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Yamareco

記録ID: 133201
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

絶景! 新穂高〜奥穂高岳〜ジャンダルム〜西穂高岳

2011年09月10日(土) ~ 2011年09月11日(日)
 - 拍手
GPS
33:00
距離
14.9km
登り
2,362m
下り
1,310m

コースタイム

9月10日 
新穂高温泉 05:33 - 06:50 白出沢出合分岐 06:55 - 重太郎橋 07:50 - 荷継小屋跡 08:43 - 11:25 穂高岳山荘(テント泊)

9月11日 
穂高岳山荘 03:55 -04:35 奥穂高岳 04:45 - 05:50 ジャンダルム 06:15 - 天狗のコル 07:19 - 10:01 西穂高岳 10:10 -
12:15 西穂山荘 12:35 - 13:37 ロープウエー西穂高口 14:15 - 14:28 新穂高温泉
天候 9月10日 晴れ(昼頃より夕方迄ガス)

9月11日 晴れ(昼頃よりガス)
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路 9月10日 01:00 都内発 - 05:00 新穂高温泉

復路 9月11日 16:40分 ヘルシーランド奥飛騨タルマの湯発 - 21:45分 都内着

深山荘前の登山者用無料駐車場が満車で入れず、村営の第1駐車場 or 第2駐車場を使用せざるを得ないが、
駐車場の営業がロープウエーの営業に合わせているようで7時30分頃まで開かない。駐車料金は6時間毎に500円。
登山者用無料駐車場は満車で村営駐車場が開くまで待機することになった kaito さん、申し訳ありませんでした。
by noborunda
2011年09月10日 05:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 5:30
登山者用無料駐車場は満車で村営駐車場が開くまで待機することになった kaito さん、申し訳ありませんでした。
by noborunda
白出沢出合の分岐。この時点でまだ kaitoさんは駐車場の前で並んでいたようです。
by noborunda
2011年09月10日 06:46撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 6:46
白出沢出合の分岐。この時点でまだ kaitoさんは駐車場の前で並んでいたようです。
by noborunda
重太郎橋
by noborunda
2011年09月10日 07:45撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 7:45
重太郎橋
by noborunda
重太郎橋を渡って直ぐのハシゴ
by noborunda
2011年09月10日 07:45撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 7:45
重太郎橋を渡って直ぐのハシゴ
by noborunda
白出大滝
by noborunda
2011年09月10日 07:59撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 7:59
白出大滝
by noborunda
最後の水場。
beingさん、元気一杯です。
by noborunda
2011年09月10日 08:08撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 8:08
最後の水場。
beingさん、元気一杯です。
by noborunda
荷継沢
この木立の中に小屋跡があります
by noborunda
2011年09月10日 08:41撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 8:41
荷継沢
この木立の中に小屋跡があります
by noborunda
いよいよここからガレ場の始まりです。
by noborunda
2011年09月10日 08:44撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 8:44
いよいよここからガレ場の始まりです。
by noborunda
白出のコル
10:55 by being
1
白出のコル
10:55 by being
見えても中々着かない。
by noborunda
2011年09月10日 11:06撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 11:06
見えても中々着かない。
by noborunda
穂高岳山荘前より涸沢を見下ろす。
by noborunda
2011年09月10日 11:24撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
1
9/10 11:24
穂高岳山荘前より涸沢を見下ろす。
by noborunda
最高の場所に陣取った獅子丸さんのテントとジャンダルム。
by noborunda
2011年09月10日 11:37撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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9/10 11:37
最高の場所に陣取った獅子丸さんのテントとジャンダルム。
by noborunda
悪いけど、いよいよ明日は登ります。
by noborunda
2011年09月10日 11:37撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 11:37
悪いけど、いよいよ明日は登ります。
by noborunda
サンダル履きでヒョイヒョイと登ってきた獅子丸さんと涸沢岳で。
by noborunda
2011年09月10日 13:18撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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9/10 13:18
サンダル履きでヒョイヒョイと登ってきた獅子丸さんと涸沢岳で。
by noborunda
涸沢岳より穂高岳山荘を見下ろす。
by noborunda
2011年09月10日 13:20撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 13:20
涸沢岳より穂高岳山荘を見下ろす。
by noborunda
ガスに巻かれる直前の常念岳。
by noborunda
2011年09月10日 13:20撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/10 13:20
ガスに巻かれる直前の常念岳。
by noborunda
駐車場が開くまで粘ったkaitoさんも到着。
となれば乾杯!
by noborunda
2011年09月10日 14:08撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
6
9/10 14:08
駐車場が開くまで粘ったkaitoさんも到着。
となれば乾杯!
by noborunda
マイテントの中より。
by noborunda
2011年09月10日 15:42撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
2
9/10 15:42
マイテントの中より。
by noborunda
夕食の準備。
ちなみに、ちらし寿司は翌朝のご飯。
by noborunda
2011年09月10日 16:46撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
1
9/10 16:46
夕食の準備。
ちなみに、ちらし寿司は翌朝のご飯。
by noborunda
涸沢岳に登っていく beingさん by kots
2011年09月10日 17:54撮影 by  E5900, NIKON
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9/10 17:54
涸沢岳に登っていく beingさん by kots
夕日に染まる奥穂
18:01 by being
3
夕日に染まる奥穂
18:01 by being
夕日と雲と笠ヶ岳 by kots
2011年09月10日 18:04撮影 by  E5900, NIKON
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9/10 18:04
夕日と雲と笠ヶ岳 by kots
雲海と夕焼け
18:08 by being
8
雲海と夕焼け
18:08 by being
涸沢岳にて beingさん by kots
2011年09月10日 18:06撮影 by  E5900, NIKON
1
9/10 18:06
涸沢岳にて beingさん by kots
涸沢岳にて SUさん by kots
2011年09月10日 18:08撮影 by  E5900, NIKON
9/10 18:08
涸沢岳にて SUさん by kots
絶景にうっとりのkotsさんとS氏
18:12 by being
2
絶景にうっとりのkotsさんとS氏
18:12 by being
荘厳な景色とはこのこと?
18:19 by being
3
荘厳な景色とはこのこと?
18:19 by being
前穂方向には雷雲と月
18:36 by being
2
前穂方向には雷雲と月
18:36 by being
山荘と奥穂の影
18:47 by being
4
山荘と奥穂の影
18:47 by being
奥穂高岳山頂、04時35分です。
by noborunda
2011年09月11日 04:35撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 4:35
奥穂高岳山頂、04時35分です。
by noborunda
奥穂山頂にて(まだ、寝むいです・・)
4:42 by being
1
奥穂山頂にて(まだ、寝むいです・・)
4:42 by being
馬の背を行く一行。
この先に怖い下りが。
by noborunda
2011年09月11日 04:46撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 4:46
馬の背を行く一行。
この先に怖い下りが。
by noborunda
いきなりナイフリッジを下る。
アドレナリン出まくり!(完全に眼が覚めた!)

