朝6時前の東海道本線で横浜を出て、三島で伊豆箱根鉄道に乗り換えて修善寺へ。途中の田京駅手前あたりで車窓から富士山が綺麗に見えてます〜快晴ですね。
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11/12 7:49
朝6時前の東海道本線で横浜を出て、三島で伊豆箱根鉄道に乗り換えて修善寺へ。途中の田京駅手前あたりで車窓から富士山が綺麗に見えてます〜快晴ですね。
修善寺駅に到着〜修善寺まきのちゃんに会うとも一年ぶりです。
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11/12 8:10
修善寺駅に到着〜修善寺まきのちゃんに会うとも一年ぶりです。
修善寺駅前のバスターミナルで八丁池口行きバスを待ちます。さっきの富士山から、ずいぶん雲が増えてしまった〜
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11/12 8:24
修善寺駅前のバスターミナルで八丁池口行きバスを待ちます。さっきの富士山から、ずいぶん雲が増えてしまった〜
え?こんな道を大型バスがいくの?というような天城峠の山道を登っておよそ1時間。10時前に今回のウサトレ起点・八丁池口に到着です。
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11/12 9:48
え?こんな道を大型バスがいくの?というような天城峠の山道を登っておよそ1時間。10時前に今回のウサトレ起点・八丁池口に到着です。
バス停にはトイレや案内板、休憩所などが完備され、ゆっくりと準備できます。ただし売店や自販機の類いはありません。
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11/12 10:06
バス停にはトイレや案内板、休憩所などが完備され、ゆっくりと準備できます。ただし売店や自販機の類いはありません。
登山道の入口に白いお花がたくさん。シロヨメナでしょうかね。
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11/12 10:07
登山道の入口に白いお花がたくさん。シロヨメナでしょうかね。
上空雲が多いながら青空も点在して、紅葉といいコントラストです。
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11/12 10:09
上空雲が多いながら青空も点在して、紅葉といいコントラストです。
針葉樹の緑をバックに、赤や黄色の紅葉が木漏れ日に光っていました。
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11/12 10:15
針葉樹の緑をバックに、赤や黄色の紅葉が木漏れ日に光っていました。
まずは八丁池手前の青スズ台に向けて登って行きます。
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11/12 10:16
まずは八丁池手前の青スズ台に向けて登って行きます。
この真っ赤なのは何でしょうか。
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11/12 10:23
この真っ赤なのは何でしょうか。
ブナ林の中に真っ赤なモミジが点在します。
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11/12 10:23
ブナ林の中に真っ赤なモミジが点在します。
ネットの紅葉情報では「見頃」の八丁池付近ですが、今年は紅葉の進みが少し早いようですね。
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11/12 10:24
ネットの紅葉情報では「見頃」の八丁池付近ですが、今年は紅葉の進みが少し早いようですね。
それでもこのグラデーションは見事です。
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11/12 10:26
それでもこのグラデーションは見事です。
ここからコルリ歩道に入ってみます。
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11/12 10:27
ここからコルリ歩道に入ってみます。
落ち葉に埋め尽くされて、どこか歩道なのか・・・
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11/12 10:27
落ち葉に埋め尽くされて、どこか歩道なのか・・・
元々の目的は違うと思いますが、どうやらこの赤い杭が目印に使えそうです。
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11/12 10:31
元々の目的は違うと思いますが、どうやらこの赤い杭が目印に使えそうです。
野鳥の森休憩所に到着。まだまだ歩き始めなので、このままオオルリ歩道を登ります。
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11/12 10:36
野鳥の森休憩所に到着。まだまだ歩き始めなので、このままオオルリ歩道を登ります。
落ち葉の敷き詰められたブナ林の斜面を、ご同道のハイカーグループと共に登っていきます。
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11/12 10:41
落ち葉の敷き詰められたブナ林の斜面を、ご同道のハイカーグループと共に登っていきます。
大きなブナの根元は幾条もの根っこで支えらせているんですね〜表層に土が少ないのかしら。
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11/12 10:43
大きなブナの根元は幾条もの根っこで支えらせているんですね〜表層に土が少ないのかしら。
