太平山系の白子森への登山口まで行けるかどうか確かめたくて,河北林道の岩見側基点まで来てみた。岩見ダムのところで封鎖されているかとも思っていたが,通れる状況。
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11/3 9:23
太平山系の白子森への登山口まで行けるかどうか確かめたくて,河北林道の岩見側基点まで来てみた。岩見ダムのところで封鎖されているかとも思っていたが,通れる状況。
河北林道基点。封鎖はされていないが通行止めの看板があるのでこの先に行ってみるかしばらく迷う。
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11/3 9:24
河北林道基点。封鎖はされていないが通行止めの看板があるのでこの先に行ってみるかしばらく迷う。
河北林道基点。結局,河北林道から井出舞沢林道に入ることができ,根桂沢駐車地まで乗り入れることができた。駐車地には1台の軽自動車,駐車地の少し先にも車が1台停まっていた。
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11/3 9:24
河北林道基点。結局,河北林道から井出舞沢林道に入ることができ,根桂沢駐車地まで乗り入れることができた。駐車地には1台の軽自動車,駐車地の少し先にも車が1台停まっていた。
河北林道基点脇に咲いていたアザミ。国立科学博物館の「日本のアザミ」のWEBページで写真を見比べたところ,最も似ているのはアシノクラアザミ(芦ノ倉薊)のように思う。
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11/3 9:24
河北林道基点脇に咲いていたアザミ。国立科学博物館の「日本のアザミ」のWEBページで写真を見比べたところ,最も似ているのはアシノクラアザミ(芦ノ倉薊)のように思う。
アシノクラアザミかもしれないアザミ。アシノクラアザミは男鹿半島の芦ノ倉沢の上流部にのみ分布するとされているので,この地にはないはずなのだが...
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11/3 9:24
アシノクラアザミかもしれないアザミ。アシノクラアザミは男鹿半島の芦ノ倉沢の上流部にのみ分布するとされているので,この地にはないはずなのだが...
井出舞沢林道上の根桂沢駐車地まで行ったが,夕方会食の約束もあったのでそのまま戻ってきた。井出舞沢林道基点の手前の井出舞沢園地に「三内之雫」と名付けられた湧き水がある。
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11/3 10:43
井出舞沢林道上の根桂沢駐車地まで行ったが,夕方会食の約束もあったのでそのまま戻ってきた。井出舞沢林道基点の手前の井出舞沢園地に「三内之雫」と名付けられた湧き水がある。
井出舞沢園地の「三内之雫」。この日も水を汲んでいる人を見かけた。
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11/3 10:44
井出舞沢園地の「三内之雫」。この日も水を汲んでいる人を見かけた。
「三内之雫」の説明板
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11/3 10:44
「三内之雫」の説明板
井出舞沢園地の「三内之雫」の湧き水。あふれた水は道路から園地の駐車場に流れだしていた。
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11/3 10:44
井出舞沢園地の「三内之雫」の湧き水。あふれた水は道路から園地の駐車場に流れだしていた。
「三内之雫」横のお地蔵さん
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11/3 10:44
「三内之雫」横のお地蔵さん
井出舞沢園地のトイレ。今は封鎖されている。
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11/3 10:45
井出舞沢園地のトイレ。今は封鎖されている。
井出舞沢園地の駐車場とトイレ
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11/3 10:45
井出舞沢園地の駐車場とトイレ
河北林道からの帰りに秋田市川辺三内の砂子渕集落を通ると,「岩谷山入口」の案内が見えた。比較的短時間で登れるので,今日は岩谷山を歩くことに。入浴施設ユフォーレの駐車場に駐車。
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11/3 11:30
河北林道からの帰りに秋田市川辺三内の砂子渕集落を通ると,「岩谷山入口」の案内が見えた。比較的短時間で登れるので,今日は岩谷山を歩くことに。入浴施設ユフォーレの駐車場に駐車。
ユフォーレ前の看板
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11/3 11:30
ユフォーレ前の看板
ユフォーレ前から岩谷山の登山口へ。
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11/3 11:30
ユフォーレ前から岩谷山の登山口へ。
ユフォーレ前の生垣が真っ赤に紅葉している。これはドウダンツツジ(灯台躑躅,満天星)であろう。
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11/3 11:31
ユフォーレ前の生垣が真っ赤に紅葉している。これはドウダンツツジ(灯台躑躅,満天星)であろう。
ドウダンツツジの真っ赤な紅葉
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11/3 11:31
ドウダンツツジの真っ赤な紅葉
ユフォーレ奥のバーベキューハウス(フォレストセンター)。この右脇から岩谷山へと登ってゆく。
