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Yamareco

記録ID: 1375563
全員に公開
雪山ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山 (八幡谷〜七兵衛山〜六甲山〜有馬温泉)

2018年02月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:25
距離
16.6km
登り
1,248m
下り
912m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:33
合計
5:26
距離 16.6km 登り 1,248m 下り 913m
10:24
13
スタート地点
10:37
10
10:47
10:50
44
11:34
11:38
5
11:43
11:45
2
11:47
13
12:00
12
12:12
12:13
29
12:42
12:45
16
13:01
13:05
3
13:08
13:12
38
13:50
13:51
9
14:00
14:11
6
14:17
79
15:41
5
15:50
ゴール地点
0835 自宅発
0901 JR郡山、大阪・芦屋乗換、1019 摂津本山

1024 スタート
1017 岡本八幡神社
1043 八幡谷入口
1057 八幡瀧第二堰堤
1106 八幡谷森林管理歩道・打越山方面分岐、上着を脱ぐ
1135 打越峠
1143 七兵衛山(462m)
1200 横池
1242 雨ケ峠、東おたふく山分岐、風が冷たい
1301 本庄橋跡
1306 本庄堰堤
1350 一軒茶屋
1400 六甲山最高峰(931m)、気温は丁度0℃
1455 瑞宝寺公園方面分岐、六甲最古のトンネル跡
1504 炭屋道方面分岐
1532 虫地獄、登山口
1550 ゴール