青スズ台からの展望です。たくさんの家族連れが写真を撮ったり休憩したりで賑やかなので、ウサクマはそのまま通過します。雲行きもちょっと残念ですし〜
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11/12 10:56
青スズ台からの展望です。たくさんの家族連れが写真を撮ったり休憩したりで賑やかなので、ウサクマはそのまま通過します。雲行きもちょっと残念ですし〜
枝道の歩道を抜けて、八丁池へのメインルートにでました。おいおい、あの富士山の快晴はどこいった〜(^^;)
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11/12 11:05
枝道の歩道を抜けて、八丁池へのメインルートにでました。おいおい、あの富士山の快晴はどこいった〜(^^;)
展望台への分岐に大きなトイレがありました〜ウサクマは八丁池口でしっかり済ませてきたので、ここはパス。
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11/12 11:08
展望台への分岐に大きなトイレがありました〜ウサクマは八丁池口でしっかり済ませてきたので、ここはパス。
見晴台に登ってまず目に飛び込んでいたのは、怪しい雲の下で輝く駿河湾でした。
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11/12 11:10
見晴台に登ってまず目に飛び込んでいたのは、怪しい雲の下で輝く駿河湾でした。
視線をグルリと右に向けると、おお!これが八丁池ですね〜空が青ければもっと明るい紅葉風景になりそうですが、それでもなかなかです。
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11/12 11:11
視線をグルリと右に向けると、おお!これが八丁池ですね〜空が青ければもっと明るい紅葉風景になりそうですが、それでもなかなかです。
見晴台の周囲の山々も紅葉真っ盛り〜というよりは、少し見頃を過ぎた感じ。やっぱり今年は例年より早いのかな。
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11/12 11:18
見晴台の周囲の山々も紅葉真っ盛り〜というよりは、少し見頃を過ぎた感じ。やっぱり今年は例年より早いのかな。
せっかくの見晴台なので、ぐる〜〜っとパノラマ撮影もしてみました。ほんのちょっとだけ青空が見えますね〜
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11/12 11:19
せっかくの見晴台なので、ぐる〜〜っとパノラマ撮影もしてみました。ほんのちょっとだけ青空が見えますね〜
池の方向を一眼レフの望遠で覗いてみると、濃い緑の葉に真っ赤な実。名前は分かりませんが、バックの池のボケ味と重なって、いい秋の風景です。
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11/12 11:21
池の方向を一眼レフの望遠で覗いてみると、濃い緑の葉に真っ赤な実。名前は分かりませんが、バックの池のボケ味と重なって、いい秋の風景です。
見晴台から戻って八丁池に近づきます。池の周囲もかなり「紅葉終わった」感がありましたが、こんな1枚も。
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11/12 11:29
見晴台から戻って八丁池に近づきます。池の周囲もかなり「紅葉終わった」感がありましたが、こんな1枚も。
八丁池の湖畔に来てみると、曇天と加わって、ちょっと寂しい眺めですね〜
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11/12 11:36
八丁池の湖畔に来てみると、曇天と加わって、ちょっと寂しい眺めですね〜
しばし休憩して軽い食事をしていると、にわかに日差しが出て、風も治まり、池の周囲の紅葉が綺麗に水面に映し出されました。
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11/12 11:54
しばし休憩して軽い食事をしていると、にわかに日差しが出て、風も治まり、池の周囲の紅葉が綺麗に水面に映し出されました。
さてウサトレ的にはココからが本番。日本百名山の天城山を構成する小岳、万三郎岳、万二郎岳を縦走して天城高原ゴルフ場へ抜けます。
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11/12 12:06
さてウサトレ的にはココからが本番。日本百名山の天城山を構成する小岳、万三郎岳、万二郎岳を縦走して天城高原ゴルフ場へ抜けます。
まずは白田峠を目指して、苔むした岩がゴロゴロする登山道に入ります〜
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11/12 12:07
まずは白田峠を目指して、苔むした岩がゴロゴロする登山道に入ります〜
倒木とかもあって、写真で見ると荒れた雰囲気ですが、標識やテープもちゃんとあって整備されています。荒れた雰囲気は曇天のせいですね。
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11/12 12:07
倒木とかもあって、写真で見ると荒れた雰囲気ですが、標識やテープもちゃんとあって整備されています。荒れた雰囲気は曇天のせいですね。
5分も歩くと、真っ赤に色づいたカエデ頭上を覆う落ち葉フカフカの道になりました。
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11/12 12:11
5分も歩くと、真っ赤に色づいたカエデ頭上を覆う落ち葉フカフカの道になりました。
