他の方のレコでも御馴染みの写真。・・・先代山ノ神を施設に送り出してからだと、どうしてもこんな時間になります。日が長くなっているので、マ、イッカ〜。
2
5/11 12:35
他の方のレコでも御馴染みの写真。・・・先代山ノ神を施設に送り出してからだと、どうしてもこんな時間になります。日が長くなっているので、マ、イッカ〜。
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)。・・・幸先が、イイネ!。
5
5/11 12:38
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)。・・・幸先が、イイネ!。
ハハコグサ(母子草)。・・・予習の成果が表れている。
3
5/11 12:39
ハハコグサ(母子草)。・・・予習の成果が表れている。
ヘビイチゴ(蛇苺)かな?。・・・ヤブが付くのかナ?。マァ、どっちでもイッカ〜。
5
5/11 12:40
ヘビイチゴ(蛇苺)かな?。・・・ヤブが付くのかナ?。マァ、どっちでもイッカ〜。
コレは、何だろう?。【追記】コゴメウツギ?。
6
5/11 12:42
コレは、何だろう?。【追記】コゴメウツギ?。
全体は、こんな感じ。
1
5/11 12:42
全体は、こんな感じ。
マムシさんが、イッペコト。・・・マムシグサ(蝮草)。
2
5/11 12:43
マムシさんが、イッペコト。・・・マムシグサ(蝮草)。
沢の脇を進みます。・・・何も咲いてネ〜ェナ〜ァ。
1
5/11 12:51
沢の脇を進みます。・・・何も咲いてネ〜ェナ〜ァ。
ウラシマさんも、イッペコト。・・・ウラシマソウ(浦島草)。
1
5/11 13:12
ウラシマさんも、イッペコト。・・・ウラシマソウ(浦島草)。
やっと花を見つけました。・・・ヤマブキソウ(山吹草)。
1
5/11 13:19
やっと花を見つけました。・・・ヤマブキソウ(山吹草)。
フタリシズカ(二人静)はコレから咲くのかナ?。
1
5/11 13:30
フタリシズカ(二人静)はコレから咲くのかナ?。
種、カエデ?、モミジ?、どっちかナ?。・・・被写体が無い!。
1
5/11 13:39
種、カエデ?、モミジ?、どっちかナ?。・・・被写体が無い!。
レンゲショウマとシカの食害除けネット。・・・鹿肉を食べましょう。美味しいヨ。駆除もできて、一石二鳥。
2
5/11 13:51
レンゲショウマとシカの食害除けネット。・・・鹿肉を食べましょう。美味しいヨ。駆除もできて、一石二鳥。
ヤマツツジ(山躑躅)。・・・アカヤシオも見てみたい物だ!。
5
5/11 13:54
ヤマツツジ(山躑躅)。・・・アカヤシオも見てみたい物だ!。
やはり、「山=信仰の対象」なんですネ。・・・一礼していきましょう。
1
5/11 13:58
やはり、「山=信仰の対象」なんですネ。・・・一礼していきましょう。
小さいスミレ。フモトスミレ(麓菫)かナ?。
3
5/11 14:00
小さいスミレ。フモトスミレ(麓菫)かナ?。
ヒメイワカガミ(姫岩鏡)。
7
5/11 14:05
ヒメイワカガミ(姫岩鏡)。
本日の登頂証拠写真。・・・鳴神山の桐生岳山頂にある雷神岳神社。ヤヤコシイ。
2
5/11 14:07
本日の登頂証拠写真。・・・鳴神山の桐生岳山頂にある雷神岳神社。ヤヤコシイ。
なにしろ外様なので、見る景色はみんな初めて。日光白根山だって。・・・あのテッペンに、立ったことがあるンだよナ〜。何年前ダ?。
5
5/11 14:13
なにしろ外様なので、見る景色はみんな初めて。日光白根山だって。・・・あのテッペンに、立ったことがあるンだよナ〜。何年前ダ?。
コッチは男体山。・・・コッチは行った事がありません。
4
5/11 14:14
コッチは男体山。・・・コッチは行った事がありません。
