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Yamareco

記録ID: 1510549
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無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

ペテガリ岳

2018年06月25日(月) [日帰り]
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sumitako その他1人
GPS
--:--
距離
32.0km
登り
2,644m
下り
2,637m

コースタイム

日帰り
山行
14:29
休憩
0:45
合計
15:14
4:08
70
スタート地点
5:18
94
6:52
7:04
328
12:32
13:00
214
16:34
16:38
104
18:22
18:23
59
19:22
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス レンタカー
今回の旅で大活躍だったコインランドリーで装備はすっきり!(^^)d
2018年06月24日 11:01撮影 by  SO-02G, Sony
6/24 11:01
今回の旅で大活躍だったコインランドリーで装備はすっきり!(^^)d
前日は天気がいまいちなので平取観光にしたけど、予報とは裏腹に大変によいお天気…
2018年06月24日 14:33撮影 by  SO-02G, Sony
6/24 14:33
前日は天気がいまいちなので平取観光にしたけど、予報とは裏腹に大変によいお天気…
観光にあてたのは間違いだったのか…
2018年06月24日 14:53撮影 by  SO-02G, Sony
6/24 14:53
観光にあてたのは間違いだったのか…
でも、ここはやはりはずせない(^^)d
2018年06月24日 15:25撮影 by  SO-02G, Sony
1
6/24 15:25
でも、ここはやはりはずせない(^^)d
入浴後、明日への鋭気を養う(*^^*)
2018年06月24日 18:17撮影 by  SO-02G, Sony
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6/24 18:17
入浴後、明日への鋭気を養う(*^^*)
平取と言えばトマトと和牛!\(^o^)/
2018年06月24日 18:29撮影 by  SO-02G, Sony
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6/24 18:29
平取と言えばトマトと和牛!\(^o^)/
夜のうちに神威山荘へ。4時前に準備開始。
2018年06月25日 03:56撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 3:56
夜のうちに神威山荘へ。4時前に準備開始。
車を移動させ、登山開始。
よく見れば、すでにホイールなくなってる…(・・;)
※気付いたのは翌日のオロフレ山登山口(^_^;)
2018年06月25日 04:07撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 4:07
車を移動させ、登山開始。
よく見れば、すでにホイールなくなってる…(・・;)
※気付いたのは翌日のオロフレ山登山口(^_^;)
ニシュオマナイ川の渡渉。
8年前は石伝いでいけた記憶があるが…今回は少し浸水(>_<)
2018年06月25日 04:11撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 4:11
ニシュオマナイ川の渡渉。
8年前は石伝いでいけた記憶があるが…今回は少し浸水(>_<)
林道を少し歩いたあとはひたすら沢沿いを行く
2018年06月25日 04:29撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 4:29
林道を少し歩いたあとはひたすら沢沿いを行く
大滝は右岸を高巻く
2018年06月25日 04:50撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 4:50
大滝は右岸を高巻く
峠まであと少し!
この日のペテガリ岳は先行の女性と3人のみ。
2018年06月25日 05:16撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 5:16
峠まであと少し!
この日のペテガリ岳は先行の女性と3人のみ。
峠からはずる滑りの急下降のあと、沢に合流。神奈川の単独の人とすれ違う。前日は一人だったらしく、気になってた天気を聞くと下界とは違い山は終始ガスガスだったらしく、観光で正解(^^)d
2018年06月25日 05:35撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 5:35
峠からはずる滑りの急下降のあと、沢に合流。神奈川の単独の人とすれ違う。前日は一人だったらしく、気になってた天気を聞くと下界とは違い山は終始ガスガスだったらしく、観光で正解(^^)d
下りきって、小沢をまたぎ草原に向かう。
2018年06月25日 05:46撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 5:46
下りきって、小沢をまたぎ草原に向かう。
前回はここの手前の渡渉で、水量が多くたまたまいたショベルカーのスコップにのせてもらい渡してもらった(笑)
今は林道も崩壊して重機はもう通れない感じ。
2018年06月25日 06:10撮影 by  SO-02G, Sony
1
6/25 6:10
