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Yamareco

記録ID: 1499258
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山、日本最高峰の雲海と絶景♪〜富士宮口〜

2018年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:22
距離
10.4km
登り
1,448m
下り
1,433m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
2:28
合計
7:18
5:22
5:25
0
5:25
5:29
27
5:56
6:05
20
6:25
6:29
29
6:58
7:11
23
7:34
7:46
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8:01
8:18
25
8:43
8:55
1
8:56
8:57
11
9:08
9:43
6
9:49
9:49
5
9:54
10:02
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10:17
10:26
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10:37
10:39
19
10:58
11:07
19
11:26
11:28
16
11:44
11:50
24
12:14
12:16
1
12:17
12:17
11
12:28
12:28
1
12:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士宮口五合目駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
特にないと思います。
予約できる山小屋
八合目池田館
富士宮口五合目の駐車場でこの通りの雲海
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富士宮口五合目の駐車場でこの通りの雲海
早朝の登山口
さあ、行きますか!
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さあ、行きますか!
これが富士山か
少し上がったところから売店と雲海。凄いな
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少し上がったところから売店と雲海。凄いな
なんか工事現場みたいだな(笑)
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なんか工事現場みたいだな(笑)
いきなりこの景色とはさすがだな。
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いきなりこの景色とはさすがだな。
日が昇ってきました♪
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日が昇ってきました♪
ここからが通行禁止ね。
横から失礼します。
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ここからが通行禁止ね。
横から失礼します。
工事現場の砂山のデッカイやつみたいですね(笑)
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工事現場の砂山のデッカイやつみたいですね(笑)
トレラン風の方々
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トレラン風の方々
いやぁ、朝らしい光景。
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いやぁ、朝らしい光景。
休憩している場合ではないな。
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休憩している場合ではないな。
宝永山が見えてきた。
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宝永山が見えてきた。
まだまだやな。
スルーで
山小屋は当然休業中
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山小屋は当然休業中
高度感たっぷり
採石場かっ!
少し上がりました
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少し上がりました
そして次のターゲットが見えてます
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そして次のターゲットが見えてます
続々後続の方が続々
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続々後続の方が続々
8合目の小屋が見えてきた
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8合目の小屋が見えてきた
当然のごとく閑散としています
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当然のごとく閑散としています
標高は3,200mを超えてる。すでに槍ヶ岳より高いんだね♪
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標高は3,200mを超えてる。すでに槍ヶ岳より高いんだね♪
スタート標高が高いから実感がないな。
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スタート標高が高いから実感がないな。
岩がゴロゴロ
なんじゃ?あれは?
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なんじゃ?あれは?
雲の中を登って来られる後続の方、カッコいいですね
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雲の中を登って来られる後続の方、カッコいいですね
さっきの正体はこれか(笑)ヤマレコで見たな
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さっきの正体はこれか(笑)ヤマレコで見たな
皆さんの背中を追いかけていきます
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皆さんの背中を追いかけていきます
ひたすらの登り
次の小屋が見えてきた
3
次の小屋が見えてきた
ようやく9合目です
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ようやく9合目です
ずーっと同じこの景色。相変わらず雲海が見事です。
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ずーっと同じこの景色。相変わらず雲海が見事です。
これだけ高いとこの雲が上がってくる心配ないのかな?
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これだけ高いとこの雲が上がってくる心配ないのかな?
さあ、あとひと頑張り
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さあ、あとひと頑張り
小屋を通過
ゴロゴロ、ガラガラした岩
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ゴロゴロ、ガラガラした岩
頑張って
こうやって見ると、あの小屋よく持ってるよな
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こうやって見ると、あの小屋よく持ってるよな
九合五勺胸突山荘と雪渓
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九合五勺胸突山荘と雪渓
振り返ってみる
九合五勺
あと少しだ
壮大なスケール感の中、登って来られる方がカッコいい
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壮大なスケール感の中、登って来られる方がカッコいい
登山道の残雪はこれだけです。
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登山道の残雪はこれだけです。
ここらへん、結構キツい。足が出ないぞ(笑)
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ここらへん、結構キツい。足が出ないぞ(笑)
いやぁ、頑張りましょう
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いやぁ、頑張りましょう
頂上見えてきた?
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頂上見えてきた?
越えてきた小屋たちが見えてるよ、凄いね
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越えてきた小屋たちが見えてるよ、凄いね
目の前なんだけど、足が出ないやん(笑)
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目の前なんだけど、足が出ないやん(笑)
富士宮口頂上
当然休みやわな
ここへ上がった所で風も空気も冷たい。グローブと上着を。
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ここへ上がった所で風も空気も冷たい。グローブと上着を。
富士宮口頂上より見下ろす
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富士宮口頂上より見下ろす
剣ヶ峰へ向かいます。火口が見える
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剣ヶ峰へ向かいます。火口が見える
あれが剣ヶ峰か
富士宮口頂上を振り返る
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富士宮口頂上を振り返る
残雪こんもり
意外に近いな
火口です
大きいな
残雪の剣ヶ峰、登山道には雪はないな。
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残雪の剣ヶ峰、登山道には雪はないな。
さあ、行きますか
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さあ、行きますか
たくさん人が下りて来られます
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たくさん人が下りて来られます
いやぁ、凄いな
山頂へ一直線♪
あと少し!
振り返ってみるとこの絶景
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振り返ってみるとこの絶景
お鉢めぐり方面の雪
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お鉢めぐり方面の雪
火口の中も雪は少ないですね
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火口の中も雪は少ないですね
いやぁ、これが富士の火口ですか♪
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いやぁ、これが富士の火口ですか♪
下界は曇りか雨か、ってとこですか。
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下界は曇りか雨か、ってとこですか。
上がってきました♪
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上がってきました♪
あそこだな
富士の三角点
富士山山頂に登頂〜〜〜!
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富士山山頂に登頂〜〜〜!
見事な景色だ
反対側も♪
いやぁ、いいですねぇ
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いやぁ、いいですねぇ
火口、大きい。下りたら上がるの面倒臭そうだな(笑)
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火口、大きい。下りたら上がるの面倒臭そうだな(笑)
先ほどは逆光気味だったので、あらためて日本最高峰の山頂標識。
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先ほどは逆光気味だったので、あらためて日本最高峰の山頂標識。
奥は奥秩父?
アップにしてみる
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アップにしてみる
では、名残惜しいけど下ります。
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では、名残惜しいけど下ります。
風が強かったら怖そうですね
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風が強かったら怖そうですね
山頂振り返る。さようなら!
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山頂振り返る。さようなら!
火口淵には残雪
お鉢めぐりしようかと思ってましたが、今日はパス。
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お鉢めぐりしようかと思ってましたが、今日はパス。
名残惜しいですね、でもまたいつか来ます♪
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名残惜しいですね、でもまたいつか来ます♪
残雪こんもり
しかしよく整備された山ですね。さすが世界遺産。観光地だもんね。
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しかしよく整備された山ですね。さすが世界遺産。観光地だもんね。
富士宮口頂上まで戻ってきた
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富士宮口頂上まで戻ってきた
鳥居と雲海。いいですねぇ♪
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鳥居と雲海。いいですねぇ♪
まだまだ続々登ってこられます
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まだまだ続々登ってこられます
雪渓、振り返る
下りは一段と雲海が綺麗
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下りは一段と雲海が綺麗
暑くなってきた(汗
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暑くなってきた(汗
半袖半ズボンの人もおられます。元気ですね
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半袖半ズボンの人もおられます。元気ですね
登りの方が休憩されてます。私も少し休憩
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登りの方が休憩されてます。私も少し休憩
雲に向かって下りてる感じです
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雲に向かって下りてる感じです
気持ちいい
少し展望が良くなってきたかな
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少し展望が良くなってきたかな
下から見上げる。
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下から見上げる。
おお、五合目あたりまで見えてるよ
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おお、五合目あたりまで見えてるよ
雲、薄まってきたかな。
2
雲、薄まってきたかな。
宝永山が綺麗です
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宝永山が綺麗です
いやぁ、いいですね
4
いやぁ、いいですね
宝永山にも立ち寄ろうかと思いましたが、ここからで十分です。パス!
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宝永山にも立ち寄ろうかと思いましたが、ここからで十分です。パス!
開山すれば混むんでしょ?絶対来ない(笑)
1
開山すれば混むんでしょ?絶対来ない(笑)
新7合目まで戻ってきました。
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新7合目まで戻ってきました。
あと少しですね。
あと少しですね。
6合目がもうあんなところに
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6合目がもうあんなところに
振り返り
宝永山と同じくらいの高さまで下りてきました。
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宝永山と同じくらいの高さまで下りてきました。
6合目宝永山荘、営業されてました。観光客の方がおられます。
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6合目宝永山荘、営業されてました。観光客の方がおられます。
いい眺めだ。観光の方なら山登りしなくても、この景色ならここでも十分楽しめるよね。
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いい眺めだ。観光の方なら山登りしなくても、この景色ならここでも十分楽しめるよね。
ここまで来ると山登りの人の方が少ない
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ここまで来ると山登りの人の方が少ない
もうすぐ終わりです。
もうすぐ終わりです。
無事下山出来ました♪
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無事下山出来ました♪
売店のテラスから富士山
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売店のテラスから富士山
観光客でいっぱいの売店テラス
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観光客でいっぱいの売店テラス
日本最高峰の富士登山、楽しめました♪
来て良かった、ありがとう!
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日本最高峰の富士登山、楽しめました♪
来て良かった、ありがとう!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

いつか登りたい、いつ登ろうか、開山期間外して行こう・・・
今年の開山前にどうしても行きたい。
Mountain Weather Forecastとヤマテンで毎日天気予報の確認。
17日は貴重な梅雨の晴れ間になりそう。
前夜のヤマテン確認したら大丈夫そうだったので決行です。
貴重な梅雨の晴れ間、ようやく実現しました♪

前夜の夜中、新東名高速の静岡〜清水あたりは雨。
そして富士スカイラインは小雨に濃霧。
しかし3合目あたりから霧は晴れ、綺麗な星空が。
さすがヤマテン!頼りになるぜ♪

2時半頃到着しましたが、5合目駐車場は既に多くの車が。
さすが週末ですね。
毛布持ち込んでの車中泊でしたが、あまりの寒さに4時に目覚めました。
仕方ないな(笑)
駐車場の外は既に登山者で賑わってる。
そして眼下には見事な雲海が。凄いな、でもここ既に標高2,400m近いもんね。
うろうろしたり、飯食ったり、トイレ行ったりしてたら5時。
準備して5時過ぎに出発。

ここからは皆さんご存知の砂礫の斜面をひたすら登ります。
しかし圧巻なのは眼下に広がる雲海です。眩しい!
グイグイと上って行く高度、変化のない景色、どこまでも続く雲海。
しかし、思ったほど悪くないかな。
なぜなら、いい天気だし、初めての富士山だしね。

登り始めがめちゃ寒かったのですが、日が昇り、歩き始めて体温が上がり、少し暑くなってきたので上着を脱ぎました。周りの方も着替えてらっしゃいます。
そして新七合目、皆さん休憩なさっていましたが、水のペットボトルだけ入れ替えて出発。
ここで標高2,780mか、もう白山より高いんだ。硫黄岳や燕岳くらいの高さか。凄いな。
朝日も昇ってきていい感じ。

上も下もどこも隠れるとこもない砂礫の斜面。
先行く人も、後から来る人もハッキリ見える。
そして上に目をやると次の節目の山小屋が見えてくる。
新七号目、元祖七号目、八合目・・・
あそこまで行ったら休憩や、と考えながら登りました。
いやぁ、そしてこれが段々キツくなって来るんですねぇ。
高い山に来ると毎回思います。
足が出ない。
これって筋肉も酸欠起こしてるんですかね?
よくわかりませんし、ほんまは興味ないんですが、実際に足が重い。

富士山は8合目くらいから足が出にくくなってきた気がするな。
で標高はもう3,220m。既に北岳よりも高いのか。
ここから先の標高は自分には未知の世界なので少しワクワク♪
ペースこそ上らないが、マイペースで。
短い雪渓も難なく通過。
それにしても8合目以降は長く感じた、特に9合目以降。
でも鳥居が見えた時、単調な砂礫の道の終わりと悟った。
ここからテンションも身体も復活です。
富士宮口頂上に上がった途端、風も冷たく、手も冷たくなり、グローブ装着。
剣ヶ峰を目指します。
神社前の前から抜け出ると・・・
うぉ〜!火口凄いな!が印象でした(笑)
ここからは一気に剣ヶ峰へ。

そして9時過ぎ、日本最高峰 富士山山頂剣ヶ峰へ到着。

周りはすべて雲海。
大きく口を開けた火口、そしてお鉢。
圧巻だ。
さすがは日本一の頂きである。
まあ、言葉はいらない空間でした。
山頂からは八ヶ岳や奥秩父が。
いやぁ、これも感慨深い。
先週の白山連峰の別山と同じように雲海の静寂に浮かんでいるようだ。
本当に美しく力強い光景だ。
写真を撮ってあげたり、撮ってもらったりしながら、この空間と景色を堪能しました。

ずーっと敬遠してきた富士山だったが、いやぁ、来て良かった!
喰わず嫌いはアカンと、あらためて思ったよ(笑)
富士山、素晴らしい。
日本一の威厳、風格、そして圧倒的な存在感。
これは八ヶ岳から見ようが、奥秩父から見ようが、南アルプスから見ようが、そして富士山そのものに登ってみようが、やはり変わらない。
十分堪能できたので、しっかり景色を焼き付けて今日はもう帰る。
予定より早いが下山して早く帰ることにした。

帰りも砂礫と岩の道を下りて行きます。
下りは雲海に飛び込むような印象です。
いいね!この感じ♪
足が痛くなってきたのと、よく滑るためペースダウン。
休憩しながらの下山でしたが、予定よりも早く下りれた。

六合目まで下りてきたら、観光客で賑わい始めてた。
これ、シーズンインしたら大変なんじゃないの???
と思いながら、身支度整えて帰宅準備。

なんかあっけなく終わった富士登山。
ま、比べる対象ではないかも知れませんが、アルプス登山とは色んな意味で違うよね。
でも終わってみても、やっぱり来て良かったです。
結果論ですが、天気が良かったこと。
雲海があまりにも綺麗だったこと。
やはり縁とタイミング。そして機が熟したかどうかが重要だったのかな。

はい、
というわけで、今回の富士登山も無事に終了致しました。
やはりアルプス登山とはその醍醐味は全く別物ではありますが、心から行って良かったと思います。

今年の夏山はシーズン開幕したところ。
今年は奥穂高岳に行きたいな。
去年も槍ヶ岳に行こうと決めてから実現に約5か月近くかかった。
それは休みと天気のバランスでした。
奥穂も絶対行きたいな。

今回もご覧頂き、ありがとうございます。
そして無事安全な山行に感謝です。

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コメント

おつかれさまでした。
富士山どうでしたか?富士山は雲海の出方で景色が左右される山だと思います。私が登ったのは前日だったのですが、多分日曜日より雲海が広がっていたと想像できる雲行きでした。

レコを拝見すると、新五合目で夜明けを迎えているようですが、この朝焼けを山頂で見るともう言葉が出ないですよ また、雲海上の夕焼けはそれこそ「ハァッ〜」となってしまいます。

遠いですがまた来てくださいナ!わたくしタイムラプス映像で富士山などの動画をYouTubeにあげていますので、よかったらご覧ください……
https://youtu.be/V6AMzwnpZWs
https://youtu.be/isiDRncTjxw
2018/6/21 18:48
Re: おつかれさまでした。
MaxJ05さん、
こんばんは、コメントありがとうございます♪
富士山、もちろん良かったですよ。
正直今まで敬遠してたことがもったいないと思いました ^^;

山頂での朝焼け、雲海の夕焼け、ぜひ見てみたいです。
槍ヶ岳に行った時に雲海に沈む夕焼け見て感動したの思い出します♪

youtube拝見させて頂きました。素敵な映像ありがとうございます。
富士山は、ぜひ定期的に訪れたいと思います♪
2018/6/21 20:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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