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Yamareco

記録ID: 1331856
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

須磨アルプス

2017年12月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
7.4km
登り
543m
下り
527m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:30
合計
3:45
距離 7.4km 登り 543m 下り 540m
8:43
33
9:16
6
9:22
14
9:36
13
9:49
34
10:23
10:24
21
10:45
10:47
20
11:14
11:18
1
11:19
11:42
46
(ランチタイム)
12:28
ゴール地点
0610 自宅発
0622 JR大和小泉発、0707 大阪着
0723 JR大阪発、0815 須磨着
0821 山陽須磨発、0823 須磨浦公園着

0843 スタート
0906 展望台
0914 須磨展望閣
0916 鉢伏山頂上(260m)
0922 旗振山頂上(253m)
0933 鉄拐山頂上(234m)
0936 展望台
0950 高倉山頂上(212.2m)
1019 栂尾山頂上(274m)
1042 横尾山頂上(312.0m)二等三角点
1105 馬の背
1119 ランチタイム 1142
1227 月見山駅ゴール

1308 JR三宮発
2001 近鉄京都発、2046 近鉄奈良着
2109 JR奈良発、2117 大和小泉着
2130頃 自宅着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
山陽須磨浦公園駅スタート、山陽月見山駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはない。台風被害もほとんど分からず。
その他周辺情報 京都趣味登山会のホームページ
http://shumito.sakura.ne.jp/wp/
0845 街中歩きより登山道に入る、ここからはいやと言うほどの階段が続く
2017年12月10日 08:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 8:45
0845 街中歩きより登山道に入る、ここからはいやと言うほどの階段が続く
0854 登山道入口には「鉢伏山0.6kmを経て高倉台」の表示
2017年12月10日 08:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 8:54
0854 登山道入口には「鉢伏山0.6kmを経て高倉台」の表示
0855 ハイキングコース案内図、ロープウェイとリフトもあるので利用すれば容易に山頂に行ける
2017年12月10日 08:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 8:55
0855 ハイキングコース案内図、ロープウェイとリフトもあるので利用すれば容易に山頂に行ける
0857 残り紅葉、これは落ち葉
2017年12月10日 08:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 8:57
0857 残り紅葉、これは落ち葉
0900 ただひたすら石段を登る
2017年12月10日 09:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:00
0900 ただひたすら石段を登る
0901 所々で見かける「六甲全山縦走路」の標識
2017年12月10日 09:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:01
0901 所々で見かける「六甲全山縦走路」の標識
0902 所々踊り場もあるので適当に休憩も入れられる
2017年12月10日 09:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:02
0902 所々踊り場もあるので適当に休憩も入れられる
0906 展望台に到着
2017年12月10日 09:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:06
0906 展望台に到着
0906-2 展望台から見た瀬戸内方面
2017年12月10日 09:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
12/10 9:06
0906-2 展望台から見た瀬戸内方面
0907 展望台から見た明石海峡大橋、これから段々全貌が見渡せるようになる
2017年12月10日 09:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:07
0907 展望台から見た明石海峡大橋、これから段々全貌が見渡せるようになる
0909 「鉢伏山上(展望台)」方面に進む
2017年12月10日 09:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:09
0909 「鉢伏山上(展望台)」方面に進む
0912 ロープウェイ駅
2017年12月10日 09:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:12
0912 ロープウェイ駅
0914 須磨展望閣、ここは素通り
2017年12月10日 09:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:14
0914 須磨展望閣、ここは素通り
0916 鉢伏山頂上(260m)
2017年12月10日 09:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:16
0916 鉢伏山頂上(260m)
0916-2 一旦少し下る
2017年12月10日 09:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:16
0916-2 一旦少し下る
0920 旗振山へはまた階段を登る
2017年12月10日 09:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:20
0920 旗振山へはまた階段を登る
0921 旗振山頂上(253m)、ここには旗振茶屋があるので休憩も出来る
2017年12月10日 09:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:21
0921 旗振山頂上(253m)、ここには旗振茶屋があるので休憩も出来る
0922 旗振山頂上からは明石海峡大橋の全景がよく見渡せる
2017年12月10日 09:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:22
0922 旗振山頂上からは明石海峡大橋の全景がよく見渡せる
0922-3 六甲全山縦走路の案内が出ている
2017年12月10日 09:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:22
0922-3 六甲全山縦走路の案内が出ている
0929 山の手側の住宅街の様子がよく見渡せる
2017年12月10日 09:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:29
0929 山の手側の住宅街の様子がよく見渡せる
0931 落ち葉と丸太階段の急な登り
2017年12月10日 09:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:31
0931 落ち葉と丸太階段の急な登り
0933 鉄拐山頂上(234m)の様子
2017年12月10日 09:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:33
0933 鉄拐山頂上(234m)の様子
0934 同じく鉄拐山頂上(234m)
2017年12月10日 09:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:34
0934 同じく鉄拐山頂上(234m)
0934-2 神戸方面のビル群と海岸線
2017年12月10日 09:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:34
0934-2 神戸方面のビル群と海岸線
0934-3 第二神明道路の料金所と高倉台の団地群
2017年12月10日 09:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
12/10 9:34
0934-3 第二神明道路の料金所と高倉台の団地群
0936 展望台がある
2017年12月10日 09:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:46
0936 展望台がある
0947 六甲全山縦走路の案内地図
0947 六甲全山縦走路の案内地図
