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Yamareco

記録ID: 1485940
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念山脈を快適縦走(中房温泉→一ノ沢)

2018年06月02日(土) ~ 2018年06月03日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
28:42
距離
38.5km
登り
2,649m
下り
3,443m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:59
休憩
1:32
合計
8:31
距離 11.3km 登り 1,902m 下り 481m
7:59
8:00
20
8:20
22
8:42
27
9:09
25
9:34
9:50
16
10:06
10:11
33
10:44
12
10:56
11:08
4
11:12
12
11:24
5
11:29
11:36
7
11:43
10
11:53
6
11:59
12:27
31
12:58
18
13:16
13:20
96
14:56
14:57
6
15:42
16:00
6
16:06
2日目
山行
6:24
休憩
1:31
合計
7:55
距離 27.3km 登り 756m 下り 2,967m
4:23
54
5:17
85
6:42
7:07
58
8:05
8:16
34
8:50
9:40
30
10:10
24
10:34
14
10:48
12
11:00
11:01
25
11:26
7
11:33
11:37
2
12:18
ゴール地点
天候 1日目: 快晴のち曇
2日目: 晴
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 自転車
【行き】
一ノ沢登山口に自転車をデポしたあと、山のたこ平バス停の登山者用駐車場に駐車。バスで中房温泉へ。
【帰り】
デポした自転車で、山のたこ平駐車場へ。
コース状況/
危険箇所等
【中房温泉—燕山荘】
残雪はありますがステップが切られています。目印の旗はもちろん、アイゼン装着の案内板まで立っていて至せり尽くせりです。雪が緩んでいる時間に登ったのでピッケル・アイゼン等は使いませんでした。
【燕山荘—燕岳】
雪はなく、夏道を普通に歩けます。
【燕山荘—大天荘】
ところどころに残雪はありますが急斜面ではないのでそのまま歩けました。ただし、大天井岳はトラバースして巻く夏道が通行止になっています。その代わり表銀座縦走路との分岐点から山頂まで直登します。この直登ルートは、雪はないものの急斜面で浮石の多いザレた岩場となっており、難しいという程ではないですが慎重に登る必要がありました。
【大天荘—常念小屋】
東天井岳を巻くルートが急斜面のトラバースとなっており、早朝の雪が固い時間に通過したため念のためチェーンスパイクを装着しました。他は残雪があるものの夏道ルートで特に問題なく行けます。
【常念小屋—常念岳】
雪はなく、夏道を普通に歩けます。
【常念小屋—一ノ沢登山口】
今回のルートで最も残雪が多かった所です。上部は急登の登山道に残雪があり慎重に降りました。また最終水場の渡渉点から下部は、沢が残雪で埋まっているので、雪が切れる所までグリセードで降りました。残雪上のルートには、常念小屋のスタッフが旗を立ててくれています。沢割れしている所もあり、旗から大きく離れない方が無難でしょう。
久々の中房温泉から
2018年06月02日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 7:29
久々の中房温泉から
残雪が出始める
2018年06月02日 09:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 9:01
残雪が出始める
合戦小屋では解体工事(?)をしていた模様
2018年06月02日 09:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 9:33
合戦小屋では解体工事(?)をしていた模様
合戦小屋の先から残雪多め
2018年06月02日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 9:57
合戦小屋の先から残雪多め
天気は申し分なし
2018年06月02日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/2 10:09
天気は申し分なし
燕山荘が見えてきた
2018年06月02日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 10:10
燕山荘が見えてきた
燕山荘によるルート工作は完璧なのでひたすら足を動かすだけ
2018年06月02日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 10:21
燕山荘によるルート工作は完璧なのでひたすら足を動かすだけ
ここまで親切な案内が必要なのか…
2018年06月02日 10:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 10:43
ここまで親切な案内が必要なのか…
下り側の案内板
2018年06月02日 10:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 10:43
下り側の案内板
燕山荘に着いたらザックデポ
2018年06月02日 11:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 11:08
燕山荘に着いたらザックデポ
天気が崩れないうちに山頂へ
2018年06月02日 11:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 11:09
天気が崩れないうちに山頂へ
槍穂方面は少しガスが出てる
2018年06月02日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 11:21
槍穂方面は少しガスが出てる
2018年06月02日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 11:27
とうちゃく
2018年06月02日 11:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/2 11:30
とうちゃく
景色を堪能したら戻る
2018年06月02日 11:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/2 11:35
景色を堪能したら戻る
次は大天井へ
2018年06月02日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 12:26
次は大天井へ
快適縦走路。でも雲が出てきちゃった
2018年06月02日 12:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 12:28
快適縦走路。でも雲が出てきちゃった
先行者あり
2018年06月02日 12:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 12:43
先行者あり
ライチョウ発見(こっち向いてくれなかった)
2018年06月02日 12:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 12:46
ライチョウ発見(こっち向いてくれなかった)
振り返り
2018年06月02日 12:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
6/2 12:49
振り返り
あそこまで行くのか…
2018年06月02日 12:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/2 12:59
あそこまで行くのか…
早くもミヤマキンバイは開花
2018年06月02日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 13:11
早くもミヤマキンバイは開花
ロックオン
2018年06月02日 13:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 13:16
ロックオン
残雪
2018年06月02日 13:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/2 13:26
残雪
もくもく
2018年06月02日 14:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 14:07
もくもく
先行者の方と小休止
2018年06月02日 14:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 14:15
先行者の方と小休止
このルート最大の難所(夏道では)
2018年06月02日 14:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/2 14:51
このルート最大の難所(夏道では)
大天井岳のトラバースルートは通行止のため直登
2018年06月02日 15:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 15:06
大天井岳のトラバースルートは通行止のため直登
2018年06月02日 15:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 15:06
道がはっきりしないガレガレの岩場を登る
2018年06月02日 15:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/2 15:12
道がはっきりしないガレガレの岩場を登る
なぜか立ってる棒
2018年06月02日 15:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 15:18
なぜか立ってる棒
雪渓は回避可
2018年06月02日 15:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 15:33
雪渓は回避可
あとちょっと
2018年06月02日 15:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/2 15:37
あとちょっと
とうちゃく
2018年06月02日 15:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 15:42
とうちゃく
ガスってるけど記念
2018年06月02日 15:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/2 15:43
ガスってるけど記念
山頂で同じルートを行く方々としばしダベってから大天荘へ
2018年06月02日 16:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/2 16:03
山頂で同じルートを行く方々としばしダベってから大天荘へ
今日は大天荘でテント泊。小屋はまだ営業してません。冬期小屋使用可。
2018年06月02日 16:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/2 16:05
今日は大天荘でテント泊。小屋はまだ営業してません。冬期小屋使用可。
翌朝、テントが凍結
2018年06月03日 03:41撮影 by  arrowsM03, FUJITSU
1
6/3 3:41
翌朝、テントが凍結
夜明け直前に出発
2018年06月03日 04:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 4:22
夜明け直前に出発
すぐ日が出てきた
2018年06月03日 04:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/3 4:31
すぐ日が出てきた
歩きながらモルゲンロートを堪能
2018年06月03日 04:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
6/3 4:37
歩きながらモルゲンロートを堪能
雪渓。まだ固いので慎重に
2018年06月03日 04:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 4:37
雪渓。まだ固いので慎重に
目標はあっち
2018年06月03日 04:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 4:53
目標はあっち
2018年06月03日 04:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 4:56
ここの急斜面トラバースは念のためチェーンスパイク使用
2018年06月03日 05:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 5:25
ここの急斜面トラバースは念のためチェーンスパイク使用
常念ロックオン
2018年06月03日 05:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 5:25
常念ロックオン
ガスってきちゃった…
2018年06月03日 06:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 6:19
ガスってきちゃった…
常念小屋手前は残雪あり
2018年06月03日 06:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 6:31
常念小屋手前は残雪あり
常念小屋。ザックをデポしつつ凍ったテントを干して、その間に山頂へ。
2018年06月03日 06:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/3 6:37
常念小屋。ザックをデポしつつ凍ったテントを干して、その間に山頂へ。
目標はあれ…の向こう
2018年06月03日 07:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 7:09
目標はあれ…の向こう
奥に隠れているピークが正解
2018年06月03日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 7:45
奥に隠れているピークが正解
到着。ガスはいい感じで消えてくれました
2018年06月03日 08:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
6/3 8:06
到着。ガスはいい感じで消えてくれました
撮ってもらいました
2018年06月03日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6/3 8:09
撮ってもらいました
東側はガスガス
2018年06月03日 08:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 8:10
東側はガスガス
しばらく待っていたら槍も晴れた
2018年06月03日 08:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
6/3 8:15
しばらく待っていたら槍も晴れた
写真ではわからないけど干しているテントが見降ろせる
2018年06月03日 08:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 8:30
写真ではわからないけど干しているテントが見降ろせる
常念小屋から一ノ沢へ下山。残雪豊富
2018年06月03日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 9:48
常念小屋から一ノ沢へ下山。残雪豊富
最終水場の渡渉点から雪が切れる所までは、沢の上をグリセード
2018年06月03日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 10:12
最終水場の渡渉点から雪が切れる所までは、沢の上をグリセード
さようなら常念
2018年06月03日 10:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/3 10:33
さようなら常念
登山口でデポしたMTBを回収。ここから県道の交差点までは高速道路、少し登り返して駐車場へ帰還
2018年06月03日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 11:33
登山口でデポしたMTBを回収。ここから県道の交差点までは高速道路、少し登り返して駐車場へ帰還

感想

今週末は土日ともほぼ晴れの予報。最近は深夜発の速攻ワンデイ山行ばかりだったので久々にテン泊縦走をやろうと常念山脈へ。夜のうちに一ノ沢登山口にMTBをデポし、たこ平の登山者駐車場で朝を待ちます。中房温泉行きの1便のバスは乗車率7割というところでしたが、中房温泉は第2駐車場まで満車でした。

まずは定番の燕岳へ。さすがにこのルートは残雪期でも登山者が多いです。燕山荘によるルート工作は完璧で、足を動かすだけで燕岳まで行けてしいます(とはいえ残雪への注意が必要ないという訳ではないですが)。

山頂は予報どおりの快晴で、北アの山々をしばし眺めたあと大天井岳へ向かいます。歩く人は急に減って静かな稜線縦走になります。残念ながら天気は下り坂でしたが、それでも楽しめました。
冬期休業中の大天荘でテントを張り、途中から一緒に歩いていたソロ登山者が集まってプチ宴会? をしているうちに日が暮れました。

翌朝は夜明け前に出発。テントはフライシートが全面凍結していました。凍ったままテントをザックに押し込み、稜線をさらに進んで常念岳を目指します。雪渓がまだ固いので1か所だけチェーンスパイクを使いましたがあとは夏道を歩いて常念小屋へ。

小屋でザックをデポするついでに凍ったテントを干しておいて常念岳を目指します。ちょうどガスがかかり始めていたのですが、山頂に着いたときは上手く晴れてくれました。

常念小屋に戻ってからテントとザックを回収し、一ノ沢を下ります。昨夜大天荘でテン泊していた方がたまたま同じルートだったので、一緒に残雪で埋まった沢を下って登山口へ。ここでデポしていたMTBを回収。県道の交差点まではほとんど漕ぐ必要がなく一気に降ります。県道を少し登り返すと駐車場。予想どおり楽しい2日間でした。

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コメント

大天荘〜一ノ沢までご一緒させてもらったものです。2日間天気が良くて最高の登山でしたね。山スキーデビューが楽しみです👌
2018/6/3 23:26
Re: 無題
rr000006さん

風もほとんどなく、予報よりも天気がよくて楽しめましたね。
山スキーをやると冬も楽しくなりますよ! ぜひ一緒に行きましょう。
2018/6/4 5:58
はじめまして<m(__)m>
oecさん レコ拝見させて頂きました。 大天荘でのテン泊だったようですが、やはりまだ気温は低めですか? 朝型フライシートが凍結と言う事は、マイナスだったのでしょうかね??
今週末に逆ルートで予定しておりますので。
2018/6/4 10:28
Re: はじめまして<m(__)m>
yuichisさん

具体的に気温を測定していた訳ではないですが、明け方はそれなりに冷え込んでいたと思います。
前日は雪も降ったという話ですし。

夜は夏用のシュラフ+持ってきた服を全部着て寝ましたが「少し寒いかな」という程度の感覚でした。
私の他にもテントは数張ありましたが、まだまだ冬装備の方も見かけました。

今週末はどうなのでしょうね? 天気が変わりやすい時期ですので、、お気をつけて。
2018/6/4 18:26
プロフィール画像
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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