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Yamareco

記録ID: 1393092
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

快晴の西穂高岳

2018年03月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
7.9km
登り
897m
下り
900m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:56
合計
4:49
9:54
9:54
29
10:23
10:26
41
11:07
11:08
12
11:20
11:24
11
11:58
12:23
17
12:49
12:50
16
13:06
13:07
21
13:28
13:45
15
14:00
14:00
20
14:20
14:20
1
14:21
ゴール地点
行きに操作ミスをしたようで、ロープウェイ駅から西穂山荘あたりまでログが途切れています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
3年前は鍋平の駐車場に停めたので、今年も鍋平に向かったのですが、冬季閉鎖中。
新穂高温泉の駐車場に停めて、ロープウェイの入り口に並びました。
さすが冬の晴天。続々と人が集まり、普段着のツアー客も多く、第1便に全員乗り切れないほどでした。
コース状況/
危険箇所等
■ロープウェイ西穂高口〜西穂山荘
樹林帯の雪道です。

■西穂山荘〜独標
トレースがしっかりあり、雪も締まっていました。
独標直前の斜面を、おぼつかない足取りで、腰が引けて四つん這いになって下っている方が多数いて、昼過ぎに渋滞していました。小耳にはさんだところでは、少し滑落した人もいたそうで。感想にも記載しましたが、雪の斜面でのアイゼン歩行に慣れていない方は、八ヶ岳の北横岳なり天狗岳周辺なり、もう少し安全なところで訓練してから独標に来た方がいいのではないかと思いました。

