会では初めて夜行バス利用しました。
奮発しましたが、どんなにデラックスでもやはり眠れないのは同じでした。
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4/20 0:02
会では初めて夜行バス利用しました。
奮発しましたが、どんなにデラックスでもやはり眠れないのは同じでした。
千手院前バス停前から出発
1
4/20 10:32
千手院前バス停前から出発
その前にコンビニで買い出し
「4種のばくだん」美味しかったそうです。
3
4/20 10:34
その前にコンビニで買い出し
「4種のばくだん」美味しかったそうです。
2
4/20 11:30
最初のポイント「ろくろ峠(女人道分岐)」を過ぎると眺めがよくなり
2
4/20 11:48
最初のポイント「ろくろ峠(女人道分岐)」を過ぎると眺めがよくなり
「薄(すすき)峠」に到着、ここで初めてハイカーとすれ違う。
1
4/20 12:00
「薄(すすき)峠」に到着、ここで初めてハイカーとすれ違う。
山桜の木の下で昼食、花はほぼ終わってました。
1
4/20 12:12
山桜の木の下で昼食、花はほぼ終わってました。
これから下りていきます
0
4/20 12:49
これから下りていきます
元気な苔、たくさん見かけました。
2
4/20 12:51
元気な苔、たくさん見かけました。
ヤマルリソウ
群生してました。
6
4/20 12:58
ヤマルリソウ
群生してました。
御殿川
1
4/20 12:59
御殿川
鉄橋を渡ったら急な登り
2
4/20 13:02
鉄橋を渡ったら急な登り
車道に合流したら、二組目のハイカーとすれ違う。
今度も白人カップル。「ヨイタビヲ!」と挨拶された。
0
4/20 13:13
車道に合流したら、二組目のハイカーとすれ違う。
今度も白人カップル。「ヨイタビヲ!」と挨拶された。
大滝集落に入る。
「トイレあるよ!」と村の方に勧められたが
点検作業中でした。
2
4/20 13:25
大滝集落に入る。
「トイレあるよ!」と村の方に勧められたが
点検作業中でした。
東屋もある。休憩に最適
1
4/20 13:26
東屋もある。休憩に最適
0
4/20 13:58
龍神スカイラインに合流
1
4/20 14:20
龍神スカイラインに合流
スカイラインができたので今までの道を「古道」と呼べるようになったのだそうな
0
4/20 14:23
スカイラインができたので今までの道を「古道」と呼べるようになったのだそうな
奈良県と
2
4/20 14:40
奈良県と
和歌山県が何度も入れ替わる道です。
1
4/20 14:40
和歌山県が何度も入れ替わる道です。
ここで白人カップルハイカー三組目に追い越される。
日本人にはまだ会っていない。
2
4/20 14:48
ここで白人カップルハイカー三組目に追い越される。
日本人にはまだ会っていない。
次はスカイラインから分かれて、あの山に向かう
1
4/20 14:49
次はスカイラインから分かれて、あの山に向かう
やっと今日の行程半分か〜
2
4/20 14:54
やっと今日の行程半分か〜
標高上がると新緑の道
1
4/20 15:01
標高上がると新緑の道
登り切ると「水ヶ峰集落跡」
1
4/20 15:19
登り切ると「水ヶ峰集落跡」
眺めがイイ
0
4/20 15:19
眺めがイイ
巨木も多い
1
4/20 15:22
巨木も多い
林道に合流した箇所が本日の最高地点
1
4/20 15:36
林道に合流した箇所が本日の最高地点
またも車道歩きですが眺めがいいです。
1
4/20 15:36
またも車道歩きですが眺めがいいです。
東屋がありました(1108m)
1
4/20 15:51
東屋がありました(1108m)
山桜満開でした。
3
4/20 15:56
山桜満開でした。
スミレの名前は
0
4/20 16:17
スミレの名前は
後日リーダーが調べてくれるとのこと
2
4/20 16:18
後日リーダーが調べてくれるとのこと
ここはタイノ原林道だそうです。
1
4/20 16:31
ここはタイノ原林道だそうです。
「平辻」山道を歩けるところは誘導されます。
0
4/20 16:43
「平辻」山道を歩けるところは誘導されます。
