登山口。
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登山口。
昨夜の雨水の流れが、落ち葉を脇においやっています。
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昨夜の雨水の流れが、落ち葉を脇においやっています。
つづら折りを登ります。
曇りでこの時期にしては気温が低いのでジャケットを着たまま入山・・しかしここで脱ぎました。
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つづら折りを登ります。
曇りでこの時期にしては気温が低いのでジャケットを着たまま入山・・しかしここで脱ぎました。
駅を振り返ります。
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駅を振り返ります。
スタートから、いきなりの急な坂を頑張ります。
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スタートから、いきなりの急な坂を頑張ります。
しんどい。
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しんどい。
平地になりました。
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平地になりました。
歩きやすい。
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歩きやすい。
動物の水飲み場。
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動物の水飲み場。
若干登り。
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若干登り。
展望ポイント1
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展望ポイント1
展望ポイント2
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展望ポイント2
岩
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岩
登りつづけます。
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登りつづけます。
小高い頂。
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小高い頂。
愛宕山、霧に覆われています。
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愛宕山、霧に覆われています。
ここから急になります。
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ここから急になります。
まっすぐな道もあります。
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まっすぐな道もあります。
桧の林になりました。
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桧の林になりました。
シダの新芽の季節です。
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シダの新芽の季節です。
こんな感じ。
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こんな感じ。
南の谷。綺麗です。
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南の谷。綺麗です。
ここを登り切ると・・・・
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ここを登り切ると・・・・
この先に荒神峠になります。
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この先に荒神峠になります。
はい、峠。
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はい、峠。
峠の案内。
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峠の案内。
こっち(進行方向、右)落合。
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こっち(進行方向、右)落合。
向こう(進行方向左)水尾ね。いつか、これらの道もあるいてみたい。
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向こう(進行方向左)水尾ね。いつか、これらの道もあるいてみたい。
ここから、すごくきつい坂になります。
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ここから、すごくきつい坂になります。
脚が止まります。意識的に腹式呼吸をします。
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脚が止まります。意識的に腹式呼吸をします。
まだまだ急です。
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まだまだ急です。
後ろが開け、来た方面が見えます。
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後ろが開け、来た方面が見えます。
ようやく緩やかに。
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ようやく緩やかに。
桧の林に。
この辺りから、霧があり寒くなってきます。
脱いでいたジャケットを着ます。
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桧の林に。
この辺りから、霧があり寒くなってきます。
脱いでいたジャケットを着ます。
霧が出て急に気温がさがりました。
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霧が出て急に気温がさがりました。
霧が出て急に寒く。
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霧が出て急に寒く。
ここを登り切ると・・・・
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ここを登り切ると・・・・
表参道に・・・・
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表参道に・・・・
合流。
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合流。
霧の参道 いいものです。
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霧の参道 いいものです。
この色(種類)のつつじは、この時期に咲くのですね。
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この色(種類)のつつじは、この時期に咲くのですね。
霧、誰も会わないです。
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霧、誰も会わないです。
水尾別れ。
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水尾別れ。
この先、水尾。
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この先、水尾。
花売り場。
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花売り場。
幅広い参道。
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幅広い参道。
ちょっと寒いですね。気温が下がっていきます。
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ちょっと寒いですね。気温が下がっていきます。
黒門が霧で見えないです。
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黒門が霧で見えないです。
霧に覆われていい感じです。
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霧に覆われていい感じです。
綺麗です。
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綺麗です。
境内へ。
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境内へ。
シャクナゲ?
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シャクナゲ?
とても綺麗です。
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とても綺麗です。
ボタン桜が散って、花びらのじゅうたん。
ここから去りがたい美しさでした。
今日、登ってよかったです。
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ボタン桜が散って、花びらのじゅうたん。
ここから去りがたい美しさでした。
今日、登ってよかったです。
石段。
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5/8 10:45
石段。
到着。ここまでで表参道でお会いした人は、5人。
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5/8 10:49
到着。ここまでで表参道でお会いした人は、5人。
つくばいで清めて、参詣をすませました。
石段下の休憩所で休憩。お茶とポットに入れてきたコーヒーを飲んで、いよいよ亀岡駅へと進みます。あと、約11km。緊張しながら出発します。印刷してきた地図をかばんから出します。
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5/8 10:49
つくばいで清めて、参詣をすませました。
石段下の休憩所で休憩。お茶とポットに入れてきたコーヒーを飲んで、いよいよ亀岡駅へと進みます。あと、約11km。緊張しながら出発します。印刷してきた地図をかばんから出します。
神社の裏側まできました。
シダの新芽が手招きしてくれます。
この辺りで、年配のトレランの方にパスされました。その人を最後に明智越の終りまで誰もあいませんでした。僕もトレランができる体力・脚力を身に着けたい・・・・
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神社の裏側まできました。
シダの新芽が手招きしてくれます。
この辺りで、年配のトレランの方にパスされました。その人を最後に明智越の終りまで誰もあいませんでした。僕もトレランができる体力・脚力を身に着けたい・・・・
三叉路のお地蔵さん。北東方向へは沢道へとおりるようです。
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三叉路のお地蔵さん。北東方向へは沢道へとおりるようです。
車のわだち。
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車のわだち。
登るの?
