山北駅を出発
(^^)/
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1/21 7:02
山北駅を出発
(^^)/
コンビニが駅を出て右手(新松田のほう)にあります。
食料を調達。
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1/21 7:06
コンビニが駅を出て右手(新松田のほう)にあります。
食料を調達。
高松山分岐まで30分ほど
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1/21 7:25
高松山分岐まで30分ほど
地図だと東名高速の下をくぐってから左になってましたが、手前を左でした。
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1/21 7:29
地図だと東名高速の下をくぐってから左になってましたが、手前を左でした。
公衆トイレがありました。
中は綺麗です。水洗でトイレットペーパーもありました。
当然、手も洗えます。
1
1/21 7:35
公衆トイレがありました。
中は綺麗です。水洗でトイレットペーパーもありました。
当然、手も洗えます。
平成30年2月27日まで高松山ハイキングコースは工事中。
迂回ルートの案内が書いてありました。
一応写真とりましたが、写真で確認しなくても、途中途中で案内があり、戸惑うことはないです。
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1/21 7:36
平成30年2月27日まで高松山ハイキングコースは工事中。
迂回ルートの案内が書いてありました。
一応写真とりましたが、写真で確認しなくても、途中途中で案内があり、戸惑うことはないです。
ハイキングコースはここを左折ですが、閉鎖されてます。
案内があるので、真っ直ぐ、川沿いに真っ直ぐすすみます。
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1/21 7:38
ハイキングコースはここを左折ですが、閉鎖されてます。
案内があるので、真っ直ぐ、川沿いに真っ直ぐすすみます。
ここを左折。
ここを曲がると舗装道路の登りがしばらく続きます。
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1/21 7:43
ここを左折。
ここを曲がると舗装道路の登りがしばらく続きます。
休憩所がありました。この先から、いよいよ登山道らしい登山道です。
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1/21 7:59
休憩所がありました。この先から、いよいよ登山道らしい登山道です。
こんな感じです。
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1/21 8:16
こんな感じです。
鉄塔や電線があるので、地図上で現在位置を確認。
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1/21 8:21
鉄塔や電線があるので、地図上で現在位置を確認。
ビリ堂通過。
1
1/21 8:42
ビリ堂通過。
この道標が見えたら高松山山頂は近い
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1/21 8:49
この道標が見えたら高松山山頂は近い
山頂直下の急な階段。疲れる~。
(´_`;)
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1/21 8:50
山頂直下の急な階段。疲れる~。
(´_`;)
階段が続きます。
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1/21 8:56
階段が続きます。
あと5分で山頂。
高松山のあと、ここに戻って、左に小さく書いてある、はなじょろ道方向に進みます。
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1/21 9:03
あと5分で山頂。
高松山のあと、ここに戻って、左に小さく書いてある、はなじょろ道方向に進みます。
高松山山頂到着。
\(^o^)/
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1/21 9:07
高松山山頂到着。
\(^o^)/
富士山の頂上だけしか見えません。
天気が今一つでした。
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1/21 9:08
富士山の頂上だけしか見えません。
天気が今一つでした。
左に明神ヶ岳、その奥に箱根神山、右に金時山
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1/21 9:09
左に明神ヶ岳、その奥に箱根神山、右に金時山
はなじょろ道方向へ、鹿柵沿いに進む
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1/21 9:16
はなじょろ道方向へ、鹿柵沿いに進む
ヒネゴ沢乗越、ダルマ山、秦野峠方向へ
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1/21 9:22
ヒネゴ沢乗越、ダルマ山、秦野峠方向へ
ヒネゴ沢乗越通過
秦野峠、シダンゴ山、ダルマ山方向へ
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1/21 9:25
ヒネゴ沢乗越通過
秦野峠、シダンゴ山、ダルマ山方向へ
写真じゃ分かりづらいけど、結構、急です。
(´_`;)
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1/21 9:29
写真じゃ分かりづらいけど、結構、急です。
(´_`;)
長い坂が続きます。
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1/21 9:35
