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Yamareco

記録ID: 1500913
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

初夏の花と展望の八ヶ岳【赤岳、横岳、硫黄岳】

2018年06月16日(土) ~ 2018年06月17日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:59
距離
17.7km
登り
1,556m
下り
1,559m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:40
休憩
0:00
合計
1:40
距離 4.5km 登り 548m 下り 5m
8:30
50
9:20
50
10:10
2日目
山行
6:50
休憩
2:30
合計
9:20
距離 13.2km 登り 1,025m 下り 1,556m
4:40
25
5:05
5:07
8
中山展望台
5:15
7
5:22
48
6:10
6:12
28
6:40
6:45
3
6:48
7:15
25
7:40
7:50
5
7:55
47
8:42
8:45
31
9:16
9:17
32
9:49
21
10:10
10:30
15
10:45
10:50
40
11:30
12:40
40
13:20
13:25
35
14:00
やまのこ村
天候 1日目 曇り
2日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸 やまのこ村駐車場2日間で2,000円(割引券HPからダウンロードで500円引)
※土曜日は天気が良くなかったため、午前7時でも十分な空きがありましたが、日曜日の下山時には路肩までいっぱい
コース状況/
危険箇所等
美濃戸〜赤岳鉱泉 北沢は前半が林道、後半も沢沿いの緩やかな登りで歩きやすい
赤岳鉱泉〜行者小屋 樹林帯の上り下り 時間があれば中山展望台に立ち寄ると良い
行者小屋〜赤岳 文三郎尾根は急な階段が続き、手すりも鎖程度でバランスを崩すと危険です。中岳分岐〜山頂は岩稜で鎖多し
赤岳〜横岳 赤岳からの下りは落石に注意。横岳への上りは岩稜でハシゴ、鎖、切れ落ちたトラバースあり。すれ違いは譲り合って通過します。足元には花がいっぱい。
横岳〜硫黄岳 横岳からの下りは残雪期のハシゴに迷いこまないように。あとはなだらかな下り
硫黄岳〜赤岳鉱泉 樹林帯の下り
その他周辺情報 日帰り温泉:道の駅小淵沢に隣接の延命の湯(820円)
道の駅小淵沢のカフェレストラン内のいちごのフローズンヨーグルトは、凍らせた苺とフローズンヨーグルトをその場でミックスした、いちごの香りと酸味が爽やかな美味しさ。7月〜はブルーベリーになるそうです。
雨も止んだので出発
久しぶりのテント装備が重たい
2018年06月16日 08:23撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/16 8:23
雨も止んだので出発
久しぶりのテント装備が重たい
退屈な林道歩きも、雨上がりの木漏れ日で良い雰囲気
2018年06月16日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/16 8:52
退屈な林道歩きも、雨上がりの木漏れ日で良い雰囲気
林道終点
新緑が美しい
2018年06月16日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/16 9:16
林道終点
新緑が美しい
沢の音と新緑の瑞々しさに溢れる北沢
2018年06月16日 09:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/16 9:31
沢の音と新緑の瑞々しさに溢れる北沢
今夜の赤岳鉱泉の宿泊は約200人だそうです
テント場も賑わってきました
2018年06月16日 15:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/16 15:01
今夜の赤岳鉱泉の宿泊は約200人だそうです
テント場も賑わってきました
夕飯は小屋でステーキをいただきます
2018年06月16日 16:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
6/16 16:45
夕飯は小屋でステーキをいただきます
2日目
まずは行者小屋へ
緩やかな登りで、ウォーミングアップ
2018年06月17日 04:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 4:45
2日目
まずは行者小屋へ
緩やかな登りで、ウォーミングアップ
中山展望台へ立ち寄ります
阿弥陀岳のモルゲンロート
2018年06月17日 05:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/17 5:00
中山展望台へ立ち寄ります
阿弥陀岳のモルゲンロート
行者小屋到着
大学サークルのグループを多く見かけました
2018年06月17日 05:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 5:10
行者小屋到着
大学サークルのグループを多く見かけました
ここのところよく見るイワカガミ
2018年06月17日 05:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/17 5:26
ここのところよく見るイワカガミ
樹林帯を抜けて振り返る
だいぶ登ってきました
2018年06月17日 05:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 5:31
樹林帯を抜けて振り返る
だいぶ登ってきました
文三郎尾根は階段の連続
2018年06月17日 05:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 5:35
文三郎尾根は階段の連続
雨上がりの快晴で、北アルプスもクッキリ
最高の天気です
2018年06月17日 05:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/17 5:41
雨上がりの快晴で、北アルプスもクッキリ
最高の天気です
阿弥陀岳と中岳が迫る
2018年06月17日 05:43撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 5:43
阿弥陀岳と中岳が迫る
厳しい登りが続きます
2018年06月17日 05:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 5:55
厳しい登りが続きます
マムート提供?の階段
2018年06月17日 06:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 6:04
マムート提供?の階段
キバナシャクナゲがそこらじゅうに咲いています
2018年06月17日 06:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 6:04
キバナシャクナゲがそこらじゅうに咲いています
中岳分岐からの阿弥陀岳
2018年06月17日 06:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 6:08
中岳分岐からの阿弥陀岳
中央アルプスも今日は近く見えます
2018年06月17日 06:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/17 6:13
中央アルプスも今日は近く見えます
山頂付近は険しい鎖場
手がかり、足がかりは十分あるので、アスレチック気分で楽しく登っていく
2018年06月17日 06:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 6:19
山頂付近は険しい鎖場
手がかり、足がかりは十分あるので、アスレチック気分で楽しく登っていく
雲海の彼方に富士山
素晴らしすぎる景色!
2018年06月17日 06:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
6/17 6:29
雲海の彼方に富士山
素晴らしすぎる景色!
奥秩父の山々も雲海に浮かぶ