1554 神鉄有馬温泉、有馬口・谷上乗換、1621 神戸市営地下鉄・三宮
1637 JR三ノ宮、大阪乗換、1802 郡山
1839 自宅着
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR摂津本山駅スタート、神鉄有馬温泉駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無いが、残雪・凍結箇所があり注意を要する
その他周辺情報 登山口入口・出口とも市街地なので何でもあり、山頂近くには一軒茶屋がある
1037 岡本八幡神社
2018年02月07日 10:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/7 10:37
1037 岡本八幡神社
1043 八幡谷入口、街中歩きから登山道に変わっていく
2018年02月07日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/7 10:43
1043 八幡谷入口、街中歩きから登山道に変わっていく
1043-2 八幡谷周辺付近ハイキングコース案内図
2018年02月07日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1043-2 八幡谷周辺付近ハイキングコース案内図
1045 途中何回もかわいい野鳥を見たが、コンデジでは中々難しい
2018年02月07日 10:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/7 10:45
1045 途中何回もかわいい野鳥を見たが、コンデジでは中々難しい
1047 登山道の両側に地蔵さんが、それぞれ違う方向を見ているのも変わっている
2018年02月07日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/7 10:47
1047 登山道の両側に地蔵さんが、それぞれ違う方向を見ているのも変わっている
1049 途中何やら聞き慣れない音がするので見上げると、工事用の土砂でも運んでいるのだろうか
2018年02月07日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1049 途中何やら聞き慣れない音がするので見上げると、工事用の土砂でも運んでいるのだろうか
1052 樹木の間から瀬戸内の風景が垣間見える
2018年02月07日 10:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 10:52
1052 樹木の間から瀬戸内の風景が垣間見える
1056 八幡瀧第二堰堤、大きな堰堤だ
2018年02月07日 10:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 10:56
1056 八幡瀧第二堰堤、大きな堰堤だ
1057-2 堰堤の端を通っていく
2018年02月07日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 10:57
1057-2 堰堤の端を通っていく
1102 案内板には八幡谷森林管理歩道と書かれている
2018年02月07日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1102 案内板には八幡谷森林管理歩道と書かれている
1106 八幡谷森林管理歩道から打越山方面への分岐
2018年02月07日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/7 11:06
1106 八幡谷森林管理歩道から打越山方面への分岐
1114 市街地にも沢山落ちていたが、何の実かな?
2018年02月07日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 11:14
1114 市街地にも沢山落ちていたが、何の実かな?
1119 視界が開け、お地蔵様から周辺の山々が望める、お賽銭が沢山置いてあるが、他の国ならとっくに無くなっているかも
2018年02月07日 11:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1119 視界が開け、お地蔵様から周辺の山々が望める、お賽銭が沢山置いてあるが、他の国ならとっくに無くなっているかも
1120 途中何カ所か倒木が登山道をふさぐが、ここはきれいに切られている
2018年02月07日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 11:20
1120 途中何カ所か倒木が登山道をふさぐが、ここはきれいに切られている
1135 打越峠は休憩地になっている、打越山・横池・八幡谷・黒五谷方面の分岐
2018年02月07日 11:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 11:35
1135 打越峠は休憩地になっている、打越山・横池・八幡谷・黒五谷方面の分岐
1135-2 案内表示
2018年02月07日 11:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1135-2 案内表示
1137 打越峠へのの案内
2018年02月07日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1137 打越峠へのの案内
1139 七兵衛山山頂の案内があったので寄ってみることに
2018年02月07日 11:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1139 七兵衛山山頂の案内があったので寄ってみることに
1143 七兵衛山(462m)は展望地になっており、丸太のベンチも沢山設置されている
2018年02月07日 11:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1143 七兵衛山(462m)は展望地になっており、丸太のベンチも沢山設置されている
1144 樹木の間から瀬戸内方面が望めるがあまり広い範囲は見えない
2018年02月07日 11:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1144 樹木の間から瀬戸内方面が望めるがあまり広い範囲は見えない
1200 樹木の間から横池が見える、、水面のかなり広い部分が凍結しているようだ
2018年02月07日 12:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/7 12:00
1200 樹木の間から横池が見える、、水面のかなり広い部分が凍結しているようだ
1207 登山道の様子、尾根に出ると青空が広がり、暖かくて気持ちが良い
2018年02月07日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 12:07
1207 登山道の様子、尾根に出ると青空が広がり、暖かくて気持ちが良い
1208 案内図、打越峠からは魚屋道の方へ横切る形で進んできた
2018年02月07日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 12:08
1208 案内図、打越峠からは魚屋道の方へ横切る形で進んできた
1209 森林管理歩道案内板、打越峠・風吹岩・雨ケ峠方面の分岐、ここは寄り道せず六甲最高峰に向かう
2018年02月07日 12:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 12:09
1209 森林管理歩道案内板、打越峠・風吹岩・雨ケ峠方面の分岐、ここは寄り道せず六甲最高峰に向かう
1211 所々雪が残っている
2018年02月07日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1211 所々雪が残っている
1219 少し岩場が出てくる
2018年02月07日 12:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 12:19
1219 少し岩場が出てくる
1220 写真ではよく分からないが、完全に凍結しているので避けて通る
2018年02月07日 12:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 12:20
1220 写真ではよく分からないが、完全に凍結しているので避けて通る
1223-2 この先ゴルフ場の中を通って行くせいか獣害防止のゲートがある
2018年02月07日 12:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 12:23
1223-2 この先ゴルフ場の中を通って行くせいか獣害防止のゲートがある
1242-2 雨ケ峠、雪が残り凍結している所もある、ベンチが設置され休憩地になっている
2018年02月07日 12:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 12:42
1242-2 雨ケ峠、雪が残り凍結している所もある、ベンチが設置され休憩地になっている
1247 登山道の様子
2018年02月07日 12:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 12:47
1247 登山道の様子
1249 右に見えるのが東おたふく山のようだ
2018年02月07日 12:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 12:49
1249 右に見えるのが東おたふく山のようだ
1251 写真で見ると何ともないようだが、滑って転倒、本日1回目
2018年02月07日 12:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/7 12:51
1251 写真で見ると何ともないようだが、滑って転倒、本日1回目
1256 住吉道の案内がある
2018年02月07日 12:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 12:56
1256 住吉道の案内がある
1256-2 渡渉箇所、雪や凍結も無く問題ない
2018年02月07日 12:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1256-2 渡渉箇所、雪や凍結も無く問題ない
1258 右へ進んでも七曲り経由で六甲最高峰に行けるが、今回は左の本庄橋跡経由で向かう
2018年02月07日 12:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1258 右へ進んでも七曲り経由で六甲最高峰に行けるが、今回は左の本庄橋跡経由で向かう
1301 本庄橋跡
2018年02月07日 13:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/7 13:01
