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Yamareco

記録ID: 1365491
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

高松山から大野山縦走(日影山で道迷い)

2018年01月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:28
距離
30.5km
登り
1,808m
下り
1,807m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:26
休憩
1:02
合計
11:28
距離 30.5km 登り 1,808m 下り 1,807m
7:02
0
7:02
7:06
19
ヤマザキデイリーストア
7:25
6
高松山入口
7:31
7:35
24
東名下トイレ
7:59
43
登山道手前休憩所
8:42
25
9:07
9:09
16
9:25
15
9:40
6
9:46
10
9:56
21
新秦野線29号鉄塔
10:17
15
10:32
13
シダンゴ山/林道秦野峠分岐
11:05
9
林道合流地点
11:14
11:32
8
11:40
27
林道合流地点
12:07
12:16
22
12:38
44
日影山/雨山峠分岐
13:22
13:25
20
林道合流地点
15:20
5
15:25
32
15:57
26
林道合流地点
16:23
9
16:32
16:54
7
17:01
61
18:02
28
18:30
山北駅
ルートは手書きなので適当です。
日影山から秦野峠分岐点までは道迷いしてしまい、時間がかかっています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
御殿場線の山北をスタートし、山北でゴール
その他周辺情報 山北駅を出て、右側にヤマザキデイリーストアがあります。
食料、水など不足分を調達するのに便利。
山北駅を出発
(^^)/
2018年01月21日 07:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 7:02
山北駅を出発
(^^)/
コンビニが駅を出て右手(新松田のほう)にあります。
食料を調達。
2018年01月21日 07:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 7:06
コンビニが駅を出て右手(新松田のほう)にあります。
食料を調達。
高松山分岐まで30分ほど
2018年01月21日 07:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 7:25
高松山分岐まで30分ほど
地図だと東名高速の下をくぐってから左になってましたが、手前を左でした。
2018年01月21日 07:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 7:29
地図だと東名高速の下をくぐってから左になってましたが、手前を左でした。
公衆トイレがありました。
中は綺麗です。水洗でトイレットペーパーもありました。
当然、手も洗えます。
2018年01月21日 07:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 7:35
公衆トイレがありました。
中は綺麗です。水洗でトイレットペーパーもありました。
当然、手も洗えます。
平成30年2月27日まで高松山ハイキングコースは工事中。
迂回ルートの案内が書いてありました。
一応写真とりましたが、写真で確認しなくても、途中途中で案内があり、戸惑うことはないです。
2018年01月21日 07:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 7:36
平成30年2月27日まで高松山ハイキングコースは工事中。
迂回ルートの案内が書いてありました。
一応写真とりましたが、写真で確認しなくても、途中途中で案内があり、戸惑うことはないです。
ハイキングコースはここを左折ですが、閉鎖されてます。
案内があるので、真っ直ぐ、川沿いに真っ直ぐすすみます。
2018年01月21日 07:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 7:38
ハイキングコースはここを左折ですが、閉鎖されてます。
案内があるので、真っ直ぐ、川沿いに真っ直ぐすすみます。
ここを左折。
ここを曲がると舗装道路の登りがしばらく続きます。
2018年01月21日 07:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 7:43
ここを左折。
ここを曲がると舗装道路の登りがしばらく続きます。
休憩所がありました。この先から、いよいよ登山道らしい登山道です。
2018年01月21日 07:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 7:59
休憩所がありました。この先から、いよいよ登山道らしい登山道です。
こんな感じです。
2018年01月21日 08:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 8:16
こんな感じです。
鉄塔や電線があるので、地図上で現在位置を確認。
2018年01月21日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 8:21
鉄塔や電線があるので、地図上で現在位置を確認。
ビリ堂通過。
2018年01月21日 08:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 8:42
ビリ堂通過。
この道標が見えたら高松山山頂は近い
2018年01月21日 08:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 8:49
この道標が見えたら高松山山頂は近い
山頂直下の急な階段。疲れる~。
(´_`;)
2018年01月21日 08:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 8:50
山頂直下の急な階段。疲れる~。
(´_`;)
階段が続きます。
2018年01月21日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 8:56
階段が続きます。
あと5分で山頂。
高松山のあと、ここに戻って、左に小さく書いてある、はなじょろ道方向に進みます。
2018年01月21日 09:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 9:03
あと5分で山頂。
高松山のあと、ここに戻って、左に小さく書いてある、はなじょろ道方向に進みます。
高松山山頂到着。
\(^o^)/
2018年01月21日 09:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8
1/21 9:07
高松山山頂到着。
\(^o^)/
富士山の頂上だけしか見えません。
天気が今一つでした。
2018年01月21日 09:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
1/21 9:08
富士山の頂上だけしか見えません。
天気が今一つでした。
左に明神ヶ岳、その奥に箱根神山、右に金時山
2018年01月21日 09:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
1/21 9:09
左に明神ヶ岳、その奥に箱根神山、右に金時山
はなじょろ道方向へ、鹿柵沿いに進む
2018年01月21日 09:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 9:16
はなじょろ道方向へ、鹿柵沿いに進む
ヒネゴ沢乗越、ダルマ山、秦野峠方向へ
2018年01月21日 09:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 9:22
ヒネゴ沢乗越、ダルマ山、秦野峠方向へ
ヒネゴ沢乗越通過
秦野峠、シダンゴ山、ダルマ山方向へ
2018年01月21日 09:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 9:25
ヒネゴ沢乗越通過
秦野峠、シダンゴ山、ダルマ山方向へ
写真じゃ分かりづらいけど、結構、急です。
(´_`;)
2018年01月21日 09:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 9:29
写真じゃ分かりづらいけど、結構、急です。
(´_`;)
長い坂が続きます。
2018年01月21日 09:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 9:35
長い坂が続きます。
あれ?西ヶ尾を通り過ぎてフトウ山に到着。
西ヶ尾踏破も今回の目的の一つでしたが、踏破しているはずなので、まぁいいや。
2018年01月21日 09:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 9:46
あれ?西ヶ尾を通り過ぎてフトウ山に到着。
西ヶ尾踏破も今回の目的の一つでしたが、踏破しているはずなので、まぁいいや。
鉄塔29号
2018年01月21日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 9:56
鉄塔29号
桜丸へ向かう
2018年01月21日 10:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 10:05
桜丸へ向かう
ここが桜丸
2018年01月21日 10:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 10:17
ここが桜丸
ようやく林道秦野峠とシダンゴ山の分岐
2018年01月21日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 10:32
ようやく林道秦野峠とシダンゴ山の分岐
なだらかな道
2018年01月21日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 10:36
なだらかな道
急な階段
(;゜◇゜)
2018年01月21日 10:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 10:40
急な階段
(;゜◇゜)
ダルマ沢ノ頭通過
2018年01月21日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 10:45
ダルマ沢ノ頭通過
急な下り階段、木が邪魔でシダンゴ山が見えず道があっているか不安
2018年01月21日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 10:59
急な下り階段、木が邪魔でシダンゴ山が見えず道があっているか不安
シダンゴ山が見えたと思ったら林道も見えました。
ε-(´∀`*)ホッ
2018年01月21日 11:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 11:05
シダンゴ山が見えたと思ったら林道も見えました。
ε-(´∀`*)ホッ
林道を渡って進むとシダンゴ山の急な階段が現れます。
2018年01月21日 11:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 11:08
林道を渡って進むとシダンゴ山の急な階段が現れます。
男坂、女坂の分岐
2018年01月21日 11:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/21 11:10
男坂、女坂の分岐
シダンゴ山の山頂到着
ヾ(⌒▽⌒)ゞ
2018年01月21日 11:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/21 11:15
シダンゴ山の山頂到着
ヾ(⌒▽⌒)ゞ
木が邪魔ですが蛭ヶ岳方向
2018年01月21日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 11:31
木が邪魔ですが蛭ヶ岳方向
左端は鍋割山、中央が小丸、雲で大丸、塔ノ岳がよく見えず、右端は花立だと思う。
2018年01月21日 11:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/21 11:32
左端は鍋割山、中央が小丸、雲で大丸、塔ノ岳がよく見えず、右端は花立だと思う。
表尾根方向、中央に三ノ塔、その左に烏尾山、右にニノ塔、さらに右奥に大山
2018年01月21日 11:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
1/21 11:32
表尾根方向、中央に三ノ塔、その左に烏尾山、右にニノ塔、さらに右奥に大山
下山時、ダルマ沢ノ頭へ向かう階段。今日は、林道を進むことにします。