長い坂が続きます。
あれ?西ヶ尾を通り過ぎてフトウ山に到着。
西ヶ尾踏破も今回の目的の一つでしたが、踏破しているはずなので、まぁいいや。
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1/21 9:46
あれ?西ヶ尾を通り過ぎてフトウ山に到着。
西ヶ尾踏破も今回の目的の一つでしたが、踏破しているはずなので、まぁいいや。
鉄塔29号
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1/21 9:56
鉄塔29号
桜丸へ向かう
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1/21 10:05
桜丸へ向かう
ここが桜丸
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1/21 10:17
ここが桜丸
ようやく林道秦野峠とシダンゴ山の分岐
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1/21 10:32
ようやく林道秦野峠とシダンゴ山の分岐
なだらかな道
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1/21 10:36
なだらかな道
急な階段
(;゜◇゜)
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1/21 10:40
急な階段
(;゜◇゜)
ダルマ沢ノ頭通過
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1/21 10:45
ダルマ沢ノ頭通過
急な下り階段、木が邪魔でシダンゴ山が見えず道があっているか不安
1
1/21 10:59
急な下り階段、木が邪魔でシダンゴ山が見えず道があっているか不安
シダンゴ山が見えたと思ったら林道も見えました。
ε-(´∀`*)ホッ
1
1/21 11:05
シダンゴ山が見えたと思ったら林道も見えました。
ε-(´∀`*)ホッ
林道を渡って進むとシダンゴ山の急な階段が現れます。
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1/21 11:08
林道を渡って進むとシダンゴ山の急な階段が現れます。
男坂、女坂の分岐
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1/21 11:10
男坂、女坂の分岐
シダンゴ山の山頂到着
ヾ(⌒▽⌒)ゞ
4
1/21 11:15
シダンゴ山の山頂到着
ヾ(⌒▽⌒)ゞ
木が邪魔ですが蛭ヶ岳方向
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1/21 11:31
木が邪魔ですが蛭ヶ岳方向
左端は鍋割山、中央が小丸、雲で大丸、塔ノ岳がよく見えず、右端は花立だと思う。
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1/21 11:32
左端は鍋割山、中央が小丸、雲で大丸、塔ノ岳がよく見えず、右端は花立だと思う。
表尾根方向、中央に三ノ塔、その左に烏尾山、右にニノ塔、さらに右奥に大山
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1/21 11:32
表尾根方向、中央に三ノ塔、その左に烏尾山、右にニノ塔、さらに右奥に大山
下山時、ダルマ沢ノ頭へ向かう階段。今日は、林道を進むことにします。
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1/21 11:40
下山時、ダルマ沢ノ頭へ向かう階段。今日は、林道を進むことにします。
林道秦野峠到着。
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1/21 12:07
林道秦野峠到着。
林道を進めばいいと思って林道を西方向に進みかけましたが、秦野峠への道を登り途中の分岐点で日影山への尾根に進む計画だったことに気づいて林道秦野峠に引きしました。
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1/21 12:14
林道を進めばいいと思って林道を西方向に進みかけましたが、秦野峠への道を登り途中の分岐点で日影山への尾根に進む計画だったことに気づいて林道秦野峠に引きしました。
この写真の方向、秦野峠に向かう道を登っていきます。
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1/21 12:16
この写真の方向、秦野峠に向かう道を登っていきます。
両側、有刺鉄線の柵。
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1/21 12:28
両側、有刺鉄線の柵。
結構、急坂
(´o`;)
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1/21 12:30
結構、急坂
(´o`;)
痩せ尾根。
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1/21 12:32
痩せ尾根。
参考にしたヤマレコの写真では、小さく手書きで日影山と書かれた古い道標でしたが、新しくなっていて、日影山の案内はなくなってました。
あやうく、通過しそうでしたが、気づいて良かった。道標の右側に見える尾根を下ります。
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1/21 12:38
参考にしたヤマレコの写真では、小さく手書きで日影山と書かれた古い道標でしたが、新しくなっていて、日影山の案内はなくなってました。
あやうく、通過しそうでしたが、気づいて良かった。道標の右側に見える尾根を下ります。
崖の下の土壌が流されて危険な状態
(゜ロ゜)
1
1/21 12:39
崖の下の土壌が流されて危険な状態
(゜ロ゜)
写真の右側、所々、穴がありますが、土壌が流され、木の根だけが残って穴になってます。余り端によると危険
1
