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Yamareco

記録ID: 1500216
全員に公開
ハイキング
比良山系

八ツ淵の滝からナガオ尾根を登り詰める【釣瓶岳】

2018年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:56
距離
10.9km
登り
802m
下り
794m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
1:44
合計
6:51
8:36
8:55
1
8:56
9:00
17
9:17
9:21
9
9:30
9:37
2
9:39
9:47
14
10:01
10:17
94
11:51
12:20
19
12:39
12:40
32
13:12
13:12
47
13:59
13:59
16
14:15
14:30
2
14:32
14:33
21
ガリバー青少年旅行村からログを取りました。
少し下の登山者用駐車場からスタートしています。
※それぞれの滝の通過時間が休憩時間でカウントされてしまっています。(修正していません。)
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ガリバー青少年旅行村の登山者用駐車場を利用。 ¥400
トイレは村の方にあります。
コース状況/
危険箇所等
※八淵の滝は毎年滑落事後が起きている危険なコースなので
個々のレベルによって回避判断が必要です。
安易に山歩きになれていない方は行かないでください。
また増水や雨等、コンディションが悪い場合は中止が賢明です。

【魚止の滝】谷に入ってからの渡渉で滑りやすく足元注意。
鎖場はしっかりしているので落ち着いて歩く必要がある。

【障子の滝】右岸から渡渉時に下流に落ちる危険性があるので注意。
また登山の場合は岩が濡れているので足を滑らせる恐れがある。
その後、岩盤をアンカーと鎖にて登るが全体的に濡れているので
確実に足場を確認しながら登る必要がある。高度感はかなりあるので
高所恐怖症の方や岩登りに慣れていない方は巻き道を選ぶのが賢明です。

【大擂鉢】広谷側に行く場合は渡渉が必要になり増水時は注意が必要。
岩の状態自体はしっかりしているので足場を選ぶと問題ないと思う。

【貴船の滝】左岸から10m下降してからの渡渉となるが下降地点は
新たに鎖が取り付けられたようで下りやすくなっている。
ステップはあるので確実に足元を注意しながら通過する。
右岸はアンカーと梯子の登りになっている。
足場自体はしっかりしているので足元を確実に確認しながら登る。
その後、大岩の岸壁がありステップを確認しながら登る。

【ナガオ尾根】バリエーションで地図上にはありません。
管理局や林業関係の方の踏み跡があり歩きやすい。
八池谷からの取りつきはある程度急斜面につき安易に近道すると道迷い等の恐れがあります。
その他周辺情報 ガリバー旅行村は自販機や売店にて軽食が可能。
やつぶちと読みます。今回はまさに核心部。虎柄ルートを行きます。危険ルートとのことで気を引き締めます。
(八淵の滝は日本の滝100選に選ばれています。)
2018年06月17日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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やつぶちと読みます。今回はまさに核心部。虎柄ルートを行きます。危険ルートとのことで気を引き締めます。
(八淵の滝は日本の滝100選に選ばれています。)
今日は比良でも一番難関と言われる(?)八淵の滝へレッツラゴーです♪。
2018年06月17日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 8:09
今日は比良でも一番難関と言われる(?)八淵の滝へレッツラゴーです♪。
ここをまっすぐ行きます。ちなみに山と高原地図に載ってませんが8つの滝をすべて制覇するには避けては通れません。
2018年06月17日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
6/17 8:13
ここをまっすぐ行きます。ちなみに山と高原地図に載ってませんが8つの滝をすべて制覇するには避けては通れません。
ということなので要注意。
2018年06月17日 08:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ということなので要注意。
何の滝かわからん(@@。
2018年06月17日 08:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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何の滝かわからん(@@。
軽快にと言いたいところですがそうもいきません。

どこを渡るか迷いましたね(ni)
2018年06月17日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 8:30
軽快にと言いたいところですがそうもいきません。

