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Yamareco

記録ID: 1345854
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳スノトレ(美濃戸口in/out)

2017年12月29日(金) ~ 2017年12月30日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
25:43
距離
18.5km
登り
1,533m
下り
1,519m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:51
休憩
0:35
合計
4:26
距離 8.0km 登り 1,275m 下り 44m
10:26
37
11:03
7
11:10
11:35
111
13:26
13:35
66
14:41
14:42
10
2日目
山行
4:19
休憩
1:21
合計
5:40
距離 10.5km 登り 254m 下り 1,490m
7:55
40
8:35
5
8:40
8:52
24
9:50
9:52
7
9:59
10:30
37
11:07
11:43
33
12:16
32
12:48
6
12:54
41
13:35
天候 曇り(12/29)→晴れ(12/30)
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
【美濃戸口→美濃戸山荘】一部道路が氷結。チェーンスパイク&トレッキングポールでOK。
【美濃戸山荘→行者小屋(南沢ルート)】林道歩き。雪は踏み固められていて歩きやすい。チェーンスパイク&トレッキングポールでOK。
【行者小屋→赤岳展望荘(地蔵尾根)】雪の急登で森林限界以上は強風。ハシゴは出ている。キックステップで進む。12爪アイゼン&ピッケルがベスト。
【赤岳展望荘→赤岳→行者小屋(文三郎尾根)】風をさえぎるものがなく、とても強風。キックステップ&防風体制を取りながら一歩一歩進む。12爪アイゼン&ピッケルがベスト。
【行者小屋→赤岳鉱泉→美濃戸山荘(北沢ルート)】林道歩き。雪は踏み固められていて歩きやすい。チェーンスパイク&トレッキングポールでOK。
【美濃戸山荘→美濃戸口】往路と同
その他周辺情報 八ヶ岳山荘にて日帰り入浴可能(内湯、500円)
朝9時過ぎ、5時間弱かけて茅野駅まで到着。ここからはバス。
2017年12月29日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/29 9:25
朝9時過ぎ、5時間弱かけて茅野駅まで到着。ここからはバス。
10時過ぎ、バスで美濃戸口着。自宅出てから6時間弱、やっと登山開始!
2017年12月29日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/29 10:10
10時過ぎ、バスで美濃戸口着。自宅出てから6時間弱、やっと登山開始!
美濃戸口から入山後すぐに、路面凍結のため、チェースパイクを装着!
2017年12月29日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/29 10:32
美濃戸口から入山後すぐに、路面凍結のため、チェースパイクを装着!
途中美濃戸山荘でランチ。本日の山荘ランチ一番乗り!漬物は盛り放題!
2017年12月29日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/29 11:26
途中美濃戸山荘でランチ。本日の山荘ランチ一番乗り!漬物は盛り放題!
往路の南沢ルートのハイライト!?。スケートリンク!
2017年12月29日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/29 12:33
往路の南沢ルートのハイライト!?。スケートリンク!
行者小屋で、12爪アイゼンとピッケルに装換。人生初、購入後初使用!
2017年12月29日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/29 13:35
行者小屋で、12爪アイゼンとピッケルに装換。人生初、購入後初使用!
地蔵尾根から本格的な雪山登山!
2017年12月29日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/29 13:44
地蔵尾根から本格的な雪山登山!
地蔵尾根から振り返ると、蓼科山がキレイに見えた!
2017年12月29日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/29 14:22
地蔵尾根から振り返ると、蓼科山がキレイに見えた!
いわゆる「えびのシッポ」状態
2017年12月29日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/29 14:26
いわゆる「えびのシッポ」状態
下界は天気よさそう
2017年12月29日 14:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/29 14:30
下界は天気よさそう
地蔵尾根終了。ここからは突風地獄だが、展望荘はすぐ!
2017年12月29日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/29 14:41
地蔵尾根終了。ここからは突風地獄だが、展望荘はすぐ!
赤岳展望荘でチェックインを済ませ、熱々のコーヒーとお汁粉を頂く
2017年12月29日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/29 15:07
赤岳展望荘でチェックインを済ませ、熱々のコーヒーとお汁粉を頂く
日の入りを期待し、外に出てみるが、暴風で断念…
2017年12月29日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/29 15:14
日の入りを期待し、外に出てみるが、暴風で断念…
隣のコタツ上に圧倒的な存在感を放つブツが…
2017年12月29日 15:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/29 15:16
隣のコタツ上に圧倒的な存在感を放つブツが…
コーヒーを飲む傍ら、お隣で山荘スタッフによるスモークドビーフ(チキン?)の細切りショーがスタート!
2017年12月29日 16:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/29 16:12
コーヒーを飲む傍ら、お隣で山荘スタッフによるスモークドビーフ(チキン?)の細切りショーがスタート!
夜はバイキング!食べすぎた!スモークドビーフもがっつり頂きました!
2017年12月29日 17:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/29 17:16
夜はバイキング!食べすぎた!スモークドビーフもがっつり頂きました!
一転、山荘前で、翌朝の夜明け前。阿弥陀岳と中岳。
2017年12月30日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
12/30 6:25
一転、山荘前で、翌朝の夜明け前。阿弥陀岳と中岳。
同じく横岳以北の八ヶ岳連峰
2017年12月30日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/30 6:25
同じく横岳以北の八ヶ岳連峰
夜明け前の富士山と赤岳(右上)
2017年12月30日 06:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/30 6:26
夜明け前の富士山と赤岳(右上)