1301 本庄橋跡
1301-2 本庄橋跡の説明板、昔はこんな石の橋だったようだ
2018年02月07日 13:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1301-2 本庄橋跡の説明板、昔はこんな石の橋だったようだ
1302 非常に大きな本庄堰堤、高さ20m、長さ102.65m
2018年02月07日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 13:02
1302 非常に大きな本庄堰堤、高さ20m、長さ102.65m
1302-2 堰堤の下できれいな氷結が見られる
2018年02月07日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1302-2 堰堤の下できれいな氷結が見られる
1302-3 堰堤の垂直面にも凍結が見られ、氷瀑のようになっている
2018年02月07日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1302-3 堰堤の垂直面にも凍結が見られ、氷瀑のようになっている
1306 堰堤の横を通っていく
2018年02月07日 13:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 13:06
1306 堰堤の横を通っていく
1307 堰堤の先は雪が残っておりつるつるに凍っている所もある
2018年02月07日 13:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1307 堰堤の先は雪が残っておりつるつるに凍っている所もある
1308 ドヒワリ・阪急芦屋川・一軒茶屋方面の分岐、ここは一軒茶屋方面に向かう
2018年02月07日 13:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1308 ドヒワリ・阪急芦屋川・一軒茶屋方面の分岐、ここは一軒茶屋方面に向かう
1309 渡渉箇所まではつるつるだが、その先はあまり雪が無いようだ
2018年02月07日 13:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1309 渡渉箇所まではつるつるだが、その先はあまり雪が無いようだ
1313 右中央に見える本庄園庭周辺だけ雪が残っている
2018年02月07日 13:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1313 右中央に見える本庄園庭周辺だけ雪が残っている
1349 陽も当たり真っ青で気持ちがいい
2018年02月07日 13:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1349 陽も当たり真っ青で気持ちがいい
1350 一軒茶屋に到着
2018年02月07日 13:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1350 一軒茶屋に到着
1352 六甲最高峰への登り口、道路だけヤケに雪が残っている
2018年02月07日 13:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1352 六甲最高峰への登り口、道路だけヤケに雪が残っている
1357-2 ホオジロかな
2018年02月07日 13:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1357-2 ホオジロかな
1358 電波塔が見えてきた
2018年02月07日 13:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1358 電波塔が見えてきた
1400-2 六甲山最高峰(931m)、気温は丁度0℃
2018年02月07日 14:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1400-2 六甲山最高峰(931m)、気温は丁度0℃
1401 山頂からの眺め、遠くは霞んでいるがよく見渡せる
2018年02月07日 14:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1401 山頂からの眺め、遠くは霞んでいるがよく見渡せる
1402 山頂からの眺め、こちらは瀬戸内海方面
2018年02月07日 14:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1402 山頂からの眺め、こちらは瀬戸内海方面
1405 六甲山頂上(931m)にて、風が冷たいのでこの後ウィンドブレーカーを着る
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1405 六甲山頂上(931m)にて、風が冷たいのでこの後ウィンドブレーカーを着る
1411 三角点にもタッチ、周辺は全面雪に覆われているが積雪量は大したことなさそう
2018年02月07日 14:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1411 三角点にもタッチ、周辺は全面雪に覆われているが積雪量は大したことなさそう
1415 頂上から少し下った所から瀬戸内方面が広く見渡せる
2018年02月07日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/7 14:15
1415 頂上から少し下った所から瀬戸内方面が広く見渡せる
1415-2 少しアップで
2018年02月07日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1415-2 少しアップで
1423 山頂からの下山は魚屋道を有馬温泉方面に、こちらは雪が多い
2018年02月07日 14:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1423 山頂からの下山は魚屋道を有馬温泉方面に、こちらは雪が多い
1432 崩落箇所がありアルミ梯子で迂回路が作られていた
2018年02月07日 14:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1432 崩落箇所がありアルミ梯子で迂回路が作られていた
1438 何でも無い斜面のようだが、凍結しており本日2回目の転倒
2018年02月07日 14:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 14:38
1438 何でも無い斜面のようだが、凍結しており本日2回目の転倒
1445 危ないなと思って気をつけていたが、本日3回目の転倒
2018年02月07日 14:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 14:45
1445 危ないなと思って気をつけていたが、本日3回目の転倒
1454 有馬温泉駅・六甲最高峰・瑞宝寺公園方面分岐
2018年02月07日 14:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1454 有馬温泉駅・六甲最高峰・瑞宝寺公園方面分岐
1455 六甲最古のトンネルがあったと言われ、馬や駕籠が石垣のトンネルをくぐっていた
2018年02月07日 14:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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2/7 14:55
1455 六甲最古のトンネルがあったと言われ、馬や駕籠が石垣のトンネルをくぐっていた
1502 滝の方に行こうと思ったが、何やら通行止めの注意書きがあり、時刻も遅くなっているのでこのまま有馬温泉に下ることに
2018年02月07日 15:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 15:02
1502 滝の方に行こうと思ったが、何やら通行止めの注意書きがあり、時刻も遅くなっているのでこのまま有馬温泉に下ることに
1504 炭屋道方面分岐があるが注意書きに従い有馬温泉へ
2018年02月07日 15:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1504 炭屋道方面分岐があるが注意書きに従い有馬温泉へ
1517 こんな何でもなさそうな斜面で本日4回目の転倒、凍結路はいくら注意していても滑る、年のせいかな
2018年02月07日 15:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 15:17
1517 こんな何でもなさそうな斜面で本日4回目の転倒、凍結路はいくら注意していても滑る、年のせいかな
1532 虫地獄と書かれているが何だろう?
2018年02月07日 15:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
2/7 15:32
1532 虫地獄と書かれているが何だろう?
1532-2 有馬温泉街の道路に出る
2018年02月07日 15:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1532-2 有馬温泉街の道路に出る
本日のルートは5時間25分、16.5km、標高差913m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、17.9km、29459歩となった。
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本日のルートは5時間25分、16.5km、標高差913m、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、17.9km、29459歩となった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ{FHENIX} 長袖インナー[極暖] ウィンドブレーカー[MIZUNO NA-7] 防寒着[NIKE DRI-FIT] (ダウン上着[UNIQLO]) ズボン[Marmot] 靴下[mont-bell] 手袋 (予備手袋) (カッパ) 防寒帽 スノーブーツ[ASICS TRAIL MASTER] (スパッツ] (19本爪チェーンスパイク[WEYN]) ザック[berghaus free flaw25+5] (昼ご飯) (非常食) (保温水筒[ポタージュスープ]) (パックジュース) (エネルギー補給ゼリー) (熊鈴) 温度計 スマホGPS[FieldAccess] (モバイルバッテリー) タブレットGPS[ヤマレコMAP] (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 (タオル) (折り畳みレジャーマット) スマートウォッチ[SONALIA] コンデジ[SONY DSC-HX90V] ミニ三脚 ( )内は今回不使用

