ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1486117
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

2018八ヶ岳開山祭!?

2018年06月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:35
距離
20.2km
登り
2,007m
下り
1,988m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
1:16
合計
7:35
距離 20.2km 登り 2,007m 下り 2,005m
5:59
30
6:29
4
6:33
6:34
27
7:01
32
7:33
7:46
2
7:52
34
8:26
8:28
14
8:42
8:44
12
8:56
14
9:10
16
9:26
9:27
3
9:39
9:40
5
9:45
5
9:50
5
9:55
5
10:00
22
10:22
3
10:25
11:18
4
11:22
1
11:23
5
11:28
11:30
8
11:38
11:39
4
11:43
18
12:01
3
12:09
30
12:39
17
12:56
38
13:34
0
13:34
ゴール地点
05:59 スタート(0.00km) 05:59 - ゴール(20.68km) 13:34
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘の駐車場(500円/日)。美濃戸ややまのこ村の駐車場までの林道は、私のFitでは厳しく、登り切っても駐車場空いていない可能性高いため、八ヶ岳山荘へ駐車。
コース状況/
危険箇所等
一部樹林帯(2500m付近くらいかな)には、まだ残雪ありました。残雪を避けて歩くことはできるので、注意すれば問題ないです。
登山客が多く、落石の可能性あるため、横岳〜赤岳〜阿弥陀岳はヘルメット着用しました。岩石地帯で、岩が脆い場所も多々ありますので、ヘルメット着用すると安心だと思います。
その他周辺情報 もみの湯(原村)、鹿の湯(富士見高原)
天気予報は曇りだったが、予想に反して晴れ。山頂までもってくれ〜。
2018年06月03日 05:55撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
6/3 5:55
天気予報は曇りだったが、予想に反して晴れ。山頂までもってくれ〜。
美濃戸山荘から。お、赤岳見えている!心が逸ります。
2018年06月03日 06:30撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
6/3 6:30
美濃戸山荘から。お、赤岳見えている!心が逸ります。
北沢ルートにて。朝陽が差し込み、癒されます。
開山祭は赤岳で行われるため、南沢は混むであろうと北沢ルートを選択。自分のペースで歩けて、本当に気持ちいい〜。
2018年06月03日 06:36撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
6/3 6:36
北沢ルートにて。朝陽が差し込み、癒されます。
開山祭は赤岳で行われるため、南沢は混むであろうと北沢ルートを選択。自分のペースで歩けて、本当に気持ちいい〜。
先行者と朝陽がいい感じ。
2018年06月03日 06:59撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
6/3 6:59
先行者と朝陽がいい感じ。
タチツボスミレとマイズルソウ(白)と思っていたけど、あとから調べると、葉っぱの形が違うな〜。なんだろう?
2018年06月03日 07:06撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
6/3 7:06
タチツボスミレとマイズルソウ(白)と思っていたけど、あとから調べると、葉っぱの形が違うな〜。なんだろう?
北沢ルートは、沢の流れでマイナスイオンもいっぱい!
2018年06月03日 07:10撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
6/3 7:10
北沢ルートは、沢の流れでマイナスイオンもいっぱい!
赤岳鉱泉近くでも、登山道に朝陽が差し込んで!
2018年06月03日 07:22撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
6/3 7:22
赤岳鉱泉近くでも、登山道に朝陽が差し込んで!
出たー、大同心!!
2018年06月03日 07:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 7:29
出たー、大同心!!
大同心とアイスキャンディー名残り。下の方は、まだ雪残っていますね。朝方は、まだ冷え込むからかな?赤岳鉱泉のデッキも日陰は、霜が下りて滑りやすかったです。
2018年06月03日 07:33撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 7:33
大同心とアイスキャンディー名残り。下の方は、まだ雪残っていますね。朝方は、まだ冷え込むからかな?赤岳鉱泉のデッキも日陰は、霜が下りて滑りやすかったです。
赤岳鉱泉デッキ。ベンチもいくつかあって、気持ちよく休ませていただきました。一度、ゆっくり・のんびりしてみたいです。
2018年06月03日 07:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
6/3 7:36
赤岳鉱泉デッキ。ベンチもいくつかあって、気持ちよく休ませていただきました。一度、ゆっくり・のんびりしてみたいです。
赤岳鉱泉の向こうに赤岳がくっきり!これは期待できるかも。
2018年06月03日 07:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
6/3 7:38
赤岳鉱泉の向こうに赤岳がくっきり!これは期待できるかも。
硫黄だけの登山途中、木々の間から見える阿弥陀岳。
2018年06月03日 08:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
6/3 8:00
硫黄だけの登山途中、木々の間から見える阿弥陀岳。
そして、、、出たーいつもの景色!
2018年06月03日 08:25撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
6/3 8:25
そして、、、出たーいつもの景色!
赤岩の頭に到着〜。思っていたより、硫黄岳山頂には人がいます。
2018年06月03日 08:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 8:29
赤岩の頭に到着〜。思っていたより、硫黄岳山頂には人がいます。
硫黄岳山頂
2018年06月03日 08:42撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
6/3 8:42
硫黄岳山頂
硫黄岳山頂に来ると、いつも撮る写真ですけど、いつ来てもいいもんです。
2018年06月03日 08:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
6/3 8:43
硫黄岳山頂に来ると、いつも撮る写真ですけど、いつ来てもいいもんです。
爆裂火口!
2018年06月03日 08:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
6/3 8:46
爆裂火口!
これから向かう横岳方面の稜線。気持ちよさそう〜。
2018年06月03日 08:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
6/3 8:47
これから向かう横岳方面の稜線。気持ちよさそう〜。
うん、やっぱり気持ちいい。こんな景色がずっと続くんだもの。
2018年06月03日 08:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
3
6/3 8:52
うん、やっぱり気持ちいい。こんな景色がずっと続くんだもの。
振り返って硫黄岳方面。こっちも気持ちよさそう。
2018年06月03日 08:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
6/3 8:52
振り返って硫黄岳方面。こっちも気持ちよさそう。
今日は、富士山を期待していなかったのだが、、、。ちょっとした雲海に富士山が浮遊している〜。いやーラッキー。
2018年06月03日 09:12撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
3
6/3 9:12
今日は、富士山を期待していなかったのだが、、、。ちょっとした雲海に富士山が浮遊している〜。いやーラッキー。
富士山2
2018年06月03日 09:14撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 9:14
富士山2
反対側からの大同心
2018年06月03日 09:16撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 9:16
反対側からの大同心
横岳、もう少し。高度感あるなー。
2018年06月03日 09:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
6/3 9:18
横岳、もう少し。高度感あるなー。
横岳到着〜。
2018年06月03日 09:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
6/3 9:26
横岳到着〜。
富士山とピーク上の登山者
2018年06月03日 09:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
6/3 9:28
富士山とピーク上の登山者
つくも草、なかなか見つからないな〜と思ったら、横岳を過ぎて、だいぶ先にあった!
2018年06月03日 09:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 9:38
つくも草、なかなか見つからないな〜と思ったら、横岳を過ぎて、だいぶ先にあった!
つくも草群生
2018年06月03日 09:38撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 9:38
つくも草群生
つくも草群生2
前回来たときは、いろいろな場所で見かけたので、これからが最盛期ですかね。
2018年06月03日 09:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 9:46
つくも草群生2
前回来たときは、いろいろな場所で見かけたので、これからが最盛期ですかね。
花を開いたつくも草
2018年06月03日 09:46撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
6/3 9:46
花を開いたつくも草
そして、これから向かう赤岳。稜線の先の赤岳が見えるアングルは、いいですねー。
2018年06月03日 09:52撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
6/3 9:52
そして、これから向かう赤岳。稜線の先の赤岳が見えるアングルは、いいですねー。
そして、赤岳山頂。たくさんの人が記念撮影して、なかなかチャンスが訪れない!ちょっと、人がどいた隙に。。
2018年06月03日 10:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
6/3 10:24
そして、赤岳山頂。たくさんの人が記念撮影して、なかなかチャンスが訪れない!ちょっと、人がどいた隙に。。
まだ、早く着いた方だったみたいで、南アルプスをずっと眺められる特等席へ!ここからの富士山も最高!
2018年06月03日 10:26撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
3
6/3 10:26
まだ、早く着いた方だったみたいで、南アルプスをずっと眺められる特等席へ!ここからの富士山も最高!
権現岳・ギボシ・編笠山。その向こうに、北岳(は隠れて)・甲斐駒・仙丈ケ岳。お湯を沸かしながら、シャッターチャンスを伺っていました。
2018年06月03日 10:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
6/3 10:27
権現岳・ギボシ・編笠山。その向こうに、北岳(は隠れて)・甲斐駒・仙丈ケ岳。お湯を沸かしながら、シャッターチャンスを伺っていました。
阿弥陀岳方面。この時は、全然行くつもりなく。。。
2018年06月03日 10:27撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
6/3 10:27
阿弥陀岳方面。この時は、全然行くつもりなく。。。
いやー、人が多いなー。帰りの混雑が、だんだんと億劫に。
2018年06月03日 10:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
6/3 10:29
いやー、人が多いなー。帰りの混雑が、だんだんと億劫に。
文三郎からの登山者。もう少しですよー。
2018年06月03日 10:35撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 10:35
文三郎からの登山者。もう少しですよー。
最後にもう一枚富士山。
2018年06月03日 10:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
6/3 10:45
最後にもう一枚富士山。
北岳見えたー!と思ったら、今度は、甲斐駒が隠れちゃいました。
2018年06月03日 10:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
2
6/3 10:49
北岳見えたー!と思ったら、今度は、甲斐駒が隠れちゃいました。
あら、予報通りに、だんだんと雲が出てきた。開山まで、まだまだ時間があるし、バッジは欲しいけど、帰っちゃおう!
2018年06月03日 10:57撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
6/3 10:57
あら、予報通りに、だんだんと雲が出てきた。開山まで、まだまだ時間があるし、バッジは欲しいけど、帰っちゃおう!
文三郎尾根分岐まで、渋滞。文三郎尾根から先の様子からは、もっと渋滞。仕方ないですが、できれば自分のペースで歩きたい。行者小屋でのんびりしたかったけど、阿弥陀周っていこうか。
2018年06月03日 11:28撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 11:28
文三郎尾根分岐まで、渋滞。文三郎尾根から先の様子からは、もっと渋滞。仕方ないですが、できれば自分のペースで歩きたい。行者小屋でのんびりしたかったけど、阿弥陀周っていこうか。
分岐からの横岳・大同心
2018年06月03日 11:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 11:29
分岐からの横岳・大同心
阿弥陀岳は、やっぱり少なさそうだ!やっぱり、阿弥陀岳にしよう。阿弥陀でも開山祭やるらしいし。12:00に間に合うかな〜。
2018年06月03日 11:29撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
2
6/3 11:29
阿弥陀岳は、やっぱり少なさそうだ!やっぱり、阿弥陀岳にしよう。阿弥陀でも開山祭やるらしいし。12:00に間に合うかな〜。
赤岳方面を振り返って、山頂は沢山の人だ!
2018年06月03日 11:34撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 11:34
赤岳方面を振り返って、山頂は沢山の人だ!
中岳付近で、イワカガミ!
2018年06月03日 11:40撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 11:40
中岳付近で、イワカガミ!
12:00ちょうどに着いたー。あれ?阿弥陀の開山祭は11:00ですと。。。残念。それなら、さっさと下山しましょう。
2018年06月03日 12:00撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 12:00
12:00ちょうどに着いたー。あれ?阿弥陀の開山祭は11:00ですと。。。残念。それなら、さっさと下山しましょう。
人数が少ないといえど、こちらも何時もの御子屋尾根の静けさとは、大違い。原村の地区の皆さんが開山祭で訪れていたとのことです。老若男女、皆さん楽しそうです。
途中、快く道を空けて頂きました。急かして、大変申し訳ありませんでした。
2018年06月03日 12:11撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
6/3 12:11
人数が少ないといえど、こちらも何時もの御子屋尾根の静けさとは、大違い。原村の地区の皆さんが開山祭で訪れていたとのことです。老若男女、皆さん楽しそうです。
途中、快く道を空けて頂きました。急かして、大変申し訳ありませんでした。
花の名前が分かりません。勉強します。
2018年06月03日 12:51撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 12:51
花の名前が分かりません。勉強します。
美濃戸山荘別荘地区到着〜。
2018年06月03日 13:24撮影 by  NIKON 1 J5, NIKON CORPORATION
1
6/3 13:24
美濃戸山荘別荘地区到着〜。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ ポール ヘルメット
備考 特になし

感想

今まで何度か行こうかと思っていた八ヶ岳開山祭。今年は、天気も何とか持ちそうだし、皆さんの参考記録にあるツクモ草やホテイランの写真を見ていると、今年こそは、行ってみよう!バッジを手に入れるぞ!と。
天気予報では、9:00〜12:00まで晴れ、それ以外の時間帯は曇りになっていましたが、雲海も少し見えるいい天気となりました。
沢山の人出、小さい子供や、年配の方たちが、皆、自分のペースで楽しく登山されていて、いいなーと思いました。
そんなこと思いながら、赤岳山頂にどんどん人が集まってくると、帰りの渋滞と、それまでの待ち時間が億劫になって、早々に退散。あわよくば、阿弥陀の開山祭に参加しようかと考えていましたが、阿弥陀の開山祭には一足遅かったです。しかし、そこでも、登山者の方々が楽しそうにしているのを見て、いい気持になりました。
景色も堪能できたし、素晴らしい登山日になりました。
やっぱり、開山祭に参加するなら、のんびりする気持ちが必要だなー。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2188人

コメント

赤岳山頂開山祭
に来る、巫女様は、
とっても美形で有名なんです。

ありがたや、ありがたや。(* ̄∇ ̄*)
2018/6/3 20:00
Re: 赤岳山頂開山祭
ka8chanさん
レコ拝見しました。確かに美形。
来年は、忍耐力を鍛えて神事まで参加しようかな。^^
2018/6/4 13:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら