穂高縦走

2018年07月01日(日) [日帰り]

• GPS: 10:49
• 距離: 14.4km
• 登り: 2,134m
• 下り: 2,125m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:20
• 休憩: 2:23
• 合計: 10:43

距離 14.4km 登り 2,134m 下り 2,135m

5:43 無料トイレ
5:45 河童橋
5:48 日本山岳会上高地山岳研究所
5:55 岳沢湿原・岳沢登山口
6:16 6:17 7番標識
7:07 7:16 岳沢小屋
9:19 9:37 天狗のコル
10:28 11:29 ジャンダルム
12:03 12:10 天狗のコル
12:24 天狗岩
12:32 12:43 逆層スラブ
13:01 間ノ岳
13:23 13:25 赤岩岳
13:41 13:42 P１
13:47 14:02 西穂高岳
14:18 14:20 チャンピオンピーク４峰
14:30 14:31 ピラミッドピーク
14:47 14:48 西穂独標
15:04 西穂丸山
15:11 15:25 西穂山荘
15:30 丸山南分岐(田代橋方面)
16:26 西穂高岳登山口
16:26 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

バスタから直上高地5：30頃着

上高地17：30頃~新島々
松本~あずさにて帰路へ

コース状況／危険箇所等

岳沢~天狗のコル落石と雪氷の崩落多い
雪腐り気味
稜線雪は一切なしストレスなし快適

写真

日曜の上高地閑散としていました

宿泊者!?撮影者多いまさかの順番待ち

登山口へのアクセスはこちらが一番好きです

気温が高く先が思いやられます

重太郎にて
師と偶然会いお話
来年積雪期の穂高縦走を約束ラッキーです
岳沢小屋は下山の宿泊客が数人いる程度でした
もちろん炭酸摂取

インチキな近道ルートを使います

よく整備されている登山道で一気に高度を稼げます

ここから12本装着
パラパラと落石音が絶えません

とても大きな氷の塊が岩からズドンと数回落ちました
大きな音を立てて落石誘発させ落ちていきました
怖いですね

コルにて昭和20年代生の天狗に遭遇
足取り確りでびっくりです
大先輩と楽しいお話させていただきました

雪が腐って滑って少々タイムオーバー気味
先を急ぎます

コルから笠方向
すっかり雪がない

今日はここまで
穂高稜線はこの先が一番楽しいのにね

標高30�辰靴�変わらないのにとても雄大ですね
あちらに行きたい

涸沢岳奥穂
厳冬期来なくては
魅力的ですね

レコ通り謎のジャンへの引き返し…
そうです実はピークに忘れ物した汗
目標の焼岳どころか下山も怪しい

1時手前
焦っているうえ
水もガン飲みで異常摂取
夏山は難しいですね

途中2人組のパーティーとすれ違う
暑さでやられていました
自分は下りなので楽でした
奥穂山荘へ向かうそうです
お気をつけて

こうして見ると
重太郎とかすごい角度でのぼるんですね

ギザギザと登り返しもありますが
岩場は手を使えるので体力的にらくちんですね

前日の雨のせい？
手袋が鎖のさびで真っ赤になりました

不思議な岩ですね

お花詳しくないんですけど
そこら中に群生していました

ようやく西穂のpeakだ
バス時間は余裕ですが焼岳は絶望的ですね…泣

虫がすごかった
そしてそして
ガスで景観ZEROです

夏道の西穂とかすごく久しぶりです
整備されてて歩きやすいですね

もうすぐ西穂山荘
振り返るも残念な景観

霞沢岳
夏は新島々から常念~北鎌尾根~双六~笠のロングかなぁ
とか考えてしまう景観

炭酸摂取！
山荘は日曜の為か閑散としてました
テントも2張りほどほぼ貸し切りで羨ましい
いつも雪だるまの景色しか見てないのでなんか斬新だった

焼岳は諦めましたさあ帰ろう
20分でロープウェイ駅→新穂高→平湯
1時間で上高地
ここはストイックに後者を選択

ここから上高地って1.5�舛發△襪鵑任垢�
知らなかった汗
お疲れさまでした