ここにあった地蔵さんは4/6〜6/20まで歴史資料展示のため出張中でした。
0
4/20 16:57
ここにあった地蔵さんは4/6〜6/20まで歴史資料展示のため出張中でした。
1
4/20 17:04
再び林道へ
0
4/20 17:06
再び林道へ
ここで道は三つに分かれてたのに
1
4/20 17:10
ここで道は三つに分かれてたのに
看板には二つしか書いてないので迷わされた
1
4/20 17:12
看板には二つしか書いてないので迷わされた
何とか大股集落へ下りてこられた。
1
4/20 17:46
何とか大股集落へ下りてこられた。
スミレの群生
1
4/20 17:47
スミレの群生
大股バス停
ここで宿泊する「かわらび荘」さんに連絡すると車で迎えに来てくれた。
2
4/20 17:48
大股バス停
ここで宿泊する「かわらび荘」さんに連絡すると車で迎えに来てくれた。
遅い到着なのに近くの「野迫川温泉」まで送迎もしてくれた。
感謝!!!
4
4/20 19:17
遅い到着なのに近くの「野迫川温泉」まで送迎もしてくれた。
感謝!!!
アマゴ、小さいなーと思ったけど柔らかくて頭から食べられて美味しい
3
4/20 19:20
アマゴ、小さいなーと思ったけど柔らかくて頭から食べられて美味しい
夕飯遅くなったので、猪肉もてんこもりの野菜も宿の主人がどんどん鍋に入れてくれて写真撮る間がありませんでした^^;
最後にうどんで〆、美味しかったです。
猪は息子さんが捕獲したものだそうです。
2
4/20 19:20
夕飯遅くなったので、猪肉もてんこもりの野菜も宿の主人がどんどん鍋に入れてくれて写真撮る間がありませんでした^^;
最後にうどんで〆、美味しかったです。
猪は息子さんが捕獲したものだそうです。
部屋もきれいです。
1
4/20 20:28
部屋もきれいです。
朝食も早く用意していただけた。
7
4/21 6:11
朝食も早く用意していただけた。
泊まり客は千葉から来た5人グループと我々3人、途中追い越されたフランス人カップルの三組でした。
1
4/21 6:34
泊まり客は千葉から来た5人グループと我々3人、途中追い越されたフランス人カップルの三組でした。
宿の前の川も綺麗でした。
4
4/21 6:35
宿の前の川も綺麗でした。
2
4/21 6:35
朝も大股バス停まで送っていただいた。
1
4/21 6:57
朝も大股バス停まで送っていただいた。
バス停下の河原はアマゴの釣り場になってました。
0
4/21 6:57
バス停下の河原はアマゴの釣り場になってました。
さて2日目の登山開始です。
0
4/21 7:06
さて2日目の登山開始です。
石仏に捧げてあるのは
0
4/21 7:12
石仏に捧げてあるのは
高野槇です。
0
4/21 7:15
高野槇です。
日本の固有種でコウヤマキ科1属1種。高野山の霊木
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4/21 7:15
日本の固有種でコウヤマキ科1属1種。高野山の霊木
写真撮っているうち後から出発した5人グループに追い越されました。
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4/21 7:17
写真撮っているうち後から出発した5人グループに追い越されました。
「萱小屋跡」
1
4/21 8:10
「萱小屋跡」
昔集落があったそうで、30年前まで人も住んでいたらしい
0
4/21 8:10
昔集落があったそうで、30年前まで人も住んでいたらしい
真新しいログハウスが建っており、中は快適そう。
1
4/21 8:11
真新しいログハウスが建っており、中は快適そう。
水も確保できそう。薪もある。トイレは無し。
0
4/21 8:15
水も確保できそう。薪もある。トイレは無し。
こうした住居跡に、これからもたくさん出会う。
1
4/21 8:19
こうした住居跡に、これからもたくさん出会う。
道はいろんな方法で修繕されている。
0
4/21 8:50
道はいろんな方法で修繕されている。
やっと稜線にでたようです
1
4/21 9:14
やっと稜線にでたようです
桧峠
0
4/21 9:14
桧峠
あれが伯母子岳かな?
0
4/21 9:24
あれが伯母子岳かな?
これは苔じゃなくて杉の子かな?
0
4/21 9:25
これは苔じゃなくて杉の子かな?
早春の趣
1
4/21 9:27
早春の趣
2
4/21 9:31
ミツバツツジ
1
4/21 9:34
ミツバツツジ
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4/21 9:35
これは杉の子みたいな苔
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4/21 9:36
これは杉の子みたいな苔
片側急斜面の道を歩いて
1
4/21 9:37
片側急斜面の道を歩いて
伯母子岳と峠の分岐へ到着
ここで3人組の若者に追いつかれる。暗いうちに高野山を出てここまで歩いてきたと言う。これから十津川に向かうので山頂はパスするとのこと。
0
4/21 9:54
伯母子岳と峠の分岐へ到着
ここで3人組の若者に追いつかれる。暗いうちに高野山を出てここまで歩いてきたと言う。これから十津川に向かうので山頂はパスするとのこと。
我々は十津川まで行かないので山頂へ寄り道していくことにする。
1
4/21 10:19
我々は十津川まで行かないので山頂へ寄り道していくことにする。
360度の展望でした。1344m
山頂には千葉のグループの方と昼食中のお二人組の方がいました。
3
4/21 10:19
360度の展望でした。1344m
山頂には千葉のグループの方と昼食中のお二人組の方がいました。
遠く大峰山脈も見えてるそうです。
1
4/21 10:19
遠く大峰山脈も見えてるそうです。
山、また山、山しか見えません。凄いです。
3
4/21 10:21
山、また山、山しか見えません。凄いです。
歩いてきた方向には夏虫山
1
4/21 10:22
歩いてきた方向には夏虫山
山肌には桜がポツポツと咲いてるのが見えます。
0
4/21 10:29
山肌には桜がポツポツと咲いてるのが見えます。
頂上を振り返る。
登ってよかった〜
3
4/21 10:46
頂上を振り返る。
登ってよかった〜
ココで4日間同じ行程の単独行の男性にも会いました。
1
4/21 10:51
ココで4日間同じ行程の単独行の男性にも会いました。
伯母子峠に下りて行きますと
0
4/21 10:56
伯母子峠に下りて行きますと
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4/21 10:58
先ほどの3人組の若者に会いました。スピードダウンしている?
1
4/21 11:00
先ほどの3人組の若者に会いました。スピードダウンしている?
小屋の横でフランス人カップルの女性が休んでました。具合悪いのかしらと心配になりましたが
0
4/21 11:13
小屋の横でフランス人カップルの女性が休んでました。具合悪いのかしらと心配になりましたが
1
4/21 11:13
山頂へ寄った彼を待ってただけのようで安心しました。
1
4/21 11:14
山頂へ寄った彼を待ってただけのようで安心しました。
英語表記が面白いので撮ってます。
〇〇橋ブリッジとか〇〇峠パスとか…
漢字読めない日本人(我々)にも有効
1
4/21 11:20
英語表記が面白いので撮ってます。
〇〇橋ブリッジとか〇〇峠パスとか…
漢字読めない日本人(我々)にも有効
日差しが気持ちいい、暖かい(暑い)。
1
4/21 11:20
日差しが気持ちいい、暖かい(暑い)。
またスミレ 日当たり良い斜面沿いに歩くのでたくさん咲いてる。
3
4/21 11:23
またスミレ 日当たり良い斜面沿いに歩くのでたくさん咲いてる。
下の斜面にはツツジ
2
4/21 11:30
下の斜面にはツツジ
色が濃いのでムラサキヤシオかなあ
2
4/21 11:30
色が濃いのでムラサキヤシオかなあ
きれいです。
0
4/21 11:30
きれいです。
新緑も輝いてる
1
4/21 11:34
新緑も輝いてる
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4/21 11:35
苔の谷もある
1
4/21 11:38
苔の谷もある
かなり危険な道、とも言える。
0
4/21 11:39
かなり危険な道、とも言える。
1
4/21 11:41
やっぱりミツバツツジ?
