おはようございます。ここは小淵沢駅です。中央線が遅れた影響で、あずさが遅れて小淵沢駅に到着です。有難いことに、小海線乗換の電車が待っていてくれています。急がねば、ダッシュ!
4
12/23 10:02
おはようございます。ここは小淵沢駅です。中央線が遅れた影響で、あずさが遅れて小淵沢駅に到着です。有難いことに、小海線乗換の電車が待っていてくれています。急がねば、ダッシュ!
清里駅に到着〜。ハイカーもいますが、ほとんどが観光で訪れた方のようです。
1
12/23 10:29
清里駅に到着〜。ハイカーもいますが、ほとんどが観光で訪れた方のようです。
清里駅は標高1274mにある駅で、隣の野辺山駅に次ぐ日本第2の高さの駅となります。なぜ、ここを選んだかというと・・、我らが雲払いの達人TOさんの足への負担を減らそうと、標高が高い駅をスタートに選びました。
1
12/23 10:31
清里駅は標高1274mにある駅で、隣の野辺山駅に次ぐ日本第2の高さの駅となります。なぜ、ここを選んだかというと・・、我らが雲払いの達人TOさんの足への負担を減らそうと、標高が高い駅をスタートに選びました。
1
12/23 10:48
いい天気ですね〜、思ったほど寒くありません。ぴょんと飛び出して見える山は飯盛山です。
2
12/23 10:47
いい天気ですね〜、思ったほど寒くありません。ぴょんと飛び出して見える山は飯盛山です。
こちらは南アルプス方向、建物の後ろに見えています。
0
12/23 10:47
こちらは南アルプス方向、建物の後ろに見えています。
富士山も見えています。「ヨッシぁ〜!」思わず声が出ていまいます(笑)。
6
12/23 10:50
富士山も見えています。「ヨッシぁ〜!」思わず声が出ていまいます(笑)。
重装備に身を包んだTOさんとTAさんが清里の街中を歩きて行きます。「どこのお山に行くのでしょうか?」と訪ねたくなりますね(笑)。
2
12/23 10:55
重装備に身を包んだTOさんとTAさんが清里の街中を歩きて行きます。「どこのお山に行くのでしょうか?」と訪ねたくなりますね(笑)。
空が青い!
2
12/23 10:55
空が青い!
八ヶ岳高原ラインに入ります。目の前には、赤岳や権現岳が見えています。「ヨッシぁ〜!」、テンションがますます上がってきます(笑)。
2
12/23 10:57
八ヶ岳高原ラインに入ります。目の前には、赤岳や権現岳が見えています。「ヨッシぁ〜!」、テンションがますます上がってきます(笑)。
足取りも軽やか♪
0
12/23 11:14
足取りも軽やか♪
〜♪♪
0
12/23 11:20
〜♪♪
赤岳があんなに大きく〜♪♪
5
12/23 11:31
赤岳があんなに大きく〜♪♪
美しの森駐車場に到着しました!清里駅から40分ほど。
1
12/23 11:35
美しの森駐車場に到着しました!清里駅から40分ほど。
ここを登ると、美し森の展望台になります。
1
12/23 11:37
ここを登ると、美し森の展望台になります。
0
12/23 11:42
振り返ると、富士山がくっきりと。
1
12/23 11:44
振り返ると、富士山がくっきりと。
美し森に到着〜♪駐車場から8分ほどでした(^-^;。
3
12/23 11:50
美し森に到着〜♪駐車場から8分ほどでした(^-^;。
ふむふむ、勉強になりました(^0_0^)
ーーーー
昔々、諸国の神々が瑞穂の国の中程にあたる斎の杜(いつきのもり・今は言葉がなまって「美し森」と呼ばれている)を盤座の山(ばんざのやま)と定めて、八百万の神々が天下り、年に一度集まって、その年の国を治める掟を話し合うならわしがあった。この杜が斎場として使われていた。これが終わると天女山に住む仕女を招いて、舞を奉仕さた。仕女は、斎の杜にはこべる時は、天の河原で身を浄め、舞衣は羽衣の池い浄めて用いた。天女はこの池に好んで住むようになり、この山は天女山名付けられた。
0
12/23 11:53
ふむふむ、勉強になりました(^0_0^)
ーーーー
昔々、諸国の神々が瑞穂の国の中程にあたる斎の杜(いつきのもり・今は言葉がなまって「美し森」と呼ばれている)を盤座の山(ばんざのやま)と定めて、八百万の神々が天下り、年に一度集まって、その年の国を治める掟を話し合うならわしがあった。この杜が斎場として使われていた。これが終わると天女山に住む仕女を招いて、舞を奉仕さた。仕女は、斎の杜にはこべる時は、天の河原で身を浄め、舞衣は羽衣の池い浄めて用いた。天女はこの池に好んで住むようになり、この山は天女山名付けられた。
ぐるりと見渡すと、こちらは南アルプス。
0
12/23 11:51
ぐるりと見渡すと、こちらは南アルプス。
富士山もばっちり
0
12/23 11:52
富士山もばっちり
茅ヶ岳や
2
12/23 11:52
茅ヶ岳や
金峰山も、奥秩父の山並みが続いています。
0
12/23 11:52
金峰山も、奥秩父の山並みが続いています。
富士山をアップで。
2
12/23 12:19
富士山をアップで。
こちらは、甲斐駒。
2
12/23 11:52
こちらは、甲斐駒。
後ろを振り返ると、赤岳と権現岳。手前は牛首山。
1
12/23 11:54
後ろを振り返ると、赤岳と権現岳。手前は牛首山。
赤岳をアップで。
2
12/23 11:54
赤岳をアップで。
お昼になったので、ここでランチです。
0
12/23 12:19
お昼になったので、ここでランチです。
次の目的地、羽衣の池に向けてスタート。
0
12/23 12:22
次の目的地、羽衣の池に向けてスタート。
0
12/23 12:34
徐々に積雪も増えてきて、サクサク。「ヨッシぁ〜!」、ますますテンションが上がってきます。
0
12/23 12:39
徐々に積雪も増えてきて、サクサク。「ヨッシぁ〜!」、ますますテンションが上がってきます。
0
12/23 12:39
0
12/23 12:40
0
12/23 12:44
1
12/23 12:44
1
12/23 12:46
天女山への分岐にでました。この先に、羽衣の池があります。
0
12/23 12:53
天女山への分岐にでました。この先に、羽衣の池があります。
1
12/23 12:53
羽衣の池。
1
12/23 12:54
羽衣の池。
水を満々とたたえた池を想像していたのですが、どうやら池塘のようですね。
天気もよい!、雪もある!、テンションもマックスとくれば、やはり行くしかないでしょう。ということで、牛首山の手前の「賽ノ河原」まで足を伸ばしてみることにしました。
0
12/23 12:54
水を満々とたたえた池を想像していたのですが、どうやら池塘のようですね。
天気もよい!、雪もある!、テンションもマックスとくれば、やはり行くしかないでしょう。ということで、牛首山の手前の「賽ノ河原」まで足を伸ばしてみることにしました。
ここは、防火帯でしょうか。あまり踏み跡もなく、サクサク気持ちがいいです。
0
12/23 13:20
ここは、防火帯でしょうか。あまり踏み跡もなく、サクサク気持ちがいいです。
1
12/23 13:27
0
12/23 13:27
しばしの樹林帯歩き。見えてきたのはスキー場のリフト。
0
12/23 13:50
しばしの樹林帯歩き。見えてきたのはスキー場のリフト。
大勢のスキーヤーで賑わっています。その横を通り過ぎて・・
0
12/23 13:53
大勢のスキーヤーで賑わっています。その横を通り過ぎて・・
賽ノ河原に到着♪赤岳が見えてます。ねぇ、牛首山さん、「ちょっとそこをどいてくれません?」と言いたくなるくらい、牛首山が存在ありすぎです(笑)。
2
12/23 13:59
賽ノ河原に到着♪赤岳が見えてます。ねぇ、牛首山さん、「ちょっとそこをどいてくれません?」と言いたくなるくらい、牛首山が存在ありすぎです(笑)。
こちらは権現岳
0
12/23 13:59
こちらは権現岳
富士山も見えています。
1
12/23 14:00
富士山も見えています。
アップで。
0
12/23 14:00
アップで。
賽ノ河原におりて、アップで赤岳、そして横岳も見えています。また、歩いてみたくなりました。
1
12/23 14:07
賽ノ河原におりて、アップで赤岳、そして横岳も見えています。また、歩いてみたくなりました。
権現岳のアップ。
1
12/23 14:20
権現岳のアップ。
0
12/23 14:14
お約束の三角点タッチ♪
1
12/23 14:16
お約束の三角点タッチ♪
再び、羽衣の池に戻ってきました。賽ノ河原までの往復で2時間近くかかってしまいました(^-^;、次の目的地、天女山まで急ぎましょう。
0
12/23 15:06
再び、羽衣の池に戻ってきました。賽ノ河原までの往復で2時間近くかかってしまいました(^-^;、次の目的地、天女山まで急ぎましょう。
気持ちいい登山道が続きます。
0
12/23 15:10
気持ちいい登山道が続きます。
1
12/23 15:10
飛行機雲がグングン伸びていきます。
1
12/23 15:21
飛行機雲がグングン伸びていきます。
0
12/23 15:23
1
12/23 15:23
目の前に見えるのは権現岳。
0
12/23 15:24
目の前に見えるのは権現岳。
アップで。
0
12/23 15:26
アップで。
途中、川俣川を渡河する箇所がありますが、登山道が崩落しており通行止めとのこと。
0
12/23 15:31
途中、川俣川を渡河する箇所がありますが、登山道が崩落しており通行止めとのこと。
川を渡って左側が崩落しているようです。
0
12/23 15:31
川を渡って左側が崩落しているようです。
そのため、迂回ルートが設けられており、
0
12/23 15:31
そのため、迂回ルートが設けられており、
こちらが渡河のポイント。すべらないかとヒヤヒヤしながら、渡ります。
0
12/23 15:33
こちらが渡河のポイント。すべらないかとヒヤヒヤしながら、渡ります。
0
12/23 15:37
雪道を抜けると八ヶ岳牧場でした。見晴らしがいいですね〜!こちらは富士山。
1
12/23 15:43
雪道を抜けると八ヶ岳牧場でした。見晴らしがいいですね〜!こちらは富士山。
右手には権現岳♪
0
12/23 15:43
右手には権現岳♪
牧場の中を突っ切っていきます。
0
12/23 15:46
牧場の中を突っ切っていきます。
赤岳がチラ見せをしてくれています。
0
12/23 15:48
赤岳がチラ見せをしてくれています。
それにしても、牛首山。ちょっと存在感ありすぎですよぉ〜。
0
12/23 15:48
それにしても、牛首山。ちょっと存在感ありすぎですよぉ〜。
TAさん、油断をすると撮られていますよ(笑)。
0
12/23 15:48
TAさん、油断をすると撮られていますよ(笑)。
ちなみに、TAさんのカメラの先には、そう、富士山です。
0
12/23 15:52
ちなみに、TAさんのカメラの先には、そう、富士山です。
奥秩父のほうもばっちり、ところで、あの真ん中の尖った山はなんでしょうか(?_?)。
0
12/23 15:52
奥秩父のほうもばっちり、ところで、あの真ん中の尖った山はなんでしょうか(?_?)。
こちらは金峰山。
3
12/23 15:52
こちらは金峰山。
赤岳もようやく姿を現してくれました。
2
12/23 15:54
赤岳もようやく姿を現してくれました。
大分、日も落ちてきました。先を急がねば・・・。
0
12/23 15:54
大分、日も落ちてきました。先を急がねば・・・。
まだまだ続きます。富士祭り♪
2
12/23 16:06
まだまだ続きます。富士祭り♪
権現山。
0
12/23 16:07
権現山。
南アルプス。
0
12/23 16:08
南アルプス。
1
12/23 16:11
2
12/23 16:18
0
12/23 16:19
奥秩父(金峰山など)
0
12/23 16:19
奥秩父(金峰山など)
ようやく赤岳の全容も見えてきました。
0
12/23 16:22
ようやく赤岳の全容も見えてきました。
ズームで。さぁ、暗くなる前に、天女山に急ぎましょう。まだ、ここから1キロくらいあります。
0
12/23 16:23
ズームで。さぁ、暗くなる前に、天女山に急ぎましょう。まだ、ここから1キロくらいあります。
日が落ちる前に、なんとか天女山に到着できました。
1
12/23 16:48
日が落ちる前に、なんとか天女山に到着できました。
山頂の様子。樹木に遮られおもったほどの眺望ありません。そういえは清里駅近くで、天女山に行くといったらへーといった感じだったのを思い出しました。何となくガテンが行きました(^-^;。
0
12/23 16:50
山頂の様子。樹木に遮られおもったほどの眺望ありません。そういえは清里駅近くで、天女山に行くといったらへーといった感じだったのを思い出しました。何となくガテンが行きました(^-^;。
0
12/23 16:51
三角点があったので御約束のタッチ。これで初日の計画はコンプリート、さぁ、これから今日のお宿に向かいましょう。
1
12/23 16:53
三角点があったので御約束のタッチ。これで初日の計画はコンプリート、さぁ、これから今日のお宿に向かいましょう。
途中でヘッデンをつけて、天女山から約1時間。今日のお宿の八ヶ岳いずみ荘に到着です。パノラマの湯じゃないかって。そうなんです、パノラマ湯なんです。いずみ荘はパノラマの湯に隣接していて、入口は別なんですが、パノラマの湯から入れてくれました。
1
12/23 18:00
途中でヘッデンをつけて、天女山から約1時間。今日のお宿の八ヶ岳いずみ荘に到着です。パノラマの湯じゃないかって。そうなんです、パノラマ湯なんです。いずみ荘はパノラマの湯に隣接していて、入口は別なんですが、パノラマの湯から入れてくれました。
パノラマの湯で汗を流したあと、本日のメインアトラクションであったはずの忘年会スタートです。
2
12/23 19:43
パノラマの湯で汗を流したあと、本日のメインアトラクションであったはずの忘年会スタートです。
今日の前菜は定番の湯上がりセット。
0
12/23 19:51
今日の前菜は定番の湯上がりセット。
メインデッシュはパノラマの湯の名物「ステーキ丼」。お腹もいっぱいになったところで部屋に戻ってしっかり二次会がスタート。さすがに昼間のガッツリ歩きが効いたのか、意外とはやく店仕舞いでこの日は終了。
4
12/23 19:59
メインデッシュはパノラマの湯の名物「ステーキ丼」。お腹もいっぱいになったところで部屋に戻ってしっかり二次会がスタート。さすがに昼間のガッツリ歩きが効いたのか、意外とはやく店仕舞いでこの日は終了。
おはようございます。今日はこれから吐竜の滝に向かいます。ちなみにこちらが、いずみ荘の正式な入口です。フロントの横に返却式のコインロッカーがあり、そこに荷物をデポして出発です。
0
12/24 7:03
おはようございます。今日はこれから吐竜の滝に向かいます。ちなみにこちらが、いずみ荘の正式な入口です。フロントの横に返却式のコインロッカーがあり、そこに荷物をデポして出発です。
こんなスタンドがありました。
0
12/24 7:06
こんなスタンドがありました。
いずみ荘の前から吐竜の滝へのルートが始まります。
0
12/24 7:10
いずみ荘の前から吐竜の滝へのルートが始まります。
ちょっと雲が多く残念ですね。昨日は雲払いの達人TOさんの本領発揮といったところでしたが、ブランクがあって本調子ではないのでしょう。
0
12/24 7:10
ちょっと雲が多く残念ですね。昨日は雲払いの達人TOさんの本領発揮といったところでしたが、ブランクがあって本調子ではないのでしょう。
0
12/24 7:43
TA さん、ちょっと足取りが重いような感じがしますが、飲み過ぎでしょうか
1
12/24 7:43
TA さん、ちょっと足取りが重いような感じがしますが、飲み過ぎでしょうか
路面が凍結しているところも所々に。
0
12/24 7:55
路面が凍結しているところも所々に。
吐竜の滝の入口に到着しました。
0
12/24 7:59
吐竜の滝の入口に到着しました。
熊さんが出るようです…(^-^;。
0
12/24 8:03
熊さんが出るようです…(^-^;。
0
12/24 8:03
0
12/24 8:07
小海線の鉄橋が見えてきました。滝はこの近くです。
0
12/24 8:08
小海線の鉄橋が見えてきました。滝はこの近くです。
0
12/24 8:08
吐竜の滝に到着〜♪
0
12/24 8:14
吐竜の滝に到着〜♪
岩肌をなめるように幾条もの流が落ちています。
4
12/24 8:17
岩肌をなめるように幾条もの流が落ちています。
癒されますね〜
4
12/24 8:15
癒されますね〜
マイナスイオンが全開といった感じです。
6
12/24 8:15
マイナスイオンが全開といった感じです。
1
12/24 8:16
次は、渓谷沿いを遡上して、中止の滝を目指します。
0
12/24 8:18
次は、渓谷沿いを遡上して、中止の滝を目指します。
清泉寮の方向に進みます。
0
12/24 8:26
清泉寮の方向に進みます。
0
12/24 8:26
1
12/24 8:33
堰堤から流れ落ちる水も一興ですね
0
12/24 8:35
堰堤から流れ落ちる水も一興ですね
渓谷沿いに露出した岩肌
0
12/24 8:37
渓谷沿いに露出した岩肌
板状節理のようなものも見えますね。
0
12/24 8:38
板状節理のようなものも見えますね。
タモリさんが喜びそうですね。
2
12/24 8:38
タモリさんが喜びそうですね。
0
12/24 8:46
ここから、八ヶ岳牧場にでます。
0
12/24 8:48
ここから、八ヶ岳牧場にでます。
山と高原地図では、牧場を横断するルートになっていましたが、現在は大きく牧場の縁に沿って回り込むルートになっています。結局のところ、吐竜の滝からの直登するルートがありましたが、そこに合流するようです。
1
12/24 8:52