5:06 by being
5
いきなりナイフリッジを下る。
アドレナリン出まくり!(完全に眼が覚めた!)

5:06 by being
馬の背を無事に下りてきました。
暗いせいもあったけど、真剣に写真を撮る余裕なし。
by noborunda
2011年09月11日 04:58撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
1
9/11 4:58
馬の背を無事に下りてきました。
暗いせいもあったけど、真剣に写真を撮る余裕なし。
by noborunda
雲海の向こうに富士山と南アルプス。
by noborunda
2011年09月11日 04:59撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
1
9/11 4:59
雲海の向こうに富士山と南アルプス。
by noborunda
うねうねの雲海をちょっとズームで・・
by being
うねうねの雲海をちょっとズームで・・
by being
いよいよジャンに向かいます。
by noborunda
2011年09月11日 05:07撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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9/11 5:07
いよいよジャンに向かいます。
by noborunda
馬の背からロバの耳へ
まず下ります。
5:32 by being
馬の背からロバの耳へ
まず下ります。
5:32 by being
行きまっせ〜。 先頭より kaitoさん、beingさん、kotsさん、そしてS氏が続きます。
by noborunda
2011年09月11日 05:26撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
3
9/11 5:26
行きまっせ〜。 先頭より kaitoさん、beingさん、kotsさん、そしてS氏が続きます。
by noborunda
ロバの耳への登り
by noborunda
2011年09月11日 05:29撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 5:29
ロバの耳への登り
by noborunda
モルゲンロート槍方面(その奥には雲海に浮ぶ後立山連峰)
5:37 by being
1
モルゲンロート槍方面(その奥には雲海に浮ぶ後立山連峰)
5:37 by being
モルゲンロート薬師、水晶方面
5:38 by being
1
モルゲンロート薬師、水晶方面
5:38 by being
朝日に目覚める笠ヶ岳
by noborunda
2011年09月11日 05:35撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 5:35
朝日に目覚める笠ヶ岳
by noborunda
ロバの耳へ by kaito
2011年09月11日 05:40撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
9/11 5:40
ロバの耳へ by kaito
ロバの耳へのトラバース by kaito
2011年09月11日 05:41撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
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9/11 5:41
ロバの耳へのトラバース by kaito
モルゲンロートジャン
山頂に一人みえます。
獅子丸さんです。
(彼は我々の到着を待ってくれたそうです。この後、彼の指南のおかげで直登することができるのでした・・)
5:41 by being
4
モルゲンロートジャン
山頂に一人みえます。
獅子丸さんです。
(彼は我々の到着を待ってくれたそうです。この後、彼の指南のおかげで直登することができるのでした・・)
5:41 by being
ロバの耳 by kaito
2011年09月11日 05:43撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
9/11 5:43
ロバの耳 by kaito
正面に霞沢岳、右に乗鞍、更に奥には木曽御嶽山。
by noborunda
2011年09月11日 05:44撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
1
9/11 5:44
正面に霞沢岳、右に乗鞍、更に奥には木曽御嶽山。
by noborunda
ロバの耳 by kaito
2011年09月11日 05:45撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 5:45
ロバの耳 by kaito
ロバの耳からジャン 下るのはnoborundaさん by kaito
2011年09月11日 05:49撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
9/11 5:49
ロバの耳からジャン 下るのはnoborundaさん by kaito
ロバの耳から鎖で下るnoborundaさん by kaito
2011年09月11日 05:49撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
9/11 5:49
ロバの耳から鎖で下るnoborundaさん by kaito
さぁ〜、ジャンへの直登です。
数年前からぶら下がったままになっているロープには触らない方がいいみたい。
by noborunda
2011年09月11日 05:47撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 5:47
さぁ〜、ジャンへの直登です。
数年前からぶら下がったままになっているロープには触らない方がいいみたい。
by noborunda
ジャンを獅子丸さんのアドバイスで登るbeingさん by kaito
2011年09月11日 05:55撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
9/11 5:55
ジャンを獅子丸さんのアドバイスで登るbeingさん by kaito
ジャンからパノラマ〜♪
5:59 by being
ジャンからパノラマ〜♪
5:59 by being
まさかここに立てる日が来ようとは(涙)
6:00 by being
4
まさかここに立てる日が来ようとは(涙)
6:00 by being
kaitoさん、直登ルートから朝日を背に現れる。
6:01 by being
2
kaitoさん、直登ルートから朝日を背に現れる。
6:01 by being
直登を終えてジャンの山頂へ出たnoborundaさん by kaito
2011年09月11日 06:01撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
3
9/11 6:01
直登を終えてジャンの山頂へ出たnoborundaさん by kaito
直登3人組。
by noborunda
2011年09月11日 05:54撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
4
9/11 5:54
直登3人組。
by noborunda
上からルートを指示してくれた獅子丸さんのお蔭で登れました。

