4/27夜ゲート封鎖!明日からGWなのに少しは気を使って頂けないものかと勝手に思いました。
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4/27 21:15
4/27夜ゲート封鎖!明日からGWなのに少しは気を使って頂けないものかと勝手に思いました。
往復8Kの舗装道か〜。ゲートが開く8:30まで待ってられないので、酒飲んで寝ます。
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4/27 22:00
往復8Kの舗装道か〜。ゲートが開く8:30まで待ってられないので、酒飲んで寝ます。
おはようございます。4:15ひたすら舗装道を歩きます。
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4/28 4:17
おはようございます。4:15ひたすら舗装道を歩きます。
ウオーミングアップにしては長い!登山靴なので朝から足が痛くなってきた。
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4/28 4:42
ウオーミングアップにしては長い!登山靴なので朝から足が痛くなってきた。
ようやく見えました。帰りは沢山の車がいるのでしょうね。
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4/28 5:00
ようやく見えました。帰りは沢山の車がいるのでしょうね。
朝ご飯食べたりして少し休憩しました。
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4/28 5:06
朝ご飯食べたりして少し休憩しました。
ビジターセンターの横に登山口はあります。
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4/28 5:08
ビジターセンターの横に登山口はあります。
暫く歩くと笈ワールドが口を開けています。それでは!
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4/28 5:14
暫く歩くと笈ワールドが口を開けています。それでは!
中くら!ヘッデン片付けたので出口だけを見て歩きます。
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4/28 5:14
中くら!ヘッデン片付けたので出口だけを見て歩きます。
遊歩道は花も沢山あり帰りが楽しみ。
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4/28 5:17
遊歩道は花も沢山あり帰りが楽しみ。
第二トンネルは窓があり助かりました。
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4/28 5:21
第二トンネルは窓があり助かりました。
5:30ジライ谷出会いです。小屋から少し下り渡渉します。
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4/28 5:31
5:30ジライ谷出会いです。小屋から少し下り渡渉します。
真ん中の岩で止まろうと思うとアウトです、2歩で渡り切りましょう。
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真ん中の岩で止まろうと思うとアウトです、2歩で渡り切りましょう。
いよいよ激急登の始まり!行くぜよ笈。
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4/28 5:37
いよいよ激急登の始まり!行くぜよ笈。
ですがいきなりルートミス。ロープの垂れ下がっている所を左ですが直登してしまい登れません。
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4/28 5:39
ですがいきなりルートミス。ロープの垂れ下がっている所を左ですが直登してしまい登れません。
聞いていた以上に急登でロープも沢山あるが・・・
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4/28 5:47
聞いていた以上に急登でロープも沢山あるが・・・
こんな感じのもあるので注意して下さい。
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4/28 6:10
こんな感じのもあるので注意して下さい。
30分も経つと太もがパンパン。これから行く人!覚悟して下さいね。
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4/28 6:15
30分も経つと太もがパンパン。これから行く人!覚悟して下さいね。
有名な大岩は左を巻くのではなく攀じ登る。
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4/28 6:26
有名な大岩は左を巻くのではなく攀じ登る。
急登が終わり一息つく間もなく今度はヤブです。
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4/28 6:50
急登が終わり一息つく間もなく今度はヤブです。
道はあるが、丈夫な枝はかなり邪魔になります。
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4/28 6:59
道はあるが、丈夫な枝はかなり邪魔になります。
あ〜もうイヤ!ストレス溜まるわ〜。
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4/28 7:07
あ〜もうイヤ!ストレス溜まるわ〜。
イワウチワ見ても、和みません。
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4/28 7:20
イワウチワ見ても、和みません。
木の根は滑るし、完全に心折れてます。
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4/28 7:38
木の根は滑るし、完全に心折れてます。
雪だ!ようやく藪から解放されるのか?
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4/28 7:44
雪だ!ようやく藪から解放されるのか?