1
4/21 11:56
やっぱりミツバツツジ?
標高下げていくと緑も段々濃くなっていく
1
4/21 12:00
標高下げていくと緑も段々濃くなっていく
オオカメノキ
0
4/21 12:17
オオカメノキ
開けた場所があった。
1
4/21 12:19
開けた場所があった。
向かいの山は春のグラデーション
1
4/21 12:20
向かいの山は春のグラデーション
手前は山桜満開
2
4/21 12:23
手前は山桜満開
足元にはフデリンドウ たくさん咲いていた
4
4/21 12:24
足元にはフデリンドウ たくさん咲いていた
思い思いの場所に座って昼食です。
1
4/21 12:25
思い思いの場所に座って昼食です。
かわらび荘さんのお弁当 食べやすい。
4
4/21 12:29
かわらび荘さんのお弁当 食べやすい。
1
4/21 12:37
またお花見できるなんて…
2
4/21 12:47
またお花見できるなんて…
1
4/21 12:59
広々したここが上西家跡でした。
旅籠だったようです。昔は本当に往来があったんですね。
0
4/21 13:00
広々したここが上西家跡でした。
旅籠だったようです。昔は本当に往来があったんですね。
巡礼さんたちの他に馬も荷物を運んで通ったそうです。
0
4/21 13:01
巡礼さんたちの他に馬も荷物を運んで通ったそうです。
標識たくさんあります。それでも間違えそうな場所には「この道は熊野古道ではありません」の立札も。
0
4/21 13:04
標識たくさんあります。それでも間違えそうな場所には「この道は熊野古道ではありません」の立札も。
1
4/21 13:05
水ヶ元茶屋跡の弘法大師像
若者三人組ここで仮寝中でした。さすがに疲れが出てきてるようです。十津川まで頑張れる?大丈夫っすの答え!!
1
4/21 13:50
水ヶ元茶屋跡の弘法大師像
若者三人組ここで仮寝中でした。さすがに疲れが出てきてるようです。十津川まで頑張れる?大丈夫っすの答え!!
石畳が出てきました。
0
4/21 14:45
石畳が出てきました。
下り道は凄く歩きずらい
0
4/21 14:50
下り道は凄く歩きずらい
「侍平」屋敷跡、茶店があったとか…
1
4/21 14:59
「侍平」屋敷跡、茶店があったとか…
分かれ道に立つ道標地蔵「左くまの」と読める
1
4/21 15:06
分かれ道に立つ道標地蔵「左くまの」と読める
急坂を下りてやっと登山口に到着 標識がたくさんある!
0
4/21 15:29
急坂を下りてやっと登山口に到着 標識がたくさんある!