1/21 12:42
写真の右側、所々、穴がありますが、土壌が流され、木の根だけが残って穴になってます。余り端によると危険
また急坂
1
1/21 12:44
また急坂
坂を登り切るとなだらかな道がまっすぐ続きますが、そのうち、真っ直ぐ進めなくなります。
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1/21 12:59
坂を登り切るとなだらかな道がまっすぐ続きますが、そのうち、真っ直ぐ進めなくなります。
地図では西になだらかに道が続いてます。実際、西方向に写真の道が続いてました。
1
1/21 13:01
地図では西になだらかに道が続いてます。実際、西方向に写真の道が続いてました。
尾根に沿って進んでいくと日影山が見えてきました。
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1/21 13:12
尾根に沿って進んでいくと日影山が見えてきました。
下りのルートが分かりにくくて、なんとなく踏み跡っぽいところを下っていくと林道がみえました。このまま、下るのは急すぎて無理。ルートを外したかも。
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1/21 13:18
下りのルートが分かりにくくて、なんとなく踏み跡っぽいところを下っていくと林道がみえました。このまま、下るのは急すぎて無理。ルートを外したかも。
と思ったら、あきらかに人が作った道が見えて安心しました。
少しルートを外したようですが、リカバリできました。
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1/21 13:19
と思ったら、あきらかに人が作った道が見えて安心しました。
少しルートを外したようですが、リカバリできました。
最後は、ススキの藪をかき分けて進みます。
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1/21 13:21
最後は、ススキの藪をかき分けて進みます。
林道にでて振り返るとこんな感じ。
階段はありますが、ここから入っていく気は起きないです。
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1/21 13:22
林道にでて振り返るとこんな感じ。
階段はありますが、ここから入っていく気は起きないです。
林道を渡って、ここを下ります。
特に日影山の案内はないです。
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1/21 13:25
林道を渡って、ここを下ります。
特に日影山の案内はないです。
最初は、はっきり分かる登山道。
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1/21 13:25
最初は、はっきり分かる登山道。
迫力あります。
頂上まで標高差100mくらいの急登。
最初は岩が連続。そのうち、落葉の斜面。
岩場のほうがホールドがしっかりして、足場も安定して、登りやすかった。落葉の斜面の登りは、本当に疲れました。
(;゜◇゜)
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1/21 13:29
迫力あります。
頂上まで標高差100mくらいの急登。
最初は岩が連続。そのうち、落葉の斜面。
岩場のほうがホールドがしっかりして、足場も安定して、登りやすかった。落葉の斜面の登りは、本当に疲れました。
(;゜◇゜)
急登を登りきるとなだらかな尾根。
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1/21 13:43
急登を登りきるとなだらかな尾根。
林のなかが薄暗いです。日影山というネーミングはこの薄暗さからなのか。
1
1/21 13:44
林のなかが薄暗いです。日影山というネーミングはこの薄暗さからなのか。
山頂到着。
展望はありません。登るだけが目的の山頂です。
8
1/21 13:45
山頂到着。
展望はありません。登るだけが目的の山頂です。
テープだらけ。
1
1/21 13:47
テープだらけ。
尾根を外さないように鹿柵沿いを歩きます。
1
1/21 13:50
尾根を外さないように鹿柵沿いを歩きます。
左側も鹿柵
1
1/21 13:50
左側も鹿柵
藪がすごい。
事前に他のヤマレコユーザの山行記録で藪がすごいことは知ってましたが...
1
1/21 13:54
藪がすごい。
事前に他のヤマレコユーザの山行記録で藪がすごいことは知ってましたが...
意味がわからない
(゜Д゜|||)
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1/21 13:59
意味がわからない
(゜Д゜|||)
藪を抜けたけど...
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1/21 14:01
藪を抜けたけど...
撮影した写真の撮影場所を地図上に表示するカメラの機能を使って現在位置を確認しようと試みたが、GPSの電波が受信できない。コンパス、地図で現在地を把握したくても、林が邪魔で周りの山の様子が見えません。完全にルートを見失った。
(;゜Д゜)
尾根をくだると右手に丹沢湖が見えるはずが、その気配がないので、南西に進むべきところを南に進みすぎたようだ。
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1/21 14:08
撮影した写真の撮影場所を地図上に表示するカメラの機能を使って現在位置を確認しようと試みたが、GPSの電波が受信できない。コンパス、地図で現在地を把握したくても、林が邪魔で周りの山の様子が見えません。完全にルートを見失った。
(;゜Д゜)
尾根をくだると右手に丹沢湖が見えるはずが、その気配がないので、南西に進むべきところを南に進みすぎたようだ。
迷ったら戻るの原則通り登り返そうか?
あの藪を登り返すのは無理と判断して、西に向かってトラバースすることに。写真の方向に進みます。
1
1/21 14:11
迷ったら戻るの原則通り登り返そうか?