鳴神山の仁田山岳山頂にある鳴神山神社。ヤヤコシイ。・・・二番煎じ。
2
5/11 14:25
鳴神山の仁田山岳山頂にある鳴神山神社。ヤヤコシイ。・・・二番煎じ。
赤城山は、こんな風に見えるんですネ。・・・カッコソウは待っていてくれるかナ?。
3
5/11 14:26
赤城山は、こんな風に見えるんですネ。・・・カッコソウは待っていてくれるかナ?。
唯一見つけた、チゴユリ(稚児百合)。・・・可哀想な姿です。
4
5/11 14:39
唯一見つけた、チゴユリ(稚児百合)。・・・可哀想な姿です。
コチラは、ユキザサ(雪笹)。・・・元気ないネ。
2
5/11 14:45
コチラは、ユキザサ(雪笹)。・・・元気ないネ。
カッコソウ(勝紅草)の移植地につきました。ロープに囲まれて大切にされていますネ。・・・カッコソウは絶滅危惧A類(CR)。
3
5/11 14:46
カッコソウ(勝紅草)の移植地につきました。ロープに囲まれて大切にされていますネ。・・・カッコソウは絶滅危惧A類(CR)。
咲いているのは、数えるほど・・・。近い場所に咲いている物は、傷んでいます。遠くの花を望遠でやっと撮影。
4
5/11 14:48
咲いているのは、数えるほど・・・。近い場所に咲いている物は、傷んでいます。遠くの花を望遠でやっと撮影。
コレで精一杯。・・・カッコソウは微笑んでくれませんでした。・・・残念。
6
5/11 14:52
コレで精一杯。・・・カッコソウは微笑んでくれませんでした。・・・残念。
椚田峠に戻って、下山します。・・・ウ〜ン、ガッカリ。
2
5/11 15:02
椚田峠に戻って、下山します。・・・ウ〜ン、ガッカリ。
林道のドン詰りまで下りてきました。後は林道歩きです。・・・今日はツマンナイナ〜。
2
5/11 15:20
林道のドン詰りまで下りてきました。後は林道歩きです。・・・今日はツマンナイナ〜。
ヘビイチゴとは違うみたい。ミツバツチグリ(三葉土栗)かナ?。・・・よく似ているから・・・。
2
5/11 15:24
ヘビイチゴとは違うみたい。ミツバツチグリ(三葉土栗)かナ?。・・・よく似ているから・・・。
タチツボスミレ(立坪菫)。
2
5/11 15:25
タチツボスミレ(立坪菫)。
ニョイスミレ(如意菫)だネ。・・・Wikiだとツボスミレ(坪菫)。どっちが本名で、どっちが別名か?。
1
5/11 15:33
ニョイスミレ(如意菫)だネ。・・・Wikiだとツボスミレ(坪菫)。どっちが本名で、どっちが別名か?。
朽ちた木杭の上で咲く、ニョイスミレ(如意菫)。・・・逞しい。
2
5/11 15:35
朽ちた木杭の上で咲く、ニョイスミレ(如意菫)。・・・逞しい。
ヒイラギソウ(柊草)。・・・コレも、絶滅危惧lB類(EN)。
8
5/11 15:37
ヒイラギソウ(柊草)。・・・コレも、絶滅危惧lB類(EN)。
目の前に、フジ(藤)がブラブラ。・・・こんな近くで写真を撮ったのは初めて。
3
5/11 15:42
目の前に、フジ(藤)がブラブラ。・・・こんな近くで写真を撮ったのは初めて。
ウツギ(空木)が満開。・・・咲いたばかりの花は、美しいの一言。
4
5/11 15:46
ウツギ(空木)が満開。・・・咲いたばかりの花は、美しいの一言。
林道が長いネ。かったるい。カッコソウはともかく、トウゴクサバノオや、ワチガイソウに会いたかったです。無念です。・・・旅館へ行きます。
1
5/11 15:50
林道が長いネ。かったるい。カッコソウはともかく、トウゴクサバノオや、ワチガイソウに会いたかったです。無念です。・・・旅館へ行きます。
泊ったのは、伊香保温泉「市川別館 晴観荘」です。上州牛を堪能しました。朝、窓を開けると、この景色でした。 ・・・外様のオイラには何処が何処やら?。【追記】「左が小野子、右が子持の雌雄峰」他の方のレコより拝借。
2
5/12 5:41
