ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1322871
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山(鴨沢コース〜三条の湯コース)

2017年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
08:49
距離
30.7km
登り
2,368m
下り
2,376m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
1:36
合計
8:47
7:27
17
7:50
7:50
56
8:46
8:46
25
9:11
9:15
1
9:16
9:18
3
9:21
9:24
5
9:29
9:29
5
9:34
9:42
9
9:51
9:51
23
10:14
10:15
6
10:21
10:21
18
10:39
10:40
12
10:52
10:56
1
10:57
11:50
1
11:51
11:59
20
12:19
12:19
67
13:26
13:29
29
14:46
14:50
32
15:22
15:22
29
15:51
15:51
8
15:59
15:59
5
16:04
16:04
10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鴨沢小中学校跡地の駐車場を利用
その他周辺情報 丹波山温泉のめこいの湯(北都留郡丹波山村:露天風呂改修工事中につき300円)
http://www.nomekoiyu.com/
起点は鴨沢登山口。鴨沢バス停の脇から歩き始めます。
2017年11月25日 07:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 7:24
起点は鴨沢登山口。鴨沢バス停の脇から歩き始めます。
民家の間を通り抜けて山道を歩いていくと、朝の光を浴びてカエデが黄金色に輝きます。
2017年11月25日 07:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 7:30
民家の間を通り抜けて山道を歩いていくと、朝の光を浴びてカエデが黄金色に輝きます。
ほどなく小袖乗越に行き着きますが、村営駐車場はすでに車で埋め尽くされて立錐の余地もありません。
2017年11月25日 07:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 7:46
ほどなく小袖乗越に行き着きますが、村営駐車場はすでに車で埋め尽くされて立錐の余地もありません。
車道を少し進んだところにある登山口には、丹波山村の標示板が導いてくれます。そこに描かれているのは何やらいわくありげなUFO。
2017年11月25日 07:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 7:50
車道を少し進んだところにある登山口には、丹波山村の標示板が導いてくれます。そこに描かれているのは何やらいわくありげなUFO。
同じUFOならばマイケル・シェンカー先生の方がいいような気もしますが、それはさて措き、アブダクションやキャトルミューティレーションには気を付ける必要がありそうです。
2017年11月25日 07:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/25 7:50
同じUFOならばマイケル・シェンカー先生の方がいいような気もしますが、それはさて措き、アブダクションやキャトルミューティレーションには気を付ける必要がありそうです。
杉の植林帯をしばらく歩いたら、色づく木々の中へ。
2017年11月25日 07:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/25 7:58
杉の植林帯をしばらく歩いたら、色づく木々の中へ。
黄色、橙色、金茶色と思い思いに染まる木々の競演に魅了されながら、
2017年11月25日 08:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/25 8:00
黄色、橙色、金茶色と思い思いに染まる木々の競演に魅了されながら、
気持ちよく歩いていきます。
2017年11月25日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/25 8:02
気持ちよく歩いていきます。
右下に小袖集落の民家を見下ろすと、今は主を失った廃屋を横目に通り過ぎ、
2017年11月25日 08:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 8:05
右下に小袖集落の民家を見下ろすと、今は主を失った廃屋を横目に通り過ぎ、
杉林を通り抜けると、頭上には、鮮紅色のモミジが青空と眩しいコントラストを描きます。
2017年11月25日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/25 8:31
杉林を通り抜けると、頭上には、鮮紅色のモミジが青空と眩しいコントラストを描きます。
すっかり葉を落とした広葉樹の中を進み、
2017年11月25日 08:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/25 8:38
すっかり葉を落とした広葉樹の中を進み、
堂所に達します。
2017年11月25日 08:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 8:48
堂所に達します。
その先は尾根の左手を進むようになり、やがて七ツ石小屋下の分岐へ。右折し、
2017年11月25日 09:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 9:12
その先は尾根の左手を進むようになり、やがて七ツ石小屋下の分岐へ。右折し、
ひと登りで七ツ石小屋に達しますが、休まずに先を急ぎます。
2017年11月25日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/25 9:18
ひと登りで七ツ石小屋に達しますが、休まずに先を急ぎます。
ジグザグを切りながら登り切り、石尾根に合流します。この先は防火帯として切り開かれた明るく快適な稜線歩きとなり、
2017年11月25日 09:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 9:28
