午前5時前に自宅を出発。この季節だともうこんなに明るい。高崎駅に7時半集合予定です。
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4/28 4:47
午前5時前に自宅を出発。この季節だともうこんなに明るい。高崎駅に7時半集合予定です。
高崎駅から尾瀬戸倉温泉の駐車場までは車で移動です。車内に懐かしい80年代のヒット歌謡曲が流れる中、上州武尊が見えてきたので撮影
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4/28 8:15
高崎駅から尾瀬戸倉温泉の駐車場までは車で移動です。車内に懐かしい80年代のヒット歌謡曲が流れる中、上州武尊が見えてきたので撮影
尾瀬戸倉温泉から乗り合いタクシーを乗り継ぎ、鳩待峠に到着。昨年6月の尾瀬周回以来の尾瀬です。本日のO登山隊は、A隊長、K副隊長、Mさん【インド駐在】、Fさん、Kさん【同僚兼恋愛マニア】に私を加えた6名です。Mさん【俳人】も参加予定でしたが、前日風邪を引きダウン。お大事に。
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4/28 9:47
尾瀬戸倉温泉から乗り合いタクシーを乗り継ぎ、鳩待峠に到着。昨年6月の尾瀬周回以来の尾瀬です。本日のO登山隊は、A隊長、K副隊長、Mさん【インド駐在】、Fさん、Kさん【同僚兼恋愛マニア】に私を加えた6名です。Mさん【俳人】も参加予定でしたが、前日風邪を引きダウン。お大事に。
至仏山をバックにMさん【インド駐在】とKさん【同僚兼恋愛マニア】を撮影。空が本当に青い。山頂からの眺望も期待できそうです。
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4/28 9:47
至仏山をバックにMさん【インド駐在】とKさん【同僚兼恋愛マニア】を撮影。空が本当に青い。山頂からの眺望も期待できそうです。
鳩待峠の休憩所で出発前の準備をします。
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4/28 9:48
鳩待峠の休憩所で出発前の準備をします。
休憩所の前からも至仏山を撮影、近い様に見えても、山頂まで多分3時間くらいは必要な行程です。
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4/28 9:48
休憩所の前からも至仏山を撮影、近い様に見えても、山頂まで多分3時間くらいは必要な行程です。
さあ、出発です。
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4/28 10:01
さあ、出発です。
雪はかなり腐っていました。先週のヤマレコでもチェーンスパイクで登っている人がいたので、それに倣い私もチェーンスパイクを選択しました。
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4/28 10:01
雪はかなり腐っていました。先週のヤマレコでもチェーンスパイクで登っている人がいたので、それに倣い私もチェーンスパイクを選択しました。
まだ出発したばかりですが、ゴールの至仏山頂がハッキリ見えています。これをポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかはあなたの性格次第。私?ややネガティブな捉え方かな。【※】
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4/28 10:04
まだ出発したばかりですが、ゴールの至仏山頂がハッキリ見えています。これをポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかはあなたの性格次第。私?ややネガティブな捉え方かな。【※】
鳩待峠から小至仏を経て至仏山頂に至る尾根は斜度はそんなにきつくなく、積雪時の目印も至る所に付いて、登山者も多くトレースもハッキリしている。道迷いの心配はあまりないかな。
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4/28 10:07
鳩待峠から小至仏を経て至仏山頂に至る尾根は斜度はそんなにきつくなく、積雪時の目印も至る所に付いて、登山者も多くトレースもハッキリしている。道迷いの心配はあまりないかな。
登り始めて15分過ぎた辺りから、日光白根と錫ヶ岳、笠ヶ岳、皇海山が見えてきました。同じ稜線上にある様に見えますが、皇海山だけ少し離れています。
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4/28 10:18
登り始めて15分過ぎた辺りから、日光白根と錫ヶ岳、笠ヶ岳、皇海山が見えてきました。同じ稜線上にある様に見えますが、皇海山だけ少し離れています。
雪の中を登って行くO登山隊一行。まだ序盤、体力的にはまだまだ余裕がありますが、スノーハイクは通常ハイクに比べるとやはり体力消耗は大きい。これが後半に効いてきます。
