SC相模原山岳部+ vol.6 氷の華と冬の絶景 高尾〜景信山〜陣馬山 奥高尾縦走

2017年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 08:57
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,008m
• 下り: 853m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 2:07
• 合計: 8:53

7:56 高尾山口駅
8:06 8:06 高尾山・清滝駅
8:46 8:46 稲荷山
9:00 9:00 大山橋
9:58 10:01 一丁平
10:30 10:39 城山
10:58 10:59 小仏峠
11:33 12:54 景信山
13:56 13:56 底沢峠
14:12 14:13 明王峠
14:24 14:26 奈良子峠
14:57 15:26 陣馬山
16:27 16:28 陣馬新道登山口
16:38 16:38 上案下配水所
16:49 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

高尾山口駅まで自家用車、コインパーキング（打ち止め2,000円！）へ
下山後は陣馬高原下バス停留所〜高尾駅北口までバス、高尾駅〜京王高尾山口まで電車で移動

コース状況／危険箇所等

歩行に支障はないが降雪あり
霜で滑りやすい箇所、泥濘あり

その他周辺情報

相変わらず食べ物、飲み物、トイレに困らないエリア

写真

12/10 7:06

朝。やったー！晴れた〜！

12/10 7:42

高尾山口駅のコインパーキングへ。まだガラガラです。

12/10 7:50

ちょっとボりすぎじゃない？高すぎるでしょ！

12/10 7:53

さすがの高尾山口駅。人でいっぱいです。

12/10 7:54

コースマップでお勉強。
今日は景信山餅つきパーティー参加なのでケーブルカー予定でしたが、どう考えても時間が余るので稲荷山コース経由に変更！

12/10 7:58

高尾山口駅付近でもかなり凍ってます。
紅葉もこの通り。

12/10 8:00

月！
いやー天気いいね！

12/10 8:03

商店街の橋もまっしろです。

12/10 8:05

ケーブルカーの駅にて、稲荷山なので左方向へ。
寒い〜！

12/10 8:06

稲荷山コース登山口。
実は1号路よりも稲荷山コースの方が距離が短いらしい。

12/10 8:06

登山口の橋より。川の落ち葉がすごい！

12/10 8:09

登山開始〜！
結構寒いです。防寒具必須！

12/10 8:11

第1休憩ポイントw
落ち葉の絨毯〜！

12/10 8:16

いやーなんて平和な山道だろう！笑

12/10 8:19

登ると言ってもこれくらい。平和〜！

12/10 8:25

眺望が出てきました。どこの山かな？蛭ヶ岳か大山な形。

12/10 8:34

ぎゃー！スズメバチがいるのね〜。ってどこでもいるけど。嫌なもんは嫌〜！

12/10 8:41

ハズレの道を歩いてしまいましたw
当たりは上です。

12/10 8:43

稲荷山頂上が見えた〜！

12/10 8:44

都心方面が一望！
写真にも新宿のビル街が写ってますね！

12/10 9:07

引き続き平和。
人はすごく多いです。高尾山なのでw

12/10 9:09

6号路？分岐。ここはまっすぐ山頂方向へ。

12/10 9:19

高尾山直下の最後の登り！
この木道の意味は果たして？w

12/10 9:20

今日はとりあえず11:30に景信山に行かないといけないので、巻道で高尾山をスルーするという暴挙に出ます。笑

12/10 9:24

赤い実と蔓。冬は植物が少ないので貴重な派手色です。

12/10 9:24

高尾山からの結構地獄の石段に合流w
登りません。笑

12/10 9:25

高尾山周辺は本当に分岐が多い。
小仏城山方面へ。

12/10 9:27

こんなところにお店あったっけ？
今日はいい天気だからここで食べたら気分いいだろうな〜

12/10 9:27

ふーじさーん！
冬ならではの絶景！丹沢もクッキリ。三角山は大室山ですかね。

12/10 9:27

いやーたまらんですね！丹沢主脈一望！

12/10 9:31

けっこうガッツリ霜柱。

12/10 9:32

もうこれは登山道ではなくハイキングコース！

12/10 9:35

霜柱〜！高尾山周辺でも十分寒いってことですね〜。

12/10 9:35

また絶景ポイント！景色は見えるうちに堪能しておきましょう〜！

12/10 9:36

いやーしかしいい天気！いい眺め！
高尾山のちょっと奥でこんなにいい景色。

12/10 9:43

アザミ！今年最もよく見た植物かもw

12/10 9:44

整備された道が続きます〜。

12/10 9:46

あ、分岐。引き続き城山方面へ。

12/10 9:47

