本日はJR石岡駅からお送りいたします。
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3/24 7:14
本日はJR石岡駅からお送りいたします。
南口を出るとすぐBRTバスターミナルに至ります。
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3/24 7:17
南口を出るとすぐBRTバスターミナルに至ります。
既にバスが待っておりました。
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3/24 7:18
既にバスが待っておりました。
こちらがバス停表示板。柿岡車庫行の乗り場は2018年10月に西口に戻る予定です。
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3/24 7:18
こちらがバス停表示板。柿岡車庫行の乗り場は2018年10月に西口に戻る予定です。
忘れてました。こちらが石岡駅南口です。
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3/24 7:23
忘れてました。こちらが石岡駅南口です。
バスに揺られること35分。柿岡車庫バス停に到着しました。
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バスに揺られること35分。柿岡車庫バス停に到着しました。
では出発…まずは逆方向に…
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では出発…まずは逆方向に…
50mくらい歩くと青丘学院の横に出ます。写真左の電柱のところで左を見ると、
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3/24 8:06
50mくらい歩くと青丘学院の横に出ます。写真左の電柱のところで左を見ると、
何かありますね。
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何かありますね。
拡大すると三角点。四等でした。
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拡大すると三角点。四等でした。
三角点ハントを済ませたところで回れ右、先に進みます。
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三角点ハントを済ませたところで回れ右、先に進みます。
バス停まで戻ってきました。右手に筑波連山が見えています。中央のピークは足尾山、右のピークが加波山です。加波山のすぐ右に見える丸山山頂の風車も見えています。
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3/24 8:09
バス停まで戻ってきました。右手に筑波連山が見えています。中央のピークは足尾山、右のピークが加波山です。加波山のすぐ右に見える丸山山頂の風車も見えています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらく進むと、こんな石碑がありますが、字が判別できず…
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3/24 8:13
しばらく進むと、こんな石碑がありますが、字が判別できず…
そしてこれは…
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そしてこれは…
どうやら桜です。(この辺り、梅の香りがしていたので歩いている時は梅と思っていました。)
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どうやら桜です。(この辺り、梅の香りがしていたので歩いている時は梅と思っていました。)
更に歩くとちょっとした梅林がありました。他の花も咲いていて春を感じさせました。
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3/24 8:16
更に歩くとちょっとした梅林がありました。他の花も咲いていて春を感じさせました。
更に進むと高山バス停。休日のみ1日2本。
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3/24 8:18
更に進むと高山バス停。休日のみ1日2本。
この辺りが61m独標です。
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この辺りが61m独標です。
歩きながら前方を見ると…パラグライダーが飛んでおりました。
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歩きながら前方を見ると…パラグライダーが飛んでおりました。
こちらはソーラーパネル。敷地に余裕があるのでもっと増えそうな感じ。
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3/24 8:22
こちらはソーラーパネル。敷地に余裕があるのでもっと増えそうな感じ。
そんなこんなでこのY字路に到着。ばづてい、公民館、交通標識と目印はたくさんあります。
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3/24 8:25
そんなこんなでこのY字路に到着。ばづてい、公民館、交通標識と目印はたくさんあります。
左にある小さい道に進みます。
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3/24 8:29
左にある小さい道に進みます。
程なくU字に曲がった交差点に至ります。
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3/24 8:29
程なくU字に曲がった交差点に至ります。
車道を渡って先に進みます。
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3/24 8:30
車道を渡って先に進みます。
ここから登りが始まります。
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ここから登りが始まります。
路傍の花を見つつ、前方にはこれから(中腹まで)登る峰寺山方面が見えています。
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路傍の花を見つつ、前方にはこれから(中腹まで)登る峰寺山方面が見えています。
向こう側のY字路を左折します。
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3/24 8:35
向こう側のY字路を左折します。
当面は東筑波ユートピアに向かって進みます。
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3/24 8:35
当面は東筑波ユートピアに向かって進みます。
樹林帯が見えてきました。
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樹林帯が見えてきました。
筑波連山です。
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筑波連山です。
こちらは東筑波連山です。
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こちらは東筑波連山です。
振り返ると吾国山〜難台山〜愛宕山の連山が見えています。
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振り返ると吾国山〜難台山〜愛宕山の連山が見えています。
ここから樹林帯に入ります。
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ここから樹林帯に入ります。
この分岐は北に抜ける道です。
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3/24 8:39
この分岐は北に抜ける道です。
ルートはここで南にキュッと折れます。
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3/24 8:42
ルートはここで南にキュッと折れます。
これは地図にもある分岐。行き止まりっぽいですが。
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これは地図にもある分岐。行き止まりっぽいですが。
これは地図にない道ですが、
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これは地図にない道ですが、
整備されている模様。
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整備されている模様。
丁目石?
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丁目石?
祠まで行くとこちらは庚申様でした。
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祠まで行くとこちらは庚申様でした。
元の道に戻って先に進みます。
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元の道に戻って先に進みます。
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作業道や勝手に付けられたと思しき取り付きなどがいくつか見られます。
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作業道や勝手に付けられたと思しき取り付きなどがいくつか見られます。
ここが134m独標のようです。
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ここが134m独標のようです。
ちらりと眺望が。雲の様子が良い感じです。
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3/24 8:57
ちらりと眺望が。雲の様子が良い感じです。
ここにも危なっかしい登りが。
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ここにも危なっかしい登りが。
右手上方に西光寺の本堂が見えています。
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右手上方に西光寺の本堂が見えています。
更に歩くと前方に何か見えてきました。
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3/24 9:07
更に歩くと前方に何か見えてきました。
ニホンザルの研究施設の前で上根入口バス停方向に下りる道と合流します。
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3/24 9:07
ニホンザルの研究施設の前で上根入口バス停方向に下りる道と合流します。
折り返すように右折して先に進みます。
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折り返すように右折して先に進みます。
こちらから西光院に進めます。
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こちらから西光院に進めます。
さて、先に進むとこちらが東筑波ユートピアの入口があります。朝からなかなかそうぞうsもとい賑やかです。
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さて、先に進むとこちらが東筑波ユートピアの入口があります。朝からなかなかそうぞうsもとい賑やかです。
ここからは頭上が開けた舗装道となります。
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ここからは頭上が開けた舗装道となります。
さてこんなものが。珍しそうなので近ければ行って見ようかと、
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さてこんなものが。珍しそうなので近ければ行って見ようかと、
下りてみましたが、
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下りてみましたが、
この階段が相当長くて急だったので断念。本当に珍しいものらしいので、興味ある方は行って見ても良いかと。
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この階段が相当長くて急だったので断念。本当に珍しいものらしいので、興味ある方は行って見ても良いかと。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なくオフロード車用の入口を通過します。ここから峰寺山に向かう人もいるようですが…
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程なくオフロード車用の入口を通過します。ここから峰寺山に向かう人もいるようですが…
時折左手に東筑波連山の眺望が見えています。
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時折左手に東筑波連山の眺望が見えています。
今度は手前に柿岡富士、その向こうに霞ヶ浦が見えています。
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今度は手前に柿岡富士、その向こうに霞ヶ浦が見えています。
前方に電波塔が見えています。弁天山の隣のピークです。
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前方に電波塔が見えています。弁天山の隣のピークです。
ここも眺望が良いです。こちら、女体山です。
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ここも眺望が良いです。こちら、女体山です。
東筑波連山、麓には小幡方面が見えているようです。
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東筑波連山、麓には小幡方面が見えているようです。
先ほど同様、霞ヶ浦が見えています。
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先ほど同様、霞ヶ浦が見えています。
更に進むと、前方に何か見えてきました。
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3/24 9:30
更に進むと、前方に何か見えてきました。
弁天山に向かう分岐が現れました。しばらく関東ふれあいの道から離れます。
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3/24 9:31
弁天山に向かう分岐が現れました。しばらく関東ふれあいの道から離れます。
では先に進みます。思った以上に整備された道です。
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では先に進みます。思った以上に整備された道です。
しばらくは広い道を登っていきます。
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しばらくは広い道を登っていきます。
ここで最初のピークに至ります。
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3/24 9:36
ここで最初のピークに至ります。
分かり難いですが、右手に電波塔が見えています。
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分かり難いですが、右手に電波塔が見えています。
この辺から進入できそうですがやめ。
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3/24 9:37
この辺から進入できそうですがやめ。
先に進むと真っ直ぐな下りとなります。
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3/24 9:37
先に進むと真っ直ぐな下りとなります。
下りが終わると分岐が現れます。
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3/24 9:39
下りが終わると分岐が現れます。
今回はこちらの階段を登ります。
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3/24 9:40
今回はこちらの階段を登ります。
階段を登りきると分岐が現れます。
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階段を登りきると分岐が現れます。
左折すると弁天岩なので、
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左折すると弁天岩なので、
行って見ます。
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行って見ます。
真っ直ぐな道を下っていくと、
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3/24 9:43
真っ直ぐな道を下っていくと、
前方に何やら現れます。
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前方に何やら現れます。
確かに岩がありました。
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確かに岩がありました。
これが弁天岩のようです。
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これが弁天岩のようです。
ここから下にいけるようですが、えらい急斜面だったのでやめ。
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ここから下にいけるようですが、えらい急斜面だったのでやめ。
眺望はあんまりありません。
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3/24 9:48
眺望はあんまりありません。
では戻ります。
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では戻ります。
ここで横を見ると、隣のピークの電波塔が見えます。結構距離ありますね。
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ここで横を見ると、隣のピークの電波塔が見えます。結構距離ありますね。
さて戻ってきました。
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さて戻ってきました。
今度は弁天山から湯袋峠を目指します。
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今度は弁天山から湯袋峠を目指します。
しばらく下っていくと、
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しばらく下っていくと、
ここで、
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ここで、
先ほど階段と分岐していた道と合流します。ただし右の道はすぐ先で荒れている模様。
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先ほど階段と分岐していた道と合流します。ただし右の道はすぐ先で荒れている模様。
左折してすぐ、
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左折してすぐ、
今度は折り返すように右折して、
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今度は折り返すように右折して、
こちらの登りに入ります。
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こちらの登りに入ります。
最初は九十九折れで登りますが、
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3/24 10:01
最初は九十九折れで登りますが、
最後は直登となり、
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3/24 10:04
最後は直登となり、
登りきってしばらく歩くと、何やら見えてきました。
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3/24 10:06
登りきってしばらく歩くと、何やら見えてきました。
弁天山に到着しました。
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3/24 10:06
弁天山に到着しました。
三角点がもあります。左がそうですが、右の石標が何かは不明です。
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三角点がもあります。左がそうですが、右の石標が何かは不明です。
こちらが三角点。新しいので想像がつきましたが、四等でした。
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こちらが三角点。新しいので想像がつきましたが、四等でした。
ここで若干の休憩の後、先に進みます。
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ここで若干の休憩の後、先に進みます。
まずはゆるゆる下って行きます。
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3/24 10:13
まずはゆるゆる下って行きます。
ここも歩いていて気持ちが良い道です。
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3/24 10:15
ここも歩いていて気持ちが良い道です。
ちょっと道がぼこぼこしていますが、それもまたよし。
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ちょっと道がぼこぼこしていますが、それもまたよし。
さてこの辺りで急な階段が始まります。
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3/24 10:19
さてこの辺りで急な階段が始まります。
階段が途切れても真っ直ぐな下りが現れます。
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3/24 10:22
階段が途切れても真っ直ぐな下りが現れます。
登り返して小ピークです。
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登り返して小ピークです。
最後の階段です。
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3/24 10:27
最後の階段です。
県道150号が見えてきました。
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3/24 10:29
県道150号が見えてきました。
県道に合流しました。
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3/24 10:29
県道に合流しました。
振り返ると階段の急登。こちらから登るのはなかなか辛そうです。
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3/24 10:29
振り返ると階段の急登。こちらから登るのはなかなか辛そうです。
右折して先に進みます。
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3/24 10:30
右折して先に進みます。
しばらく車道歩きをします。僅かに登っています。
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3/24 10:37
しばらく車道歩きをします。僅かに登っています。
ここでようやく何か見えてきました。
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3/24 10:40
ここでようやく何か見えてきました。
ここで石岡市から桜川市に入ります。この辺りが湯袋峠の模様。
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3/24 10:40
ここで石岡市から桜川市に入ります。この辺りが湯袋峠の模様。
なにやら顕彰碑がありますが。文字が摩滅していて判読しがたいです。
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なにやら顕彰碑がありますが。文字が摩滅していて判読しがたいです。
ここから下り基調になります。
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ここから下り基調になります。
しばらく進むと分岐が現れます。
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3/24 10:46
しばらく進むと分岐が現れます。
上曽峠から南下する関東ふれあいの道がここで合流してきます。
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3/24 10:46
上曽峠から南下する関東ふれあいの道がここで合流してきます。
県道にまとわrもとい、寄り添いながら流れるのは山口川の模様。この2日間の雨のせいか水量豊富です。
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県道にまとわrもとい、寄り添いながら流れるのは山口川の模様。この2日間の雨のせいか水量豊富です。
小さな駐車場を通りすぎ、
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3/24 10:50
小さな駐車場を通りすぎ、
更に歩くと左手に、
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更に歩くと左手に、
分岐が現れました。
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分岐が現れました。
ここから山道に入ります。
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ここから山道に入ります。
まずはこの木の橋を渡ります。下は依然として山口川です。
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まずはこの木の橋を渡ります。下は依然として山口川です。
樹林帯に入ると山口川の支流の脇を通る谷沿いの道が始まります。
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樹林帯に入ると山口川の支流の脇を通る谷沿いの道が始まります。
すぐ先に分岐があります。左が正規ルート、右はマイナーな尾根道となります。
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すぐ先に分岐があります。左が正規ルート、右はマイナーな尾根道となります。
さて谷沿いの道なので何度も沢渡りを楽しめます。
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3/24 10:59
さて谷沿いの道なので何度も沢渡りを楽しめます。
沢渡り
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3/24 11:00
沢渡り
沢渡り
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沢渡り
ここでベンチが登場します。
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ここでベンチが登場します。
沢を見ると緩い滝のよう。
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沢を見ると緩い滝のよう。
沢の方は水量豊富です。
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沢の方は水量豊富です。
ちょっと流木が多いですね。
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3/24 11:06
ちょっと流木が多いですね。
そうだ箱根にも行こう…
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3/24 11:07
そうだ箱根にも行こう…
沢渡り
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3/24 11:09
沢渡り
流石にここは沢が深くて広いので橋がかかっています。
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3/24 11:11
流石にここは沢が深くて広いので橋がかかっています。
ここで丸太階段が登場します。
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ここで丸太階段が登場します。
これも滝のような流れ。
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3/24 11:18
これも滝のような流れ。
沢渡りァここは水が岩の上を流れています。
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沢渡りァここは水が岩の上を流れています。
ここでベンチ。この辺にはサワガニがいる模様。
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3/24 11:22
ここでベンチ。この辺にはサワガニがいる模様。
ここで一旦沢から離れます。
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3/24 11:22
ここで一旦沢から離れます。
程なく別の小さな沢を渡ります。
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3/24 11:25
程なく別の小さな沢を渡ります。
ここからしばらく杉林を進みます。花粉症ではないので現状の危険度は分かりませんです。
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3/24 11:25
ここからしばらく杉林を進みます。花粉症ではないので現状の危険度は分かりませんです。
林の最後は階段です。
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3/24 11:28
林の最後は階段です。
沢の流れの一部が石段に漏れ出ています。
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3/24 11:30
沢の流れの一部が石段に漏れ出ています。
うーん。蕾だとなんだか分かりません。
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うーん。蕾だとなんだか分かりません。
石段の次は丸太階段です。
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3/24 11:35
石段の次は丸太階段です。
断続的に階段が続きます。
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3/24 11:37
断続的に階段が続きます。
これももうすぐ咲きそうな何かです。
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3/24 11:39
これももうすぐ咲きそうな何かです。
断続的に階段が続きます。
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3/24 11:40
断続的に階段が続きます。
ちょっと細い道の先の階段を登り、
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3/24 11:43
ちょっと細い道の先の階段を登り、
ここでようやく平坦な道に合流しました。
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3/24 11:45