どこを渡るか迷いましたね(ni)
岩が濡れていると滑ります。滑って転ぶと捻挫では済みそうにないです。
2018年06月17日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 8:30
岩が濡れていると滑ります。滑って転ぶと捻挫では済みそうにないです。
樹林帯が爽やかです。
2018年06月17日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 8:32
樹林帯が爽やかです。
魚止のへつり地点です。
2018年06月17日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 8:32
魚止のへつり地点です。
魚止の滝です。なかなか豪快に落ちています。
2018年06月17日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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魚止の滝です。なかなか豪快に落ちています。
滑らないよう・・・。
2018年06月17日 08:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 8:35
滑らないよう・・・。
遠目から。
2018年06月17日 08:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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遠目から。
やさしい感じのコアジサイ。
2018年06月17日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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やさしい感じのコアジサイ。
おっ、なんか色々書いてます。
2018年06月17日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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おっ、なんか色々書いてます。
大岩地帯に突入。
2018年06月17日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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大岩地帯に突入。
大岩を越えます。
2018年06月17日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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大岩を越えます。
ここの光景にアドレナリンが。。。
私はここでメット着用しました(ni)
2018年06月17日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 8:42
ここの光景にアドレナリンが。。。
私はここでメット着用しました(ni)
あの後ろで豪快に流れているのが障子の滝です。迫力満点です。それもそのはず、滝壺の傍の岸壁を抜けますから。
2018年06月17日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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あの後ろで豪快に流れているのが障子の滝です。迫力満点です。それもそのはず、滝壺の傍の岸壁を抜けますから。
対岸の岸壁にアンカーと鎖があります。つまりあれを登るようです。
2018年06月17日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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対岸の岸壁にアンカーと鎖があります。つまりあれを登るようです。
ニシさんは靴を脱いで渡渉します。

とにかく岩が滑るので安全策です(ni)
2018年06月17日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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ニシさんは靴を脱いで渡渉します。

