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Yamareco

記録ID: 1488306
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ハイキング
近畿

多紀連山_筱見四十八滝・小金ヶ嶽・御嶽 縦走路

2018年06月03日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.9km
登り
1,158m
下り
1,143m

コースタイム

筱見観音(自転車デポ地) 7:02→(10)→筱見四十八滝入口 7:24→(45)→大滝→(25)→縦走路出合→(16)→周回コース下山分岐→(20)→峠山→(18)→下山林道出合→(30)→小倉タワ 10:24→(70)→P694→(40)→小金ヶ嶽 12:37→(43)→大タワ 14:00→(45)→御嶽 14:56→(19)→大岳寺跡→(7)→クリンソウ群生地休憩地→(15)→鳥居堂跡→(13)→下山路分岐→(12)→登山口→(2)→車デポ地
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
※土砂崩れにより能勢街道 R173 天王峠付近で通行止めとなっていますので注意
復旧は未定とのこと

入山:筱見四十八滝キャンプ場 無料駐車場トイレあり
下山:多紀連山県立自然公園 火打岩 登山者用無料駐車場あり

当日は縦走の為、火打岩に自家用車をデポし、自転車にて登山口へ
但し、約15劼亮転車移動にて一般的ではありません。

一般的には、
1.筱見四十八滝キャンプ場に駐車し、滝めぐりルート周回でキャンプ場へ下る
2.同上にて滝ルート周回路上部より峠山を経て、林道下山で筱見観音を通りキャンプ場へ戻る
3.同上ルートにて、小倉タワから小金ヶ嶽への縦走路ピストンしたのち、林道下山で筱見観音を通りキャンプ場へ戻る(これは結構疲れるかと)
4.一番人気なのが、火打岩に駐車し小金ヶ嶽から大タワへ下り、御嶽へ上がって火打岩へ下るルートです。
5.季節的(クリンソウ開花時)ですが4の逆ルート、クリンソウ群生地で有名な御嶽を上がってから小金ヶ嶽を経て火打岩に下山するルートがありますが、小金ヶ嶽手前の岩場のアップダウンや、山頂直下の急峻地もあり年配者には考慮が必要かと。
コース状況/
危険箇所等
筱見四十八滝ルート
 滝めぐりコースです。案内板とクサリやトラロープで迷うことは無いかと思いますが、大滝より上部に20〜30m程の岩登りがあります(クサリ設置)
 下りには使用しない方が賢明です。峠山へは行かず周回ルートで下山がいいかと。

滝ルート上部〜小倉タワ
 峠山へのルートも整備されています。林道取合いまでは、長い擬木階段で下ります
 林道取合いから小倉タワまでは一旦上り、下るルートです
 小倉タワから鰐市ダムへ下るルートあり

小倉タワ〜小金ヶ嶽
 研石・動石など岩場ピークを何度もアップダウンしますので疲れます。危険は無いですが注意は必要です。

小金ヶ嶽〜大タワ
 山頂直下は、激下りです。鎖場もあり一旦下り、北壁と呼ばれる岩場へ登り返し、下って上がるルート。後半は、杉林の歩き易い下り道。

大タワ〜御嶽
 擬木と木製の階段が辛いです。約300段ほどあります。ルートは遊歩道レベルかと。

御嶽〜火打岩
 大岳寺跡までは、急峻な箇所もありますが、危険な箇所はありません。
 今回は、大岳寺跡先からクリンソウ群生地ルートを経由し下山しました。
 群生地ルート合流点より鳥居堂跡経由での穏やかな尾根道を下り、分岐点を左にとり登山口へ
 

