山セレブ三昧なのにね
宝くじ、当たらないかしら
でも、本音は何か目標が欲しいところ...。
どうしてもバイクの方に足が向いてしまう、今日この頃です
tailwindさん、こんばんは
ようやくアップされましたね!
でも感想に書かれていたプチ周回って???
アルプスで30km超え&3000m超えですよ
太平洋〜日本海を完登されて、
一段階、いや二段階レベルが変わってしまったようですね
それにしても絶好の天気に遠望の効く天候、
さすが地元の方は良い日を選んで歩かれてますね
しかも夏や紅葉の時期と違って静寂の山、羨ましい山行です。
今年は木曽側から木曽駒を歩いたので、
次回は是非伊那側から山頂目指します!
hirokさん、こんばんは!
戸倉山ですが、中沢峠から入り、女沢峠に抜けるルートがあるのですが、
すっかり廃れて、枝尾根のトラップに引っ掛かります
鹿のたまり場になっていますので、一人になりたい時にはピッタリです。
やはり、山へのモチベは低下しまくりです。
やっと重い腰を上げましたが、新しい目標を見つけないと、また冬眠に入りそう
折角、トレーニングで足腰を強化しても、2週間で元に戻ってしまいますから
栂海新道の時が、そんな状態でした。
この山業を行い、次の週に日本海を狙う計画だったのですよ。
中アは色々なルートが使えます。
現在の体力では、これが限界ですが、北アのロング対策用ルートを
確保してあります
hirokさん、来年こそ中アですね!何処かでクロスを狙おうかしら
アルプスの稜線歩きは、やはり展望といい
雰囲気といい、いいなと思いました。
ご自宅から徒歩とはうらやましいです。
僕の場合ですと、往復の高速道路だけで
平日は5000円超えです。
RWの年間パスも切れた今は、
中アは少し遠い山になりました。
でも、レコ拝見して、tailwindさんのように
30km超える距離を、CTの半分なんて
歩きは出来ませんが、未体験の
伊那前岳の稜線の続きと
島田娘の南側は、一度歩いてみたく
思いました。
宝剣岳も、もう、カチコチなんですね。
雪山で行く機会があっても、やめておこうと
思いました。
ちなみに、ブラックダイヤモンドのヘルメットは
安物じゃなく、ブランド品だと思うのですが。。
僕は、さらに安い、マムートです
komakiさん、こんにちは。
ご自身のレコ、コメントが殺到している中
こちらへのご配慮、誠にありがとうございます m(_ _)m
中アはコンパクトな山域で、最終的なピークは限られますが
そこに至る行程で変化を付けています。
今回使用した二つの尾根道、どちらも歩く人は少なく
静寂の中を、物思いに耽りながら歩く...。
そのような静かな時間が流れています。
中ア=激混み 皆さん、そう勘違いされているようです。
あくまでも、RW周辺3km程度の喧噪ですから。
高速代は大変でしょうが、是非お試し下さい。
宝剣は、今日も雪が降っています。
無雪期ならイージーな場所ですが、多少の雪でも難易度が上がりますよね。
足下のグリップが頼りなく、腕力に頼った為、上腕の筋肉痛に
悩まされております(笑)
私、マムートの商品の方は、デザイン的に優れている気がします
tailwindさん、こんばんは。
こういうルートは自分がこれから歩く道、また今まで
歩いた道をずっと見ながら歩けてとっても気分がよい
ですよね ていうか、まずエイのような姿に見える
地図に目が釘付け、しばらく眺めていました
この地図だけ見ても歩きたくなります。(何時歩けるかは
不明ですが、お気に入りへ。。。地図だけで決めたわけでは
ありません。。。)
檜尾尾根は遠い昔に何度か行きかけたのですが、遠ざかって
しまいました。写真を拝見すると、やはりそそられますねえ。
(ここからの千畳敷、実際に見てみたいです)
それにしても、モチベーションが上がらない人が
歩くコースと距離ではないような
スピードも健在ですし、次のお山も、期待していますよ
youtaroさん、こんばんは!