一口にカエデといっても、いろんな種類があるのでしょうね。葉の形状は同じように見えますが、深紅、オレンジ、黄色とさまざまな彩りを楽しめます。
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11/12 12:12
一口にカエデといっても、いろんな種類があるのでしょうね。葉の形状は同じように見えますが、深紅、オレンジ、黄色とさまざまな彩りを楽しめます。
落ち葉の厚く積もった登山道ですが、所々に露出した石には、みずみずしい苔がびっしり。
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11/12 12:22
落ち葉の厚く積もった登山道ですが、所々に露出した石には、みずみずしい苔がびっしり。
ウサと比べてこんなに大きなブナの倒木も苔に覆われてきてますね〜
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11/12 12:26
ウサと比べてこんなに大きなブナの倒木も苔に覆われてきてますね〜
苔の上に舞い落ちたカエデやモミジが、幻想的な小空間を作ります。
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11/12 12:31
苔の上に舞い落ちたカエデやモミジが、幻想的な小空間を作ります。
この辺りも落ち葉が厚く積もり過ぎて、トレースが曖昧になりがちです。
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11/12 12:40
この辺りも落ち葉が厚く積もり過ぎて、トレースが曖昧になりがちです。
幾分晴れ間が広がってきたかな〜
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11/12 12:48
幾分晴れ間が広がってきたかな〜
このルートではブナに負けず劣らずヒメシャラがたくさん。この明るい赤褐色のツルツルした幹が、ゴツゴツした灰白色や灰緑色のブナと対照的で、林の中で目立ちます。
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11/12 12:53
このルートではブナに負けず劣らずヒメシャラがたくさん。この明るい赤褐色のツルツルした幹が、ゴツゴツした灰白色や灰緑色のブナと対照的で、林の中で目立ちます。
八丁池からの縦走路の第1目標にしてきた白田峠(歩いてるうちにウサクマの間ではいつのまにかネコタ峠と呼ばれていた)を通過〜三、四人のオジさんハイカーが談笑しながら休息してました。
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11/12 13:03
八丁池からの縦走路の第1目標にしてきた白田峠(歩いてるうちにウサクマの間ではいつのまにかネコタ峠と呼ばれていた)を通過〜三、四人のオジさんハイカーが談笑しながら休息してました。
白田峠を過ぎると、少し岩場っぽいところが出てきましたが、大したとこはありません。
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11/12 13:07
白田峠を過ぎると、少し岩場っぽいところが出てきましたが、大したとこはありません。
まるで燠火のような紅葉ですね〜
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11/12 13:08
まるで燠火のような紅葉ですね〜
そしてこちらは10m近い燃え立つ炎のようでした。
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11/12 13:09
そしてこちらは10m近い燃え立つ炎のようでした。
やっぱり、紅葉には青空が必要ですよね〜しみじみ。
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11/12 13:14
やっぱり、紅葉には青空が必要ですよね〜しみじみ。
倒れた針葉樹をブナが真剣白刃取り、って感じですね〜
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11/12 13:16
倒れた針葉樹をブナが真剣白刃取り、って感じですね〜
次の目標・戸塚峠の手前も落ち葉が厚くてトレースが分かりにくいです。そして、木の幹に付けられた赤いペイントが、見ようによっては谷を下るように見えるのです。でも、ここは下ってはいけません。
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11/12 13:36
次の目標・戸塚峠の手前も落ち葉が厚くてトレースが分かりにくいです。そして、木の幹に付けられた赤いペイントが、見ようによっては谷を下るように見えるのです。でも、ここは下ってはいけません。
ウサクマはスマホのGPSアプリを見ていて、危うく下ってしまう危機を逃れ、本道に復帰できました〜
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11/12 13:37
ウサクマはスマホのGPSアプリを見ていて、危うく下ってしまう危機を逃れ、本道に復帰できました〜
これまでとちょっと違った雰囲気の標識に「小岳」の文字が出てきました。
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11/12 13:40
これまでとちょっと違った雰囲気の標識に「小岳」の文字が出てきました。
八丁池からの2番目の目標点・戸塚峠に到着〜お空もたいぶ雲が晴れて明るくなってきました。
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11/12 13:41
八丁池からの2番目の目標点・戸塚峠に到着〜お空もたいぶ雲が晴れて明るくなってきました。
ここには休憩用ベンチが数基設置されているので、学生さんらしいグループと一緒に小休止。この先の小岳に備えてエネルギー充填しておきます。