その他周辺情報 大タワに、日本最大級?のアドベンチャーコース「フォレストアドベンチャー・丹波ささやま」ができていました。

R173号添いに、前方後円墳の雲部車塚古墳あり
火打岩に車をデポし、自転車移動にて筱見観音に到着。約15 緩めの上り道で50分掛かりました。ここからの上りが辛いので此処からスタートです。
2018年06月03日 06:57撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 6:57
火打岩に車をデポし、自転車移動にて筱見観音に到着。約15 緩めの上り道で50分掛かりました。ここからの上りが辛いので此処からスタートです。
筱見四十八滝キャンプ場 無料駐車場とトイレあり
2018年06月03日 07:10撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 7:10
筱見四十八滝キャンプ場 無料駐車場とトイレあり
多紀連山マップ
2018年06月03日 07:10撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 7:10
多紀連山マップ
筱見四十八滝案内 48カ所も滝は無いです。始終(しじゅう)流れている八滝とのこと
2018年06月03日 07:12撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 7:12
筱見四十八滝案内 48カ所も滝は無いです。始終(しじゅう)流れている八滝とのこと
東屋の右手からスタート
2018年06月03日 07:24撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 7:24
東屋の右手からスタート
手洗い滝
2018年06月03日 07:27撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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手洗い滝
弁天滝・肩ヶ滝
2018年06月03日 07:31撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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弁天滝・肩ヶ滝
木の根の階段?
2018年06月03日 07:32撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 7:32
木の根の階段?
岩場ですが難なく通過できます。スニーカでは微妙かと。
2018年06月03日 07:35撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 7:35
岩場ですが難なく通過できます。スニーカでは微妙かと。
長滝へは、谷筋へ下って戻ってきます。
2018年06月03日 07:36撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 7:36
長滝へは、谷筋へ下って戻ってきます。
長滝 ここへの別ルートがあったようですが、通行止め
2018年06月03日 07:39撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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長滝 ここへの別ルートがあったようですが、通行止め
トラロープ設置
2018年06月03日 07:40撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トラロープ設置
短いクサリ場
2018年06月03日 07:42撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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短いクサリ場
シヤレ滝
2018年06月03日 07:47撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シヤレ滝
トラロープ設置有り
2018年06月03日 07:49撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トラロープ設置有り
短いクサリ場
2018年06月03日 07:50撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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短いクサリ場
ここはチョッと微妙 ゆっくり慎重に
2018年06月03日 07:52撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 7:52
ここはチョッと微妙 ゆっくり慎重に
クサリ場
2018年06月03日 07:52撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 7:52
クサリ場
ここは何もないですが…
2018年06月03日 07:56撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここは何もないですが…
大滝へは一旦下ります
2018年06月03日 08:00撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 8:00
大滝へは一旦下ります
案内あり 先にピンクリボンも見えます
2018年06月03日 08:03撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 8:03
案内あり 先にピンクリボンも見えます
谷横ルート
2018年06月03日 08:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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谷横ルート
先に大滝が見えてきました
2018年06月03日 08:06撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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先に大滝が見えてきました
大滝
2018年06月03日 08:07撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大滝
ガレ場を上がります
2018年06月03日 08:08撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:08
ガレ場を上がります
四十八滝終点 ?? あれ?二の滝・一の滝は? 標高も違うでしょうね。
2018年06月03日 08:11撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 8:11
四十八滝終点 ?? あれ?二の滝・一の滝は? 標高も違うでしょうね。
この先にあるのかな? レコに案内板が写っていたんですけどね。見落としたかな?
2018年06月03日 08:12撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:12
この先にあるのかな? レコに案内板が写っていたんですけどね。見落としたかな?
20〜30mの岩場上りです 鎖は新しくシッカリしているようですが使わなくても登れます
2018年06月03日 08:13撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:13
20〜30mの岩場上りです 鎖は新しくシッカリしているようですが使わなくても登れます
上部では、一旦右へ逃げると鎖を使わなくても上がれます。使わないで上がって来られました。
2018年06月03日 08:17撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:17
上部では、一旦右へ逃げると鎖を使わなくても上がれます。使わないで上がって来られました。
地理院地形図にある左へのルート辺りで谷筋へ下ります
2018年06月03日 08:22撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 8:22
地理院地形図にある左へのルート辺りで谷筋へ下ります
二の滝・一の滝があるのかな?なんて考えも無くなる流れです
2018年06月03日 08:24撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 8:24
二の滝・一の滝があるのかな?なんて考えも無くなる流れです
二つの滝を見逃すミスでした
2018年06月03日 08:28撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:28
二つの滝を見逃すミスでした
いい感じです 谷水も殆ど無いです
2018年06月03日 08:32撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:32
いい感じです 谷水も殆ど無いです
周回ルート道標 明記は無いですが、右へ行くと八ヶ尾山へ
2018年06月03日 08:33撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 8:33
周回ルート道標 明記は無いですが、右へ行くと八ヶ尾山へ
近道(登り道)の表示 近いけど登りルート? 何れにせよ登りルートです
2018年06月03日 08:35撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 8:35
近道(登り道)の表示 近いけど登りルート? 何れにせよ登りルートです
尾根筋に出会いました
2018年06月03日 08:42撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 8:42
尾根筋に出会いました
此処からはピークの北側を捲くトラバースルート
2018年06月03日 08:43撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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此処からはピークの北側を捲くトラバースルート
分岐 岩場の上部辺りに戻るルートかと「通行困難」明記 
2018年06月03日 08:47撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 8:47
分岐 岩場の上部辺りに戻るルートかと「通行困難」明記 
周回コース下山路 キャンプ場に戻れます
2018年06月03日 08:49撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 8:49
周回コース下山路 キャンプ場に戻れます
縦走路を峠山へ
2018年06月03日 09:05撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 9:05
縦走路を峠山へ
峠山山頂 山名板、眺望は無いです
2018年06月03日 09:09撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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峠山山頂 山名板、眺望は無いです
林道出合まで延々と擬木階段を下ります 飽きるぐらいあります
2018年06月03日 09:24撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 9:24
林道出合まで延々と擬木階段を下ります 飽きるぐらいあります
林道取合い キャンプ場より南側の自転車をデポした、筱見観音へ下れます
2018年06月03日 09:30撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 9:30
林道取合い キャンプ場より南側の自転車をデポした、筱見観音へ下れます
小金ヶ嶽へはこっち うっかり林道へ下らないように
2018年06月03日 09:31撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 9:31
小金ヶ嶽へはこっち うっかり林道へ下らないように
旧下山道取合い 下部で、さっきの林道と出合うようです
2018年06月03日 09:34撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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旧下山道取合い 下部で、さっきの林道と出合うようです
小倉タワへは、P544へ一旦上りますが、ここにも階段が…
2018年06月03日 09:52撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 9:52
小倉タワへは、P544へ一旦上りますが、ここにも階段が…
P544到着
2018年06月03日 10:05撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 10:05
P544到着
小倉タワへ階段を下ります 上ったり下ったり疲れます
2018年06月03日 10:08撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 10:08
小倉タワへ階段を下ります 上ったり下ったり疲れます
小倉タワ 道標は朽ちていますね 左へ下ると火打岩の車デポ地へ下れるけど?? アドレナリンが出てきません。なんかしんどいな〜
2018年06月03日 10:11撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 10:11
小倉タワ 道標は朽ちていますね 左へ下ると火打岩の車デポ地へ下れるけど?? アドレナリンが出てきません。なんかしんどいな〜
ここでドーピングです。気分的なものですけどね。
2018年06月03日 13:44撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:44
ここでドーピングです。気分的なものですけどね。
またまた階段です
2018年06月03日 10:24撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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またまた階段です
稜線に乗りました
2018年06月03日 10:45撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 10:45
稜線に乗りました
木陰で涼しい風が吹いています こんな所は直ぐ豹変?し…
2018年06月03日 10:46撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 10:46
木陰で涼しい風が吹いています こんな所は直ぐ豹変?し…
先が開けると岩場です
