京阪電鉄・石山坂本線「石山寺駅」に、降りてきました。
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4/13 9:04
京阪電鉄・石山坂本線「石山寺駅」に、降りてきました。
駅前の遅咲き桜は、満開です!
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駅前の遅咲き桜は、満開です!
「石山寺駅」前の、案内板です。
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「石山寺駅」前の、案内板です。
「石山寺駅」の南側を回って、西方向にある「音羽山」登山口の、「国分(こくぶ)地区」に向かいます。
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4/13 9:06
「石山寺駅」の南側を回って、西方向にある「音羽山」登山口の、「国分(こくぶ)地区」に向かいます。
「石山寺駅」の南側に、出て来ました。古い「東海自然歩道」の案内板が、見えます。
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4/13 9:07
「石山寺駅」の南側に、出て来ました。古い「東海自然歩道」の案内板が、見えます。
「略図」の中に、本日歩くルートが見えます。
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4/13 9:07
「略図」の中に、本日歩くルートが見えます。
隣りに、「広域の案内図」もありました。
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4/13 9:07
隣りに、「広域の案内図」もありました。
西方向に回り込むと、左手に「案内標識」がありました。本日のルート上にある、松尾芭蕉で有名な「幻住庵まで、1.8辧廖「音羽山まで、7.5辧廚任后
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西方向に回り込むと、左手に「案内標識」がありました。本日のルート上にある、松尾芭蕉で有名な「幻住庵まで、1.8辧廖「音羽山まで、7.5辧廚任后
西方向に回り込んで、すぐの分岐は「右手」に進みます。
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西方向に回り込んで、すぐの分岐は「右手」に進みます。
「石山寺駅」の西側に出て来ました。振り返って、見ています。
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「石山寺駅」の西側に出て来ました。振り返って、見ています。
北方向に向きを戻して少し歩くと、また分岐です。線路を背にして、西方向に入ります。
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北方向に向きを戻して少し歩くと、また分岐です。線路を背にして、西方向に入ります。
前記の分岐です。左手(西方向)の「石山高等学校」方面に、進みます。
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4/13 9:10
前記の分岐です。左手(西方向)の「石山高等学校」方面に、進みます。
分岐角の道標には、「牛尾山・・・」の文字が見られます。
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分岐角の道標には、「牛尾山・・・」の文字が見られます。
「螢谷(ほたるだに)地区」の、新興住宅地の中を登って行きます。
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「螢谷(ほたるだに)地区」の、新興住宅地の中を登って行きます。
丘陵地を開いて造られた住宅街なので、どちらを向いても坂ばかりです。この分岐は、左折して急坂を登って行きます。
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4/13 9:14
丘陵地を開いて造られた住宅街なので、どちらを向いても坂ばかりです。この分岐は、左折して急坂を登って行きます。
道なりに歩いて「石山高校」前まで、登って来ました。正面の突き当りで左折し、「石山高校」の南側に沿って西方向に歩きます。
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4/13 9:18
道なりに歩いて「石山高校」前まで、登って来ました。正面の突き当りで左折し、「石山高校」の南側に沿って西方向に歩きます。
「石山高校」の南側を、西方向に歩いています。しばらく来ない間に住宅開発が進み、新しい分岐が出来ていました。従来、「幻住庵・音羽山登山口」方面へは、右手に緩くカーブして行く道を歩いて行きました。甘い「ヤマ勘!」で、左手方向の新しい道が近道に思えたので、左折して新住宅街に進みました。これが間違いで、迷走する事になりました。
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4/13 9:20
「石山高校」の南側を、西方向に歩いています。しばらく来ない間に住宅開発が進み、新しい分岐が出来ていました。従来、「幻住庵・音羽山登山口」方面へは、右手に緩くカーブして行く道を歩いて行きました。甘い「ヤマ勘!」で、左手方向の新しい道が近道に思えたので、左折して新住宅街に進みました。これが間違いで、迷走する事になりました。
新住宅街で迷走の上、市道の「花」屋さんの角に出て来ました。ここからだと、この右手の「市道」を渡ってすぐの路地を西方向に歩き、「県道782号線」に出なければなりませんが、このまま「市道」を南方向に歩いてしまい、また遠回りとなりました。
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4/13 9:29
新住宅街で迷走の上、市道の「花」屋さんの角に出て来ました。ここからだと、この右手の「市道」を渡ってすぐの路地を西方向に歩き、「県道782号線」に出なければなりませんが、このまま「市道」を南方向に歩いてしまい、また遠回りとなりました。
花屋さん前から、南方向に歩いています。もう、この付近からは右手(西方向)に入る道は、見つかりません!
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4/13 9:32
花屋さん前から、南方向に歩いています。もう、この付近からは右手(西方向)に入る道は、見つかりません!
京阪バス「仏神寺」バス停まで、歩いてきました。初めて聞く名称です。「南に、来過ぎた様です!」。右手の「コンビニ・セブンイレブン」の先で、「市道」と「県道782号線」が合流している様です。「セブンイレブン」前を通り、「県道782号線」に出ます。
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4/13 9:33
京阪バス「仏神寺」バス停まで、歩いてきました。初めて聞く名称です。「南に、来過ぎた様です!」。右手の「コンビニ・セブンイレブン」の先で、「市道」と「県道782号線」が合流している様です。「セブンイレブン」前を通り、「県道782号線」に出ます。
「県道782号線」を北に歩きながら、西方向への近道を探しましたが、見つかりませんでした。迷走しながら! 見覚えのある交差点まで、歩いてきました。「幻住庵」に向う交差点です。
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4/13 9:39
「県道782号線」を北に歩きながら、西方向への近道を探しましたが、見つかりませんでした。迷走しながら! 見覚えのある交差点まで、歩いてきました。「幻住庵」に向う交差点です。
交差点を左折し、西に歩きます。京阪バス「国分町」バス停がありました。
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4/13 9:39
交差点を左折し、西に歩きます。京阪バス「国分町」バス停がありました。
バス停横には、地元「近津尾神社」の大鳥居がありました。松尾芭蕉で有名な「幻住庵」は、「近津尾神社」境内の南側にあります。
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4/13 9:40
バス停横には、地元「近津尾神社」の大鳥居がありました。松尾芭蕉で有名な「幻住庵」は、「近津尾神社」境内の南側にあります。
「大鳥居」をくぐり少し歩くと、分岐です。道なりに、左手方向に進みます。右手に入り高台に登ると、見晴らしの良い「太子堂」があります。
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4/13 9:42
「大鳥居」をくぐり少し歩くと、分岐です。道なりに、左手方向に進みます。右手に入り高台に登ると、見晴らしの良い「太子堂」があります。
前記、右手の「太子堂」方面です。
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4/13 9:42
前記、右手の「太子堂」方面です。
道なりの左手を見ると、「近津尾神社」から「幻住庵」に登って行く、階段が見えます。今日は迷走で疲れたので、「太子堂」「近津尾神社」「幻住庵」には、寄り道しません!