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5/8 11:13
登るの?
尾根。
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尾根。
竜ヶ岳への道標。竜ヶ岳へ寄りたいですが、時間がありませんので次回に。
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竜ヶ岳への道標。竜ヶ岳へ寄りたいですが、時間がありませんので次回に。
浦島草ではなく・・・・
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浦島草ではなく・・・・
桧の林。
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5/8 11:20
桧の林。
幻想的。
でも、心細いです。
(この写真は振り返って撮ってます。)
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幻想的。
でも、心細いです。
(この写真は振り返って撮ってます。)
開けましたが、霧で何も見えません
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開けましたが、霧で何も見えません
下っています。
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5/8 11:26
下っています。
礫質の道。
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礫質の道。
首無し地蔵様。こうなった経緯が偲ばれます。人為的な原因とすれば、その者には何等かの因果が祟ったに違いありません。
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5/8 11:32
首無し地蔵様。こうなった経緯が偲ばれます。人為的な原因とすれば、その者には何等かの因果が祟ったに違いありません。
道標ありがたいです。ここを右にいくと嵯峨樒原。
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5/8 11:32
道標ありがたいです。ここを右にいくと嵯峨樒原。
左に行くと、こんな道に。
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左に行くと、こんな道に。
下ります。暖かくなってきたので、ジャケットを脱いで、フリースのベストに着替えます。寒がりなんです。
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下ります。暖かくなってきたので、ジャケットを脱いで、フリースのベストに着替えます。寒がりなんです。
道が細くなってきました。
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5/8 11:38
道が細くなってきました。
明治11年と読めます。
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5/8 11:40
明治11年と読めます。
尾根から離れて下って行く道。神明峠に下っていく。
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5/8 11:42
尾根から離れて下って行く道。神明峠に下っていく。
絵になる道。
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5/8 11:46
絵になる道。
碍子がたくさん付いた送電線。何万ボルト?
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5/8 11:46
碍子がたくさん付いた送電線。何万ボルト?
くねりながら下りて行きます。
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くねりながら下りて行きます。
西側が明るく
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5/8 11:51
西側が明るく
素敵な道です。
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素敵な道です。
開けました。目指す亀岡が見えます。
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5/8 11:57
開けました。目指す亀岡が見えます。
遠く、京都盆地が見えます。ここで、昼食。自分でつめたお弁当を食べます。山中での孤独な食事は命が養われる感覚です。
すこし、山鳥におすそ分け。
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5/8 12:00
遠く、京都盆地が見えます。ここで、昼食。自分でつめたお弁当を食べます。山中での孤独な食事は命が養われる感覚です。
すこし、山鳥におすそ分け。
苔の胞子が。
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5/8 12:18
苔の胞子が。
古い道。
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5/8 12:20
古い道。
急な下りです。
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急な下りです。
振り返って写真をとりました。
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5/8 12:22
振り返って写真をとりました。
ここ間違いました!右へ行ってました。
GPSですぐに間違いに気が付きます。GPS無しで山行できる技術もメンタルもありません。
左へ行ってください。
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5/8 12:26
ここ間違いました!右へ行ってました。
GPSですぐに間違いに気が付きます。GPS無しで山行できる技術もメンタルもありません。
左へ行ってください。
開けました。
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開けました。
東に愛宕山ですが、霧で山頂が見えません。
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5/8 12:28
東に愛宕山ですが、霧で山頂が見えません。
V字型の道、歩きにくい!
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V字型の道、歩きにくい!