2018年06月03日 11:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:04
先が開けると岩場です
岩場の上り下り
2018年06月03日 11:07撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩場の上り下り
またもや心地よい稜線ルート
2018年06月03日 11:18撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 11:18
またもや心地よい稜線ルート
また先が開けると岩場です
2018年06月03日 11:23撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:23
また先が開けると岩場です
心地よい稜線ルート この繰り返し
2018年06月03日 11:35撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 11:35
心地よい稜線ルート この繰り返し
左に小金ヶ嶽 奥に御嶽
2018年06月03日 11:40撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 11:40
左に小金ヶ嶽 奥に御嶽
大岩があると捲き道となる
2018年06月03日 11:43撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 11:43
大岩があると捲き道となる
また先が下ってますね
2018年06月03日 11:55撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 11:55
また先が下ってますね
もうそろそろ山頂かと
2018年06月03日 12:15撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 12:15
もうそろそろ山頂かと
小金ヶ嶽山頂 疲れました〜
2018年06月03日 12:37撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:37
小金ヶ嶽山頂 疲れました〜
2018年06月03日 12:37撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:37
大タワ、御嶽へ向けて直下は短い激下り
2018年06月03日 12:37撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:37
大タワ、御嶽へ向けて直下は短い激下り
岩場に出るとクサリ場です
2018年06月03日 12:46撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:46
岩場に出るとクサリ場です
クサリは使わなくても下れます
2018年06月03日 12:47撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:47
クサリは使わなくても下れます
北壁と言われる岩場 木が大きくなって感じが違ってきてます
2018年06月03日 12:48撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/3 12:48
北壁と言われる岩場 木が大きくなって感じが違ってきてます
クサリ場の下り
2018年06月03日 12:50撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/3 12:50
クサリ場の下り
下ってきたクサリ場 もう一つ短いのが続きます
2018年06月03日 12:52撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:52
下ってきたクサリ場 もう一つ短いのが続きます
今度は登り
2018年06月03日 12:54撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/3 12:54
今度は登り
最後のクサリ場
2018年06月03日 13:00撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:00
最後のクサリ場
此処からは例の階段下り
2018年06月03日 13:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 13:04
此処からは例の階段下り
植樹林の下りとなります。 なにやら騒がしい??
2018年06月03日 13:10撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:10
植樹林の下りとなります。 なにやら騒がしい??
高校生の団体でも登山に来ているのかと思いましたが、なんとアスレチック?が出来ています。6年前は無かったな〜
2018年06月03日 13:18撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:18
高校生の団体でも登山に来ているのかと思いましたが、なんとアスレチック?が出来ています。6年前は無かったな〜
フォレストアドベンチャーと言うらしい。ワイヤーに滑車でぶら下るジップラインが7本あるらしい。遅いランチを取っていると御嶽からの団体さんが多数降りてこられます。
2018年06月03日 13:21撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/3 13:21
フォレストアドベンチャーと言うらしい。ワイヤーに滑車でぶら下るジップラインが7本あるらしい。遅いランチを取っていると御嶽からの団体さんが多数降りてこられます。
15人ぐらいの高齢者パーティー。初めてのルートで小金ヶ嶽へこれから行かれるとのこと。クサリ場の連続を説明し14時なので、下山は17時頃になってしまう事や、お疲れの方もおられたようなので車道を下られることを推奨しました。御嶽への入り口。
2018年06月03日 14:01撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:01
15人ぐらいの高齢者パーティー。初めてのルートで小金ヶ嶽へこれから行かれるとのこと。クサリ場の連続を説明し14時なので、下山は17時頃になってしまう事や、お疲れの方もおられたようなので車道を下られることを推奨しました。御嶽への入り口。
初めは良い感じなのですけどね…
2018年06月03日 14:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 14:04
初めは良い感じなのですけどね…
階段地獄?の始まりです。微妙に段が高い。高いところには一段追加されています。
2018年06月03日 14:10撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/3 14:10
階段地獄?の始まりです。微妙に段が高い。高いところには一段追加されています。
約300段ほどあるらしい
2018年06月03日 14:15撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 14:15
約300段ほどあるらしい
階段場がやっと終わりました
2018年06月03日 14:21撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 14:21
階段場がやっと終わりました
唯一のクサリ場です
2018年06月03日 14:23撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 14:23
唯一のクサリ場です
ルートの寒暖がキツイな〜
2018年06月03日 14:29撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 14:29
ルートの寒暖がキツイな〜
山頂までもう少し
2018年06月03日 14:35撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 14:35
山頂までもう少し
歩いてきた稜線が見えます
2018年06月03日 14:40撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:40
歩いてきた稜線が見えます
祠があるところが火打岩への分岐
2018年06月03日 14:43撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 14:43
祠があるところが火打岩への分岐
火打岩への分岐
2018年06月03日 14:44撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:44
火打岩への分岐
御嶽(三嶽)到着 ここで小金ヶ嶽、大タワでお逢いした姫路から来られたパーティーと再会。色々と楽しいお話をさせていただきました。
2018年06月03日 14:46撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:46
御嶽(三嶽)到着 ここで小金ヶ嶽、大タワでお逢いした姫路から来られたパーティーと再会。色々と楽しいお話をさせていただきました。
さて、下山開始です。このルートは登り返しが無いのと整備されて快適です
2018年06月03日 14:58撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 14:58
さて、下山開始です。このルートは登り返しが無いのと整備されて快適です
この先から少しきつくなります
2018年06月03日 15:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 15:04
この先から少しきつくなります
所々手を使う箇所もありますが、足場も確りしています
2018年06月03日 15:05撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 15:05
所々手を使う箇所もありますが、足場も確りしています
大岳寺跡到着 この先にクリンソウ群生地への分岐あり
2018年06月03日 15:16撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 15:16
大岳寺跡到着 この先にクリンソウ群生地への分岐あり
分岐です とうせんぼもありますが、クリンソウシーズンには開放かと。ここを右へ
2018年06月03日 15:17撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 15:17
分岐です とうせんぼもありますが、クリンソウシーズンには開放かと。ここを右へ
「順路」って標識がついてます
2018年06月03日 15:18撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 15:18
「順路」って標識がついてます
方向が違い奥へと下るのと少々薄暗いのでちょっと不安感あり
2018年06月03日 15:20撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 15:20
方向が違い奥へと下るのと少々薄暗いのでちょっと不安感あり
休憩場のよう ここで「順路」が左右どちらともについてる…ここは、下山だし右が正解だろう?? 普通は下から右手を登って来られるものかと 
2018年06月03日 15:23撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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休憩場のよう ここで「順路」が左右どちらともについてる…ここは、下山だし右が正解だろう?? 普通は下から右手を登って来られるものかと 
休憩場からちょっと奥の五輪塔へ 少しだけ残っていました
2018年06月03日 15:27撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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休憩場からちょっと奥の五輪塔へ 少しだけ残っていました
あれ?まだ蕾? ヤマレコでは5/15辺りから満開のレコが一杯上がっていましたので、もう咲いていないだろうと思っていました。
2018年06月03日 15:28撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 15:28
あれ?まだ蕾? ヤマレコでは5/15辺りから満開のレコが一杯上がっていましたので、もう咲いていないだろうと思っていました。
休憩場に戻り右手のルートを咲いていない群生地を見ながら下ると登山道に合流です。振り返り撮影
2018年06月03日 15:35撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 15:35
休憩場に戻り右手のルートを咲いていない群生地を見ながら下ると登山道に合流です。振り返り撮影
此処からは超快適ルートです
2018年06月03日 15:38撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 15:38
此処からは超快適ルートです
鳥居堂跡
2018年06月03日 15:41撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 15:41
鳥居堂跡
快適ですが、ずっと平坦な感じで下っていませんね〜
2018年06月03日 15:53撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 15:53
快適ですが、ずっと平坦な感じで下っていませんね〜
やっと火打岩方面への分岐です
2018年06月03日 15:54撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 15:54
やっと火打岩方面への分岐です
少々きつめの下りの後、またもや擬木階段となります
2018年06月03日 16:01撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 16:01
少々きつめの下りの後、またもや擬木階段となります
獣除けゲートを抜けると登山口も直ぐそこです
2018年06月03日 16:04撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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獣除けゲートを抜けると登山口も直ぐそこです
登山口 振り返り撮影 民家の外壁に案内板と木杖が置いてあります
2018年06月03日 16:06撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 16:06
登山口 振り返り撮影 民家の外壁に案内板と木杖が置いてあります
車のデポポイントに到着 さあ自転車をピックアップしに行くか。車で17分で自転車デポ地の筱見観音到着
2018年06月03日 16:08撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車のデポポイントに到着 さあ自転車をピックアップしに行くか。車で17分で自転車デポ地の筱見観音到着

装備

個人装備
グローブ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ツェルト バーナー エマージェンシーキット

感想

 今回は、兵庫県篠山市の多紀連山へ。小金ヶ嶽と御嶽は6年ぶりです。

御嶽は日本有数のクリンソウ群生地とのことで、5月中頃にはヤマレコを賑やかしていましたが、もう咲いていないだろうな?

このエリアは、火打岩から小金ヶ嶽→大タワ→御嶽→火打岩の周回ルートが人気のようです。この周回ルートは全行程5時間強です。筱見四十八滝周回ルートは2時間もかかりません。
一度に周れるかな?とレコを見てみると滝を上がって小金ヶ嶽を踏んでピストンにて林道下山されているレコがありました。稜線ルートは岩場もありアップダウンの繰り返しで疲れるとか。
ピストンは嫌いな性格なので周回する方法は無いかと模索し火打岩に車をデポし、自転車で筱見四十八滝入口まで行く事にしました。ちょっと長いですけど。

カシミール3Dで自転車ルートを作成してみると約14辧H省以上緩いですが上りルートです。ルートを見直し途中の上りをカットし後半の上りルートで何とか行けそうかと。 
以前、登山前のアプローチにて自転車の上りで苦労し、登山口で膝上筋肉がプルプルを経験しているので、今回は程々と言うことで。
筱見観音からキャンプ場まで急に勾配が上がるので筱見観音スタートとしました。

レコを見ていると 20〜30mの岩場上り、縦走路の岩場アップダウンと結構岩場が出てきます。ヘルメットは? ソロなんで万が一の時にもいいかな? 自転車移動15劼皀悒襯瓮奪箸欲しいな… 自転車用で山登ってるのはカッコ悪いし…
とかなんとかで、サラマンダーを持って行くことに。サラマンダーを被っての自転車スタイルは違和感があったかな?
岩場も先行者もおられず、落石も無さそう。縦走路も岩場が何か所も出てきますが、必要なほどでも無いし…標高600m程度では暑いわ〜とか。結局、山ではヘルメットホルダーで雨蓋上にセットしていただけで使わず仕舞いでカッコつけたオッサンになってしまいました。

多紀連山モデルコースマップがネットに上がっていて、区間タイムを参考にしましたが、そのタイムで歩けません。体力落ちたかな〜 普通このようなマップの所要時間は緩めなんですけどね。最終的に1時間遅れで下山です。疲れました〜 あの稜線ルートのピストンは止めてよかったかと。

大タワで遅めのランチ(今回は冷え冷えぶっかけ きしめん大盛です)を済ませた時、御嶽を10人程度のパーティーが降りてこられ、これから小金ヶ嶽を経て火打岩に下られるとのこと。年配の方も多く初めてのルートとのこと。その後遅れてこられた方も合流され15人程度はおられました。
時計を見ると14時です。きつめのコースタイムでも下山に2時間かかり、ましてや団体であの岩場のクサリ場のアップダウン、山頂直下の急峻地下山を考えると無理に思いましたので、このまま県道を下山されるよう推奨しお別れしました。多分その様にされたと思います。

この時、聞こえてきた話が、あの人ヘルメット持ったはるし、きっときついんやで…
やめとこ。とか。
すみません。今回は、お飾りになってしまっていました。

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コメント

面白そうー
no2さん、こんにちは〜。
いくつもの滝を見に行くってことは危険なルート・・ってことになるんでしょうか?
なかなかデインジャラスで楽しそうなコースですね。

いい天気でしたが暑かったでしょ。30℃を越えていたんじゃないですか?
暑くて寒い京都・・あっ、ここは兵庫県か?

僕は今日は足休めでしたーめっちゃ天気よかったのに!
2018/6/4 19:01
岩岩!
no2さん こんばんは〜

岩岩、いいですね〜
随分昔に御嶽と小金ヶ嶽に登りましたが、覚えてない~
最初に民家の横から登りだし御嶽から急降下、道路まで下りて小金ヶ嶽に登って
車道に戻り、それをテクテク車道歩きで駐車地に戻ったような〜

チャリが大活躍ですね~
2018/6/4 19:08
no2さん こんにちは!
小金ヶ嶽と御嶽は縦走したことがあります。
もうヘトヘトでした
no2さんはスタミナたっぷりお元気でいいですね!
また豪快な?レコを楽しみにしています。
おつかれさまでした
2018/6/4 19:37
shigeさん、まいどです。
 四十八滝と言えば、三重県名張の「赤目四十八滝」が有名かと思います。比べると規模は随分小さいと思います。水量も高低差も小さいですしね。
入口がキャンプ場で、登山レベルじゃなく観光的なところもあるかと思いますが、滝と滝の間のルートで注意を要する箇所はあります。
shigeさんだったら、いとも簡単にあっと言う間に終わっちゃうでしょう。

当日は、稜線の風が冷ややかで気持ちよかったです。殆どのルートが木陰になっているんでいいですけどアップダウンの繰り返しは疲れました。規模の小さいジェットコースター見たい(変な比喩ですけど)かな?
昨年重点を置いた、鈴鹿の南部を思い出しました。

そろそろ梅雨入りですね。shigeさんだったら雨でも歩かれるのかな?
2018/6/5 9:58
chasseさん、こんにちは〜
 chasseさんとこからだと割りと近いんで、行っておられるかな?って思っておりました。

火打岩に駐車して2座周回が多いかな?と思っておりましたが、大タワの駐車場に止められてV字ピストンされている方もおられるようです。
以前行かれた時は、多分その大タワから車道を下られたんじゃないでしょうか。

自転車利用は便利で行動範囲が増えますが、今回のはチョッといつもと感じが違いますね。峠から漕がずに下れるのがベストです。

行程が長いんで早朝登山開始したいんですが、しょっぱなが滝めぐりなんで余り早いと暗いのも気になり、車をデポして先にチャリ漕ぎとしました。
使う筋肉が違うんで階段を沢山上がった後のような感じで無理すると山歩きが辛いですね〜 今回は程々にしました。
ミニバンに積める原付トレールが欲しい時もありますけど。
2018/6/5 10:24
s_fujiwaraさん、こんにちは。
 s_fujiwaraさんも行かれたことがあるんですね。
御嶽の方は優しい感じの山で、小金ヶ嶽は岩場もあり雌山と雄山なんて勝手に言ってますけど??

御嶽の中腹は、クリンソウの群生地で有名らしいですね。5月の中頃には沢山のレコを見掛けました。

スタミナは無いんです… 当日何故か、やる気があんまり出てこなくて、早くも峠山を下ったところで、此処を左へ行くとキャンプ場に帰れるけど?車まで自転車漕がないとな… とか。
小倉タワでは、此処を左に下れば鰐市ダムから車のデポ地へ帰れるけど?とか。マイナス思考ばっかりでした。滝を二つ見逃したミスも頭を巡ります。
尾根の中途半端な勾配の上りでは、抱えている案件の事ばっかり頭に浮かんで楽しくない。
そこで、アミノバイタルPROでドーピング??です。殆ど気分的なもんですけどね。

大峰山系へも行きたいですが、結構時間がかかって遠く感じてしまいます。無料の京奈和自動車道もあるんですけどね。
2018/6/5 10:43
多紀連山、お疲れさまでした(^^♪
昨年、フォレストアドベンチャーから小金ヶ嶽をピストンで(やっぱりゆるゆる💦)歩いて、懐かしい景色(^^)
岩場をドキドキしながら通過しました。

渋滞を思うと中々西の方へは行けなかったりするのですが、また行きたいな〜!
もちろん、次もピストンかな〜.....。(^-^;
2018/6/5 20:46
koumamaさん、こんにちは。
 昨年歩かれていたんですね。山と高原地図にも載っていない箇所ですのに?

名神や中国道は良く混みますものね。今年に新名神が開通しましたので随分渋滞も減ったようです。
宝塚北SAがとても人気みたいです。女子トイレが凄いらしいですよ。シャンデリアがあったり舞台楽屋みたいなパウダールームとか。宝塚歌劇団をイメージしたとか??

ここで山情報(ハイキング情報かな)
この宝塚北SAは、スマートICになっており、ETC車専用ですが乗り降り可能なんです。
降りると直ぐ武田尾温泉でして、そこから生瀬まで、旧福知山線のハイキングルートがあるんです。なだらかなルートで渓谷の横を歩いたりトンネルを通ったりと面白いそうです。ヘッデン付けていないとトンネル内は真っ暗とか。
お子さんも喜ぶのでは?? もう行かれているかなぁ〜
未だ行っていないんですが、鉄道ファンとしても行ってみたいと思っております。
2018/6/6 7:04
プロフィール画像
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