とにかく岩が滑るので安全策です(ni)
そのまま行かれるようです。
裸足の方が滑らなそうだったので!
2018年06月17日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 8:50
そのまま行かれるようです。
裸足の方が滑らなそうだったので!
野性的です。
楽しい♪(ni)
2018年06月17日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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野性的です。
楽しい♪(ni)
私もドボンは警戒しましたが、転落だけは避けないといけません(IKA)。
2018年06月17日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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私もドボンは警戒しましたが、転落だけは避けないといけません(IKA)。
残置カラビナに確保します。(IKA)
2018年06月17日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 8:54
残置カラビナに確保します。(IKA)
落ちたら滝壺ドボンです。ずぶぬれだけで済んだら良いですが・・・。
2018年06月17日 08:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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落ちたら滝壺ドボンです。ずぶぬれだけで済んだら良いですが・・・。
岩が濡れてつるつるななんですけど・・足の置き場に慎重に。
2018年06月17日 08:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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岩が濡れてつるつるななんですけど・・足の置き場に慎重に。
完全にへっぴりな人w(IKA)
2018年06月17日 09:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 9:00
完全にへっぴりな人w(IKA)
さらにへつり地帯が続く。
楽しい♪(ni)
2018年06月17日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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さらにへつり地帯が続く。
楽しい♪(ni)
幾重にも連なる流れは途切れない。
2018年06月17日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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幾重にも連なる流れは途切れない。
キイチゴかな〜、食べられるそうです。
2018年06月17日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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キイチゴかな〜、食べられるそうです。
四駆で突き進む。
2018年06月17日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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四駆で突き進む。
以上!、魚止→障子でした〜、下りで使うは×。
2018年06月17日 09:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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以上!、魚止→障子でした〜、下りで使うは×。
タツナミソウが沢山咲いています。あんまりゆったり見てる余裕はありません。
2018年06月17日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 9:13
タツナミソウが沢山咲いています。あんまりゆったり見てる余裕はありません。
警告の看板がよく出ています。まだまだ気が抜けません。
2018年06月17日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:14
警告の看板がよく出ています。まだまだ気が抜けません。
大擂鉢ですがこちら側からはよく見えません。対岸は帰りに寄りますのでとりあえず通過。
2018年06月17日 09:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 9:16
大擂鉢ですがこちら側からはよく見えません。対岸は帰りに寄りますのでとりあえず通過。
登山道沿いに豪快にササユリが咲いています。
2018年06月17日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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登山道沿いに豪快にササユリが咲いています。
上の方から。
2018年06月17日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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上の方から。
豪快に流れ落ちる。
2018年06月17日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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豪快に流れ落ちる。
このあたりが小擂鉢でしょうか。なめ沢のようになっています。
2018年06月17日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 9:20
このあたりが小擂鉢でしょうか。なめ沢のようになっています。
ちょっと一息^^
2018年06月17日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:20
ちょっと一息^^
小擂鉢。なめ沢です。沢登りに良いかも。
2018年06月17日 09:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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小擂鉢。なめ沢です。沢登りに良いかも。
次は何が待ち受けているのでしょう?。
2018年06月17日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:23
次は何が待ち受けているのでしょう?。
高巻くように。
2018年06月17日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:26
高巻くように。
これが多分、屏風ヶ淵だと思われます。また色が綺麗ですね。
2018年06月17日 09:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 9:26
これが多分、屏風ヶ淵だと思われます。また色が綺麗ですね。
一旦沢に下ります。
2018年06月17日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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一旦沢に下ります。
あの先に見えるのが貴船の滝になります。
2018年06月17日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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あの先に見えるのが貴船の滝になります。
オッケーです!。
滑らなければ簡単な徒渉なんですが!?
2018年06月17日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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オッケーです!。
滑らなければ簡単な徒渉なんですが!?
2段の滝になっています。
2018年06月17日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2段の滝になっています。
貴船の滝に沢屋さんが!。
2018年06月17日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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貴船の滝に沢屋さんが!。
貴船の滝への下降点。
2018年06月17日 09:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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貴船の滝への下降点。
対岸からへつりです。ドボン注意。
2018年06月17日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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対岸からへつりです。ドボン注意。
貴船の滝全貌。渓谷美ですね。
2018年06月17日 09:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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貴船の滝全貌。渓谷美ですね。
滑らないよう滑らないよう・・。
2018年06月17日 09:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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滑らないよう滑らないよう・・。
おっとっと💦
2018年06月17日 09:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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おっとっと💦
落差30m貴船の滝を懸垂下降で降りている方!
降りられた後、少しお話しました。ヤマレコ伝えましたが、写真を拾いにヤマレコ訪問してくれるかなぁ〜!?

残念ながらフェイスブックユーザーのようです。
でも外国の方だったんでビックリ!(IKA)。
普通に日本語でしたね。(ni)
2018年06月17日 09:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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落差30m貴船の滝を懸垂下降で降りている方!
降りられた後、少しお話しました。ヤマレコ伝えましたが、写真を拾いにヤマレコ訪問してくれるかなぁ〜!?