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11/3 11:32
ユフォーレ奥のバーベキューハウス(フォレストセンター)。この右脇から岩谷山へと登ってゆく。
バーベキューハウス前の道の両側はドウダンツツジの真っ赤な紅葉
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11/3 11:32
バーベキューハウス前の道の両側はドウダンツツジの真っ赤な紅葉
バーベキューハウス敷地内を通ってゆく。
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11/3 11:33
バーベキューハウス敷地内を通ってゆく。
岩谷山登山道の表示
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11/3 11:33
岩谷山登山道の表示
バーベキューハウス敷地内の斜面に段をつけて平らに整地されているところ。テントを張ったりキャンプできるように見える。
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11/3 11:33
バーベキューハウス敷地内の斜面に段をつけて平らに整地されているところ。テントを張ったりキャンプできるように見える。
バーベキューハウス右奥の岩谷山登山道入口の道標。ユフォーレ側のコースは,山と溪谷社の「秋田県の山」を見ると平成15年に新設されたとある。
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11/3 11:34
バーベキューハウス右奥の岩谷山登山道入口の道標。ユフォーレ側のコースは,山と溪谷社の「秋田県の山」を見ると平成15年に新設されたとある。
カエデの紅葉の枝下をくぐってゆく。
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11/3 11:34
カエデの紅葉の枝下をくぐってゆく。
葉の形からヤマモミジか
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11/3 11:34
葉の形からヤマモミジか
ミズナラやカエデなどの林を登り始める。
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11/3 11:35
ミズナラやカエデなどの林を登り始める。
岩谷山登山道の表示板あり
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11/3 11:36
岩谷山登山道の表示板あり
カイガラタケ(貝殻茸)
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11/3 11:36
カイガラタケ(貝殻茸)
岩谷山登山道の表示板がまた現れた。
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11/3 11:38
岩谷山登山道の表示板がまた現れた。
クルマバハグマ(車葉白熊)。キク科コウヤボウキ属の多年草。
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11/3 11:40
クルマバハグマ(車葉白熊)。キク科コウヤボウキ属の多年草。
クルマバハグマ
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11/3 11:40
クルマバハグマ
右に杉林,左にミズナラの林。
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11/3 11:41
右に杉林,左にミズナラの林。
3合目表示
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11/3 11:42
3合目表示
さらに岩谷山登山道の表示板
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11/3 11:44
さらに岩谷山登山道の表示板
4合目表示
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4合目表示
クロモジの葉に似ているが,どこか葉の付き方や葉の雰囲気が違うように思う。ウェブサイトでいろいろ写真を見比べたが,何の木の葉かわからなかった。
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11/3 11:51
クロモジの葉に似ているが,どこか葉の付き方や葉の雰囲気が違うように思う。ウェブサイトでいろいろ写真を見比べたが,何の木の葉かわからなかった。
7合目表示
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11/3 11:52
7合目表示
8合目表示
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11/3 11:55
8合目表示
8合目から上の登山道
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11/3 11:57
8合目から上の登山道
ウリハダカエデの若木。ウリハダカエデ(瓜膚楓)はカエデ科カエデ属の落葉小高木−高木。雌雄異株または同株。カエデ科は新しいAPG植物分類体系ではムクロジ科に含められているという。
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11/3 12:01
ウリハダカエデの若木。ウリハダカエデ(瓜膚楓)はカエデ科カエデ属の落葉小高木−高木。雌雄異株または同株。カエデ科は新しいAPG植物分類体系ではムクロジ科に含められているという。
岩谷山の山頂にほぼ到着
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11/3 12:01
