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Yamareco

記録ID: 134619
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

長沢背稜

2011年09月17日(土) ~ 2011年09月18日(日)
 - 拍手
GPS
34:05
距離
39.2km
登り
2,922m
下り
2,861m

コースタイム

17日
鴨沢西6:45->竿裏峠登山口7:05->人家跡(迷マーク)8:00,8:05->道藪に消える8:30->人家跡戻る8:45->保之瀬天平9:12->祠9:25->丹波天平9:58,10:08->竿裏峠10:42,10:50->林道分岐11:45->三条の湯12:21,12:45->鍾乳洞分岐13:10->伐採地13:36->三条ダルミ15:05,15:10->雲取山頂15:50,15:55->雲取山荘16:20(泊)

18日
雲取山荘5:20->大ダワ5:35,5:40->巻き道分岐6:00->芋ノ木ドッケ6:25,6:30->長沢山7:58,8:05->天祖山分岐8:41->滝谷ノ峰ヘリポート9:10,9:20->タワ尾根分岐9:38->喜右衛門尾根分岐9:56->行福のタオ10:08,10:10->酉谷山10:38,10:50->避難小屋11:02,11:52->七跳尾根分岐12:45(七跳山往復15分)13:06->ハナド岩13:40,13:45->天目山分岐14:01->天目山14:12,14:20->一杯水避難小屋14:35,14:40->東日原16:50
天候 17日:曇り時々雨
18日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅6:05発、鴨沢西行き。余裕
東日原17:22発、奥多摩行き。川乗橋で満員。
コース状況/
危険箇所等
後山林道
 派手に崩落したようです。重機が入って工事している音が聞こえました。ハンパじゃなく、人も通れないようです。写真を見てください。

迷マークのルート
 保の瀬天平に上がる最後の人家跡に迷マークがあります。二万五千図にはそこから三条の湯手前まで、天平尾根の中腹を行く道が書かれ、登山地図にもうっすら点線が続きます。ひょっとして行けるんでね?と思い試してみることに。
 迷マークの所は、現状、迷ってそっちに入る人はまずいないと思います。入口が藪っぽく、見た目そっちはアヤシイので。それなりに踏み跡は続きますが、しばらく行った先で藪。突破してその先辿れたかも知れませんが、こんな所でウダウダしていては、到底三条の湯はおぼつかないと思い、撤退することに。なので20分ほどしか入っていません。
 三条の湯で聞くと、昔の道で、既に手入れされておらず、途切れ途切れに続くかも知れないが、まぁ通れないだろうとのこと。私の見た目も同じ。このルートは既に廃道のようです。逆に「まだ出てる地図があるの?」って聞かれちゃいました。
2011/11/01追記:
 10/30に対岸の七ツ石尾根から見た限り、結構派手に崩落している所を横切らねば、三条の湯まで行けないと思います。かなり下まで崩れてましたので、結構危険だろうと思います。やはり、この道は廃道と思った方が良いと思います。

その他は一般登山道なので、要点のみ。
・天平尾根はとても広い尾根です。どこでも歩けてしまうので、トレースを外さないように注意です(特にガスの出ているとき)。私は二度目ですが、ここの赤テープはアテになります。
・同じく天平尾根。熊出ます。目撃情報あり。今回は鹿しか見ませんでしたが。
・水無尾根の水場は見落としたか?良く判りませんでした。登りが終わり、尾根に沿って巻いていくようになった所、沢を渡る三箇所で水流がありましたが、これは違うよなー。が私の感想。いつも流れているようには思えません。
・長沢背稜の桂谷の頭->長沢山間は木の根が目一杯這ってます。滑らないように注意。
・水松山付近の天祖山への分岐。見落として天粗山方面に行ってしまったとの記録を見ましたが、分岐は明瞭で指導標ありです。どうして間違えたかわかりません。推定ですが、天祖山への尾根は1710m程のピークから南へ降ります。縦走路は一旦このピークの北を巻き、過ぎてから分岐ですが、長沢背稜降りの場合、このピークの北を巻く所の指導標が小さく、巻かずにピークに上がると天祖山へ向かう事になるのかな?と言う気がします。
・タワ尾根の分岐は、以前あった「これは登山道ではありません」表示は無くなってました。タワ尾根が点線ルートになった効果ですかね?
・行福のタオ手前の喜右衛門尾根の分岐。山レコでも間違えて喜右衛門尾根に踏み込んだと思われる記録を見ましたが(三又から喜右衛門尾根を上がるバリルートあり)、今は赤テープが通せんぼしてます。それ無しで知らなければ、「如何にもなー」的な間違えてもそう不思議ではない所。
・酉谷避難小屋前の水場はチョロチョロ出てました。
・酉谷峠から七跳山の先まで、一般道は巻いていってしまいますが、尾根筋に踏み跡は続くようです。七跳山の山頂にもそれらしい踏み跡がありました。多摩川分水嶺めぐりとしては、そっちが本筋だろうと思うので....いずれ機会が有れば....。
あれっ?小菅行き?「鴨沢西行きですよね?」と運転手さんに言った所、「エッ、違ってました?」と慌てて直してました。
2011年09月18日 20:26撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:26
あれっ?小菅行き?「鴨沢西行きですよね?」と運転手さんに言った所、「エッ、違ってました?」と慌てて直してました。
乗車は3名、2名は鴨沢で降りる。最後まで乗ったのは私だけ。さて、出発。
2011年09月18日 20:27撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:27
乗車は3名、2名は鴨沢で降りる。最後まで乗ったのは私だけ。さて、出発。
天平尾根が見えまました。
2011年09月18日 20:28撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:28
天平尾根が見えまました。
後山林道は通行止め。これは先刻承知。
2011年09月18日 20:28撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:28
後山林道は通行止め。これは先刻承知。
ほう、派手に崩れたようですな。修復のご苦労が忍ばれます。
2011年09月18日 20:28撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/18 20:28
ほう、派手に崩れたようですな。修復のご苦労が忍ばれます。
さて、取り敢えず丸迷マークの人家跡を目指す。
2011年09月18日 20:29撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:29
さて、取り敢えず丸迷マークの人家跡を目指す。
登り尾根方面。雲が流れてます。
2011年09月18日 20:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:30
登り尾根方面。雲が流れてます。
昔の水源。ちょっと。滝になって流れてました。
2011年09月18日 20:31撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:31
昔の水源。ちょっと。滝になって流れてました。
さて、丸迷マークの人家跡。天平尾根にはここから登るが、水平道を三条の湯に向かってみることに。
2011年09月18日 20:31撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:31
さて、丸迷マークの人家跡。天平尾根にはここから登るが、水平道を三条の湯に向かってみることに。
しばらく踏み跡は続きます。
2011年09月18日 20:31撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:31
しばらく踏み跡は続きます。
が20分チョイでご覧の藪出現。向こう側に道は続きそうですが、こんな所でウダウダしていては、酉谷山はおぼつかない。ここで撤退する事に。
2011年09月18日 20:32撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:32
が20分チョイでご覧の藪出現。向こう側に道は続きそうですが、こんな所でウダウダしていては、酉谷山はおぼつかない。ここで撤退する事に。
再び丸迷マークの人家跡まで戻り、天平尾根へと登る。
2011年09月18日 20:32撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:32
再び丸迷マークの人家跡まで戻り、天平尾根へと登る。
天平尾根に上がりました。広い尾根です。
2011年09月18日 20:33撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:33
天平尾根に上がりました。広い尾根です。
おっ、タマゴダケだ!食べられるキノコです。食いモンは直ぐに覚える。花は覚えられないんですけれど。
2011年09月18日 20:33撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/18 20:33
おっ、タマゴダケだ!食べられるキノコです。食いモンは直ぐに覚える。花は覚えられないんですけれど。
丹波天平に到着。この手前でにわか雨にパラパラと。雨具付けましたが、ここでズボンは脱ぐ。
2011年09月18日 20:34撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:34
丹波天平に到着。この手前でにわか雨にパラパラと。雨具付けましたが、ここでズボンは脱ぐ。
広い山頂です。
2011年09月18日 20:35撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:35
広い山頂です。
撤退したので遅れ気味。いそいそ登る。
2011年09月18日 20:35撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:35
撤退したので遅れ気味。いそいそ登る。
竿裏峠に到着。一休み。ここに来るのは三回目。
2011年09月18日 20:36撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:36
竿裏峠に到着。一休み。ここに来るのは三回目。
三条の湯への降り。余り激しいアップダウンも無く、歩きやすい道です。
2011年09月18日 20:36撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:36
三条の湯への降り。余り激しいアップダウンも無く、歩きやすい道です。
桟道などもあり。
2011年09月18日 20:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:37
桟道などもあり。
後半は沢を幾つか渡ります。
2011年09月18日 20:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:37
後半は沢を幾つか渡ります。
右から降りてきました、左下に行くのが作業道で、丸迷マークの人家跡まで続いているを思われた道。本来、ここに上がって来るはずだった所。
2011年09月18日 20:39撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:39
右から降りてきました、左下に行くのが作業道で、丸迷マークの人家跡まで続いているを思われた道。本来、ここに上がって来るはずだった所。
これは、登山地図では権現谷、2万5千図ではカンバ谷を渡るところ。
2011年09月18日 20:39撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:39
これは、登山地図では権現谷、2万5千図ではカンバ谷を渡るところ。
再び桟道あり。
2011年09月18日 20:40撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:40
再び桟道あり。
もう一度沢を渡って....
2011年09月18日 20:40撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:40
もう一度沢を渡って....
三条の湯が見えました。時間も遅れ気味だし、雨も降りそうなので、三条の湯でカレーをいただく。
2011年09月18日 20:40撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:40
三条の湯が見えました。時間も遅れ気味だし、雨も降りそうなので、三条の湯でカレーをいただく。
さて、水無尾根を登ります。このルートは未知。
2011年09月18日 20:41撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:41
さて、水無尾根を登ります。このルートは未知。
青岩鍾乳洞への分岐。以前三条の湯で聞いた限り、行政が工事してくれないと、個人ではどうこう出来るレベルの崩れじゃないそうな。永久に通行止めですかね?
2011年09月18日 20:42撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:42
青岩鍾乳洞への分岐。以前三条の湯で聞いた限り、行政が工事してくれないと、個人ではどうこう出来るレベルの崩れじゃないそうな。永久に通行止めですかね?
緑が綺麗です。
2011年09月18日 20:42撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/18 20:42
緑が綺麗です。
一旦尾根に乗る。
2011年09月18日 20:43撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:43
一旦尾根に乗る。
切り開きの所があり、ここが唯一の展望点でした。
2011年09月18日 20:43撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:43
切り開きの所があり、ここが唯一の展望点でした。
この前登ったヨモギ尾根。
2011年09月18日 20:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:44
この前登ったヨモギ尾根。
飛龍山方面はガスが....。
2011年09月18日 20:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:44
飛龍山方面はガスが....。
この前の台風で流れたんだと思います。通れない程崩れた所は皆無でしたが、水が流れたんだなーみたいな所は何カ所かありました。
2011年09月18日 20:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:44
この前の台風で流れたんだと思います。通れない程崩れた所は皆無でしたが、水が流れたんだなーみたいな所は何カ所かありました。
これが水場?違うよなー。今だから流れてるだけだよなー。他にも二箇所、その様なところあり。
2011年09月18日 20:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:46
これが水場?違うよなー。今だから流れてるだけだよなー。他にも二箇所、その様なところあり。
結構上に上がり、傾斜が弛んで横方向に巻き始めた辺りから、ガス&雨。
2011年09月18日 20:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:46
結構上に上がり、傾斜が弛んで横方向に巻き始めた辺りから、ガス&雨。
もう50m位しか見えません。カンベンしてよー。
2011年09月18日 20:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:46
もう50m位しか見えません。カンベンしてよー。
ぶつぶつ言いながら、三条ダルミに到着。
2011年09月18日 20:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:46
ぶつぶつ言いながら、三条ダルミに到着。
ガスってます。雨もパラパラと。
2011年09月18日 20:47撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:47
ガスってます。雨もパラパラと。
雲取避難小屋は本日大盛況だったそうな。
2011年09月18日 20:47撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:47
雲取避難小屋は本日大盛況だったそうな。
雲取山頂。ガスでなんも見えません。最近こういう山頂写真ばっかし。嫌な予感。
2011年09月18日 20:48撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:48
雲取山頂。ガスでなんも見えません。最近こういう山頂写真ばっかし。嫌な予感。
今宵の宿が見えました。ちなみに、食堂にTVとおぼしき物があり、天気予報を見させて貰えないか?と聞いたところ、出来ないとの返事。なんで出来ないかは言わなかったけれどね。ケチーって思いました。
2011年09月18日 20:48撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:48
今宵の宿が見えました。ちなみに、食堂にTVとおぼしき物があり、天気予報を見させて貰えないか?と聞いたところ、出来ないとの返事。なんで出来ないかは言わなかったけれどね。ケチーって思いました。
日の出直前、快晴。やったぁ!
2011年09月18日 20:49撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/18 20:49
日の出直前、快晴。やったぁ!
大ダワに到着。まだ、朝日で赤く染まってます。
2011年09月18日 20:49撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:49
大ダワに到着。まだ、朝日で赤く染まってます。
芋ノ木ドッケの20m程先。長沢背稜への分岐の所。ここはコケが見事です。実はさりげに、標高東京都第二位だったりします。
2011年09月18日 20:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:51
芋ノ木ドッケの20m程先。長沢背稜への分岐の所。ここはコケが見事です。実はさりげに、標高東京都第二位だったりします。
倒木の多い辺り。雲取山が見えました。
2011年09月18日 20:51撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:51
倒木の多い辺り。雲取山が見えました。
石尾根、その向こうに大岳山。
2011年09月18日 20:52撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:52
石尾根、その向こうに大岳山。
桂谷の頭の先の降り。木の根が這い回ってます。足を滑らせないように気を遣った降りでした。
2011年09月18日 20:52撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:52
桂谷の頭の先の降り。木の根が這い回ってます。足を滑らせないように気を遣った降りでした。
長沢山?その先の峰?
2011年09月18日 20:53撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:53
長沢山?その先の峰?
これは富田新道が降る尾根の方を写したと思います。
2011年09月18日 20:54撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:54
これは富田新道が降る尾根の方を写したと思います。
長沢山に到着。一休み。
2011年09月18日 20:54撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:54
長沢山に到着。一休み。
天祖山への尾根が分岐する1710m程のピークの手前。このピークは北側を巻きますが、そのまま登れそうな感じ。これは、巻きますよの指導標。
2011年09月18日 20:56撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:56
天祖山への尾根が分岐する1710m程のピークの手前。このピークは北側を巻きますが、そのまま登れそうな感じ。これは、巻きますよの指導標。
巻いた先で尾根に乗る。天祖山への分岐は右へ降りますが、真っ直ぐ行くと水松山頂。前回は山頂経由だったので、今回は山頂パス。
2011年09月18日 20:56撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:56
巻いた先で尾根に乗る。天祖山への分岐は右へ降りますが、真っ直ぐ行くと水松山頂。前回は山頂経由だったので、今回は山頂パス。
右側から降りてきました。天祖山への分岐はちゃんと指導標あり。間違えるようには思えないが....。
2011年09月18日 20:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:57
右側から降りてきました。天祖山への分岐はちゃんと指導標あり。間違えるようには思えないが....。
ちょっと行くと尾根を廻る所に水松山への分岐があります。前回はここから山頂に行きました。
2011年09月18日 20:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:57
ちょっと行くと尾根を廻る所に水松山への分岐があります。前回はここから山頂に行きました。
この先は尾根筋をやや外し気味に緩やかに辿るようになります。
2011年09月18日 20:57撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 20:57
この先は尾根筋をやや外し気味に緩やかに辿るようになります。
起伏のない歩きやすい道。
2011年09月18日 22:10撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 22:10
起伏のない歩きやすい道。
滝谷ノ峰のヘリポートに到着。石尾根、その向こうに大岳山。
2011年09月19日 03:27撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:27