このあと、獅子丸さんは、まるで穂高の天狗のような身軽さで先行します。
by noborunda
2011年09月11日 05:55撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
2
9/11 5:55
上からルートを指示してくれた獅子丸さんのお蔭で登れました。

このあと、獅子丸さんは、まるで穂高の天狗のような身軽さで先行します。
by noborunda
やっぱり槍、右に北穂と涸沢岳と右端に穂高岳山荘
by noborunda
2011年09月11日 06:00撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 6:00
やっぱり槍、右に北穂と涸沢岳と右端に穂高岳山荘
by noborunda
西穂高までの稜線、カッチョイイー!
6:15 by being
8
西穂高までの稜線、カッチョイイー!
6:15 by being
ジャンダルムで集合写真 by 獅子丸さん
2011年09月11日 06:05撮影 by  E5900, NIKON
9
9/11 6:05
ジャンダルムで集合写真 by 獅子丸さん
ジャンの下り
6:27 by being
2
ジャンの下り
6:27 by being
ジャンを振り返る。by kaito
2011年09月11日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 6:29
ジャンを振り返る。by kaito
はるか頭上より下りてくるS氏
6:58 by being
はるか頭上より下りてくるS氏
6:58 by being
下るnoborundaさん by kaito
2011年09月11日 06:57撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 6:57
下るnoborundaさん by kaito
岩棚をトラバースするS氏
7:01 by being
岩棚をトラバースするS氏
7:01 by being
眼下に天狗のコル
7:03 by being
眼下に天狗のコル
7:03 by being
でもその前に岩の平均台?
7:08 by being
でもその前に岩の平均台?
7:08 by being
このナイフリッジの上を越えて天狗のコルに下ります。 kaitoさんが心配して待っててくれます。
by noborunda
2011年09月11日 07:04撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
1
9/11 7:04
このナイフリッジの上を越えて天狗のコルに下ります。 kaitoさんが心配して待っててくれます。
by noborunda
こちらは、その平均台を渡るnoborundaさん by kaito
2011年09月11日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
9/11 7:12
こちらは、その平均台を渡るnoborundaさん by kaito
避難小屋跡と岳沢ヒュッテに下りるガレのルートです。
by noborunda
2011年09月11日 07:22撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 7:22
避難小屋跡と岳沢ヒュッテに下りるガレのルートです。
by noborunda
天狗岳への登り
by noborunda
2011年09月11日 07:26撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 7:26
天狗岳への登り
by noborunda
天狗のコルからいきなり垂壁を鎖で登る by kaito
2011年09月11日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 7:26
天狗のコルからいきなり垂壁を鎖で登る by kaito
ほぼ垂直だがホールド、スタンスは豊富 by kaito
2011年09月11日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 7:32
ほぼ垂直だがホールド、スタンスは豊富 by kaito
天狗の頭からコブ尾根の頭を振り返る。
すごいところ下ってきました。
7:37 by being
天狗の頭からコブ尾根の頭を振り返る。
すごいところ下ってきました。
7:37 by being
天狗の頭山頂付近にS氏現る。
by being
天狗の頭山頂付近にS氏現る。
by being
つづいて、kaitoさん。
by being
つづいて、kaitoさん。
by being
つづいて、kotsさん、noborundaさん。
by being
つづいて、kotsさん、noborundaさん。
by being
際どいところを乗り越える kotsさん。
by noborunda
2011年09月11日 07:38撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 7:38
際どいところを乗り越える kotsさん。
by noborunda
最後にこの岩をの場れば、天狗の頭山頂。
7:48 by being
最後にこの岩をの場れば、天狗の頭山頂。
7:48 by being
挑む、S氏
7:48 by being
挑む、S氏
7:48 by being
天狗岳山頂によじ登る kotsさんとbeingさん。
by noborunda
2011年09月11日 07:40撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 7:40
天狗岳山頂によじ登る kotsさんとbeingさん。
by noborunda
beingさん by kaito
2011年09月11日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 7:49
beingさん by kaito
noborundaさん by kaito
2011年09月11日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 7:49
noborundaさん by kaito
天狗岳山頂でkaitoさんbeingさん by kots
2011年09月11日 07:48撮影 by  E5900, NIKON
9/11 7:48
天狗岳山頂でkaitoさんbeingさん by kots
天狗の頭山頂・・・
8:04 by being
天狗の頭山頂・・・
8:04 by being
みんな、ほっと・・・
by being
みんな、ほっと・・・
by being
・・・・一息つきます。
by being
・・・・一息つきます。
by being
槍が見守ってくれているよう感じです。
by noborunda
2011年09月11日 07:57撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 7:57
槍が見守ってくれているよう感じです。
by noborunda
互いに写真を撮りあう by kaito
2011年09月11日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
9/11 7:57
互いに写真を撮りあう by kaito
逆層スラブを下るbeingさん by kaito
2011年09月11日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
9/11 8:17
逆層スラブを下るbeingさん by kaito
後に続く by kaito
2011年09月11日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 8:19
後に続く by kaito
逆層スラブとkaitoさん
8:18 by being
逆層スラブとkaitoさん
8:18 by being
逆層スラブへの下り。
クサリを使って降りてくるkotsさん。
by noborunda
2011年09月11日 08:22撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 8:22
逆層スラブへの下り。
クサリを使って降りてくるkotsさん。
by noborunda
笠とnoborundaさん by kaito
2011年09月11日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
9/11 8:28
笠とnoborundaさん by kaito
こちらはkotsさん by kaito
2011年09月11日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 8:30
