6時過ぎに出発。
フロントガラスの内側に駐車料金は下山後に支払う旨の紙を貼っておきました。
この時点では、まだ駐車場の車は疎らです。
1
3/25 6:15
6時過ぎに出発。
フロントガラスの内側に駐車料金は下山後に支払う旨の紙を貼っておきました。
この時点では、まだ駐車場の車は疎らです。
登山ポストは登山口前にあります。
今日もコンパスで提出済みです。
1
3/25 6:15
登山ポストは登山口前にあります。
今日もコンパスで提出済みです。
さあ、今日も頑張るぞ!
1
3/25 6:16
さあ、今日も頑張るぞ!
右側のゴムパイプ、小さな穴が空いて水がちょっと漏れちゃってます。
0
3/25 6:17
右側のゴムパイプ、小さな穴が空いて水がちょっと漏れちゃってます。
砂防ダムを横目に。
0
3/25 6:17
砂防ダムを横目に。
この辺りから細いトラバース道が始まります。
0
3/25 6:20
この辺りから細いトラバース道が始まります。
ザレているので、滑らないように気を付けよう。
1
3/25 6:20
ザレているので、滑らないように気を付けよう。
序盤からなかなか際どい登山道ですねー。
0
3/25 6:21
序盤からなかなか際どい登山道ですねー。
中尾根登山道で登ります。
0
3/25 6:23
中尾根登山道で登ります。
こっちに進むと庵座谷登山道です。
0
3/25 6:23
こっちに進むと庵座谷登山道です。
中尾根登山道はこっち。
0
3/25 6:23
中尾根登山道はこっち。
軽く渡渉します。
0
3/25 6:24
軽く渡渉します。
ここから本格的な登りが始まります。
0
3/25 6:26
ここから本格的な登りが始まります。
いい眺めです。
2
3/25 6:35
いい眺めです。
日の出の時間はだいぶ早まりましたよね。
早く行動開始できるのはよいことです。
0
3/25 6:37
日の出の時間はだいぶ早まりましたよね。
早く行動開始できるのはよいことです。
ここから尾根歩きがスタートです。
0
3/25 6:37
ここから尾根歩きがスタートです。
アセビの花が咲いていました。
3
3/25 6:40
アセビの花が咲いていました。
この辺りは痩せているし、ザレているので、注意して歩きました。
0
3/25 6:48
この辺りは痩せているし、ザレているので、注意して歩きました。
ザレ場からガレ場へ。
1
3/25 6:49
ザレ場からガレ場へ。
大き目な岩が多くなってきました。
0
3/25 6:57
大き目な岩が多くなってきました。
この辺も痩せてますね。
1
3/25 7:02
この辺も痩せてますね。
どんどん登りますよ。
0
3/25 7:04
どんどん登りますよ。
ここは急登。
0
3/25 7:09
ここは急登。
鳴滝コバに到着。
滝の音が聞こえますが、滝は見えません。
コバって、冬登山靴についてる、あのコバ?
0
3/25 7:11
鳴滝コバに到着。
滝の音が聞こえますが、滝は見えません。
コバって、冬登山靴についてる、あのコバ?
崩れちゃってます。
細くなっているので、注意。
0
3/25 7:19
崩れちゃってます。
細くなっているので、注意。
すごい。
谷みたいになってます。
1
3/25 7:20
すごい。
谷みたいになってます。
白い砂ザレがいい感じです。
1
3/25 7:25
白い砂ザレがいい感じです。
目指す釈迦ヶ岳が見えました。
0
3/25 7:30
目指す釈迦ヶ岳が見えました。
ちょっと下って、すぐ登ります。
ここは滑りやすいです。
0
3/25 7:33
ちょっと下って、すぐ登ります。
ここは滑りやすいです。
庵座谷登山道とはここで合流します。
この急登は結構キツかったです。
1
3/25 7:37
庵座谷登山道とはここで合流します。
この急登は結構キツかったです。
斜面が崩れた跡なのかな?
0
3/25 7:38
斜面が崩れた跡なのかな?