滝谷ノ峰のヘリポートに到着。石尾根、その向こうに大岳山。
こっちから見ると、天祖山の採石場が痛々しい。
2011年09月19日 03:28撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:28
こっちから見ると、天祖山の採石場が痛々しい。
三峰方面。
2011年09月19日 03:28撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:28
三峰方面。
タワ尾根へ降るにはここから。行けません表示は無くなってました。
2011年09月19日 03:29撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:29
タワ尾根へ降るにはここから。行けません表示は無くなってました。
こっちは喜右衛門尾根への分岐。間違って行かないように赤テープで通せんぼされてました。
2011年09月19日 03:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:30
こっちは喜右衛門尾根への分岐。間違って行かないように赤テープで通せんぼされてました。
再び斜面を巻いていく。
2011年09月19日 03:30撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:30
再び斜面を巻いていく。
行福のタオに到着。ここから稜線を酉谷山を目指す。
2011年09月19日 03:31撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:31
行福のタオに到着。ここから稜線を酉谷山を目指す。
酉谷山頂に到着。
2011年09月19日 03:31撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:31
酉谷山頂に到着。
山頂はこんな感じ。南方が開けていて展望あり。が、日が差しあちい。
2011年09月19日 03:31撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:31
山頂はこんな感じ。南方が開けていて展望あり。が、日が差しあちい。
この先降るヨコスズ尾根の向こうに大岳山。
2011年09月19日 03:32撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:32
この先降るヨコスズ尾根の向こうに大岳山。
富士山も見えました。
2011年09月19日 03:32撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:32
富士山も見えました。
石尾根の盟主、鷹ノ巣山。手前降るのはタワ尾根。
2011年09月19日 03:33撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 3:33
石尾根の盟主、鷹ノ巣山。手前降るのはタワ尾根。
このまま稜線上を行けそうな感じでしたが、避難小屋へは右へ降ります。
2011年09月19日 03:33撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:33
このまま稜線上を行けそうな感じでしたが、避難小屋へは右へ降ります。
おそらく、奥多摩泊まってみたい避難小屋人気No.1でしょう。酉谷山避難小屋。
2011年09月19日 03:34撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 3:34
おそらく、奥多摩泊まってみたい避難小屋人気No.1でしょう。酉谷山避難小屋。
水場の水はチョロチョロながら出ていました。
2011年09月19日 03:34撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水場の水はチョロチョロながら出ていました。
さて再び山腹の道を行く。
2011年09月19日 03:35撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さて再び山腹の道を行く。
桟道もあります。
2011年09月19日 03:35撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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桟道もあります。
木漏れ日の中。
2011年09月19日 03:36撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木漏れ日の中。
七跳尾根の分岐に着きました。
2011年09月19日 03:36撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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七跳尾根の分岐に着きました。
一応登って見ました。これが山頂?なお真っ直ぐ行くのは稜線を忠実に辿る踏み跡と思われます。
2011年09月19日 03:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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一応登って見ました。これが山頂?なお真っ直ぐ行くのは稜線を忠実に辿る踏み跡と思われます。
それとも、こっちが山頂?特に山名標識などなく、平坦に近いので、山頂がハッキリしませんでした。展望も無い山頂で、稜線に踏み跡が続くらしいと言うのだけが、収穫でした。
2011年09月19日 03:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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それとも、こっちが山頂?特に山名標識などなく、平坦に近いので、山頂がハッキリしませんでした。展望も無い山頂で、稜線に踏み跡が続くらしいと言うのだけが、収穫でした。
さて、続きを辿る。ちょっと飽きてきました。
2011年09月19日 03:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さて、続きを辿る。ちょっと飽きてきました。
再び桟道。ここは崩れて落ちた古い桟道あり。
2011年09月19日 03:38撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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再び桟道。ここは崩れて落ちた古い桟道あり。
ハナド岩に到着。ハナド岩はこの標識の反対側。先はスパッと切れ落ちてますが、南側の展望はバツグンです。
2011年09月19日 03:40撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ハナド岩に到着。ハナド岩はこの標識の反対側。先はスパッと切れ落ちてますが、南側の展望はバツグンです。
タワ尾根の向こうに雲取山と芋ノ木ドッケ。雲取山荘の屋根も見えました。あそこから来たんだぁ....。感激しちゃいます。
2011年09月19日 03:41撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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タワ尾根の向こうに雲取山と芋ノ木ドッケ。雲取山荘の屋根も見えました。あそこから来たんだぁ....。感激しちゃいます。
石尾根の向こうにちょこんと富士山。
2011年09月19日 03:41撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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石尾根の向こうにちょこんと富士山。
今まで、石尾根の向こうで見えなかった御前山も見えました。
2011年09月19日 03:41撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今まで、石尾根の向こうで見えなかった御前山も見えました。
少し広くなった尾根を辿る。
2011年09月19日 03:42撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し広くなった尾根を辿る。
つきましたぁ。天目山への分岐。これで、曲がりなりにも青梅駅から雲取山を越え、笠取山、白沢峠まで繋がりました。
2011年09月19日 03:42撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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つきましたぁ。天目山への分岐。これで、曲がりなりにも青梅駅から雲取山を越え、笠取山、白沢峠まで繋がりました。
天目山頂。相変わらず展望良いです。
2011年09月19日 03:43撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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天目山頂。相変わらず展望良いです。
富士山。
2011年09月19日 03:43撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士山。
雲取山・芋ノ木ドッケ。いやぁ、良く歩いた。
2011年09月19日 03:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲取山・芋ノ木ドッケ。いやぁ、良く歩いた。
実は、ここがこんなに展望が良いのは、困ったオジサンが、チェーンソーで山頂回りの立木を切りまくったからだとか。椅子とかは撤去されてましたが、いじられやすい山頂のようです。
2011年09月19日 03:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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実は、ここがこんなに展望が良いのは、困ったオジサンが、チェーンソーで山頂回りの立木を切りまくったからだとか。椅子とかは撤去されてましたが、いじられやすい山頂のようです。
さて、ヨコスズ尾根を降らねば。標高差950mかぁ。ヘロヘロだな、こりゃ。
2011年09月19日 03:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さて、ヨコスズ尾根を降らねば。標高差950mかぁ。ヘロヘロだな、こりゃ。
張り切って一杯水避難小屋を後にする。最初は傾斜も緩いのでまだ元気。
2011年09月19日 03:45撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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張り切って一杯水避難小屋を後にする。最初は傾斜も緩いのでまだ元気。
山腹を巻き....
2011年09月19日 03:45撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山腹を巻き....
痩せた尾根を渡り....
2011年09月19日 03:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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痩せた尾根を渡り....
ヨコスズ尾根名物、クルリンパの木を見る頃には結構足に来てヘロヘロに。
2011年09月19日 03:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヨコスズ尾根名物、クルリンパの木を見る頃には結構足に来てヘロヘロに。
再び尾根に乗った辺りではヨロヨロ。標高1000m位しか無いので暑いし。あと380mかぁ....。
2011年09月19日 03:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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再び尾根に乗った辺りではヨロヨロ。標高1000m位しか無いので暑いし。あと380mかぁ....。
カラータイマー点滅しながら、人家が見えた頃はホッとしました。無事に日原に到着。お疲れさん!
2011年09月19日 03:47撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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カラータイマー点滅しながら、人家が見えた頃はホッとしました。無事に日原に到着。お疲れさん!