あれが笈ヶ岳のようです!まだまだ遠いけど。
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4/28 7:52
あれが笈ヶ岳のようです!まだまだ遠いけど。
白山も綺麗に見え、少しホッとしています。
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4/28 7:54
白山も綺麗に見え、少しホッとしています。
ただ、このまま雪が切れなければいいのだが・・・そんな甘くなかった。
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4/28 7:54
ただ、このまま雪が切れなければいいのだが・・・そんな甘くなかった。
再び藪です。冬瓜山まで雪は、とてもありそうにもない。
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4/28 8:01
再び藪です。冬瓜山まで雪は、とてもありそうにもない。
冬瓜平経由の方が楽そうですが、あえて藪を突き進みます。
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4/28 8:11
冬瓜平経由の方が楽そうですが、あえて藪を突き進みます。
もう!ジャングルかよ!勘弁してくれ〜。
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もう!ジャングルかよ!勘弁してくれ〜。
ここなんて垂直で枝につかまりながら攀じ登る。
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4/28 8:18
ここなんて垂直で枝につかまりながら攀じ登る。
必死で藪と戦うと、あれか?
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4/28 8:23
必死で藪と戦うと、あれか?
ヤッター!冬瓜山たけど。山頂からはビックな展望です。
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ヤッター!冬瓜山たけど。山頂からはビックな展望です。
澄み切った空気の下、雄大な白山には圧倒されます。
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澄み切った空気の下、雄大な白山には圧倒されます。
海側は雲海になってます。
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4/28 8:23
海側は雲海になってます。
そして笈ヶ岳!遥か遠くに見えるのは私だけでしょうか?
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4/28 8:23
そして笈ヶ岳!遥か遠くに見えるのは私だけでしょうか?
冬瓜山に登ったのはこれ!ナイフリッジです。
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4/28 8:26
冬瓜山に登ったのはこれ!ナイフリッジです。
ナイフリッジで自撮り。
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4/28 8:29
ナイフリッジで自撮り。
これ案外危険なので真似しないで下さい。
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4/28 8:30
これ案外危険なので真似しないで下さい。
この上3往復しましたが、写真で見るより怖くありません。
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この上3往復しましたが、写真で見るより怖くありません。
中央のシリタカ山まで雪は繋がっていそうです。
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中央のシリタカ山まで雪は繋がっていそうです。
BKさんにアイゼンは早く付けるよう言われたので履きました。
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4/28 8:34
BKさんにアイゼンは早く付けるよう言われたので履きました。
藪がないと最高です。雪も締まり歩きやすい。
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4/28 8:41
藪がないと最高です。雪も締まり歩きやすい。
気持ちい〜。と思うのは下りだけでした。
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4/28 8:43
気持ちい〜。と思うのは下りだけでした。
藪から解放されても、今度は暑さとの戦いが始まります。
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4/28 8:43
藪から解放されても、今度は暑さとの戦いが始まります。
近づかない笈ヶ岳。
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4/28 8:50
近づかない笈ヶ岳。
今日は18度の予報ですが、体感的には25度越えてます。
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4/28 8:50
今日は18度の予報ですが、体感的には25度越えてます。
あと少しでシリタカ山頂だ!頑張れ俺の足。
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4/28 9:02
あと少しでシリタカ山頂だ!頑張れ俺の足。
やったー!シリタカ山だけど登ったぜ!
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4/28 9:07
やったー!シリタカ山だけど登ったぜ!
冬瓜山から見るのと同じですが白山。
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4/28 9:03
冬瓜山から見るのと同じですが白山。
待ってろ笈!とか言ってますがヘロヘロなんです。
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待ってろ笈!とか言ってますがヘロヘロなんです。
右が山頂だと嬉しいけど、多分左なんでしょうね。
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右が山頂だと嬉しいけど、多分左なんでしょうね。
北アだ!先週登った立山も見える。
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4/28 9:10
北アだ!先週登った立山も見える。
素敵な雲海見て出発します。
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4/28 9:10
素敵な雲海見て出発します。
ですが、かなり下った後、間違いなくヤブが待ってる。
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4/28 9:11
ですが、かなり下った後、間違いなくヤブが待ってる。
凸凹した雪の壁を越えたりプチ藪もありました。
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4/28 9:17
凸凹した雪の壁を越えたりプチ藪もありました。
トラバースとかもして。
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4/28 9:33
トラバースとかもして。
限界まで雪を辿りましたが、遂になくなった・・・
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4/28 9:44
限界まで雪を辿りましたが、遂になくなった・・・
ただいま藪の中を彷徨ってます。
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4/28 9:46
ただいま藪の中を彷徨ってます。
僅かなので安心。出たところに赤リボンがあり立てておきました。
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4/28 9:48
僅かなので安心。出たところに赤リボンがあり立てておきました。
あれが山頂なら嬉しいが、多分違います。
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4/28 9:48
あれが山頂なら嬉しいが、多分違います。
立山のKeiさんはどの辺りですかね。
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4/28 9:48
立山のKeiさんはどの辺りですかね。
ちょこんと。
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4/28 10:00
ちょこんと。
やっと目の前だ。ここで以前白山でお会いしたwindnaoさんとスライド。お疲れ様でした。
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4/28 10:09
やっと目の前だ。ここで以前白山でお会いしたwindnaoさんとスライド。お疲れ様でした。
ヤッタ!笈ヶ岳登ったよ!マジで遠かった。
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4/28 10:22
ヤッタ!笈ヶ岳登ったよ!マジで遠かった。
熊にガジられた標識です。これに会いたかったのです。
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4/28 10:23
熊にガジられた標識です。これに会いたかったのです。
本日3回目の白山!この角度で見るのは初めて。
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4/28 10:23
本日3回目の白山!この角度で見るのは初めて。
御嶽に乗鞍も雪は少なくなっています。
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4/28 10:23
御嶽に乗鞍も雪は少なくなっています。
そして北アの峰々。剱なんて真っ黒だよ。
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4/28 10:23
そして北アの峰々。剱なんて真っ黒だよ。
この山は300名山の大笠山と大門山です。
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4/28 10:36
この山は300名山の大笠山と大門山です。
喉はカラカラ。スッキリとした青空に乾杯!
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4/28 10:30
喉はカラカラ。スッキリとした青空に乾杯!
山頂はこんな感じで定員5名くらいでしょうか。
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4/28 10:31
山頂はこんな感じで定員5名くらいでしょうか。
帰りも心配なので40分の休憩で帰ります。
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4/28 10:57
帰りも心配なので40分の休憩で帰ります。
藪の入口です。雪の状態で入口は変わると思います。
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4/28 11:13
藪の入口です。雪の状態で入口は変わると思います。
シリタカ山に登る元気はないので冬瓜平へトラバースして帰ろう。
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4/28 11:15
シリタカ山に登る元気はないので冬瓜平へトラバースして帰ろう。
よく分からないので、シリタカ山に登る手前を右へ。
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4/28 11:32
よく分からないので、シリタカ山に登る手前を右へ。
さよなら笈。直ぐにまた来るよ。とは言いませんが、いい山です。
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4/28 11:33
さよなら笈。直ぐにまた来るよ。とは言いませんが、いい山です。
適当に行くと前日の物と思われるトレースがあります。
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4/28 11:34
適当に行くと前日の物と思われるトレースがあります。
地図とは地形違い読めないのでGPSに頼ります。
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4/28 11:59
地図とは地形違い読めないのでGPSに頼ります。
あぶねー!落ちてきたわけではありませんが。。
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4/28 12:06
あぶねー!落ちてきたわけではありませんが。。
この辺りが冬瓜平です。広大なテン場ですね。
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4/28 12:10
この辺りが冬瓜平です。広大なテン場ですね。
この後下る方向間違え、危うく違う尾根下る所でした。
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4/28 12:19
この後下る方向間違え、危うく違う尾根下る所でした。
そしてまた藪道へ。。足が痛く辛い。
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4/28 13:20
そしてまた藪道へ。。足が痛く辛い。
次は激下り。久しぶりに足に豆ができた。
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4/28 13:35
次は激下り。久しぶりに足に豆ができた。
ヘビイチゴでしょうか?花を撮る気力もなくなってます。
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4/28 13:47
ヘビイチゴでしょうか?花を撮る気力もなくなってます。
ホントに足が痛い。私は登りの方が楽だと感じました。
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4/28 14:20
ホントに足が痛い。私は登りの方が楽だと感じました。
キバナハナイカリソウ。農取岳の大門沢下りより大変でした。
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4/28 14:30
キバナハナイカリソウ。農取岳の大門沢下りより大変でした。
やっとの思いで激下りが終わり、今度は増水した渡渉です。思いっ切りジャンプしました。
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4/28 14:35
やっとの思いで激下りが終わり、今度は増水した渡渉です。思いっ切りジャンプしました。
白と紫のキクザキイチゲは可愛いです。
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4/28 14:38
白と紫のキクザキイチゲは可愛いです。
ジロボウエンゴサクかな?
4
4/28 14:51
ジロボウエンゴサクかな?
道はカタクリ満開です。その他に沢山花がありましたが撮影する元気がありません。
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4/28 14:56
道はカタクリ満開です。その他に沢山花がありましたが撮影する元気がありません。
明日登る登山者が沢山います。笈ヶ岳の状況を教えると車まで送ってくれると言いましたが、丁寧にお断りしました。
4
4/28 15:00
明日登る登山者が沢山います。笈ヶ岳の状況を教えると車まで送ってくれると言いましたが、丁寧にお断りしました。
硬い登山靴で4Kの舗装道をひたすら歩きます。へんな意地張ったと後悔しながら・・・
2
4/28 15:17
硬い登山靴で4Kの舗装道をひたすら歩きます。へんな意地張ったと後悔しながら・・・
歩いたからこそ、この景色が見えると言い聞かせます。
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4/28 15:37
歩いたからこそ、この景色が見えると言い聞かせます。
車が見えた時は涙が出るほど嬉しかったです。恐るべし笈ヶ岳の下り!なめたらあかんで。
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4/28 16:00
車が見えた時は涙が出るほど嬉しかったです。恐るべし笈ヶ岳の下り!なめたらあかんで。
rupmoさん、こんばんは。
ありゃ〜憧れの笈ヶ岳へ行って来られましたか〜@@!
このGW中の候補にしてましたが、雪解けが早そうなので来年以降に持ち越すことにしました!
rupmoさんの脚力でキツいとなると、相当な覚悟が必要ですね
名物の熊に齧られた標柱、いつまで持つでしょうかね
この日も暑かっただけに体力の消耗が激しかったのでは?
試練の笈ヶ岳、お疲れ様でした。
明日、例の気になる山へ修行に行って参ります!
wakabonさん こんばんは♪
笈ヶ岳に、やっと行けました。
昨年より計画していましが、タイミング悪く行けなかったので
今年は雪少ないのは知っていましたが、強行突破で行ってきました。
かなり苦労しましたが、やはり一度は行くべき山だと思いました。
とにかく急登なのと藪が邪魔して体力はかなり消耗しました。
25K程度の距離であれば、それなりに自信があったのですが
笈ヶ岳に行くと自分の体力の不甲斐なさに
少しショックを受けています。
しっかりとした登山道がある山とは違いますね。
藪や激急登があるので是非!是非!
とはお勧めできませんが
白と黒の笈ヶ岳を見てみてください。
来年は雪が多い年になりますよう心より願います。
あと、熊に齧られた標柱は、後2年くらいしか
持ち応えられないと思いますので、是非来年お願いします。
例の気になる山のレコ楽しみにしていますね。
何時もコメして頂きありがとうございます。
アップすれば「あったかも」に出てくるだろうとわくわくしながらやっとこさ完了!
おられましたね!
うれしいですよ。
膝をかばってめちゃくちゃ大幅に遅れを取ってしまいましたが、無事下山できました。
冬瓜山のナイフリッジ3往復でしたか(笑)!
1本立ててあって2本寝ていた赤い旗を全部立てた方はrupmoさんでしたか!
立てた方は絶対遊び心を持った素敵な方だろうな〜と思っていましたがやっぱりあなただったんですね!
水分多めのくだりを読んで、うんうんなるほどと読んでいましたが、、、、「350㎖ビール×1」え〜って驚きました!
ってか、前日も飲んでいらっしゃるんですね〜〜
少しの時間でしたが、楽しい時を過ごさせていただきありがとございました。
windnao さん こんにちは。
笈ヶ岳ほんとうにお疲れ様でした。
膝は大丈夫ですか?
行きの急登でぶつけていたのですね。
そんな状態でありながらもアドレナリンで笈ヶ岳に登り切るなんて、凄い根性です。
私だったら間違いなく撤退してますわ!
しかし、笈は幻の山と言われる理由が、よく分かりました。
激急登に容赦ないヤブ!残雪を乗り越えて山頂に立った喜びは半端なかったです。
もうすこし自分の体力つけて、必ず再挑戦します。
少しの時間でしたが石川の山の事など、お話できて嬉しかったです。
これで2回の出会いになりますので、また石川のお山で3回目の再開を楽しみにしています。
あと、ゲートはGW初日くらいは開けてほしいものですね。
改めまして、お疲れ様でした。
ゲートと雪解けは、私が行った時よりかなりレベルが高くなっていたようです。それにしても、最後の車を🚗断ったrupmoさんはえらい!私は間違いなく乗せていただきます(^^)アイゼン履きながら、ヤブを越えた苦労を思い出しました。無事戻られ、そして素晴らしい展望を見せていただきありがとうございます。
この前のスポルティバは、全部まとめ買いですか?
ベッカム さん こんにちは。
ベッカムさん なしで何とか一人で行ってこれました。
やはり今年は雪解けが早いのと、
ゲートには、参りましたよ。
GWくらい初日から開けてくれても良いのにね!
登っていて思ったのですが、あんなクソえらい山に何度も登っている、ベッカムさんは改めて凄いと感心しました。
とても魅力的な山である事は、間違いありませんが、私には毎年登る根性はなく、人を案内できる余裕があるなんて、ホント尊敬もんです。
今回は一人で行きましたが、次はどこか連れて行って下さいね!
今日は石徹白川でBBQしてます。
ベッカムはどこか行かれました?
後半は関東遠征に行ってきますので、
またヤマレコで報告しますね!
コメントありがとうございました。
スポルティバはチョコ買いです。
rupmoさん、お疲れ様でした。
予定通り笈ヶ岳行かれたのですね!
やはり藪漕ぎあって大変だったようで。
雪の量は私が行った時より若干多い位で、登山的にはあまり変わらない状況のように感じました。
今年はやっぱり雪少ないですね。
ジライ谷登りは、rupmoさんでも大変だったんですね。
きついですよね。急登500mは。
行きにそこで時間を取られるのは、正直焦ります。
MAPを見ると全然進んでないのに時間だけ過ぎていくので。
冬瓜山やシリタカ山も登られたようでお疲れ様でした。
次回の記録をまた楽しみにしてます。
おはようございます。
munaitaさんのレコやその他の人のレコを参考にして行ったのですが。。
笈ヶ岳は疲れましたわ!
ジライ谷の登りは急登と言っても、それほど。
500ⅿの登りも、アルプス級と比べれば
な〜んてことないと思ってました〜。
が!完全に甘かったかな。
藪も想像していたのとは違い
冬瓜平への分岐以降は、ず〜っと藪で
何度もルートミスしながらの登りです。
それなりに入山しているので
もう少し、しっかりとした道があるかと思ってました。
そのおかげで、まだ着いてもいない
冬瓜山に出た時の感動は半端なかったです。
距離も標高差も大したことない山なのに
やたらと疲れる山ですね。
でも、笈ヶ岳は200名山だけあり
行くべき山だとも思いました。
藪と残雪で白と黒の笈ヶ岳は
あの苦労がないと見れない山なのですね。
今すぐは行きたくはありませんが
時間が経つと、また行きたくなると思います。
次は軽量化とシューズを変更して行ってみたいです。
あと、私が登った翌日に遭難死亡事故が冬瓜山で発生してます。
お互い安全には注意して山登り楽しみましょうね。
コメありがとうございました。
御嵩さん、こんにちは。
難路で名をはせる笈ヶ岳、私が行った時も藪が出始めていて大変でした。中々手ごわい山ですね。今度行くとしたら山中テント泊でゆっくり行ってみたいものです。
たけさん こんばんは。
笈ヶ岳は手強かったです。
最初の急登にも参りましたが
その後も藪がず〜っと続き
冬瓜山に着いた時はヘトヘトでした。
やはり冬瓜平あたりてテン泊がいいですね。
私もテント買ったら計画してみます!
と言いたい所ですが
テント装備であの急登?
考えただけでもゾッとします。
コメントありがとうございました。
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