ふう、角度がキツいです。
0
3/25 7:38
ふう、角度がキツいです。
ちらりと見えたあのピークが釈迦ヶ岳山頂かな?
0
3/25 7:40
ちらりと見えたあのピークが釈迦ヶ岳山頂かな?
猫岳とその前のコルが見えました。
2
3/25 7:40
猫岳とその前のコルが見えました。
デカい岩の間を抜けます。
1
3/25 7:47
デカい岩の間を抜けます。
さあ、岩場に突入です。
迂回しないルートは今の自分には無理でーす。
0
3/25 7:48
さあ、岩場に突入です。
迂回しないルートは今の自分には無理でーす。
今日は風がないからいいけれど、風が強い日は特に落石注意ですね。
1
3/25 7:50
今日は風がないからいいけれど、風が強い日は特に落石注意ですね。
岩だらけ。
0
3/25 7:53
岩だらけ。
この辺りは急なので特に注意して登りました。
0
3/25 7:55
この辺りは急なので特に注意して登りました。
おおっ、視界が開けそう!
0
3/25 7:58
おおっ、視界が開けそう!
展望台的な岩場がありました。
ここからの眺めが素晴らしかったです。
0
3/25 7:59
展望台的な岩場がありました。
ここからの眺めが素晴らしかったです。
カッコイイ岩発見。
3
3/25 8:00
カッコイイ岩発見。
あそこまで行って登れたりするのかな?
1
3/25 8:00
あそこまで行って登れたりするのかな?
凄い斜面だな〜。
0
3/25 8:00
凄い斜面だな〜。
となりの御在所岳が良く見えました。
2
3/25 8:00
となりの御在所岳が良く見えました。
山頂にある雨量レーダーをアップで。
0
3/25 8:01
山頂にある雨量レーダーをアップで。
御在所岳のさらに隣りの雨乞岳。
1
3/25 8:01
御在所岳のさらに隣りの雨乞岳。
周回路の途中にある猫岳。
結構とんがってますね。
1
3/25 8:01
周回路の途中にある猫岳。
結構とんがってますね。
猫岳に向かう稜線。
1
3/25 8:01
猫岳に向かう稜線。
パノラマで。
う〜ん、素晴らしいな!
2
3/25 8:03
パノラマで。
う〜ん、素晴らしいな!
釈迦の白毫(びゃくごう)に到着。
白毫とは、お釈迦様の眉間にある毛の塊のことです。
支柱に被せてあるモンベルのグローブがシュール。
0
3/25 8:10
釈迦の白毫(びゃくごう)に到着。
白毫とは、お釈迦様の眉間にある毛の塊のことです。
支柱に被せてあるモンベルのグローブがシュール。
ここも展望スポットです。
1
3/25 8:12
ここも展望スポットです。
カメラを下に向けてパチリ。
1
3/25 8:12
カメラを下に向けてパチリ。
中盤からこんな景色が望めるなんて!
この時点でセブンマウンテンの中でここが一番のお気に入りになりました。
0
3/25 8:12
中盤からこんな景色が望めるなんて!
この時点でセブンマウンテンの中でここが一番のお気に入りになりました。
あんな場所に人がいる!
庵座谷登山道で通るところなのかな?
1
3/25 8:12
あんな場所に人がいる!
庵座谷登山道で通るところなのかな?
おおー、すげーっ!
1
3/25 8:13
おおー、すげーっ!
猫岳に向かう尾根を歩いている人が見えました。
0
3/25 8:24
猫岳に向かう尾根を歩いている人が見えました。
これから通るキレットにワクワクします!
1
3/25 8:28
これから通るキレットにワクワクします!
凄い岩場の斜面だなー。
大蔭とか大ガレとか呼ばれているみたいです。
登り切ったところが釈迦ヶ岳の最高点です。
4
3/25 8:29
凄い岩場の斜面だなー。
大蔭とか大ガレとか呼ばれているみたいです。
登り切ったところが釈迦ヶ岳の最高点です。
最高点はあの上ですが、山頂は少し奥に歩いた先にあります。
2
3/25 8:29
最高点はあの上ですが、山頂は少し奥に歩いた先にあります。
大迫力の斜面です。
1
3/25 8:30
大迫力の斜面です。
うひょー、凄い岩場!