■独標〜西穂山頂
雪と岩のミックスで、こちらも雪が締まっていましたし、雪庇はそれほど大きくなっていませんでした。
独標からの下り(山荘側への下りはもちろん、西穂側の下り)を悠々と下れない方は、先に進まない方がいいと思います。
個人的には、10峰の下り、山頂直下の斜面が注意箇所と思いますが、人によっては岩と雪のミックスした狭いトラバース道のほうが危険と感じるかもしれません。
降雪や気温により、雪庇の発達や雪の崩落など状態は大きく変わるでしょうね。
その他周辺情報 ネットで評判の良かった坂巻温泉に行きました。
http://sakamaki.yumori.jp/
内湯は洗い場あり、露天は洗い場なし。
露天の男湯は、脱衣所が駐車場の奥の方から丸見えという開放感抜群のところです(湯船に入ると駐車場からは見えません)が、風も適度に通り抜け、気持ちがいいです。
はっきり硫黄臭もしますが、無色透明。温度を調整するために加水しているためかサラッとしたお湯ですが、ドボドボと注がれるほど湯量が豊富です。
個人的には硫黄臭がもっと強く白濁した白骨温泉のほうが好きですが、湯船に入ると即座に体にジワッと熱が伝わり、浴後も肌がすべすべになり、評判のいいのがわかります。
朝、新穂高温泉にて。なんだか曇っています。晴れの予報だったんだけどなぁ。
2018年03月03日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 7:42
朝、新穂高温泉にて。なんだか曇っています。晴れの予報だったんだけどなぁ。
でも、ロープウェイに乗る頃には晴れてきました!
2018年03月03日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 8:51
でも、ロープウェイに乗る頃には晴れてきました!
今日は人が多いようだったので、山頂駅の展望台にも寄らずに早めに歩き出しました。
西穂山荘への途中で、今日歩く稜線が見えます。
西穂山荘までは無風で暑く、ハードシェルを脱ぎました。
2018年03月03日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 9:50
今日は人が多いようだったので、山頂駅の展望台にも寄らずに早めに歩き出しました。
西穂山荘への途中で、今日歩く稜線が見えます。
西穂山荘までは無風で暑く、ハードシェルを脱ぎました。
1時間弱で西穂山荘に到着。
2018年03月03日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 10:21
1時間弱で西穂山荘に到着。
乗鞍と焼岳。
2018年03月03日 10:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 10:21
乗鞍と焼岳。
霞沢岳。
2018年03月03日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 10:22
霞沢岳。
西には笠ヶ岳、抜戸岳。
2018年03月03日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 10:30
西には笠ヶ岳、抜戸岳。
双六岳と鷲羽岳。
2018年03月03日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 10:30
双六岳と鷲羽岳。
北には、これから向かう稜線。
ハードシェルを着て、ネックウォーマーもつけて、出発です。
西穂山荘であまり休憩しなかったため、ここから西穂まですれ違う人も少なく、静かな道中を楽しめました。
2018年03月03日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 10:30
北には、これから向かう稜線。
ハードシェルを着て、ネックウォーマーもつけて、出発です。
西穂山荘であまり休憩しなかったため、ここから西穂まですれ違う人も少なく、静かな道中を楽しめました。
少し高度を上げると、乗鞍が良く見えます。
2018年03月03日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 10:36
少し高度を上げると、乗鞍が良く見えます。
笠ヶ岳〜鷲羽。空の青さがいいですねぇ。
2018年03月03日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 10:36
笠ヶ岳〜鷲羽。空の青さがいいですねぇ。
丸山に着きました。
2018年03月03日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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丸山に着きました。
突き出たシュカブラ。奥には前穂。
2018年03月03日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 10:38
突き出たシュカブラ。奥には前穂。
こちらは北八ツ。蓼科山の左にうっすらと富士山が見えたのですが、写真だとわからないですね。
2018年03月03日 11:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 11:00
こちらは北八ツ。蓼科山の左にうっすらと富士山が見えたのですが、写真だとわからないですね。
独標到着。
2018年03月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 11:10
独標到着。
八ヶ岳の全貌。
2018年03月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
3/3 11:10
八ヶ岳の全貌。
霞沢岳。
2018年03月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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霞沢岳。
乗鞍。
2018年03月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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乗鞍。
焼岳。
2018年03月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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焼岳。
西には白山。白山はこの後かすんで見えなくなってしまいました。
2018年03月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 11:10
西には白山。白山はこの後かすんで見えなくなってしまいました。
これから向かう稜線。奥穂あたりは雪煙が舞っていますね。
2018年03月03日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 11:11
これから向かう稜線。奥穂あたりは雪煙が舞っていますね。
奥穂から前穂への吊り尾根。これが見たかったんですよね。
2018年03月03日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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奥穂から前穂への吊り尾根。これが見たかったんですよね。
10峰到着。
2018年03月03日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10峰到着。
10峰からの下りは少し嫌らしいです。今年は雪が少なくて歩きやすい気がしました。
独標からの下りをラクラクこなせるようでなければ、先に進まない方がいいと思います。
2018年03月03日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10峰からの下りは少し嫌らしいです。今年は雪が少なくて歩きやすい気がしました。
独標からの下りをラクラクこなせるようでなければ、先に進まない方がいいと思います。
8峰のピラミッドピーク到着。快調に進みます。
ときどき下山の人とすれ違う以外は静かな山旅です。
2018年03月03日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 11:26
8峰のピラミッドピーク到着。快調に進みます。
ときどき下山の人とすれ違う以外は静かな山旅です。
4峰のチャンピオンピーク到着。
2018年03月03日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4峰のチャンピオンピーク到着。
見上げると西穂山頂はすぐそこ。
2018年03月03日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 11:42
見上げると西穂山頂はすぐそこ。
山頂の右上に飛行機が飛んでいましたが、写真ではほぼわかりません。。。
2018年03月03日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 11:52
山頂の右上に飛行機が飛んでいましたが、写真ではほぼわかりません。。。
山頂に向けて、ルンゼを登っていきます。雪もしっかりしていて、歩きやすい。
2018年03月03日 11:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 11:55
山頂に向けて、ルンゼを登っていきます。雪もしっかりしていて、歩きやすい。
そして、3年ぶりの西穂山頂を独り占め。
3年前は雲だらけだったので、快晴は嬉しいですねぇ。
2018年03月03日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 11:59
そして、3年ぶりの西穂山頂を独り占め。
3年前は雲だらけだったので、快晴は嬉しいですねぇ。
まずは西から。笠ヶ岳と抜戸岳。2年前に行きましたが、キツかった。
2018年03月03日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 12:01
まずは西から。笠ヶ岳と抜戸岳。2年前に行きましたが、キツかった。
抜戸岳の右には、まだ行ったことのない黒部五郎岳。
その右には再訪したい双六岳。そのすぐ奥には薬師岳。
2018年03月03日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 12:01
抜戸岳の右には、まだ行ったことのない黒部五郎岳。
その右には再訪したい双六岳。そのすぐ奥には薬師岳。
左1/5に双六・薬師。
左1/3に去年行った祖父岳と、中央の鷲羽・水晶。去年行った際は曇り続きだったので、晴れてるときに再訪したい。
右1/4は立山。その右には野口五郎と三ツ岳。
2018年03月03日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 12:01
左1/5に双六・薬師。
左1/3に去年行った祖父岳と、中央の鷲羽・水晶。去年行った際は曇り続きだったので、晴れてるときに再訪したい。
右1/4は立山。その右には野口五郎と三ツ岳。
そして、槍ヶ岳〜南岳。
2018年03月03日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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そして、槍ヶ岳〜南岳。
少し引いて、槍ヶ岳〜奥穂。
2018年03月03日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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少し引いて、槍ヶ岳〜奥穂。
2年前に歩いた奥穂から前穂の吊り尾根。
その右には明神岳。いやぁ、いいですね。
2018年03月03日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2年前に歩いた奥穂から前穂の吊り尾根。
その右には明神岳。いやぁ、いいですね。
明神岳の右には八ヶ岳。
2018年03月03日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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明神岳の右には八ヶ岳。
奥にうっすらと南アルプスと中央アルプス。
2018年03月03日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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奥にうっすらと南アルプスと中央アルプス。
霞沢岳。雪の時期に行ってみたいです。
2018年03月03日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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霞沢岳。雪の時期に行ってみたいです。
南には、2年前に行った乗鞍と焼岳。冬の焼岳は再訪したい。
2018年03月03日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南には、2年前に行った乗鞍と焼岳。冬の焼岳は再訪したい。
歩いてきた稜線。
2018年03月03日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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歩いてきた稜線。
上高地。
2018年03月03日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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上高地。
西穂山頂では昼ご飯を食べながら30分ほど景色を楽しみました。
人が増えてきたので下山します。
山頂直下は、一部クライムダウンしました。
2018年03月03日 12:02撮影
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3/3 12:02
西穂山頂では昼ご飯を食べながら30分ほど景色を楽しみました。
人が増えてきたので下山します。
山頂直下は、一部クライムダウンしました。
今年は雪が少ないようで、雪庇があまり発達していない印象です。
2018年03月03日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 12:43
今年は雪が少ないようで、雪庇があまり発達していない印象です。
3回目の西穂にして初めて西穂ラーメンを食べました。
温まりますね。美味しかったです。
西穂からロープウェイに向かう途中で西穂山荘のご主人とすれ違ったので、美味しかったですとお伝えしました。
2018年03月03日 13:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 13:45
3回目の西穂にして初めて西穂ラーメンを食べました。
温まりますね。美味しかったです。
西穂からロープウェイに向かう途中で西穂山荘のご主人とすれ違ったので、美味しかったですとお伝えしました。
西穂山荘周辺にはテント多数。確かに泊りもいいなぁ。
2018年03月03日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 13:46
西穂山荘周辺にはテント多数。確かに泊りもいいなぁ。
下山後、待ち時間にロープウェイ西穂高口駅の展望台から。西穂山荘から西穂山頂までの稜線が良く見えました。
楽しい一日でした。
2018年03月03日 14:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
3/3 14:28
下山後、待ち時間にロープウェイ西穂高口駅の展望台から。西穂山荘から西穂山頂までの稜線が良く見えました。
楽しい一日でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め サングラス ナイフ カメラ