ここでようやく平坦な道に合流しました。
ここで右折します。
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3/24 11:45
ここで右折します。
ダートの道を進みます。
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ダートの道を進みます。
一転して平坦な道となります。
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3/24 11:47
一転して平坦な道となります。
程なく前方に何か見えてきます。
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3/24 11:48
程なく前方に何か見えてきます。
突き当たりにトイレがありますが冬季は使用不可でした。
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3/24 11:49
突き当たりにトイレがありますが冬季は使用不可でした。
(道間違い中)
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3/24 11:50
(道間違い中)
(道標でさらに道間違い中)
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3/24 11:50
(道標でさらに道間違い中)
ここで水筒(大)から水筒(小)に水入替え、つつじヶ丘に行こうとしてこっちに来てしまったおねーさんに道を教えつつ自分の間違いにも気づく。
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3/24 11:51
ここで水筒(大)から水筒(小)に水入替え、つつじヶ丘に行こうとしてこっちに来てしまったおねーさんに道を教えつつ自分の間違いにも気づく。
そ知らぬ顔で戻り、
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3/24 11:57
そ知らぬ顔で戻り、
トイレの左からキャンプ場に上がります。
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3/24 11:58
トイレの左からキャンプ場に上がります。
ゆるゆる道なり(?)に進むと、
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3/24 11:59
ゆるゆる道なり(?)に進むと、
展望広場に出てきました。
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3/24 11:59
展望広場に出てきました。
真壁方面から真岡方面の山々が見えているようです。
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3/24 12:01
真壁方面から真岡方面の山々が見えているようです。
こちらのトイレも鍵が掛かっていて使用不可でした。
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こちらのトイレも鍵が掛かっていて使用不可でした。
そそくさと登っていきます。
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3/24 12:03
そそくさと登っていきます。
振り返って広場の全景がこちら。
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3/24 12:03
振り返って広場の全景がこちら。
少し登ると若干頼りない分岐が現れます。
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3/24 12:04
少し登ると若干頼りない分岐が現れます。
登っていくと三段ほどスペースがあってそれぞれテント場になっています。1つ目。
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3/24 12:07
登っていくと三段ほどスペースがあってそれぞれテント場になっています。1つ目。
敷地は左側が広いです。
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3/24 12:07
敷地は左側が広いです。
2つ目。
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3/24 12:08
2つ目。
こちらも同様。
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3/24 12:08
こちらも同様。
今度の階段は右についています。
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今度の階段は右についています。
登ると今度は四阿もあります。
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3/24 12:09
登ると今度は四阿もあります。
ここからの眺望も良いです。
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ここからの眺望も良いです。
燕山、加波山、丸山(の風車)が良く見えています。
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燕山、加波山、丸山(の風車)が良く見えています。
これは何ともゆったりした景色です。
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これは何ともゆったりした景色です。
では先に進みます。
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3/24 12:12
では先に進みます。
この辺はそこそこの傾斜です。
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この辺はそこそこの傾斜です。
おっとここは直登を避けて巻いてしまいました…
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おっとここは直登を避けて巻いてしまいました…
ゆったりしたアップダウンです。
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ゆったりしたアップダウンです。
この辺から徐々に傾斜が急になってきます。
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この辺から徐々に傾斜が急になってきます。
おっとササ地帯。
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おっとササ地帯。
で、ここは反省して(?)真っ直ぐ進みました。
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で、ここは反省して(?)真っ直ぐ進みました。
この辺りは九十九折れで進んでいきます。
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この辺りは九十九折れで進んでいきます。
ここで山頂付近の電波塔が見えてきました。
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3/24 12:44
ここで山頂付近の電波塔が見えてきました。
ここで路面ががたついてきます。
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ここで路面ががたついてきます。
このササ地帯を過ぎると、
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3/24 12:51
このササ地帯を過ぎると、
ようやく山頂(の手前)が見えてきました。
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3/24 12:52
ようやく山頂(の手前)が見えてきました。
ここを登ると、
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3/24 12:53
ここを登ると、
女体山山頂手前に到着しました。
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3/24 12:54
女体山山頂手前に到着しました。
正面に足尾山、左に筑波連山が延びていて左端に加波山が見えています。右には吾国山が見えています。
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3/24 12:54
正面に足尾山、左に筑波連山が延びていて左端に加波山が見えています。右には吾国山が見えています。
では山頂に向かいます。岩場を登ると、
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3/24 12:55
では山頂に向かいます。岩場を登ると、
階段に変わります。
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3/24 12:56
階段に変わります。
階段を登ると神社の境内になります。
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3/24 12:56
階段を登ると神社の境内になります。
こちら社務所。
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3/24 12:57
こちら社務所。
振り返ると筑波山神社の女体山御本殿が鎮座しております。
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3/24 12:57
振り返ると筑波山神社の女体山御本殿が鎮座しております。
御本殿の横から山頂に向かいます。
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3/24 12:58
御本殿の横から山頂に向かいます。
山頂は大変混雑しておりました。正面にあるのは…
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3/24 12:58
山頂は大変混雑しておりました。正面にあるのは…
ハイ三角点。一等です。真新しいです。ICタグ付です。
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3/24 12:58
ハイ三角点。一等です。真新しいです。ICタグ付です。
筑波山、女体山に到着しました。
2
3/24 13:00
筑波山、女体山に到着しました。
こちらが山座同定盤です。
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3/24 13:01
こちらが山座同定盤です。
前方の岩場に移動します。
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3/24 13:03
前方の岩場に移動します。
さて眺望です。こちら御幸ヶ原から男体山。
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3/24 13:03
さて眺望です。こちら御幸ヶ原から男体山。
微かに丹沢の山々が見えています。晴れていれば右奥に富士山が見えるようです。
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3/24 13:04
微かに丹沢の山々が見えています。晴れていれば右奥に富士山が見えるようです。
こちらは都心方面です。天気が良ければスカイツリーが見える?
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3/24 13:04
こちらは都心方面です。天気が良ければスカイツリーが見える?
東筑波連山と、その向こうに霞ヶ浦が見えています。
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3/24 13:04
東筑波連山と、その向こうに霞ヶ浦が見えています。
今度は右上に霞ヶ浦が見えています。
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3/24 13:04
今度は右上に霞ヶ浦が見えています。
手前左に足尾山、きのこ山と来て弁天山、峰寺山が見えています。奥には右から愛宕山、難台山と来て吾国山も見えています。
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3/24 13:05
手前左に足尾山、きのこ山と来て弁天山、峰寺山が見えています。奥には右から愛宕山、難台山と来て吾国山も見えています。
こちらはつつじヶ丘です。赤いのは出発前のロープウェイでしょうか。
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3/24 13:05
こちらはつつじヶ丘です。赤いのは出発前のロープウェイでしょうか。
ではご本殿の裏から御幸ヶ原に向かいます。
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3/24 13:06
ではご本殿の裏から御幸ヶ原に向かいます。
わっすれっものー。
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3/24 13:09
わっすれっものー。
あら、岩場に人がごった返している。待つこと数分。
0
3/24 13:09
あら、岩場に人がごった返している。待つこと数分。
ようやく山頂から下りてきました。
0
3/24 13:11
ようやく山頂から下りてきました。
しばらく岩場を下って行きます。
0
3/24 13:12
しばらく岩場を下って行きます。
電波塔
0
3/24 13:13
電波塔
次はガマ石。蛙に見える角度がわからない。
1
3/24 13:16
次はガマ石。蛙に見える角度がわからない。
電波塔
0
3/24 13:18
電波塔
程なく茶屋が見えてきました。
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3/24 13:19
程なく茶屋が見えてきました。
振り返ると祠。古そうですねぇ。
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3/24 13:19
振り返ると祠。古そうですねぇ。
で、こちらがせきれい茶屋。
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3/24 13:19
で、こちらがせきれい茶屋。
茶屋の名前の由来がこちらのセキレイ石。名前の由来に形状は関係ない模様。
0
3/24 13:20
茶屋の名前の由来がこちらのセキレイ石。名前の由来に形状は関係ない模様。
道が平坦になってきました。
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3/24 13:22
道が平坦になってきました。
右手の脇道から電波塔
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3/24 13:23
右手の脇道から電波塔
そして電波塔
0
3/24 13:24
そして電波塔
そのまま行ったら通行止め。
0
3/24 13:25
そのまま行ったら通行止め。
律儀に戻ってから先に進みます。
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3/24 13:26
律儀に戻ってから先に進みます。
さてもう少しお待ちを…4月1日から入園可能です。
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3/24 13:28
さてもう少しお待ちを…4月1日から入園可能です。
前方に建物が見えてきました。
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3/24 13:29
前方に建物が見えてきました。
御幸ヶ原に入ります。前方に男体山が見えています。
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3/24 13:29
御幸ヶ原に入ります。前方に男体山が見えています。
茶屋も賑わっております。
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3/24 13:30
茶屋も賑わっております。
さて、左手にこんなものがあったっけ。
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3/24 13:31
さて、左手にこんなものがあったっけ。
杉と思ったらブナだったでござる。(杉の方は我慢してもう2分下るとあるとか)
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3/24 13:32
杉と思ったらブナだったでござる。(杉の方は我慢してもう2分下るとあるとか)
妙に満足したので休憩休憩。
0
3/24 13:34
妙に満足したので休憩休憩。
人多すぎ。気が休まらぬ。
1
3/24 13:35
人多すぎ。気が休まらぬ。
展望台にでも上がりますか。
1
3/24 13:35
展望台にでも上がりますか。
階段を登って3F(屋上)へ。2Fではうどんつゆのにおいがたまらなく食欲をそそっておりました。
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3/24 13:37
階段を登って3F(屋上)へ。2Fではうどんつゆのにおいがたまらなく食欲をそそっておりました。
眺望よいです。まず女体山。
0
3/24 13:37
眺望よいです。まず女体山。
これから登る男体山。
0
3/24 13:37
これから登る男体山。
茶屋の向こうに加波山、足尾山。
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3/24 13:38
茶屋の向こうに加波山、足尾山。
真壁から岩瀬方面が見えています。
0
3/24 13:38
真壁から岩瀬方面が見えています。
都心方面ですが、やっぱり遠方はかすんでいます。
0
3/24 13:39
都心方面ですが、やっぱり遠方はかすんでいます。
この時間、風がちょっと強くなって肌寒くなりました。
0
3/24 13:39
この時間、風がちょっと強くなって肌寒くなりました。
軽食休憩(とトイレ)後、先に進みます。
0
3/24 13:50
軽食休憩(とトイレ)後、先に進みます。
さてここから男体山に登ります。
0
3/24 13:53
さてここから男体山に登ります。
けんちん汁じゅるり。
0
3/24 13:56
けんちん汁じゅるり。
自然科学研究路を通るのでこんな掲示があります。1番。
0
3/24 13:56
自然科学研究路を通るのでこんな掲示があります。1番。
阿sん長には中央の丸太階段を登ります。
0
3/24 13:56
阿sん長には中央の丸太階段を登ります。
立身石の石碑(ん?)本体見つけられたかな…
0
3/24 13:56
立身石の石碑(ん?)本体見つけられたかな…
丸太階段と岩場が交互に現れます。
0
3/24 13:56
丸太階段と岩場が交互に現れます。
九十九折れで登っていきます。
0
3/24 13:57
九十九折れで登っていきます。
ここで右に曲がると、
0
3/24 14:01
ここで右に曲がると、
いい感じの岩場が現れます。
0
3/24 14:01
いい感じの岩場が現れます。
登っていくと休憩場所が現れます。
0
3/24 14:03
登っていくと休憩場所が現れます。
眺望はこんな感じ。
0
3/24 14:04
眺望はこんな感じ。
右手に階段があるので登っていくと、
0
3/24 14:04
右手に階段があるので登っていくと、
途中岩場になりますが、
0
3/24 14:05
途中岩場になりますが、
祠が現れると、
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3/24 14:06
祠が現れると、
男体山山頂に到着します。
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3/24 14:06
男体山山頂に到着します。
少し登って男体山御本殿に至ります。
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3/24 14:07
少し登って男体山御本殿に至ります。
こちらもなかなかの眺望です。
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3/24 14:08
こちらもなかなかの眺望です。
こちらにも社務所があります。
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3/24 14:08
こちらにも社務所があります。
ここからだと女体山が見えます。
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3/24 14:09
ここからだと女体山が見えます。
こちらは気象観測所です。筑波山は関東平野にあって近くに邪魔になるほど高い山が少ないため気象観測に向いているとか。
0
3/24 14:09
こちらは気象観測所です。筑波山は関東平野にあって近くに邪魔になるほど高い山が少ないため気象観測に向いているとか。
さて観測所の脇から先に進みます。
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3/24 14:11
さて観測所の脇から先に進みます。
ここで分岐があります。左に曲がるとこの祠。
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3/24 14:12
ここで分岐があります。左に曲がるとこの祠。
細い道を進むと(迂回路はこちら、見たいなことが書いてあって引っかかった)
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3/24 14:12
細い道を進むと(迂回路はこちら、見たいなことが書いてあって引っかかった)
こんな階段が。なにやら工事中で工事の人からこの道じゃないと指摘され、
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3/24 14:12
こんな階段が。なにやら工事中で工事の人からこの道じゃないと指摘され、
そのまま探検してみると正しい迂回路に合流。
0
3/24 14:13
そのまま探検してみると正しい迂回路に合流。
悔しいので一旦戻って、
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3/24 14:14
悔しいので一旦戻って、
祠から再スタート。常陸帯神社だとか。
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3/24 14:15
祠から再スタート。常陸帯神社だとか。
こんどは道標があるので正しい迂回路のようです。
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3/24 14:16
こんどは道標があるので正しい迂回路のようです。
いかにもサブルートっぽくてよいです。
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3/24 14:18
いかにもサブルートっぽくてよいです。
ここを下りていくと、
0
3/24 14:19
ここを下りていくと、
ここで自然科学研究路に合流します。
0
3/24 14:20
ここで自然科学研究路に合流します。
ここからしばらくコンクリートの階段を下ります。
0
3/24 14:20
ここからしばらくコンクリートの階段を下ります。
6番。
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3/24 14:20
6番。
こちら四阿。
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3/24 14:22
こちら四阿。
そして7番。
0
3/24 14:22
そして7番。
程なく分岐が現れます。
0
3/24 14:24
程なく分岐が現れます。
左に進むと突き当たりに岩が現れます。
0
3/24 14:25
左に進むと突き当たりに岩が現れます。
結城、小山、佐野、足利方面の眺望です。
0
3/24 14:25
結城、小山、佐野、足利方面の眺望です。
古河、熊谷方面の眺望です。
0
3/24 14:25
古河、熊谷方面の眺望です。
都心方向の眺望です。
0
3/24 14:26
都心方向の眺望です。
東筑波連山、土浦、霞ヶ浦方面の眺望です。
0
3/24 14:26
東筑波連山、土浦、霞ヶ浦方面の眺望です。
では戻ります。
0
3/24 14:27
では戻ります。
戻ったらこの左に伸びる道を進みます。
0
3/24 14:28
戻ったらこの左に伸びる道を進みます。
最後に通過するつくし湖が見えています。
1
3/24 14:29
最後に通過するつくし湖が見えています。
この濡れた橋の先に、
0
3/24 14:32
この濡れた橋の先に、
8番。
0
3/24 14:33
8番。
この結構しっかりした橋の向こうに、
0
3/24 14:37
この結構しっかりした橋の向こうに、
9番。
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3/24 14:37
9番。
程なく右上に四阿が見えたところで、
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3/24 14:38
程なく右上に四阿が見えたところで、
10番。
0
3/24 14:39
10番。
更に下って11番。
0
3/24 14:40
更に下って11番。
すぐ先にあるケルンは大石重ねというそうです。宗教的に見て、非常にまっとうなケルンの形成過程ではないかと思います。
0
3/24 14:40
すぐ先にあるケルンは大石重ねというそうです。宗教的に見て、非常にまっとうなケルンの形成過程ではないかと思います。
その横に12番。
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3/24 14:40
その横に12番。
ここで丁字路にぶつかります。
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3/24 14:41
ここで丁字路にぶつかります。
右折すると男体山山頂の北を回って御幸ヶ原に戻ります。
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3/24 14:41
右折すると男体山山頂の北を回って御幸ヶ原に戻ります。
ここでストック登場。左折して先に進みます。
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3/24 14:45
ここでストック登場。左折して先に進みます。
まだそれほど急な下りではありません。
0
3/24 14:46
まだそれほど急な下りではありません。
時折このような道標が現れます。
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3/24 14:47
時折このような道標が現れます。
さて樹林帯に入ろうかというところで右に分岐が出ています。
1
3/24 14:51
さて樹林帯に入ろうかというところで右に分岐が出ています。
坊主山に向かう道なので入ってみます。
0
3/24 14:52
坊主山に向かう道なので入ってみます。
じわっとした登りなのですが、ややなまり気味の脚には堪えたようで、一瞬太ももがつりかけました。
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3/24 14:53
じわっとした登りなのですが、ややなまり気味の脚には堪えたようで、一瞬太ももがつりかけました。
前方に何か見えてきました。
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3/24 14:55
前方に何か見えてきました。
石標が1つ。これは三角点ではありません。
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3/24 14:55
石標が1つ。これは三角点ではありません。
少し奥にもう1つ。
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3/24 14:55
少し奥にもう1つ。
こちらが三角点です。四等でした。
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3/24 14:56
こちらが三角点です。四等でした。
太ももストレッチ後、先に進みます(あら不思議、痛みが止まってます)
0
3/24 14:58
太ももストレッチ後、先に進みます(あら不思議、痛みが止まってます)
最初の踏み跡を確認すればあとは分かりやすい道です。
0
3/24 14:59
最初の踏み跡を確認すればあとは分かりやすい道です。
この先でメインルートと合流します。
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3/24 15:02
この先でメインルートと合流します。
40m下りました。
0
3/24 15:04
40m下りました。
さて階段がメインの道が始まりました。
0
3/24 15:04
さて階段がメインの道が始まりました。
階段の道は昇降速度が大きいです。2、3分で更に40m下ります。
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3/24 15:06
階段の道は昇降速度が大きいです。2、3分で更に40m下ります。
下って、
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3/24 15:09
下って、
下って、
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3/24 15:13
下って、
一休み。
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3/24 15:16
一休み。
カボチャみたいな木の瘤を発見。
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3/24 15:17
カボチャみたいな木の瘤を発見。
更に下っていくと、
0
3/24 15:19
更に下っていくと、
ここで車道に合流します。
0
3/24 15:23
ここで車道に合流します。
20分で200m程下って来ました。登りだとかなりの急登です。
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3/24 15:24
20分で200m程下って来ました。登りだとかなりの急登です。
車道を渡ると斜めに階段が付いています。
1
3/24 15:24
車道を渡ると斜めに階段が付いています。
階段を抜けると若干傾斜が緩くなります。
1
3/24 15:28
階段を抜けると若干傾斜が緩くなります。
車道の上とは大分道の感じが異なります。
0
3/24 15:32
車道の上とは大分道の感じが異なります。
おっと、これは…
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3/24 15:36
おっと、これは…
えぐれ道。いきなり歩きにくくなります。
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3/24 15:40
えぐれ道。いきなり歩きにくくなります。
ここまで来ると固められた道になります。
0
3/24 15:44
ここまで来ると固められた道になります。
この橋を渡ると、
0
3/24 15:46
この橋を渡ると、
車道から20分で170m下りました。
0
3/24 15:47
車道から20分で170m下りました。
先に進みます。
0
3/24 15:48
先に進みます。
もうほとんど平坦な道となります。
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3/24 15:51
もうほとんど平坦な道となります。
ここで分岐が現れます。
0
3/24 15:54
ここで分岐が現れます。
右折して先に進みます。
0
3/24 15:54
右折して先に進みます。
右折すると急に下り始めます。
0
3/24 15:56
右折すると急に下り始めます。
前方には車道が見えています。その手前には右に伸びる分岐があります。
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3/24 15:57
前方には車道が見えています。その手前には右に伸びる分岐があります。
10分で60m下りました。ここでこの道標は終わりです。
0
3/24 15:57
10分で60m下りました。ここでこの道標は終わりです。
車道の手前で右折すると、
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3/24 15:58
車道の手前で右折すると、
梅…ではなく
0
3/24 15:59
梅…ではなく
これはヤマザクラでしょうか。
0
3/24 15:59
これはヤマザクラでしょうか。
ここから薬王院の敷地です。さてこの墓地の脇を抜けると、
0
3/24 16:00
ここから薬王院の敷地です。さてこの墓地の脇を抜けると、
大き目のお地蔵さんが立っておられます。
0
3/24 16:00
大き目のお地蔵さんが立っておられます。
六地蔵の間を、
0
3/24 16:01
六地蔵の間を、
通りすぎると、
0
3/24 16:01
通りすぎると、
本堂が見えてきます。
0
3/24 16:01
本堂が見えてきます。
池の向こうに鳥居と祠があります。
0
3/24 16:02
池の向こうに鳥居と祠があります。
池はこのような感じです。
0
3/24 16:05
池はこのような感じです。
近づいてみると…でも鳥居の先には行けません。
0
3/24 16:06
近づいてみると…でも鳥居の先には行けません。
こちらが祠です。弁天様でした。おねーさまのプライベート空間に立ち入ってはいけません。
0
3/24 16:06
こちらが祠です。弁天様でした。おねーさまのプライベート空間に立ち入ってはいけません。
ちょっと奥に何が祀られているか分かりませんがもう1つ祠があります。
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3/24 16:07
ちょっと奥に何が祀られているか分かりませんがもう1つ祠があります。
その左に階段がありますが登る気力はありませんでした。
0
3/24 16:08
その左に階段がありますが登る気力はありませんでした。
本堂に向かいます。
0
3/24 16:09
本堂に向かいます。
こちらが本堂です。
0
3/24 16:09
こちらが本堂です。
ご本尊の薬師如来像は修理が終わったそうで(1550年に破損して以来とのこと)、再来週(2018/4/5〜11)に特別にご開帳されるそうです。
0
3/24 16:10
ご本尊の薬師如来像は修理が終わったそうで(1550年に破損して以来とのこと)、再来週(2018/4/5〜11)に特別にご開帳されるそうです。
こちらは手水場。
0
3/24 16:10
こちらは手水場。
こちらは参拝用の薬師如来像。
0
3/24 16:10
こちらは参拝用の薬師如来像。
こちらは鐘撞堂ですね。重厚感に溢れています。
0
3/24 16:10
こちらは鐘撞堂ですね。重厚感に溢れています。
お寺の由来を示す石碑です。梅とヤマザクラが同居しています。
0
3/24 16:11
お寺の由来を示す石碑です。梅とヤマザクラが同居しています。
さて三重塔に向かいます。こちらにも古いお堂があります。
0
3/24 16:11
さて三重塔に向かいます。こちらにも古いお堂があります。
さてこの石碑の後ろにある巨大な木はこのお寺の名物の1つであるスダジイのようです。
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3/24 16:12
さてこの石碑の後ろにある巨大な木はこのお寺の名物の1つであるスダジイのようです。
さて三重塔です。どーん。
1
3/24 16:12
さて三重塔です。どーん。
梅が入るように角度を調整。こんなもんでどうでしょう。
0
3/24 16:12
梅が入るように角度を調整。こんなもんでどうでしょう。
では仁王門に向かって進みます。(この時点で阿弥陀堂のことは知らず)
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3/24 16:14
では仁王門に向かって進みます。(この時点で阿弥陀堂のことは知らず)
こちらが仁王門です。
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3/24 16:15
こちらが仁王門です。
こちらは雷神。
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3/24 16:16
こちらは雷神。
こちらは風神。
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3/24 16:17
こちらは風神。
肝心の仁王像を撮るのを忘れて先に進む。(無いから気がつかんかったのかも)
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3/24 16:17
肝心の仁王像を撮るのを忘れて先に進む。(無いから気がつかんかったのかも)
仁王門の右には大草履と大下駄が取り付けられています。
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3/24 16:18
仁王門の右には大草履と大下駄が取り付けられています。
正面から見た仁王門です。
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3/24 16:19
正面から見た仁王門です。
では先に進みます。
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3/24 16:19
では先に進みます。
右折して先に進むと、
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3/24 16:20
右折して先に進むと、
右手に違う入口が。
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3/24 16:21
右手に違う入口が。
登ってみると、正面に阿弥陀堂がありました。忘れなくて良かった。
0
3/24 16:22
登ってみると、正面に阿弥陀堂がありました。忘れなくて良かった。
戻って先に進むと、車道が右にカーブしています。
0
3/24 16:23
戻って先に進むと、車道が右にカーブしています。
カーブした先に分岐が現れるので、
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3/24 16:24
カーブした先に分岐が現れるので、
左の階段を下りて先に進みます。
0
3/24 16:25
左の階段を下りて先に進みます。
ちょっと薄暗い古径といったところでしょうか。
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3/24 16:26
ちょっと薄暗い古径といったところでしょうか。
水が豊富なようで、右手に沢。
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3/24 16:27
水が豊富なようで、右手に沢。
その先では左手に水場などあります。
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3/24 16:27
その先では左手に水場などあります。
程なく道が石畳になり、四阿などが現れます。
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程なく道が石畳になり、四阿などが現れます。
すぐ先にはまた水場。その上にはお不動さんが祀られています。
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3/24 16:29
すぐ先にはまた水場。その上にはお不動さんが祀られています。
その先、右手に使途不明の設備があったり、
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その先、右手に使途不明の設備があったり、
眺望の無さそうな展望台を見たりしつつ、
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眺望の無さそうな展望台を見たりしつつ、
最後に九十九折れの下りを進むと、
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最後に九十九折れの下りを進むと、
前方が明るくなってきます。
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3/24 16:34
前方が明るくなってきます。
つくし湖のほとりまで下りてきました。
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3/24 16:34
つくし湖のほとりまで下りてきました。
そばに四阿があるので寄ってみると、
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3/24 16:34
そばに四阿があるので寄ってみると、
ダムサイト方向にやや眺望があります。
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3/24 16:35
ダムサイト方向にやや眺望があります。
四阿のすぐ下の階段を下ります。
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3/24 16:35
四阿のすぐ下の階段を下ります。
トコトコ下りていくと、
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3/24 16:36
