八ヶ岳

2011年09月17日(土) ~ 2011年09月19日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 19.8km
• 登り: 2,333m
• 下り: 2,334m

コースタイム

17日　クラブハウス9:00===11:30赤岳山荘12:00---14:40行者小屋(テント)
18日　行者小屋(テント)4:25---4:50赤岳鉱泉　---6:35　硫黄岳　---　7:50　横岳　8:05---　赤岳　10:00　---　阿弥陀岳　11:35　---　行者小屋(テント)　14:00
19日　行者小屋(テント)4:00　---　6:00　赤岳　6:15　---　8:00　行者小屋(テント)9:00　---　10:50　赤岳山荘　11:30　===　温泉(樅の湯)===　クラブハウス15:00

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/17 12:31

雨模様なのでザックカバーを装着でのスタート

9/17 14:00

苔むしてます

9/17 14:24

赤岳はガスの中

9/18 6:01

朝日がさしこむ

9/18 6:10

赤岩の頭にて

9/18 6:12

目指すは硫黄岳

9/18 6:37

硫黄岳到着

9/18 6:37

爆裂口　迫力満点

9/18 6:41

9/18 6:41

9/18 6:57

幻想的

9/18 7:17

とてもいい天気　でも寒い

9/18 7:22

コマクサの群生地

9/18 7:25

富士が見えてきました

9/18 7:27

眺めを眺めるの図

9/18 7:35

ホシガラス登場

9/18 7:48

岩場にも余裕が

9/18 7:49

横岳でポーズ

9/18 7:50

9/18 7:59

9/18 8:17

チョウノスケソウの葉

9/18 8:22

すばらしき富士

9/18 8:24

はしごも随所に

9/18 8:38

横岳の岩壁

9/18 8:45

難所もクリアー

9/18 9:06

縦走してます

9/18 9:07

なんとか岩?

9/18 9:11

縦走よ縦走!

9/18 9:16

地蔵の頭の地蔵

9/18 9:29

赤岳

9/18 9:29

9/18 10:07

9/18 10:07

阿弥陀岳

9/18 10:07

赤岳山頂

9/18 10:11

あしながシスターズ山頂にて

9/18 10:15

9/18 10:40

視線のさきには・・-

9/18 10:40

9/18 10:58

中岳と赤岳

9/18 10:58

阿弥陀の登り

9/18 11:08

9/18 11:08

9/18 11:48

きれいな富士!

9/18 12:12

阿弥陀にて

9/18 16:30

夕食準備風景
この日は2種のパスタ

9/19 5:30

文三郎道の階段
ひとつひとつにマムートのマークが

9/19 5:30

9/19 5:31

朝焼けにそまる阿弥陀岳

9/19 5:32

朝焼けの権現岳

9/19 6:01

9/19 6:07

今回、2回目の赤岳登頂
前日の逆コースで登る

9/19 6:08

朝日に輝く　お嬢様達　とても・・・

9/19 6:22

9/19 7:52

行者小屋の日の出

9/19 9:50

赤岳鉱泉にて

9/19 9:52

9/19 10:06

9/19 11:01

北沢の林道で締めくくり

撮影機器：

PENTAX Optio WG-1 GPS PENTAX

感想

kitayan

雨のため予定していた剱岳は中止としました。
悪天候にも関わらず扇沢駐車場は三連休とあって大勢の人がいました。カッパを着込んだ登山客もたくさんいました。私たちはテント泊の重い荷物と長い行程の計画だったので厳しいと判断・場所を変えることに。今日程で天候の良さそうな八ヶ岳に決定。でも、登山口ではにわかに雨が降り出しどこも同じか。と。行者小屋で雨の中テント設営。ほっと一息。夕食は特大高野豆腐入りラーメンで。翌日の天気に期待して就寝。翌日は、期待通りの晴天で気持ち良い縦走ができました。赤岩の頭〜硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳と縦走。雲海に浮かぶ富士山や北アルプス・南アルプス・中央アルプスそのほかほかほか〜素晴らしき山岳風景をながめながらの縦走はとても気持ちよく又、岩稜歩きの練習にはうってつけ。今回の合宿テーマでもある岩稜歩きに慣れようの目的も達成されたのでは。各自のレべルアップにつながったと思われる。時間も予定より早く”ゆったりまったり時間”もとれさらにおいしい夕食(パスタ)をいただき最高の日になりました。最終日、この日も早くの出発。今日は、文三郎道〜赤岳〜地蔵尾根を周回し下山しました。
秋山合宿ということでテーマを持って取り組めたことはとてもよかった。