4:30前 まだ薄暗いアカンダナ駐車場到着
ほとんど空きは無くほぼ満車
1
4/29 4:28
4:30前 まだ薄暗いアカンダナ駐車場到着
ほとんど空きは無くほぼ満車
駐車場下のバス乗り場にはもう列ができてました
1
4/29 4:29
駐車場下のバス乗り場にはもう列ができてました
4:50 始発のバスに乗り30分程で上高地BTまで
まだ人の少ない河童橋周辺
1
4/29 5:43
4:50 始発のバスに乗り30分程で上高地BTまで
まだ人の少ない河童橋周辺
河童橋より上流向き
朝日に照らされる穂高連峰
4
4/29 5:45
河童橋より上流向き
朝日に照らされる穂高連峰
河童橋より下流向き
丸くも存在感のある焼岳
0
4/29 5:45
河童橋より下流向き
丸くも存在感のある焼岳
少し涼しい梓川沿いの道を歩いてく
0
4/29 5:46
少し涼しい梓川沿いの道を歩いてく
時間がたつに連れ空が青みが増してくる
迫力の明神岳にテンションもアップ
2
4/29 6:22
時間がたつに連れ空が青みが増してくる
迫力の明神岳にテンションもアップ
明神館到着
とりあえずひと休憩
0
4/29 6:26
明神館到着
とりあえずひと休憩
雲ひとつ無い青空で絶好の撮影日和
のんびり歩きで徳沢へ向かいます
1
4/29 6:26
雲ひとつ無い青空で絶好の撮影日和
のんびり歩きで徳沢へ向かいます
途中の池より逆さ明神
水面が揺れててハッキリ見えず
2
4/29 6:58
途中の池より逆さ明神
水面が揺れててハッキリ見えず
絵の具で塗りつぶしたような青空で・・
4
4/29 7:16
絵の具で塗りつぶしたような青空で・・
雪のついた岩肌が引き立ちます
4
4/29 7:16
雪のついた岩肌が引き立ちます
北のほう、稜線からチラリと見えるのは屏風岩
0
4/29 7:17
北のほう、稜線からチラリと見えるのは屏風岩
明神から約1時間
徳沢到着
徳沢園。ソフトクリームが食べたくなります
0
4/29 7:35
明神から約1時間
徳沢到着
徳沢園。ソフトクリームが食べたくなります
横のテン場はカラフルに彩られてます
奥には残雪の霞沢岳
4
4/29 7:37
横のテン場はカラフルに彩られてます
奥には残雪の霞沢岳
徳沢園の裏に登山口
急登の長塀(ながかべ)尾根を登っていきます
0
4/29 7:37
徳沢園の裏に登山口
急登の長塀(ながかべ)尾根を登っていきます
いきなり激登り
容赦ないです
0
4/29 7:42
いきなり激登り
容赦ないです
大峰のような木の根っこびっしりの道
1
4/29 7:46
大峰のような木の根っこびっしりの道
時折雪が残ってる場所も
踏み抜きそうな箇所も多々ありました
0
4/29 8:39
時折雪が残ってる場所も
踏み抜きそうな箇所も多々ありました
途中から12本爪アイゼン装着
雪が腐りかけているので軽アイゼンでは少し厳しいかも
1
4/29 9:56
途中から12本爪アイゼン装着
雪が腐りかけているので軽アイゼンでは少し厳しいかも
枝の低さが積雪の高さを物語ってます
1
4/29 10:53
枝の低さが積雪の高さを物語ってます
長い長い樹林帯も少し少なくなり空がでてきました
0
4/29 10:59
長い長い樹林帯も少し少なくなり空がでてきました
振り返ると奥にうっすら御嶽山
1
4/29 11:00
振り返ると奥にうっすら御嶽山
おそらく長塀山頂と思われる場所
積雪で山名板も埋まっているようです
1
4/29 11:50
おそらく長塀山頂と思われる場所
積雪で山名板も埋まっているようです
少し眺望のあるポイントもちらほらでてきました
南側の尾根は大滝山から徳本峠へ向かう中村新道でしょうか
0
4/29 11:50
少し眺望のあるポイントもちらほらでてきました
南側の尾根は大滝山から徳本峠へ向かう中村新道でしょうか
妖精の池は凍っていました
すり鉢状に窪んでいて、ソリすべりできたら楽しそうな箇所でしたが・・・
2
4/29 12:30
妖精の池は凍っていました
すり鉢状に窪んでいて、ソリすべりできたら楽しそうな箇所でしたが・・・
山頂手前、やっと槍が見えた!
寝不足と急登でフラフラになってましたが、元気回復
2
4/29 12:34
山頂手前、やっと槍が見えた!
寝不足と急登でフラフラになってましたが、元気回復
そこからすぐ上は雪原になってました
3
4/29 12:41
そこからすぐ上は雪原になってました
目の前に大迫力の穂高ファミリー
すごく近い!
5
4/29 12:42
目の前に大迫力の穂高ファミリー
すごく近い!
大声で呼べば向こうの槍ヶ岳にいる人に聞こえる・・かも
4
4/29 12:43
大声で呼べば向こうの槍ヶ岳にいる人に聞こえる・・かも
上に人が立ってるようにも見えます
6
4/29 12:54
上に人が立ってるようにも見えます
少し飛び出た山頂
中岳のようです
下の方には人が歩いてる様子も
3
4/29 12:54
少し飛び出た山頂
中岳のようです
下の方には人が歩いてる様子も
右手に今日お泊りの蝶ヶ岳ヒュッテ
写真左に常念岳
1
4/29 12:43
右手に今日お泊りの蝶ヶ岳ヒュッテ
写真左に常念岳
常念山頂は人がいっぱい
さすが人気の百名山です
2
4/29 12:54
常念山頂は人がいっぱい
さすが人気の百名山です
槍、穂高縦走路 パノラマ写真で
2
4/29 12:45
槍、穂高縦走路 パノラマ写真で
ひとしきり景色を楽しみすぐ横の蝶ヶ岳山頂へ
0
4/29 13:04
ひとしきり景色を楽しみすぐ横の蝶ヶ岳山頂へ
蝶ヶ岳(2,677m)山頂
山名の向きが悪く、穂高をバックに撮影しにくいのがポイント
5
4/29 13:09
蝶ヶ岳(2,677m)山頂
山名の向きが悪く、穂高をバックに撮影しにくいのがポイント
すぐ下に蝶ヶ岳ヒュッテとテン場が
奥に常念山脈の山々も続く気持ちのよい眺め
5
4/29 13:09
すぐ下に蝶ヶ岳ヒュッテとテン場が
奥に常念山脈の山々も続く気持ちのよい眺め
東側は安曇野の街が見下ろせます
遠くに妙高連峰の山々が見えました
0
4/29 13:09
東側は安曇野の街が見下ろせます
遠くに妙高連峰の山々が見えました
一日中眺めていても飽きなさそうなロケーション
いい時に登れて大満足
6
4/29 13:10
一日中眺めていても飽きなさそうなロケーション
いい時に登れて大満足
とりあえずヒュッテで手続き
さすがGWらしく大勢のハイカーさんでごった返してました
0
4/29 13:22
とりあえずヒュッテで手続き
さすがGWらしく大勢のハイカーさんでごった返してました
寝床の準備も終えて、今回の目的のもう一つ蝶槍へ向けて出発
天気がいいうちに抑えておくことになりました
1
4/29 14:14
寝床の準備も終えて、今回の目的のもう一つ蝶槍へ向けて出発
天気がいいうちに抑えておくことになりました
ここからは何も遮るものの無い稜線歩き
6
4/29 14:20
ここからは何も遮るものの無い稜線歩き
なだらかなアップダウンを繰り返し歩いていきます
0
4/29 14:21
なだらかなアップダウンを繰り返し歩いていきます
常念方面から歩いてくるハイカーさん多数すれ違いました
まさに縦走日和の連休となりました
2
4/29 14:25
常念方面から歩いてくるハイカーさん多数すれ違いました
まさに縦走日和の連休となりました
後方には霞沢と梓川
あそこからよく登ってきた
0
4/29 14:33
後方には霞沢と梓川
あそこからよく登ってきた
この景色を見ながらならどこまでも歩けそうです
6
4/29 14:49
この景色を見ながらならどこまでも歩けそうです
右手前:蝶槍
左奥:常念岳
蝶槍、ゆるい丘にちょこっと突き出した可愛い槍です
1
4/29 14:49
右手前:蝶槍
左奥:常念岳
蝶槍、ゆるい丘にちょこっと突き出した可愛い槍です
ヒュッテから約40分。蝶槍到着です
0
4/29 14:52
ヒュッテから約40分。蝶槍到着です
”TOP”と書いてあるのでここが山頂と思いきや・・
2
4/29 14:55
”TOP”と書いてあるのでここが山頂と思いきや・・
裏にしっかりとした山名板ありました
2
4/29 14:55
裏にしっかりとした山名板ありました
”次は燕から歩いてくるぞ”と誓う
いつになるかは全く未定
6
4/29 15:02
”次は燕から歩いてくるぞ”と誓う
いつになるかは全く未定
折り返してヒュッテへ戻ります
0
4/29 15:20
折り返してヒュッテへ戻ります
予想通りさらに大勢のハイカーさんが来てます
1
4/29 15:49
予想通りさらに大勢のハイカーさんが来てます
晩御飯直前にチーズクラッカーとお酒で乾杯
それでもご飯は別腹です♪
4
4/29 16:16
晩御飯直前にチーズクラッカーとお酒で乾杯
それでもご飯は別腹です♪
17:00 一発目の晩ご飯いただけました
魚にお肉 豪華です
5
4/29 17:01
17:00 一発目の晩ご飯いただけました
魚にお肉 豪華です
食後のお楽しみ
サンセット待ち
逆光になるので槍・穂高は真っ黒
2
4/29 18:05
食後のお楽しみ
サンセット待ち
逆光になるので槍・穂高は真っ黒
御嶽はうっすらオレンジ色に
0
4/29 18:09
御嶽はうっすらオレンジ色に
こちらは焼岳
1
4/29 18:09
こちらは焼岳
霞沢と奥に乗鞍
1
4/29 18:10
霞沢と奥に乗鞍
夕空をバックに槍ヶ岳
3
4/29 18:15
夕空をバックに槍ヶ岳
夕日は大キレットの南側に沈んでいきました
この後、ヒュッテに戻ってすぐ爆睡。明け方まで起きる事なくグッスリ
5
4/29 18:23
夕日は大キレットの南側に沈んでいきました
この後、ヒュッテに戻ってすぐ爆睡。明け方まで起きる事なくグッスリ
朝起きて外へ出ると東の空がうっすら明るくなってました
2
4/30 4:08
朝起きて外へ出ると東の空がうっすら明るくなってました
反対側の穂高方面はまだしっかりお月様がでてます
6
4/30 4:19
反対側の穂高方面はまだしっかりお月様がでてます
日の出直前。大勢の人が日の出を見に小屋の外に出てきていました
0
4/30 4:27
日の出直前。大勢の人が日の出を見に小屋の外に出てきていました
昨日は見過ごしていたのか富士山も見えてます
2
4/30 4:40
昨日は見過ごしていたのか富士山も見えてます
ご来光。美しいです
日の光に安曇野の街も照らされていました
3
4/30 4:52
ご来光。美しいです
日の光に安曇野の街も照らされていました
乗鞍〜北穂高まで全部焼けてます
いい朝だ♪
7
4/30 4:58
乗鞍〜北穂高まで全部焼けてます
いい朝だ♪
涸沢カールもオレンジ色に染まる
4
4/30 5:00
涸沢カールもオレンジ色に染まる
槍も下の方まで赤く染められていきます
昨日の夕日とは違う色彩
4
4/30 5:00
槍も下の方まで赤く染められていきます
昨日の夕日とは違う色彩
モルゲンの余韻を残しつつ朝ごはん
シャケと卵焼きメインでボリューム感もありました
4
4/30 5:22
モルゲンの余韻を残しつつ朝ごはん
シャケと卵焼きメインでボリューム感もありました
見納めの絶景
少し寂しいですが、2日間お天気に恵まれラッキーでした
5
4/30 6:38
見納めの絶景
少し寂しいですが、2日間お天気に恵まれラッキーでした
緩めのオリンパスブルー
2
4/30 6:35
緩めのオリンパスブルー
見納め甲斐駒、仙丈。左端に富士山
0
4/30 6:42
見納め甲斐駒、仙丈。左端に富士山
昨日と違いしっかり9時間睡眠で足取りも軽い
1
4/30 6:47
昨日と違いしっかり9時間睡眠で足取りも軽い
山頂すぐ下の雪原でアイゼン装着
朝方の方が雪が締まっていてアイゼンがよくききました
0
4/30 6:52
山頂すぐ下の雪原でアイゼン装着
朝方の方が雪が締まっていてアイゼンがよくききました
最後のパノラマを楽しむ
真ん中槍沢ルートでしょうか
いつか登ってみたい
2
4/30 7:02
最後のパノラマを楽しむ
真ん中槍沢ルートでしょうか
いつか登ってみたい
今朝はオレンジ色だった涸沢カールも今は真っ白
奥穂への踏み跡らしきものも見えます
5
4/30 7:02
今朝はオレンジ色だった涸沢カールも今は真っ白
奥穂への踏み跡らしきものも見えます
妖精の池で氷割り
ドボンする前に撤収
2
4/30 7:11
妖精の池で氷割り
ドボンする前に撤収
今度はどんどん木々も増えていき
景色が見えなくなってきます
0
4/30 7:17
今度はどんどん木々も増えていき
景色が見えなくなってきます
昨日はぼやけていた御嶽山も今日は山容もしっかり見えました
0
4/30 7:17
昨日はぼやけていた御嶽山も今日は山容もしっかり見えました
下りは意外と楽
やっぱりよく寝てよく食べたからでしょうか
0
4/30 8:44
下りは意外と楽
やっぱりよく寝てよく食べたからでしょうか
長いくだりももうすぐ終わり
こんな晴天に恵まれた山行をまたやってみたいものです
0
4/30 10:14
長いくだりももうすぐ終わり
こんな晴天に恵まれた山行をまたやってみたいものです
登山口まで戻ってきました
長かった〜、けど絶景のお山を楽しみきりました
0
4/30 10:20
登山口まで戻ってきました
長かった〜、けど絶景のお山を楽しみきりました
川沿いに上高地BTまで
途中、明神館でお昼ご飯をご褒美にがんばって歩く
2
4/30 10:37
川沿いに上高地BTまで
途中、明神館でお昼ご飯をご褒美にがんばって歩く
おサル軍団と遭遇
4
4/30 10:52
おサル軍団と遭遇
小猿は木の枝でブランコ遊び
見ててほっこりします
2
4/30 11:15
小猿は木の枝でブランコ遊び
見ててほっこりします
明神館でとろろそばをいただく
さっぱりしてのど越しのよいお蕎麦でした
3
4/30 11:25
明神館でとろろそばをいただく
さっぱりしてのど越しのよいお蕎麦でした
つーさん、チャンコさんこんにちは
蝶ヶ岳にこの時期に行けるって知らなかったです。
機会あらば行ってみたいですが、まだまだ冬季厳しかったりしますね🎵
好天のせいもあってか大勢の人が登ってました
コンディションにもよると思いますが、この日は特に危険や難しく感じるような箇所はなかったです
踏み抜きは注意しないといけませんね
上高地からだと比較的安全ですね。それも天気次第なんですが。
今年は見事に当りでした!
実際に見ると、本当に穂高の山が近くて圧倒されますよ〜♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する