2018年06月17日 06:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 6:33
奥秩父の山々も雲海に浮かぶ
大賑わいの赤岳山頂
2018年06月17日 06:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 6:34
大賑わいの赤岳山頂
2年ぶりの赤岳山頂
富士山もしっかり入れていただき、撮影ありがとうございます
2018年06月17日 06:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 6:40
2年ぶりの赤岳山頂
富士山もしっかり入れていただき、撮影ありがとうございます
眼下には権現岳・編笠山、その奥には南アルプス
2018年06月17日 06:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 6:35
眼下には権現岳・編笠山、その奥には南アルプス
阿弥陀岳を見下ろす
奥には乗鞍岳(右)と御嶽山(左)
2018年06月17日 06:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/17 6:36
阿弥陀岳を見下ろす
奥には乗鞍岳(右)と御嶽山(左)
これから向かう横岳、硫黄岳
2018年06月17日 07:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/17 7:12
これから向かう横岳、硫黄岳
天望荘への下りは石を落とさないよう慎重に
2018年06月17日 07:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 7:22
天望荘への下りは石を落とさないよう慎重に
地蔵尾根分岐のお地蔵様
2018年06月17日 07:51撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 7:51
地蔵尾根分岐のお地蔵様
横岳への登りもなかなか険しい
2018年06月17日 07:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 7:54
横岳への登りもなかなか険しい
赤岳と富士山を振り返る
2018年06月17日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 8:01
赤岳と富士山を振り返る
オヤマノエンドウはあちらこちらに群生
2018年06月17日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 8:30
オヤマノエンドウはあちらこちらに群生
ハクサンイチゲもあちらこちらに咲きます
2018年06月17日 08:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 8:34
ハクサンイチゲもあちらこちらに咲きます
やっと会えたツクモグサ
2018年06月17日 08:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
6/17 8:48
やっと会えたツクモグサ
ウルップソウも咲き始め
2018年06月17日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 8:52
ウルップソウも咲き始め
これはハクサンシャクナゲかな?
2018年06月17日 09:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 9:05
これはハクサンシャクナゲかな?
横岳から赤岳、阿弥陀岳を望む
2018年06月17日 09:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 9:10
横岳から赤岳、阿弥陀岳を望む
横岳山頂も多くの登山者
2018年06月17日 09:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 9:11
横岳山頂も多くの登山者
切れ落ちた鎖場は慎重に
2018年06月17日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 9:16
切れ落ちた鎖場は慎重に
鎖場を通過すれば、あとはなだらかな稜線歩き
2018年06月17日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 9:20
鎖場を通過すれば、あとはなだらかな稜線歩き
今までの岩峰と比較して、硫黄岳の稜線はたおやか
2018年06月17日 09:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 9:30
今までの岩峰と比較して、硫黄岳の稜線はたおやか
今日は硫黄岳山荘は通過です
2018年06月17日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 9:44
今日は硫黄岳山荘は通過です
ケルンに導かれて、硫黄岳まではわずかな登り
2018年06月17日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 9:50
ケルンに導かれて、硫黄岳まではわずかな登り
硫黄岳山頂
2018年06月17日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 10:05
硫黄岳山頂
左から横岳、赤岳、阿弥陀岳
5度目の硫黄岳山頂で過去最高の眺望
2018年06月17日 10:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 10:09
左から横岳、赤岳、阿弥陀岳
5度目の硫黄岳山頂で過去最高の眺望
大迫力の爆裂火口
2018年06月17日 10:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 10:04
大迫力の爆裂火口
赤岩の頭からの硫黄岳
稜線ともここでお別れ
2018年06月17日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 10:44
赤岩の頭からの硫黄岳
稜線ともここでお別れ
赤岩の頭からの横岳の岩壁は大迫力
2018年06月17日 10:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 10:41
赤岩の頭からの横岳の岩壁は大迫力
赤岳鉱泉へ樹林帯を一気に下ります
2018年06月17日 11:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 11:08
赤岳鉱泉へ樹林帯を一気に下ります
赤岳鉱泉まで降りてきてしまいました
つい数時間前まであの稜線を歩いていたのに…
2018年06月17日 11:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
6/17 11:26
赤岳鉱泉まで降りてきてしまいました
つい数時間前まであの稜線を歩いていたのに…
お昼時、カレーをいただきます
小屋で2食とは、ヘタレテント泊も甚だしい(笑)
2018年06月17日 12:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 12:22
お昼時、カレーをいただきます
小屋で2食とは、ヘタレテント泊も甚だしい(笑)
再び北沢で下山
2018年06月17日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 12:42
再び北沢で下山
水浴びしたい気分
2018年06月17日 13:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 13:05
水浴びしたい気分
あとは林道歩き
2018年06月17日 13:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
6/17 13:37
あとは林道歩き
お疲れ様でした
2018年06月17日 13:47撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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6/17 13:47
お疲れ様でした
撮影機器:

感想

2年ぶりの赤岳から硫黄岳への縦走。前回はご来光を目的に頂上山荘に宿泊しましたが、今回は中腹の赤岳鉱泉にテント泊です。

【1日目】
予報では午前中は雨で、昼過ぎに出発の予定でしたが、意外に早く天候が回復したので早めの出発。
普段退屈な林道も、雨上がりで森の香りのする中を楽しく歩くことができました。北沢は新緑と沢音が気持ち良い。
思いのほか早く赤岳鉱泉に到着。テント泊2番目だったので、眺めの良いところに幕営。
受付時にメニューボードを見ると今夜の夕食は美味しいと評判のステーキ。テント泊の人も2,000円で食べれるとのことだったので、迷わずお願いしました。早めの到着だったので、夕食にする予定だったラーメンはお昼に回しました。
八ヶ岳の花の時期ということもあり、小屋は200人の宿泊、テントも最終的には50張くらいありました。
日中、日が差す時間もありましたが、なかなか雲がきれずにいましたが、夜中に外を見ると満天の星空。明日は良い天気になりそう。

【2日目】
期待以上の晴天。まずは行者小屋までのウォーミングアップ。途中、中山乗越から中山展望台へ立ち寄り、阿弥陀岳のモルゲンロートを見る。
大学の登山サークルのグループと多く会いました。夏の縦走の訓練ですかね。
文三郎尾根は急な階段が続きます。登るほどに眺望が開け、背後には残雪の北アルプスが穂高連峰から白馬三山までずらーっと見えます。
赤岳山頂からは360度の展望。雲海が見事に拡がり、雲海の上に浮かぶ富士山は感動しました。南アルプス、中央アルプス、北アルプスはもちろん、妙高山、谷川岳、至仏山、燧ヶ岳まで遠望できる最高の眺めでした。
横岳の稜線は険しい岩稜の中に、高山植物が咲き誇り、様々な花が楽しめます。念願だったツクモグサも数株でしたが見ることができ満足。
夏冬合わせて5回目の硫黄岳、今までなかなか展望に恵まれませんでしたが、今回は最高の景色でした。

赤岳鉱泉のテント場も心地良く、眺めも花も素晴らしい南八ヶ岳核心部の縦走。この時期の定番になりそうです。今度はツクモグサの最盛期に歩きたい。

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