1
4/21 15:30
緑が濃い
3
4/21 15:31
緑が濃い
バス停があった
0
4/21 15:34
バス停があった
表示がわかりにくい
0
4/21 15:34
表示がわかりにくい
きれいなトイレ、公衆電話あり
0
4/21 15:35
きれいなトイレ、公衆電話あり
今日の宿は農家民宿「政所」さん
1
4/21 15:41
今日の宿は農家民宿「政所」さん
田舎の親戚の家に泊まりに来たようです。
3
4/21 15:48
田舎の親戚の家に泊まりに来たようです。
我々3人と単独行男性1人でいっぱいです。
6
4/21 17:02
我々3人と単独行男性1人でいっぱいです。
放映された番組のビデオ見せてくれました。
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4/21 17:24
放映された番組のビデオ見せてくれました。
元気な名物おばあちゃん
毎日朝早くて大変なのよ起きれたらねと言いながら
つくってくれました。
2
4/22 6:13
元気な名物おばあちゃん
毎日朝早くて大変なのよ起きれたらねと言いながら
つくってくれました。
下の田んぼはレンゲの花畑になってました。
3
4/22 7:22
下の田んぼはレンゲの花畑になってました。
廃校になった小学校の先生用の宿舎に5人グループの方は泊まったそうです。食事はつかないので宅急便で送っておいたそうです。
0
4/22 7:22
廃校になった小学校の先生用の宿舎に5人グループの方は泊まったそうです。食事はつかないので宅急便で送っておいたそうです。
これからあの新緑の尾根を登って行くんだよと教えてもらった。
1
4/22 7:22
これからあの新緑の尾根を登って行くんだよと教えてもらった。
いつまでも手を振ってくれるおばあちゃん
ありがとうございました。
でも、この三浦地区には宿泊施設がとても少ないのです。
2
4/22 7:26
いつまでも手を振ってくれるおばあちゃん
ありがとうございました。
でも、この三浦地区には宿泊施設がとても少ないのです。
3日目の登山開始
0
4/22 7:33
3日目の登山開始
0
4/22 7:35
自動販売機もありません。
湧水で水を補給
2
4/22 7:35
自動販売機もありません。
湧水で水を補給
藤の花があちこちで満開です。
2
4/22 7:41
藤の花があちこちで満開です。
吊橋を渡って集落を振り返る。
0
4/22 7:41
吊橋を渡って集落を振り返る。
今夜は十津川温泉に泊まれるよ、頑張ろう!
三人の若者とフランス人カップルは夕べ無事十津川に着けたでしょうか??
0
4/22 7:42
今夜は十津川温泉に泊まれるよ、頑張ろう!
三人の若者とフランス人カップルは夕べ無事十津川に着けたでしょうか??
朝のいい雰囲気の中登って行きます。
0
4/22 7:44
朝のいい雰囲気の中登って行きます。
山上集落を通り
1
4/22 8:08
山上集落を通り
石畳の道へ
1
4/22 8:13
石畳の道へ
1
4/22 8:15
また民家の庭先をすり抜け
0
4/22 8:18
また民家の庭先をすり抜け
今度は巨木
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4/22 8:36
今度は巨木
杉の本来の姿??
1
4/22 8:37
杉の本来の姿??
旅籠も営んでた吉村家の防風林で樹齢500年とか
1
4/22 8:40
旅籠も営んでた吉村家の防風林で樹齢500年とか
2
4/22 9:00
水場
0
4/22 9:43
水場
2
4/22 10:09
標高上げていくと伐採地となり
0
4/22 10:09
標高上げていくと伐採地となり
眺めが良い
1
4/22 10:10
眺めが良い
桜と若葉の山肌
2
4/22 10:10
桜と若葉の山肌
0
4/22 10:18
昨日下りて来た尾根が見えてます。
1
4/22 10:18
昨日下りて来た尾根が見えてます。
三浦の集落も政所も見えます。
3
4/22 10:20
三浦の集落も政所も見えます。
2
4/22 10:36
崩落があった箇所
0
4/22 10:37
崩落があった箇所
伐採地を通る道はネットで保護されてます。
0
4/22 10:38
伐採地を通る道はネットで保護されてます。
今日の最高地点三浦峠1080m
1
4/22 10:50
今日の最高地点三浦峠1080m
バイクが数台走り抜けていった(舗装路ではありません)。
0
4/22 10:50
バイクが数台走り抜けていった(舗装路ではありません)。
苔のアップ
1
4/22 11:05
苔のアップ
三浦峠の東屋を振りかえる。
きれいなトイレもありました。
0
4/22 11:05
三浦峠の東屋を振りかえる。