あの藪を登り返すのは無理と判断して、西に向かってトラバースすることに。写真の方向に進みます。
西に進むと、尾根が見えました。
崩壊箇所を高巻きして、尾根にたどり着くと、この風景。
予定の尾根に復帰できました。
ε-(´o` )
写真を撮り忘れましたが丹沢湖も見えました。
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1/21 14:27
西に進むと、尾根が見えました。
崩壊箇所を高巻きして、尾根にたどり着くと、この風景。
予定の尾根に復帰できました。
ε-(´o` )
写真を撮り忘れましたが丹沢湖も見えました。
ホッとしたものの、まだ藪漕ぎが続きます。
1
1/21 14:28
ホッとしたものの、まだ藪漕ぎが続きます。
わかりづらいけど何となく藪が踏み分けられたルートを下っていきます。
(T∇T)
1
1/21 14:28
わかりづらいけど何となく藪が踏み分けられたルートを下っていきます。
(T∇T)
ところどころ道がはっきり分かるようになりました。
0
1/21 14:29
ところどころ道がはっきり分かるようになりました。
藪を抜けて鹿柵沿いを進む
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1/21 14:36
藪を抜けて鹿柵沿いを進む
しばらくはこんな感じで鹿柵沿いを進む。
0
1/21 14:37
しばらくはこんな感じで鹿柵沿いを進む。
コケボウノ頭付近。
大野山方面へ下る尾根に入る箇所を探しまくりました。この写真だと大したことなさそうですが、辺り一面が凄い藪でどこが道なのかさっぱり分からず、いったりきたり。
(;゜Д゜)
0
1/21 14:59
コケボウノ頭付近。
大野山方面へ下る尾根に入る箇所を探しまくりました。この写真だと大したことなさそうですが、辺り一面が凄い藪でどこが道なのかさっぱり分からず、いったりきたり。
(;゜Д゜)
カサツムリ山付近まで引き返して撮影。
戻りすぎた。
0
1/21 15:11
カサツムリ山付近まで引き返して撮影。
戻りすぎた。
またコケボウノ頭付近、藪のなかで道らしきものを発見して進むと、やっと道とわかるところに。
(´o`)〜3
余裕がなくて、本当にすごい藪を撮影し忘れました。
0
1/21 15:20
またコケボウノ頭付近、藪のなかで道らしきものを発見して進むと、やっと道とわかるところに。
(´o`)〜3
余裕がなくて、本当にすごい藪を撮影し忘れました。
もうルート上に乗ることができたと確信。
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1/21 15:21
もうルート上に乗ることができたと確信。
もう15時過ぎてます。急いでくだりました。
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1/21 15:23
もう15時過ぎてます。急いでくだりました。
秦野峠分岐にある道標。
一般登山道じゃないので、日影山方向への案内はありません。
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1/21 15:26
秦野峠分岐にある道標。
一般登山道じゃないので、日影山方向への案内はありません。
道標があるとホッとします。
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1/21 15:41
道標があるとホッとします。
林道にでました。
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1/21 15:57
林道にでました。
林道を進みます。もう16時。先を急ぐ。
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1/21 16:02
林道を進みます。もう16時。先を急ぐ。
湯本平への分岐。
湯本平方向は道が崩壊して通れなくなってます。
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1/21 16:12
湯本平への分岐。
湯本平方向は道が崩壊して通れなくなってます。
イヌクビリまで来ました。
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1/21 16:23
イヌクビリまで来ました。
最後の坂を登ります。
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1/21 16:26
最後の坂を登ります。
山頂手前から
左が明神ヶ岳、奥に箱根神山、右に金時山。
手前は矢倉岳
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1/21 16:29
山頂手前から
左が明神ヶ岳、奥に箱根神山、右に金時山。
手前は矢倉岳
山頂到着。
ヾ(@^▽^@)ノ
大野山の下りは車も通る舗装道路があるので、ナイトハイク覚悟でゆっくりしました。
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1/21 16:31
山頂到着。
ヾ(@^▽^@)ノ
大野山の下りは車も通る舗装道路があるので、ナイトハイク覚悟でゆっくりしました。
夕日と富士山。
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1/21 16:31