感想

 いつになったら小川谷林道は開通するんだよ!このままじゃ酉谷山未踏のまんま年越しちゃうだろ!ってジリジリしてましたが、さっぱり開通する気配がありません。やきもきしていても開通しそうもないので、ちょっと無理目ながら、雲取->長沢背稜->ヨコスズ尾根に行ってみることに。何かと批判の多い中高年単独行なので、安全のため、目一杯の計画はやりたくないんですけれどね。しゃーない。いざとなれば天祖山経由で日原へも降りられるし、酉谷山・一杯水に避難小屋も有るし、まぁ滅多なことはあるまい。

 雲取までは、これまた行ったことのない、水無尾根を上がることにしましたが、後山林道が通行止め。ありゃまぁ、どうしてこう私の行く手を阻むのか?で、前から気になっていた、丸迷マークの所をそのまま行けばどうなんの?を試してみることに。この手の道は通行止めにはなりませんが、道が無くなっているとか桟道が落ちて無いとか、そりゃ楽しい(?)目に会うことがありますので、最初30分で行けるか判断。ダメそうなら天平尾根に上がる事にしました。一時間ロス位なら雲取山荘までは行けるはずなので。結果は断念です。強引に行けるかもしれませんが、行かない方が良いようです。

 19日の天気は降りとのことなので、17日から登りましたが、初日は雨もぱらつく泣ける天気。雲取山頂もガスの中。展望なんてありません。北岳に続き敗退か?明日は鴨沢に降りてオシマイかなぁ....。天候が悪く、もう一つアクシデントが起これば途端に余力無しです。そうなれば一杯水まで行けそうもありません。せめて天祖山にはトレースを残したいが...。初日の夜は目一杯弱気。

 翌朝、星も見えるし天気は上々。俄然元気が出ます。急いでメシを食い、朝5:20に出発。日差しが目一杯だったものの、樹林内の1700m前後の稜線は、それ程暑くもなく、快調に足が運びました。最後のヨコスズ尾根の降りはヘロヘロでしたが。

 滝谷ノ峰ヘリポートから、一杯水まで、やはり年配の単独行の人と抜きつ抜かれつに(どちらかと言えば抜かれてましたが.....)。酉谷避難小屋でメシの時、ホエブスを引っ張り出してプレヒートを始めると、「いやぁ、懐かしい物使ってますねぇ...」から話が弾み、ついつい昔の山談義に。もう40回くらい山中でホエブス使ってますが、始めて話題にして貰えました。(^_^。判る人には判る、いやぁ、こういうのも良いものです。肝心のホエブスは、火を噴いてブーたれてましたが....。誉められたんだぞ!わかってんのかお前!。
 昨日の雲取避難小屋は30人位で超満員だったそう。土間で寝る人も出たそうです。最後、一杯水で、水場は涸れているらしいとの話しだったので、予備の500ccを差し上げてお別れしました。0.5kg軽くなってこっちも助かった....。一杯水避難小屋で一夜過ごし、翌日は日向沢の峰経由で棒の折山からさわらびの湯に降られるとのこと。19日も天気は良かったので、無事に降られたことでしょう。

 一年ぶりの長沢背稜でした。これ以上後の季節だと、日の出日の入りの時間が足りず、これ以上前だとアチチでへばって、今の時期を逃すと来春までは無理だったと思います。天気が良かったおかげで、充実した山行になりました。

多摩川分水嶺、141.3km中127.8km踏破。竜喰山、大常木山を巻いてしまったのと白沢峠-六本木峠が未踏。90.4%踏破。

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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
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