きれいなトイレもありました。
ヤマツツジの蕾
1
4/22 11:19
ヤマツツジの蕾
古矢倉跡
1
4/22 11:23
古矢倉跡
尾根道をひたすら下る
1
4/22 11:54
尾根道をひたすら下る
時々展望あり
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4/22 11:59
時々展望あり
今西集落
1
4/22 11:59
今西集落
松葉の道はふかふかで足に優しい
0
4/22 12:00
松葉の道はふかふかで足に優しい
どこでか忘れたが単独行の白人若者とすれ違った。サンダルで血がにじんでいた。
0
4/22 12:06
どこでか忘れたが単独行の白人若者とすれ違った。サンダルで血がにじんでいた。
このあたりで軽装の外人カップルとすれ違う。半ズボンと軽いリュックでどこまで行くつもりなのか…
3
4/22 12:08
このあたりで軽装の外人カップルとすれ違う。半ズボンと軽いリュックでどこまで行くつもりなのか…
矢倉観音堂
1
4/22 12:33
矢倉観音堂
集落に出たと思ったらまだまだ下る
0
4/22 12:59
集落に出たと思ったらまだまだ下る
スミレ科スミレ属スミレ
1
4/22 13:00
スミレ科スミレ属スミレ
1
4/22 13:03
やっと登山口まで下りて来た
0
4/22 13:19
やっと登山口まで下りて来た
1
4/22 13:22
民家の軒先借りて昼食
政所さんの弁当はめはりずし
3
4/22 13:30
民家の軒先借りて昼食
政所さんの弁当はめはりずし
西中バス停では5人グループの方たちもバスを待ってました。
1
4/22 13:48
西中バス停では5人グループの方たちもバスを待ってました。
十津川行14:02のバスに間に合うよう必死で歩いたのに
0
4/22 13:48
十津川行14:02のバスに間に合うよう必死で歩いたのに
「当然歩きますよ私は」とリーダーはすたすた行ってしまった。
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4/22 13:49
「当然歩きますよ私は」とリーダーはすたすた行ってしまった。
バスの中から
0
4/22 14:09
バスの中から
颯爽と歩く姿を見た
0
4/22 14:09
颯爽と歩く姿を見た
十津川温泉のダム湖
1
4/22 14:55
十津川温泉のダム湖
田花館に宿泊
1
4/22 14:56
田花館に宿泊
直ぐ近くの外湯に入ったり
2
4/22 16:18
直ぐ近くの外湯に入ったり
お酒買い出ししてるうちにリーダー到着
0
4/22 16:26
お酒買い出ししてるうちにリーダー到着
鹿肉カルパッチョ
1
4/22 18:02
鹿肉カルパッチョ
ぼたん鍋
2
4/22 18:02
ぼたん鍋
朝ご飯も7:30のところ1時間早めていただきました。
1
4/23 6:28
朝ご飯も7:30のところ1時間早めていただきました。
おまけに登山口まで送っていただいた。
0
4/23 7:11
おまけに登山口まで送っていただいた。
さあ最終日も山登りです。
0
4/23 7:11
さあ最終日も山登りです。
今日も石畳を登る
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今日も石畳を登る
登りだと歩きやすい
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登りだと歩きやすい
ギンリョウソウの卵??
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ギンリョウソウの卵??
きれいな石畳ですが
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きれいな石畳ですが
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とても急な登りです
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とても急な登りです
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いよいよ「果無(はてなし)集落」へ
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いよいよ「果無(はてなし)集落」へ
天空の田んぼ
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天空の田んぼ
おお!
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おお!