夕日と富士山。
手前のピラミダルな山容は世附権現山。
右側に丸っこいのは畦ヶ丸。
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1/21 16:32
手前のピラミダルな山容は世附権現山。
右側に丸っこいのは畦ヶ丸。
左端から
ちょっとだけ不老山が見え、番ヶ平ノ頭、太郎小屋山。
右奥にうっすら菰釣山。
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1/21 16:32
左端から
ちょっとだけ不老山が見え、番ヶ平ノ頭、太郎小屋山。
右奥にうっすら菰釣山。
ヤマトモから無期限で貸してもらったガスストープでお湯を沸かして、遅〜い昼食。カップめんを食べました。
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1/21 16:44
ヤマトモから無期限で貸してもらったガスストープでお湯を沸かして、遅〜い昼食。カップめんを食べました。
綺麗なので、もう一枚。
結局17時くらいに下山開始
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1/21 16:48
綺麗なので、もう一枚。
結局17時くらいに下山開始
途中、街灯がある箇所もありますが、こんな感じの暗い夜道をトボトボくだりました。ときどき車が通り過ぎていきました。
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1/21 18:02
途中、街灯がある箇所もありますが、こんな感じの暗い夜道をトボトボくだりました。ときどき車が通り過ぎていきました。
山北駅到着。とても長い一日でした。
ヽ(*´∇`)ノ
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1/21 18:29
山北駅到着。とても長い一日でした。
ヽ(*´∇`)ノ
Nobu00さん、こんばんは。
大野山界隈でまさかこんな周回コースがあるとは、思いもよりませんでした。
大野山は行ってみたいのですが、単体だとちょっと短いし悩ましいところでした。
なるほど参考にさせて頂きます、、
いや!参考にできません(笑)
累積標高も2千超えとは、、丹沢主脈縦走した時でも2千以下でしたよ^^;
タイトルの道迷いにドキッとしましたが、冷静なご対応されたんですね。
まだまだ知らない山の名前がありました。勉強になります。
naotomo-pさん、コメントありがとうございます。
大野山は今回が3回目ですが、富士山、丹沢、道志山塊の見晴らしが素晴らしく、山頂が広々していて、お勧めの山です。
標高、距離を軽めにするなら、
高松山、林道秦野峠、日影山、大野山。(ダルマ沢ノ頭、シダンゴ山を省略)
高松山を省略して、寄からシダンゴ山、ダルマ沢ノ頭、林道秦野峠、日影山、大野山と縦走。
なども、あります。
日影山の藪には、十分注意してください。
今回、ダルマ沢ノ頭、桜丸、フトウ山、コケボウノ頭は初めて聞いた山の名前です。覚え切れませんね。
(^_^)a
こんばんは、Nobu00さん
また凄いルートでロング。
道迷いとあったのでビックリしましたが無事でよかったです。
山頂直下の階段、見るだけで溜め息出ちゃいますね。藪漕ぎとかも。
こな日は寒かったですね。
下山も暗い時間だったみたいで、寒くなかったですか?この日の夕陽綺麗でしたねー。
fragranceさん、コメントありがとうございます。
また、ご心配いただきありがとうございます。久しぶりに思いっきりの道迷いでした。
迷っている最中の緊張感、安全なルートに戻った時の安堵感、最後まで歩き切った達成感。色々、楽しめました。
(^^)v
この日は寒かったですが、歩いた山は800mくらいなので、塔ノ岳と違って、我慢できる程度で、夜の下山時も、どんどん標高が低くなって、暖かさを感じるくらいでした。
山頂から見た富士山と夕日は、本当に綺麗でした。fragranceさんのレコにも夕日と富士山の綺麗な写真があったので、同じ風景を見たような気がして、なんだか嬉しくなりました
(^。^)
Nobu00さん、こんばんわ
1/27の私の大野山-日影山-シダンゴ山に拍手を送るを頂きました。私も最初は秦野峠から高松山まで行こう(あるいは伊勢沢ノ頭から檜岳で寄に降りる)事を考えてましたが、ヤブと雪でコースタイムの短縮ができななったので、日没時間を考えて最短ルートで下りました。
私は数年来ヤマレコをROMしてましたが、(EPSONの時計が自動的に記録したルート下書きをヤマレコにアップしているのに気づいて)初めて投稿したのが1/27でした。基本は日帰り年52〜55回、連休では北/南アルプス小屋泊まりと、Nobu00さんと似たようなルートを歩いています。
今年の元旦 私も焼山登山口から大倉まで日帰りしたので、塔の岳以降どこかで会っているかも知れませんね。
tko31330さん、コメントありがとうございます。日影山の藪は本当に凄かったですね。ヤマレコで事前調査してなかったら、とても道があるととは思えず、藪漕ぎする前に撤退していたと思います。ヤマレコって便利ですね。
tko31330さんは、年間50回以上山に登っているということは毎週ですね。スゴ〜〜い。
毎週だと、全部ヤマレコにアップするのは難しかもしれませんが、時々でも山行記録アップしてもらえたらと思います。
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