こちらはkotsさん by kaito
間ノ岳
8:36 by being
間ノ岳
8:36 by being
間の岳へ登る S氏。
by noborunda
2011年09月11日 08:34撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 8:34
間の岳へ登る S氏。
by noborunda
せまる間ノ岳 by kaito
2011年09月11日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 8:40
せまる間ノ岳 by kaito
間ノ岳へ取り付く by kaito
2011年09月11日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 8:41
間ノ岳へ取り付く by kaito
間ノ岳 by kaito
2011年09月11日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
1
9/11 8:43
間ノ岳 by kaito
間ノ岳 by kaito
2011年09月11日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 8:44
間ノ岳 by kaito
間ノ岳より、コブ尾根の頭、天狗の頭(手前下部に逆層スラブ見えます)。
8:51 by being
間ノ岳より、コブ尾根の頭、天狗の頭(手前下部に逆層スラブ見えます)。
8:51 by being
ジャンダルムの頭は撮ってませんが、間の岳山頂より。
by noborunda
2011年09月11日 08:44撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 8:44
ジャンダルムの頭は撮ってませんが、間の岳山頂より。
by noborunda
間ノ岳の下りで、数パーティーのガイド登山らしき人達が連なって登ってきてしばらく待つ by kaito
2011年09月11日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 9:03
間ノ岳の下りで、数パーティーのガイド登山らしき人達が連なって登ってきてしばらく待つ by kaito
赤石岳に向かう際のいやらしいトラバース。
クサリもありません。
by noborunda
2011年09月11日 09:38撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 9:38
赤石岳に向かう際のいやらしいトラバース。
クサリもありません。
by noborunda
ゴールは近い by kaito
2011年09月11日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 9:52
ゴールは近い by kaito
ここは鎖が無い by kaito
2011年09月11日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 9:52
ここは鎖が無い by kaito
岩尾根を登るnoborundaさん、kaitoさん。
9:18 by being
岩尾根を登るnoborundaさん、kaitoさん。
9:18 by being
最後の難所を登るkotsさん by kaito
2011年09月11日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
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9/11 9:49
最後の難所を登るkotsさん by kaito
こちらはS氏 ちなみに、社名入りヘルメット以外、ザック、シュラフ、マット、テントは私のです。 by kaito
2011年09月11日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
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9/11 9:51
こちらはS氏 ちなみに、社名入りヘルメット以外、ザック、シュラフ、マット、テントは私のです。 by kaito
P1(赤石岳?)より槍。 このあと槍は雲に隠れます。
by noborunda
2011年09月11日 09:52撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 9:52
P1(赤石岳?)より槍。 このあと槍は雲に隠れます。
by noborunda
西穂までもう一息
9:54 by being
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西穂までもう一息
9:54 by being
P1から西穂に向かう by kaito
2011年09月11日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 10:02
P1から西穂に向かう by kaito
kotsさん、西穂にピースサインで到着。
10:01 by being
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kotsさん、西穂にピースサインで到着。
10:01 by being
西穂山頂でnoborundaさん by kots
2011年09月11日 10:02撮影 by  E5900, NIKON
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9/11 10:02
西穂山頂でnoborundaさん by kots
来たルートを背景にkaitoさん、S氏
10:03 by being
来たルートを背景にkaitoさん、S氏
10:03 by being
満足そうに西穂から振り返り見ているnoborundaさん、kotsさん。
10:13 by being
満足そうに西穂から振り返り見ているnoborundaさん、kotsさん。
10:13 by being
西穂の山頂、やりました。
by noborunda
2011年09月11日 10:06撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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9/11 10:06
西穂の山頂、やりました。
by noborunda
西穂直下の下り、ちょっといやらしい。 by kaito
2011年09月11日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX20 IS, Canon
9/11 10:31
西穂直下の下り、ちょっといやらしい。 by kaito
西穂の稜線、綺麗ですね〜。
10:36 by being
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西穂の稜線、綺麗ですね〜。
10:36 by being
西穂の稜線、美し〜。
10:38 by being
西穂の稜線、美し〜。
10:38 by being
ピラミッドピークより西穂山頂
by noborunda
2011年09月11日 10:59撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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9/11 10:59
ピラミッドピークより西穂山頂
by noborunda
お約束の、カンパ〜イ♪
12:36 by being
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お約束の、カンパ〜イ♪
12:36 by being
またまた、カンパ〜イ♪
最高の山歩きでしたね。
12:36 by being
またまた、カンパ〜イ♪
最高の山歩きでしたね。
12:36 by being
西穂山荘で乾杯する by kots
2011年09月11日 12:09撮影 by  E5900, NIKON
9/11 12:09
西穂山荘で乾杯する by kots
西穂山荘で生ビール2杯頼みました。
季節外れのダブルアックスでした。
by noborunda
2011年09月11日 12:14撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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9/11 12:14
西穂山荘で生ビール2杯頼みました。
季節外れのダブルアックスでした。
by noborunda
ソロの女性ですが、前日は大キレット越、今日はジャンダルムも制覇。