感想

天気予報では曇り時々晴れだったが、朝犬の散歩に出ると絶好の青空が広がっているので、ちょっと遅くなったが準備をして、最近話題が多い六甲山に出かける。雪があることも想定して、箱に眠っていた防寒スノーブーツを出し、試し履き。買ってからほとんど使わずに眠っているが、なぜ使わなくなったかも覚えていないほどで、存在すら忘れてしまっていた。今日は駅から登れるので単独山行では珍しく、車ではなくJRで摂津本山まで行く。

駅から暫くは坂道が続く市街地を登っていく。以前テレビで坂道が多い場所に住んでいる人は長生きする?という放送をしていたような記憶があるが、この辺りはどうなのだろうかと要らぬ事を考えながら進む。

八幡谷入口から市街地をはずれ、登山道に入っていく。天気が良く、風もあまりないため途中で上着を脱ぎ軽装になる。防寒ブーツのためか、足が汗をかきそうだ。途中、七兵衛山山頂の案内があり、すぐ近くのようなので寄り道していく。頂上は見晴台になっており、休憩用の丸太ベンチも沢山置かれている。樹木の間からは瀬戸内方面がよく見えるが、両側が樹木で邪魔されているので視界はさほど広くはない。

途中色々分岐の表示があるが、ここに来てかなり時間が遅くなってきていることが気になり始め、横池や東おたふく山なども今回はパスすることにして先を急ぐ。途中から雪が残りだし一部凍結している所もあるようだが、地道と雪道が交互に現れるので滑り止めは付けずに進み、結局下山するまで靴のままで終わった。

一軒茶屋周辺からは一面雪になり、雪山らしくなる。六甲山頂上はきれいに晴れ渡り、周囲の見晴らしも非常にいい感じだ。たださすがに風はあり冷たいが、温度計を確認したら0℃とあまり冷え込んではいなかった。既に2時を過ぎてしまったので、弁当も食べず早々に下山体制に。出来れば氷瀑も見たいので先を急ぐ。

山頂から有馬温泉に向かう登山道は、今までの登りよりやはり残雪が多く、踏み固められて凍結している所も多い。真っ白な所はあまり問題ないが、透明な所や土色の所がやばく、下山時に3回も転倒してしまったがいずれも土色の凍結箇所。

途中、滝の方へ向かう分岐点があると思ったが、見つからないまま炭屋道方面の分岐点まで来てしまった。ところが、紅葉谷道が土砂崩れで通行止めにとの注意書きがあり、しかも3時を過ぎてしまっているのでおとなしく有馬温泉へ向かうことに。

山頂前後の登山道は残雪があり、凍結箇所も多いが、途中で会う人は誰も滑り止めを付けていないのが不思議だった。試し履きしたスノーブーツはかなり滑り止め効果があるようだが、凍結斜面では注意していてもさすがに転倒する。いつもの登山靴なら滑り止めを付けるレベルのルートだと思うが、地道と雪道が交互に出てくるので判断が難しそうだ。

出遅れたこともあり、氷瀑は見に行けなかったが、絶好の天気に恵まれ、真冬とは思えない快適な山歩きを楽しむことが出来た。

本日のルートは5時間25分、16.5km(ヤマレコマップでは14.22km)、標高差913m(同じく889m、累積は995m)、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、17.9km、29459歩となった。

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この記録に関連する登山ルート

未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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