ふたつの関ふれ道をつなぐ：下久保ダム〜神山〜城峯山

2018年05月12日(土) [日帰り]

• GPS: 08:01
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,133m
• 下り: 1,212m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 1:16
• 合計: 8:02

7:41 ダムサイトバス停
7:55 7:55 下久保ダム
9:32 9:45 神山
12:05 12:30 石間峠
12:45 12:55 城峯山
13:08 13:20 城峰山キャンプ場
14:13 14:17 城峯神社大鳥居
14:21 14:21 沢戸区公衆便所
14:33 14:43 石間水車小屋
14:45 14:45 石間交流学習館駐車場
15:09 15:11 石間沢口観光トイレ
15:30 15:30 鎌の木山水
15:42 15:42 万年橋バス停
15:43 ゴール地点

天候

曇りがち

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：地元駅〜（東上線）〜小川町〜（八高線）〜群馬藤岡〜（日本中央バス）〜ダムサイト入口バス停下車
帰り：万年橋バス停〜（西武バス）〜西武秩父駅〜（西武秩父線）〜東飯能〜（川越線）〜川越〜（東上線）〜地元駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所なんぞはありませぬ。
病み上がり山行につき、息上がりっぱなしで疲れましたのさ

その他周辺情報

途中には「冬桜の宿神泉」、入ったことはありませぬので、詳細情報わからず。

写真

5/12 6:36

今回はこの怖い鬼瓦の駅から。

5/12 6:37

おなじみ群馬藤岡駅

5/12 7:45

約40分後、ダムサイト入口バス停に到着

5/12 7:45

バス停はここ

5/12 7:45

ここは小型船舶の免許を採る施設があるらしい

5/12 7:46

ダムへ
バス停からちょいと戻り、右手には牧場がある。
この写真の丁度右（写っていない）。
撮影禁止の看板があり、人も居たので写せなかった。

5/12 7:53

矢印をはいる

5/12 7:49

神流湖が見えて

5/12 7:51

水面は穏やか、てか満水状態だな

5/12 7:52

さらにてくてく

5/12 7:52

この上には日帰り温泉がある

5/12 7:53

ダム湖百選てぇのがあるのか

5/12 7:54

この碑はここ

5/12 7:54

釣りや、ボートが楽しめる

5/12 7:54

反対側。

5/12 7:54

ダムの上を歩く

5/12 7:55

こんな案内があって

5/12 7:56

ここはまさに県境で

5/12 7:56

ここを越えると埼玉県

5/12 7:57

埼玉に入った

5/12 7:57

イマイチこのキャラが好きになれないんだ

5/12 8:01

突き当りに

5/12 8:01

関ふれ道の道標あって

5/12 8:02

神川町に入る

5/12 8:07

ジグザグに登る

5/12 8:07

湖面を見ながら歩く

5/12 8:08

法面工事してるぞ

5/12 8:09

ここは県道331

5/12 8:09

このあたり

5/12 8:12

さらにてくてく

5/12 8:12

今日は、2つの関ふれ道をつなぐ

5/12 8:18

左は私道らしい

5/12 8:18

このへん

5/12 8:22

あの分岐を

5/12 8:23

左

5/12 8:23

このあたり

5/12 8:24

更に進むと

5/12 8:30

なんか見えて

5/12 8:31

ここが日帰り温泉「冬桜の宿神泉」

5/12 8:31

休み所があるが、先を急ぐ

5/12 8:32

このへんどす

5/12 8:33

更に進む

5/12 8:38

もうおわりかなツツジ

5/12 8:38

あのカーブを曲がって

5/12 8:39

この辺から城峰公園のエリア

5/12 8:40

城峰神社を目指す

5/12 8:43

鳥居が見えて

5/12 8:44

城峰神社

5/12 8:44

このへん

5/12 8:44

この道標も立つ

5/12 8:45

この木は

5/12 8:45

こんな名前がつく

5/12 8:45

大きな声で叫んで見ろ、とのアドバイスだが、山頂は開けてるのか？？

5/12 8:47

ではお参り

5/12 8:48

境内へ

5/12 8:49

たいそうな木彫りがあって、これは狛犬っぽい

5/12 8:49

中央には龍

5/12 8:50

ここもオオカミ？
阿

5/12 8:50

牙がないが
吽

5/12 8:50

本殿の右が登山道

5/12 8:56

身支度して

5/12 8:57

本殿の全景を見ながら

5/12 8:57

傍らにはシャガ

5/12 8:59

では分け入る。
病み上がりでちょと心配だ

5/12 9:00

ジグザグっぽいな

5/12 9:01

これが山頂までカウントしてくれるが、かえってウザく感じる

5/12 9:03

見上げる急登なのだが

5/12 9:04

勾配はさほどでもない。
さっきの看板がまたあった。
200m進んだってことか？

5/12 9:05

杉の大木だらけで

5/12 9:06

どことなく厳かな雰囲気

5/12 9:06

このへん

5/12 9:08

尾根に乗ったようだ

5/12 9:09

ここを半ば直登気味に。

5/12 9:14

一瞬平坦になって

5/12 9:14

このあたり

5/12 9:16

ブル道にぶっつく

5/12 9:16

横に踏み跡あったので入る

5/12 9:19

ちらちらと神流湖が垣間見えて

5/12 9:20

林道と交差

5/12 9:20

このへん

5/12 9:20

お〜親切だね

5/12 9:21

ここは右の細道へ

5/12 9:23

なんかそこかしこで工事してるなぁ

5/12 9:24

600m進んだ

5/12 9:25

平坦になり

5/12 9:28

へ？もう100mも進んだの？
嘘っぽい

5/12 9:30

ほどなく

5/12 9:31

それっぽい雰囲気になって

5/12 9:33

なんかみえたぞ

5/12 9:33

奥社に着いた。
てっぺんは眺望なしで、叫んでもなんだかなぁ、、

5/12 9:45

では、数分滞在の後

5/12 9:50

分岐まで戻る

5/12 9:52

こっからは少々込み入った道になる

5/12 9:53

ん〜〜適当、、

5/12 9:54

道なりに暫く進むが

5/12 9:59

ほどんど作業道に近く、轍しかない

5/12 10:01

右は廃道で、なおも道なり

5/12 10:01

このあたり

5/12 10:02

林道と交差して

5/12 10:02

え〜と、、

5/12 10:03

右へ数メートルすすんで

5/12 10:04

ここが復帰点

5/12 10:04

このへん

5/12 10:06

再び分け入る

5/12 10:07

まさに新緑の季節で

5/12 10:07

大小の花が咲き誇る

5/12 10:09

地図では縦横に道が走ってるんだが

5/12 10:09

比較的わかりやすい道

5/12 10:09

このあたりどす

5/12 10:14

開けたな

5/12 10:14

目指す稜線、、かな

5/12 10:17

病み上がりにはきつく見える

5/12 10:18

明るい道を歩く

5/12 10:19

んでちょうちょひらひら

5/12 10:19

羽根をゆっくり開いたり閉じたり

5/12 10:19

蜜を吸ってるのか？

5/12 10:24

さらにてくてく

5/12 10:25

んで林道見えた

5/12 10:25

このへん

5/12 10:26

しばらく林道を歩く

5/12 10:28

巨岩もあって、まさにこの辺の雰囲気

5/12 10:28

一瞬、ここが取り付きか？と思ったが

5/12 10:28

まだ先のようだ

5/12 10:28

もうちょと進み

5/12 10:31

ここが2つ目の関ふれ道

5/12 10:32

このへん

5/12 10:32

では

5/12 10:32

みたび分け入る

5/12 10:38

出会いませぬよう、、
このイラストは怖い、、

5/12 10:38

分け入ってすぐの右手に

5/12 10:40

道標があって

5/12 10:40

その先に階段あり

5/12 10:41

こっから本格的な山道

5/12 10:42

花を撮って、気分を落ち着かせる

5/12 10:42

では、こっからが頑張りどころ

5/12 10:44

ん〜〜、やはりブランクは作らないほうが良いかも。
実際は緩やかな道なんだが、なぜかやたらと険しく見える。

5/12 10:45

鬱蒼とした森の中を進む

5/12 10:46

意外とアップダウンのある道だ

5/12 10:47

沢を渡渉

5/12 10:47

しばらく沢と一緒だ

5/12 10:47

このあたり

5/12 10:48

てくてく
息があがって、なんだか情けなくてしたかがない

5/12 10:49

癒やしてくれぃ

5/12 10:49

おねがいだ

5/12 10:50

目指せ城峯山、、

5/12 10:52

杉林と雑木林を交互に。

5/12 10:54

階段は不思議と苦にならずに登れるぞ

5/12 10:55

なんででしょ？

5/12 10:56

大岩が忽然と出現

5/12 10:57

ビバークするにはちょとなぁ

5/12 10:57

左手に滝

5/12 10:57

お、夫婦滝、的な？？

5/12 10:57

その上にも

5/12 10:58

またその上にもあるよ、

5/12 10:58

結局四重の滝だったな、いいもんを見た〜〜幸先良い。

5/12 10:59

顔を上げると道標

5/12 11:03

右手には

5/12 11:03

こんな花、そう言えば梅雨入りも間近か？

5/12 11:03

幾度となく見上げて、息をつく。
ちょうどこの上が678Pかな？

5/12 11:03

このへん

5/12 11:04

依然として深い森の中

5/12 11:07

開ききったゼンマイを横目に進む

5/12 11:18

二回目の渡渉

5/12 11:19

ここらへん

5/12 11:19

先はまだまだだよ

5/12 11:21

え〜と、これは直径1cmにも満たないんだよね、ほんとに細かくてかわゆい花

5/12 11:25

なんか見えた

5/12 11:26

こういう案内板があるってことは、まだまだ先なのだよ

5/12 11:28

鬱蒼としておる

5/12 11:31

ヤツに出会ったとしてもなんら不自然ではない

5/12 11:31

このへん

5/12 11:32

道標が時折現れるが、進捗はわからず。
地図を見て推測するしか無い

5/12 11:34

階段をやり過ごして

5/12 11:37

少しだけ平坦

5/12 11:39

少しだけ早足になって

5/12 11:43

すぐ息が切れる

5/12 11:46

お〜〜SN磁石ww

5/12 11:47

たしか、唐突に林道に出るはず

5/12 11:52

回り込んで

5/12 11:53

”車に注意”ってことは

5/12 11:53

階段を経て

5/12 11:53

林道に出た

5/12 11:53

このあたり

5/12 11:57

ふぅ〜〜たまらず小休止だよ

5/12 11:58

このあたりは憩いの森、ていうそうだが、荒れていて見る影もない

5/12 11:59

整備する予算もないんだろか？？

5/12 12:01

では林道をさかのぼって

5/12 12:01

てくてく

5/12 12:05

あの先に

5/12 12:05

あずまややトイレがあって

5/12 12:06

石間峠についた。
”いさまとうげ”と呼ぶ。
手抜きランチを貪る。
例によって写真なし。

5/12 12:30

では

5/12 12:31

てっぺんへ

5/12 12:34

西門平から上がるといくつもの木段に閉口するんだが、こっからてっぺんはすぐなのだ

5/12 12:35

ぜぃぜぃ

5/12 12:37

相変わらず階段にいぢめられるのだ

5/12 12:40

快感になってたりしてなww

5/12 12:41

進む

5/12 12:42

もはや春先、という感はみじんもないんだが、通常の春先はスズメバチが目覚めの攻撃性をもって徘徊してるから注意

5/12 12:43

鉄塔が見えて

5/12 12:45

ついたよ

5/12 12:45

普段より長く感じたな

5/12 12:45

城峯山
何回目だろうか？？

5/12 12:45

さいたまに数少ない一等

5/12 12:50

鉄塔に登っって眺望を楽しむ

5/12 12:50

お〜〜おっぱい山ではございませぬか！！
こっからはまた違ったおっぱい風ww

5/12 12:50

右は秩父のランドマーク、中央は大持かな？
その左は、最近ケツ山、と蔑んでる横瀬二子山

5/12 12:50

その右（西）。
中央の三角錐は蕎麦粒山かな？

5/12 12:51

毎度の両神。
右下には、これも怪異なお姿の二子山。

5/12 12:51

ん〜〜と、父不見あたりから大久保山あたりの稜線だろか？？

5/12 12:51

秩父市街が一望。

5/12 12:52

河岸段丘が手にとるようだ

5/12 12:54

一番奥の冠雪してるのは南八かな？？

5/12 12:54

ズームするとこんな感じ。
総じて春霞でぼやぁ〜んとした眺望だが、まぁ満足でっせww

5/12 12:56

では、神社へ

5/12 12:56

途中のツツジロード

5/12 12:56

盛りはとうに過ぎた感はあるが

5/12 12:57

ところどころに咲いてるよ

5/12 12:57

岩を回り込み

5/12 12:58

ここにもな

5/12 12:58

ほらほらぁ

5/12 12:58

キョロキョロしながら

5/12 12:58

すっ転びそうになる

5/12 12:58

えへへ

5/12 12:58

いいでしょ

5/12 13:00

きてよかタ

5/12 13:01

んでほどなく

5/12 13:03

ゆるくなって

5/12 13:04

真っすぐ行けば天狗岩

5/12 13:04

大田部方面に抜けられるそうだが、道はほぼ消滅

5/12 13:04

ヤマトタケルを祀った社を通過

5/12 13:05

城峰神社が見えた

5/12 13:06

ではお参り。
ここまでありがとござる！！

5/12 13:07

あとすこし
阿

5/12 13:07

守ってくだされぃ
吽

5/12 13:20

しばしくつろいだ後
下山モード

5/12 13:21

杉並木を行く

5/12 13:21

ここでも狛犬

5/12 13:22

オーソドックスでんなぁ
阿

5/12 13:22

わしらは新人なんじゃ
吽

5/12 13:22

では、里へ

5/12 13:23

こんな花も咲いてる

5/12 13:27

ジグザグに

5/12 13:30

ふと見上げると

5/12 13:30

でっかい岩穴。
ヤツのすみかか？？

5/12 13:34

道標あり

5/12 13:34

300ほど降りた

5/12 13:38

まだまだだね

5/12 13:44

橋を渡り

5/12 13:46

もひとつ渡り

5/12 13:48

更に渡り

5/12 13:48

そのうち

5/12 13:49

100mしか降りてないぞ

5/12 13:50

アップダウンして

5/12 13:50

山腹の細道をゆく

5/12 13:52

石垣が組んであって

5/12 13:54

ここは

5/12 13:54

分岐で

5/12 13:54

100も降りてないぞ、。正確か？この数字、、

5/12 13:58

小道を抜け

5/12 13:58

ひとんち見えた

5/12 13:59

間を抜けると

5/12 13:59

舗装道になって

5/12 14:00

こっからが長い

5/12 14:00

登山道はこんな感じになってる

5/12 14:03

沢が流れ

5/12 14:03

てくてく

5/12 14:06

んでバス停への道にぶっつき

5/12 14:13

デカイ鳥居が見えた

5/12 14:14

ありがとござる

5/12 14:14

舗装道はキツイ

5/12 14:20

てくてく

5/12 14:23

沢に目を向けると、廃道に古い石垣。

5/12 14:23

100年は経ってないだろうが、しっかり組まれた石組みだ。
もったいないような気もする。

5/12 14:24

この辺りは

5/12 14:25

石垣を要したお宅が多いんだが、残念なことに廃屋がほとんどなのだよ

5/12 14:26

その間をこんな沢が流れる

5/12 14:27

対岸に社があるが、ここへはどうも行けないようだ。

5/12 14:32

観音様かな？？

5/12 14:34

さらにてくてく

5/12 14:34

天恋の水だってさ
でも煮沸して飲めだと。
意味ないし。。。

5/12 14:45

お日様ギラギラ

5/12 14:45

ここは

5/12 14:46

小学校を改装した

5/12 14:46

学習館。
秩父事件の詳細を伝えている

5/12 14:47

この分岐は

5/12 14:47

南尾根コースへの入り口。
以前は漆木登山口と言った。

5/12 14:47

さらにてくてく

5/12 14:53

涼しげだ

5/12 14:56

諏訪神社にご挨拶

5/12 14:57

長岡から来たというご夫婦としばし話。
なんでこんな辺鄙な場所に？と尋ねると、秩父事件に興味があると。あらまぁ珍しや、、

5/12 15:00

秩父には石垣で囲った畑が多い。
傾斜地に耕作地を作るんで土砂が流出しやすく、それを防ぐためのようだ。

5/12 15:03

あれここが

5/12 15:03

漆木口だったけな？？
忘れた、、

5/12 15:04

神様仏様がいらっしゃって

5/12 15:08

んで織平さんのお墓にも

5/12 15:09

お参りする。
この人はというと、蜂起する気持ちは微塵もなかったようだが、請われて仕方なく、ってぇのが真相らしい。

5/12 15:14

オラにゃあ到底できませぬ、、と思いながら進む

5/12 15:21

後少しでござる、守ってくだされ

5/12 15:28

てくてく

5/12 15:30

この水も一応飲めるが、自己責任でな

5/12 15:33

あの尾根が以前から気になっており、歩いて記録も把握してるので、そのうちにな、、といつになるやらww

5/12 15:36

この人のお墓は

5/12 15:36

この奥で、ちょいと難儀するのである

5/12 15:40

以前は崩壊しまくってた石間川の両岸も、数年かけた護岸工事の末にきれいになった。
が、趣は失われた。
まぁ、しょうがねぇんだろな、、

5/12 15:42

やっとついた

5/12 15:42

バス時間までだいぶあるぞ、昼寝でもするかww
一応病み上がりでしたが完遂！！

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

journey

え〜、一週お休みしました。

というのも、GW後半に悪い風邪をもらい、臥せってました。
したがって山どころかどこにも行けず、ひたすら倦怠感と関節痛に悩まされる連休を過ごしておりました。

よって気力体力ともに半減し、GW後の一週間はなんだかふわふわしたカラダとともに悶々と生きておりました、、って大げさな、、

さて病み上がり山行と相成った今回、結果的ではありますが、2つの関東ふれあいの道をつなぐ山行となりました。

体力と根性のの無さを痛感、やっぱ続けなきゃかなぁ、と改めて思った次第。
途中、四重の滝を見つけたのがせめてもの収穫でした。

次回から出直すことにしますが、今週末はまたもや野暮用につき山行おやすみ。
まぁ天候も良くない予報なので、そろりそろりと再開します。

気になっている尾根も早いとこ歩いてみなきゃね。

おわり