前回はここの手前の渡渉で、水量が多くたまたまいたショベルカーのスコップにのせてもらい渡してもらった(笑)
今は林道も崩壊して重機はもう通れない感じ。
ぺてがり橋まで来たらもうひと踏ん張り
2018年06月25日 06:38撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 6:38
ぺてがり橋まで来たらもうひと踏ん張り
やっとペテカリ山荘到着!(^_^)
2018年06月25日 06:56撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 6:56
やっとペテカリ山荘到着!(^_^)
中は相変わらずきれい。布団や水道もある。壁面の登山十訓がなつかしい。食糧をデポして出発。
2018年06月25日 06:55撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 6:55
中は相変わらずきれい。布団や水道もある。壁面の登山十訓がなつかしい。食糧をデポして出発。
登山口からは小沢沿いに行く…
あっ!あれはもしや(゜ロ゜;
2018年06月25日 07:22撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 7:22
登山口からは小沢沿いに行く…
あっ!あれはもしや(゜ロ゜;
やっぱりエゾライチョウ(ピンボケ)!(*^^*)
走って逃げるところとか動きも雷鳥とそっくり!
2018年06月25日 07:23撮影 by  SO-02G, Sony
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6/25 7:23
やっぱりエゾライチョウ(ピンボケ)!(*^^*)
走って逃げるところとか動きも雷鳥とそっくり!
矢印の方向が正しい看板で小沢を離れて登って行く
2018年06月25日 07:29撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 7:29
矢印の方向が正しい看板で小沢を離れて登って行く
看板から約45分、そろそろあの場所…
2018年06月25日 08:16撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 8:16
看板から約45分、そろそろあの場所…
多分、8年前の撤退地点。
ようやく止まっていた時が動き出した(ToT)
2018年06月25日 08:18撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 8:18
多分、8年前の撤退地点。
ようやく止まっていた時が動き出した(ToT)
本格的な登りがようやく始まる。景色なし(^_^;)
2018年06月25日 08:45撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 8:45
本格的な登りがようやく始まる。景色なし(^_^;)
稜線歩きはアップダウン多い
2018年06月25日 09:36撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 9:36
稜線歩きはアップダウン多い
お花にも雫がしたたる
2018年06月25日 10:10撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 10:10
お花にも雫がしたたる
稜線歩きもかれこれ2時間以上。相変わらずな真っ白な世界…(^_^;)
2018年06月25日 10:52撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 10:52
稜線歩きもかれこれ2時間以上。相変わらずな真っ白な世界…(^_^;)
最後の登りにかかるが被写体がとぼしい…
2018年06月25日 11:25撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 11:25
最後の登りにかかるが被写体がとぼしい…
ニセピークがあるとの情報は得てるのでこんなピークでは一喜一憂はしない。淡々と登る。
2018年06月25日 12:10撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 12:10
ニセピークがあるとの情報は得てるのでこんなピークでは一喜一憂はしない。淡々と登る。
しかし、ガスガス(;´д`)
2018年06月25日 12:21撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 12:21
しかし、ガスガス(;´д`)
さすがにあれは本物らしい
2018年06月25日 12:24撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 12:24
さすがにあれは本物らしい
看板が見えた!!
2018年06月25日 12:32撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 12:32
看板が見えた!!
到着〜!!(ToT)
2018年06月25日 12:33撮影 by  SO-02G, Sony
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6/25 12:33
到着〜!!(ToT)
ガスガスだけど、積年の思いを果たせて大満足!(*^^*)
2018年06月25日 12:57撮影 by  SO-02G, Sony
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6/25 12:57
ガスガスだけど、積年の思いを果たせて大満足!(*^^*)
帰途につくとようやくガスがとれ始める(^^)d