2018年01月21日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
1/21 11:40
下山時、ダルマ沢ノ頭へ向かう階段。今日は、林道を進むことにします。

林道秦野峠到着。
2018年01月21日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 12:07
林道秦野峠到着。
林道を進めばいいと思って林道を西方向に進みかけましたが、秦野峠への道を登り途中の分岐点で日影山への尾根に進む計画だったことに気づいて林道秦野峠に引きしました。
2018年01月21日 12:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 12:14
林道を進めばいいと思って林道を西方向に進みかけましたが、秦野峠への道を登り途中の分岐点で日影山への尾根に進む計画だったことに気づいて林道秦野峠に引きしました。
この写真の方向、秦野峠に向かう道を登っていきます。
2018年01月21日 12:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 12:16
この写真の方向、秦野峠に向かう道を登っていきます。
両側、有刺鉄線の柵。
2018年01月21日 12:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 12:28
両側、有刺鉄線の柵。
結構、急坂
(´o`;)
2018年01月21日 12:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 12:30
結構、急坂
(´o`;)
痩せ尾根。
2018年01月21日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/21 12:32
痩せ尾根。
参考にしたヤマレコの写真では、小さく手書きで日影山と書かれた古い道標でしたが、新しくなっていて、日影山の案内はなくなってました。
あやうく、通過しそうでしたが、気づいて良かった。道標の右側に見える尾根を下ります。
2018年01月21日 12:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
1/21 12:38
参考にしたヤマレコの写真では、小さく手書きで日影山と書かれた古い道標でしたが、新しくなっていて、日影山の案内はなくなってました。
あやうく、通過しそうでしたが、気づいて良かった。道標の右側に見える尾根を下ります。
崖の下の土壌が流されて危険な状態
(゜ロ゜)
2018年01月21日 12:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 12:39
崖の下の土壌が流されて危険な状態
(゜ロ゜)
写真の右側、所々、穴がありますが、土壌が流され、木の根だけが残って穴になってます。余り端によると危険
2018年01月21日 12:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 12:42
写真の右側、所々、穴がありますが、土壌が流され、木の根だけが残って穴になってます。余り端によると危険
また急坂
2018年01月21日 12:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 12:44
また急坂
坂を登り切るとなだらかな道がまっすぐ続きますが、そのうち、真っ直ぐ進めなくなります。
2018年01月21日 12:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 12:59
坂を登り切るとなだらかな道がまっすぐ続きますが、そのうち、真っ直ぐ進めなくなります。
地図では西になだらかに道が続いてます。実際、西方向に写真の道が続いてました。
2018年01月21日 13:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 13:01
地図では西になだらかに道が続いてます。実際、西方向に写真の道が続いてました。
尾根に沿って進んでいくと日影山が見えてきました。
2018年01月21日 13:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 13:12
尾根に沿って進んでいくと日影山が見えてきました。
下りのルートが分かりにくくて、なんとなく踏み跡っぽいところを下っていくと林道がみえました。このまま、下るのは急すぎて無理。ルートを外したかも。
2018年01月21日 13:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
1/21 13:18
下りのルートが分かりにくくて、なんとなく踏み跡っぽいところを下っていくと林道がみえました。このまま、下るのは急すぎて無理。ルートを外したかも。
と思ったら、あきらかに人が作った道が見えて安心しました。
少しルートを外したようですが、リカバリできました。
2018年01月21日 13:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
1/21 13:19
と思ったら、あきらかに人が作った道が見えて安心しました。
少しルートを外したようですが、リカバリできました。
最後は、ススキの藪をかき分けて進みます。
2018年01月21日 13:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 13:21
最後は、ススキの藪をかき分けて進みます。
林道にでて振り返るとこんな感じ。
階段はありますが、ここから入っていく気は起きないです。
2018年01月21日 13:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 13:22
林道にでて振り返るとこんな感じ。
階段はありますが、ここから入っていく気は起きないです。
林道を渡って、ここを下ります。
特に日影山の案内はないです。
2018年01月21日 13:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 13:25
林道を渡って、ここを下ります。
特に日影山の案内はないです。
最初は、はっきり分かる登山道。
2018年01月21日 13:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 13:25
最初は、はっきり分かる登山道。
迫力あります。
頂上まで標高差100mくらいの急登。
最初は岩が連続。そのうち、落葉の斜面。