泊ったのは、伊香保温泉「市川別館 晴観荘」です。上州牛を堪能しました。朝、窓を開けると、この景色でした。 ・・・外様のオイラには何処が何処やら?。【追記】「左が小野子、右が子持の雌雄峰」他の方のレコより拝借。
朝飯前にお散歩。・・・道端の花。何処かの庭から、逃げてきたのかナ。
2
5/12 6:23
朝飯前にお散歩。・・・道端の花。何処かの庭から、逃げてきたのかナ。
コレは?。・・・ヤマブキソウに似ているけど、違うみたい、クサノオウか?。庭先、道端の花は、ホント・・・チンプンカンプン。
1
5/12 6:39
コレは?。・・・ヤマブキソウに似ているけど、違うみたい、クサノオウか?。庭先、道端の花は、ホント・・・チンプンカンプン。
伊香保神社。お詣りをします。・・・何処へ行っても、何にでも手を合わせます。
2
5/12 6:46
伊香保神社。お詣りをします。・・・何処へ行っても、何にでも手を合わせます。
「我国温泉都市計画 第一号の地」・・・そうですか。
2
5/12 6:52
「我国温泉都市計画 第一号の地」・・・そうですか。
オダマキは知っています。
2
5/12 7:08
オダマキは知っています。
色違い。・・・古い温泉町。軒先や庭先の花を見ていても楽しい。
3
5/12 7:08
色違い。・・・古い温泉町。軒先や庭先の花を見ていても楽しい。
何でしょう。綺麗ですネ。
2
5/12 7:11
何でしょう。綺麗ですネ。
旅館の廊下に飾ってありました。あんしん財団の割引を使って、2名¥25,000.-程の支払いですみました。建物の古いのには閉口したけど、それ以外のコスパは上々でした。・・・何より「赤城自然園」の招待券を2枚、頂戴しました。・・・ラッキー!。
2
5/12 8:20
旅館の廊下に飾ってありました。あんしん財団の割引を使って、2名¥25,000.-程の支払いですみました。建物の古いのには閉口したけど、それ以外のコスパは上々でした。・・・何より「赤城自然園」の招待券を2枚、頂戴しました。・・・ラッキー!。
やってきました「赤城自然園」。車を降りたとたんに、ギンラン(銀蘭)発見。
3
5/12 9:34
やってきました「赤城自然園」。車を降りたとたんに、ギンラン(銀蘭)発見。
こんなものを見つけたら、テンション⤴⤴ですネ。(笑)
5
5/12 9:35
こんなものを見つけたら、テンション⤴⤴ですネ。(笑)
入り口前に、キンラン(金蘭)。ココに有るのは、他の人のレコで知っていました。・・・でも、オイラの知っている地元のヤツは、こんなに開かないんだよナ〜。
6
5/12 9:36
入り口前に、キンラン(金蘭)。ココに有るのは、他の人のレコで知っていました。・・・でも、オイラの知っている地元のヤツは、こんなに開かないんだよナ〜。
10時からの無料ガイドに予約しました。・・・待っている間、騒がしいと思ったら、今年の初ツバメ。
2
5/12 9:56
10時からの無料ガイドに予約しました。・・・待っている間、騒がしいと思ったら、今年の初ツバメ。
ガイドの説明の一番最初は、ヤマボウシ(山法師)。コレから総包片が白く大きくなるそうです。
4
5/12 10:01
ガイドの説明の一番最初は、ヤマボウシ(山法師)。コレから総包片が白く大きくなるそうです。
次は、ベニサラサドウダン(紅更紗満天星)。・・・普通のサラサドウダンより、花が一回り小さいのか・・・。花冠は長さ5-6mm(Wiki)。
4
5/12 10:04
次は、ベニサラサドウダン(紅更紗満天星)。・・・普通のサラサドウダンより、花が一回り小さいのか・・・。花冠は長さ5-6mm(Wiki)。
お馴染みの、ヤマブキ(山吹)。バラ科ヤマブキ属(本種のみの一属一種)の木本で花弁が5枚。
2
5/12 10:07
お馴染みの、ヤマブキ(山吹)。バラ科ヤマブキ属(本種のみの一属一種)の木本で花弁が5枚。
隣りに咲いていた、ヤマブキソウ(山吹草)。ケシ科ヤマブキソウ属の多年草で花弁は4枚。・・・並べて、セッティングしたナ。(笑)
1
5/12 10:08
隣りに咲いていた、ヤマブキソウ(山吹草)。ケシ科ヤマブキソウ属の多年草で花弁は4枚。・・・並べて、セッティングしたナ。(笑)
マムシグサ(蝮草)とヤマブキソウ。・・・ヤマブキソウが、イ〜ッペコト。
2
5/12 10:10
マムシグサ(蝮草)とヤマブキソウ。・・・ヤマブキソウが、イ〜ッペコト。
聞いたら、ツボスミレ(坪菫)と答えてくれました。・・・ニョイスミレ(如意菫)と、どっちが本名で、どっちが別名か?。(笑)
3
5/12 10:11
聞いたら、ツボスミレ(坪菫)と答えてくれました。・・・ニョイスミレ(如意菫)と、どっちが本名で、どっちが別名か?。(笑)
シロヤシオ(白八汐)。・・・よそ見をしていたら、ガイドの説明を聞き損ねた。
2
5/12 10:13
シロヤシオ(白八汐)。・・・よそ見をしていたら、ガイドの説明を聞き損ねた。
コチラが、サラサドウダン(更紗満天星)。花冠は長さ8-10mm(Wiki)。・・・満天星・・・ステキなネーミング、いや、当て字かナ。オイラはフウリンツツジ(風鈴躑躅)の名も捨てがたい。
3
5/12 10:14
コチラが、サラサドウダン(更紗満天星)。花冠は長さ8-10mm(Wiki)。・・・満天星・・・ステキなネーミング、いや、当て字かナ。オイラはフウリンツツジ(風鈴躑躅)の名も捨てがたい。
マユミさんかと思ったら、人違い。・・・ニシキギ(錦木)でした。「若い枝では表皮を突き破ってコルク質の2〜4枚の翼(ヨク)が伸長するので識別しやすい」(Wiki)。
2
5/12 10:16
マユミさんかと思ったら、人違い。・・・ニシキギ(錦木)でした。「若い枝では表皮を突き破ってコルク質の2〜4枚の翼(ヨク)が伸長するので識別しやすい」(Wiki)。
ツルハナシノブ(蔓花忍)、ハナシノブ科フロックス属の多年草、北メリカ原産。
3
5/12 10:18
ツルハナシノブ(蔓花忍)、ハナシノブ科フロックス属の多年草、北メリカ原産。
マンテマと教わったけど、オイラの知っている物と違う!。・・・サクラマンテマ、別名フクロナデシコ、ナデシコ科マンテマ属、明治中期ごろ園芸用に移入された。
3
5/12 10:19
マンテマと教わったけど、オイラの知っている物と違う!。・・・サクラマンテマ、別名フクロナデシコ、ナデシコ科マンテマ属、明治中期ごろ園芸用に移入された。
ハナニラかと思っていたら、違っていた。・・・オーニソガラム、別名オオアマナ、ユリ科オオアマナ属の球根植物。この娘も園芸用に移入された花で、イッペコト、咲いていました。
3
5/12 10:20
ハナニラかと思っていたら、違っていた。・・・オーニソガラム、別名オオアマナ、ユリ科オオアマナ属の球根植物。この娘も園芸用に移入された花で、イッペコト、咲いていました。
レッドチャームと言う名の、シャクヤク。赤城自然園自慢の花だそうです。
3
5/12 10:22
レッドチャームと言う名の、シャクヤク。赤城自然園自慢の花だそうです。
タツナミソウ(立浪草)、シソ科タツナミソウ属。
4
5/12 10:24
タツナミソウ(立浪草)、シソ科タツナミソウ属。
とにかく、ツツジが、イ〜〜〜ッペコト咲いています。・・・あのオジサン、動画かパノラマ写真を撮っていました。クルクル回って・・・。
2
5/12 10:35
とにかく、ツツジが、イ〜〜〜ッペコト咲いています。・・・あのオジサン、動画かパノラマ写真を撮っていました。クルクル回って・・・。
こんな色のツツジも有るんですネ。・・・少々、ビックリ。
2
5/12 10:38
こんな色のツツジも有るんですネ。・・・少々、ビックリ。