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4/13 9:43
道なりの左手を見ると、「近津尾神社」から「幻住庵」に登って行く、階段が見えます。今日は迷走で疲れたので、「太子堂」「近津尾神社」「幻住庵」には、寄り道しません!
「幻住庵周辺の案内図」です。
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4/13 9:43
「幻住庵周辺の案内図」です。
「近津尾神社」「幻住庵」への、登り口です。ここから、つづら折れに階段を登って行きます。
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4/13 9:44
「近津尾神社」「幻住庵」への、登り口です。ここから、つづら折れに階段を登って行きます。
「国分2丁目」の「京阪バス」終点・転換場付近まで、歩いてきました。「音羽山まで、4.9辧廚任后
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4/13 9:52
「国分2丁目」の「京阪バス」終点・転換場付近まで、歩いてきました。「音羽山まで、4.9辧廚任后
「三田(さんた)川」を、渡ります。
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4/13 9:52
「三田(さんた)川」を、渡ります。
国分の集落を離れて、田園地帯に出て来ました。
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4/13 9:56
国分の集落を離れて、田園地帯に出て来ました。
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案内標識の立つ林道との分岐まで、登って来ました。ここは案内標識に従い、右手の細い道に進みます。
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案内標識の立つ林道との分岐まで、登って来ました。ここは案内標識に従い、右手の細い道に進みます。
「え!」と思うような、道です。
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4/13 9:59
「え!」と思うような、道です。
細い道をしばらく歩くと、また林道に合流しますが、すぐ林道は左折し「三田川」に架かる橋を、渡ります。登山道は「三田川」に沿って、直進します。
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4/13 10:01
細い道をしばらく歩くと、また林道に合流しますが、すぐ林道は左折し「三田川」に架かる橋を、渡ります。登山道は「三田川」に沿って、直進します。
小さな「三田川堰堤」の右手を通り、西方向に歩いて行きます。
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4/13 10:02
小さな「三田川堰堤」の右手を通り、西方向に歩いて行きます。
前記、堰堤傍に立つ標識です。
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4/13 10:02
前記、堰堤傍に立つ標識です。
西に、歩いて行きます。
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西に、歩いて行きます。
右手に、溜池が見えます。
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右手に、溜池が見えます。
登山道は、フェンスの間を通って行きます。
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登山道は、フェンスの間を通って行きます。
両側は、溜池です。
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両側は、溜池です。
左手の溜池を、覗いて見ました。
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4/13 10:06
左手の溜池を、覗いて見ました。
溜池の間を抜けて、三つ目の溜池下まで歩いてきました。手前にベンチがあり、小休憩です。
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4/13 10:07
溜池の間を抜けて、三つ目の溜池下まで歩いてきました。手前にベンチがあり、小休憩です。
休憩時、溜池の土手を登ってみました。いい天気です! 何とも言えない、水の青さです。
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4/13 10:11
休憩時、溜池の土手を登ってみました。いい天気です! 何とも言えない、水の青さです。
休憩後、溜池沿いに登って行きます。
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休憩後、溜池沿いに登って行きます。
左側は小川です。右下は溜池です。
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左側は小川です。右下は溜池です。
時々、右下の溜池が見えます。
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4/13 10:14
時々、右下の溜池が見えます。
左手に、何か見えてきました。
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左手に、何か見えてきました。
治水工事で、奇麗に整備されています。最近完成した様です。
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4/13 10:17
治水工事で、奇麗に整備されています。最近完成した様です。
ここから先は、林道区間を挟み、前後に渡渉区間がつづきます。木橋が朽ちたりと多少荒れてはいますが、足元に注意して歩けば問題ありません!
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4/13 10:20
ここから先は、林道区間を挟み、前後に渡渉区間がつづきます。木橋が朽ちたりと多少荒れてはいますが、足元に注意して歩けば問題ありません!
木橋には、下流から順に「第一橋〜第八橋」の名称札が、取り付けられていました。「第一橋」は、気づきませんでした。
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4/13 10:20
木橋には、下流から順に「第一橋〜第八橋」の名称札が、取り付けられていました。「第一橋」は、気づきませんでした。
ここは左上に、登って行きます。
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4/13 10:22
ここは左上に、登って行きます。
「第三橋」です。
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「第三橋」です。
同上。
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同上。
少し登ると、また林道に合流です。直角に右折して、登って行きます。
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少し登ると、また林道に合流です。直角に右折して、登って行きます。
同上。
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同上。
この林道歩きは、結構続きます。
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この林道歩きは、結構続きます。
先に、「西山路傍休憩所」が見えてきました。ここには、トイレがありました。手洗いの水も出ます。
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4/13 10:30
先に、「西山路傍休憩所」が見えてきました。ここには、トイレがありました。手洗いの水も出ます。
前には、古い案内図がありました。
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4/13 10:30
前には、古い案内図がありました。
同上。
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同上。
休憩所前広場から、振り返って見ています。広場に入る前に渡った橋は、「第四橋」でした。
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休憩所前広場から、振り返って見ています。広場に入る前に渡った橋は、「第四橋」でした。
この付近は、国有林でした。
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この付近は、国有林でした。
「西山路傍休憩所」前広場の奥が、「音羽山」への登山口です。
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「西山路傍休憩所」前広場の奥が、「音羽山」への登山口です。
登山口は、「コールポイント 1」の表示がありました。階段を登って行きます。
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4/13 10:44
登山口は、「コールポイント 1」の表示がありました。階段を登って行きます。
「第五橋」を、渡ります。
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「第五橋」を、渡ります。
荒れています。足元に注意して、登って行きます。
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荒れています。足元に注意して、登って行きます。
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4/13 10:50
また、木橋をです。一段高いです。
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また、木橋をです。一段高いです。
「ヨイコラショー!」と登ってみると左手にも橋があり、この橋は、渡らなくて済みました。先に、「第七橋」の表示がありましたが、どれが「第六橋」か「第七橋」か?、荒れていて判りませんでした。
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「ヨイコラショー!」と登ってみると左手にも橋があり、この橋は、渡らなくて済みました。先に、「第七橋」の表示がありましたが、どれが「第六橋」か「第七橋」か?、荒れていて判りませんでした。
橋の順番を考えていると、メンバーが「若葉台」への分岐だと、叫んでいます! 目の前の立木に、「若葉台→」の標識です。右手に伸びる尾根の北東方向にある、「若葉台」団地への道です。
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4/13 10:52
橋の順番を考えていると、メンバーが「若葉台」への分岐だと、叫んでいます! 目の前の立木に、「若葉台→」の標識です。右手に伸びる尾根の北東方向にある、「若葉台」団地への道です。
右手の分岐に、入ってみました。目印のテープは、しっかりと付けられています。
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4/13 10:53
右手の分岐に、入ってみました。目印のテープは、しっかりと付けられています。
尾根の斜面を、どんどん登って行きます。ここで折り返して、分岐まで戻ります。
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4/13 10:53
尾根の斜面を、どんどん登って行きます。ここで折り返して、分岐まで戻ります。
京滋境界の尾根に向って、谷を詰めていきます。
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京滋境界の尾根に向って、谷を詰めていきます。
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4/13 10:58
渡渉します。
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渡渉します。
「コールポイント 2」まで、登って来ました。ここには、ベンチが設置されていました。「補水タイム(補水休憩)」します。ここから「京滋境界尾根」に向けて、長い階段登りが始まります。
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4/13 11:01
「コールポイント 2」まで、登って来ました。ここには、ベンチが設置されていました。「補水タイム(補水休憩)」します。ここから「京滋境界尾根」に向けて、長い階段登りが始まります。
気合を入れ直して、階段を登ります。
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4/13 11:02
気合を入れ直して、階段を登ります。
右手の谷に沿って、登って行きます。
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4/13 11:08
右手の谷に沿って、登って行きます。
見上げても、先は見えません!
