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Yamareco

記録ID: 1483897
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

御小屋尾根から阿弥陀、赤岳、ツクモの横岳、硫黄岳。例年よりロングの日帰り周回

2018年06月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
Pengin22 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:31
距離
18.3km
登り
1,865m
下り
1,856m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
1:15
合計
9:31
5:33
0
5:33
82
6:55
6:57
30
7:27
7:35
59
8:34
8:35
3
8:41
8:50
16
9:06
9:08
8
9:16
9:18
16
9:34
9:36
16
9:52
9:55
1
9:56
9:57
20
10:17
10:33
3
10:36
10:37
6
10:43
10:44
8
10:52
10:54
3
10:57
10:59
4
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11:04
10
11:19
11:20
5
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11:26
9
11:35
12
11:47
16
12:03
12:05
10
12:15
41
12:56
4
13:05
13:21
35
13:56
27
14:23
14:24
2
14:26
2
14:28
1
14:29
34
15:03
1
15:04
0
15:04
ゴール地点
天候 晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸/八ヶ岳山荘(1日¥500)
コース状況/
危険箇所等
残雪ほぼ無し。
御小屋山は、御柱を切り出す山。
御小屋尾根はかなり整備されたが、美濃戸口発となり、美濃戸から周回するより長くなるので時間に余裕を持って。
不動清水からは阿弥陀山頂につき上げる急登とねる。
阿弥陀岳から中岳鞍部は、岩が脆いため上部からの落石注意。
この区間はメット推奨。
赤岳、横岳の主稜線は岩もしっかりしており落石を受ける懸念は低い。
ツクモグサ見頃。まだ蕾も多く来週もいけるであろう。キバナシャクナゲは咲き始めでこれからが見頃。
全般に新緑が綺麗であった。
その他周辺情報 音無の湯。800円。
豆腐は美味いが、露天の檜風呂が壊れていてよろしく無かったが空いていたのでよしとする。女性用はちゃんと檜風呂があったとのこと。差別である。
八ヶ岳山荘からスタート。まずは別荘地を抜ける。
2018年06月02日 05:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 5:33
八ヶ岳山荘からスタート。まずは別荘地を抜ける。
以前はこんなロープ柵は無かった。
だいぶ整備されたような。
2018年06月02日 06:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 6:38
以前はこんなロープ柵は無かった。
だいぶ整備されたような。
御小屋分岐。
2018年06月02日 06:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/2 6:55
御小屋分岐。
御小屋山。
新しい立派な標識が立っていた。
2018年06月02日 06:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 6:56
御小屋山。
新しい立派な標識が立っていた。
権現方面。
2018年06月02日 07:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 7:01
権現方面。
南アルプス綺麗に見える。
2018年06月02日 07:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 7:01
南アルプス綺麗に見える。
北岳ズーム!
2018年06月02日 07:08撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 7:08
北岳ズーム!
イワカガミ!
2018年06月02日 07:20撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 7:20
イワカガミ!
不動清水。水場は少し下る。
2018年06月02日 07:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 7:27
不動清水。水場は少し下る。
権現。
2018年06月02日 07:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 7:59
権現。
阿弥陀岳への登り。
2018年06月02日 08:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 8:09
阿弥陀岳への登り。
新しめの黒ロープもできていた。
2018年06月02日 08:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/2 8:27
新しめの黒ロープもできていた。
急登を行く。
2018年06月02日 08:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 8:27
急登を行く。
お花。
2018年06月02日 08:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 8:31
お花。
脚立?の梯子。
前は無かった。
2018年06月02日 08:35撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 8:35
脚立?の梯子。
前は無かった。
阿弥陀南陵と合流!
2018年06月02日 08:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 8:34
阿弥陀南陵と合流!
岩場を超えて
2018年06月02日 08:44撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 8:44
岩場を超えて
阿弥陀岳。
2018年06月02日 08:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 8:41
阿弥陀岳。
雲海に浮かぶ富士山。
2018年06月02日 08:48撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 8:48
雲海に浮かぶ富士山。
北アルプス
2018年06月02日 08:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 8:50
北アルプス
南アルプス
2018年06月02日 08:57撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 8:57
南アルプス
ここからは人が多そうなので。メット装着。
阿弥陀の下りは落石が多いので正解であった。
2018年06月02日 08:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 8:50
ここからは人が多そうなので。メット装着。
阿弥陀の下りは落石が多いので正解であった。
中岳鞍部。この時期いつも雪残る。
今年は少なめ。
2018年06月02日 09:13撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 9:13
中岳鞍部。この時期いつも雪残る。
今年は少なめ。
中岳。久々。