夜明け前、存在感抜群の富士山シルエット
2017年12月30日 06:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/30 6:27
夜明け前、存在感抜群の富士山シルエット
いかに風が強いかを物語る雪煙模様がうまく撮れた!
2017年12月30日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/30 6:45
いかに風が強いかを物語る雪煙模様がうまく撮れた!
6:52、待ちに待ったご来光ショー、始まる!
2017年12月30日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 6:52
6:52、待ちに待ったご来光ショー、始まる!
金峰山の横から、太陽が昇ってきました!
2017年12月30日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/30 6:53
金峰山の横から、太陽が昇ってきました!
ズームすると、金峰山のシンボル・五丈岩が、ご来光左によーく見えます
2017年12月30日 06:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 6:52
ズームすると、金峰山のシンボル・五丈岩が、ご来光左によーく見えます
ご来光の後、山荘でカメラと身体を温め直した後、厳冬期仕様で意を決して赤岳へ向けて出発!
2017年12月30日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:04
ご来光の後、山荘でカメラと身体を温め直した後、厳冬期仕様で意を決して赤岳へ向けて出発!
で、山荘からおよそ40分で、八ヶ岳最高峰・赤岳山頂(2,899m)へ
2017年12月30日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 8:50
で、山荘からおよそ40分で、八ヶ岳最高峰・赤岳山頂(2,899m)へ
北アルプス!
2017年12月30日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:34
北アルプス!
北アルプスの中で、最もシンボリックな穂高連峰(左)、大キレット(中央)、槍ヶ岳(右)
2017年12月30日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:34
北アルプスの中で、最もシンボリックな穂高連峰(左)、大キレット(中央)、槍ヶ岳(右)
諏訪湖越しに、北アルプス・乗鞍岳
2017年12月30日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:37
諏訪湖越しに、北アルプス・乗鞍岳
独立峰・御嶽山
2017年12月30日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:25
独立峰・御嶽山
中央アルプス!
2017年12月30日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 9:01
中央アルプス!
権現岳越しに南アルプス北部!
右より、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳
2017年12月30日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/30 9:01
権現岳越しに南アルプス北部!
右より、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳
言わずと知れた富士山
2017年12月30日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:46
言わずと知れた富士山
どこから見てもわかる山容の浅間山
2017年12月30日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:48
どこから見てもわかる山容の浅間山
端正な山容より、諏訪富士とも言われる蓼科山
2017年12月30日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 8:41
端正な山容より、諏訪富士とも言われる蓼科山
文三郎尾根を行者小屋まで下ると、ちょうど赤岳横から太陽が昇ってきた
2017年12月30日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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12/30 10:10
文三郎尾根を行者小屋まで下ると、ちょうど赤岳横から太陽が昇ってきた
行者小屋より、先程いた赤岳方面を見上げる
2017年12月30日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:48
行者小屋より、先程いた赤岳方面を見上げる
ズームすると、昨晩の宿・赤岳展望荘が!あの突風の吹きすさぶ稜線に建つこと自体が驚き!
2017年12月30日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:48
ズームすると、昨晩の宿・赤岳展望荘が!あの突風の吹きすさぶ稜線に建つこと自体が驚き!
中岳の上を飛行機が通過し、キレイな飛行機雲が
2017年12月30日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 10:48
中岳の上を飛行機が通過し、キレイな飛行機雲が
行者小屋から赤岳鉱泉へ下る途上、歩荷様が!
2017年12月30日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
12/30 10:59
行者小屋から赤岳鉱泉へ下る途上、歩荷様が!
赤岳鉱泉名物、人工氷壁・アイスキャンディー!
2017年12月30日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/30 11:11
赤岳鉱泉名物、人工氷壁・アイスキャンディー!
この猛者は、なんと女性でした( ゜д゜)
2017年12月30日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/30 11:11
この猛者は、なんと女性でした( ゜д゜)
アイスキャンディーを見ながら、マレーシアカレー!うまっ!
2017年12月30日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/30 11:18
アイスキャンディーを見ながら、マレーシアカレー!うまっ!
復路(北沢ルート)のハイライト!20m以上はあろう、スケートリンク…
2017年12月30日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/30 12:30
復路(北沢ルート)のハイライト!20m以上はあろう、スケートリンク…
美濃戸口の八ヶ岳山荘へ戻ってきた!茅野駅行きのバスまで70分もある。となれば…
2017年12月30日 14:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/30 14:35
美濃戸口の八ヶ岳山荘へ戻ってきた!茅野駅行きのバスまで70分もある。となれば…
日帰り入浴で、2日分の汗を流す!俺以外にも多数のハイカーがいたが、入浴してたのは俺のみ。
2017年12月30日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/30 14:01
日帰り入浴で、2日分の汗を流す!俺以外にも多数のハイカーがいたが、入浴してたのは俺のみ。

感想

東京を4時台の始発で出て、茅野駅到着(9:23)後、始発バス(9:30)で美濃戸口到着は10時過ぎ。

美濃戸口から入山後、数分で氷結路上となったため、チェーンスパイクを装着。周囲のハイカーを見渡すと、「普通登山靴5:チェンスパ3:12爪アイゼン2」位の比率だったでしょうか。

美濃戸山荘で昼食を取り、本格的なスノトレスタート!ほとんど眺望もなく、行者小屋まで、これといった見所もない。行者小屋でチェンスパ→12爪アイゼン、トレッキングポール→ピッケルへ装換。実は12爪アイゼン、ピッケルは今日が初使用。

行者小屋から地蔵尾根に入ると、ほどなく急登が始まる。雪は踏み固められていて歩きやすいが、傾斜が急なので、12爪アイゼンのキックステップがとても効果的!初めてのキックステップだったけど、難なくできるように!森林限界を超えると風をさえぎるものがなくなり、時に強風。初日は総じて曇りだったけど、振り返ると蓼科山はきれいに見えました!

右手に本日泊まる赤岳展望荘が見え始めると、地蔵尾根もほぼ終わり。地蔵尾根上の稜線に出ると、益々の強風に。ただ、10分足らずで赤岳展望荘に着くので、ほっと一安心。

展望荘でチェックインすると、カップを渡され、チェックアウトまでコーヒー、お茶などが飲み放題の案内あり。16時過ぎまではお汁粉も飲み放題と。早速熱々コーヒー&お汁粉で冷え切った身体を温める。と、横で、スタッフがスモークドビーフ(チキン?)を細切りカットしていて、夕飯に向けたテンションあげあげ!

夕飯はチェックイン順に時間を少しずつずらしたバイキング形式。スモークドビーフもガッツリ頂きました。フキノトウのてんぷらも最高!いやー、明らかに本日のスノトレで消費した以上のカロリーを摂取しましたね(笑)。

夕飯後は、談話室で、私を含む男2、女2のソロハイカー4人で意気投合し、これまでの山行や今日明日の計画などの情報交換を行い、20時にはや就寝。

翌日は5時半起床で、6時から朝食。やはりバイキング。熱々コーヒーと共に、身体を温め、6:50頃のご来光を拝むため、極寒のお外へ。風速20mを超すであろう強風が吹き荒れ、体感温度は軽く氷点下30度を下回るほど。寒すぎて、ずっと外にはいられないので、山荘に入ったり、出たりの繰り返し。最後は、金峰山(今年5月に登頂)のシンボル五丈岩のすぐ右側より、ご来光があがりました。

ご来光撮影後、山荘に戻り、コーヒーやストーブで身体を温めなおし、8時前に意を決して赤岳へ。キックステップで、左右にチェーンがある所はつかまりつつ、反対の手でピッケルをザクザク刺しながら進むこと40分で、赤岳山頂へ。

北アルプス、御嶽山、中央アルプス、南アルプス、富士山、金峰山、浅間山、蓼科山など、雪の百名山パノラマビューの絶景が待ってました。今秋に赤岳へ立った時も、快晴で、夏の百名山パノラマビューの絶景を堪能したので、夏冬の絶景を1年内に味わえました♪。強風のため、15分弱滞在するのが精一杯でしたが。。。

赤岳から行者小屋までの文三郎尾根は、この2日間でもっとも危険と思われる、厳冬期の雪道下り。しかも強風下。岩が露出している所はほとんどなく、雪も多数の登山者に踏み固められていたので、思ったより危険ではなく、一歩一歩、時に三点支持で着実に下りました。南北中央アルプスが常時見えるので、モチベーションはとっても高く維持できましたね!

行者小屋でチェーンスパイク&トレッキングポールへ再装換し、人工氷壁「アイスキャンディ」を見るため、一路赤岳鉱泉へ。鉱泉では、名物のアイスキャンディを見ながら、本場マレーシアカレーを頂きました。若いクライマーが男女問わず、たっくさんいたことに改めてビックリ!すごい、しか言葉がない。

赤岳鉱泉からの北沢ルートは、道幅も広く、歩行者も多く、危険箇所はない。黙々と沢沿いを歩くだけで、景色的な面白さはない。美濃戸山荘から美濃戸口までの舗装路は、初日の往路よりも凍結が進んで危ない気がした。チェンスパでも何度か転びそうになった。

美濃戸口到着後、バス発車まで1時間超あったので、八ヶ岳山荘で日帰り入浴しました。下山したと思われるハイカーは多数いるのに、入浴者は俺だけ。なんで、みんな汗流そうと思わないんだろう?

総じて、人生初の本格雪山登山に八ヶ岳(赤岳)を選び、デバイスを駆使して、安全に登下山でき、2017年の登り納めとして、とっても思い出深い山行になりました♪

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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