最高峰は、多数の人で、木標の写真を撮ることができませんでした。
最高峰のすぐ右手下、大きい石がいくつかある休憩広場から南西の淡路島方向の眺め。
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5/20 13:15
最高峰は、多数の人で、木標の写真を撮ることができませんでした。
最高峰のすぐ右手下、大きい石がいくつかある休憩広場から南西の淡路島方向の眺め。
旧最高峰碑の前から紀淡海峡。
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5/20 13:16
旧最高峰碑の前から紀淡海峡。
最高峰下の東屋の前から大阪平野。一昨日の雨の後、冷えた今日は遠くがよく見えます。
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5/20 13:26
最高峰下の東屋の前から大阪平野。一昨日の雨の後、冷えた今日は遠くがよく見えます。
一軒茶屋さんの横の広場から、今日は、黒岩谷西尾根を下ります。写真中央の松の木の下の踏み跡に入ります。
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5/20 13:29
一軒茶屋さんの横の広場から、今日は、黒岩谷西尾根を下ります。写真中央の松の木の下の踏み跡に入ります。
下って右折する広場を右折してから振り返り。正面左奥が 877.3m のピークのようです。
このピークの標高の数字は、国土地理院の 1/25000 地図には書かれていませんが、芦屋市発行の 1/2500 地図には書かれています。
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5/20 13:34
下って右折する広場を右折してから振り返り。正面左奥が 877.3m のピークのようです。
このピークの標高の数字は、国土地理院の 1/25000 地図には書かれていませんが、芦屋市発行の 1/2500 地図には書かれています。
古い木組みの階段の登り。登った先は 834.6m のピーク。
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5/20 13:41
古い木組みの階段の登り。登った先は 834.6m のピーク。
ピークにはヤマツツジ。
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5/20 13:42
ピークにはヤマツツジ。
ピークの少し先の右側は、断崖絶壁。
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5/20 13:44
ピークの少し先の右側は、断崖絶壁。
木の枝の陰から六甲アイランド。
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5/20 13:44
木の枝の陰から六甲アイランド。
数十秒ほど下ると足下には浮いたワイヤー。ひょっとしたら、最大の危険箇所かもしれません。
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5/20 13:44
数十秒ほど下ると足下には浮いたワイヤー。ひょっとしたら、最大の危険箇所かもしれません。
木と鉄線で組まれた下り階段。これもつまづいたり引っかけたりしやすいので注意して下ります。写真右手には、崩落防止ネットの一部が見えます。このルートの上 1/3 ほどは、崩落防止工事のために整備されたようです。
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5/20 13:45
木と鉄線で組まれた下り階段。これもつまづいたり引っかけたりしやすいので注意して下ります。写真右手には、崩落防止ネットの一部が見えます。このルートの上 1/3 ほどは、崩落防止工事のために整備されたようです。
左側が崩れています。
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5/20 13:47
左側が崩れています。
前方、ガレ場の下りが見えてきました。
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5/20 13:49
前方、ガレ場の下りが見えてきました。
下って振り返り。ロープを設置してくださっています。ありがたいことです。注意して、ロープに頼らずに下ります。中央上に写っている倒木とその足下の崩れ方は、以前から変わっています。今日は、中央向かって左の岩肌の右手の縁近く、ロープに沿って足下がややよいところを下りました。
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5/20 13:51
下って振り返り。ロープを設置してくださっています。ありがたいことです。注意して、ロープに頼らずに下ります。中央上に写っている倒木とその足下の崩れ方は、以前から変わっています。今日は、中央向かって左の岩肌の右手の縁近く、ロープに沿って足下がややよいところを下りました。
ガレ場の終わり。
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5/20 13:53
ガレ場の終わり。
前方、小高いところに目印の 2 本の松、見晴らし松と呼ばれているようです。751.2m のピークです。
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5/20 13:54
前方、小高いところに目印の 2 本の松、見晴らし松と呼ばれているようです。751.2m のピークです。
見晴らし松から大阪方面の眺め。
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5/20 13:55
見晴らし松から大阪方面の眺め。
見晴らし松で右折したところで振り返り。登りの場合の光景です。
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5/20 13:55
見晴らし松で右折したところで振り返り。登りの場合の光景です。
見晴らし松から東の足下を見ますと、左手が下ってきた尾根筋、右前方に枯れ枝で封鎖された踏み跡が見えます。