※中ノ岳方面
2018年06月25日 13:24撮影 by  SO-02G, Sony
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6/25 13:24
帰途につくとようやくガスがとれ始める(^^)d
※中ノ岳方面
ペテガリ岳本峰を下り中。正面に見える稜線を右手に帰る
2018年06月25日 13:24撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 13:24
ペテガリ岳本峰を下り中。正面に見える稜線を右手に帰る
神威岳もようやく見えた!
噂にたがわぬピラミダルぶり!
2018年06月25日 13:46撮影 by  SO-02G, Sony
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6/25 13:46
神威岳もようやく見えた!
噂にたがわぬピラミダルぶり!
稜線のアップダウンをひたすら帰る
2018年06月25日 14:10撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 14:10
稜線のアップダウンをひたすら帰る
晴れ間も出てきた♪
方向的にはピセナイ方面だが全くわからない
2018年06月25日 15:02撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 15:02
晴れ間も出てきた♪
方向的にはピセナイ方面だが全くわからない
振り返ると、ペテガリ岳と思いきや、あのピークっぽいのはニセピーク(^_^;)
※本峰はガスの中
2018年06月25日 15:10撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 15:10
振り返ると、ペテガリ岳と思いきや、あのピークっぽいのはニセピーク(^_^;)
※本峰はガスの中
帰りの林道や峠方面
2018年06月25日 15:22撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 15:22
帰りの林道や峠方面
真ん中の稜線を左手に下り切ればペテガリ山荘
2018年06月25日 15:27撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 15:27
真ん中の稜線を左手に下り切ればペテガリ山荘
年代物のヘルメットを被ったかわいい熊の看板
2018年06月25日 16:13撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 16:13
年代物のヘルメットを被ったかわいい熊の看板
熊の爪痕。下りる時の後ろ足の爪痕がつくらしい
2018年06月25日 16:18撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 16:18
熊の爪痕。下りる時の後ろ足の爪痕がつくらしい
あとちょっとで小沢
2018年06月25日 16:18撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 16:18
あとちょっとで小沢
けっこうな疲労感で山荘到着
2018年06月25日 16:34撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 16:34
けっこうな疲労感で山荘到着
林道にはクリンソウがたくさん。
時間的に微妙な中、ヘッドラ覚悟で帰る。
2018年06月25日 17:05撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 17:05
林道にはクリンソウがたくさん。
時間的に微妙な中、ヘッドラ覚悟で帰る。
背後には相変わらずなガス
2018年06月25日 17:44撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 17:44
背後には相変わらずなガス
もうすぐ日が沈む。
2018年06月25日 17:54撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 17:54
もうすぐ日が沈む。
あとは峠を越えて下るだけ。
影が長い時間帯をむかえやや焦ってはいる。沢中の日没は避けたい。
2018年06月25日 17:56撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 17:56
あとは峠を越えて下るだけ。
影が長い時間帯をむかえやや焦ってはいる。沢中の日没は避けたい。
峠越え目前。まだ明るい。日帰りは頭にかなりあったが正直無理かなと思っていた。
2018年06月25日 18:19撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 18:19
峠越え目前。まだ明るい。日帰りは頭にかなりあったが正直無理かなと思っていた。
最後の渡渉はずぶ濡れ上等!(^o^)
2018年06月25日 19:18撮影 by  SO-02G, Sony
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6/25 19:18
最後の渡渉はずぶ濡れ上等!(^o^)
ゴーーーーーーール!!!(ToT)
2018年06月25日 19:22撮影 by  SO-02G, Sony
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6/25 19:22
ゴーーーーーーール!!!(ToT)
コインランドリーで読書中、半落ち
2018年06月25日 22:19撮影 by  SO-02G, Sony
6/25 22:19
コインランドリーで読書中、半落ち
撮影機器:

感想

おとといにイドンナップ岳に登り、当初の予定では昨日にペテガリ岳を予定していたけど、天候は下り坂予報で今日の方がよさげだったので前日は平取でアイヌの歴史を辿る旅にした。
しかし、天候もさることながらあまりにも疲弊したのでチームとして休養をとりたかったのが本音だった。
ペテガリ岳は3回目。2010年の9月にオムシャと伏美岳の連続沢登りのあと向かったが、曇天模様。ペテカリ山荘を過ぎ、稜線にとりつく頃には本格的な雨になり予報でもひどくなる一方だったのであえなく撤退。7年振りにリベンジを果たしに昨年の9月に来たけど、林道がなんと通行止め、2回目の敗退となった(・・;)
今回は必ず登頂すべく、あわよくば日帰りで神威岳につなげたいとの思いでやってきた。
前日に続き、行きの林道走行はKさんにお願いしたが、長くかなり際どい場所もあったらしい。そういえば8年前にかなり大きな熊のおしりを追っかける形となったのはこの林道だった。
夜中に到着した神威山荘には3名がすでに就寝中だった。1人は昨日が神威岳で今日がペテガリの先行者、2人組は福井の人で神威岳だったが、今朝の天候も結局はいまいち。ゆっくりされていたので向かったかどうかはわからない。
心配はしてなかったニシュオマナイ川の渡渉は期待していた飛び石はないに等しく、流れの浅瀬をいったので、イドンナップに続きいきなり少し浸水してしまう(´・д・)
林道歩きは前回、帰りにさまよった場所を確認しつつ、峠へと向かった。ガスっているので蒸し蒸ししていたし、記憶より沢はかなり荒れていた。これでもかとゆうほどあった峠のピンクテープは少なくなっていた。
峠直下の下りも記憶より滑らなかった。下りきったところにある草原はもっと広々していたけど、苗木のように小さかった低木が8年の間に成長していて狭苦しく感じた。
山荘に行く林道手前の渡渉は当時、流れがそれなりにあり中洲にいたショベルカーの運転手がこちらにスコップを向けてくれてのせて運んでくれたので心配していたが、今回はなんてことはなかった。
山は久しぶりでもいつもあまり変わらないけど、今回はいろんな点でそうは思わなかった。
2年前の台風前はどうだったのかな…。
ペテカリ山荘から稜線までの登りはたいしたことはないけど、稜線歩きはかなりのアップダウンがあった。どちらかとゆうとアップアップダウン的な…でも、行きしななので体はまだ元気、快調に山頂へと向かった。
山頂手前で鞍部に下り、あとは一気の登り。標高差400メートルで1時間はかかると見込んでいたのと、ニセピークもあると聞いていたのでだまされてがっくりすることもなかったけど、日高の主稜線が見えなかったのはちょっと残念。
でも展望はなくともあちこちの山からペテガリは憧れて見ていたし、何より3度目の正直で長い稜線歩きも含めたっぷり山歩きの末の遥かな山頂に到達できたことだけで大満足!(*^^*)
帰りはガスもとれ気味になりある程度は日高らしい展望も見れた。
今日の核心部は帰りのアップダウンだった。いくつかあるピークのアップダウンが体に応える。最後の1050のピークは地形図上はたいしたことないのにほんとにあれ登るの!?とゆう感じに見えた。もうよれよれ気味なんですが…(・・;)
ペテカリ山荘着16時半までなら日帰り。少しでも超えれば山荘泊にしようと途中で決めてたけど、最後の下りで暑さと疲れで大休止したので到着は34分頃。超微妙(^_^;)
疲れてたけど、頑張ればお風呂に入れること、翌日の自由度が大きいことの2つの理由で下界へと向かった。Kさんは林道歩きで疲れから?寝ていた瞬間があったらしい。
帰りに気付いたけど、林道は帰りが登りとなるみたい。さり気にきつい。
峠手前の草原で夏至らしい景色の中、最後の休憩がてら軽食をとって、峠越えのあとは迫る日没の中、薄暗くなっていく沢をテンポよくもくもくと下り無事に駐車場に着いた。
到着後、10分ぐらいで完全にまっくらになった(^_^;)
計画では日帰りできたら神威岳の予定も汗とホコリでどろどろ気味のウェアと体ではそんな意欲もなく三石温泉から新冠のコインランドリーへと帰った。この後、再び神威山荘へ林道走行は…ちょっと無理だった(^_^;)

※趣味の一つの山バッジ収集、登った山でなければ買わないとゆう自分ルールを破って、10年ぐらい前にオークションでものすごい値段で買ってしまった30年以上、いや、今となっては40年以上前?の静内山岳会のペテガリバッジ。この山行で後付けで条件クリア。いや〜!長かった…(^^ゞ

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 日高山脈 [3日]
ペテガリ岳・神威岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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