山と高原地図では、牧場を横断するルートになっていましたが、現在は大きく牧場の縁に沿って回り込むルートになっています。結局のところ、吐竜の滝からの直登するルートがありましたが、そこに合流するようです。
0
12/24 9:02
あれ牛?すみません、TA さんでした(笑)。
1
12/24 9:20
あれ牛?すみません、TA さんでした(笑)。
曇ってはいますが、奥秩父の山々はクッキリと。
0
12/24 9:25
曇ってはいますが、奥秩父の山々はクッキリと。
牧場を抜けて中止の滝に向かう途中にあった橋。かなり傷んでいるようでね、あまり使われていないような感じですが…、橋の端を慎重に渡ります。
1
12/24 9:30
牧場を抜けて中止の滝に向かう途中にあった橋。かなり傷んでいるようでね、あまり使われていないような感じですが…、橋の端を慎重に渡ります。
中止の滝への入口
0
12/24 9:40
中止の滝への入口
ここを下って行きます。
0
12/24 9:40
ここを下って行きます。
入口のところには300メートルとあったのですか、結局、滝への取り付きを見つけることができず。昨日、見かけた別の入口からアプローチしてみることにしました。
0
12/24 10:07
入口のところには300メートルとあったのですか、結局、滝への取り付きを見つけることができず。昨日、見かけた別の入口からアプローチしてみることにしました。
2
12/24 10:08
こちらが、もう一つの入口。
0
12/24 10:12
こちらが、もう一つの入口。
0
12/24 10:13
道が途中でなくなり、現在工事中のようですが、この舗装道路に付いているようです。ここも、下りて探しみましたが、沢が枯れてしまい見られなくなってしまっているようです。思わず、中止(なかどめ)の滝が、本当に中止(ちゅうし)の滝になってしまったと親父ギャグをとばしてしまいました。
1
12/24 10:42
道が途中でなくなり、現在工事中のようですが、この舗装道路に付いているようです。ここも、下りて探しみましたが、沢が枯れてしまい見られなくなってしまっているようです。思わず、中止(なかどめ)の滝が、本当に中止(ちゅうし)の滝になってしまったと親父ギャグをとばしてしまいました。
中止の滝は残念ですが、帰りの電車に時間もあるので、ここらでパノラマの湯に向かいます。昨日は真っ暗な中を歩いたので分からなかったのですが、こんな感じだったのですね。
0
12/24 11:00
中止の滝は残念ですが、帰りの電車に時間もあるので、ここらでパノラマの湯に向かいます。昨日は真っ暗な中を歩いたので分からなかったのですが、こんな感じだったのですね。
綿毛がとても可愛らしかったので、一枚。
1
12/24 11:14
綿毛がとても可愛らしかったので、一枚。
パノラマの湯に到着。実はいずみ荘に泊まると、当日はもちろんのこと、翌日のパノラマの湯の利用券ももらえます。これはお得でした。
0
12/24 11:27
パノラマの湯に到着。実はいずみ荘に泊まると、当日はもちろんのこと、翌日のパノラマの湯の利用券ももらえます。これはお得でした。
湯上がりに、もちろん、これですね。
2
12/24 12:35
湯上がりに、もちろん、これですね。
お腹も一杯になったところで、甲斐大泉駅に向かいます。
0
12/24 13:59
お腹も一杯になったところで、甲斐大泉駅に向かいます。
小海線の電車が来ました。これで小淵沢駅に向かいます。
1
12/24 14:05
小海線の電車が来ました。これで小淵沢駅に向かいます。
小淵沢に到着〜、小梅線にはこんなデザインの電車もあるんですね。
4
12/24 14:24
小淵沢に到着〜、小梅線にはこんなデザインの電車もあるんですね。
こちらは乗ってきた電車。
1
12/24 14:25
こちらは乗ってきた電車。
ここからは、あずさです。車内では、四次会がスタート。まだ、飲むかいとしかられそうですが、何事もなく無事で帰路につけたので、おおめにみてもらいましょう。お疲れ様でした!
2
12/24 14:35
ここからは、あずさです。車内では、四次会がスタート。まだ、飲むかいとしかられそうですが、何事もなく無事で帰路につけたので、おおめにみてもらいましょう。お疲れ様でした!
はじめまして、Boulder05と申します。
さて、山域カテゴリーですが、奥秩父ではなく八ヶ岳です。
Boulder05さん、ご指摘ありがとうございました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する