広葉樹の森になりました。
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広葉樹の森になりました。
府道へ下りてきました。
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府道へ下りてきました。
登山口。振り返って写真をとります。
何も道標がないので、わからないですね。
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登山口。振り返って写真をとります。
何も道標がないので、わからないですね。
登山口、本当に目立たないですね。
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登山口、本当に目立たないですね。
府道を歩きますが、わずかの間です。
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府道を歩きますが、わずかの間です。
ここではありません。ここからでもいけますが、舗装道路です。
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5/8 12:38
ここではありません。ここからでもいけますが、舗装道路です。
峠。
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5/8 12:38
峠。
ここからです。ここから明智越です。
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ここからです。ここから明智越です。
この道で合ってます。のぼりです。
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この道で合ってます。のぼりです。
送電線へ向かって歩きます。
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送電線へ向かって歩きます。
右へ。
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右へ。
また、上ります。
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また、上ります。
何、ここのきつい坂
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何、ここのきつい坂
緩やかになりました。登りになると写真が減るので意識的に。この直後、鹿を見ました。
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緩やかになりました。登りになると写真が減るので意識的に。この直後、鹿を見ました。
肩を過ぎて、また下って。
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肩を過ぎて、また下って。
少し登って、NTTの基地局。設備はないですね。
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少し登って、NTTの基地局。設備はないですね。
明瞭ですが歩く人は少ない感じです。
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明瞭ですが歩く人は少ない感じです。
ここから下ります。
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ここから下ります。
ここで、三叉路のようです。地図を見ると、この尾根を直進すると桂川にいけるようです。
右に折れます。
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ここで、三叉路のようです。地図を見ると、この尾根を直進すると桂川にいけるようです。
右に折れます。
スズメ蜂の注意喚起。
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5/8 13:00
スズメ蜂の注意喚起。
西に折れ谷を下ります。
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5/8 13:00
西に折れ谷を下ります。
こんな道です。
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5/8 13:01
こんな道です。
古い道標を過ぎて尾根。
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古い道標を過ぎて尾根。
いい道です。
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5/8 13:05
いい道です。
また登り。
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5/8 13:08
また登り。
登ったら三角点が見たいですが、昔の道標でもいいよ。
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5/8 13:08
登ったら三角点が見たいですが、昔の道標でもいいよ。
突然、送電線の脚部が。
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5/8 13:10
突然、送電線の脚部が。
振り替えって愛宕山。
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5/8 13:10
振り替えって愛宕山。
京都盆地が見れます。
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京都盆地が見れます。
亀岡から来た人のための道標。
振り返って写真をとりました。
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5/8 13:12
亀岡から来た人のための道標。
振り返って写真をとりました。
下ります。
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5/8 13:13
下ります。
ここ、迷いました。尾根を直進してしまいました。枝が落ちている(置いてある?)ので通行止め?とも思いましたが、行ってしました。GPSですぐ間違いに気づきました。
左に踏み跡があるのでそちらへ下ります。
しばらく下ります。
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ここ、迷いました。尾根を直進してしまいました。枝が落ちている(置いてある?)ので通行止め?とも思いましたが、行ってしました。GPSですぐ間違いに気づきました。
左に踏み跡があるのでそちらへ下ります。
しばらく下ります。
よく歩かれています。関西電力の方が送電線の保守のために
来られているようです。
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よく歩かれています。関西電力の方が送電線の保守のために
来られているようです。
この区間、送電線の鉄塔への取りつきが多くあります。でも、こうやって通行止めしてくれてます。
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この区間、送電線の鉄塔への取りつきが多くあります。でも、こうやって通行止めしてくれてます。
見晴らしいい場所。下から、風に乗って沢の流れの音が。
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見晴らしいい場所。下から、風に乗って沢の流れの音が。
明智越の道。昔の亀岡の方が愛宕山を参詣するための道。
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明智越の道。昔の亀岡の方が愛宕山を参詣するための道。
ここは両側が伐採されてます。
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ここは両側が伐採されてます。
保津峡駅から登ってきた稜線が見えます。
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保津峡駅から登ってきた稜線が見えます。
ガレリア(亀岡市の公共施設。ガラス張りで目立ちます。)見えてます
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ガレリア(亀岡市の公共施設。ガラス張りで目立ちます。)見えてます
送電線の鉄塔。
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送電線の鉄塔。