期待を裏切らない方ですね〜
実は、密かにお気に入り登録を期待しておりました
以前、伊那リゾートから権現ヅルネを越えるルートに対し、登録頂いておりますからね。
似たようなルートですので、ひょっとして??と、思っていましたので。
ですから、選定理由が本当にエイの形だけからだとしても、OK牧場です
それにしても、hさんには、早々と裏切られてしまいました
やはり、頼りになるy様です!誠にありがとうございました。
檜尾尾根の樹林帯ですが、登山道に石が少なく、足に優しいルートです。
youtaroさんなら、40kmは楽勝ですね
そんな訳で、常時30km以上を歩かれるレコ友さん達の手前、プチと書かざるを得なかったのですよ
この尾根からの千畳敷は必見です!突然木々の間から現れますので、感動しますよ。
その時は事前にRWで上がり、千畳敷に待機して手を振りますから
いや〜 本当にモチベは低下しています。
今回のは、栂海新道を下る負荷に耐えうる身体を養うために歩こうとしていたルート。
天候の関係で実行が逆になっただけです。
どうも、一度決めたことを投げ出すのが嫌な性分で...。
急峻な峰々に青空に絶景が続きますね
これはリフレッシュできましたでしょう
この日、私は勉強会でした
それにしても、久しぶりに歩いて累積3000越えは、流石です
山梨の笊が岳の時の累積標高見たら2943mでしたから
中央アルプス恐るべし [[sweat]です
また、次のレコも待ってますよ〜!!
n師匠、おはようございます。
相変わらずお忙しいようですね
でも、今年の山業回数、明らかに師匠が多いですけど
中アは標高が高く、高山の景観が得られるのが良いですね。
その割にコンパクトな山域で、急峻な場所が多いです。
その為、アップダウンもキツク、累積標高が嵩みます
以前、海王星での修行と表現しておりましたが、パワーアップに
もってこいの場所ですよ
ただ、今回の修行、本番の栂海新道の前に行う予定だったので、その点が残念。
上昇した体力の使い道がありませんから
八ヶ岳でもやり残したことがありますが、次回はまだ未定です。
エレキでも習おうかしら
tailwindさん、おはようございます!
遅くなりました レコ開いてまず、赤線の長さにオォッ!長い
グラフ拡大したら距離33キロ、累積標高3,000m超え
そして気合の3時半出撃!この日が短い時期にインパクトありますね。
体重7キロ減も維持されているようで山頂写真もスリムです
何か凄く良い仕上がりを感じます。
それに引き替え昨日撮った自分の山頂写真を見て
腹ポッチャリ度が加速的に進んでいるのを確認し焦りを感じました
晴天青空、やはりアルプスの稜線はスバラシイです
振り返っても、前を見ても稜線の上に居ることが楽しいですね
快晴の中、さらりと軽快な動きで「孤高の稜線トラベラー」に
成りきることができ充実した貴重な時間を過ごせたようですね。
でもまだ、彷徨する「孤高の稜線トラベラー」ですか
wazaoさん、こんばんは!
wazaoさんから、長いと言われても、信憑性に乏しいですね
今シーズン、ロングばかり歩かれておられましたから。
累積標高こそキツイですが、歩き慣れたホームです。
体力配分はバッチリ分かるので、逆に他のお山より楽なんですよ
それに、ソロだと、自分のペースで歩けるので助かります。
レースに出ていた頃と比べると、体重はまだ8kg多いです
もう少し落としたいのですが、現在は頭打ち
筋肉が逆に増え、減量が厳しくなっていますので...。
それでも、自撮り写真では、お腹を意図的に引っ込めなくても
良くなりましたけどね
また出撃されたようですね 早速、お腹周りをチェックしてみますよ
やはり、高山歩きは最高で性に合っています。
ただ、ご指摘通り、目的が定まらず彷徨状態
取り敢えず、今シーズン計画倒れになった山業を完登するために
中アか八ヶ岳で、自主トレに励むつもりです。
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