0949 おらが茶屋、屋上に展望台があるので眺望は良さそうだがここもパス
2017年12月10日 09:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:49
0949 おらが茶屋、屋上に展望台があるので眺望は良さそうだがここもパス
0950 高倉山頂上(212.2m)、ここが第二神明道路トンネルの真上か?
2017年12月10日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:50
0950 高倉山頂上(212.2m)、ここが第二神明道路トンネルの真上か?
0950-2 階段を激下りすると、高倉台の団地内に入り、その後方に栂尾山がそびえる
2017年12月10日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:50
0950-2 階段を激下りすると、高倉台の団地内に入り、その後方に栂尾山がそびえる
0951 階段で一気に下がる
2017年12月10日 09:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:51
0951 階段で一気に下がる
0953-2 これから暫くは団地内を通っていく
2017年12月10日 09:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:53
0953-2 これから暫くは団地内を通っていく
0959 よく見ると栂尾山への直登階段を登山者が登っている
2017年12月10日 09:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 9:59
0959 よく見ると栂尾山への直登階段を登山者が登っている
1001 残り紅葉
2017年12月10日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:01
1001 残り紅葉
1005 栂尾山への直登階段の始まり
2017年12月10日 10:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:05
1005 栂尾山への直登階段の始まり
1008 見上げるとうんざりするような階段
2017年12月10日 10:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:08
1008 見上げるとうんざりするような階段
1014 階段が終わり、尾根筋に入る
2017年12月10日 10:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:14
1014 階段が終わり、尾根筋に入る
1015 これから少し険しくなる
2017年12月10日 10:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:15
1015 これから少し険しくなる
1018-3 栂尾山頂上の展望台に到着
2017年12月10日 10:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:18
1018-3 栂尾山頂上の展望台に到着
1019 栂尾山頂上(274m)
2017年12月10日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:19
1019 栂尾山頂上(274m)
1020 栂尾山頂上からは山の手の大住宅団地や明石海峡大橋などが一望できる
2017年12月10日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:20
1020 栂尾山頂上からは山の手の大住宅団地や明石海峡大橋などが一望できる
1020-2 こちらは今まで通ってきた高倉台の団地群と高倉山や鉄拐山が見渡せる
2017年12月10日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:20
1020-2 こちらは今まで通ってきた高倉台の団地群と高倉山や鉄拐山が見渡せる
1027 少しザレた感じの岩場を下る
2017年12月10日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:27
1027 少しザレた感じの岩場を下る
1030 ピークを越えていく
2017年12月10日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:30
1030 ピークを越えていく
1031 この辺りは変化に富んだ登山道
2017年12月10日 10:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:31
1031 この辺りは変化に富んだ登山道
1037 横尾山への登り
2017年12月10日 10:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:37
1037 横尾山への登り
1042 横尾山頂上(312.0m)二等三角点にタッチ
2017年12月10日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:42
1042 横尾山頂上(312.0m)二等三角点にタッチ
1044 横尾山頂上の様子
2017年12月10日 10:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:44
1044 横尾山頂上の様子
1049 ザレた岩場を下る
2017年12月10日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:49
1049 ザレた岩場を下る
1055 馬の背が見えてきた
2017年12月10日 10:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:55
1055 馬の背が見えてきた
1058-2 馬の背への急な下り階段
2017年12月10日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 10:58
1058-2 馬の背への急な下り階段
1100 変化に富んだ岩場を進む
2017年12月10日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 11:00
1100 変化に富んだ岩場を進む
1100-2 同じく
2017年12月10日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 11:00
1100-2 同じく
1105 馬の背
2017年12月10日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
12/10 11:05
1105 馬の背
1105-2 切れ落ちた岩場の上を進んでいく
2017年12月10日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 11:05
1105-2 切れ落ちた岩場の上を進んでいく
1106 馬の背の全景
2017年12月10日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 11:06
1106 馬の背の全景
1115 見上げるような急登
2017年12月10日 11:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 11:15
1115 見上げるような急登
1119 残り紅葉と神戸のビル群を眺めながらランチタイム
2017年12月10日 11:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 11:19
1119 残り紅葉と神戸のビル群を眺めながらランチタイム
1142 ランチタイムが終わり、ザレた激下りが始まる
2017年12月10日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 11:42
1142 ランチタイムが終わり、ザレた激下りが始まる
1156 こちらは落ち葉が堆積した尾根筋
2017年12月10日 11:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 11:56
1156 こちらは落ち葉が堆積した尾根筋
1206 激下りが終わり小休止、ここから街中に入っていく
2017年12月10日 12:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/10 12:06
1206 激下りが終わり小休止、ここから街中に入っていく
本日のルートは3時間43分、8.28km、標高差297m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、14.0km、22719歩となった
本日のルートは3時間43分、8.28km、標高差297m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、14.0km、22719歩となった

装備

個人装備
長袖シャツ (ウィンドブレーカー) 防寒着 ズボン 靴下 手袋 (カッパ) 防寒帽 ザック 昼ご飯 非常食 保温水筒 (パックジュース) (エネルギー補給ゼリー) (笛) (熊鈴) スマホGP S[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 (タオル) 腕時計 コンデジ ( )内は今回不使用

感想

登山会の例会で久しぶりに須磨アルプスに行く。天気は少し崩れるかと思っていたが、登山中は風もなく、青空が広がる絶好の登山日和となった。気温の方も下りに入ると多少寒い感じがしたが、登るには丁度いい感じだ。ただ一本調子の上り下りではなく、アップダウンを繰り返すため衣服調整はやりにくい。

山陽電鉄須磨浦公園駅をスタートし、街中を抜けるとすぐ登り階段が始まり、延々と登る感じがするが、後で写真の記録を見ると時間的には大したことは無かった。ただルート全体を通して上り下りとも階段は非常に多い。

ルートの途中には展望箇所も多く、神戸の街並みや、山の手の広大な住宅街、瀬戸内の海岸線や淡路島、それに何と言っても目を引くのは明石海峡大橋の絶対的な存在感。展望休憩所も何カ所か有るが、鉢伏山には須磨展望閣、旗振山には旗振茶屋、高倉山にはおらが茶屋があり、のんびり休憩も出来そうだ。ただ今回はどこも素通りなのでどんな所かは確認できなかった。

いくつかのピークを越えると一旦高倉台の団地群の中に降りる。団地内の通路や商店街の中を通り過ぎ、再度登山道に入る。今回唯一出会った横尾山の二等三角点(312.0m)にタッチし、ザレた岩場と階段を激下り?すると前方にこのルート最大の見せ場となる須磨アルプス・馬の背が現れる。

両側が切れ落ちた変化に富んだ岩場は、登山道としても面白いが、景色も絶景だ。ここからは邪魔する樹木もないので、海側も山側も両方眺めることが出来る。陽も当たり休憩するには絶好だが、時間もまだ早いので少し先に進んでランチタイム。ここからはザレた岩場の激下りや落ち葉が堆積した登山道を一気に下り市街地に戻った。

月見山駅から一旦京都駅に戻り、今夜は会員手料理の鍋やすき焼き・お好み焼きなどを囲んでの納山会。来年は会の発足から70年を迎えるため、今までの歴史談義に花を咲かせたり、我々老人グループだけでなく活発に活動をしている青年部などの紹介もあり、しっかりアルコールを入れて帰宅した。

本日のルートは3時間43分、8.28km、標高差297m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、14.0km、22719歩となった。

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