岩谷山の山頂にほぼ到着
岩谷山山頂。あっという間に登ってきた感じ。
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11/3 12:01
岩谷山山頂。あっという間に登ってきた感じ。
岩谷山山頂の四等三角点
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11/3 12:02
岩谷山山頂の四等三角点
岩谷山山頂の表示板
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11/3 12:02
岩谷山山頂の表示板
岩谷山の山頂から太平山奥岳を見上げる。
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11/3 12:02
岩谷山の山頂から太平山奥岳を見上げる。
岩谷山の山頂より太平山の山々
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11/3 12:03
岩谷山の山頂より太平山の山々
岩谷山頂で水分補給。一気に500mlを1本飲み干した。今日は天気も良く,思っていたより気温が上がったようだ。飲み物はファミリーマート秋田添川店で購入。
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11/3 12:04
岩谷山頂で水分補給。一気に500mlを1本飲み干した。今日は天気も良く,思っていたより気温が上がったようだ。飲み物はファミリーマート秋田添川店で購入。
岩谷山の山頂にサルトリイバラ(猿捕茨)。サルトリイバラはサルトリイバラ科(またはユリ科)シオデ属に分類される多年生植物(半低木)。
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11/3 12:05
岩谷山の山頂にサルトリイバラ(猿捕茨)。サルトリイバラはサルトリイバラ科(またはユリ科)シオデ属に分類される多年生植物(半低木)。
サルトリイバラの赤い実
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11/3 12:05
サルトリイバラの赤い実
岩谷山の山頂より展望台の方へ下りてゆく。
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11/3 12:07
岩谷山の山頂より展望台の方へ下りてゆく。
岩谷山の展望台へ
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11/3 12:09
岩谷山の展望台へ
展望台より目下の三内川を見下ろす。
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11/3 12:09
展望台より目下の三内川を見下ろす。
展望台より目下の三内川と砂子渕集落
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11/3 12:09
展望台より目下の三内川と砂子渕集落
展望台より目下を見下ろす。
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11/3 12:09
展望台より目下を見下ろす。
展望台よりユフォーレ側とは反対方向の砂子渕集落側へと下りてゆく。
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11/3 12:10
展望台よりユフォーレ側とは反対方向の砂子渕集落側へと下りてゆく。
展望台から下りはじめてすぐのところにある大岩。このあたりで道を見失う。歩道に落ち葉が積もって見えにくくなっていたせいもある。
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11/3 12:13
展望台から下りはじめてすぐのところにある大岩。このあたりで道を見失う。歩道に落ち葉が積もって見えにくくなっていたせいもある。
大岩の岩谷山山頂側に山頂への表示板があり,ここまでいったん戻る。この表示板から急斜面を下りるのがルートのようだ。
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11/3 12:15
大岩の岩谷山山頂側に山頂への表示板があり,ここまでいったん戻る。この表示板から急斜面を下りるのがルートのようだ。
大岩付近より急斜面を下りる。この斜面をルートとは気付かずに通り過ぎてしまい,ルートを見失ったようだ。
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11/3 12:15
大岩付近より急斜面を下りる。この斜面をルートとは気付かずに通り過ぎてしまい,ルートを見失ったようだ。
急斜面にはロープが垂らされている。落ち葉に隠れて靴の置き場が見えない。ロープを頼って下りたが,このロープはありがたい。
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11/3 12:17
急斜面にはロープが垂らされている。落ち葉に隠れて靴の置き場が見えない。ロープを頼って下りたが,このロープはありがたい。
落ち葉に石や凹凸が隠れていそうなので滑らないようゆっくりと慎重に下りる。
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11/3 12:17
落ち葉に石や凹凸が隠れていそうなので滑らないようゆっくりと慎重に下りる。
二つ目のロープが垂らされているところを下りたところ。
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11/3 12:18
二つ目のロープが垂らされているところを下りたところ。
三つ目のロープ
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11/3 12:19