高尾山〜小仏城山間でよくある階段ありとなしのツイン登山道。階段嫌なので階段ないところを行きます。そういう目的ですよねこの道。

12/10 9:52

木道〜！小仏城山までは整備された道が続きます。

12/10 9:53

ススキと終盤の紅葉が晴天に映える！

12/10 9:57

登山道にはちょくちょく休憩所が。
何か見えるのかな〜ここは。

12/10 9:57

都心方面の眺望がありました！

12/10 9:59

トイレが登山道の途中にあるということがどれだけ整備されているかを物語っていますね〜。

12/10 10:00

雪？

12/10 10:01

こりゃ雪だ！
もう降ったんですね、この辺。

12/10 10:01

霜柱も超ロング！奥高尾をナメてはいけない。

12/10 10:03

また展望台！
ここは絶景〜！

12/10 10:05

撮りますよね〜w

12/10 10:08

日陰には雪が残ってますね〜。

12/10 10:10

葉っぱに降りた霜がなんとも綺麗！

12/10 10:11

コレは〜！スーパーレア現象、シモバシラの氷の華！！！

12/10 10:12

メインルートではない細い道の方にちょっと戻ったところに。
こんなにたくさん！！！

12/10 10:20

いや〜平和！
でも人がすごく多いので、何回挨拶したかわからないw

12/10 10:21

また分岐。
これ逆に初心者の人どの道いっていいかわからないと思うw

12/10 10:27

左は大垂水峠へ。残念ながら階段の方へ！

12/10 10:28

登るといってもこれくらい。すぐ平らになります。

12/10 10:30

小仏城山直下にお花畑？が。花畑ってほど生えてないんですけど、綺麗なバラが一輪。

12/10 10:30

城山山頂！とても広くて、お店のラインナップも半端ない。ポテトチップス売ってたw

12/10 10:35

山頂には天狗が。
都心方面の眺望はいいので休憩にはもってこいのポイント。

12/10 10:40

さて引き続き景信山に向かいます。

12/10 10:40

ドラム缶に貯められた消火用の水が凍ってました〜！
さむいんだね〜ここは。

12/10 10:42

ここからはふつうの登山道になりますw
山頂から小仏峠までは下り道。

12/10 10:44

ここまでデカイとマーキングだと思えないというw

12/10 10:47

また氷が張ってるかと思って見に行ったら蓋付きw

12/10 10:51

どんどん行こう〜！落ち葉が冬の感じです。

12/10 10:52

あ、休憩所。本当に休憩所が多いルートです。

12/10 10:53

休憩所から相模湖が見えた〜！

12/10 10:57

きっとあれが景信山。
（実際はもう一つ奥の山でしたw）

12/10 10:58

小仏峠にて。
作った地図を売っている人がいました。

12/10 10:58

これをコロコロして歩いて実測したんだそうです。
伊能忠敬になれるかも。笑

12/10 10:59

小仏峠の名物たぬき。

12/10 11:00

ここから景信山まではそこそこの傾斜の登りが出てきます。

12/10 11:03

道は広めなので、ゆっくりいければ特に問題なし。
でも餅パーティーの時間が迫っているので急ぎ目で行きます。

12/10 11:18

ぼちぼちな登りですが、景色がいいのでいい感じ。

12/10 11:21

景信山直下の最後の登り。
ここはつづら折れでけっこうキツイ。けど最後なので頑張りましょう〜！

12/10 11:24

山頂到着！とともに目に入った貸し切りの張り紙w
こんなん見たこと無い。笑

12/10 11:26

山頂ですよ〜！

12/10 11:32

参加者はこの名札で餅と豚汁が食べられますw

12/10 11:33

おお〜！これ持ってきたのか？景信山常設なのか？？

12/10 11:39

満員、というほどではない。
この人数で満員にならないほど広い山頂。

12/10 11:41

あ！トゲトゲのやつだ。

12/10 11:44

もち渋滞。笑

12/10 11:52

豚汁〜！動かないと寒いので、豚汁は嬉しいです。

12/10 11:54

もちパー。笑

12/10 11:54

種類もたくさん〜！
抹茶がとてもおいしかったです！

12/10 11:57

もちもちもち

12/10 12:25

うま〜

12/10 12:41

わさお（違

12/10 12:43

山頂は2段構成なので、上の方に山頂標識があります。
標識の前は泥濘。

12/10 12:44

景信山山頂からの都心方面眺望。
都心の景色はこの山が一番じゃないかと思います。

12/10 12:45

はいパノラマ出動〜！

12/10 12:48

右奥が高尾山だと思われます。
結構距離あるよね。

12/10 12:49

トイレ。山頂から少し下ったところにあります。
女性の方は渋滞。男で良かったと思える瞬間w

12/10 12:54

さぁもちパーに別れを告げ、陣馬山へ向かいます！

12/10 12:55

雪〜！けっこう雪ありましたけど、歩行に支障はない感じでした。

12/10 13:02

巻き道分岐。このルートの巻道の多さは日本一じゃないかと思うw

12/10 13:20

小さなピークの巻き道。
陣馬山までそこまで時間に余裕があるわけではないので、今日は全部巻き道で行きます。

12/10 13:26

また巻き道。

12/10 13:29

巻き道の方が道幅は細いものの、ふつうの登山道です。

12/10 13:32

また。笑

12/10 13:35

でも巻いてくれるだけでものすごく体力を温存できる。

12/10 13:37

堂所山の巻き道分岐で忘れ物のメガネを発見！
あーあー。笑
人が多いだけあって忘れ物の数が異常ですw

12/10 13:37

堂所山への登りは結構な傾斜です。
ま、登らないけどw

12/10 13:37

堂所山はそんなに眺望が良くないことを知っていたので、巻き道で時間と体力を温存します。

12/10 13:44

杉すぎスギ〜！そりゃ花粉も飛ぶわw

12/10 13:45

ちょっと開けたところへ。

12/10 13:47

体力を温存しているのでまだまだ元気w
歩いてきた、いや、巻き道でサボった山がクッキリ見えますw

12/10 13:49

命名：イナバウアー

12/10 13:50

命名：ニモ

12/10 13:53

題名：もうすぐ冬

12/10 13:56

余裕をかましながら相模湖駅への分岐を通過〜

12/10 13:56

いやいやこんなちゃんとした看板なのにここ手書きですか。笑

12/10 13:58

こっちはちゃんと書いてあるw
底沢峠争奪戦勃発。笑

12/10 14:05

なんかガミティだけ合成で貼り付けたような写真だw

12/10 14:07

明王峠に到着〜！
1月に来た時はやってなかったお店が空いてました。

12/10 14:09

きっと明王様ですw

12/10 14:11

休憩〜！
ハイドレーションはもはやネタ。笑

12/10 14:13

景色は良いものの、すっかり霞んでしまいました。

12/10 14:17

冬の山になんとも綺麗な彩りが。

12/10 14:18

このルートは登りが続かず平地か傾斜のゆるい場所が多いのでとっても元気です（たぶんうるさい集団。笑）

12/10 14:19

いや〜平和な道！

12/10 14:23

右は陣馬高原下バス停へ。
陣馬山へ行きたい気持ちを折ろうと何度も誘ってきます。笑

12/10 14:24

左へ行けば藤野駅。
このエスケープルートの多さも安心感につながりますねー。

12/10 14:24

なんだこの看板　爆

12/10 14:25

道の広さも申し分ない。
こりゃトレランするよね。

12/10 14:26

蕾〜！

12/10 14:27

富士山もすっかり霞んでしまいました。

12/10 14:28

これは難しい！
一応地形図読む能力は必要じゃないかなと思うくらいの分岐の多さです。

12/10 14:45

また陣馬高原下へ直行の悪魔の誘い。

12/10 14:48

陣馬山に近づいて標高が上がったためか、雪が多くなってきました。じわ〜っと冷えます。

12/10 14:48

あ！凍ってた！

12/10 14:50

すごい霜柱！（これは植物じゃない方w）
さかさまです！わかりますかね？

12/10 14:51

霜柱の下にカメラを向けて撮影。
地下世界！

12/10 14:52

元気ですか〜？

12/10 14:53

大丈夫っぽい。笑

12/10 14:54

もうこの上が陣馬山なんですけど、ここにも巻き道！
ここまで来て巻き道使う理由ないでしょ！笑

12/10 14:55

山頂からクローラーキャリアが下りてくる〜！！
ヘリじゃないんですね、この小屋は。

12/10 14:55

「頂上じゃないの〜？」

12/10 14:55

「そこかー！」

12/10 14:57

陣馬山頂上に到着！
かの有名な馬。アートすぎる馬。

12/10 14:57

パノラマ〜！
知っている限り、この標高でここまで満足な眺望がある山もあまりないです。

12/10 15:03

SC相模原戦隊参上！笑

12/10 15:16

頂上の親切な小屋でみそこんにゃく！バリうま！ごちそうさまです！

12/10 15:22

富士山見ながらみそこんにゃく！

12/10 15:37

これほど山頂が名残惜しい山もあまりない。
ですが、日が暮れるのは嫌なので下山します。

12/10 15:38

和田峠分岐。
林道が嫌なので、ここを右に行って登山道で下山します。

12/10 15:40

この道は、登山道。笑
電話線が通ってますね。ハイテク！笑

12/10 15:43

日が当たらないためか、雪がバッチリ残ってます。