水も豊富
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水も豊富
ポスターにでてくる民家の庭先を通り抜ける
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ポスターにでてくる民家の庭先を通り抜ける
「小辺路」と言えばココ、という風景
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「小辺路」と言えばココ、という風景
なぜか月曜しか来ないバスのバス停から
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なぜか月曜しか来ないバスのバス停から
有名な世界遺産の石碑を見る
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有名な世界遺産の石碑を見る
更に民家を抜けていく
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更に民家を抜けていく
西国33観音像あり三十番
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西国33観音像あり三十番
シャクナゲ咲いてます
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シャクナゲ咲いてます
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石畳まだまだ続きます
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石畳まだまだ続きます
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庭先で見るより山で見る子のほうが可愛い
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庭先で見るより山で見る子のほうが可愛い
白いスミレ
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白いスミレ
二十八番
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二十八番
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二十七番
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二十七番
二十六番
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二十六番
二十五番は千手観音
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二十五番は千手観音
まだまだ登らなくては
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まだまだ登らなくては
山口茶屋跡
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山口茶屋跡
防風林であった巨木がここにもあった。
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防風林であった巨木がここにもあった。
辛い登りはちょっと遊んで
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辛い登りはちょっと遊んで
息抜きしながら
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息抜きしながら
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椿が落ちてる風雅な道
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椿が落ちてる風雅な道
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果無観音堂前は豊富な水場あり
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果無観音堂前は豊富な水場あり
展望のいい場所もあった
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展望のいい場所もあった
十九番
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十九番
十八番 如意輪観音
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十八番 如意輪観音
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果無峠に到着 十七番は十一面観音
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果無峠に到着 十七番は十一面観音
展望はありません
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展望はありません
せっかく登ったのにすぐ急な下りとなります。
十五番
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せっかく登ったのにすぐ急な下りとなります。
十五番
十四番
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十四番
暗い山道では美しさ際立つ
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暗い山道では美しさ際立つ
英語表示面白い
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英語表示面白い
十三番
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十三番
stoneでなく今度はRock
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stoneでなく今度はRock
本宮町が見晴らせる場所で
ツアー下見のガイドさんらしき人達が休憩中
さすが良い場所を知っている。
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本宮町が見晴らせる場所で
ツアー下見のガイドさんらしき人達が休憩中
さすが良い場所を知っている。
大きな荷物の白人男性二人とすれ違う
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4/23 11:55
大きな荷物の白人男性二人とすれ違う
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熊野川
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熊野川
七色集落への分岐
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七色集落への分岐
振り返る
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振り返る
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民家を抜けると
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民家を抜けると
ゴール!!
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ゴール!!
いろんなものがある。
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いろんなものがある。
よう歩いてきた
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よう歩いてきた
八木尾バス停
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4/23 13:00
八木尾バス停
バスは1時間半後なので本宮まで歩くことにする。
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4/23 13:01
バスは1時間半後なので本宮まで歩くことにする。
長い路線だねー
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4/23 13:01
長い路線だねー
あの山付近から下りてきたのかな。
今日も辛い急な下りだった。
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4/23 13:03
あの山付近から下りてきたのかな。
今日も辛い急な下りだった。
八木尾を振り返る
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4/23 13:16
八木尾を振り返る
道の駅に寄って
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4/23 13:25
道の駅に寄って
冷たいソバが無かったので
ソフトクリームとパンで昼食
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4/23 13:34
冷たいソバが無かったので
ソフトクリームとパンで昼食
三軒茶屋跡で中辺路と合流
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4/23 14:21
三軒茶屋跡で中辺路と合流
平らな道がたいくつに思えてしまう
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4/23 14:24
平らな道がたいくつに思えてしまう
展望台へ寄り道してみる
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4/23 14:48
展望台へ寄り道してみる
大鳥居が見えた!!
以前はあのあたりに大社があったらしい
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4/23 14:48
大鳥居が見えた!!
以前はあのあたりに大社があったらしい
いいもの見れました。
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4/23 14:52
いいもの見れました。
さてやっと
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4/23 14:52
さてやっと
裏鳥居に到着 お参りも無事すんだ(本殿は撮影禁止)
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4/23 15:06
裏鳥居に到着 お参りも無事すんだ(本殿は撮影禁止)
振り返ると外人女性が門の前でひざまずいて頭を下げていた。
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4/23 15:19
振り返ると外人女性が門の前でひざまずいて頭を下げていた。
今更見てどうするお参りの順番
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4/23 15:19
今更見てどうするお参りの順番
中州にあったという本宮、明治22年の水害により移転したという
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4/23 15:25
中州にあったという本宮、明治22年の水害により移転したという
全国の熊野神社
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4/23 15:26
全国の熊野神社
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4/23 15:27
正面の鳥居
外国人の団体はいるのに日本人の団体は見かけない不思議
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4/23 15:29
正面の鳥居
外国人の団体はいるのに日本人の団体は見かけない不思議
新宮行きの最終バスに間に合って、二人は特急で帰りました。
私は夜行バスで帰ります。(写真は足湯から眺める紀伊勝浦港)
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4/23 18:43
新宮行きの最終バスに間に合って、二人は特急で帰りました。
私は夜行バスで帰ります。(写真は足湯から眺める紀伊勝浦港)
こんばんは〜、突然の超!大型企画完歩のレコに圧倒されております
山桜、ツツジ、芽吹きから新緑、苔、水、里、山また山、谷また谷……
とにかく凄いの一言です
果無集落、ホントにホントに凄すぎます……
いつか歩いてみたい道、所要4日、高低差4000m超ですか……。
これだけ長い休みを確保するのが最大の難問かも知れないですね
素朴な民宿で山家料理を頂きながら
中山道の妻籠〜馬籠と同じで、自然と伝統にあふれたトレイルを安全快適に歩けるという事実を、白人さんは見逃さないようです
何はともあれ、長丁場どうもお疲れ様でした!
bobandouさん こんにちは!
高野山と熊野本宮、二つの聖地を最短で繋ぐ道、小辺路。
地図上、紀伊山地の中をまっすぐに通ってる道は
つまりいくつもの山と谷を越えていく道だったんですね〜
理屈上わかってても、コース事前学習してても
実際歩いてみないとわからないものです。
昔の人の健脚ぶり、信仰心、その思いをたどる旅でした。
bobandouさんが街道歩きに惹かれるのがよくわかります。
…ただ途中車道歩きの辛さをはしょってしまいましたが…
石畳あたりは木曽路と同じように外国人に人気なのもわかるのですが
安心快適なロングトレイルというのも人気の理由だったんですね。
なるほど〜
おはようございます(^o^)
4日間、お疲れ様でした。
熊野古道、思ったより、登山要素があるんですね。
熊野古道、ロングトレイルいつか行ってみたいです(^o^)
参考にさせて頂きますね。
仕事をしてる今はお休みが取れないから、行けるのは凄い先になっちゃいますけど(^^;
robakunさん こんにちは!
コメントありがとうございます。
思ってた以上に「登山」でした。
GW等に計画しても、2泊目三浦地区の宿が確保できず断念する人も多いようです。
もっと簡易宿泊施設とか整備していただけるとありがたいですね。
でも最後の十津川から本宮までの間だけでも十分雰囲気は味わえると思いますよ。
参詣道歩き、良いですよ。ぜひいつか行ってくださいね。
mattyanさん、こんにちは。
熊野古道の4日間、いいですね
歴史を感じながら歩いてみたいものです。
道中の宿の食事も魅力的です。
山と高原地図でたらしいので、
さっそく、近所の本屋に行きましたが
売ってませんでした......
sat4さん こんにちは!
コメントありがとうございます。
トレランで1日で走破してる方のレコも見かけたので
sat4さんも可能じゃないでしょうか?(でも前後泊が必要ですが…)
山と高原地図は全体像はよくわかるのですが、里近くや細かいところがわかりにくいので
十津川村観光協会のマップがとても良いですよ。
外国の方は何を頼りに歩いてるのか…凄いなと思います。
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