三つ目のロープ
三つ目のロープに沿って下りてゆく。
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11/3 12:21
三つ目のロープに沿って下りてゆく。
鮮やかに黄色く色づいたオオバクロモジ(大葉黒文字)。オオバクロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。
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11/3 12:21
鮮やかに黄色く色づいたオオバクロモジ(大葉黒文字)。オオバクロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。
特に急斜面になっているのは大岩の近く。下りでは気付かなかったが,大岩には岩窟がある。
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11/3 12:22
特に急斜面になっているのは大岩の近く。下りでは気付かなかったが,大岩には岩窟がある。
大岩の真下近くへと下ってゆく。
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11/3 12:22
大岩の真下近くへと下ってゆく。
大岩の真下まで下りてきた。
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11/3 12:23
大岩の真下まで下りてきた。
根元にうろがあるミズナラの木
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11/3 12:25
根元にうろがあるミズナラの木
ミズナラの林を下ってゆく。
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11/3 12:25
ミズナラの林を下ってゆく。
積もった落ち葉を靴でかき分けるように下りてゆく。
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11/3 12:25
積もった落ち葉を靴でかき分けるように下りてゆく。
レモンイエローの美しい黄葉。これはタカノツメ(鷹の爪)という木の葉のようだ。タカノツメはウコギ科タカノツメ属の落葉高木で雌雄異株。別名イモノキ。コシアブラもウコギ科。
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11/3 12:31
レモンイエローの美しい黄葉。これはタカノツメ(鷹の爪)という木の葉のようだ。タカノツメはウコギ科タカノツメ属の落葉高木で雌雄異株。別名イモノキ。コシアブラもウコギ科。
ミズナラの林の斜面を下りてゆく。
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11/3 12:34
ミズナラの林の斜面を下りてゆく。
広葉樹林と針葉樹林の境のあたりまで下りて来た。
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11/3 12:36
広葉樹林と針葉樹林の境のあたりまで下りて来た。
広葉樹林と針葉樹林の境付近のミズナラの枯れ木に平たいキノコが群生
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11/3 12:37
広葉樹林と針葉樹林の境付近のミズナラの枯れ木に平たいキノコが群生
平たいキノコを裏から撮ったもの。ムキタケと思われるが,ヒラタケやツキヨタケとの区別が難しい。晩秋になると毒性のあるツキヨタケは姿を消し,食用のムキタケ,ヒラタケが残るという。
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11/3 12:37
平たいキノコを裏から撮ったもの。ムキタケと思われるが,ヒラタケやツキヨタケとの区別が難しい。晩秋になると毒性のあるツキヨタケは姿を消し,食用のムキタケ,ヒラタケが残るという。
平たいキノコを裏から撮ったもの。傘の根元につば状の突起がないので少なくともツキヨタケではなさそう。
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11/3 12:37
平たいキノコを裏から撮ったもの。傘の根元につば状の突起がないので少なくともツキヨタケではなさそう。
ムキタケと思われるキノコの写真を撮っていると,足元に小さなキノコ発見。帰ってから調べたところ,おそらくニオイアシナガタケ。残念ながら現場で香りはかいでいない。
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11/3 12:38
ムキタケと思われるキノコの写真を撮っていると,足元に小さなキノコ発見。帰ってから調べたところ,おそらくニオイアシナガタケ。残念ながら現場で香りはかいでいない。
ニオイアシナガタケと思われるキノコ。アシナガタケの傘の直径は2cm以上と大きめだが,ニオイアシナガタケの傘は1cmくらいという。このキノコの傘の直径も1cmくらい。
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11/3 12:38
ニオイアシナガタケと思われるキノコ。アシナガタケの傘の直径は2cm以上と大きめだが,ニオイアシナガタケの傘は1cmくらいという。このキノコの傘の直径も1cmくらい。
ニオイアシナガタケと思われるキノコ。アシナガタケの柄は傘より淡色で柄の方向に条線があるという。現場で柄をしっかりと観察していないが,このキノコは少なくとも柄の色が濃い。
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11/3 12:38
ニオイアシナガタケと思われるキノコ。アシナガタケの柄は傘より淡色で柄の方向に条線があるという。現場で柄をしっかりと観察していないが,このキノコは少なくとも柄の色が濃い。
