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Yamareco

記録ID: 1421757
全員に公開
ハイキング
甲信越

青木三山(夫神岳、子檀嶺岳、十観山)

2018年04月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:35
距離
18.2km
登り
1,889m
下り
1,874m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:15
合計
6:54
距離 18.2km 登り 1,893m 下り 1,898m
6:24
54
スタート地点
7:18
7:19
91
9:19
9:21
23
9:44
9:45
23
10:08
14
10:22
85
12:33
12:43
35
天候 薄日の差す曇り
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夫神岳:まるベリーオートキャンプ場にある登山者用駐車場、子檀嶺岳:青木村役場、十観山:信州昆虫資料館登山者用駐車場 それぞれに停めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
トレッキングコースとして整備されており、要所には案内板があります。子檀嶺岳の標高800〜1100m付近は傾斜が強く、雨等で湿っている時は下りでスリップに注意。
その他周辺情報 田沢温泉共同浴場「有乳湯(うちゆ)」200円。共同浴場なのでシヤンプー、石鹸などはありません。硫黄の香と細かい炭酸の泡が付く、おすすめの温泉です。有乳湯の隣にある「ますや旅館」は島崎藤村が逗留、映画「卓球温泉」のロケでも使われた木造3階の趣のある建築で、日帰り入浴(500円)も可能。
まるベリーオートキャンプ場の登山者駐車場に到着。キャンプ場はまだ営業していないようです。農家レストランも併設されていて、地元の食材をつかった料理がいただけるようですが、そちらも休業中。
2018年04月07日 06:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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まるベリーオートキャンプ場の登山者駐車場に到着。キャンプ場はまだ営業していないようです。農家レストランも併設されていて、地元の食材をつかった料理がいただけるようですが、そちらも休業中。
まだ新しいトイレが設置されており、冬季閉鎖のようですが本日は使えるようになっていました。木の香りが清々しい。なんとシャワートイレです。
2018年04月07日 06:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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まだ新しいトイレが設置されており、冬季閉鎖のようですが本日は使えるようになっていました。木の香りが清々しい。なんとシャワートイレです。
獣害を防ぐための柵。横に登山者用のゲートがあります。
2018年04月07日 06:25撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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獣害を防ぐための柵。横に登山者用のゲートがあります。
しばらくはこんな林道あるき。
2018年04月07日 06:28撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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しばらくはこんな林道あるき。
要所にはこんな案内があり、迷う事はありません。
2018年04月07日 06:32撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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要所にはこんな案内があり、迷う事はありません。
そろそろ飽きてきた。
2018年04月07日 06:42撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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そろそろ飽きてきた。
夫神の神様の由来が書いてあります。
2018年04月07日 06:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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夫神の神様の由来が書いてあります。
祠を過ぎるとしばらくして登山道に入ります。
2018年04月07日 06:50撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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祠を過ぎるとしばらくして登山道に入ります。
尾根の急斜面をジグザグに登山道が整備されています。
2018年04月07日 07:02撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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尾根の急斜面をジグザグに登山道が整備されています。
あとちょっと。
2018年04月07日 07:09撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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あとちょっと。
到着。タラの木がありますね。
2018年04月07日 07:18撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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到着。タラの木がありますね。
山頂の祠。切り開かれた広場になっていて、天気がいいとお弁当ひろげるのによさそう。
2018年04月07日 07:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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山頂の祠。切り開かれた広場になっていて、天気がいいとお弁当ひろげるのによさそう。
低い所に雲が掛っています。
2018年04月07日 07:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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低い所に雲が掛っています。
この山、地理院地図には登山道が記載されていませんが、今回登ったルート以外に上田市との境界尾根を登ってくるルートがあるようです。山頂から西へ下る明瞭な道があります。
2018年04月07日 07:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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この山、地理院地図には登山道が記載されていませんが、今回登ったルート以外に上田市との境界尾根を登ってくるルートがあるようです。山頂から西へ下る明瞭な道があります。
こっちは東へ下る道。
2018年04月07日 07:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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こっちは東へ下る道。
次に向かう子檀嶺岳が見えます。その左の谷筋は修那羅峠経由で麻績へ向かう道。
2018年04月07日 07:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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次に向かう子檀嶺岳が見えます。その左の谷筋は修那羅峠経由で麻績へ向かう道。
山頂から少し下ったところにある丸木ベンチの置かれた展望地から。
2018年04月07日 07:31撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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山頂から少し下ったところにある丸木ベンチの置かれた展望地から。
松の根は滑りやすいので慎重に下ります。
2018年04月07日 07:33撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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松の根は滑りやすいので慎重に下ります。
子檀嶺岳。この方角からみると、北側はなだらかな稜線になっているのがわかります。
2018年04月07日 07:53撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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子檀嶺岳。この方角からみると、北側はなだらかな稜線になっているのがわかります。
そのあと登る予定の十観山
2018年04月07日 08:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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そのあと登る予定の十観山
子檀嶺岳の登山口付近に駐車できそうな場所が見つからず、役場の駐車場に停めさせていただきました。立派な庁舎です。
2018年04月07日 08:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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子檀嶺岳の登山口付近に駐車できそうな場所が見つからず、役場の駐車場に停めさせていただきました。立派な庁舎です。
登ってきた夫神岳。雲が掛ってしまいました。
2018年04月07日 08:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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登ってきた夫神岳。雲が掛ってしまいました。
村内から眺める子檀嶺岳。どこから取り付くのでしょう?と思える異形の山です。
2018年04月07日 08:31撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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村内から眺める子檀嶺岳。どこから取り付くのでしょう?と思える異形の山です。
舗装路をまっすぐ登山口目指して歩きます。ここも獣害防止の柵があり、閉め忘れないよう気を付けて通過。
2018年04月07日 08:39撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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舗装路をまっすぐ登山口目指して歩きます。ここも獣害防止の柵があり、閉め忘れないよう気を付けて通過。
750mあたりまでまっすぐ林道を進みます。
2018年04月07日 08:48撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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750mあたりまでまっすぐ林道を進みます。
途中から登山道が現れます。
2018年04月07日 08:50撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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途中から登山道が現れます。
近づいてきました。
2018年04月07日 09:04撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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近づいてきました。
夫神山も子檀嶺山も茸山で、入山禁止のテープや張り紙があちこちに。
2018年04月07日 09:15撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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夫神山も子檀嶺山も茸山で、入山禁止のテープや張り紙があちこちに。
仏岩に到着
2018年04月07日 09:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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仏岩に到着
しばらく急登で写真撮る余裕なし。ようやく山頂の稜線に近づいて傾斜が緩くなりました。
2018年04月07日 09:41撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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しばらく急登で写真撮る余裕なし。ようやく山頂の稜線に近づいて傾斜が緩くなりました。
稜線上は修那羅峠からの登山道との合流点。
2018年04月07日 09:42撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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稜線上は修那羅峠からの登山道との合流点。
山頂までもうひと登り。
2018年04月07日 09:42撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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山頂までもうひと登り。
到着しました。ここも村を見守るように祠があります。
2018年04月07日 09:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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到着しました。ここも村を見守るように祠があります。
村の中心部の向こうに夫神山。
2018年04月07日 09:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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村の中心部の向こうに夫神山。
塩田平方面の遠望。
2018年04月07日 09:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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塩田平方面の遠望。
多分、見慣れた山だとおもうのですが、こっちの方角からだと同定ができません。蓼科山?
2018年04月07日 09:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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多分、見慣れた山だとおもうのですが、こっちの方角からだと同定ができません。蓼科山?
湯の丸方面でしょうか?
2018年04月07日 09:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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湯の丸方面でしょうか?
2018年04月07日 09:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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写真では高度感が表現できません。足元、切れ落ちています。
2018年04月07日 09:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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写真では高度感が表現できません。足元、切れ落ちています。
2018年04月07日 09:54撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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子檀嶺岳から望む夫神岳
2018年04月07日 09:54撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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子檀嶺岳から望む夫神岳
同じく十観山
2018年04月07日 09:54撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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同じく十観山
この下りは緊張しました。
2018年04月07日 10:03撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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この下りは緊張しました。
仏岩は崩落の危険があり、近づかないよう注意書きがありました。
2018年04月07日 10:07撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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4/7 10:07
仏岩は崩落の危険があり、近づかないよう注意書きがありました。
下山しました。
2018年04月07日 10:30撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
4/7 10:30
下山しました。
車で移動。お腹すいたので十観山の前にお昼ご飯。真新しい(というか、まだ一部工事中)の道の駅あおきで食事にします。
2018年04月07日 10:54撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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車で移動。お腹すいたので十観山の前にお昼ご飯。真新しい(というか、まだ一部工事中)の道の駅あおきで食事にします。
カツ丼800円。ボリュームあり。青木村ブランドのタチアカネ種のソバが有名なようですが、ここはがっつり行きたい。
2018年04月07日 11:13撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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4/7 11:13
カツ丼800円。ボリュームあり。青木村ブランドのタチアカネ種のソバが有名なようですが、ここはがっつり行きたい。
食事休憩の後、信州昆虫資料館の登山者駐車場へ。青木三山では最高峰ですが、ここですでに950m近くあるので、登攀標高差は300m程度です。
2018年04月07日 11:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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4/7 11:46
食事休憩の後、信州昆虫資料館の登山者駐車場へ。青木三山では最高峰ですが、ここですでに950m近くあるので、登攀標高差は300m程度です。
新しい案内板。
2018年04月07日 11:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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新しい案内板。
ここも最初は舗装路歩き。
2018年04月07日 11:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
4/7 11:49
ここも最初は舗装路歩き。
2018年04月07日 11:53撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
4/7 11:53
車の通れる作業道の途中から登山道が分かれます。ここから緩やかに高度を上げていきます。
2018年04月07日 12:07撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
4/7 12:07
車の通れる作業道の途中から登山道が分かれます。ここから緩やかに高度を上げていきます。
他の二山と異なり、この山には白樺の美林があります。新緑や初夏には雰囲気のある登山道になりそうです。
2018年04月07日 12:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
4/7 12:17
他の二山と異なり、この山には白樺の美林があります。新緑や初夏には雰囲気のある登山道になりそうです。
山頂まであと少し。さすがに三座目で脚がすすみません。
2018年04月07日 12:28撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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4/7 12:28
山頂まであと少し。さすがに三座目で脚がすすみません。
山頂直下にバイオトイレ。
2018年04月07日 12:31撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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山頂直下にバイオトイレ。
山頂到着。三山踏破しました。
2018年04月07日 12:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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4/7 12:34
山頂到着。三山踏破しました。
十観山からの展望。ここはパラグライダーの発進場所になっているようです。
2018年04月07日 12:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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4/7 12:34
十観山からの展望。ここはパラグライダーの発進場所になっているようです。
飯縄山(長野市のではない)方面の眺め。
2018年04月07日 12:39撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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4/7 12:39
飯縄山(長野市のではない)方面の眺め。
十観山からの夫神岳。
2018年04月07日 12:40撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
4/7 12:40
十観山からの夫神岳。
あれはやはり湯の丸から浅間方面ですよね。
2018年04月07日 12:40撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
4/7 12:40
あれはやはり湯の丸から浅間方面ですよね。
十観山からの子檀嶺岳。
2018年04月07日 12:41撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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十観山からの子檀嶺岳。
山頂は疎林の広場になっています。三角点と標識。
2018年04月07日 12:42撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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4/7 12:42
山頂は疎林の広場になっています。三角点と標識。
さて、ゆっくり下山しましょう。
2018年04月07日 12:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
4/7 12:44
さて、ゆっくり下山しましょう。
作業道との合流点に戻りました。
2018年04月07日 12:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
4/7 12:58
作業道との合流点に戻りました。
信州昆虫資料館。開館は4月中旬からとのことで、なにか準備作業をされていました。
2018年04月07日 13:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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4/7 13:10
信州昆虫資料館。開館は4月中旬からとのことで、なにか準備作業をされていました。
登山者駐車場はキャンプ場利用者用も兼ねています。
2018年04月07日 13:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
4/7 13:19
登山者駐車場はキャンプ場利用者用も兼ねています。
下山して田沢温泉で汗を流しました。これはますや旅館の建物。珍しい木造3階の堂々とした旅館です。以前、日帰り入浴を利用したことがありましたが、内装もとても趣のある造りでした。
2018年04月07日 13:37撮影 by  iPhone 5c, Apple
4/7 13:37
下山して田沢温泉で汗を流しました。これはますや旅館の建物。珍しい木造3階の堂々とした旅館です。以前、日帰り入浴を利用したことがありましたが、内装もとても趣のある造りでした。
今日はこっちの共同浴場。200円です。炭酸ガスを多く含有しているようで、湯船に浸かっていると肌に細かな泡が付いていきます。ホカホカと温まるいい温泉です。
2018年04月07日 13:39撮影 by  iPhone 5c, Apple
4/7 13:39
今日はこっちの共同浴場。200円です。炭酸ガスを多く含有しているようで、湯船に浸かっていると肌に細かな泡が付いていきます。ホカホカと温まるいい温泉です。
温泉の由来。ここにも金太郎伝説が。以前登った大姥山は山姥が金太郎を産み落とした山でした。八坂から田沢まで湯治にきたのかな?
2018年04月07日 14:16撮影 by  iPhone 5c, Apple
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温泉の由来。ここにも金太郎伝説が。以前登った大姥山は山姥が金太郎を産み落とした山でした。八坂から田沢まで湯治にきたのかな?
おまけ:以前から気になっていたワイナリー、ファンキーシャトーに立ち寄ってみました。が、不在で購入はできませんでした。
2018年04月07日 14:51撮影 by  iPhone 5c, Apple
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4/7 14:51
おまけ:以前から気になっていたワイナリー、ファンキーシャトーに立ち寄ってみました。が、不在で購入はできませんでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

天気予報では標高の高い山は吹雪そうなので、里山歩きを計画しました。以前から計画していた青木三山の一日踏破に挑戦してみましたが、急登もあり手ごわい山行になりました。青木村を三方から見守るような位置にある夫神岳、子檀嶺岳、十観山。ここに住む皆さんには信仰とともに、親しみ深い山なんだと、登ってみて実感しました。

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