青根から5年生と蛭ケ岳❄霧氷観察^ ^

2018年01月21日(日) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,607m
• 下り: 1,603m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:49
• 合計: 8:29

距離 17.9km 登り 1,609m 下り 1,618m

5:09 黍殻山登山口駐車場
5:24 5:28 八丁坂ルート入口
7:16 7:17 黍殻避難小屋
7:22 青根分岐
7:46 八丁坂ノ頭
8:05 8:08 東海自然歩道最高地点
8:12 姫次
8:24 原小屋平
8:34 地蔵平道標
8:45 地蔵平
9:06 ポッチノ頭
9:27 9:28 小御岳
9:43 10:18 蛭ヶ岳
10:29 小御岳
10:43 ポッチノ頭
11:01 地蔵平
11:12 地蔵平道標
11:24 原小屋平
11:44 11:45 姫次
11:54 東海自然歩道最高地点
12:07 八丁坂ノ頭
12:20 青根分岐
13:25 13:27 八丁坂ルート入口
13:36 13:38 黍殻山登山口駐車場
13:38 ゴール地点

天候

曇り時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黍殻山登山口駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

蛭ケ岳直下の木道や木階段は霜がついてて滑ります。

写真

1/21 5:08

正月に休みが取れなかったので、今日は埋め合わせ^ ^真っ暗でビビってます！

1/21 7:14

明るくなってきました、去年もここにツララがありました。

1/21 7:17

主脈へ出ましたが曇り(TT)

1/21 8:06

東海道自然歩道最高地点、日曜日の山行って、もう少しハイカーが沢山いるかと…

1/21 8:11

姫次到着、富士山見えず周りは真っ白 残念！

1/21 8:35

でっかいね！

1/21 8:41

すれ違いの男性が「頂上真っ白でダメでしたー」とのこと(TT)

1/21 9:17

階段に霜が付いてて滑ります

1/21 9:19

西側に日差しがあります、ひょっとして、晴れてくるかも

1/21 9:25

霧氷を見せられそうです

1/21 9:28

神奈川県最高峰まで、あとひと息

1/21 9:28

霧氷だよー^ ^

1/21 9:42

見えた！しかも空が明るくなってきました

1/21 9:44

蛭ケ岳到着〜！4時間半くらい、予定よりだいぶ早く着きました^ ^体力は自分と変わらないなぁ

1/21 9:45

先行されてたベテランさんに撮っていただきました。

1/21 9:45

蛭ケ岳名物やってるかなぁ

1/21 9:45

観察

1/21 9:55

蛭ケ岳山荘名物のカレーライス🍛

1/21 9:55

小屋番さんに褒められてご満悦でカレーライス

1/21 10:11

チビ介、山バッチゲット。親子別々に収集しており非経済的(^^;;

1/21 10:15

晴れてきたねー

1/21 10:15

空が青い 気持ちいい！

1/21 10:16

富士山だけがちょっと残念です！

1/21 10:17

あと1時間くらいで富士山も見えるかも

1/21 10:18

空と霧氷が美しい

1/21 10:18

また歩くのかぁ とブツブツ言ってます

1/21 10:19

時間的にも余裕があるので、ゆっくり帰りましょう

1/21 10:22

早い！ちょっと待って ゆっくり〜

1/21 10:28

感動してます^ ^

1/21 11:17

すれ違うハイカーさんに挨拶をして元気をいただきました。

1/21 11:24

原小屋平、丹沢今昔の原小屋の写真を見せてあげよう

1/21 11:51

主脈歩きもあと少し

1/21 11:52

ミニオン達が鈴を鳴らしてます

1/21 12:47

八丁坂のほうが足場が悪かった気がするので、釜立コースのピストンで下山

1/21 12:59

朝、真っ暗で直進しそうになった堰堤

1/21 13:00

ケルンのおかげで気付きました、1個追加

1/21 13:03

でっかい葉っぱ、終盤だけど元気！

1/21 13:15

今日も無事下山、ありがとうございました😊

1/21 13:36

閉まってましたが鍵は掛かってませんでした。中に停めてる方は焦るだろうなー

1/21 13:36

到着！ 早くコンビニへ ウ○コだそうです 急げ〜(^^;;

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック ポール

感想

toramon

正月、会社へ掛かってくる電話を全て自分の携帯へ転送した為に、電波の届かない場所へ行けず（当然丹沢も）、チビ介の冬休みが終わってしまったので、今回、日曜日に休みを取りチビ介念願の蛭ケ岳へチャレンジしました。

天気は曇り空の中に、青空が差し込まれてくるような感じでした。
富士山は見えませんでしたが、霧氷が素晴らしかったです。

「神奈川県最高峰登頂」「山バッチの購入」「カレーライス」
チビ介の山行の目的を達成することが出来ました。

普段が単独なので、話したり、歌を歌いながら歩いてたので自分的にはあっという間に到着しました^ ^

チビ介からはダラダラ長いルートより木橋や鎖場があるルートとのご要望がございました。（雲取山は嫌だそうです）

生意気なー^ ^

蛭ケ岳は青根からが体力的には一番楽ですね、林道の奥まで車を入れたら最速ですね。