感想

待ちに待った休日の快晴。仕事の状況として待機しておいた方がよさそうだなと思いつつも、金曜日にある程度落ち着いたし、1.5か月程度雪山に行けていないし、久々にテクニカルな山に行きたい。
ということで、片道4時間かけて西穂に向かいました。

3年前は鍋平の駐車場に停めたので、今年も鍋平に向かったのですが、冬季閉鎖中。
新穂高温泉の駐車場に停めて、ロープウェイの入り口に並びました。
さすが冬の晴天。続々と人が集まり、普段着のツアー客も多く、第1便に全員乗り切れないほどでした。

ロープウェイを乗り継いで西穂高口へ。
みなさん屋上の展望台に行きますが、登山道が混雑しそうなので、早々に準備をして出発します。

西穂山荘までは樹林帯で非常に暑い。途中でハードシェルを脱ぎますが、汗をかいてしまいました。
西穂山荘に到着後、ハードシェルとネックウォーマー(バラクラバの下側半分)を装着してすぐ出発。
皆さん西穂山荘周辺で少し休憩されるので、ここから先は静かな登山を楽しめます。

丸山、独標、ピラミッドピーク、チャンピオンピークと通り、西穂山頂へ。
3年前より雪が少なめのように感じますが、しっかりと雪山を堪能できます。
また、岩と雪のミックスだったり、やや傾斜の急な雪壁だったり、最近あまりやっていなかったテクニカルな雪山を楽しめました。
また山頂では、3年前は雲だらけでまったく展望はありませんでしたが、今回は大展望。山頂には一人だけで、ゆっくり昼食を食べながら、北アルプスの山々の景色を堪能できました。

30分ほどいると山頂も人が増えてきたので、下山開始。
山頂直下の雪壁は、前回は普通に前向きに下りてきた記憶があるのですが、今回はやや危険を感じてクライムダウン。スキルが下がったのか、危険への感度が上がったのか。
その後はサクサクと下山して独標到着。

独標からの下りは渋滞になっていました。
アイゼン歩行に慣れていないようで、腰が引けた状態で四つん這いになり時間をかけて上り下りをしている人が多数いて、かなり危なっかしい様子でした。
あとで西穂山荘で隣の人が話しているのを小耳にはさんだところによると、少し滑落した人もいたようです。
もう少し安全なところで訓練してから来た方がいいのになと思いつつ、自分自身もスキル以上の山に行ってないと言い切れないのかもなとも思いました。

下山後はお楽しみの温泉へ。
大好きな白骨温泉に行きたかったのですが、最終は4時入館、4時半退場。時間的にはギリギリ間に合うかどうか。あと5分早く下山して、1本早いロープウェイに乗っていれば。。。
前の車もいてスピードも出せないので、途中で行き先変更して、ネットで評判のいい坂巻温泉に行きました。
個人的には白骨温泉のほうが好きですが、湯の花が大量に舞い、硫黄臭がしっかりしていて、湯船に入るとジワッと来る熱さ、湯上り後の肌のすべすべさ、評判のいいのがわかりますね。
温泉でしっかり温まり、諏訪湖SAで個人的定番の豚汁そば大盛りを食べて帰宅しました。

晴天のおかげで安全に登山ができ、大展望を堪能して、大満足の一日でした。

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