残念ながらフェイスブックユーザーのようです。
でも外国の方だったんでビックリ!(IKA)。
普通に日本語でしたね。(ni)
梯子がかかってからの〜
2018年06月17日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:36
梯子がかかってからの〜
鎖、アンカー、鎖
2018年06月17日 09:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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鎖、アンカー、鎖
一段ずつ確実に。下を見ない。
2018年06月17日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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一段ずつ確実に。下を見ない。
からの岩登り。なかなか色々出てきます。
2018年06月17日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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からの岩登り。なかなか色々出てきます。
そこをクリアして
2018年06月17日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 9:40
そこをクリアして
貴船の滝を上から眺められるスポットへ。
2018年06月17日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 9:42
貴船の滝を上から眺められるスポットへ。
そこからはちょっと落ち着いてきます。
2018年06月17日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:48
そこからはちょっと落ち着いてきます。
新緑が豊かです。
2018年06月17日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 9:49
新緑が豊かです。
ヤマボウシが陽光に照らされて。
2018年06月17日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 9:52
ヤマボウシが陽光に照らされて。
コアジサイも浮遊する。
2018年06月17日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 9:56
コアジサイも浮遊する。
2018年06月17日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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この辺からお花視点になってきました♪
2018年06月17日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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この辺からお花視点になってきました♪
2018年06月17日 09:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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この橋あたりの場所が七編返しになるようです。
2018年06月17日 09:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/17 9:59
この橋あたりの場所が七編返しになるようです。
ここは地味に難所・・・木が劣化してきてまして・・。
2018年06月17日 10:01撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 10:01
ここは地味に難所・・・木が劣化してきてまして・・。
!!。
2018年06月17日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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6/17 10:01
!!。
なんとショウキラン。ニシさんが何気に見つけました。ぎんちゃんと同類というか腐生植物です。
2018年06月17日 10:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 10:03
なんとショウキラン。ニシさんが何気に見つけました。ぎんちゃんと同類というか腐生植物です。
七遍返しってどの辺までなのかよくわからない。
2018年06月17日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 10:04
七遍返しってどの辺までなのかよくわからない。
沢の色は綺麗。
2018年06月17日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 10:05
沢の色は綺麗。
ハードですがクライマーズハイでそれ程難所には思えません。
2018年06月17日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 10:06
ハードですがクライマーズハイでそれ程難所には思えません。
気が緩みがちですが全体的に岩場が続くので油断は出来ません。
2018年06月17日 10:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/17 10:07
気が緩みがちですが全体的に岩場が続くので油断は出来ません。
壊れた梯子・・・
やらせです^^;(ni)
2018年06月17日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
6/17 10:08
壊れた梯子・・・
やらせです^^;(ni)
まだまだアトラクションは続く。
2018年06月17日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 10:10
まだまだアトラクションは続く。
ポイントから尾根に向けて進路を取ります。
ヤマレコマップの僅かな軌跡を参考のルーファイしました(ni)
2018年06月17日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 10:18
ポイントから尾根に向けて進路を取ります。
ヤマレコマップの僅かな軌跡を参考のルーファイしました(ni)
七編返しから折り返して尾根にわたる場合は先ほどの難所まで下る必要性があったんで直接、境界尾根に乗ろうと考えました。
2018年06月17日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 10:21
七編返しから折り返して尾根にわたる場合は先ほどの難所まで下る必要性があったんで直接、境界尾根に乗ろうと考えました。
尾根に乗ってきたようです。
途中、藪漕ぎもありました^^;
2018年06月17日 10:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
6/17 10:28
尾根に乗ってきたようです。
途中、藪漕ぎもありました^^;
尾根まで来ると歩きやすい。
2018年06月17日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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尾根まで来ると歩きやすい。
2018年06月17日 10:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/17 10:34
ややや見晴らしが良くなってきました。
2018年06月17日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 10:55
ややや見晴らしが良くなってきました。
木々の間からは武奈ヶ岳がちらっと見えた。
日曜日なので人が沢山いるようです。
こちらはここまで何方にも出会わず!(^^)!
2018年06月17日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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木々の間からは武奈ヶ岳がちらっと見えた。
日曜日なので人が沢山いるようです。
こちらはここまで何方にも出会わず!(^^)!
巨木がが続く。
2018年06月17日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
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巨木がが続く。
そこそこ森深い。
2018年06月17日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 11:04
そこそこ森深い。
サワフタギの咲き残りがあります。
2018年06月17日 11:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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サワフタギの咲き残りがあります。
ナガオはなだらかな尾根です。
2018年06月17日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 11:26
ナガオはなだらかな尾根です。
釣瓶岳の東のピーク。
2018年06月17日 11:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 11:28
釣瓶岳の東のピーク。
ピークから右側に進路をとる。
2018年06月17日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 11:29
ピークから右側に進路をとる。
苔に落ちた花が一輪咲きのよう・・・。
2018年06月17日 11:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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苔に落ちた花が一輪咲きのよう・・・。
コナスビの花もちらほらと咲く。
2018年06月17日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 11:30
コナスビの花もちらほらと咲く。
この辺も苔が生い茂る。
2018年06月17日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 11:34
この辺も苔が生い茂る。
2018年06月17日 11:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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やややリトル比良が見えた。
2018年06月17日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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やややリトル比良が見えた。
コヤマノ岳かな。
2018年06月17日 11:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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コヤマノ岳かな。
やや高島の街並みが見える。
2018年06月17日 11:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 11:54
やや高島の街並みが見える。
2018年06月17日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/17 11:55
釣瓶岳山頂に到着です♪。
人はいません。地味なので。
2018年06月17日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 11:57
釣瓶岳山頂に到着です♪。
人はいません。地味なので。
ここで昼食!
2018年06月17日 11:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ここで昼食!
ニシさんからおにぎりを頂く・・・と、実は昼食持ってくるのを忘れました(IKA)。
2018年06月17日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 12:00
ニシさんからおにぎりを頂く・・・と、実は昼食持ってくるのを忘れました(IKA)。
北側に見えるは地蔵岳です。
2018年06月17日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 12:10
北側に見えるは地蔵岳です。
武奈ヶ岳は今日が休日だということを思い出させます。こちらは殆ど人に会ってませんから・・・。
2018年06月17日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 12:20
武奈ヶ岳は今日が休日だということを思い出させます。こちらは殆ど人に会ってませんから・・・。
ナガオ尾根方面。
2018年06月17日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:27
ナガオ尾根方面。
この稜線もすがすがしいです。
2018年06月17日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:29
この稜線もすがすがしいです。
釣瓶岳〜ナガオ
次の写真と繋げて
2018年06月17日 12:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 12:30
釣瓶岳〜ナガオ
次の写真と繋げて
前の写真の続き
ナガオはなだらかな尾根です。
2018年06月17日 12:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/17 12:30
前の写真の続き
ナガオはなだらかな尾根です。
良い眺めです。武奈ヶ岳の北陵はは殆ど人が来ません。
2018年06月17日 12:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 12:30
良い眺めです。武奈ヶ岳の北陵はは殆ど人が来ません。
アカモノにぎりぎり間に合ったようです。
この一輪だけでした。。
2018年06月17日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 12:32
アカモノにぎりぎり間に合ったようです。
この一輪だけでした。。
貴重な一輪なので、角度を変えてもう一枚。
2018年06月17日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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貴重な一輪なので、角度を変えてもう一枚。
ヤマボウシにもベニバナはあるのでしょうか。
2018年06月17日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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ヤマボウシにもベニバナはあるのでしょうか。
下山は一般ルートです。
2018年06月17日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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下山は一般ルートです。
細川越えの標識は破損していました(><。
2018年06月17日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 12:38
細川越えの標識は破損していました(><。
まさに緑のフィールド。
2018年06月17日 12:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 12:39
まさに緑のフィールド。
こっちは新鮮。
2018年06月17日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 12:41
こっちは新鮮。
真新しい標識。
2018年06月17日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
6/17 12:43
真新しい標識。
湿地帯を行く。
2018年06月17日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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湿地帯を行く。
何かないかな〜と思ったがなかった。
2018年06月17日 12:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6/17 12:47
何かないかな〜と思ったがなかった。
また出ましたねゴムボート風のサギゴケちゃんが。
2018年06月17日 12:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 12:52
また出ましたねゴムボート風のサギゴケちゃんが。
広谷はやはり広めのスペース。
2018年06月17日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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広谷はやはり広めのスペース。
今季最大のギンちゃんファミリーです。これは10人以上いる感じですね!。
2018年06月17日 13:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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今季最大のギンちゃんファミリーです。これは10人以上いる感じですね!。
わんさかわんさか。
私の数えでは13名様ご一行でした(ni)
2018年06月17日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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わんさかわんさか。
私の数えでは13名様ご一行でした(ni)
オブジェの様な巨木。
2018年06月17日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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オブジェの様な巨木。
緑豊かです。
2018年06月17日 13:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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緑豊かです。
ようやく森林浴を楽しむ余裕が出てきました。
2018年06月17日 13:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ようやく森林浴を楽しむ余裕が出てきました。
コアジサイのやさしいブルーが広がる。
2018年06月17日 13:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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コアジサイのやさしいブルーが広がる。
今度は白いササユリです。
2018年06月17日 13:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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今度は白いササユリです。
2018年06月17日 14:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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ちょっとゴルジュっぽい雰囲気。
2018年06月17日 14:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ちょっとゴルジュっぽい雰囲気。
しばらくは、う回路。
2018年06月17日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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しばらくは、う回路。
高見の岩見物。
2018年06月17日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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高見の岩見物。
大擂鉢は淵では最大かもしれません。
2018年06月17日 14:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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大擂鉢は淵では最大かもしれません。
なんか書いてあります。
(掘ってあります。)
2018年06月17日 14:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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なんか書いてあります。
(掘ってあります。)
擂鉢ポーズをイメージしましたが今一つ伝わりにくいかも。
2018年06月17日 14:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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6/17 14:24
擂鉢ポーズをイメージしましたが今一つ伝わりにくいかも。
四股ふんじゃったp(^^)q
2018年06月17日 14:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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四股ふんじゃったp(^^)q
大擂鉢の渡渉。
2018年06月17日 14:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 14:27
大擂鉢の渡渉。
最後の最後でドボンするわけにはいきません。
2018年06月17日 14:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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最後の最後でドボンするわけにはいきません。
あとは巻き道にて下山する。
2018年06月17日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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あとは巻き道にて下山する。
八淵の滝をすべてクリアしました!。
2018年06月17日 14:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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八淵の滝をすべてクリアしました!。
あとは林道歩きだけ。
2018年06月17日 14:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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あとは林道歩きだけ。
ガリバーの村に帰還しました。お疲れ様です。
2018年06月17日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 14:53
ガリバーの村に帰還しました。お疲れ様です。
ということです。決して安易には行かないよう・・・。
2018年06月17日 15:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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6/17 15:05
ということです。決して安易には行かないよう・・・。
比良とぴあにて反省会。
私(ni)はとんかつ定食、イカさんはみそかつ定食。
ここのかつは分厚いので注文から15分かかります(^^)♪
2018年06月17日 17:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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6/17 17:35
比良とぴあにて反省会。
私(ni)はとんかつ定食、イカさんはみそかつ定食。
ここのかつは分厚いので注文から15分かかります(^^)♪

装備

備考 買い出しの昼食を持ってくるのを忘れた(IKA)

感想

イカさんの提案で八淵の滝へ!
であれば、ナガオから釣瓶岳へ登るのがいいのでは!と提案し、
八淵の滝⇒ナガオ⇒釣瓶岳のルートとなりました。

岩場、鎖場はやっぱり楽しい♪
鎖やロープはしっかりしているし、かかりもあるので、慎重に行けば問題なし。
ここの核心はむしろ徒渉だと思います。
幅的にはちょっと飛べば大丈夫なのですが、岩の表面がとにかく滑る。
ドボンしたら結構深い。。
私は1カ所だけ、靴を脱いで徒渉しました。

八淵の滝からナガオへのルートは本来なら一度戻るか広谷まで行ってから登るか!?
なのですが、ヤマレコマップを見ると微妙に軌跡がある!!
尾根まで直登気味にルーファイして行き、ナガオの尾根に乗りました。( ^o^)ノ

ナガオは緩やかの尾根なので、ここからはゆったりハイク♪
釣瓶岳からの下山も一般ルートでゆったり♪
ハードからゆったりまで、またバリエーションも楽しめ、充実した山行でした。

イカさん、楽しいところを提案していただき、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。

ハ淵の滝は比良山系でも一番難路とされているルートで
存在は気になっていたもののなかなか実行に移せずにいました。
今回、ニシさんと行く機会が設けられましたので実行しました。

コースは沢沿いのコースならではの変化に富んでいて
滝や渓谷の美しさを感じることが出来ました。
沢歩きにも適切と聞きますので機会があればそちらもやってみたいところです。
コースの難易度ですが、やはり事前に行かれたmkm_kawaさんの情報通り
障子の滝が一番難しいかと思いました。
どこも岩稜帯や岩場の登りでありますがここの滝ははまさに滝壺のそばの
岩稜帯を超える為、常に濡れていて苔で滑りやすくなっているので注意が必要です。
全体的にも岩登りの箇所が多く見られ慣れてないと難しいと思いました。