真下を通り抜けます。
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真下を通り抜けます。
平らな尾根どんどん進みます。
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平らな尾根どんどん進みます。
朽ちた小屋が。
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朽ちた小屋が。
歩きやすいです。
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歩きやすいです。
崩れてます。送電線のルートから外れたので、
保守の方による踏み跡がなくなり、すこし荒れてる部分もあります。
でも、明瞭です。
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崩れてます。送電線のルートから外れたので、
保守の方による踏み跡がなくなり、すこし荒れてる部分もあります。
でも、明瞭です。
道標。
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道標。
いい道が続きます。
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いい道が続きます。
正に古道。
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正に古道。
振り返って、写真をとります。
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振り返って、写真をとります。
雰囲気のある道です。
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雰囲気のある道です。
峯の堂の案内。
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峯の堂の案内。
下ります。ここはいいですが、部分的に道がV字型になっていて、おまけに石が転がっていて歩きにくいです。
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下ります。ここはいいですが、部分的に道がV字型になっていて、おまけに石が転がっていて歩きにくいです。
明智道もまもなく終わります。
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明智道もまもなく終わります。
人の足に踏まれた明智道。滑床っていうのでしょうか?岩が踏まれて滑らかになっています。
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人の足に踏まれた明智道。滑床っていうのでしょうか?岩が踏まれて滑らかになっています。
この案内の通りです。まもなく終わりです。
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この案内の通りです。まもなく終わりです。
麓が見えます。
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5/8 14:06
麓が見えます。
出ました。だれかが、相棒の杖をここにおきましたね。
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出ました。だれかが、相棒の杖をここにおきましたね。
下りてきた明智道を振り返って。
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下りてきた明智道を振り返って。
灯籠がかつては参道であった事を偲ばせます。
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灯籠がかつては参道であった事を偲ばせます。
明智道への道路。
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明智道への道路。
愛宕山の道標。
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愛宕山の道標。
道標と案内看板。
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道標と案内看板。
「かさや」さんでお菓子を買いました。おやつを準備していたのですが、もって来るのを忘れました。タンパク質補給の為のチーズを忘れたので、牛乳を買いました。
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「かさや」さんでお菓子を買いました。おやつを準備していたのですが、もって来るのを忘れました。タンパク質補給の為のチーズを忘れたので、牛乳を買いました。
保津川を渡ります。
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保津川を渡ります。
桂川と書いてますね。
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桂川と書いてますね。
亀岡駅方面。
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亀岡駅方面。
桂川。
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桂川。
保津川下りの乗り場。
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保津川下りの乗り場。
亀岡駅とサッカースタジアムの工事現場。
こちらから、亀岡駅の東口にいけます。
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5/8 14:36
亀岡駅とサッカースタジアムの工事現場。
こちらから、亀岡駅の東口にいけます。
亀岡駅の西口方面に来ました。
この橋を渡りきった所で山行はおわりとします。
お疲れさまでした。ありがとうございました。
無事に、本日のルートを完結できてうれしいです。
15km、6時間かかりました。
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5/8 14:39
亀岡駅の西口方面に来ました。
この橋を渡りきった所で山行はおわりとします。
お疲れさまでした。ありがとうございました。
無事に、本日のルートを完結できてうれしいです。
15km、6時間かかりました。
おなじみの商業施設が目の前です。
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5/8 14:40
おなじみの商業施設が目の前です。
保津峡〜亀岡をすぐに実行していたんですね。
びっくりしました。
レコを見ていると色々な経験を積んでいるようで、経験値急上昇ですね。
メタルスライム級のレベルアップかも。
私も右のルートに進んでしまい、林道に出てしまいました。
すごく悩んで右を選んだんですけど。
左は送電線の巡視路と推測して。
でも左の方が踏み跡が明瞭だったことを記憶しています。
どちらでも合流するからいいんですけど、できるだけ舗装路を歩きたくないので、あそこの間違いが今でも悔やまれるし、思い出しました。
これからも楽しんでください。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。勉強させてもらっています。基本的な部分を省略しないように、脚力と体力を養っています。
体に強い負荷を掛けて無理やり成長ホルモンを出させてます(^^;)
子連れの登山ですから、最悪10才の子供を背負って長距離あるく事が考えられますので、十分に訓練したいと思います。一人だったら、もうすこし楽しい感じで登山に関われるかと思いますが。
五島連山での親子の遭難死と報道されました事もあり、十分に他人をフォローできるレベルになりたいと思います。あの親子もコンビニに売っている、モバイルバッテリーを一つ買っておけば、あんな事にならかなった事でしょう。また、お父さん一人の山行ならまた結果も違ったかもしれません。また、子連れで登るまえに一人で下見をしておいてもよかったと思います。
登山は後悔が死につながる怖いスポーツですよね・・・・
ネットで、栗城の遭難も調べたりして、ますます山の怖さを認識しました。
gachapinさんの山行もですが、自身の写真(雄姿)もヤマレコでたまーに見れるので嬉しいです。
お返事いただいて、最近、脈拍を意識するようになりました。
お礼がおそくなりましたが、いろいろ教えていただいてありがとうございました。
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