ムキタケと思われるキノコ。キノコをかじったり割ったりしたらもっと同定が確実になりそうだが,かじったり割ったりはしなかった。
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11/3 12:38
ムキタケと思われるキノコ。キノコをかじったり割ったりしたらもっと同定が確実になりそうだが,かじったり割ったりはしなかった。
ムキタケと思われるキノコ。傘と枯木との接し方の形からムキタケと判断。
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11/3 12:39
ムキタケと思われるキノコ。傘と枯木との接し方の形からムキタケと判断。
ムキタケと思われるキノコ
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11/3 12:39
ムキタケと思われるキノコ
ムキタケと思われるキノコ
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11/3 12:40
ムキタケと思われるキノコ
広葉樹林と針葉樹林の境の登山道の真ん中にベチャットした糞があった。民家や県道まで200mくらいしか離れていないがクマのもののようだ。
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11/3 12:42
広葉樹林と針葉樹林の境の登山道の真ん中にベチャットした糞があった。民家や県道まで200mくらいしか離れていないがクマのもののようだ。
ツキノワグマの糞であろう。主に木の実を食べているようだ。
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11/3 12:42
ツキノワグマの糞であろう。主に木の実を食べているようだ。
岩谷山神社社殿
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岩谷山神社社殿
岩谷山神社社殿
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11/3 12:52
岩谷山神社社殿
岩谷山神社
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岩谷山神社
岩谷山神社
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11/3 12:53
岩谷山神社
岩谷山神社への参道はセメントを軽く混ぜた砂利で固められている。
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11/3 12:54
岩谷山神社への参道はセメントを軽く混ぜた砂利で固められている。
秋田県道308号河辺阿仁線まで下りて来た。鳥居と岩谷山入口の案内がある。この前を車で通って本日岩谷山を歩くことを決めたところ。
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11/3 12:56
秋田県道308号河辺阿仁線まで下りて来た。鳥居と岩谷山入口の案内がある。この前を車で通って本日岩谷山を歩くことを決めたところ。
県道308号線の岩谷山入口。いわゆる表参道。
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11/3 12:56
県道308号線の岩谷山入口。いわゆる表参道。
岩谷山神社に戻ってきた。
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11/3 12:59
岩谷山神社に戻ってきた。
岩谷山神社から岩谷山方面へはしばらく杉林が続く。
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11/3 13:03
岩谷山神社から岩谷山方面へはしばらく杉林が続く。
杉林と広葉樹林の境あたりにクマのものと思われる糞。往路で見たものを同じもの。
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11/3 13:09
杉林と広葉樹林の境あたりにクマのものと思われる糞。往路で見たものを同じもの。
杉林と広葉樹林の境から東に向かう踏み跡がある。砂子渕集落に直接行けるのだと思う。
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11/3 13:09
杉林と広葉樹林の境から東に向かう踏み跡がある。砂子渕集落に直接行けるのだと思う。
杉林と広葉樹林の境で持参したパンをかじる。
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11/3 13:10
杉林と広葉樹林の境で持参したパンをかじる。
杉林と広葉樹林の境で持参したパンをかじる。持ってきたパンはここで全部食べた。
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11/3 13:10
杉林と広葉樹林の境で持参したパンをかじる。持ってきたパンはここで全部食べた。
広葉樹の斜面を岩谷山の山頂を再び目指して登る。
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11/3 13:15
広葉樹の斜面を岩谷山の山頂を再び目指して登る。
岩谷山への砂子渕集落側からの急斜面。落ち葉の下の石で滑ることがあるので落ち葉を靴でかき分けながら,というイメージで登る。
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11/3 13:19
岩谷山への砂子渕集落側からの急斜面。落ち葉の下の石で滑ることがあるので落ち葉を靴でかき分けながら,というイメージで登る。
枯葉に埋もれている赤味がかったきのこを発見。この類のキノコはよく見かける。図鑑やウェブページの写真を見る限りはドクベニタケっぽいが...
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11/3 13:23
枯葉に埋もれている赤味がかったきのこを発見。この類のキノコはよく見かける。図鑑やウェブページの写真を見る限りはドクベニタケっぽいが...
ドクベニタケか? ドクベニタケに似たものは,ドクベニダマシ,チシオハツ,シュイロハツ,ニシキタケ,ヒナベニタケ,コベニタケなど多くあるようだ。
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11/3 13:23
ドクベニタケか? ドクベニタケに似たものは,ドクベニダマシ,チシオハツ,シュイロハツ,ニシキタケ,ヒナベニタケ,コベニタケなど多くあるようだ。
ドクベニタケか? ドクベニタケかどうかのはっきりした同定は素人はあきらるしかなさそう...
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11/3 13:23
ドクベニタケか? ドクベニタケかどうかのはっきりした同定は素人はあきらるしかなさそう...
ドクベニタケかもしれないキノコ。柄は白い。
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11/3 13:23
ドクベニタケかもしれないキノコ。柄は白い。
大岩のすぐ下まで登ってきた。
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11/3 13:32
大岩のすぐ下まで登ってきた。
大岩の直下にお地蔵さん
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11/3 13:33
大岩の直下にお地蔵さん
大岩直下の岩谷山の山頂へのルート標識
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11/3 13:33
大岩直下の岩谷山の山頂へのルート標識
お地蔵さんに近づいてみる。
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11/3 13:33
お地蔵さんに近づいてみる。
お地蔵さんの左側側面。下部に「講」という文字が見える。
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11/3 13:34
お地蔵さんの左側側面。下部に「講」という文字が見える。
お地蔵さんの右側側面。現場では文字がよく見えないな,と思っていた。
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11/3 13:34
お地蔵さんの右側側面。現場では文字がよく見えないな,と思っていた。
お地蔵さんの右側側面。写真を改めて見ると,「文政八年」とある。文政8年は西暦1825年。「文政八年」の左側には「○○七月」とあるが,「七月」の上は「 乙酉(きのととり)」か?
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11/3 13:34
お地蔵さんの右側側面。写真を改めて見ると,「文政八年」とある。文政8年は西暦1825年。「文政八年」の左側には「○○七月」とあるが,「七月」の上は「 乙酉(きのととり)」か?
大岩直下のお地蔵さん
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11/3 13:34
大岩直下のお地蔵さん
お地蔵さんから数歩戻ると岩谷山の山頂へのルート標識
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11/3 13:35
お地蔵さんから数歩戻ると岩谷山の山頂へのルート標識
大岩直下より大岩を見上げる。
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11/3 13:35
大岩直下より大岩を見上げる。
大岩直下で水分補給。ここで500mlペットボトル2本目を消費。この後は下山まで水分補給はなし。本日は500mlペットボトルを3本準備はしてきたが,2本も消費しないイメージでいた。
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11/3 13:36
大岩直下で水分補給。ここで500mlペットボトル2本目を消費。この後は下山まで水分補給はなし。本日は500mlペットボトルを3本準備はしてきたが,2本も消費しないイメージでいた。
大岩へと踏み跡が続いているように見えるが,倒木でふさがれている。登山ルートはやや大岩から離れていく。
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11/3 13:36
大岩へと踏み跡が続いているように見えるが,倒木でふさがれている。登山ルートはやや大岩から離れていく。
大岩をよく見ると岩窟があるように見える。下山してから調べてみると,この大岩にある岩窟には「穴薬師」という薬師如来が鎮座しているようだ。
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11/3 13:37
大岩をよく見ると岩窟があるように見える。下山してから調べてみると,この大岩にある岩窟には「穴薬師」という薬師如来が鎮座しているようだ。
岩窟のある大岩
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11/3 13:37
岩窟のある大岩
大岩の近くはこのコースで最も急な斜面
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11/3 13:37
大岩の近くはこのコースで最も急な斜面
垂らされたロープに沿って登る。
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11/3 13:41
垂らされたロープに沿って登る。
落ち葉を靴でかき分け,滑らない靴の置き場を探しながら登る。
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11/3 13:42
落ち葉を靴でかき分け,滑らない靴の置き場を探しながら登る。
最後はロープを利用させていただいた。
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最後はロープを利用させていただいた。
ロープ場を登りきったところに岩谷山の山頂への表示。往路はここで斜面を下りる道がわからなくて少々迷った。
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11/3 13:43
ロープ場を登りきったところに岩谷山の山頂への表示。往路はここで斜面を下りる道がわからなくて少々迷った。
大岩の脇の急斜面を登ったところから展望台へ。
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11/3 13:43
大岩の脇の急斜面を登ったところから展望台へ。
展望台入口
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11/3 13:45
展望台入口
展望台入口より登ってきた斜面を見下ろす。
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展望台入口より登ってきた斜面を見下ろす。
帰路も展望台に立ち寄る。
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11/3 13:45
帰路も展望台に立ち寄る。
展望台の簡易ベンチ
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展望台の簡易ベンチ
展望台より砂子渕集落を見下ろす。
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11/3 13:45
展望台より砂子渕集落を見下ろす。
展望台より山頂へ
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展望台より山頂へ
岩谷山の山頂に戻ってきた。
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11/3 13:50
岩谷山の山頂に戻ってきた。
岩谷山の山頂より太平山の山々。往路のときと違って雲がかかってきた。
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岩谷山の山頂より太平山の山々。往路のときと違って雲がかかってきた。
岩谷山の山頂からユフォーレ側へ下山を始める。
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11/3 13:52
岩谷山の山頂からユフォーレ側へ下山を始める。
8合目表示
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11/3 13:57
8合目表示
8合目から下の登山道
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8合目から下の登山道
7合目表示
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7合目表示
7合目から下の登山道
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7合目から下の登山道
5合目表示
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5合目表示
5合目から下の登山道
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11/3 14:03
5合目から下の登山道
杉林のところまで下りて来た。
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11/3 14:06
杉林のところまで下りて来た。
「岩谷山登山道の表示」
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11/3 14:06
「岩谷山登山道の表示」
3合目表示
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3合目表示
3合目表示
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11/3 14:08
3合目表示
左に杉林,右にナラ類の雑木林。
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11/3 14:08
左に杉林,右にナラ類の雑木林。
ユフォーレ側の登山口に近づくとミズナラなどの広葉樹の林になる。
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11/3 14:11
ユフォーレ側の登山口に近づくとミズナラなどの広葉樹の林になる。
ほぼ登山口付近まで下りて来た。登山口に最も近い「岩谷山登山道」の表示板。
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11/3 14:12
ほぼ登山口付近まで下りて来た。登山口に最も近い「岩谷山登山道」の表示板。
鮮やかな黄色に色づくカエデの枝
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鮮やかな黄色に色づくカエデの枝
カイガラタケ(貝殻茸)
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カイガラタケ(貝殻茸)
ユフォーレ側岩谷山登山道入り口に戻ってきた。
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11/3 14:15
ユフォーレ側岩谷山登山道入り口に戻ってきた。
登山口の,きれいに色づくカエデの紅葉。
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11/3 14:15
登山口の,きれいに色づくカエデの紅葉。
ユフォーレ前の鑑賞池
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11/3 14:16
ユフォーレ前の鑑賞池
ユフォーレの駐車場に戻ってきた。ユフォーレで入浴しても良かったが,秋田市の秋田温泉プラザに戻って入浴。
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11/3 14:18
ユフォーレの駐車場に戻ってきた。ユフォーレで入浴しても良かったが,秋田市の秋田温泉プラザに戻って入浴。
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