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11/12 13:42
ここには休憩用ベンチが数基設置されているので、学生さんらしいグループと一緒に小休止。この先の小岳に備えてエネルギー充填しておきます。
ブナの混交林にようやくたっぷりの秋の日差しになりました。
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11/12 14:01
ブナの混交林にようやくたっぷりの秋の日差しになりました。
ここから小岳への急登が始まります。登山道は狭く、厚い落ち葉の下はゴロゴロとした岩場になってますが、ウサトレ的には好きな道ですね〜
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11/12 14:06
ここから小岳への急登が始まります。登山道は狭く、厚い落ち葉の下はゴロゴロとした岩場になってますが、ウサトレ的には好きな道ですね〜
ちょっとしたロープ場。上りではロープを使う必要はありませんでした。
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11/12 14:19
ちょっとしたロープ場。上りではロープを使う必要はありませんでした。
先に登ったウサが後続で登ってくるクマを撮ってくれてました。
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11/12 14:20
先に登ったウサが後続で登ってくるクマを撮ってくれてました。
絵に描いたような秋のブナ林の続いています〜
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11/12 14:29
絵に描いたような秋のブナ林の続いています〜
ようやく広がった秋空の下、厚い落ち葉を踏みしめながらブナ林を歩いて行きます〜気持ちいい♪
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11/12 14:34
ようやく広がった秋空の下、厚い落ち葉を踏みしめながらブナ林を歩いて行きます〜気持ちいい♪
途中に「ヘビブナ」がありました〜グニャリと曲がった太い幹。この時、一体彼に何が起こったのでしょう・・・
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11/12 14:37
途中に「ヘビブナ」がありました〜グニャリと曲がった太い幹。この時、一体彼に何が起こったのでしょう・・・
今回の縦走路最初のピーク、小岳(標高1360m)に到着しました〜予定より40分押しなので先を急ぎます〜
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11/12 14:44
今回の縦走路最初のピーク、小岳(標高1360m)に到着しました〜予定より40分押しなので先を急ぎます〜
この辺り一帯はブナの原生林ですね〜
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11/12 14:46
この辺り一帯はブナの原生林ですね〜
小岳と万三郎岳の鞍部・片瀬峠を通過〜万三郎岳まで700m。
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11/12 14:53
小岳と万三郎岳の鞍部・片瀬峠を通過〜万三郎岳まで700m。
さあて万三郎岳山頂へもうひと登りです。この手の岩場はウサトレ得意なのです。空の青さと紅葉のコントラストもいい感じですね〜
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11/12 14:54
さあて万三郎岳山頂へもうひと登りです。この手の岩場はウサトレ得意なのです。空の青さと紅葉のコントラストもいい感じですね〜
万三郎岳下分岐点を通過します。天城縦走路とは別に計しているシャクナゲコースという周回路との出合いです。
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11/12 15:09
万三郎岳下分岐点を通過します。天城縦走路とは別に計しているシャクナゲコースという周回路との出合いです。
穏やかな尾根道となって、秋空の下のブナ林の進みます。
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11/12 15:09
穏やかな尾根道となって、秋空の下のブナ林の進みます。
途中で尾根の東方面が開けて、伊東の町並みや相模湾が展望できました〜万三郎岳山頂は展望が利かないらしいので、ココは貴重ですね。
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11/12 15:11
途中で尾根の東方面が開けて、伊東の町並みや相模湾が展望できました〜万三郎岳山頂は展望が利かないらしいので、ココは貴重ですね。
日本百名山・天城山の最高峰、万三郎岳(標高1405.3m)に登頂です〜時間が遅いこともありますが、日本百名山の山頂にウサクマしかいない〜ってのも、なんか斬新です。
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11/12 15:18
日本百名山・天城山の最高峰、万三郎岳(標高1405.3m)に登頂です〜時間が遅いこともありますが、日本百名山の山頂にウサクマしかいない〜ってのも、なんか斬新です。
一等三角点がありましたので、しっかりタッチしておきます。
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11/12 15:20
一等三角点がありましたので、しっかりタッチしておきます。
かなり日が傾いてきたので、休息もそこそこに万二郎岳を目指して、まずは石橘立へ下ります。
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11/12 15:28
かなり日が傾いてきたので、休息もそこそこに万二郎岳を目指して、まずは石橘立へ下ります。
間違ってないけど、行き先がゴルフ場ってのも、なんか色気がないですね〜
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11/12 15:30
間違ってないけど、行き先がゴルフ場ってのも、なんか色気がないですね〜
すっかり秋空が広がりました〜半日ズレてくれたらよかったのに〜
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11/12 15:34
すっかり秋空が広がりました〜半日ズレてくれたらよかったのに〜
西日に照らされたブナ林が気持ちいいです。
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11/12 15:34
西日に照らされたブナ林が気持ちいいです。
山が燃〜〜える〜
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11/12 15:37
山が燃〜〜える〜
ブナ林も西日のなかでは紅葉真っ盛りに見えますね。
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11/12 15:37
ブナ林も西日のなかでは紅葉真っ盛りに見えますね。
この辺りはアマギシャクナゲの群生地のようです。春から初夏にかけて、また来てみたいですね。
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11/12 15:42
この辺りはアマギシャクナゲの群生地のようです。春から初夏にかけて、また来てみたいですね。
万三郎岳と万二郎岳の鞍部、石楠立を通過します〜予定より30分弱遅れてるので、このまま先を急ぎます〜
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11/12 15:57
万三郎岳と万二郎岳の鞍部、石楠立を通過します〜予定より30分弱遅れてるので、このまま先を急ぎます〜
万二郎岳への登り返しが始まりました〜こんなハシゴがいくつか出てきますが、長さも短く問題ありません。
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11/12 15:59
万二郎岳への登り返しが始まりました〜こんなハシゴがいくつか出てきますが、長さも短く問題ありません。
この辺りがアセビのトンネルらしいです。これも春に来てみたいですね。
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11/12 16:07
この辺りがアセビのトンネルらしいです。これも春に来てみたいですね。
馬の背手前の小ピークを越えていきます。
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11/12 16:15
馬の背手前の小ピークを越えていきます。
小ピークを越えて少し痩せた尾根を下ると、馬の背です。
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11/12 16:18
小ピークを越えて少し痩せた尾根を下ると、馬の背です。
ここからも展望が利きます。この縦走路では数少ない展望地ですね。下界もかなり日が陰ってきましま。
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11/12 16:19
ここからも展望が利きます。この縦走路では数少ない展望地ですね。下界もかなり日が陰ってきましま。
岩とハシゴと紅葉と〜〜もう少し明るいうちなら、青空とのコントラストも素晴らしかったかも〜さあ急げ急げ
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11/12 16:19
岩とハシゴと紅葉と〜〜もう少し明るいうちなら、青空とのコントラストも素晴らしかったかも〜さあ急げ急げ
万二郎岳山頂手前で、ついに山の稜線に日がかかりました〜でも、実際は写真よりはずっと明るいです。
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11/12 16:28
万二郎岳山頂手前で、ついに山の稜線に日がかかりました〜でも、実際は写真よりはずっと明るいです。
万二郎岳(標高1299m)の山頂に到着しました〜去年の秋に達磨山(万太郎岳)にも登っているので、これで万太郎、万二郎、万三郎の三兄弟制覇です。この後は天城縦走登山口のある天城高原ゴルフ場バス停まで、大車輪の下山ですので、写真を撮るヒマなしでした。
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11/12 16:33
万二郎岳(標高1299m)の山頂に到着しました〜去年の秋に達磨山(万太郎岳)にも登っているので、これで万太郎、万二郎、万三郎の三兄弟制覇です。この後は天城縦走登山口のある天城高原ゴルフ場バス停まで、大車輪の下山ですので、写真を撮るヒマなしでした。
万二郎岳分岐の四辻を過ぎる頃には、すっかり暗くなって、ヘッドランプ下山に〜ここで偶然出会ったトレランお兄さんの先導で、無事にバス時刻までに下山でしました〜帰りの電車からは熱海の花火が綺麗でした。
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11/12 20:29
万二郎岳分岐の四辻を過ぎる頃には、すっかり暗くなって、ヘッドランプ下山に〜ここで偶然出会ったトレランお兄さんの先導で、無事にバス時刻までに下山でしました〜帰りの電車からは熱海の花火が綺麗でした。
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