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)。・・・オイラの行く里山では見ませんネ。
1
5/12 10:40
イブキトラノオ(伊吹虎の尾)。・・・オイラの行く里山では見ませんネ。
セゾンガーデン。シャクナゲが、い〜〜〜っぱい。・・・とにもかくにも、ツツジ、シャクナゲが沢山で、もう、お腹い〜〜〜っぱい。
2
5/12 10:42
セゾンガーデン。シャクナゲが、い〜〜〜っぱい。・・・とにもかくにも、ツツジ、シャクナゲが沢山で、もう、お腹い〜〜〜っぱい。
キバナノクリンザクラ(黄花の九輪桜)、サクラソウ科サクラソウ属。・・・この娘も外来種です。
1
5/12 10:46
キバナノクリンザクラ(黄花の九輪桜)、サクラソウ科サクラソウ属。・・・この娘も外来種です。
この娘、名前を聞くのを忘れた。・・・君の名は?。
2
5/12 10:48
この娘、名前を聞くのを忘れた。・・・君の名は?。
コレも赤城自然園自慢の、ハンカチの木。満開です。中国の四川省・雲南省付近原産。
1
5/12 10:49
コレも赤城自然園自慢の、ハンカチの木。満開です。中国の四川省・雲南省付近原産。
「花についた白い大きな2枚の苞葉が垂れ下がりよく目立つため、日本では「ハンカチの木」や「幽霊の木」などと呼ばれる」(Wiki)。
2
5/12 10:51
「花についた白い大きな2枚の苞葉が垂れ下がりよく目立つため、日本では「ハンカチの木」や「幽霊の木」などと呼ばれる」(Wiki)。
「幽霊の木」・・・コッチの方が、言いえて妙。
2
5/12 10:51
「幽霊の木」・・・コッチの方が、言いえて妙。
アサツキ(浅葱)かナ?。・・・聞きそびれた。
1
5/12 10:52
アサツキ(浅葱)かナ?。・・・聞きそびれた。
The Garden。・・・もう少し、野趣があると思っていました。・・・堤清二はどんな絵を描きたかったのか・・・?。
2
5/12 10:58
The Garden。・・・もう少し、野趣があると思っていました。・・・堤清二はどんな絵を描きたかったのか・・・?。
ツリバナ(吊花)。ニシキギ科ニシキギ属で、先程のニシキギと同科同属。ツリバナは花弁が5枚、ニシキギ、マユミは4枚です。
1
5/12 11:01
ツリバナ(吊花)。ニシキギ科ニシキギ属で、先程のニシキギと同科同属。ツリバナは花弁が5枚、ニシキギ、マユミは4枚です。
イングリッシュデージーで良かったのかナ?。・・・ガイドの話を半分聞いていない。
2
5/12 11:02
イングリッシュデージーで良かったのかナ?。・・・ガイドの話を半分聞いていない。
マイヅルソウ(舞鶴草)が咲いていました。
2
5/12 11:07
マイヅルソウ(舞鶴草)が咲いていました。
ハナイカダ(花筏)。花を見るのは初めて。・・・別名ヨメノナミダ(嫁の涙)だって。・・・泣かせない様にしよう。
1
5/12 11:11
ハナイカダ(花筏)。花を見るのは初めて。・・・別名ヨメノナミダ(嫁の涙)だって。・・・泣かせない様にしよう。
二人乗り。
2
5/12 11:12
二人乗り。
三人乗り。
2
5/12 11:13
三人乗り。
サルメンエビネ(猿面海老根)、初めてなのに、見事なピンボケ。・・・エビネもピンボケでした。クソ〜、残念。
3
5/12 11:21
サルメンエビネ(猿面海老根)、初めてなのに、見事なピンボケ。・・・エビネもピンボケでした。クソ〜、残念。
クリンソウ(九輪草)。サクラソウ科サクラソウ属。・・・同科同属、さっきも有りましたネ。カッコソウもそうですけど・・・。
4
5/12 11:25
クリンソウ(九輪草)。サクラソウ科サクラソウ属。・・・同科同属、さっきも有りましたネ。カッコソウもそうですけど・・・。
ウワバミソウ(蟒蛇草)が、立派な花をつけていました。・・・ミズ、ミズナと呼ばれる山菜。
2
5/12 11:28
ウワバミソウ(蟒蛇草)が、立派な花をつけていました。・・・ミズ、ミズナと呼ばれる山菜。
オオヤマレンゲ(大山蓮華)、モクレンの仲間で、良い香りがしました。・・・ガイドさんとは、ココまで、ありがとうございました。自然生態園へ向かいます。
4
5/12 11:39
オオヤマレンゲ(大山蓮華)、モクレンの仲間で、良い香りがしました。・・・ガイドさんとは、ココまで、ありがとうございました。自然生態園へ向かいます。
シライトソウ(白糸草)も初めてでした。
2
5/12 11:51
シライトソウ(白糸草)も初めてでした。
コレも、タツナミソウ(立浪草)ですネ。
2
5/12 11:53
コレも、タツナミソウ(立浪草)ですネ。
コンロンソウ(崑崙草)でいいのかナ。・・・アブラナ科タネツケバナ属で花だけ見ると、みんな同じに見えます。
2
5/12 11:55
コンロンソウ(崑崙草)でいいのかナ。・・・アブラナ科タネツケバナ属で花だけ見ると、みんな同じに見えます。
スミレですネ。要は狭義のスミレ科スミレ属スミレ。葉柄には明らかな翼が有ります。・・・間違えてないだろうナ。
1
5/12 11:59
スミレですネ。要は狭義のスミレ科スミレ属スミレ。葉柄には明らかな翼が有ります。・・・間違えてないだろうナ。
キランソウ(金瘡小草 )、「地獄の釜の蓋」です。
2
5/12 12:00
キランソウ(金瘡小草 )、「地獄の釜の蓋」です。
ウマノアシガタ(馬の足形)。
2
5/12 12:03
ウマノアシガタ(馬の足形)。
クサタチバナ(草橘)。準絶滅危惧(NT)なんですネ。新潟じゃ咲かない。
1
5/12 12:04
クサタチバナ(草橘)。準絶滅危惧(NT)なんですネ。新潟じゃ咲かない。
ササバギンラン(笹葉銀蘭)。・・・自然生態園と言いつつ、どこか違和感を感じています。何故だろう。いつも行っている里山と、何処か何か違います。
3
5/12 12:06
ササバギンラン(笹葉銀蘭)。・・・自然生態園と言いつつ、どこか違和感を感じています。何故だろう。いつも行っている里山と、何処か何か違います。
もう少しですネ。・・・そうか、競争が無いのダ!。藪が無いのダ!。自生とは言っても、周りの余計物を全て手摘みしているのダ!。ササや他の地味な植物を全部抜いているのダ!。だから、違和感を感じるのダ!。
2
5/12 12:08
もう少しですネ。・・・そうか、競争が無いのダ!。藪が無いのダ!。自生とは言っても、周りの余計物を全て手摘みしているのダ!。ササや他の地味な植物を全部抜いているのダ!。だから、違和感を感じるのダ!。
藪になっていたら、こんなに大きな株には、ならないでしょう。・・・それで、コレは。
2
5/12 12:13
藪になっていたら、こんなに大きな株には、ならないでしょう。・・・それで、コレは。
覗き込んでしまった。ウスバサイシン(薄葉細辛)ですネ。
2
5/12 12:14
覗き込んでしまった。ウスバサイシン(薄葉細辛)ですネ。
ジュウニヒトエ(十二単)。・・・展示したい種と同じもの以外は、周りを抜いてしまうのか。
1
5/12 12:26
ジュウニヒトエ(十二単)。・・・展示したい種と同じもの以外は、周りを抜いてしまうのか。
この娘は、セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)かナ?。
2
5/12 12:32
この娘は、セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)かナ?。
再びサクラマンテマ。別名フクロナデシコの名の由来が良く解りますネ。・・・マンテマの漢字名が調べても出てこない。・・・ならば、付けてしまえ。満手鞠なんて、どうダ!。
3
5/12 12:33
再びサクラマンテマ。別名フクロナデシコの名の由来が良く解りますネ。・・・マンテマの漢字名が調べても出てこない。・・・ならば、付けてしまえ。満手鞠なんて、どうダ!。
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)の白花。ムラサキサギゴケの別名がサギゴケ。但し、白花に限ってサギゴケと呼ぶこともあります。ややこしいので、シロバナサギゴケと呼べばよい、と言う人もいます。・・・メンドクセ〜。
1
5/12 12:35
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)の白花。ムラサキサギゴケの別名がサギゴケ。但し、白花に限ってサギゴケと呼ぶこともあります。ややこしいので、シロバナサギゴケと呼べばよい、と言う人もいます。・・・メンドクセ〜。
入り口近くに戻って来ました。再びサラサドウダン。好きな花です。だけど、初めてこの花に感動した粟ヶ岳で、下山時、コケて骨折した、いわく付の花です(笑)。
2
5/12 12:36
入り口近くに戻って来ました。再びサラサドウダン。好きな花です。だけど、初めてこの花に感動した粟ヶ岳で、下山時、コケて骨折した、いわく付の花です(笑)。
さて、帰りましょテ〜、先代山ノ神が戻って来る前に帰らなければ・・・。
2
5/12 12:37
さて、帰りましょテ〜、先代山ノ神が戻って来る前に帰らなければ・・・。
赤城高原SAから見る、谷川岳。
2
5/12 13:16
赤城高原SAから見る、谷川岳。
コチラは、武尊山。
2
5/12 13:16
コチラは、武尊山。
ランチに水沢うどんを頂きました。・・・お疲れ様でした。安全運転。
4
5/12 13:20
ランチに水沢うどんを頂きました。・・・お疲れ様でした。安全運転。
遠路お疲れさまでした。
カッコソウはけっこう早く終わっちゃうんですね。
残念でしたが、今や超希少種とは言え、大雑把に見れば似たようなサクラソウもありますし。
それにしても絶滅危惧A類(CR)という植物ですが、ここまでくると野生絶滅(EW)の指定でも良さそうな気がします。
鳴神山はこの時期、途中の登山道に花は多くないんですよね。
意外な事実でしたが、これからの時期にはレンゲショウマも咲くようですし、もう一度行ってみるかも知れません。
でもレンゲショウマなら他でも見れそうですし、微妙なところですね。
鳴神山にはもうひとつ、ナルカミスミレという希少なスミレも咲くそうですが、通常の登山道沿いにはないと聞きました。
色々と考えるところがあって、希少種(というか元々希少ではなかったお花)というよりも、地元で気付かれず咲く本当に少ないお花を見つけたいということを、ここ最近よく感じるようになりました。
ギンラン、手強いです。
何の情報もなく、適当に入ったその辺の山で見つけようと思うとなかなか難しいんだなぁと感じています。
情報を元に見に行けば、それなりに発見できるんでしょうけどね。
普通の人は早出して、ハシゴして帰ってこれる、スケジュールですネ(笑)。
鳴神山は、カッコソウの見頃だったり、スミレや他の花の見頃だったり、コチラの都合だったり、ピタリと合わせるのは難しいですネ。それも含めて、旅行であったり、登山なのだと思いますネ。・・・天気予報は晴れていても、テッペンはガスだったりネ(笑)。
オイラもレンゲショウマは他の山へ行きます。ナルカミスミレはヒトツバエゾスミレの白花を言うので、今回、ソレらしい葉は、見かけたのですが、花は終わっていました。ギンランは、まだ少し早いのでは?。新潟近郊の里山より、鋸山は少し標高も有るし、雪も多いので、まだ、コレからですヨ。徘徊すれば見つかると思います(笑)。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する