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4/28 10:22
雪の中を登って行くO登山隊一行。まだ序盤、体力的にはまだまだ余裕がありますが、スノーハイクは通常ハイクに比べるとやはり体力消耗は大きい。これが後半に効いてきます。
登山開始後30分経過。振り向くと燧ヶ岳が顔を見せ始めました。
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4/28 10:31
登山開始後30分経過。振り向くと燧ヶ岳が顔を見せ始めました。
登山隊は黙々としかし確実に、遅くないスピードで登って行きます。
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4/28 10:31
登山隊は黙々としかし確実に、遅くないスピードで登って行きます。
燧ヶ岳の全容がハッキリと見えるようになりました。
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4/28 10:32
燧ヶ岳の全容がハッキリと見えるようになりました。
燧ヶ岳の左隣の白い山も雰囲気がありますね。
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4/28 10:41
燧ヶ岳の左隣の白い山も雰囲気がありますね。
どうも会津駒ケ岳の様です。
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どうも会津駒ケ岳の様です。
写真【※】よりはゴールが近づいたなという実感がありますが、まだだいぶ距離ありそうです。
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4/28 10:44
写真【※】よりはゴールが近づいたなという実感がありますが、まだだいぶ距離ありそうです。
K副隊長と燧ヶ岳、会津駒ケ岳。尾瀬の湿原が写っています。
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K副隊長と燧ヶ岳、会津駒ケ岳。尾瀬の湿原が写っています。
小至仏と至仏の稜線に乗ったかな?Kさん【同僚兼恋愛マニア】を日光白根〜笠ヶ岳の尾根、皇海山をバックに撮影。良い笑顔だったのでモザイク処理は最小限に。今年は日光白根の雪、少なそうですね。この位置からだと、皇海山がずっと奥にあることがよくわかる。
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小至仏と至仏の稜線に乗ったかな?Kさん【同僚兼恋愛マニア】を日光白根〜笠ヶ岳の尾根、皇海山をバックに撮影。良い笑顔だったのでモザイク処理は最小限に。今年は日光白根の雪、少なそうですね。この位置からだと、皇海山がずっと奥にあることがよくわかる。
少し見にくいけど、小至仏巻いてトラバースする人の隊列が写っています。
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4/28 11:02
少し見にくいけど、小至仏巻いてトラバースする人の隊列が写っています。
日光連山かな。女峰山近辺の山々だと思います。
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4/28 11:21
日光連山かな。女峰山近辺の山々だと思います。
こちらは浅間山から黒斑山、篭ノ登山なんかが写っているみたいです。一度登った山を遠くから見つめるのはなんか良いですよね。
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4/28 11:21
こちらは浅間山から黒斑山、篭ノ登山なんかが写っているみたいです。一度登った山を遠くから見つめるのはなんか良いですよね。
小至仏手前の少し平らになっているところで小休止。燧ヶ岳、アヤメ平、日光連山、日光白根、皇海山、赤城と写っているのかな
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4/28 11:27
小至仏手前の少し平らになっているところで小休止。燧ヶ岳、アヤメ平、日光連山、日光白根、皇海山、赤城と写っているのかな
小休止終了、この先小至仏を巻いてトラバースします。
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4/28 11:35
小休止終了、この先小至仏を巻いてトラバースします。
谷川連峰と苗場が写っているのではないかと。谷川一ノ倉沢の存在感がやはり大きいですね。写真中央部の白い雲みたいに見える部分は妙高山か火打山のどちからかかもしれません。【◎】
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4/28 11:36
谷川連峰と苗場が写っているのではないかと。谷川一ノ倉沢の存在感がやはり大きいですね。写真中央部の白い雲みたいに見える部分は妙高山か火打山のどちからかかもしれません。【◎】
写真【◎】撮影付近のPeakFinder先生による正解例
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写真【◎】撮影付近のPeakFinder先生による正解例
写真【◎】撮影地点より、再び浅間山、黒斑山、籠ノ登山付近と四阿山、昨今火山活動が活発な草津白根山近辺を撮影。【★】
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4/28 11:37
写真【◎】撮影地点より、再び浅間山、黒斑山、籠ノ登山付近と四阿山、昨今火山活動が活発な草津白根山近辺を撮影。【★】
写真【★】の答え合わせ。
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写真【★】の答え合わせ。
もう少し高度を上げて再度谷川連峰を撮影。新潟の山々はまだ雪深いですが、谷川近辺の雪は結構解けてしまっている感じですね。
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4/28 11:45
もう少し高度を上げて再度谷川連峰を撮影。新潟の山々はまだ雪深いですが、谷川近辺の雪は結構解けてしまっている感じですね。
小至仏山頂付近にて。一瞬冬の巻き道ではなく、夏道に迷いこんでしまったのかもと思いながら撮影。蛇紋岩を始めて間近に見た。
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4/28 11:45
小至仏山頂付近にて。一瞬冬の巻き道ではなく、夏道に迷いこんでしまったのかもと思いながら撮影。蛇紋岩を始めて間近に見た。
無事、冬の子至仏巻き道ルートに復帰。ここは少しだけ注意が必要。滑落しても大怪我くらいで済みそうだけど、命の保証があるわけではない。足元に集中して慎重に進みました。【♪】
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4/28 11:48
無事、冬の子至仏巻き道ルートに復帰。ここは少しだけ注意が必要。滑落しても大怪我くらいで済みそうだけど、命の保証があるわけではない。足元に集中して慎重に進みました。【♪】
写真【♪】のコースをトラバース中、できるだけ右側は見ないように心がけていましたが、折角だからと思いなおし撮影したはいいが、やはり怖かったからでしょう、傾いた写真となっていまいました。
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4/28 11:50
写真【♪】のコースをトラバース中、できるだけ右側は見ないように心がけていましたが、折角だからと思いなおし撮影したはいいが、やはり怖かったからでしょう、傾いた写真となっていまいました。
腐った雪に難儀しながら、なんとか山頂近くまでやってきました。ここは真の山頂ではありませんが、もの凄い景色が目に飛び込んできました。新潟の山々です。まだ雪が沢山残っています。【Ψ】
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4/28 12:24
腐った雪に難儀しながら、なんとか山頂近くまでやってきました。ここは真の山頂ではありませんが、もの凄い景色が目に飛び込んできました。新潟の山々です。まだ雪が沢山残っています。【Ψ】
写真【Ψ】の答え合わせ。私が発熱で行けなかった八海山も写っているみたいですね。
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写真【Ψ】の答え合わせ。私が発熱で行けなかった八海山も写っているみたいですね。
山頂到達です。思っていたより早い到着となりました。
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4/28 12:30
山頂到達です。思っていたより早い到着となりました。
この頃忘れがちな山頂の三角点撮影を実施。至仏山の三角点は二等三角点でした。
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4/28 12:30
この頃忘れがちな山頂の三角点撮影を実施。至仏山の三角点は二等三角点でした。
頂上でパノラマ撮影。まずは谷川連峰・新潟方面を撮影しました。皆、景色に見入っていますよね。
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4/28 12:31
頂上でパノラマ撮影。まずは谷川連峰・新潟方面を撮影しました。皆、景色に見入っていますよね。
こちらは南東から南にかけての風景。日光白根の横から男体山も顔出しているかな?
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4/28 12:31
こちらは南東から南にかけての風景。日光白根の横から男体山も顔出しているかな?
山頂より北東側を撮影。PeakFinder先生によると理論上燧ヶ岳の右隣に那須の山々が見えるみたいですが今日は見えていないですね。Kさん【同僚兼恋愛マニア】は新しいカメラを購入したみたいです。独身は可処分所得が多くて羨ましい。
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山頂より北東側を撮影。PeakFinder先生によると理論上燧ヶ岳の右隣に那須の山々が見えるみたいですが今日は見えていないですね。Kさん【同僚兼恋愛マニア】は新しいカメラを購入したみたいです。独身は可処分所得が多くて羨ましい。
再度南側方面を、今度は山頂標識と一緒に撮影してみた。一日見ていても飽きない風景です。
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4/28 12:32
再度南側方面を、今度は山頂標識と一緒に撮影してみた。一日見ていても飽きない風景です。
この写真の主役は巻機山かな。白毛門から巻機山までの長大な尾根、縦走した人いるんだろうか?いるんだろうな。
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4/28 12:41
この写真の主役は巻機山かな。白毛門から巻機山までの長大な尾根、縦走した人いるんだろうか?いるんだろうな。
会津駒ケ岳と燧ヶ岳、そして尾瀬の湿原です。夏に見ても良い風景なんだろうな。確信があります。夏にまた来たいなあ。勿論燧ヶ岳にも登ってみたい。
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4/28 12:42
会津駒ケ岳と燧ヶ岳、そして尾瀬の湿原です。夏に見ても良い風景なんだろうな。確信があります。夏にまた来たいなあ。勿論燧ヶ岳にも登ってみたい。
山頂よりやや南西側を写す。上州武尊越しに富士山が見えるらしいのだが、この日は見えませんでした。
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4/28 12:43
山頂よりやや南西側を写す。上州武尊越しに富士山が見えるらしいのだが、この日は見えませんでした。
さっきから同じ様な写真ばっかり撮影していますが、それほど山頂からの風景が感動的だったのです。
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4/28 12:43
さっきから同じ様な写真ばっかり撮影していますが、それほど山頂からの風景が感動的だったのです。
山座同定プレートも記念に撮影しておいた。
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4/28 12:44
山座同定プレートも記念に撮影しておいた。
これも同じアングルですね。今気がついたけど、平ヶ岳のUP写真が一枚も無い。不思議だ。八方を万遍無く撮影したつもりなのに。
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4/28 12:45
これも同じアングルですね。今気がついたけど、平ヶ岳のUP写真が一枚も無い。不思議だ。八方を万遍無く撮影したつもりなのに。
燧ヶ岳を脇役に、アヤメ平を主役に撮影した写真
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4/28 12:45
燧ヶ岳を脇役に、アヤメ平を主役に撮影した写真
山頂からのパノラマ写真第二弾。これには平ヶ岳も写っているけど、小さいから印象にも残らないなあ。名前の通り平らな山容なんだろうけど。【Σ】
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4/28 12:47
山頂からのパノラマ写真第二弾。これには平ヶ岳も写っているけど、小さいから印象にも残らないなあ。名前の通り平らな山容なんだろうけど。【Σ】
そろそろ下山しなければならない時間が迫ってきました。尾瀬の山の鼻に下ります。
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4/28 12:47
そろそろ下山しなければならない時間が迫ってきました。尾瀬の山の鼻に下ります。
最後にもう一枚山頂でパノラマ写真。写真【Σ】と反対方向を撮影。これまた今気がついたが、山頂から赤城山を写した写真もこれ一枚だけだった。
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4/28 12:47
最後にもう一枚山頂でパノラマ写真。写真【Σ】と反対方向を撮影。これまた今気がついたが、山頂から赤城山を写した写真もこれ一枚だけだった。
下山開始です。下山時には本日のもう一つの目的、ヒップ橇による滑降を楽しむというのがありました。山頂から下りてすぐに一回橇で滑降しました。スピード感がもの凄く、楽しいのですが気を付けないと怪我するなと本能が警告してきました。
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4/28 13:13
下山開始です。下山時には本日のもう一つの目的、ヒップ橇による滑降を楽しむというのがありました。山頂から下りてすぐに一回橇で滑降しました。スピード感がもの凄く、楽しいのですが気を付けないと怪我するなと本能が警告してきました。
一回橇で滑降した後、暫く雪のない夏道を下りました。すれ違いに登ってくる人の靴にはアイゼンは装着されていなかったのでもうこれより下は雪はないのかと思っていたのですが・・・
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4/28 13:13
一回橇で滑降した後、暫く雪のない夏道を下りました。すれ違いに登ってくる人の靴にはアイゼンは装着されていなかったのでもうこれより下は雪はないのかと思っていたのですが・・・
下の方にはまだ雪が沢山残っていました。結構斜度あるでしょう?こんな感じの滑降を5〜6回楽しみました。まあ、色々ありまして。詳しいことは感想欄に書きますがつくづく運動神経のない、チキン野郎だなと思いました。【§】
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4/28 13:22
下の方にはまだ雪が沢山残っていました。結構斜度あるでしょう?こんな感じの滑降を5〜6回楽しみました。まあ、色々ありまして。詳しいことは感想欄に書きますがつくづく運動神経のない、チキン野郎だなと思いました。【§】
途中、ここだけ雪がなく水が流れている箇所があったので撮影。最初池塘かと思ったのですが、斜度があるので水は蓄えられないと思う。なんでここだけ雪ないのかは分からず終い。自然は奥が深いです。
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4/28 13:49
途中、ここだけ雪がなく水が流れている箇所があったので撮影。最初池塘かと思ったのですが、斜度があるので水は蓄えられないと思う。なんでここだけ雪ないのかは分からず終い。自然は奥が深いです。
無事、山の鼻の近くまで下りて来れました。
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4/28 14:16
無事、山の鼻の近くまで下りて来れました。
ここから鳩待峠までの一時間強の登りが辛かった。登山隊一向ほぼ無言の行軍。でも本当に貴重な経験をさせてもらったと思う。A隊長を始め登山隊の皆さん、ありがとうございました。そして至仏山、ありがとう。また来る日まで。
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4/28 14:23
ここから鳩待峠までの一時間強の登りが辛かった。登山隊一向ほぼ無言の行軍。でも本当に貴重な経験をさせてもらったと思う。A隊長を始め登山隊の皆さん、ありがとうございました。そして至仏山、ありがとう。また来る日まで。
そうそう、一部水芭蕉が咲き始めていた場所がありましたのでので最後に付け加えておきますね。
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4/28 14:54
そうそう、一部水芭蕉が咲き始めていた場所がありましたのでので最後に付け加えておきますね。
【追加】K副隊長が撮影してくれたMさん【インド駐在】と私。小至仏山頂を巻くトラバース道にて。燧ヶ岳と会津駒ケ岳、尾瀬の湿原をバックにいい写真に仕上がっています。
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【追加】K副隊長が撮影してくれたMさん【インド駐在】と私。小至仏山頂を巻くトラバース道にて。燧ヶ岳と会津駒ケ岳、尾瀬の湿原をバックにいい写真に仕上がっています。
【追加】同じくK副隊長撮影の至仏山を下山中の私。御覧の通りヒップ橇を手にしています。この前に既に一回滑降していると思います。
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【追加】同じくK副隊長撮影の至仏山を下山中の私。御覧の通りヒップ橇を手にしています。この前に既に一回滑降していると思います。
【追加◆曚海海ら先はA隊長撮影の写真 小至仏山頂巻道トラバース中に撮影。前から私、Mさん【インド駐在】K副隊長、Kさん【同僚兼恋愛マニア】、Fさん
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【追加◆曚海海ら先はA隊長撮影の写真 小至仏山頂巻道トラバース中に撮影。前から私、Mさん【インド駐在】K副隊長、Kさん【同僚兼恋愛マニア】、Fさん
【追加◆杙劃困砲討澆鵑覆能弦膽命
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【追加◆杙劃困砲討澆鵑覆能弦膽命
【追加◆曚っかなびっくり滑りだそうとしている私
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【追加◆曚っかなびっくり滑りだそうとしている私
【追加◆曠好圈璽匹鮖Δ修Δ班死で色々余裕がない私
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【追加◆曠好圈璽匹鮖Δ修Δ班死で色々余裕がない私
【追加◆杙笋搬仂氾に、豪快に雪を飛ばしながら果敢に滑降するFさん。恐怖心などなく楽しんでいるのがよくわかる。
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【追加◆杙笋搬仂氾に、豪快に雪を飛ばしながら果敢に滑降するFさん。恐怖心などなく楽しんでいるのがよくわかる。
【追加◆曚海譴泙寝夢困帽兇瓩粒蟾澆鬚靴新覯漫派手に転倒したKさん【同僚兼恋愛マニア】。でもこの後も攻めの滑降を貫き通しました。
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【追加◆曚海譴泙寝夢困帽兇瓩粒蟾澆鬚靴新覯漫派手に転倒したKさん【同僚兼恋愛マニア】。でもこの後も攻めの滑降を貫き通しました。
【追加】Fさん撮影 ほっこりの湯にて 湯上り後の中年隊4人組、左から私、Mさん【インド駐在】、K副隊長、A隊長
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【追加】Fさん撮影 ほっこりの湯にて 湯上り後の中年隊4人組、左から私、Mさん【インド駐在】、K副隊長、A隊長
お疲れ様でした。
巻機山にはニッコーキスゲが群生していて、見ごたえがあります。
高山植物の宝庫でもあります。
登山口から往復5時間程度のヌルヌルコース。
7月中旬にアレンジします。
隊長、コメントありがとうございました。今回も大変お世話になりまして。巻機山に行く機会がありましたら、是非お声掛けください。楽しみが増えました。
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