2018年06月02日 09:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 9:16
中岳。久々。
赤岳へ。
2018年06月02日 09:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 9:19
赤岳へ。
横岳と硫黄。
2018年06月02日 09:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 9:22
横岳と硫黄。
2018年06月02日 09:22撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 9:22
阿弥陀を振り返る。
2018年06月02日 09:22撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 9:22
阿弥陀を振り返る。
キバナシャクナゲ、咲き始め。
2018年06月02日 09:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 9:24
キバナシャクナゲ、咲き始め。
2018年06月02日 09:26撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 9:26
2018年06月02日 09:31撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳山頂。
2018年06月02日 09:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 9:54
赤岳山頂。
ガスかかってきた。
2018年06月02日 10:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 10:05
ガスかかってきた。
天望荘でコーラ。
2018年06月02日 10:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 10:17
天望荘でコーラ。
阿弥陀眺めつつ腹拵え。
2018年06月02日 10:27撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 10:27
阿弥陀眺めつつ腹拵え。
ツクモに逢いに横岳へ。
2018年06月02日 10:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 10:33
ツクモに逢いに横岳へ。
地蔵分岐
2018年06月02日 10:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 10:36
地蔵分岐
赤岳バックに。
2018年06月02日 10:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 10:37
赤岳バックに。
ツクモちゃん。
2018年06月02日 11:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 11:01
ツクモちゃん。
たくさん。
2018年06月02日 11:02撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 11:02
たくさん。
産毛が可愛い。
2018年06月02日 11:07撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 11:07
産毛が可愛い。
と、ここで「penginさん?」とお声がけいただいた。
picachanさんでした!
実に久々にお会いしました。
2018年06月02日 11:12撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
6/2 11:12
と、ここで「penginさん?」とお声がけいただいた。
picachanさんでした!
実に久々にお会いしました。
と、その先で今度は見慣れた変な色彩の方が!
2018年06月02日 11:16撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 11:16
と、その先で今度は見慣れた変な色彩の方が!
今度はteku姐さん!
何となく会うような気がしてました‥。
姐さんは美濃戸に駐目てらっしゃるとのことで、林道歩行中にお会いしたら乗せてもらおうと談合。
2018年06月02日 11:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 11:12
今度はteku姐さん!
何となく会うような気がしてました‥。
姐さんは美濃戸に駐目てらっしゃるとのことで、林道歩行中にお会いしたら乗せてもらおうと談合。
オヤマノエンドウ。
2018年06月02日 11:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 11:18
オヤマノエンドウ。
横岳へ。
2018年06月02日 11:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/2 11:21
横岳へ。
ここからカニのヨコバイまで、団体さんの大渋滞に遭遇‥。ひたすら通過待ち。
2018年06月02日 11:31撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 11:31
ここからカニのヨコバイまで、団体さんの大渋滞に遭遇‥。ひたすら通過待ち。
硫黄岳山荘。
2018年06月02日 11:54撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 11:54
硫黄岳山荘。
硫黄岳。
2018年06月02日 12:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 12:04
硫黄岳。
2018年06月02日 12:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 12:05
怪しい雲かかる赤岳と阿弥陀。
2018年06月02日 12:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 12:09
怪しい雲かかる赤岳と阿弥陀。
爆裂火口。
2018年06月02日 12:10撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 12:10
爆裂火口。
赤岩の頭。
2018年06月02日 12:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 12:16
赤岩の頭。
残雪。例年より少ない。
2018年06月02日 12:29撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 12:29
残雪。例年より少ない。
赤岳鉱泉でたっぷり食べて、トイレ休憩。
2018年06月02日 13:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 13:20
赤岳鉱泉でたっぷり食べて、トイレ休憩。
2018年06月02日 13:48撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 13:48
美濃戸。今日は下まで林道を降りねばならぬ。
姐さんが通りかかってくれないかと期待したが、会えなかった。
2018年06月02日 14:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 14:23
美濃戸。今日は下まで林道を降りねばならぬ。
姐さんが通りかかってくれないかと期待したが、会えなかった。
美濃戸に戻ってきた。
2018年06月02日 15:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/2 15:03
美濃戸に戻ってきた。
八ヶ岳山荘で周回完了!
2018年06月02日 15:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/2 15:04
八ヶ岳山荘で周回完了!

装備

個人装備
軽アイゼン携行したが不使用。

感想

今年も相変わらずツクモグサに逢いにいきたいと妻。
いつもは、美濃戸からの赤岳、横岳、硫黄岳のぐるり一周といくコースを取ることが多いが、「いつもにプラスして御小屋尾根から阿弥陀も経由して行こうよ。御小屋尾根は久しぶりだし」と、妻が言いだした。
ただでさえ御小屋尾根はきついし、美濃戸まで入らないので、その分林道を長く歩かなければならないし、「御小屋尾根から阿弥陀回るんだったら赤岳までにしたい」と主張。
しかし、「ツクモグサ見るんだから横岳回らなくてどうする!」と言うので渋々御小屋尾根からとした。
「赤岳到着時間によってはそこから下山したい」と一応宣言しておく。
昔はよく登っていた御小屋尾根であるが、最近ご無沙汰。
妻によれば最後に御小屋尾根を歩いたのは6年前とのこと。

美濃戸までの凸凹林道を車で走らないですむのは良いが、帰りの林道歩きが砂埃が多いと嫌である。昔はよく歩いていると下まで乗っけてくれる人もいたが、最近はどうか?
「八ヶ岳山荘の駐車料金は1日500円だし、しかもコーヒー付だよ。
美濃戸まで入ると悪路な上に駐車料金は1日1000円かかるし、おトクだよねー」、と、妻がみみっちく言うが、歩く距離が短い方がいい‥。

が、気をとりなおして出発。
まずは別荘地を抜ける。
取付きからは以前は鬱蒼としている道であったが、しばらく来ないうちに歩きやすくなっており、鬱蒼としているところは無かった。
わかりにくかった場所もロープ等で入らないように整備されていた。
だいぶ歩く人が増えたようだ。前はこの尾根で人に会うことはほとんど無かったが今日は10人以上会った。
しかも御小屋山には立派な標識まで出来ていた!なんか違和感が‥。
不動清水までは少し下る。水場はさらに下る。
ここから阿弥陀は脆い赤土交じりの急な登りとなる、
黒い新しいロープがつけられ、妙な脚立?梯子も新しく設置されて、格段に登りやすくなっていた。
西の肩で南陵と合流。阿弥陀へはすぐであるが、一ヶ所梯子の岩は、濡れていると注意。
阿弥陀の山頂はたいへん賑わっていた。ここで南北アルプスや富士山を眺めながら休憩。阿弥陀からの眺めはあつも良い、

ここからは、人も多いためもらい落石があると踏んでメット装着。これが正解。阿弥陀の上部は岩が脆いので、登山者による落石が多かった。
中岳鞍部は例年同時期より雪少なめ。
久々の中岳から赤岳へ。
雲が湧いてきた。
文三郎分岐からは、尤も歩き慣れた定番ルート。
赤岳山頂でヤマレコユーザーの女性の方にお声がけいただいた。恐縮です。赤岳山頂でまだ10時前であったので、渋々ツクモを見に横岳硫黄岳周りとする。当は地蔵尾根から降りてしまいたいのでえるが‥。
天望荘に下って英気を養うためコーラを買い、誰もいないベンチで阿弥陀を眺めつつ腹拵え。
横岳へ向かうと妻お目当のツクモグサ。
オヤマノエンドウなどの花々も。
ここでpicachanさんにと遭遇。実にお久しぶりです。
遭遇記念撮影をさせていただいた。
そして少し進んだところで、今度は怪しげな色彩の人物が!
teku姐さんと遭遇!
なんかお会いしそうな予感もしたんですがね。。
姐さんの車は美濃戸なので、もし下山時に遭遇したら美の戸口まで乗せて行ってもらおうと画策。
姐さんと別れを告げて横岳を行くと、そこからカニのヨコバイまでは物凄い人数の団体さんとのすれ違い待ちとなった‥。
やはり開山祭ならこの時期は混むな。
硫黄岳から赤岳鉱泉へ。樹林帯の雪も今年は少なく支障なし。り
カレーを食べたかったが、ちょうど昼時で注文ご殺到しているとのことで、持参のパン等で腹拵え。
北沢を下って美濃戸へ。
そこからの林道は数日前の雨で埃が収まっており、車が通過する川の砂埃も殆どなくて良かった。
姐さんが通りかかって拾ってくれないかと期待したが、出会わず。
しかし、埃っぽくなかったのでそんなに苦痛ではなかった。
美濃戸口に戻り、八ヶ岳山荘で周回完了!

今年もツクモグサに会えて良かったが、やはり、御小屋尾根から阿弥陀も入れて日帰り周回するのはハードであった。
いつも通り美濃戸からの赤岳横岳硫黄岳周回が楽で良いな。

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コメント

ニアミス
先週のペンさん達の甲武信に続いてのニアミスです。
土曜日14時前頃に硫黄岳頂上でした。
今回は金曜日夏沢鉱泉、土曜日硫黄岳山荘の開山前夜祭参加でした。
そうですね、ペン妻さんはこの時期ツクモグサ見に行かれますよね。

結局私は2泊もしたのにツクモグサは見ずに帰って来ました(涙)。
初心者隊員を連れているので仕方ありません。
咲いているうちにもう一度行きたい位です。
2018/6/4 15:31
Re: ニアミス
いつも開山祭にいらしていることは存じ上げていましたので、
実は、硫黄岳付近でhakkutuさんをキョロキョロ探していたんです
妻もやはりhakkutuさんいないねー、と、キョロキョロしてました
夏沢鉱泉からとは意表をつかれました!
ツクモグサはまだまだ咲き始めでしたので、
まだまだ観れると思います

次はお会いしたいです
2018/6/5 11:56
ツクモグサ そろそろピーク
かなりロングで歩かれましたね〜
一日でここまで行かれるとは、流石にペンさん夫婦でないと
無理ですわ〜

ツクモグサ そろそろピークなんでしょうかね。
あと2週間くらいかな・・・
色彩が変なあの方も出没していたとは
やっぱりいたか・・って感じですかね。
私は時間が無く、低山で密かに体ならしをしていました。
2018/6/4 17:46
Re: ツクモグサ そろそろピーク
赤岳横岳硫黄岳のセットはいつもなんですが、
御小屋尾根から阿弥陀経由とすると、流石に長いので
トレランでない普通の登山者としては長いですね
いつぞやの大同心ルンゼを懐かしく思い返しておりました
あれも今頃でしたよね!

ツクモグサは今年は多いし、まだまだ蕾も多かったですよ
2018/6/5 12:00
やっぱりこちらでしたか(^^ゞ
山開きに、ツクモザク、湿気の少ないよい気候、これだけそろうと
八ヶ岳に行く方は多いだろうな〜と思っておりました
ユーザー様も大勢いらしたようですね

私も最後まで悩みましたが、お隣の山域を歩いておりました^^;
美濃戸からあげたのは10年以上も前
今もなお、八ヶ岳のメインルートと言えば美濃戸ですね。

近いうち違うルートから私も行こうかな〜と思っています
何時かどこかで
2018/6/5 9:05
Re: やっぱりこちらでしたか(^^ゞ
やはり人は多かったですね!
御小屋尾根ですら10人はいましたし。
阿弥陀山頂から先は言わずもがな。
でも、大渋滞していたのは横岳から硫黄岳までで、後は普通に歩けました。
あそこは団体さんとは最も会いたくない場所なんですが。

御小屋尾根は静かなのでnaoさん好みかと
2018/6/5 12:03
赤岳山頂で
Penginさん こんばんは
赤岳山頂でお声がけしたelyと申します。
硫黄まで行かれたんですね、お疲れさまでした!
林道で誰か拾ってくれないかな〜って気持ち、すっごくわかります
私も朝歩いてて思ってましたもん
(私は帰りに3度乗せてあげてます)

実は、数年前も八ヶ岳ですれ違っているんですよ
あっ!奥様の笑顔がかわいいヤマレコユーザーさん?って
その時は、声かける勇気もなく…
レコを拝見してやっぱり!って思ってたんですよ〜
なので、今回お見掛けした時 今日こそは声掛けよう!
と勇気を出したのです

また何処かでお逢いしましょう
2018/6/5 21:09
Re: 赤岳山頂で
eryさん、
お声がけありがとうございました
eryさんは下りで御小屋尾根だったのですね!
数年前にもお会いしていましたか? この時期はついつ
つい同じ山ばかり行ってしまいます。
御小屋尾根はトレランの方がだいぶ増えたようです。
またどこかでお会いしましたらよろしくお願い致します。
2018/6/6 22:13
凄すぎ(^^)v
こんばんわ

サングラスかけていたので、ちょっと迷いましたが、
ドンピシャで良かった〜
久々にお会い出来、嬉しかったです。
御小屋尾根? 歩いた事ないですが、阿弥陀経由でってお聞きし・・
凄いなぁ〜と!。
そんなお二人でもレコを読んでるといろいろ検討もあったようで、
興味深く読ませて頂きました
そうそう、penginさんとお別れしたあと、色彩鮮やかなテクさんが登場しました

またまったり系の何かの時にでも、宜しくお願いいたしま〜すup
2018/6/5 23:13
会ったけど会わなかったね〜〜〜
帰りは会えませんでしたね〜〜〜
ま、高速ペンギンに追いつくはずがない
御小屋からは何気に長い。
この時期ホテイランを外して御小屋へ行く辺りがさすがぺんぺん。
ワタシならあり得ない選択だ〜〜〜〜
御小屋は好きですので、コマクサ咲いたら行こうかと思わなくもないのですが、その時期はアブも出るからなあ・・・悩ましいところです。
2018/6/6 0:29
Re: 会ったけど会わなかったね〜〜〜
赤岳鉱泉で、カレーでも食べていれば会いましたかねー。
花には基本興味ナシなもんですから
しかし、自分としてはいつもこホテイランルートで全然良かったんですが
自分は、八ヶ岳は100回以上行ってますが、
アブの大軍に遭遇したのは、幸いにも一回だけです。
一度でも嫌ですが
コマクサの時期はだいぶご無沙汰してることは確かですがね
2018/6/7 20:24
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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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