12/10 15:45

これも和田峠への分岐。先程のクローラーキャリアが通れるよう広めの道が和田峠まで通っているようです。

12/10 15:47

又？笑
この山のマーキングはとにかく目立つ。。

12/10 15:49

又と白いマーキング、両方入ってるんですけど、さすがにこれはどっちかでいいんじゃないの？笑

12/10 15:51

結構な傾斜の下りです。
下りで良かったw

12/10 15:58

ずーっと下り！

12/10 16:01

陣馬山からすでにだいぶ下りてきました。

12/10 16:06

どんどん下る〜！

12/10 16:11

今日はとても体力が温存されているように感じます。笑

12/10 16:14

どれくらいの傾斜かというとこれくらい。結構な斜面！

12/10 16:16

振り返ればこの角度。
木の根の階段が続きます。

12/10 16:21

沢まで下りてきた〜！

12/10 16:21

行き止まりっていう標識はなかなか無いと思うw

12/10 16:22

沢は水量豊富ですが、上に小屋があるし飲める気はしないな〜。

12/10 16:23

橋〜！楽しいです。

12/10 16:27

林道に合流〜！

12/10 16:27

この急な下りは、陣馬山新ハイキングコースというらしい。
新だけど、かなり年季のはいった看板です。

12/10 16:27

いやー、林道に出ると安心しますよねー。
林道歩きは嫌ですけど。

12/10 16:30

バス停まで林道を下ります。

12/10 16:33

ヤマキ？
マーキングが多彩すぎるよ陣馬山w

12/10 16:43

林道は和田峠で通行止めらしいので気をつけて！

12/10 16:48

バス停まで来ました〜。ごはん屋さんにかかっている橋！渡ってみたい色だ！笑

12/10 16:48

道路の交差点は左へ。右へ行くと、陣馬山の手前で分岐していた道に繋がっているようです。

12/10 16:49

バス停到着〜！1時間に1本、最終は、、、？

12/10 16:49

なんと20:25！これなら安心してバスを使ったプランが立てられますね〜。

12/10 17:01

バスを待っている間、あまりに寒いのでお湯を沸かしてコーヒー飲みました。

12/10 17:17

寒いと思ったら2度。そりゃ寒い。
早く帰ろう〜！おつかれさまでした！

撮影機器：

Galaxy S6 SC-05G docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

共同装備

ガスカートリッジ コンロ コッヘル

感想

koitan

景信山山頂に200人集めて餅をついてギネス記録に挑戦する！という面白そうなお誘いを受けたので便乗。ずっとまえから一緒に山に行こうと行っていたWさんとやっと一緒に登山できました。
いつものSC相模原山岳部も、サッカーがオフシーズンに入り日曜日が空いたので合流。高尾山から陣馬山の奥高尾縦走路に挑戦しました。僕は1月3日に陣馬山〜高尾山の向きでこの縦走路を通っているので、今回は逆から行ってみます。

お誘い頂いた餅パーティーにも無事参加でき、山頂でつきたての餅を食べるというレアな経験ができました。めっちゃうまかったです。どんなギネス記録なるのかさっぱりわかりませんが、掲載されるのか、楽しみです。

面白いネタとしては、シモバシラという植物につく氷、人呼んで氷の華に遭遇。タイミングが合わないと見られないレアな現象なので、見られて良かったです。メインルートからちょっと入った細い方の道で発見しました。

ルート的には急登が続く箇所がほとんどなく、ちょっと登ってもすぐ平らになるので、距離な長いですが思ったより時間はかからないルートです。縦走というものを、比較的ニコニコしながら体験することができるオススメルートです。ちなみに、陣馬山側からの場合は、陣馬高原下バス停から陣馬山の登りがかなりキツイですが、陣馬山への登頂時刻が早くなるため景色は陣馬山→高尾山の方が良いかも。

といっても、高尾山→陣馬山でも十分景色は楽しめます。展望台や休憩所がいたるところにあり、またお店も各山頂にあり、トイレもあります。道幅も広く、登山客も多いので初心者の人でも安心して山登りが楽しめるオススメルートです。

唯一の急登は小仏峠〜景信山間。ここが一番きつい登りです。

気温は思ったよりも低く、防寒具、グローブがないと厳しいです。道も凍っている箇所があるので、場所によっては滑らないように注意が必要。とはいうものの、スパイクなど滑り止めをつけるほどではないです。ただ、本当に思ったより寒い！という感じなので、万が一遭難などになった場合は寒さで危険になります。やっぱり雨具な緊急用具は、山には持っていくべきだなと改めて感じました。

総じて、傾斜の緩さと巻き道多用で体力を温存できたので（笑）、ずーっと喋りながらワイワイ歩いてくることができました。色々な要素が入った上に天候にも恵まれ、非常に楽しい登山でした。

おまけ