大朝日岳(朝日鉱泉から周回)

2018年06月02日(土) ~ 2018年06月03日(日)

• GPS: 10:56
• 距離: 19.4km
• 登り: 1,970m
• 下り: 1,983m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:30
• 休憩: 1:15
• 合計: 9:45

7:15 朝日鉱泉
9:30 9:45 金山沢出合
11:10 11:40 鳥原小屋
12:15 12:20 鳥原山
14:30 14:45 小朝日岳
16:00 16:10 銀玉水
17:00 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）

2日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:05
• 合計: 7:05

4:15 大朝日岳山頂避難小屋（大朝日小屋）
5:00 5:10 大朝日岳
6:30 7:15 標高1,369m付近
7:50 長命水
8:50 9:00 二股出合
11:20 朝日鉱泉
11:20 ゴール地点

天候

両日共に快晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場
朝日鉱泉上の駐車場は6:30ごろで満車。主に釣り人か？
手前の路肩に駐車。
尚、朝日鉱泉の駐車場は宿泊者用です。
林道は前週に開通したようです。
初日、鉱泉の方は留守でしたがトイレは使えました。
2日目、やはり日中は留守で鍵もかかっていてトイレは使えませんでした。宿泊は出来るとの表示はありました。トイレは途中で済ませた方が無難です。

往路 6月2日0:10船橋駅-1:15-幸手IC1:43-福島JCT4:32-南陽高畠IC5:00-朝日鉱泉6:40
復路6月3日11:40朝日鉱泉-13:30りんご温泉300円(入浴、食事)13:55-福島飯坂IC16:00-栃木IC18:00-20:00-流山IC20:20-外環-船橋IC20:10-船橋駅20:55

ガス代85×142=12,070円 高速代4.080+220+3,260+360+510+130=8,560円 交通費計20,630円 8,000円補助 残高7,000円

コース状況／危険箇所等

鳥原山から大朝日岳にかけ、数ヶ所雪渓のトラバースや急登があります。アイゼン、ピッケルを推奨。とくに初心者はピッケル！ストックでは滑落を止められません。
大朝日からの中ツルルートにアイゼンは不要です。ただし、谷の部分にはロープや鎖場が多く、人によっては恐いかも？

虫
ブユらしき虫いっぱい！やらしいヤツで若い娘は喰うが干からびた爺には喰いつかない？

その他周辺情報

大朝日岳山頂避難小屋
この日16名ほど宿泊。管理人さんも入っていました。協力金1,500円

鳥原山避難小屋
泊まっていませんがとてもきれいな小屋です。トイレも使えます。なんと水洗！

リンゴ温泉
http://ringoonsen.blog.fc2.com/

写真

6/2 7:03

6時半頃で駐車場は満車！手前の路肩に駐車。先週、林道が開通したばかりで釣り人がどっと入った感じ。kaitoく

6/2 7:05

朝日鉱泉。kaito

6/2 7:06

林道終点の駐車場。8台ぐらいで満車。kaito

6/2 7:12

朝日鉱泉からは大朝日岳がバッチリ見える。すごく遠い！着けるのかな？kaito

6/2 7:12

朝日鉱泉。kaito

6/2 7:13

木々の間から見える大朝日岳pi
ナイスアングル〜♪iso

6/2 7:13

玄関横に登山ポスト。留守で宿泊、入浴、食事できませんとあった。この日は鍵が開いていて中のトイレは使えたが翌日は鍵がかかり使えなかった。kaito

6/2 7:16

望遠レンズで大朝日岳と小屋確認(s)
この段階で・・・決断すべきだったカモ　iso

6/2 8:19

けっこう恐い吊り橋！

6/2 8:19

6/2 7:22

鉱泉から吊り橋を渡り登山道へ。kaito
私、まだ元気です　iso

6/2 7:28

6/2 7:29

6/2 7:29

弘法水。うまい！kaito

6/2 7:30

しっかり水分補給して急登に備える。kaito
備えたって無理は無理 iso

6/2 7:36

順番ね　pi

6/2 7:37

おいしそーpi

6/2 8:03

しばらくは樹林帯歩き(s)

6/2 8:14

ぶな。kaito
この建材を使えば、祝い新築。カイトー邸かも　iso

6/2 8:19

集団ギンリョウソウ

6/2 8:20

kaitoさんとぶな。Kaitoさん小さく見えます　pi
絶対、祝い新築。カイトー邸だな iso
新kaito号に新kaito城かな⁈ ♪( ´▽｀)(s)

6/2 8:32

谷から尾根に取り付く。
中ツルと鳥原山コースの分岐点。

6/2 8:57

6/2 9:30

金山沢の水芭蕉。kaito
だいぶ巨大化(s)

6/2 9:31

金山沢で一服。kaito
2つ目の水場！

6/2 9:38

ここでも水分補給。

6/2 9:53

いつまでたっても渡渉が苦手(s)
おっさんの手は引いてくれませんでした。iso
男どうしで手はちょっと。kaito

6/2 10:56

いたるところ水芭蕉が咲いてる。kaito

6/2 11:02

池塘が広がる鳥原山の湿原(s)
この近くに熊の大きなウン●発見 iso

6/2 11:04

かわいい水芭蕉発見！kaito

6/2 11:05

6/2 11:05

鳥原山の湿原。
湿原には水芭蕉が咲き周囲にはタムシバが咲く。kaito

ここは楽園でしたね！のんびりしたくなります(s)

6/2 11:07

ひとりたたずむiso爺。kaito

6/2 11:08

鳥原小屋に寄り道。kaito

6/2 11:08

池塘の先に鳥原小屋発見！

6/2 11:09

水を汲む少女。kaito
タイトルがね。絵画の見過ぎ。iso

6/2 11:09

青い空とタムシバの白　pi

6/2 11:10

鳥原小屋。kaito

6/2 11:11

6/2 11:12

さあ、シュラフだすかな。。。iso
まだ早い！とりあえず昼。

きれいな小屋の中。kaito

6/2 11:39

2階もありました。pi

6/2 11:14

6/2 11:38

山腹には点々とタムシバが咲く。kaito

6/2 11:39

昔kaitoさんに「丹沢のシロヤシオが満開になると、雪が降ったみたいに真っ白になる」と聞いた話を思い出しながら歩いてました。
今回はタムシバが雪のよう！(s)

6/2 11:45

タムシバと水芭蕉のコラボ！kaito
この写真ステキですね。鳥原山湿原はサイコー！(s)

6/2 11:51

タムシバ街道。kaito

6/2 11:51

池塘と水芭蕉。kaito

6/2 11:54

キレイ・・・pi

6/2 11:54

なんて素敵なタムシバのプロムナード！(s)
花なんか見ている場合じゃない〜足が動かん！iso

6/2 11:58

青空に白！

6/2 12:01

鳥原山への登りあたりで景色が(s)

6/2 12:05

月山。pi

6/2 12:09

若い娘さんに介助してもらうおじさんpi
いつもすまねえーな iso

6/2 12:21

鳥原山から左が大朝日岳、右が小朝日岳。遠い！pi

6/2 12:24

鳥原山山頂。pi

6/2 12:29

足元にはカタクリがいっぱい！kaito

6/2 12:31

タムシバと大朝日岳。kaito

6/2 12:39

鳥原山を振り返ると山腹にはタムシバがいっぱい咲いていました。kaito

6/2 12:42

6/2 13:03

アイゼン、ピッケルで雪渓をトラバース(s)
12本アイゼンが安心でしたよ。iso

6/2 13:06

小朝日岳への登りにかかる。kaito

6/2 13:17

本日のお宿が遙か彼方にポツンと・・・
唖然。iso

6/2 13:48

小朝日が近づくとシラネアオイがでてきます(s)

6/2 13:58

けっこう急斜面。しまっていて滑ったらとまりません。安全にピッケル使用。kaito言

6/2 14:24

シラネアオイの群落！(s)

6/2 14:29

isoさん、なにやら思案中？(s)

やっと小朝日岳に到着！もう限界か？kaito

6/2 14:30

まだまだ遠い大朝日岳！kaito

6/2 14:37

歩いてきた春の尾根道(s)

6/2 14:43

近くのちょっと低いピークは古寺山(s)

6/2 14:43

御願いだから、今日はここでビバーグしましょうよ〜 iso

小朝日岳のピークでしばし検討！行くしかないでしょ！kaito

6/2 14:43

あっ、あれが蔵王だぁ！って言ってます。pi

6/2 14:50

無情にも先に進みます。iso

6/2 15:09

シラネアオイの群落。kaito

6/2 15:11

ひときわ葵！kaito

6/2 15:22

isoさんと小朝日(s)

6/2 15:29

少し近づいた大朝日岳。kaito

6/2 15:30

深田久弥さんって、ほんとに登ったのか。
ちょっと疑い始めている。iso

6/2 15:35

ステキ！

6/2 15:44

小屋までまだまだあるよ(s)
だから、それを言うなってば iso

6/2 15:59

小朝日と眠気のisoさん(s)

6/2 16:01

銀玉水に到着！水はあるのか？kaito

6/2 16:01

銀玉水の水場は雪の下(T_T)(s)
なんだって〜
だから云ったじゃないかって　iso

6/2 16:02

やっぱり、
もうここでビバーグしかない〜！ iso

6/2 16:12

チングルマ

6/2 16:18

銀玉水の広場の岩にチングルマ咲いてます(s)

6/2 16:18

自由な面々。実はネットかぶり軍団は夕日がネットの網に反射して眩しかった…(s)

6/2 17:17

安全確認のため、
雪渓の下で待機してます。
足が動かなかった訳ではありません。
iso

6/2 16:34

私は遅れて到着した訳ではありません。
雪渓を堪能していただけです。iso

6/2 16:34

ほんのちょっとだけ頑張ってます。
全然なんでもありません。iso

6/2 16:34

だからもうヘロヘロに
なっていた訳ではありましぇん。iso

6/2 16:37

だからってば・・・
もうヘロヘロでした。iso

「小朝日を背負って in 2018」写真モデルisoさんでした(s)

6/2 16:43

長い雪渓登りを終えホッとする。kaito

6/2 16:43

そろそろ5時か？だいぶ遅くなってしまった！kaito言

6/2 16:48

ふわふわウスユキソウを発見
皆さんは疲労で反応が薄かったので、1人ではしゃぐ(s)

6/2 16:49

小屋が！kaito

6/2 16:52

小朝日から激下り
その後、登り返しやら雪渓登りやら続きます

6/2 16:55

ここまで、人に会ったのは単独日帰りの若者ひとり！小屋には誰もいないのでは？人の気配をまったく感じなかった。

6/2 17:37

ぷらっと山頂行かせていただきました(s)

6/2 18:28

着いたぜ。軽い軽い〜 iso

6/2 17:26

達成感満喫だわさ。iso

午後5:00になんとか到着！kaito

6/2 17:43

父に連れてきて頂きました。iso

誰の父？同い年の爺い二人！

6/2 17:43

今度、お酒はじめてみようと思います。iso

6/2 17:37

最高のビール！

6/2 18:15

夕食は父が担ぎ上げ、自ら作ったラーメン。高いぞ！kaito

6/2 19:14

晩御飯はラーメン！

6/2 18:37

ありがとう！
頼んだ夕陽の写真。そのころ私は小屋で寝てました。kaito言

6/2 18:42

そして陽は沈み、爺達も豪快なイビキと共に沈んだ！

6/2 18:41

16人ほどの宿泊客でした。
小屋の皆様〜！
大変申し訳ありませんでした。
夜間のゴジラ騒音の事。
父にはよく言い聞かせておきます。iso

6/2 18:42

お隣の方、夜中の引越・・・
ほんとご免なさい。
でも私のせいじゃない。
横になったら瞬間で気を失ってました。
iso

6/2 18:51

6/2 18:51

6/2 18:54

6/2 18:57

6/2 18:58

夕暮れの月山pi

6/2 18:58

6/2 19:02

佐渡島が浮かんで見えます。pi

6/2 19:05

6/2 19:33

素晴らしい夕陽の共演でした。私も見に行くつもりだったのですが気がついたら夜中でした？kaito言

6/3 4:15

そして、これは日の出！
日の出には間に合いました。kaito

6/3 4:19

月山の横に鳥海山も見えました。pi

6/3 4:21

6/3 4:21

日の出の共演！kaito

6/3 4:22

6/3 4:23

6/3 4:25

6/3 4:28

日の出とsチャン　pi
いいね。iso

6/3 4:28

6/3 4:30

日の出とisoさん。pi
あ、おはようございます。
なんだか喉が痛むなー。風邪かな？iso
ゴジラにやられたのかしら？？(s)

6/3 4:30

6/3 4:41

お日様の光が水田を照らします。pi

6/3 4:41

6/3 4:23

あれ？
めし喰ったっけ？

手前の人はムヒ塗ってますね

6/3 4:44

一晩お世話になった大朝日岳頂上避難小屋。kaito

6/3 4:47

小屋前には鐘があります(s)

6/3 4:52

ミネザクラと西朝日方面(s)

6/3 4:59

ミネザクラ。kaito

6/3 5:00

そして大朝日岳頂上に！kaito

6/3 5:00

6/3 5:00

大朝日はミネザクラがすごくいいですよ(s)

6/3 5:03

6/3 5:03

飯豊連峰と雲海。pi

6/3 5:04

6/3 5:04

飯豊連峰と祝瓶山。pi

6/3 5:06

まだまだ残雪の雄大な飯豊連峰
飯豊からみた朝日連峰もよかったなぁ(s)

6/3 5:06

6/3 5:07

6/3 5:07

6/3 5:07

6/3 5:07

キ・気のせいか。
なんだか足がもつれている。iso

6/3 6:00

皆様。低山だからと舐めてはいけません。iso

6/3 5:07

6/3 5:09

右手は月山、その左後ろには鳥海山。kaito

6/3 5:10

6/3 5:11

6/3 5:11

6/3 5:12

6/3 5:13

ミネザクラと飯豊連峰。kaito

6/3 5:14

ミネザクラがいっぱい！kaito

6/3 5:15

先行の方々、中ツルを下って行く(s)

6/3 5:16

6/3 5:20

6/3 5:22

6/3 5:25

6/3 5:28

うううう、
決まっているぞ。私　iso

6/3 5:32

ハクサンイチゲ見っけ。pi

6/3 5:32

花咲いてるかな？

6/3 5:32

ハクサンイチゲ、あった！

6/3 5:34

イチゲとシラネアオイ。kaito

6/3 5:35

銀行強盗風マスクで失礼します

6/3 5:35

6/3 5:35

セブンイレブン発見できません。iso

6/3 5:35

花びらが多い気がする(s)

6/3 5:38

6/3 5:42

イチゲと大朝日岳。いいアングルだったが花にピントが合ってません！kaito言

6/3 5:44

6/3 6:00

イワカガミ。kaito

6/3 6:13

6/3 6:15

春と夏が同時に来た！kaito

6/3 6:16

タムシバいっぱい！kaito

6/3 6:17

ツバメオモト発見！s

6/3 6:17

ツバメオモトとタムシバの共演！kaito

6/3 6:18

カタクリ(s)

6/3 6:23

写真撮影もこなすkaitoリーダー

6/3 6:24

青空に向かって！！

6/3 6:42

父です。iso

6/3 6:56

朝ごはんはカレーうどんです
遅めの朝食。

6/3 6:57

旨い〜！ iso

6/3 6:58

6/3 6:58

sチャン、いい飲みっぷり！pi
ノンアルビールですが、おいしいですよs

6/3 7:01

kaito隊の食卓

6/3 7:15

完全装備。
若い？血を求めて虫が集まります。iso

6/3 7:18

東北のブナの森

6/3 7:35

6/3 7:51

雪で奇妙に曲がってしまったブナ。pi

6/3 7:52

この水場はスキップ

6/3 8:49

吊り橋は3箇所
写真の人はブユに噛まれて、下山後もムヒが手放せなくなっています

6/3 10:16

水浴びしたいと繰り返していたisoさん

6/3 10:33

実は私、
この川をみながら勝手に1人で
小休止やってました。
ご免なさい iso

6/3 10:33

このまま冷水に肩まで浸かっちゃおうかと、何回も悩みました。iso

6/3 11:19

帰ってきた！
朝日鉱泉の方は出かけていました

6/3 11:21

最後に大朝日岳をバックに記念撮影！

6/3 11:30

皆様、お待たせしました。iso

6/3 11:24

エヘヘ・・・ iso

6/3 11:25

父も妹も、頑張りましたね。iso

6/3 11:26

大朝日岳、見納めです。pi
信じられん。よくぞ登った。iso

6/3 11:28

路肩で待っていたkaito号

6/3 11:38

あ、今からリンゴ温泉に向かいます。
入浴料300円　iso

6/3 13:31

シャンプーの泡が立たなかったぜ。
5回も洗ったぞ。iso

6/3 13:31

りんごラーメン頂きます。iso

6/3 13:33

リンゴラーメン（冷）

6/3 13:37

他人が食べているのは旨そうに見える。iso
りんご麺、冷やし中華風でオレンジとマヨネーズは合いますね

6/3 13:55

次は鳥海山に行くの？
いや鳥取県の大山も捨てがたいぞ。iso

撮影機器：

Canon EOS M3 Canon

Canon IXY 600F Canon

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

カイG

最高の登山でした。
次期もよかった！
足元にはカタクリ。頭上にはタムシバ。湿原には水芭蕉。雪渓脇にはシラネアオイとお花天国。
東北の山はあまり行かなかったのですが、今回すばらしさに感動しました。
森林限界が低く、稜線に上がると終始大展望の登山でした。
残雪の山々を眺めて歩く気分は最高！北アルプスにひけをとらない景色でした。
また、人がいないのもいい。避難小屋に着くまでに会ったのは若者ひとり。帰りは同宿の方が3名ほど下っただけでした。
ちょっと遠いけど、東北の山にはまりそう。

ゲスト

2日とも好天に恵まれた東北遠征となりました！
出だしの朝日鉱泉からは遥か遠くに大朝日岳が見えてしまい、いささか不安ではありましたが、無事に周回できたのでよかったです。

コースは長く、日差しもキツイ！さらにブユに噛まれた腕は腫れ上がり…

なかなか厳しい場面もありましたが、ミズバショウ、タムシバ、カタクリ、シラネアオイ、ハクサンイチゲ、イワカガミ、ミネザクラ…と春の可憐な花々に癒されながら歩くことができました。

登山を始めて6〜7年でしたが、こんなに圧巻のタムシバは見たことがありません！！行って良かったです(^^)
今回も楽しいkaito隊でした。またよろしくお願いします。

pikotarou

2日間快晴の中、東北の山を堪能しました。咲きほこるタムシバの美しさは筆舌に尽くし難い程でした。青空と白い花のコントラストが素敵でした。
新緑と雪渓と咲き始めた花々、夕陽、朝陽そして真っ青な空。
楽園のようでした。往路の長さにはちょっと泣けてきましたが。
ご一緒頂いた皆さま、本当にありがとうございました。