ジグザグを切りながら登り切り、石尾根に合流します。この先は防火帯として切り開かれた明るく快適な稜線歩きとなり、
ほどなく七ツ石神社に導かれます。
2017年11月25日 09:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/25 9:33
ほどなく七ツ石神社に導かれます。
さらにひと息で、三等三角点のある七ツ石山の頂上に達します。
2017年11月25日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
11/25 9:40
さらにひと息で、三等三角点のある七ツ石山の頂上に達します。
視界が開け、北西方向に目指す雲取山を見定め、南西方向の富士山から西方にかけては南アルプスの山並みをぐるりと見渡します。
2017年11月25日 09:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/25 9:41
視界が開け、北西方向に目指す雲取山を見定め、南西方向の富士山から西方にかけては南アルプスの山並みをぐるりと見渡します。
中でも素晴らしいのは富士山の眺め。端正な姿に目が釘付けとなります。
2017年11月25日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/25 9:41
中でも素晴らしいのは富士山の眺め。端正な姿に目が釘付けとなります。
雲取山を見据えながら、急坂を下って、
2017年11月25日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 9:43
雲取山を見据えながら、急坂を下って、
カラマツ林の鞍部のブナ坂に降り立ちます。鴨沢登山口から始まり、要所要所に掲げられていた看板「平将門迷走ルート」の物語も、ここでエピローグを迎えます。
2017年11月25日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 9:51
カラマツ林の鞍部のブナ坂に降り立ちます。鴨沢登山口から始まり、要所要所に掲げられていた看板「平将門迷走ルート」の物語も、ここでエピローグを迎えます。
見晴らしの良い石尾根縦走路。終始、富士山を眺め、
2017年11月25日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/25 9:59
見晴らしの良い石尾根縦走路。終始、富士山を眺め、
飛龍山の左手には南アルプスの稜線が連なる快適な尾根歩きが続きます。
2017年11月25日 10:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 10:01
飛龍山の左手には南アルプスの稜線が連なる快適な尾根歩きが続きます。
ヘリポートから雲取山を見定め、
2017年11月25日 10:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 10:10
ヘリポートから雲取山を見定め、
五十人平に差し掛かると、奥には小じんまりとした奥多摩小屋が建っています。
2017年11月25日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/25 10:14
五十人平に差し掛かると、奥には小じんまりとした奥多摩小屋が建っています。
ヨモギノ頭のピークを越え、続いて小雲取山の急坂に取り付きます。
2017年11月25日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 10:33
ヨモギノ頭のピークを越え、続いて小雲取山の急坂に取り付きます。
富士山と南アルプスを従えながら急坂を登り切り、小雲取山へ。
2017年11月25日 10:38撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/25 10:38
富士山と南アルプスを従えながら急坂を登り切り、小雲取山へ。
その先は緩やかな尾根道が雲取山へと続いています。避難小屋が近づいてきました。
2017年11月25日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 10:51
その先は緩やかな尾根道が雲取山へと続いています。避難小屋が近づいてきました。
最後の緩斜面を登れば、雲取山避難小屋に到着。ここには山梨百名山の標柱が建てられています。
2017年11月25日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/25 10:55
最後の緩斜面を登れば、雲取山避難小屋に到着。ここには山梨百名山の標柱が建てられています。
さらに北側の、一等三角点や展望指示盤が点在する頂上に移動すると、富士山や南アルプスの眺めが素晴らしく、西方には冠雪したと思しき国師ヶ岳や甲武信ヶ岳など奥秩父の稜線が見て取れます。
2017年11月25日 11:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
11/25 11:08
さらに北側の、一等三角点や展望指示盤が点在する頂上に移動すると、富士山や南アルプスの眺めが素晴らしく、西方には冠雪したと思しき国師ヶ岳や甲武信ヶ岳など奥秩父の稜線が見て取れます。
雁ヶ腹摺山や小金沢連嶺の彼方に超然とそびえ立つ富士山をズームアップ。
2017年11月25日 11:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/25 11:09
雁ヶ腹摺山や小金沢連嶺の彼方に超然とそびえ立つ富士山をズームアップ。
南西方向から西方にかけて白い稜線を見せる南アルプス。飛龍山の左手に聖岳、赤石岳、荒川岳が連なり、
2017年11月25日 11:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/25 11:09
南西方向から西方にかけて白い稜線を見せる南アルプス。飛龍山の左手に聖岳、赤石岳、荒川岳が連なり、
右手には北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳が見て取れ、格別の眺めです。
2017年11月25日 11:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/25 11:09
右手には北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳が見て取れ、格別の眺めです。
展望指示盤の奥には「雲取山西暦二千十七年記念」の標柱が建ち、本年の西暦標高のお山の頂上に立てたことが実感できます。少し早めのお昼の時間としてから、
2017年11月25日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
11/25 11:20
展望指示盤の奥には「雲取山西暦二千十七年記念」の標柱が建ち、本年の西暦標高のお山の頂上に立てたことが実感できます。少し早めのお昼の時間としてから、
東方から南方の視界が開ける避難小屋の前に戻ります。石尾根の先に大岳山や高尾・陣馬の山々を望み、南にかけては丹沢山塊や富士山をぐるりと見渡します。
2017年11月25日 11:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
11/25 11:53
東方から南方の視界が開ける避難小屋の前に戻ります。石尾根の先に大岳山や高尾・陣馬の山々を望み、南にかけては丹沢山塊や富士山をぐるりと見渡します。
目を凝らすと、おぼろげながら東京スカイツリーが見通せます。高さ634mは他の追随を許さない高さですが、こちらの方が3倍以上も高いところになるというわけです。
2017年11月25日 11:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 11:54
目を凝らすと、おぼろげながら東京スカイツリーが見通せます。高さ634mは他の追随を許さない高さですが、こちらの方が3倍以上も高いところになるというわけです。
雲取山の頂上を後にすると、飛龍山と対面しながら、背丈の低い笹が茂る尾根道を下り始めます。
2017年11月25日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 12:10
雲取山の頂上を後にすると、飛龍山と対面しながら、背丈の低い笹が茂る尾根道を下り始めます。
明るく開けた三条ダルミに達し、ここで奥秩父縦走路の尾根を離れます。
2017年11月25日 12:15撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 12:15
明るく開けた三条ダルミに達し、ここで奥秩父縦走路の尾根を離れます。
尾根の南東面を這うように進む道は傾斜があまりありませんが、桟道が続いたり、
2017年11月25日 12:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 12:33
尾根の南東面を這うように進む道は傾斜があまりありませんが、桟道が続いたり、
石灰岩のガレ場を越えるところもあります。
2017年11月25日 12:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 12:54
石灰岩のガレ場を越えるところもあります。
雲取山に繋がる石尾根を梢越しに仰ぎ見ながら、
2017年11月25日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 12:59
雲取山に繋がる石尾根を梢越しに仰ぎ見ながら、
いったん枝尾根の上に出ると、その先は足下が隠れるほどに散り積もった落ち葉を踏み締め、下降を続けます。
2017年11月25日 13:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 13:13
いったん枝尾根の上に出ると、その先は足下が隠れるほどに散り積もった落ち葉を踏み締め、下降を続けます。
三条沢の源頭部に架けられた木橋を渡ると、ほどなく三条の湯に達します。ここでひと息つくと、
2017年11月25日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/25 13:33
三条沢の源頭部に架けられた木橋を渡ると、ほどなく三条の湯に達します。ここでひと息つくと、
テント場を見下ろしながら、三条沢沿いの細い道を進みます。
2017年11月25日 13:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/25 13:42
テント場を見下ろしながら、三条沢沿いの細い道を進みます。
青岩谷に架かる橋を渡ると、後山林道の終点に飛び出します。
2017年11月25日 14:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 14:00
青岩谷に架かる橋を渡ると、後山林道の終点に飛び出します。
長い林道歩きが続きますが、後山川の渓谷と時折り現れる色づく木々が目を癒してくれます。
2017年11月25日 14:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
11/25 14:24
長い林道歩きが続きますが、後山川の渓谷と時折り現れる色づく木々が目を癒してくれます。
塩沢橋に差し掛かり、
2017年11月25日 14:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 14:48
塩沢橋に差し掛かり、
グラデーションを伴って橙色から赤色へと変化を見せるカエデを横目に新片倉橋へ。林道ゲートを越えてさらに歩き続けることしばらくで、
2017年11月25日 15:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/25 15:08
グラデーションを伴って橙色から赤色へと変化を見せるカエデを横目に新片倉橋へ。林道ゲートを越えてさらに歩き続けることしばらくで、
お祭りバス停の手前で国道411号に合流します。
2017年11月25日 15:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 15:49
お祭りバス停の手前で国道411号に合流します。
国道を道なりに進んで、奥多摩湖に臨む鴨沢バス停に帰り着きます。
2017年11月25日 16:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
11/25 16:13
国道を道なりに進んで、奥多摩湖に臨む鴨沢バス停に帰り着きます。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 何とか間に合った本年の西暦標高のお山、雲取山。鴨沢コースから三条の湯コースを辿っての周回ルートで巡ることができ、感慨無量でしたが、丹波山村とUFOとの関係は最後まで分からず仕舞いでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1167人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら