三頭山 檜原都民の森

2017年11月25日(土) [日帰り]

• GPS: 04:08
• 距離: 8.0km
• 登り: 894m
• 下り: 891m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:26
• 合計: 4:09

8:44 檜原都民の森駐車場
8:50 8:51 森林館
9:04 9:05 三頭大滝
10:05 10:05 大沢山
10:10 10:10 三頭山避難小屋
10:27 10:44 三頭山(西峰)
10:48 10:48 御堂峠
10:50 10:51 三頭山
10:57 10:58 三頭山東峰
11:17 11:18 見晴し小屋
11:39 11:42 鞘口峠
12:02 12:02 栂ノ尾
12:15 12:16 砥山
12:49 12:49 森林館
12:52 12:52 檜原都民の森駐車場
12:53 ゴール地点

標高差500mくらいで距離も8km程度と軽めの山歩きなので、そこそこのペースで行けてしまいました。朝食や行動食をしっかり摂れたのも良かった模様です。

天候

晴れ。
てんくらでは風強めの予報でしたが、それ程でもありませんでした。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

檜原都民の森駐車場。
朝8:20頃に到着で1/3くらい、昼に戻って来た時は9割くらい埋まってました。

コース状況／危険箇所等

良く整備された登山道で、危険箇所等ありません。
下るとき、霜柱が融けたところで滑らないよう気を付けるくらいです。

写真

11/25 8:44

出発します。

11/25 9:04

左へ進んで石山の路を行きます。

11/25 9:18

深山の路に合流し、尾根筋に乗っかりました。

11/25 9:48

槇寄山・西原峠方面への分岐点です。

11/25 9:48

少し開けていて富士山が眺められ、ベンチがあるので、良い休憩ポイントです。

11/25 10:04

大沢山です。

11/25 10:03

ここも、富士山の眺めが良く、ベンチがあります。

11/25 10:08

三頭山避難小屋を通過。

11/25 10:10

ムシカリ峠を直進します。

11/25 10:20

あと、もう少し。

11/25 10:22

西峰の山頂に到着しました。

11/25 10:23

石尾根の山々も晴れていて良さそうです。鷹ノ巣山。

11/25 10:40

風も弱く気持ち良いです。

11/25 10:47

いったん下って御堂峠を経由し、中央峰に向かい登ります。

11/25 10:50

中央峰です。

11/25 10:55

東峰です。

11/25 10:53

東峰の脇にある展望台から。先々週に歩いた大岳山が見えます。

11/25 11:17

鞘口峠方面に下り、見晴し小屋を通過。

11/25 11:38

鞘口峠に到着、未だ正午前なので小休憩して、この後どうするか考えます。

11/25 11:47

里山の路へ寄り道することにしました。

11/25 11:54

結構、登らされますが、誰とも会わずのんびり歩けます。

11/25 12:01

ちょっとした展望所のようです。

11/25 12:01

木が伸びてしまってますが、それでも間から雲取山が見えました。

11/25 12:06

風張峠への分岐点です。砥山の方へ進みます。

11/25 12:11

ここで里山の路は右へ折れますが、砥山へは直進します。

11/25 12:13

砥山に付きました。

11/25 12:14

大して展望はありません。

11/25 12:16

が、笹尾根越しに富士山が見える高さは有るようです。

11/25 12:21

少し下ったら、里山の路テラスがありましたので、ザックを下ろして休憩。

11/25 12:22

石尾根の山々はだいぶ隠れてしまいましたが、そこそこの眺めです。奥に積雪しているっぽい山も見えます。

11/25 12:34

立石を通過。

11/25 12:43

舗装路に出ます。

11/25 12:51

戻って来ました。

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 水（1.5l）飲料（0.7l） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ ラジオ

感想

sorro

朝寝坊したので、駐車場オープンが8時のここ、都民の森からの三頭山にしました。これまで何度も登ってますが、ヤマレコ山行記録に入力するのは今回が初めてみたいです。
紅葉は終わっていて、都民の森にしては人が少なめでした。
特に里山の路は、砥山の付近で昼食中の1人以外誰にも会わず、のびのびと山行きを楽しめました。