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4/13 11:08
見上げても、先は見えません!
際限なく、階段は続いています。
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4/13 11:10
際限なく、階段は続いています。
先に、空が見えます。もう少しです。
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4/13 11:13
先に、空が見えます。もう少しです。
見上げると、左上には「京滋境界尾根」との分岐。手前には「音羽山」山頂方面への、ショートカット道分岐です。
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4/13 11:14
見上げると、左上には「京滋境界尾根」との分岐。手前には「音羽山」山頂方面への、ショートカット道分岐です。
同上。左は、尾根の分岐へ。右に登ると、ほんの少しだけ「音羽山」山頂が、近くなります。
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4/13 11:15
同上。左は、尾根の分岐へ。右に登ると、ほんの少しだけ「音羽山」山頂が、近くなります。
直進して、尾根に出ます。
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4/13 11:15
直進して、尾根に出ます。
「京滋境界尾根」分岐の、様子です。
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4/13 11:18
「京滋境界尾根」分岐の、様子です。
左折して南東方向の、「岩間寺、大平山、東千頭(ひがしせんず)岳」方面に向かいます。
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4/13 11:18
左折して南東方向の、「岩間寺、大平山、東千頭(ひがしせんず)岳」方面に向かいます。
次の目的地は、「東千頭岳」です。南東方向を向きました。分岐のすぐ前から、急登です。
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4/13 11:20
次の目的地は、「東千頭岳」です。南東方向を向きました。分岐のすぐ前から、急登です。
一つ目のピーク付近です。
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4/13 11:24
一つ目のピーク付近です。
少し下って、また登って行きます。
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4/13 11:25
少し下って、また登って行きます。
途中には、ベンチが設置されていました。
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4/13 11:26
途中には、ベンチが設置されていました。
狭い尾根の上には、古い「東海自然歩道」の階段道と新しく踏み固められた登山道が、合流と分離を繰り返しながら続いています。
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4/13 11:33
狭い尾根の上には、古い「東海自然歩道」の階段道と新しく踏み固められた登山道が、合流と分離を繰り返しながら続いています。
新しい登山道を歩くと、「東海自然歩道」標識の裏側を歩くことがあります。
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4/13 11:34
新しい登山道を歩くと、「東海自然歩道」標識の裏側を歩くことがあります。
二つ目のピークです。一段低い左下を通る、古い「東海自然歩道」に降りて、標識を確認します。
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4/13 11:35
二つ目のピークです。一段低い左下を通る、古い「東海自然歩道」に降りて、標識を確認します。
少し下った後、また登りが続きます。
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4/13 11:35
少し下った後、また登りが続きます。
ずーっと、登りが続いています。
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4/13 11:44
ずーっと、登りが続いています。
三つ目のピークへの登りは、急勾配です。
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4/13 11:47
三つ目のピークへの登りは、急勾配です。
三つ目のピークが、見えてきました。。
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4/13 11:49
三つ目のピークが、見えてきました。。
「千頭岳」のプレートが見えます。ここが、「東千頭岳」です。
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4/13 11:50
「千頭岳」のプレートが見えます。ここが、「東千頭岳」です。
「東千頭岳」山頂の、様子です。ここは、三方向への登山道分岐です。北は、今歩いて来た「音羽山」方面。東は、「大平山」方面。西は、「西千頭岳」方面です。
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4/13 11:50
「東千頭岳」山頂の、様子です。ここは、三方向への登山道分岐です。北は、今歩いて来た「音羽山」方面。東は、「大平山」方面。西は、「西千頭岳」方面です。
2018年1月製、まだ新しいプレートです。
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4/13 11:53
2018年1月製、まだ新しいプレートです。
分岐に、案内プレートがありました。名刺大とは言いませんが、非常に小さなプレートで詳細・丁寧に案内されています。「山科ハイキングクラブ」を示すマークが、左下に印字されています。これを現地で見ていると、その付近の登山道や分岐の概略図に見えてしまい、この先の登山道は、このようになっているのかと、変に納得していました。今、記録を書きながら写真を拡大してみて、初めて登山道や分岐でなく、「山科ハイキングクラブのマーク」で有ることに気づきました。頭文字のアルファベット「Y、H、C」を組み合わせたマークの「Y」に、矢印の遊びがあり! それで、そう見えたのかもしれません。
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4/13 11:50
分岐に、案内プレートがありました。名刺大とは言いませんが、非常に小さなプレートで詳細・丁寧に案内されています。「山科ハイキングクラブ」を示すマークが、左下に印字されています。これを現地で見ていると、その付近の登山道や分岐の概略図に見えてしまい、この先の登山道は、このようになっているのかと、変に納得していました。今、記録を書きながら写真を拡大してみて、初めて登山道や分岐でなく、「山科ハイキングクラブのマーク」で有ることに気づきました。頭文字のアルファベット「Y、H、C」を組み合わせたマークの「Y」に、矢印の遊びがあり! それで、そう見えたのかもしれません。
山頂付近を、散策します。
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4/13 11:51
山頂付近を、散策します。
「東千頭岳」のプレートも、ありました。
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4/13 11:52
「東千頭岳」のプレートも、ありました。
山頂部を、散策します。
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4/13 11:51
山頂部を、散策します。
古い境界石です。「小野」「醍醐」境の文字が見えます。
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4/13 11:53
古い境界石です。「小野」「醍醐」境の文字が見えます。
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4/13 11:53
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4/13 11:54
「東千頭岳」山頂の東南端には、電波反射板がありました。
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4/13 11:55
「東千頭岳」山頂の東南端には、電波反射板がありました。
このベンチで、昼食休憩をとりました。
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4/13 11:54
このベンチで、昼食休憩をとりました。
休憩を終え、ここでから折り返し「パノラマ台」〜「音羽山」山頂に向かいます。「パノラマ台」までは、約2.0劼任后
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4/13 12:15
休憩を終え、ここでから折り返し「パノラマ台」〜「音羽山」山頂に向かいます。「パノラマ台」までは、約2.0劼任后
時々、琵琶湖側の景色が見えます。
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4/13 12:23
時々、琵琶湖側の景色が見えます。
復路は約20分で、国分から登って来た分岐に、戻ってきました。(※ 往路は長い登りが続き、約30分かかりました。)
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4/13 12:35
復路は約20分で、国分から登って来た分岐に、戻ってきました。(※ 往路は長い登りが続き、約30分かかりました。)
分岐から「京滋境界尾根」を歩いて、北方向の「パノラマ台」〜「音羽山」山頂に向かいます。
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4/13 12:37
分岐から「京滋境界尾根」を歩いて、北方向の「パノラマ台」〜「音羽山」山頂に向かいます。
左上、右下、どちらの登山道を歩いても、先で合流します。
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4/13 12:39
左上、右下、どちらの登山道を歩いても、先で合流します。
この先にあるピークに向けての、急登が始まりました。
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4/13 12:40
この先にあるピークに向けての、急登が始まりました。
左手(西方向)に入る分岐が、ありました。入ってみます。(※ 分岐 A)
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4/13 12:40
左手(西方向)に入る分岐が、ありました。入ってみます。(※ 分岐 A)
出っ張った尾根を巻くように、道が続いていました。先に、鉄塔が見えます。ここで折り返して、分岐に戻ります。(※ 後で調べてみると、この先にあるピークを、西側に迂回して巻くルートが、あるようです。)
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4/13 12:42
出っ張った尾根を巻くように、道が続いていました。先に、鉄塔が見えます。ここで折り返して、分岐に戻ります。(※ 後で調べてみると、この先にあるピークを、西側に迂回して巻くルートが、あるようです。)
分岐に戻り、急坂を登って行きます。
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4/13 12:44
分岐に戻り、急坂を登って行きます。
先が、見えて来ました。ピークの様です。
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4/13 12:47
先が、見えて来ました。ピークの様です。
ピークに登って来ました。
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4/13 12:49
ピークに登って来ました。
「パノラマ台」までの距離は、0.5劼任后
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4/13 12:49
「パノラマ台」までの距離は、0.5劼任后
右手(東方向)に下る分岐が、ありました。
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4/13 12:51
右手(東方向)に下る分岐が、ありました。
「鳴滝不動尊・膳所本町」方面に下る、分岐でした。入ってみます。(※ 分岐 B)
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4/13 12:51
「鳴滝不動尊・膳所本町」方面に下る、分岐でした。入ってみます。(※ 分岐 B)
少し下って、東方面の尾根に沿って迂回し、「鳴滝不動尊」付近に下る「破線登山道」の様です。折り返して、分岐に戻ります。
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4/13 12:52
少し下って、東方面の尾根に沿って迂回し、「鳴滝不動尊」付近に下る「破線登山道」の様です。折り返して、分岐に戻ります。
北方向に、歩いて行きます。「パノラマ台」まで、0.4劼任后
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北方向に、歩いて行きます。「パノラマ台」まで、0.4劼任后
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「パノラマ台」まで、0.2劼任后
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4/13 13:02
「パノラマ台」まで、0.2劼任后
細尾根を、渡ります。
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細尾根を、渡ります。
急坂を、登ります。
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4/13 13:08
急坂を、登ります。
ここが、「パノラマ台」です。
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4/13 13:08
ここが、「パノラマ台」です。
少しだけ、開けています。
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4/13 13:09
少しだけ、開けています。
琵琶湖の南部と、近江大橋が見えます。
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4/13 13:09
琵琶湖の南部と、近江大橋が見えます。
西側の、展望もありません! 代わりに、「ミツバツツジ」が見えました。
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4/13 13:10
西側の、展望もありません! 代わりに、「ミツバツツジ」が見えました。
標柱に、「牛尾観音↓」のプレートが見えます。振り向いて西側を見ると、この尾根から分岐して下って行く道がありました。西斜面の中腹にある「牛尾観音(牛尾山・法厳寺)」に、繋がっているようです。(※ 分岐 C)
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4/13 13:15
標柱に、「牛尾観音↓」のプレートが見えます。振り向いて西側を見ると、この尾根から分岐して下って行く道がありました。西斜面の中腹にある「牛尾観音(牛尾山・法厳寺)」に、繋がっているようです。(※ 分岐 C)
画面、左手立木の右側に、登山道が登って来ています。確認できたので、次の目標「音羽山」山頂に向かいます。
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4/13 13:16
画面、左手立木の右側に、登山道が登って来ています。確認できたので、次の目標「音羽山」山頂に向かいます。
先述の分岐からは、下りです。下に分岐が見えて来ました。
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4/13 13:20
先述の分岐からは、下りです。下に分岐が見えて来ました。
「音羽山」山頂まで、0.7劼任后
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4/13 13:20
「音羽山」山頂まで、0.7劼任后
左手への分岐は、「牛尾観音」方面へ下る、ショートカット道でした。(※ 分岐 D)(※ 音羽山山頂に登った後、折り返して、この分岐から「牛尾観音」に下る予定です。)
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4/13 13:21
左手への分岐は、「牛尾観音」方面へ下る、ショートカット道でした。(※ 分岐 D)(※ 音羽山山頂に登った後、折り返して、この分岐から「牛尾観音」に下る予定です。)
また、右手にも「鳴滝不動尊〜京阪電車・膳所本町駅」方面に下る分岐が、ありました。「鳴滝不動尊まで、20分。」「膳所本町駅まで、1時間」の標識もありました。 入ってみます。(※ 分岐 E)
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4/13 13:22
また、右手にも「鳴滝不動尊〜京阪電車・膳所本町駅」方面に下る分岐が、ありました。「鳴滝不動尊まで、20分。」「膳所本町駅まで、1時間」の標識もありました。 入ってみます。(※ 分岐 E)
急勾配の斜面を、つづら折れに下って行きます。「破線登山道」の、「谷道ルート」です。
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4/13 13:24
急勾配の斜面を、つづら折れに下って行きます。「破線登山道」の、「谷道ルート」です。
分岐に戻り、北方向に登って行きます。
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4/13 13:27
分岐に戻り、北方向に登って行きます。
大きな送電線鉄塔の横を、登って行きます。
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4/13 13:30
大きな送電線鉄塔の横を、登って行きます。
北方向を見上げると、次の鉄塔が見えます。その鉄塔の立つ場所が、「音羽山」山頂です。
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4/13 13:31
北方向を見上げると、次の鉄塔が見えます。その鉄塔の立つ場所が、「音羽山」山頂です。
右手(東方向)に、「鳴滝不動尊」付近から伸びてきた尾根が盛り上がっています。この尾根の芯(中心)を通る「破線登山道」があり、私も「膳所本町駅」から、登ったことがあります。荒れた尾根芯の激登りで、たまに古いテープや境界杭を見かける程度で、廃道状態でした。傾斜が急なので、目の前でマムシと「にらめっこ!」の思い出があります。 (※ 分岐 F) 入ってみます。
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4/13 13:34
右手(東方向)に、「鳴滝不動尊」付近から伸びてきた尾根が盛り上がっています。この尾根の芯(中心)を通る「破線登山道」があり、私も「膳所本町駅」から、登ったことがあります。荒れた尾根芯の激登りで、たまに古いテープや境界杭を見かける程度で、廃道状態でした。傾斜が急なので、目の前でマムシと「にらめっこ!」の思い出があります。 (※ 分岐 F) 入ってみます。
尾根の芯まで、登って来ました。ここからは、左右と先をよく見て、芯を外さない様に、下って行きます。ここで、戻ります。
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4/13 13:35
尾根の芯まで、登って来ました。ここからは、左右と先をよく見て、芯を外さない様に、下って行きます。ここで、戻ります。
寄り道ばかりで、前に進みません! 少しスピードをあげます。
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4/13 13:37
寄り道ばかりで、前に進みません! 少しスピードをあげます。
「ミツバツツジ」です。
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4/13 13:39
「ミツバツツジ」です。
また、立ち止まってしまいました。
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4/13 13:39
また、立ち止まってしまいました。
右手が、少し開けています。ベンチがありました。
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4/13 13:41
右手が、少し開けています。ベンチがありました。
やっと! 「音羽山」山頂への分岐が、見えてきました。
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4/13 13:42
やっと! 「音羽山」山頂への分岐が、見えてきました。
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左折して、山頂に向かいます。
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4/13 13:43
左折して、山頂に向かいます。
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「音羽山」山頂が、見えてきました。
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4/13 13:44
「音羽山」山頂が、見えてきました。
山頂の様子です。
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4/13 13:44
山頂の様子です。
「三角点」です。
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4/13 13:45
「三角点」です。
山頂からは、眺めが抜群です! 琵琶湖方面です。
8
4/13 13:45
山頂からは、眺めが抜群です! 琵琶湖方面です。
アップです!
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4/13 13:47
アップです!
比叡山も、よく見えます。
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4/13 13:46
比叡山も、よく見えます。
山科から、京都市内方面です。
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4/13 13:46
山科から、京都市内方面です。
大文字山方面です。
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4/13 13:46
大文字山方面です。
愛宕山も見えます。
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4/13 13:46
愛宕山も見えます。
「音羽山」山頂の三角点から、西方向に伸びる尾根です。少し散策します。
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4/13 13:48
「音羽山」山頂の三角点から、西方向に伸びる尾根です。少し散策します。
左手(南方向)の眺めです。手前に見える「京滋境界尾根」を歩いて、山頂に登って来ました。
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4/13 13:48
左手(南方向)の眺めです。手前に見える「京滋境界尾根」を歩いて、山頂に登って来ました。
少し下ると、分岐がありました。(※ 分岐 G)
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4/13 13:49
少し下ると、分岐がありました。(※ 分岐 G)
右手の道は、「←4号線、横石橋へ」の標識がありました。入ってみます。
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4/13 13:49
右手の道は、「←4号線、横石橋へ」の標識がありました。入ってみます。
南西方向に、尾根を下って行きます。目印用のテープも巻かれていました。分岐に戻ります。
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4/13 13:50
南西方向に、尾根を下って行きます。目印用のテープも巻かれていました。分岐に戻ります。
分岐に戻ってきました。左側の道には、「危険!! この先、行き止まり」の標識がありました。入ってみます。
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4/13 13:49
分岐に戻ってきました。左側の道には、「危険!! この先、行き止まり」の標識がありました。入ってみます。
右側の道と異なる、反対側の斜面を下って行きます。
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4/13 13:50
右側の道と異なる、反対側の斜面を下って行きます。
テープも巻かれています。
0
4/13 13:51
テープも巻かれています。
下に、枝尾根が見えます。これを下って行く様です。ここで折り返して、山頂に戻ります。
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4/13 13:51
下に、枝尾根が見えます。これを下って行く様です。ここで折り返して、山頂に戻ります。
山頂、三角点の南側に、大きな送電線鉄塔が建てられています。山頂に戻ります。
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4/13 13:53
山頂、三角点の南側に、大きな送電線鉄塔が建てられています。山頂に戻ります。
山頂で小休止後、折り返して「牛尾観音」方面分岐まで、戻ります。
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4/13 13:59
山頂で小休止後、折り返して「牛尾観音」方面分岐まで、戻ります。
復路は、大鉄塔前を下って行きます。
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4/13 14:06
復路は、大鉄塔前を下って行きます。
先述の、「鳴滝不動尊〜膳所本町駅」方面への分岐を越えて、戻ります。
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4/13 14:09
先述の、「鳴滝不動尊〜膳所本町駅」方面への分岐を越えて、戻ります。
「牛尾観音」方面分岐まで、戻ってきました。右折して、西に伸びる尾根を下って行きます。
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4/13 14:09
「牛尾観音」方面分岐まで、戻ってきました。右折して、西に伸びる尾根を下って行きます。
右手の道に、進みます。
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4/13 14:10
右手の道に、進みます。
分岐には、案内標識がありました。
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4/13 14:10
分岐には、案内標識がありました。
しばらくは、斜面のトラバースです。
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4/13 14:11
しばらくは、斜面のトラバースです。
前方に、分岐が見えます。前述の、「京滋境界尾根」の「※ 分岐 C」から、「牛尾観音」方面に下る道との分岐です。ここで合流して、下って行きます。(※ 分岐 H)
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4/13 14:12
前方に、分岐が見えます。前述の、「京滋境界尾根」の「※ 分岐 C」から、「牛尾観音」方面に下る道との分岐です。ここで合流して、下って行きます。(※ 分岐 H)
分岐に出て、振り返って見ています。トラバースで、左の道から出て来ました。右は、尾根道から下って来る道です。
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4/13 14:13
分岐に出て、振り返って見ています。トラバースで、左の道から出て来ました。右は、尾根道から下って来る道です。
案内標識の示す様に、この区間は「三角ルート」になっています。
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4/13 14:13
案内標識の示す様に、この区間は「三角ルート」になっています。
少し、右手の道を登って、見下ろした分岐の様子です。ここから、「牛尾観音」に向けて下って行きます。途中の鉄塔付近までは、結構急な下りが続きます。
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4/13 14:17
少し、右手の道を登って、見下ろした分岐の様子です。ここから、「牛尾観音」に向けて下って行きます。途中の鉄塔付近までは、結構急な下りが続きます。
従来の登山道は、降水により掘れて石ゴロゴロです。歩き易い脇道が、左右に付けられていました。
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4/13 14:22
従来の登山道は、降水により掘れて石ゴロゴロです。歩き易い脇道が、左右に付けられていました。
下が、開けて来ました。
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4/13 14:23
下が、開けて来ました。
送電線鉄塔の下に、降りて来ました。
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4/13 14:23
送電線鉄塔の下に、降りて来ました。
関西電力の「堅田線 23」鉄塔です。
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4/13 14:24
関西電力の「堅田線 23」鉄塔です。
鉄塔を過ぎると、また下りです。
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鉄塔を過ぎると、また下りです。
登山道が、大きく左折する箇所まで、降りて来ました。
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4/13 14:28
登山道が、大きく左折する箇所まで、降りて来ました。
鋭角に左折して、下って行きます。
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4/13 14:28
鋭角に左折して、下って行きます。
この付近は、歩き易い道です。
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4/13 14:30
この付近は、歩き易い道です。
よそ見もしながら!
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4/13 14:32
よそ見もしながら!
また、険しくなってきました。
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4/13 14:33
また、険しくなってきました。
ここは、何処を歩こうかな? 左側の、脇道で下りました。
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4/13 14:35
ここは、何処を歩こうかな? 左側の、脇道で下りました。
降りた所は、十文字に交わる峠の分岐でした。振り返って見ています。右側の階段で、降りて来ました。
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4/13 14:36
降りた所は、十文字に交わる峠の分岐でした。振り返って見ています。右側の階段で、降りて来ました。
こんな案内標識が、残っていました。
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4/13 14:37
こんな案内標識が、残っていました。
前を向くと、びっくりするような場所でした。降りた所は、狭い尾根が切れ込み、十文字に交わる峠の分岐でした。但し、左右の道は「通行禁止」のロープが張られていました。向い側の道に、登るしかありません。(※ 分岐 I)
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4/13 14:37
前を向くと、びっくりするような場所でした。降りた所は、狭い尾根が切れ込み、十文字に交わる峠の分岐でした。但し、左右の道は「通行禁止」のロープが張られていました。向い側の道に、登るしかありません。(※ 分岐 I)
向い側の道を登ると、細い尾根に出ました。
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4/13 14:38
向い側の道を登ると、細い尾根に出ました。
少し進むと、右手の急な斜面を降りていく、細い道がありました。
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4/13 14:38
少し進むと、右手の急な斜面を降りていく、細い道がありました。
小さな案内標識を見ると、「牛尾観音」へは右手に下る様です。
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4/13 14:38
小さな案内標識を見ると、「牛尾観音」へは右手に下る様です。
狭く急な下りです。足元に注意して、下ります。
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4/13 14:39
狭く急な下りです。足元に注意して、下ります。
斜面を、どんどん下って行きます。
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4/13 14:40
斜面を、どんどん下って行きます。
つづら折れに、下って行きます。
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4/13 14:40
つづら折れに、下って行きます。
右下に、「牛尾観音(法厳寺)」が見えます。
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右下に、「牛尾観音(法厳寺)」が見えます。
南側の尾根から、「牛尾観音」の境内に降りて来ました。(正面でなく、右横手から入った感じです。)
0
4/13 14:43
南側の尾根から、「牛尾観音」の境内に降りて来ました。(正面でなく、右横手から入った感じです。)
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4/13 14:43
境内の左手に、「八頭竜王尊」がお祀りされています。
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4/13 14:44
境内の左手に、「八頭竜王尊」がお祀りされています。
境内の様子です。
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4/13 14:44
境内の様子です。
本堂に、お参りします。
1
4/13 14:44
本堂に、お参りします。
京都御所「紫宸殿」の前庭に植えられていた、「左近の桜」の「孫桜」が植樹されていました。
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4/13 14:45
京都御所「紫宸殿」の前庭に植えられていた、「左近の桜」の「孫桜」が植樹されていました。
「牛尾山 法厳寺」の由来です。
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4/13 14:45
「牛尾山 法厳寺」の由来です。
こちらは、略誌です。
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4/13 14:47
こちらは、略誌です。
境内の下に立つ、巨木「天狗杉」です。
2
4/13 14:47
境内の下に立つ、巨木「天狗杉」です。
同上。
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4/13 14:48
同上。
同上 。想像のつかない大きさです。
1
4/13 14:52
同上 。想像のつかない大きさです。
同上。
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4/13 14:50
同上。
お参りを、終えました。来た時は横手から入ったので、境内を散策しながら戻ります。
0
4/13 14:55
お参りを、終えました。来た時は横手から入ったので、境内を散策しながら戻ります。
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4/13 14:56
境内から、「桜の馬場」方面へ下ります。
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4/13 14:56
境内から、「桜の馬場」方面へ下ります。
赤い幟の並ぶ参道を、下って行きます。
0
4/13 14:56
赤い幟の並ぶ参道を、下って行きます。
「おや!」足元は、古いコンクリート製の枕木です。
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4/13 14:57
「おや!」足元は、古いコンクリート製の枕木です。
途中、右手の谷に向けて下って行く階段が、ありました。余りに深い谷だったので、階段を下る事をためらいました。その階段道が、「表参道」でした。私達は、広くて歩き易い迂回道で、下って行きます。
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4/13 15:00
途中、右手の谷に向けて下って行く階段が、ありました。余りに深い谷だったので、階段を下る事をためらいました。その階段道が、「表参道」でした。私達は、広くて歩き易い迂回道で、下って行きます。
カーブ地点です。まるでコンクリート枕木を使った、芸術です。
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4/13 15:01
カーブ地点です。まるでコンクリート枕木を使った、芸術です。
右にカーブすると、下に「表参道」の階段が、見えました。結構な勾配です。
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4/13 15:03
右にカーブすると、下に「表参道」の階段が、見えました。結構な勾配です。
「表参道」に合流しました。見上げると、長くて急な階段が続いています。以前に登った時、「エラカッター!」筈です。
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4/13 15:04
「表参道」に合流しました。見上げると、長くて急な階段が続いています。以前に登った時、「エラカッター!」筈です。
合流点から下を見ると、広場が見えます。「桜の馬場」です。
2
4/13 15:04
合流点から下を見ると、広場が見えます。「桜の馬場」です。
石碑も見えます。
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4/13 15:05
石碑も見えます。
参道を、降りて来ました。
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4/13 15:06
参道を、降りて来ました。
石碑には、「登牛尾山」と題した、漢詩が記されていました。
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4/13 15:06
石碑には、「登牛尾山」と題した、漢詩が記されていました。
「桜の馬場」の様子です。
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4/13 15:07
「桜の馬場」の様子です。
振り返りながら、麓の「小山(こやま)地区」に向けて、下って行きます。左手に道路がありましたが、門扉で閉じられていました。
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4/13 15:08
振り返りながら、麓の「小山(こやま)地区」に向けて、下って行きます。左手に道路がありましたが、門扉で閉じられていました。
左手に、橋が見えます。
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4/13 15:09
左手に、橋が見えます。
標識も、あります。
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4/13 15:09
標識も、あります。
橋を渡ると、「横峰峠〜上醍醐」方面に登れるようです。橋を渡り、下見します。
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4/13 15:09
橋を渡ると、「横峰峠〜上醍醐」方面に登れるようです。橋を渡り、下見します。
橋を渡り、西方向に歩いて行きます。道の右側には、小川が流れています。
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4/13 15:09
橋を渡り、西方向に歩いて行きます。道の右側には、小川が流れています。
一旦登って下ると、荒れた谷あいに出ます。この谷間を、登って行く様です。
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4/13 15:11
一旦登って下ると、荒れた谷あいに出ます。この谷間を、登って行く様です。
結構、荒れています。 ここで折り返して、戻ります。
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4/13 15:11
結構、荒れています。 ここで折り返して、戻ります。
この橋は、鉄骨を裏返して、3本並べた簡易橋です。
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4/13 15:13
この橋は、鉄骨を裏返して、3本並べた簡易橋です。
「桜の馬場」に戻ってきました。麓の「小山地区」に向けて、下って行きます。
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4/13 15:13
「桜の馬場」に戻ってきました。麓の「小山地区」に向けて、下って行きます。
川沿いに、下って行きます。
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4/13 15:15
川沿いに、下って行きます。
舗装路を下って行きます。
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4/13 15:16
舗装路を下って行きます。
麓に下るまで、渓谷の左右には「大小の滝」や、「岩」「石」と、見どころいっぱいです。右手に、牛尾「苔の雫滝」がありました。
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4/13 15:17
麓に下るまで、渓谷の左右には「大小の滝」や、「岩」「石」と、見どころいっぱいです。右手に、牛尾「苔の雫滝」がありました。
同上。
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4/13 15:17
同上。
同上。
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4/13 15:19
同上。
「牛尾 白糸の滝」です。
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4/13 15:19
「牛尾 白糸の滝」です。
「笹音(ささね)の細滝」です。
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4/13 15:21
「笹音(ささね)の細滝」です。
同上。
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4/13 15:21
同上。
これから、新緑の季節です。
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4/13 15:24
これから、新緑の季節です。
ここ休憩所は、壊れていました。
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4/13 15:25
ここ休憩所は、壊れていました。
3
4/13 15:26
「蛇ケ谷 白石の滝」です。
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4/13 15:26
「蛇ケ谷 白石の滝」です。
「大蛇塚」です。
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4/13 15:26
「大蛇塚」です。
1
4/13 15:27
この辺りは、深い渓谷になっています。
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4/13 15:28
この辺りは、深い渓谷になっています。
「音羽の滝」です。
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4/13 15:28
「音羽の滝」です。
同上。
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4/13 15:29
同上。
右上に何か見えます。登ります。
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4/13 15:30
右上に何か見えます。登ります。
「しずく谷不動尊」でした。
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4/13 15:30
「しずく谷不動尊」でした。
同上。小さな「不動尊」が、お祀りされていました。
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4/13 15:30
同上。小さな「不動尊」が、お祀りされていました。
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4/13 15:31
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4/13 15:32
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4/13 15:32
「樫野橋」を、渡ってきました。
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4/13 15:33
「樫野橋」を、渡ってきました。
この辺りも、深い渓谷です。
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4/13 15:34
この辺りも、深い渓谷です。
「橘青瀧の滝」です。
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4/13 15:34
「橘青瀧の滝」です。
同上。
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4/13 15:34
同上。
「東くねり滝」です。
1
4/13 15:36
「東くねり滝」です。
右手に、「仙人窟」の案内標識がありました。
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4/13 15:36
右手に、「仙人窟」の案内標識がありました。
急登で、登る元気がありません!
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4/13 15:37
急登で、登る元気がありません!
「あの、あたりかな?」
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4/13 15:37
「あの、あたりかな?」
歌碑も、建てられています。
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4/13 15:37
歌碑も、建てられています。
「聴呪の滝」です。
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4/13 15:39
「聴呪の滝」です。
同上。
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4/13 15:38
同上。
道の曲がり角に、大きな岩です。「観音岩」と呼ばれています。
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4/13 15:40
道の曲がり角に、大きな岩です。「観音岩」と呼ばれています。
岩の左手に、入る道がありました。入ってみます。右手の岩にへばり付きながら、細い道を登って行きます。その先には鎖があり、岩の下方向に巻いています。
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4/13 15:40
岩の左手に、入る道がありました。入ってみます。右手の岩にへばり付きながら、細い道を登って行きます。その先には鎖があり、岩の下方向に巻いています。
このように、鎖は下方向に巻いています。足場もなさそうで、諦めて戻ります。
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4/13 15:42
このように、鎖は下方向に巻いています。足場もなさそうで、諦めて戻ります。
「観音岩」を見ながら、下って行きます。
0
4/13 15:42
「観音岩」を見ながら、下って行きます。
「長尾ノ連滝」です。
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4/13 15:43
「長尾ノ連滝」です。
同上。
0
4/13 15:43
同上。
この下に、「鮎留ノ滝」がある様です。
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4/13 15:45
この下に、「鮎留ノ滝」がある様です。
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4/13 15:46
「懺坂竄の滝(ざんさかざんのたき)」です。
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4/13 15:46
「懺坂竄の滝(ざんさかざんのたき)」です。
同上。 少し、奥にあります。
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同上。 少し、奥にあります。
若葉のトンネルです。
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4/13 15:47
若葉のトンネルです。
この道は、「牛尾道」と呼ばれています。
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4/13 15:48
この道は、「牛尾道」と呼ばれています。
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川原に、蛙の形をした岩がありました。
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川原に、蛙の形をした岩がありました。
やはり! 「蛙(かえる)石」と、呼ばれていました。
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やはり! 「蛙(かえる)石」と、呼ばれていました。
「鎌研ぎ橋」を、渡ります。
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「鎌研ぎ橋」を、渡ります。
橋の北側に、案内板がありました。
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4/13 15:57
橋の北側に、案内板がありました。
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右手のフェンス沿いに、道が見えます。何だろうと思っていると、閉じられていますが、出入り扉がありました。
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右手のフェンス沿いに、道が見えます。何だろうと思っていると、閉じられていますが、出入り扉がありました。
覗いて見ると、小さな案内標識があり、ここが「音羽山 八大龍王コース」の登山口であることが、判りました。扉を開けて、少し入ってみます。
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4/13 15:58
覗いて見ると、小さな案内標識があり、ここが「音羽山 八大龍王コース」の登山口であることが、判りました。扉を開けて、少し入ってみます。
右下は、「鎌研ぎ橋」です。しばらくは、川沿いに登って行きます。
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右下は、「鎌研ぎ橋」です。しばらくは、川沿いに登って行きます。
この付近の登山道は、明瞭です。ここで折り返して、戻ります。
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4/13 16:00
この付近の登山道は、明瞭です。ここで折り返して、戻ります。
分岐まで、戻ってきました。扉を閉めて、「牛尾道」に復帰です。
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4/13 16:02
分岐まで、戻ってきました。扉を閉めて、「牛尾道」に復帰です。
麓の「小山地区」に、降りて来ました。道端にある水車が、勢いよく回っています。
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4/13 16:04
麓の「小山地区」に、降りて来ました。道端にある水車が、勢いよく回っています。
水車小屋の様子です。
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水車小屋の様子です。
右手の奥に、「白石神社」がある様です。
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4/13 16:05
右手の奥に、「白石神社」がある様です。
「白石神社」の説明です。
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4/13 16:05
「白石神社」の説明です。
また、歌碑がありました。
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また、歌碑がありました。
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4/13 16:09
古い道標が、ありました。
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古い道標が、ありました。
右手に、音羽山の山頂部が見えます。
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4/13 16:10
右手に、音羽山の山頂部が見えます。
「京の田舎民具資料館」前を、通りました。
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4/13 16:15
「京の田舎民具資料館」前を、通りました。
同上。
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同上。
正面に、名神高速道路が見えます。
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4/13 16:18
正面に、名神高速道路が見えます。
分岐角の案内標識に従い、京阪電車の「追分駅」に向かいます。この選択が、間違いでした。直進して、「四宮駅」に出た方が良いと思います。
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4/13 16:18
分岐角の案内標識に従い、京阪電車の「追分駅」に向かいます。この選択が、間違いでした。直進して、「四宮駅」に出た方が良いと思います。
名神高速道路に沿って東方向に歩いて行きます。分岐から、ずっーと登り勾配の坂道が続いています。麓に降りて、もう登りはないと思っていたので、堪えます。
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4/13 16:24
名神高速道路に沿って東方向に歩いて行きます。分岐から、ずっーと登り勾配の坂道が続いています。麓に降りて、もう登りはないと思っていたので、堪えます。
高台に登って来ました。ここまで、左折して「追分駅」方向に向う道は、ありません! いったい、どこまで名神高速道路について行くのか?
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4/13 16:26
高台に登って来ました。ここまで、左折して「追分駅」方向に向う道は、ありません! いったい、どこまで名神高速道路について行くのか?
しばらく歩いて行くと、下り勾配に変りました。やれやれです!
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4/13 16:28
しばらく歩いて行くと、下り勾配に変りました。やれやれです!
やっと! 出口が見えて来ました。名神高速道路の道路橋が、国道1号線を跨ぐ箇所です。ここからだと、左折して追分駅に向うのも、結構距離があります。登り勾配で距離も長くなりますが、トレーニングと思って「大谷駅」まで歩くことにしました。
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4/13 16:31
やっと! 出口が見えて来ました。名神高速道路の道路橋が、国道1号線を跨ぐ箇所です。ここからだと、左折して追分駅に向うのも、結構距離があります。登り勾配で距離も長くなりますが、トレーニングと思って「大谷駅」まで歩くことにしました。
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「大谷駅」手前の陸橋下まで、登って来ました。
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「大谷駅」手前の陸橋下まで、登って来ました。
国道1号線と京阪電鉄・京津線を跨ぐ陸橋に、登って来ました。
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4/13 16:48
国道1号線と京阪電鉄・京津線を跨ぐ陸橋に、登って来ました。
陸橋を降りると。「大谷茶屋」前です。「かねよ」さんは、もう少し先です。
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4/13 16:48
陸橋を降りると。「大谷茶屋」前です。「かねよ」さんは、もう少し先です。
京阪電鉄・京津線「大谷駅」前です。
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京阪電鉄・京津線「大谷駅」前です。
改札口に向かいます。
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改札口に向かいます。
ホームに登ります。
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4/13 16:50
ホームに登ります。
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17:03発で、帰宅します。
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4/13 16:51
17:03発で、帰宅します。
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