岩場のほうがホールドがしっかりして、足場も安定して、登りやすかった。落葉の斜面の登りは、本当に疲れました。
(;゜◇゜)
2018年01月21日 13:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
1/21 13:29
迫力あります。
頂上まで標高差100mくらいの急登。
最初は岩が連続。そのうち、落葉の斜面。
岩場のほうがホールドがしっかりして、足場も安定して、登りやすかった。落葉の斜面の登りは、本当に疲れました。
(;゜◇゜)
急登を登りきるとなだらかな尾根。
2018年01月21日 13:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 13:43
急登を登りきるとなだらかな尾根。
林のなかが薄暗いです。日影山というネーミングはこの薄暗さからなのか。
2018年01月21日 13:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 13:44
林のなかが薄暗いです。日影山というネーミングはこの薄暗さからなのか。
山頂到着。
展望はありません。登るだけが目的の山頂です。
2018年01月21日 13:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/21 13:45
山頂到着。
展望はありません。登るだけが目的の山頂です。
テープだらけ。
2018年01月21日 13:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 13:47
テープだらけ。
尾根を外さないように鹿柵沿いを歩きます。
2018年01月21日 13:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 13:50
尾根を外さないように鹿柵沿いを歩きます。
左側も鹿柵
2018年01月21日 13:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 13:50
左側も鹿柵
藪がすごい。
事前に他のヤマレコユーザの山行記録で藪がすごいことは知ってましたが...
2018年01月21日 13:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 13:54
藪がすごい。
事前に他のヤマレコユーザの山行記録で藪がすごいことは知ってましたが...
意味がわからない
(゜Д゜|||)
2018年01月21日 13:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
1/21 13:59
意味がわからない
(゜Д゜|||)
藪を抜けたけど...
2018年01月21日 14:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 14:01
藪を抜けたけど...
撮影した写真の撮影場所を地図上に表示するカメラの機能を使って現在位置を確認しようと試みたが、GPSの電波が受信できない。コンパス、地図で現在地を把握したくても、林が邪魔で周りの山の様子が見えません。完全にルートを見失った。
(;゜Д゜)
尾根をくだると右手に丹沢湖が見えるはずが、その気配がないので、南西に進むべきところを南に進みすぎたようだ。
2018年01月21日 14:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
1/21 14:08
撮影した写真の撮影場所を地図上に表示するカメラの機能を使って現在位置を確認しようと試みたが、GPSの電波が受信できない。コンパス、地図で現在地を把握したくても、林が邪魔で周りの山の様子が見えません。完全にルートを見失った。
(;゜Д゜)
尾根をくだると右手に丹沢湖が見えるはずが、その気配がないので、南西に進むべきところを南に進みすぎたようだ。
迷ったら戻るの原則通り登り返そうか?
あの藪を登り返すのは無理と判断して、西に向かってトラバースすることに。写真の方向に進みます。
2018年01月21日 14:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 14:11
迷ったら戻るの原則通り登り返そうか?
あの藪を登り返すのは無理と判断して、西に向かってトラバースすることに。写真の方向に進みます。
西に進むと、尾根が見えました。
崩壊箇所を高巻きして、尾根にたどり着くと、この風景。
予定の尾根に復帰できました。
ε-(´o` )
写真を撮り忘れましたが丹沢湖も見えました。
2018年01月21日 14:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
1/21 14:27
西に進むと、尾根が見えました。
崩壊箇所を高巻きして、尾根にたどり着くと、この風景。
予定の尾根に復帰できました。
ε-(´o` )
写真を撮り忘れましたが丹沢湖も見えました。
ホッとしたものの、まだ藪漕ぎが続きます。
2018年01月21日 14:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 14:28
ホッとしたものの、まだ藪漕ぎが続きます。
わかりづらいけど何となく藪が踏み分けられたルートを下っていきます。
(T∇T)
2018年01月21日 14:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 14:28
わかりづらいけど何となく藪が踏み分けられたルートを下っていきます。
(T∇T)
ところどころ道がはっきり分かるようになりました。
2018年01月21日 14:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 14:29
ところどころ道がはっきり分かるようになりました。
藪を抜けて鹿柵沿いを進む
2018年01月21日 14:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 14:36
藪を抜けて鹿柵沿いを進む
しばらくはこんな感じで鹿柵沿いを進む。
2018年01月21日 14:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 14:37
しばらくはこんな感じで鹿柵沿いを進む。
コケボウノ頭付近。
大野山方面へ下る尾根に入る箇所を探しまくりました。この写真だと大したことなさそうですが、辺り一面が凄い藪でどこが道なのかさっぱり分からず、いったりきたり。
(;゜Д゜)
2018年01月21日 14:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 14:59
コケボウノ頭付近。
大野山方面へ下る尾根に入る箇所を探しまくりました。この写真だと大したことなさそうですが、辺り一面が凄い藪でどこが道なのかさっぱり分からず、いったりきたり。
(;゜Д゜)
カサツムリ山付近まで引き返して撮影。
戻りすぎた。
2018年01月21日 15:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 15:11
カサツムリ山付近まで引き返して撮影。
戻りすぎた。
またコケボウノ頭付近、藪のなかで道らしきものを発見して進むと、やっと道とわかるところに。
(´o`)〜3
余裕がなくて、本当にすごい藪を撮影し忘れました。
2018年01月21日 15:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 15:20
またコケボウノ頭付近、藪のなかで道らしきものを発見して進むと、やっと道とわかるところに。
(´o`)〜3
余裕がなくて、本当にすごい藪を撮影し忘れました。
もうルート上に乗ることができたと確信。
2018年01月21日 15:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 15:21
もうルート上に乗ることができたと確信。
もう15時過ぎてます。急いでくだりました。
2018年01月21日 15:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 15:23
もう15時過ぎてます。急いでくだりました。
秦野峠分岐にある道標。
一般登山道じゃないので、日影山方向への案内はありません。
2018年01月21日 15:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 15:26
秦野峠分岐にある道標。
一般登山道じゃないので、日影山方向への案内はありません。
道標があるとホッとします。
2018年01月21日 15:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 15:41
道標があるとホッとします。
林道にでました。
2018年01月21日 15:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/21 15:57
林道にでました。
林道を進みます。もう16時。先を急ぐ。
2018年01月21日 16:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 16:02
林道を進みます。もう16時。先を急ぐ。
湯本平への分岐。
湯本平方向は道が崩壊して通れなくなってます。
2018年01月21日 16:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 16:12
湯本平への分岐。
湯本平方向は道が崩壊して通れなくなってます。
イヌクビリまで来ました。
2018年01月21日 16:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/21 16:23
イヌクビリまで来ました。
最後の坂を登ります。
2018年01月21日 16:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 16:26
最後の坂を登ります。
山頂手前から
左が明神ヶ岳、奥に箱根神山、右に金時山。
手前は矢倉岳
2018年01月21日 16:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/21 16:29
山頂手前から
左が明神ヶ岳、奥に箱根神山、右に金時山。
手前は矢倉岳
山頂到着。
ヾ(@^▽^@)ノ
大野山の下りは車も通る舗装道路があるので、ナイトハイク覚悟でゆっくりしました。
2018年01月21日 16:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/21 16:31
山頂到着。
ヾ(@^▽^@)ノ
大野山の下りは車も通る舗装道路があるので、ナイトハイク覚悟でゆっくりしました。
夕日と富士山。
2018年01月21日 16:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
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夕日と富士山。
手前のピラミダルな山容は世附権現山。
右側に丸っこいのは畦ヶ丸。
2018年01月21日 16:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/21 16:32
手前のピラミダルな山容は世附権現山。
右側に丸っこいのは畦ヶ丸。
左端から
ちょっとだけ不老山が見え、番ヶ平ノ頭、太郎小屋山。
右奥にうっすら菰釣山。
2018年01月21日 16:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 16:32
左端から
ちょっとだけ不老山が見え、番ヶ平ノ頭、太郎小屋山。
右奥にうっすら菰釣山。
ヤマトモから無期限で貸してもらったガスストープでお湯を沸かして、遅〜い昼食。カップめんを食べました。
2018年01月21日 16:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/21 16:44
ヤマトモから無期限で貸してもらったガスストープでお湯を沸かして、遅〜い昼食。カップめんを食べました。
綺麗なので、もう一枚。
結局17時くらいに下山開始
2018年01月21日 16:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
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1/21 16:48
綺麗なので、もう一枚。
結局17時くらいに下山開始
途中、街灯がある箇所もありますが、こんな感じの暗い夜道をトボトボくだりました。ときどき車が通り過ぎていきました。
2018年01月21日 18:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/21 18:02
途中、街灯がある箇所もありますが、こんな感じの暗い夜道をトボトボくだりました。ときどき車が通り過ぎていきました。
山北駅到着。とても長い一日でした。
ヽ(*´∇`)ノ
2018年01月21日 18:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/21 18:29
山北駅到着。とても長い一日でした。
ヽ(*´∇`)ノ

感想

元旦に山登ってから、しばらく山に行けなかったので(単に寒くて行く気が起きなかっただけですが)晴天じゃなさそうですが、出かけることにしました。
丹沢で、まだ登頂していないピークに登りたくて、今回は、高松山とシダンゴ山の間の西ヶ尾、ダルマ沢ノ頭。秦野峠と大野山の間の日影山に挑戦。

西ヶ尾、日影山はヤマプランの地図を見ると破線ルートなのでいろいろ事前調査しました。日影山から秦野峠分岐までは藪が凄いとのこと。実際に歩いたら、予想を超えた凄い藪で、道迷いしてしまいました。

日影山を下る際、藪漕ぎして下り、ふと藪が途切れときに、あれ?そろそろ見えるはずの丹沢湖が全然見えない。ヤバイ、道に迷ったと焦りました。
Σ(゜Д゜|||)
カメラのGPS機能で大雑把な現在位置を確認できるはずでが、カメラがGPSの電波をうまく受信できなくなったみたいで、現在位置を表示できません。いつもなら来た道を戻りますが、藪の急登を登るのは不可能。地図と周りの地形を見比べた感じでは、おそらく南に進み過ぎたと思われる。西方向にトラバースすれば元の尾根に戻れるはずと判断して、トラバースを決行。なんとか、目的のルートに復帰できてホッとしました。
(;´o`)=3
家で山行記録を書いていて、気づいたのですが、藪に驚いて撮った写真はGPSの位置情報を記録できていて、その時点で南東に下り過ぎていました。道迷いに気づいた時点でGPS情報が記録できないなら、その前の写真をさかのぼって調べると、運が良ければ、現在位置のヒントになって、どちらに進むべきかの判断材料になることに気づきました。
(^o^)

ホッとしたのも束の間、今度は、コケボウノ頭付近の藪がこれまたすごいことになっていて、秦野峠分岐に下る尾根の入り口に気づかず、玄倉のほうに下る尾根に進みかけそうになりました。
(;゜◇゜)
カメラのGPS機能で現在地はだいたい把握できたのですが、今度は藪に遮られて先に進めません。藪をかき分けたような感じの箇所を進んでは戻り、またウロウロしてルートを探すという作業を繰り返し、やっと入り口を見つけました。

なんとか一般登山道に合流できて、16時半頃に大野山山頂に着きました。
ε-(^、^;

大野山までくれば、あとは暗くなっても車が通る舗装道路を下ることができるし、せっかくなので夕日と富士山を見ながら、遅い昼飯をすませ、下山しました。
最後は、ナイトハイクとなりましたが、ところどころ街灯もあり、さほど怖い思いもせずにすみました。

破線ルート、バリルートは滑落も怖いですが、現実的には道迷いが一番可能性が高い気がします。ルートファインディングの能力を高めたいなぁと思いました。
GPS持ってないし、私のスマホは古くて、バッテリィの消耗が早いためGPSアプリをインストールしても山じゃ使えないので、カメラのGPS機能をフル活用することにしよう。(予算がふんだんにあれば苦労しないのですが...)

そのほか
林道のブッツェ峠から日影山に登る岩場の急登は迫力があって、楽しかったです。
(^^)

日影山から大野山へ下る途中の道標に三保ダムという案内を見かけました。
三保ダムって何?と思って、調べたら丹沢湖のダムのことでした。当初、酒匂川の支流のダムなので酒匂ダムとなる予定だったが、ダム建設で水没する三保村223世帯の住民から水没する地名を残して欲しいという要望が出て、三保ダムとなったそうです。三保ダムという名前は覚えておきたいですね。

今回の山行は、いろいろ勉強となること(危なかったこと)、楽しいことが、いっぱいあって充実した山行でした。

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コメント

南丹沢一筆書き踏破!ですね
Nobu00さん、こんばんは。

大野山界隈でまさかこんな周回コースがあるとは、思いもよりませんでした。
大野山は行ってみたいのですが、単体だとちょっと短いし悩ましいところでした。
なるほど参考にさせて頂きます、、
いや!参考にできません(笑)
累積標高も2千超えとは、、丹沢主脈縦走した時でも2千以下でしたよ^^;

タイトルの道迷いにドキッとしましたが、冷静なご対応されたんですね。
まだまだ知らない山の名前がありました。勉強になります。
2018/1/24 19:21
Re: 南丹沢一筆書き踏破!ですね
naotomo-pさん、コメントありがとうございます。
大野山は今回が3回目ですが、富士山、丹沢、道志山塊の見晴らしが素晴らしく、山頂が広々していて、お勧めの山です。
標高、距離を軽めにするなら、
高松山、林道秦野峠、日影山、大野山。(ダルマ沢ノ頭、シダンゴ山を省略)
高松山を省略して、寄からシダンゴ山、ダルマ沢ノ頭、林道秦野峠、日影山、大野山と縦走。
なども、あります。
日影山の藪には、十分注意してください。
今回、ダルマ沢ノ頭、桜丸、フトウ山、コケボウノ頭は初めて聞いた山の名前です。覚え切れませんね。
(^_^)a
2018/1/25 7:33
無事でよかったです
こんばんは、Nobu00さん
また凄いルートでロング。
道迷いとあったのでビックリしましたが無事でよかったです。
山頂直下の階段、見るだけで溜め息出ちゃいますね。藪漕ぎとかも。
こな日は寒かったですね。
下山も暗い時間だったみたいで、寒くなかったですか?この日の夕陽綺麗でしたねー。
2018/1/25 19:32
Re: 無事でよかったです
fragranceさん、コメントありがとうございます。
また、ご心配いただきありがとうございます。久しぶりに思いっきりの道迷いでした。
迷っている最中の緊張感、安全なルートに戻った時の安堵感、最後まで歩き切った達成感。色々、楽しめました。
(^^)v
この日は寒かったですが、歩いた山は800mくらいなので、塔ノ岳と違って、我慢できる程度で、夜の下山時も、どんどん標高が低くなって、暖かさを感じるくらいでした。
山頂から見た富士山と夕日は、本当に綺麗でした。fragranceさんのレコにも夕日と富士山の綺麗な写真があったので、同じ風景を見たような気がして、なんだか嬉しくなりました
(^。^)
2018/1/26 0:11
あのヤブはひどかったですね
Nobu00さん、こんばんわ
1/27の私の大野山-日影山-シダンゴ山に拍手を送るを頂きました。私も最初は秦野峠から高松山まで行こう(あるいは伊勢沢ノ頭から檜岳で寄に降りる)事を考えてましたが、ヤブと雪でコースタイムの短縮ができななったので、日没時間を考えて最短ルートで下りました。
私は数年来ヤマレコをROMしてましたが、(EPSONの時計が自動的に記録したルート下書きをヤマレコにアップしているのに気づいて)初めて投稿したのが1/27でした。基本は日帰り年52〜55回、連休では北/南アルプス小屋泊まりと、Nobu00さんと似たようなルートを歩いています。
今年の元旦 私も焼山登山口から大倉まで日帰りしたので、塔の岳以降どこかで会っているかも知れませんね。
2018/1/30 22:40
Re: あのヤブはひどかったですね
tko31330さん、コメントありがとうございます。日影山の藪は本当に凄かったですね。ヤマレコで事前調査してなかったら、とても道があるととは思えず、藪漕ぎする前に撤退していたと思います。ヤマレコって便利ですね。
tko31330さんは、年間50回以上山に登っているということは毎週ですね。スゴ〜〜い。
毎週だと、全部ヤマレコにアップするのは難しかもしれませんが、時々でも山行記録アップしてもらえたらと思います。
2018/2/1 7:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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