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5/20 13:55
見晴らし松から東の足下を見ますと、左手が下ってきた尾根筋、右前方に枯れ枝で封鎖された踏み跡が見えます。
枯れ枝で封鎖された踏み跡。今日は、ここから黒岩谷に下れるか、行ってみます。
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5/20 13:56
枯れ枝で封鎖された踏み跡。今日は、ここから黒岩谷に下れるか、行ってみます。
1 分進んで左右に踏み跡が分かれています。
向かって右、南方向の踏み跡は、数 m ややトラバース気味に下って進んで、途切れて進めません。
向かって左、北方向の踏み跡に進んでみます。
地図では、正面が支尾根の稜線で、黒岩谷の上から数えて 8 番目の堰堤に行き当たる方向ですが、進めそうではありませんでした。
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5/20 13:57
1 分進んで左右に踏み跡が分かれています。
向かって右、南方向の踏み跡は、数 m ややトラバース気味に下って進んで、途切れて進めません。
向かって左、北方向の踏み跡に進んでみます。
地図では、正面が支尾根の稜線で、黒岩谷の上から数えて 8 番目の堰堤に行き当たる方向ですが、進めそうではありませんでした。
ピンクテープのマーキングがありました。前方は右下へ下るガレ場です。
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5/20 14:01
ピンクテープのマーキングがありました。前方は右下へ下るガレ場です。
ガレ場の下りをみています。写真中央やや左手の手前とその右の奥に計 2 ケのピンクテープのマーキングが見えます。
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5/20 14:02
ガレ場の下りをみています。写真中央やや左手の手前とその右の奥に計 2 ケのピンクテープのマーキングが見えます。
ガレ場を下る途中で振り返り。石ごと滑り降りるような斜度約 40 度くらいの急斜面。
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5/20 14:05
ガレ場を下る途中で振り返り。石ごと滑り降りるような斜度約 40 度くらいの急斜面。
ガレ場を下って(ズリ下りて)行きます。
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5/20 14:06
ガレ場を下って(ズリ下りて)行きます。
左手に黒岩谷の上から数えて 7 番目の堰堤が見えました。目指す 8 番目の堰堤より、やや北に下ることになりました。
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5/20 14:08
左手に黒岩谷の上から数えて 7 番目の堰堤が見えました。目指す 8 番目の堰堤より、やや北に下ることになりました。
岩肌に湧き水が流れています。斜度は 60 度かそれ以上あります。滑らないように下って振り返り。
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5/20 14:10
岩肌に湧き水が流れています。斜度は 60 度かそれ以上あります。滑らないように下って振り返り。
黒岩谷の谷筋が見えてきました。
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5/20 14:13
黒岩谷の谷筋が見えてきました。
上から 7 番目の堰堤のすぐ下流の右岸に出ました。右岸のここから下流に向けて踏み跡があります。
目の前の流れに木が渡してあり、対岸の左岸にも踏み跡があります。
上から 7 番目の堰堤を登りで越える場合、左岸の高巻き道(上から 6 番目と 7 番目の堰堤を高巻く)を使わずに越すときには、ダムの左岸側のステップを登るということです。その基部に行き来できるのでしょう。
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5/20 14:14
上から 7 番目の堰堤のすぐ下流の右岸に出ました。右岸のここから下流に向けて踏み跡があります。
目の前の流れに木が渡してあり、対岸の左岸にも踏み跡があります。
上から 7 番目の堰堤を登りで越える場合、左岸の高巻き道(上から 6 番目と 7 番目の堰堤を高巻く)を使わずに越すときには、ダムの左岸側のステップを登るということです。その基部に行き来できるのでしょう。
右岸の踏み跡を下っています。
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5/20 14:14
右岸の踏み跡を下っています。
右岸から左岸に渡るように踏み跡が続いていました。左岸に渡って右岸側を振り返って見ています。
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5/20 14:16
右岸から左岸に渡るように踏み跡が続いていました。左岸に渡って右岸側を振り返って見ています。
渡った左岸の踏み跡は、上流下流に続いています。上流側を見ますと、木にマーキングがあります。上から 6 番目と 7 番目の堰堤を高巻く高巻き道への登り口を示しているようです。
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5/20 14:16
渡った左岸の踏み跡は、上流下流に続いています。上流側を見ますと、木にマーキングがあります。上から 6 番目と 7 番目の堰堤を高巻く高巻き道への登り口を示しているようです。
すぐに上から 8 番目の堰堤です。右岸へ渡って右岸から越します。
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5/20 14:16
すぐに上から 8 番目の堰堤です。右岸へ渡って右岸から越します。
上から 8 番目の堰堤の右岸に壊れた石垣と、そこを北へ回り込んで登るような踏み跡。
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5/20 14:17
上から 8 番目の堰堤の右岸に壊れた石垣と、そこを北へ回り込んで登るような踏み跡。
石垣の上の方へ登ってみました。滑りやすい急斜面です。右上に稜線が見えます。黒岩谷西尾根の見晴らし松の方向へ登れるかどうかは、分かりませんでした。
1 分登って撤退しました。
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5/20 14:18
石垣の上の方へ登ってみました。滑りやすい急斜面です。右上に稜線が見えます。黒岩谷西尾根の見晴らし松の方向へ登れるかどうかは、分かりませんでした。
1 分登って撤退しました。
上から 8 番目の堰堤の右岸を越して振り返り。壊れた石垣とその向こうに登ってみた踏み跡。右前方下の川床から登ってきました。
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5/20 14:22
上から 8 番目の堰堤の右岸を越して振り返り。壊れた石垣とその向こうに登ってみた踏み跡。右前方下の川床から登ってきました。
上から 8 番目の堰堤を越してすぐ、左岸へ渡ります。
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5/20 14:23
上から 8 番目の堰堤を越してすぐ、左岸へ渡ります。
左岸側に黒岩。
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5/20 14:26
左岸側に黒岩。
左岸側に焚き火の跡がありました。
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5/20 14:29
左岸側に焚き火の跡がありました。
上から 9 番目の堰堤の手前で右岸へ渡り、右岸側を越えます。
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5/20 14:31
上から 9 番目の堰堤の手前で右岸へ渡り、右岸側を越えます。
上から 9 番目の堰堤、黒岩谷堰堤。
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5/20 14:32
上から 9 番目の堰堤、黒岩谷堰堤。
上から 10 番目の堰堤、黒岩谷副堰堤。
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5/20 14:33
上から 10 番目の堰堤、黒岩谷副堰堤。
上から 10 番目の堰堤を右岸から越してすぐ、左岸に渡るところ。先日は、ここから30m ほど下流で渡りました。
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5/20 14:35
上から 10 番目の堰堤を右岸から越してすぐ、左岸に渡るところ。先日は、ここから30m ほど下流で渡りました。
左岸へ渡ると舗装路です。
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5/20 14:35
左岸へ渡ると舗装路です。
舗装路から渡ったところを振り返り。
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5/20 14:35
舗装路から渡ったところを振り返り。
舗装路を下ってきました。本庄堰堤から土樋割り峠に至る道から、右端が下ってきた舗装路、右前が黒岩谷からの下流側の出口、正面が黒岩谷西尾根の登り口です。
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5/20 14:40
舗装路を下ってきました。本庄堰堤から土樋割り峠に至る道から、右端が下ってきた舗装路、右前が黒岩谷からの下流側の出口、正面が黒岩谷西尾根の登り口です。
横池の横の展望岩に来ました。大阪方面。
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5/20 15:29
横池の横の展望岩に来ました。大阪方面。
風吹岩から淡路島。
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5/20 15:35
風吹岩から淡路島。
風吹岩から大阪方面。
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5/20 15:35
風吹岩から大阪方面。
金鳥山への下り、尾根筋の南東端の右カーブの左手の小高く張り出したところ、おそらく昔の旗振り場はここです。伐採と整備が進んでいます。
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5/20 15:52
金鳥山への下り、尾根筋の南東端の右カーブの左手の小高く張り出したところ、おそらく昔の旗振り場はここです。伐採と整備が進んでいます。
入って東の端に来ました。
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5/20 15:53
入って東の端に来ました。
ここまで電線が引かれていました。
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5/20 15:53
ここまで電線が引かれていました。
南東の端、手入れが進んでいました。
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5/20 15:54
南東の端、手入れが進んでいました。
警告は平成 24 年のまま。
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5/20 15:56
警告は平成 24 年のまま。
向かって左奥に本。奥にあった本棚は壊れていました。本も減っているようです。
この後、岡本八幡神社に下りました。
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向かって左奥に本。奥にあった本棚は壊れていました。本も減っているようです。
この後、岡本八幡神社に下りました。
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