我々より1時間遅く穂高岳山荘のテン場を出て、我々とほぼ同じ時間に到着って凄くない?
by noborunda
2011年09月11日 12:24撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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9/11 12:24
ソロの女性ですが、前日は大キレット越、今日はジャンダルムも制覇。

我々より1時間遅く穂高岳山荘のテン場を出て、我々とほぼ同じ時間に到着って凄くない?
by noborunda
乾杯って云うか、もう飲んでしまった beingさん。 何杯目ですか?
by noborunda
2011年09月11日 12:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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9/11 12:30
乾杯って云うか、もう飲んでしまった beingさん。 何杯目ですか?
by noborunda
西穂高口駅横にある水場。 思い切り顔を洗いました。 冷たくて気持ちが良かった。
by noborunda
2011年09月11日 13:42撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 13:42
西穂高口駅横にある水場。 思い切り顔を洗いました。 冷たくて気持ちが良かった。
by noborunda
オクトス社の SOLETREK BLIZZARD 50+10L
出発時 16.2kg 帰宅時 13.6kg 今迄で一番の軽量化でした。
by noborunda
2011年09月11日 21:48撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
9/11 21:48
オクトス社の SOLETREK BLIZZARD 50+10L
出発時 16.2kg 帰宅時 13.6kg 今迄で一番の軽量化でした。
by noborunda

感想

最高の天気で最高のメンバーと完走することができました。
ありがとうございました。
何度も計画し何度も敗退してきただけに感動も大きいです。
良いことばっかり書いてますが、最後はヘロヘロでした。
西穂山頂からは西穂山荘の生ビールを目指して必死で下りました。
これまた最高の乾杯でした!
またいつか挑戦することがあるかなぁ?

皆さんありがとうございました。

7月、8月と天候が悪く中止順延となった奥穂〜西穂の縦走。今シーズン3度目の挑戦でやっと登ることができました。
ただ、新穂高に早朝5時に着くも無料駐車場はすでに満車。有料駐車場が開いたのが7時45分。
それから皆を追いかけるも、奥穂高山荘に着くまで追いつけませんでした。ちなみに私が着いたのは午後1時30分。しんどかった。
車の方、駐車場が問題です。
ところで、今回お会いした獅子丸さん。私が三年前にこの縦走にチャレンジした時、記録を参考にさせていただいた方です。ヤマレコではないですが。以後、お気に入りにてしばしば記録を拝見してました。
獅子丸さんとnoborundaさんが知り合いとは、山の世界、意外と狭い?

最高の天気、最高の景色、最高の仲間と夢のコース・・・・

もう最高っす!
なんも、いえましぇ〜ん。

kaitoさんはじめ皆さん、ありがとうごさいました!

(by noborunda)

今回は kaitoさん、beingさん、kotsさん、とおっしゃる3名のヤマレコ・ユーザーさんとのコラボ登山です。

憧れのジャンダルムにようやく行く事が出来ました。 
これから何度か通るかもしれないけど、次回以降は今回の感激を上回る事はないでしょう。

馬の背の下りはクサリもなく、真っ暗な中、ライトの灯りだけを頼りに必死こいて下りました、正直怖かったです。

ジャンダルム、前日テント場でバッタリお会いした富山の獅子丸さんに、
行くからには悔いが残らないよう直登すべきと背中を押されていたが、実際に登れるあてはなかった。

奥穂に向かっている途中に獅子丸さんがトレラン並みの勢いで我々を追い越していった。
我々が奥穂山頂に着いた時、彼は既に馬の背を下っていき見えなくなった。
その彼が、ジャンダルムの山頂で我々が着くまで真っ暗な中、1時間以上も待ていてくれた。

その上、直登ルートの上から、手がかり、足がかりを詳細に指示してくれたお蔭で直登組3名は無事に山頂に立て感激に浸ることができた。

獅子丸さんは我々全員がジャンダルムに登頂したあと、まるで穂高の天狗如き身の捌きであっと言う間に西穂方面へ消えた。

西穂までの間、多くの難所があるが、私にとってはどこもが緊張の連続で肩が凝り、時には吐き気も覚えた。
特に逆層スラブのトラバースでは手がかりの岩が硯台の大きさで抜けてくるようなところもあり
またよく滑るので気が気ではなかった。

幾つものピークを越え、沢山の人で賑わっている西穂山頂のひとつ手前のピークに着いた時、感激のカウントダウンが始まった。
既に膝は疲れから笑い始めていて、ふらつきながら西穂の山頂へ上がった時、手前でまったりとされていた関西の女性3人組が小さな拍手で迎えてくれました。
あの感動はきっと忘れないでしょう。

2L持っていた水がピラミッドピークでなくなり、喉がカラカラでたどり着いた西穂山荘で飲んだ生ビール、
思わず季節外れのダブルアックスやっちゃいましたが、最高に美味かった。

今回は深山山荘前の登山者無料駐車場が満車で入れず、止むを得ず村営の有料駐車場を利用することになったが、
ロープウエーの営業時間に合わせた駐車場の為、車が入れるのが7時半過ぎ。
CLのkaitoさん、止むを得ず我々を先に出発させ、2時間以上も駐車場前で粘ってようやく車を駐車してから先行組の後を追う破目となった。

また、kaitoさんには往復の車の運転、企画から始まって何から何まで本当にありがとうございました。


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コメント

kaitoさん
kaitoさん、お疲れ様でした。
奥穂〜西穂、なつかしく写真を拝見しました。

いよいよ次は北鎌ですか?
来月になれば3000m級は厳しくなるし、残り少ない今年の夏山、お互いにエンジョイしましょう!
2011/9/13 6:40
ロバの耳
はじめまして、御無事で何よりですね。
ロバの耳の写真、見てるだけで足がすくむ・・・
2011/9/13 8:53
行きたい!!
noborundaさん、 感激が伝わります

嬉しさのあまり言葉では、書ききれないのでは?
私もいつかそのルートを挑戦したいと思っています。


途中の水切れ大丈夫でしたか??
私も経験ありますが、それは、苦しいですよね

その後のビールは、もちろん 最高ですが・・・
今週末も行かれるんですよね
2011/9/13 8:57
今週末行ってきます
とうとう念願叶いましたね
おめでとうございます
天候も良くて最高の縦走日和、羨ましい
獅子丸さんとも途中ご一緒だったみたいで楽しそう
山レポの文面から嬉しさがにじみでてますよ

私も今週末、西穂〜奥穂〜前穂に2泊3日テント泊で行ってきます
天候が心配なんですが山レポじっくり読ませてもらって予習させてもらいます
ザックを軽くしなければ・・・。
ともかくお疲れさまでした

次はどこをねらってるんですか?
2011/9/13 12:26
みなさんこんにちは
私もそこ、一日違いで行ってきました。
今頃、白出沢を登ってる頃かななんて、思ってもみました。
やはり、駐車場は一杯だったのですね?
でも帰りに路上駐車している車が一杯いて「あれ反則
でしょ?」って思ってしまったのは自分だけでしょうか?

楽しそうな山行記録いいすね。
私も忘れられそうにないジャンでした。
お互いいい思い出ができたようで良かったです。
2011/9/13 12:48
すごいーー
まさに絶景ですね。わたしもいつか行ってみたいです。
2011/9/13 12:59
chitokaraさん、はじめまして
コメントありがとうございます。

ロバの耳より個人的には馬の背の下りが怖かったです。
まだ真っ暗で高度感がありませんでしたが、
明るい時だったらちょっとすくんでしまうかもしれません。

でも、ジャンの頂上は最高でした!
2011/9/13 18:33
buna1214さん、こんにちは
コメントありがとうございます。

いや〜、とうとう行けました。
ハラハラドキドキものでしたが、多の方達の助けも借りてジャンにも直登出来たのは大感激です。

でも、多分次回ソロで行った場合には直登せずに
巻いて南側から登ると思います。

水切れ、初めての経験でした。
いつもはそれ程飲まないのですが、やはり緊張で喉がカラカラ状態でついつい飲んだようです。
ハイドレーションの便利なところと不便なところ、両方が出ましたね。

ハイドレーションの場合、定期的に残量をチェックする必要ありです。
私の場合、プラティパスの2Lを仕様してますが、
今回のような事を踏まえて予備に500mlのペットボトルを持っているべきかなと考えました。

水が切れた場所が西穂山荘に近いピラミッドピークであった事がなによりでした。
我慢できる距離と時間ですから。

水が切れた事とは関係ありませんが、生ビールが美味かったです!
2011/9/13 18:44
takabohさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

最高の天気に恵まれた二日間でした。

出発前の金曜日の朝、獅子丸さんに行きますってメール入れたら、
即返事があって、彼も全く同じコースだって分かりました。
それじゃ穂高岳山荘のテン場でお会いしましょうって事になりお喋りを楽しみました

それにしても獅子丸さんは穂高の天狗じゃないかってくらいに身が軽くて
歩く早さも真似できないくらい、まるでトレランかなって思ったくらいです。

実は今週末、天気と体力の回復を見てですが、
今回のおさらいの意味も含めて、新穂〜槍〜大キレット〜奥穂〜西穂を考えてます。
ひょっとしたら18日に穂高岳山荘のテン場でお会いできるかもしれませんね?

ザックの軽量化、ホント必要です。
西穂〜奥穂は登りですからきついです、頑張って下さい。
2011/9/13 18:54
onsenさん、こんにちは
私達より一日早いジャンダルム登頂、おめでとうございます。

このところ静かだなぁって思ってたのですが、やっぱりねって感じです。

つい一月ほど前、kaitoさんに誘われるまで自分があのルートを歩くなんて想像もしませんでした。
でもホントにいい経験ができました。

無料駐車場が一杯で有料の方はロープウエーが動く間際まで開かないってことで慌てました。
我々も路駐を考えましたが、登山指導センター前にはパトカーも居たし・・・
西穂日帰りなら路駐したかもしれませんが夜がやばそうです、違反ステッカー張られたりして・・・
kaitoさんにはホント申し訳なかったです。

あの有料駐車場、シーズン中はせめて朝の5時とか遅くとも6時には開いて欲しいものです。

onsenさんはあの時間でどこに駐車されたんですか?
2011/9/13 19:04
jh3jpさん、こんにちは
とっても素晴らしかった、大感激でした!

ボランテアと早池峰山の方はいかがでしたか?
人のために汗をかいて 、ついでの山登りを堪能されましたか?

あとでレコの方に立ち寄らせていただきますね、お疲れさまでした。
2011/9/13 19:08
皆さんコメントありがとうございます。
全員無事、縦走できたことがなによりです。
夏山シーズンもあっと言う間に終わり、あと半月もすれば北アルプスは雪でしょう。
今夏、行けたのは長次郎谷とこの縦走くらいで終わってしまいました。
山は逃げないと言いますが、私ぐらいの歳になりますとどんどん逃げていきます。
まだまだ行きたい所はたくさんあるのですが、ひまと金と女房がゆるしません。
みなさん!後悔の無いようバンバン登ってください。
2011/9/13 19:18
・・・・過ぎます
山が、岩が、空が。風が、雲が、稜線が。
皆さんの誇らしそうで嬉しそう〜〜な笑顔が。
全てがほんとに素晴らし過ぎます。

山頂に顔を出されたときのnoborundaさんのお顔
『やった!!』って、顔に書いてある。。

ううっ、またもや涙腺が。。。(。。>−<。。)(最近特に涙もろいのです)

kotsさん、 kaitoさん、 beingさん どうもお疲れ様でした。
縦走中の皆さんのお写真は、周りの様子も含めとても良い記録であり作品でもあると思いました。

素晴らしいレコを、どうも有難うございました!
2011/9/13 21:07
beingです。
みなさん、こんばんは。

私自身、奥穂〜西穂縦走は初めてだったのですが、
暗がりの奥穂に着いた時、kaitoリーダーに、
「(明るくなるまで)しばらくここに居ますか?」と聞いたら、
「もう少し先まで進みますか。」の返事・・・

ヘッデンつけて初めてのナイフリッジを下る時。
あれが一番怖かったな〜。

でも、おかげで素晴らしい光景にも出会えたし・・
一皮むけたような・・・(笑)
2011/9/13 21:44
おめでとうございま〜す (^^)v
こんばんわ

いいなぁ〜、すごいなぁ〜

踏破おめでとうございます

白出沢、長く疲れたの・・思い出しました

コースの細部までよく撮られてて、すごく参考になります
な〜んて・・私は一生ムリかな?
でも行ってみたいなぁ

楽しく充実感たっぷりの山行をレコから感じ取れます
2011/9/13 22:10
う〜ん、先をこされたか
noborundaさん、はじめ登られたみなさん、よいお天気に恵まれて、駐車場取の苦労も忘れたことでしょう。しかし、真っ暗な中、奥穂に取り付いて、早すぎませんか?
ジャンの直登、すごいですよ、ジジイはもうしないけど・・・う〜ん、くやしいなぁ、

私もYouTubeにUPしてあるのが10年前のもの。ビデオ撮りで行きたいのに、かなりの詳細な写真で、レコされてしまって、悔しい・・・(歯軋り)

やはりすばらしいですよね・・・、よし来年は行くぞ。
タイムは早すぎて参考にならないなぁ・・・爺の僻み!

この夏の最後にこのレコね、参ったな・・・、
来年はピカもいくぞ、もうこちらは老い先短いから、ラストだ!!!
2011/9/13 22:36
素晴らしいです。
noborundaさん、こんばんは。
kotsさん,kaitoさん,beingさん、はじめまして。

先日noborundaさんと高尾山口の駅で一緒に(たぶん)
靴を洗っていたことで勝手に親近感を覚えていました。

今回の素晴らしい山行のレコを拝見し、レベルの違いを
痛感しました。
暗闇で奥穂高でそのまま馬の背ですか。
怖そうという以外はピンとこないですが。
唯一わかるのは達成感の乾杯はおいしそうだというぐらいでしょうか。

とにかく、無事で天気も良く良かったですね。
2011/9/13 23:03
お疲れ様でした。
天候もよくご無事でなによりですね。達成感は最高ですね。しかし冬にしろ夏にしろ懲りない面々(オヤジ)でしょうか。 もうちょっと低レベルの計画が、もしもあれば(当分無さそうですね。)お供させて下さい。 現在、体力ちょっと育成中
2011/9/14 0:44
絶景ですね!
kotsさん、kaitoさん、beingさん、はじめまして☆
noborundaさんこんにちわ。

タイトルどおりほんとに絶景!!
私は笠から穂高を眺めてましたから、もしかしたら目が合ってるかも

近々行くかもしれないので、詳細なレポートがありがたいです。っていけるのか!?
また勉強しに何度かお邪魔します

全員そろっての踏破、おつかれさまでした!
2011/9/14 12:20
おめでとうでっす♪
待ちに待った計画がやっと実りましたね、しかも超超晴れ! 昼になってもガスが湧かないのは季節が秋へシフトしているあかしなのでしょうか。
暗闇の馬の背下り・・・想像するだけで背筋が凍ります、でも下が見えなかったのは良かったかも知れませんね(笑)
じきに秋山ですね、今年は奇麗な紅葉に出会いたいものですね
2011/9/14 17:15
ittiさん、こんにちは
コメントありがとうざいます。

はい、行ってきました、いまだに感激で胸が一杯です。
(お腹は直ぐに空きますが・・・

所々の写真で私はあんぐりと口を開けて写ってますが、
あれって、「えっ、マジでここ登るの?」って云ってるんです。
ハンドルネーム、noborunda の通りには中々いきませんでした。

ところで ittiさんの秋の挑戦、もう間もなくじゃないですか?
レコのアップ、楽しみにしてますよ。
2011/9/14 17:40
pikachanさん、こんにちは。
お立ち寄りいただきましてありがとうございます。

え〜、もう感激で胸が一杯です。

今回誘っていただいた kaitoさんにはホント感謝です。

pikachanさんも山行、励まれてますね。
今後も hagure1945さんをうんと振り回して hagure1945さんを、
そんじょそこらの年寄りになんてしないようにお願いします。
2011/9/14 17:48
hagure1945さん、こんにちは
コメントありがとうございます。

憧れのジャンダルム、素晴らしかったです。
あそこに自分が立てるなんてつい最近まで思ってもみませんでした。

今回、途中でかなりの年配のソロの方とすれ違いました。
hagure1945 さんも是非とも再挑戦されてはいかがでしょうか?

pikachanさんには、これからも hagure1945さんをうんと振り回すようにお願いしました。

これからも山歩きを楽しまれて下さい。
2011/9/14 17:54
toratora48さん、こんにちは
お立ち寄りありがとうございます。

えへへ、行ってきました。
同行の皆さんにお世話になりながら歩いてきました。

toratora48さんも先週の常念岳日帰りピストンの実力があるのですから、
今後も北アルプス、思い切って堪能されてはいかがでしょうか?

またどこかでニアミスするような予感がします!
2011/9/14 17:59
ip-isobeさん、こんにちは
先日はメッセージありがとうございました。

今回は being さんはじめ同行の皆さんに大変お世話になりました。

お蔭様で中々出来ない体験をさせていただきました。

ところで、オクトス社のテントを購入されたようですね。
是非ともテント山行を楽しんで下さい。
2011/9/14 18:03
tamaoさん、こんにちは
いつもコメントありがとうございます。

tamaoさんが笠ヶ岳にいらっしゃる事を知っていれば
ジャンから笠に向かって投げキッス(ちょっと古い?)をしたのですが・・・、残念。

ジャンの直前で日が昇り、てっぺんからのご来光は拝めませんでしたが、
tamaoさんは笠の山頂でしっかりとカメラに納められたようですね。

お互いに天気が良くて何よりでした。
途中雨で引っ掛かったのは onsen さんだけのようです。
ハレオだった onsenさんは最近ではアメオに転向した模様です。

ジャン、tamaoさんなら間違いなくテン泊装備で行けます!
2011/9/14 18:11
riderさん、こんにちは
祝福メール、ありがとうございました!

2週間前の rider さんの記録が役に立ちました、ありがとうございます。

初日はお昼にガスが上がって、でも夕方には晴れました。
翌日も西穂に着いた頃からガスがかかり始めてロープウエーで降りる時には真っ白でした。

初日もガスが上がる前にテントを張り終わり、
肝心の二日目も目的達成まではピーカンでした、ほんと天気には恵まれました。

馬の背の下り、怖かったですが、あれが明るかったら高度感もあってもっとビビッてたでしょう。

riderさんの次はどちらでしょうか?
2011/9/14 18:20
ゲスト
本当に絶景!!
noborundaさん、こんばんは!
kotsさん、kaitoさん、beingさん、はじめまして。

スリル満点で、そして素晴らしい雲海やモルゲンロートの写真、楽しく拝見しました。
こんな絶景を見たら次の山にどこに行っても物足りないのでは??

こんなにスリル満点な場所で、これだけ素敵な写真をたくさん撮っている皆さんに脱帽です。
怖くなかったですか?

ジャンダルムといい、ピラミッドピークといい、ピークの標識がかっこいいですね〜
いつかそこに立てる日が来るといいなぁと思いました。
2011/9/14 21:07
素晴らしいです!
お天気の良い最高のジャンですね
本当に羨ましい限りです!

憧れのルートではありますが、我々の力量では無理かとも思ってます。
「行けますよ〜」とよく言われますが、
足の短い妻には苦しいのではないかと・・・。

新穂高の駐車場ですが、鍋平の方まで上がった変なところ(アルプス広場、だったかな??)にかなり広い無料駐車場があって、夜間でも駐められます。綺麗なトイレもあります。
深山荘前からと比べると40分位余計に歩きますが、いざというときにご利用されては?
一昨年、5連休だったシルバーウィークのときに利用しました。(というかそのときはそこしか駐められなかった
2011/9/14 23:10
離島帰りの hariさん、こんばんは
ご訪問ありがとうございます。

今回の山行、しばらく尾を引きそうです。
これに勝る場所ってそうそうないと思います。

スリル満点と云うより正直怖かったところが沢山ありました。
ヒェ〜、ギャ〜、ヤバイ〜、マジ〜?等、怖いよ〜の連発でした。
それでも皆さん、顔が引きつりながらもカメラ出してしっかりと撮ってました。

チャンピョン・ピークってのもあったようです。

hariさんもいつか挑戦してみてください、なんて勝手なこと云ってます・・・。
2011/9/14 23:30
pengin22さん、こんばんは
お立ち寄りいただきましてありがとうございます。

私も技量がなく、足も短いのですが何とか歩く事ができました。

技術は別として、このルートは体力勝負です。
その点、Penhin22さんご夫妻は全くもって大丈夫です。
あとは、行くんだぞと云う気力が必要だと思います。



鍋平の駐車場、車道を1時間歩いて戻ると聞いていたので、
ならば有料駐車場が開くのを待った方が良いとの結論でした。
2011/9/14 23:38
カッコいいです!!
皆さんお疲れ様でした、massyと申します

仲間とのチャレンジ、そして達成した後の祝杯
スーパードライのコマーシャルに採用ものですよ

危険な大人の道楽をやりきった皆さんの笑顔が羨ましく、眩しいです

私も奥穂〜西穂ルートを早く踏破したくなりました
もっと精進せねばと奮い立たせてくれるレコでした!
2011/9/15 21:20
massyさん、はじめまして
ご訪問ありがとうございます。

転勤が多いようですが関東にいらっしゃる内に是非とも近隣の山を謳歌して下さい。

共通の喜びを持った仲間との祝杯ほど美味しいものはありませんね。

massyさんも奥穂〜西穂のルートをはじめ、いろんあ山を駆け巡って楽しんで下さい。
2011/9/16 0:16
ジャーン!
この山行記録見たら
ジャンダルムに久しぶりに登って
西穂まで縦走したくなりました。

友達で行きたいって人がいるので
来年にいってみようかなぁ

それにしてもやり切った感じが出て
みなさん、いい表情してますね〜
2011/9/17 14:40
ジャン、ジャーン!(笑)
beingです。
はじめまして。

「馬の背怖かったよね〜。」
「こんなお天気に、あの場所を歩けたなんて、この後そうそうないかもね。」
とか、西穂山荘で仲間と言いあっていました。

ソロの奥穂西穂縦走も貴重な体験に違いありません。
でも、仲間とあそこに行ったのは、別の意味で貴重な体験かもしれません。

喜びは何倍、苦しみは何分の1みたいな・・・

来年は、是非お友達とも行ってこられてくださいね。
2011/9/18 11:24
raichouさん、こんばんは
お立ち寄りいただきありがとうございます。

ジャンダルム、最高の天気で感激でした。
西穂山荘で飲んだビールが美味かったです。

実は、2週連続で昨日またジャンダルムに行ってしまったのです。

昨日も素晴らしい天気になり感激しました。
ただ、前夜までの雨で岩が濡れてて馬の背の下り、怖かったです。
2011/9/19 21:36
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳/白出沢ルート/新穂高温泉起点白出沢穂高岳山荘経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
西穂高岳西尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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