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記録ID: 1421298
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ハイキング
東海

亀の甲山・大津山(水窪100山)

2018年04月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:40
距離
15.6km
登り
1,700m
下り
1,701m

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
1:04
合計
6:40
6:00
69
水窪総合体育館
7:09
7:14
23
7:37
7:54
15
8:09
8:11
57
9:08
9:19
37
9:56
9:59
13
10:12
10:16
19
10:35
10:50
18
11:08
11:15
85
12:40
水窪総合体育館
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
今日もまた地元水窪にやってまいりました。今回は水窪総合体育館に車を停めさせてもらって出発です。
今日もまた地元水窪にやってまいりました。今回は水窪総合体育館に車を停めさせてもらって出発です。
それでは出発です。
それでは出発です。
桜もそろそろ終わり。
桜もそろそろ終わり。
山住神社の出張所(という表現が合ってるかどうか不明)
山住神社の出張所(という表現が合ってるかどうか不明)
背後に見えるのは大洞山。まだ登ったことがないので、今シーズン中には行く予定。
背後に見えるのは大洞山。まだ登ったことがないので、今シーズン中には行く予定。
シナノキンバイかな。
シナノキンバイかな。
いよいよツツジの季節ですね。
いよいよツツジの季節ですね。
後河内川沿いに歩く。
後河内川沿いに歩く。
写真の橋の架かった場所あたりから地図の破線が伸びているので、こっから取り付くことにします。あとで調べたら、この先にちゃんとした登山口があるみたいですね。
写真の橋の架かった場所あたりから地図の破線が伸びているので、こっから取り付くことにします。あとで調べたら、この先にちゃんとした登山口があるみたいですね。
ちょいちょい分岐があって???ってなる部分もありますが、よく踏まれていて歩きやすい道が続きます。
ちょいちょい分岐があって???ってなる部分もありますが、よく踏まれていて歩きやすい道が続きます。
破線からは外れてしまいましたが、道がしっかりしているのでそれに沿って歩けば大丈夫。
破線からは外れてしまいましたが、道がしっかりしているのでそれに沿って歩けば大丈夫。
電力会社の人が鉄塔へ向かう道も交差しているので迷わないように注意。
電力会社の人が鉄塔へ向かう道も交差しているので迷わないように注意。
今日も火の用心。
今日も火の用心。
亀の甲山のピークが見えてきたよ。
亀の甲山のピークが見えてきたよ。
途中、けっこう荒れてた。
途中、けっこう荒れてた。
池の平峠(815m)を通過。
池の平峠(815m)を通過。
そのまま直進すれば池の平ですが、まずは亀の甲山に向かうので、標識が設置された場所から南に伸びる、盛り上がった稜線を登っていきます。
そのまま直進すれば池の平ですが、まずは亀の甲山に向かうので、標識が設置された場所から南に伸びる、盛り上がった稜線を登っていきます。
登りきった場所は倒木の山。
登りきった場所は倒木の山。
三等三角点「池の平」 最初に水窪の百山が選定されたときは、この地点を亀の甲山としていたようですね(ホームページでの標高表示が880.6mになっていることから)
三等三角点「池の平」 最初に水窪の百山が選定されたときは、この地点を亀の甲山としていたようですね(ホームページでの標高表示が880.6mになっていることから)
三角点のある場所から、そのまま西へと移動します。
三角点のある場所から、そのまま西へと移動します。
ドえらい懐かしいビンだな、おいっ。
ドえらい懐かしいビンだな、おいっ。
尾根は広いですが、赤テープもあるので尾根を外さないように進めば大丈夫。
尾根は広いですが、赤テープもあるので尾根を外さないように進めば大丈夫。
そんなこんなで、亀の甲山(848m)登頂いたしました。
そんなこんなで、亀の甲山(848m)登頂いたしました。
標高を書き換えた形跡があります。むかしはこの場所に三角点があったらしく、地元の人々は古くからこの場所を亀の甲山としていたのでしょう。
標高を書き換えた形跡があります。むかしはこの場所に三角点があったらしく、地元の人々は古くからこの場所を亀の甲山としていたのでしょう。
地味なピークですが、たくさんの標識がありました。
地味なピークですが、たくさんの標識がありました。