すなわちここのコースを初心者のみのグループで行かれるのは
危険性が高いので迂回するのが賢明です。
今回は8つの淵をすべてクリアするという名目があり迂回をしませんでしたが
もしそれがなければ貴船の滝のコースのみにしたり、あるいは引き返す等
検討がが必要かと思います。また天候やコンデション、雨による増水等によっても
難易度が変わってくるので状況に応じた判断が必要だと思いました。

ナガオ尾根ですが、地図上にはないものの
管理局や林業関係者が使用していると見られある程度は明瞭な踏み跡がありました。
八池谷からは釣瓶岳には行きにくいですが
最短距離でアクセスする場合に有効かとと思いました。

同行頂いたニシさん、良い機会をありがとうございます。

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コメント

ありがとうございます。
ikajyuさん、お久しぶりです。
わたしの拙いレコが参考になったのなら光栄です。
ありがとうございます。
障子滝の周辺はほんとデンジャラスですよね。
雨天時に入ってはダメですよね。
貴船の滝や七遍返し周辺も危険ですが障子滝の後だとそんなに難しく思わないのは不思議です。
またどこかでお会いできることを楽しみにしています。
それと、
地震大丈夫でしたか?わたしは通勤電車に2HRほど閉じ込められました。
2018/6/19 13:03
mkm_kawaさん Re: ありがとうございます。
mkm_kawaさん、はじめまして。
おかげさまで楽しいコースでした。

地震、、凄い揺れでしたね
私は地震で起こされまして、、、(私の住まいは震度5強で11階なので揺れ揺れでした。)
その後、2時間歩いて出社しました^^;
平地なので楽々歩けます。日頃の成果でしょうか!?
閉じ込めの方が痺れますね  お疲れ様でした
2018/6/19 23:58
Re: mkm_kawaさん Re: ありがとうございます。
ni-shiさん、はじめまして。
mkm_kawaと申します。
いつも楽しいレコを拝見させてもらってます。
このコースは存分に手足を駆使してアスレチック感を楽しめますよねぇ。
もう少し早い季節ですとシャクナゲやイワカガミも楽しめます。
地震、大変でしたね。ニュースでよく見る列車から乗客が線路へ下りる光景を体験するとは思いもよりませんでした。
こんどどこかでお会いしましたら、よろしくお願いいたします。
2018/6/20 1:37
mkm_kawaさん Re[2]:
こちらこそよろしくお願いします。
線路を歩いたのですね
2HR閉じ込めの後、、、もっと早く下ろして欲しいところでしたね。
おつかれさまでした。
このところイカさんとはちょくちょくご一緒しております。
お会い出来るといいですね。
(PS・・・単身赴任中でして、最長でも来年9月までしか関西におりません )
2018/6/20 19:44
mkm_kawaさん
お久しぶりです
事前に八淵の滝にアクセスするにあたってmkm_kawaさんのレコは参考になりました♪。
やはり障子の滝は難易度の為かパスされる方が多く一般登山道として公開されていない為
あまり情報がなかったんですよ
事前にシュミレーション出来て助かりました。
沢のコースはやはり雨後はデンジャーなのでNGですね(><。
確かに障子の滝の高巻きは濡れている分、難易度増しでした。
ただ鎖等は新しくなっているようでそこは歩きやすかったですね

<地震ですが本棚の本が落ちてしまいかたずけに難儀しました(><。
でも電車に缶詰が一番キツいですね
2018/6/20 21:06
こういうところは行きたい
次回が有らば、誘ってください⁉
2018/6/19 19:41
hide_sanさん Re: こういうところは行きたい
こういうの、好きなんですね♪
私も大好きです。
今度ぜひご一緒しましょう
2018/6/20 0:03
hide_sanさん
なかなかアスレチックで岩ノボラーには良さげなコースでしたよw。
また機会があれば行けたら良いな〜と思っています
2018/6/20 21:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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