1
3/25 8:31
うひょー、凄い岩場!
下りてきたキレットを振り返って。
1
3/25 8:31
下りてきたキレットを振り返って。
下をのぞきこみます。
0
3/25 8:32
下をのぞきこみます。
ここは目立つので、猫岳の側からも見ることができました。
0
3/25 8:34
ここは目立つので、猫岳の側からも見ることができました。
何だろう?
小さい蜘蛛? ダニ?
1
3/25 8:39
何だろう?
小さい蜘蛛? ダニ?
岩場を登ると、すぐに釈迦ヶ岳の最高点です。
標高1,097.1m。
4
3/25 8:40
岩場を登ると、すぐに釈迦ヶ岳の最高点です。
標高1,097.1m。
逆側はこのとおり、霞みがひどくて展望が悪いです。
0
3/25 8:41
逆側はこのとおり、霞みがひどくて展望が悪いです。
斜面にちょこっとだけ残る雪を見つけました。
0
3/25 8:42
斜面にちょこっとだけ残る雪を見つけました。
少し先にある三角点に向かいます。
1
3/25 8:43
少し先にある三角点に向かいます。
う〜ん、やっぱりこっちはダメですねー。
0
3/25 8:43
う〜ん、やっぱりこっちはダメですねー。
何気にすごい道です。
0
3/25 8:44
何気にすごい道です。
三角点に到着、と同時に早速タッチ。
1
3/25 8:48
三角点に到着、と同時に早速タッチ。
三角点の先の斜面。
0
3/25 8:49
三角点の先の斜面。
ちょっと傾いた山頂標。
こちらの標高は1,092.2m。
最高点より4.9m低いんですね。
3
3/25 8:49
ちょっと傾いた山頂標。
こちらの標高は1,092.2m。
最高点より4.9m低いんですね。
遠くは何も見えません。
0
3/25 8:49
遠くは何も見えません。
ここから竜ヶ岳に行けるんですね。
0
3/25 8:50
ここから竜ヶ岳に行けるんですね。
山頂標の裏側。
0
3/25 8:51
山頂標の裏側。
三角点と標柱がある山頂の全景は、こんな感じ。
そんなに広くありません。
1
3/25 8:54
三角点と標柱がある山頂の全景は、こんな感じ。
そんなに広くありません。
ハト峰方面に向かいます。
0
3/25 8:57
ハト峰方面に向かいます。
快適な尾根道です。
1
3/25 9:07
快適な尾根道です。
次に目指す猫岳が見えました。
1
3/25 9:07
次に目指す猫岳が見えました。
左手前の山はいい形をしてますね。
1
3/25 9:10
左手前の山はいい形をしてますね。
猫岳が近づいてきました。
1
3/25 9:12
猫岳が近づいてきました。
猫岳直下に着きました。
ここから登りです。
1
3/25 9:14
猫岳直下に着きました。
ここから登りです。
振り返ると、左にぽっかりと空いたザレ場が見えました。
0
3/25 9:15
振り返ると、左にぽっかりと空いたザレ場が見えました。
ザレ場をアップで。
0
3/25 9:15
ザレ場をアップで。
さっき歩いたキレットと、こんもりとした釈迦ヶ岳の最高点が見えました。
1
3/25 9:21
さっき歩いたキレットと、こんもりとした釈迦ヶ岳の最高点が見えました。
ちょっとだけ残雪。
0
3/25 9:22
ちょっとだけ残雪。
着きました〜。
猫岳、標高1,057.7mです。
1
3/25 9:24
着きました〜。
猫岳、標高1,057.7mです。
猫岳山頂の全景。
0
3/25 9:23
猫岳山頂の全景。
猫岳は猫岩とも呼ばれているみたいです。
交通事故で亡くなった平井君は山が好きだったのでしょうか。
それにしても、落書きすんなよ・・・。
0
3/25 9:24
猫岳は猫岩とも呼ばれているみたいです。
交通事故で亡くなった平井君は山が好きだったのでしょうか。
それにしても、落書きすんなよ・・・。
ここも崩れたのかな?
0
3/25 9:28
ここも崩れたのかな?
こういう道は大好きです。
2
3/25 9:29
こういう道は大好きです。
猫岳を振り返って。
こちら側の斜面は岩場とザレ場になっているんですねー。
0
3/25 9:30
猫岳を振り返って。
こちら側の斜面は岩場とザレ場になっているんですねー。
小ピークの上にシンボル的な岩がありました。
特に名前は付いていないみたい。
0
3/25 9:35
小ピークの上にシンボル的な岩がありました。
特に名前は付いていないみたい。
歩きやすくて最高!
1
3/25 9:42
歩きやすくて最高!
いいですね〜。
0
3/25 9:44
いいですね〜。
なんとなくズームしてみました。
0
3/25 9:46
なんとなくズームしてみました。
キモッ。
1
3/25 9:49
キモッ。
あれはキレットの前にあったザレ場ですね。
0
3/25 9:50
あれはキレットの前にあったザレ場ですね。
近くにハクセキレイがいました。
2
3/25 9:53
近くにハクセキレイがいました。
この子はちょこまかと動きはしましたが、自分の近くに長く留まってくれました。
1
3/25 9:53
この子はちょこまかと動きはしましたが、自分の近くに長く留まってくれました。
この写真だけ見たら、秋の風景のようですよね。
1
3/25 9:57
この写真だけ見たら、秋の風景のようですよね。
白滝谷道との分岐です。
0
3/25 10:05
白滝谷道との分岐です。
朝明渓谷方面へ。
0
3/25 10:05
朝明渓谷方面へ。
林道コースとの分岐。
林道コースは時間がかかりますが、楽に下れるそうです。
0
3/25 10:09
林道コースとの分岐。
林道コースは時間がかかりますが、楽に下れるそうです。
おおっ、羽鳥峰が見えました。
0
3/25 10:10
おおっ、羽鳥峰が見えました。
あと少し。
1
3/25 10:11
あと少し。
羽鳥峰、標高823.1mです。
頂上一帯は岩場になっています。
5
3/25 10:12
羽鳥峰、標高823.1mです。
頂上一帯は岩場になっています。
ん!?
何だあれは?
1
3/25 10:12
ん!?
何だあれは?
誰だ、こんなところにハートを描いたヤツは!(笑)
4
3/25 10:12
誰だ、こんなところにハートを描いたヤツは!(笑)
この辺り一帯はザレ場になっています。
滑らないように気を付けて下ります。
1
3/25 10:19
この辺り一帯はザレ場になっています。
滑らないように気を付けて下ります。
ワンコを連れて登ってくる方を発見。
5
3/25 10:20
ワンコを連れて登ってくる方を発見。
御影石の立派な標柱です。
0
3/25 10:21
御影石の立派な標柱です。
真っすぐ行くと中峠方面です。
0
3/25 10:22
真っすぐ行くと中峠方面です。
谷コースで下ります。
0
3/25 10:22
谷コースで下ります。
このような岩だらけの道を下ります。
0
3/25 10:24
このような岩だらけの道を下ります。
沢に出ました。
0
3/25 10:30
沢に出ました。
綺麗な水です。
1
3/25 10:31
綺麗な水です。
横を見上げるとこんな場所が。
ここも崩れたのかな?
0
3/25 10:32
横を見上げるとこんな場所が。
ここも崩れたのかな?
急な階段を下ります。
0
3/25 10:33
急な階段を下ります。
砂防ダムの上から下をのぞき込みます。
高いところが苦手な人はやめた方がいいです。
0
3/25 10:36
砂防ダムの上から下をのぞき込みます。
高いところが苦手な人はやめた方がいいです。
谷コース唯一の難所といえるロープ場です。
といっても難しくはありませんけど。
0
3/25 10:38
谷コース唯一の難所といえるロープ場です。
といっても難しくはありませんけど。
これは「なわだるみ堰堤」といって、国指定登録有形文化財なのだそうです。
0
3/25 10:39
これは「なわだるみ堰堤」といって、国指定登録有形文化財なのだそうです。
このような河原を横切ります。
0
3/25 10:39
このような河原を横切ります。
若干青いような・・・。
1
3/25 10:43
若干青いような・・・。
ここからは緩やかな林道になります。
0
3/25 10:44
ここからは緩やかな林道になります。
登録有形文化財の碑です。
0
3/25 10:44
登録有形文化財の碑です。
さきほど見た、なわだるみ堰堤についての説明板です。
0
3/25 10:45
さきほど見た、なわだるみ堰堤についての説明板です。
遠くに見えるあの岩場は何だろう?
0
3/25 10:52
遠くに見えるあの岩場は何だろう?
岩場をアップで。
2
3/25 10:53
岩場をアップで。
舗装路に出ました。
0
3/25 10:54
舗装路に出ました。
朝明砂防学習ゾーン。
奥の建物は風車小屋ですが、現在風車は取り外されているとのことです。
0
3/25 10:55
朝明砂防学習ゾーン。
奥の建物は風車小屋ですが、現在風車は取り外されているとのことです。
ここも崩れちゃってますねー。
0
3/25 10:55
ここも崩れちゃってますねー。
これもなわだるみ堰堤かな?
0
3/25 10:58
これもなわだるみ堰堤かな?
やっぱり青いよね?
3
3/25 11:05
やっぱり青いよね?
西山荘はお休み中。
0
3/25 11:06
西山荘はお休み中。
水深は浅いのに、かなり青く見えます。
1
3/25 11:07
水深は浅いのに、かなり青く見えます。
ブナについて、詳しく書かれた説明板です。
0
3/25 11:15
ブナについて、詳しく書かれた説明板です。
登山マップ。
今日歩いたコース以外にもいくつかのコースがあるみたいですね。
0
3/25 11:15
登山マップ。
今日歩いたコース以外にもいくつかのコースがあるみたいですね。
駐車場に戻ってくると、かなり車が増えていました。
ただ、駐車場は広いのでまだまだ停めることができそうです。
1
3/25 11:16
駐車場に戻ってくると、かなり車が増えていました。
ただ、駐車場は広いのでまだまだ停めることができそうです。
車のワイパーに、このようなビニールに入った紙が挟まれていました。
1
3/25 11:28
車のワイパーに、このようなビニールに入った紙が挟まれていました。
トイレ前にある黄色の料金箱です。
0
3/25 11:31
トイレ前にある黄色の料金箱です。
500円をビニールに入れて、料金箱に投入します。
0
3/25 11:32
500円をビニールに入れて、料金箱に投入します。
帰りは三休の湯に寄りました。
朝明ヒュッテの駐車場から少し下ると、すぐに入口があります。
(ここまで車で登ってくるのはちょっと大変です。)
0
3/25 11:39
帰りは三休の湯に寄りました。
朝明ヒュッテの駐車場から少し下ると、すぐに入口があります。
(ここまで車で登ってくるのはちょっと大変です。)
ご主人と一緒に写真を撮らせていただきました。
この辺りの山にもお詳しくて、会話がとても楽しかったです。
1
3/25 13:02
ご主人と一緒に写真を撮らせていただきました。
この辺りの山にもお詳しくて、会話がとても楽しかったです。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
さすが鈴鹿山脈の山ですね。写真で見る限り、険しさが半端じゃないです。
昨年12月に、上野原の坪山(1102,7m)で遭難事件がありました。山頂近くに少し険しいところがありますが、釈迦ヶ岳に比べればずっとやさしいように思います。(一度だけ夏の暑い日に歩いたことがあります。)
山の難しさというのは、標高だけではないですよね。
釈迦ヶ岳山行、素晴らしかったです。私も、もう少し頑張らないとな〜。それではまた😊
fgacktyさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます!
写真だと結構険しくて危ないように見えますが、実際にはそうでもなかったですよー。
坪山ですか〜。
ヒカゲツツジやミツバツツジの群生が見事な山だそうですね。
ちょうどこれから(4〜5月頃)見ごろを迎えるみたいなので、行ってみてはいかがでしょうか。
>私も、もう少し頑張らないとな〜。
山頂でのビールを我慢することですか?(笑)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する