やっぱり水窪の山といえば赤プレート。
やっぱり水窪の山といえば赤プレート。
さて、こっからが問題。亀の甲山から池の平に下りる道がイマイチよくわかっていないのだ。とりあえず西の方角に赤テープが付いているので、そっちに進んでみる。
さて、こっからが問題。亀の甲山から池の平に下りる道がイマイチよくわかっていないのだ。とりあえず西の方角に赤テープが付いているので、そっちに進んでみる。
なんか集会所みたいな場所が。あとで調べたら、この地区の人たちが祀る亀の甲神社のようです。
なんか集会所みたいな場所が。あとで調べたら、この地区の人たちが祀る亀の甲神社のようです。
なんか道が違うような気がするので、ひとまず山頂方向に戻ります。
なんか道が違うような気がするので、ひとまず山頂方向に戻ります。
山頂直下に池の平への印がありました。こんなにわかりやすいのに、完全に見落としてる注意力のなさ。
山頂直下に池の平への印がありました。こんなにわかりやすいのに、完全に見落としてる注意力のなさ。
明瞭な登山道をテクテク歩く。
明瞭な登山道をテクテク歩く。
つもりだったが、例のごとくいつの間にか道を外れていた。まあいつものことなのでいまさら驚かないが、我ながらどうかしている。
つもりだったが、例のごとくいつの間にか道を外れていた。まあいつものことなのでいまさら驚かないが、我ながらどうかしている。
ズンズン下っていたらふたたび登山道に合流した。ちょっとショートカットした形になったようだ。
ズンズン下っていたらふたたび登山道に合流した。ちょっとショートカットした形になったようだ。
広くなったこの窪地が池の平のようです。
広くなったこの窪地が池の平のようです。
標識を見つけようと思うのだが、池の平は何せだだっ広いので、どこに設置されているのか見当も付かず、あちこちウロウロしまくることに。
標識を見つけようと思うのだが、池の平は何せだだっ広いので、どこに設置されているのか見当も付かず、あちこちウロウロしまくることに。
ホームページで池の平の標高が654mと記載されているので、地図上の654m地点へと向かいます。
ホームページで池の平の標高が654mと記載されているので、地図上の654m地点へと向かいます。
654m地点に到着。
が、とくにそれらしき標識は見当たらず。あとで調べたら、どうやら歩いてきた登山道のどこかに標識があったようなのだが、見落としていたらしい。そりゃ、闇雲に探してもあるわけないよな。
が、とくにそれらしき標識は見当たらず。あとで調べたら、どうやら歩いてきた登山道のどこかに標識があったようなのだが、見落としていたらしい。そりゃ、闇雲に探してもあるわけないよな。
てことで、続いてボンガ塚を目指します。
てことで、続いてボンガ塚を目指します。
道はあってないような感じですが、とにかくボンガ塚へと続く稜線を目指して東へと。
道はあってないような感じですが、とにかくボンガ塚へと続く稜線を目指して東へと。
ようやく稜線に取り付きました。あとは山頂まで一本道。
ようやく稜線に取り付きました。あとは山頂まで一本道。
これから歩く予定の稜線。
これから歩く予定の稜線。
山頂直下がやや険しめ。
山頂直下がやや険しめ。
ボンガ塚(943m)登頂いたしました。ここも地味なピークながら、標識がたくさん設置されてました。
ボンガ塚(943m)登頂いたしました。ここも地味なピークながら、標識がたくさん設置されてました。
朝ごはん兼おやつ兼昼ごはん。
朝ごはん兼おやつ兼昼ごはん。
こっからアップダウンの多い縦走路。
こっからアップダウンの多い縦走路。
ボンガ塚から先はけっこう崩壊していて油断できない。
ボンガ塚から先はけっこう崩壊していて油断できない。
稜線が崩壊しているので、ひとまず林道に合流。
1
稜線が崩壊しているので、ひとまず林道に合流。
午後から天気が崩れるという話だったが、いまのところは展望も良好。
午後から天気が崩れるという話だったが、いまのところは展望も良好。
ふたたび稜線伝いに登っていく。
ふたたび稜線伝いに登っていく。
結局、また林道に合流してしまった。ムダなお使いにガックリ。
結局、また林道に合流してしまった。ムダなお使いにガックリ。
覗山のピークはすぐ目の前なのだが、この斜面を登っていくのはちょっと厳しそう。
1
覗山のピークはすぐ目の前なのだが、この斜面を登っていくのはちょっと厳しそう。
地図を見ると覗山のピークから西に向かって等高線がゆるくなっている部分があるので、そこからだったら登りやすいかもしれないと思い、林道を進んでみることに。
地図を見ると覗山のピークから西に向かって等高線がゆるくなっている部分があるので、そこからだったら登りやすいかもしれないと思い、林道を進んでみることに。
思ったとおり、等高線の広くなっているあたりに尾根に取り付くハシゴが設置されていました。土木作業の人用だと思いますが、ありがたく登らせてもらいます。
思ったとおり、等高線の広くなっているあたりに尾根に取り付くハシゴが設置されていました。土木作業の人用だと思いますが、ありがたく登らせてもらいます。
尾根に取り付くと道がしっかり付いていて、赤テープもあり、山頂までラクに行けそうです。
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尾根に取り付くと道がしっかり付いていて、赤テープもあり、山頂までラクに行けそうです。
覗山(974m)登頂いたしました。
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覗山(974m)登頂いたしました。
狭いピークですが、祠が建てられております。
狭いピークですが、祠が建てられております。
続いてクロテ山をめざして尾根を歩きます。
続いてクロテ山をめざして尾根を歩きます。
しばらくアップダウンして、クロテ山(983m)登頂いたしました。
しばらくアップダウンして、クロテ山(983m)登頂いたしました。
地図上には標高表示がないので、参考までにクロテ山はこのあたりということで。
地図上には標高表示がないので、参考までにクロテ山はこのあたりということで。
今日のパカッ!
ちょっと急ですが、ふたたび林道まで下ります。
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ちょっと急ですが、ふたたび林道まで下ります。
中央アルプスや恵那山などがよく見える気持ちのいい林道歩き。
中央アルプスや恵那山などがよく見える気持ちのいい林道歩き。
林道池の平矢岳線はここまで。
林道池の平矢岳線はここまで。
こちらが大津峠になります。
こちらが大津峠になります。
かなり消えちゃってますが、まといリス君を発見しました。
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かなり消えちゃってますが、まといリス君を発見しました。
本日も発見ステッカータイプ。
本日も発見ステッカータイプ。
大津第二隧道の入り口手前に赤テープが。大津山への稜線はこのトンネルの上になるので、こっから取り付くのでしょうか。
大津第二隧道の入り口手前に赤テープが。大津山への稜線はこのトンネルの上になるので、こっから取り付くのでしょうか。
なんか登りにくそうだったので、一応トンネルの向こうまで行って様子を見て、そこがダメそうだったらこっから取り付くことにしよう。
なんか登りにくそうだったので、一応トンネルの向こうまで行って様子を見て、そこがダメそうだったらこっから取り付くことにしよう。
トンネルをくぐって左手を見たら、なんだかこっちのほうが取り付きやすそうな感じ。
トンネルをくぐって左手を見たら、なんだかこっちのほうが取り付きやすそうな感じ。
やや崩壊気味な斜面ですが、いちおう道らしきものが残っているので、稜線に向けてセッセと登る。
やや崩壊気味な斜面ですが、いちおう道らしきものが残っているので、稜線に向けてセッセと登る。
稜線に取り付くことができました。
稜線に取り付くことができました。
あとは明瞭な一本道。
あとは明瞭な一本道。
歩いている途中に大津峠(950m)の標識アリ。
歩いている途中に大津峠(950m)の標識アリ。
明治四十年に作られたとは思えない、かわいらしいデザイン。
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明治四十年に作られたとは思えない、かわいらしいデザイン。
なんと意表を突いて、しっかりした階段が設置されているではないか。
なんと意表を突いて、しっかりした階段が設置されているではないか。
鉄塔があったのでついついお約束。
鉄塔があったのでついついお約束。
この辺のマイナーなピークは登山道も荒れてる場所が多いので、まさかこんなに整備されているとは予想もしておらずビックリ。
この辺のマイナーなピークは登山道も荒れてる場所が多いので、まさかこんなに整備されているとは予想もしておらずビックリ。
でも階段は疲れる。
でも階段は疲れる。
大津山(1,074.1m)登頂いたしました。
大津山(1,074.1m)登頂いたしました。
やっぱりコレ。
二等三角点「大津」
二等三角点「大津」
今日はここまで。ここから南の尾根に沿って下山します。
今日はここまで。ここから南の尾根に沿って下山します。
尾根をズンズン下っていくと、いずれ舗装路に合流します。
尾根をズンズン下っていくと、いずれ舗装路に合流します。
まといリス君がひっくり返っちゃっております。
まといリス君がひっくり返っちゃっております。
しっかり直してあげる。
しっかり直してあげる。
舗装路を歩いていたら、みさくぼの町が一望できる展望所が。
舗装路を歩いていたら、みさくぼの町が一望できる展望所が。
さらに、山に生きる会設置の黒法師展望所も。
さらに、山に生きる会設置の黒法師展望所も。
このまま舗装路を歩くとだいぶ大回りになりますが、写真の場所からかなりショートカットできそうです。
このまま舗装路を歩くとだいぶ大回りになりますが、写真の場所からかなりショートカットできそうです。
水窪の山を歩いていると、荒れまくっていて手こずらされることも多々ありますが、大津山前後の道はよく整備されていてビックリするほど歩きやすいです。もしかして、電力会社の人なんかもよく歩くからかな。
水窪の山を歩いていると、荒れまくっていて手こずらされることも多々ありますが、大津山前後の道はよく整備されていてビックリするほど歩きやすいです。もしかして、電力会社の人なんかもよく歩くからかな。
おいっ!なんだよっ!どういうことだよっ!
おいっ!なんだよっ!どういうことだよっ!
おいーーーーーーーーっ!
おいーーーーーーーーっ!
なんだとーーーーーーーーっ!
なんだとーーーーーーーーっ!
プリッ(倒木の連続でアタマおかしくなった)
プリッ(倒木の連続でアタマおかしくなった)
ヤレヤレ。
まといリス君ステッカーまた発見!
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まといリス君ステッカーまた発見!
おやっ?
またまた発見!
登山道の赤テープはやたら見落とすクセに、まといリスだけは目ざとく発見できるムダな能力。
1
登山道の赤テープはやたら見落とすクセに、まといリスだけは目ざとく発見できるムダな能力。
最後のショートカット。
最後のショートカット。
なんかガリガリ音がするので「もしやクマかっ!」とビビるが、よーく耳を済ませてみると、地面の下から何か機械のような音がガリガリブンブン唸っていた。何か地下に埋設してあるのかな。
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なんかガリガリ音がするので「もしやクマかっ!」とビビるが、よーく耳を済ませてみると、地面の下から何か機械のような音がガリガリブンブン唸っていた。何か地下に埋設してあるのかな。
そんなわけで、無事に下界まで戻ってきました。
そんなわけで、無事に下界まで戻ってきました。
さいなら大津山。
さいなら大津山。
テクテク歩いていたら、うしろから車で来た地元のオッチャンに話しかけられる。しばし山の話に花を咲かせたあと、「水窪を愛してくれよな」と言いながら去っていった。誰が愛するかよ(ウソ)
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テクテク歩いていたら、うしろから車で来た地元のオッチャンに話しかけられる。しばし山の話に花を咲かせたあと、「水窪を愛してくれよな」と言いながら去っていった。誰が愛するかよ(ウソ)
赤とピンクが混じった桜ってあまり見たことないんだな。
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赤とピンクが混じった桜ってあまり見たことないんだな。
水窪の町をテクテク歩く。
水窪の町をテクテク歩く。
いよー!
水窪橋まで戻ってきましたよ。
水窪橋まで戻ってきましたよ。
ただいま〜。気温22度で腹立つほど熱いです。
ただいま〜。気温22度で腹立つほど熱いです。
そして、恒例の交通規制でまたしてもブチ切れるオッサンであった。
そして、恒例の交通規制でまたしてもブチ切れるオッサンであった。
オマエ、免許持ってんのか?
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オマエ、免許持ってんのか?

感想

水窪の山々をめぐる山歩き。

水窪の町を南北に走る国道152線の西側の稜線には、
熊伏山から亀の甲山までたくさんのピークがあり、
なかなか歩きごたえのある山域になっております。

ということで、今回は水窪総合体育館を起点に、
亀の甲山から大津山までの区間を歩いてきました。

7年に一度現れると言われている
池の平は人気のスポットだけに、
登山道もよく整備されておりますが、
その先は、例のごとく低山ながら
手応えのある尾根が続きます。

とはいえ、平行して走っている林道を上手く活用すれば、
わりとラクにピークを踏むこともできます。

ただ、そういった情報が少ない山域なので、
どうしてもムダ足を踏むことも多く、
それはそれで今後の勉強にもなるかなと思っております。

それにしても、注意力散漫というか何というか、
なぜちょいちょい道を外すのか自分でも不思議で仕方ないのだが、
そのクセ、まといリスなんかは目ざとく見つけてしまう。

基本的に読図力とか山への適応力がないんだな。
でも治んないからほっとこう。





おわり

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