トコトコ下りていくと、
車道に合流しました。山道はこれで終わりです。
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車道に合流しました。山道はこれで終わりです。
そのまま右折して北に歩いていきます。
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そのまま右折して北に歩いていきます。
程なくつくし湖駐車場に至ります。
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3/24 16:37
程なくつくし湖駐車場に至ります。
駐車場の隣にはそば屋「つくし亭」兼 真壁町特産品直売所があります。
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駐車場の隣にはそば屋「つくし亭」兼 真壁町特産品直売所があります。
こちら、つくし湖です。ダムサイトが近くに見えています。
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こちら、つくし湖です。ダムサイトが近くに見えています。
ここに咲いている花も梅かと思いきや、桜でした。
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ここに咲いている花も梅かと思いきや、桜でした。
食い入るように嘗め回すように見るワイ。
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3/24 16:41
食い入るように嘗め回すように見るワイ。
ここら辺は盛りを過ぎてますか?
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3/24 16:41
ここら辺は盛りを過ぎてますか?
某ニュースからの情報:花の中心が赤くなってきたら散ります。
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某ニュースからの情報:花の中心が赤くなってきたら散ります。
建物の脇から湖畔に行けます。
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3/24 16:42
建物の脇から湖畔に行けます。
もう夕方です。
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3/24 16:42
もう夕方です。
ダムサイトのそばに水鳥がたくさんいます。
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3/24 16:42
ダムサイトのそばに水鳥がたくさんいます。
ダムサイトに向かいます。
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ダムサイトに向かいます。
左折してダムサイトを歩きます。ここは52m独標の模様。
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左折してダムサイトを歩きます。ここは52m独標の模様。
ダムサイトの北側からは真岡の山々まで見えています。
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ダムサイトの北側からは真岡の山々まで見えています。
つくし湖の北から南を見るとこんな感じ。
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3/24 16:47
つくし湖の北から南を見るとこんな感じ。
こちらは益子町方面の山々が見えています。
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こちらは益子町方面の山々が見えています。
振り向くと今日歩いた筑波山が見えています。手前に見える丸いピークは坊主山。その右に見えるのが男体山です。
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振り向くと今日歩いた筑波山が見えています。手前に見える丸いピークは坊主山。その右に見えるのが男体山です。
向こう岸が見えてきました。
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3/24 16:49
向こう岸が見えてきました。
岸に着いて右を見るとテーブルなどがあります。
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3/24 16:49
岸に着いて右を見るとテーブルなどがあります。
をを、はるばるここまで霞ヶ浦の水を引いてきているとか。
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をを、はるばるここまで霞ヶ浦の水を引いてきているとか。
はい、つくし湖に到着です。
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3/24 16:49
はい、つくし湖に到着です。
あとはバス停まで歩きます。
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3/24 16:50
あとはバス停まで歩きます。
左手に筑波山。
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3/24 16:50
左手に筑波山。
途中、事務所っぽい建物の横を通過。
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3/24 16:52
途中、事務所っぽい建物の横を通過。
振り返ってダムサイト。
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3/24 16:52
振り返ってダムサイト。
更に進むと取水施設と思しきものがドンッドーンと建っております。
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3/24 16:53
更に進むと取水施設と思しきものがドンッドーンと建っております。
ここで分岐が現れます。
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3/24 16:54
ここで分岐が現れます。
やはり取水施設でした。
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3/24 16:54
やはり取水施設でした。
つくし湖よさようなら。西へ向かいます。
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3/24 16:55
つくし湖よさようなら。西へ向かいます。
あら、結構桜咲いてますね。
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3/24 16:55
あら、結構桜咲いてますね。
平地が見えてきました。
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3/24 16:56
平地が見えてきました。
地平線に沈む夕日。
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3/24 16:57
地平線に沈む夕日。
前方に車道が見えてきました。
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3/24 16:58
前方に車道が見えてきました。
ここを過ぎると、
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3/24 16:59
ここを過ぎると、
県道41号に合流です。
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3/24 16:59
県道41号に合流です。
左折して先に進みます。あとは直進するだけです。
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左折して先に進みます。あとは直進するだけです。
今日歩いた筑波山です。バス停付近では手前の山に隠れてしまいます。
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3/24 17:01
今日歩いた筑波山です。バス停付近では手前の山に隠れてしまいます。
この交差点を過ぎると、
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3/24 17:02
この交差点を過ぎると、
左手に道が分岐しています。いわれてみれば駅のホームのようにも見えます。
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3/24 17:04
左手に道が分岐しています。いわれてみれば駅のホームのようにも見えます。
登り下りのバス停が併設してあります。
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3/24 17:04
登り下りのバス停が併設してあります。
これは…
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3/24 17:05
これは…
関東ふれあいの道の9番終点、10番起点の案内板でした。
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3/24 17:05
関東ふれあいの道の9番終点、10番起点の案内板でした。
旧酒寄駅跡バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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3/24 17:05
旧酒寄駅跡バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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