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Yamareco

記録ID: 1513057
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

〔撮影山行〕南八ヶ岳へお花探し〜コマクサ開花〜

2018年07月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:57
距離
17.8km
登り
1,601m
下り
1,586m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:15
休憩
3:45
合計
13:00
距離 17.8km 登り 1,601m 下り 1,597m
4:00
10
4:10
80
5:30
5:50
60
6:50
7:00
20
7:20
8:00
60
9:00
9:30
50
10:20
11:10
10
11:20
5
11:25
11:30
50
12:20
10
12:30
13:00
50
13:50
13:55
5
14:00
14:20
60
15:20
15:30
80
16:50
16:55
5
17:00
花の撮影しながらのため、コースタイムは参考なりません(超遅)。
天候 晴れ→ガス
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
美濃戸山荘まで、ボコボコ林道を車でアプローチ。
車高が低いのでヒヤヒヤものだが、昔に比べれば改善されたと思われる。
3
美濃戸山荘まで、ボコボコ林道を車でアプローチ。
車高が低いのでヒヤヒヤものだが、昔に比べれば改善されたと思われる。
04:00 美濃戸山荘発。
まずは硫黄岳へ、右回りで北沢からアプローチ。
何気にこの区間を歩くのは初めて。
9
04:00 美濃戸山荘発。
まずは硫黄岳へ、右回りで北沢からアプローチ。
何気にこの区間を歩くのは初めて。
06:50 赤岩の頭着。
展望が開ける。
8
06:50 赤岩の頭着。
展望が開ける。
キバナシャクナゲ越しに見る、北八ヶ岳と北アルプスの山並み。
3
キバナシャクナゲ越しに見る、北八ヶ岳と北アルプスの山並み。
硫黄岳まではあと少しの距離。
3
硫黄岳まではあと少しの距離。
阿弥陀岳の奥に南アルプス。
6
阿弥陀岳の奥に南アルプス。
赤岳の尖り具合が凄い。
6
赤岳の尖り具合が凄い。
なだらかな山容の硫黄岳。
いいかも。
2
なだらかな山容の硫黄岳。
いいかも。
07:00 硫黄岳(2,760m)着。
結構高い。
3
07:00 硫黄岳(2,760m)着。
結構高い。
北八ヶ岳の展望。
天狗岳の向こうに妙高・火打山。
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北八ヶ岳の展望。
天狗岳の向こうに妙高・火打山。
西天狗岳/蓼科山/北アルプス。
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西天狗岳/蓼科山/北アルプス。
どこを撮ったんでしたっけ?
2
どこを撮ったんでしたっけ?
ここから見る阿弥陀岳が新鮮。
8
ここから見る阿弥陀岳が新鮮。
雲海の向こうの金峰山。
3
雲海の向こうの金峰山。
さて、爆裂火口端まで行きます。
爆裂火口の岸壁超しの北八ヶ岳。
6
さて、爆裂火口端まで行きます。
爆裂火口の岸壁超しの北八ヶ岳。
北アルプスは、まだ雪いっぱい。
6
北アルプスは、まだ雪いっぱい。
爆裂火口の岸壁が荒々しい。
6
爆裂火口の岸壁が荒々しい。
火口越しに見る北八ヶ岳。
伸びる巻雲。
今日は天気もつかな?
5
火口越しに見る北八ヶ岳。
伸びる巻雲。
今日は天気もつかな?
浅間山が低く見える。
3
浅間山が低く見える。
火口端まで行ったので帰ります。
頂上は凄い人出となってきている。
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火口端まで行ったので帰ります。
頂上は凄い人出となってきている。
左手に今日歩く稜線を見る。
ボッコボコですな。
5
左手に今日歩く稜線を見る。
ボッコボコですな。
右手には天狗岳へ延びる稜線。
3
右手には天狗岳へ延びる稜線。
昨日の名残か。
レンズ雲がたくさん浮かぶ。
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昨日の名残か。
レンズ雲がたくさん浮かぶ。
天気は回復傾向。
2
天気は回復傾向。
爆裂火口にもお別れ。
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爆裂火口にもお別れ。
ハイマツの海の向こうに聳える今日歩く八ヶ岳の峰々。
ここからは、目的の花々を撮りつくして行きます。
2
ハイマツの海の向こうに聳える今日歩く八ヶ岳の峰々。
ここからは、目的の花々を撮りつくして行きます。
まずはアカモノから。
激小さい。
初っ端から地べた這いつくばり。
6
まずはアカモノから。
激小さい。
初っ端から地べた這いつくばり。
至る所にイワウメ。
6
至る所にイワウメ。
これも激小さい。
3
これも激小さい。
ホッとする大きさの、ミヤマシオガマが現れる。
3
ホッとする大きさの、ミヤマシオガマが現れる。
イワウメ。
鮮やかなミヤマシオガマ。
3
鮮やかなミヤマシオガマ。
稜線上に次々に現れる。
2
稜線上に次々に現れる。
もしゃもしゃ感がいい。
3
もしゃもしゃ感がいい。
あったー。
今日の目的のコマクサが現れる。
硫黄岳山荘前後の礫地にコマクサが群生。
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あったー。
今日の目的のコマクサが現れる。
硫黄岳山荘前後の礫地にコマクサが群生。
咲き始めでピークはこれから。
状態の良いコマクサを見るのは久しぶりかもしれない。
12
咲き始めでピークはこれから。
状態の良いコマクサを見るのは久しぶりかもしれない。
女王様はハート型。
なんか赤いの付いとる...。
2
女王様はハート型。
なんか赤いの付いとる...。
よく見ると、本当にハート型をしている。
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よく見ると、本当にハート型をしている。
金属光沢のある上品なピンク色で美しい。
4
金属光沢のある上品なピンク色で美しい。
表面がキラキラしてる。
4
表面がキラキラしてる。
小さいですが、葉っぱが特徴的なので、すぐコマクサと分かります。
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小さいですが、葉っぱが特徴的なので、すぐコマクサと分かります。
ハート。
登山道脇すぐに生えているので、撮るのに困りません。
登山道脇すぐに生えているので、撮るのに困りません。
09:00 コマクサに足止めされて、ようやく硫黄岳山荘着。
山荘前の高山植物園地にて、クロユリ。
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09:00 コマクサに足止めされて、ようやく硫黄岳山荘着。
山荘前の高山植物園地にて、クロユリ。
ミヤマシオガマ。
1
ミヤマシオガマ。
やはりもしゃもしゃ。
1
やはりもしゃもしゃ。
オヤマノエンドウ。
5
オヤマノエンドウ。
イワウメ。
天気は曇ったり晴れたりを繰り返している。
2
天気は曇ったり晴れたりを繰り返している。
大同心から登ってきたクライマー。
お疲れ様です。
1
大同心から登ってきたクライマー。
お疲れ様です。
今度は小同心から登ってきたクライマーと阿弥陀岳。
3
今度は小同心から登ってきたクライマーと阿弥陀岳。
雲が阿弥陀岳を隠し始める。
雲が阿弥陀岳を隠し始める。
雲が覆い隠すが、あの奥の院まで行けば赤岳が見えるはず。
2
雲が覆い隠すが、あの奥の院まで行けば赤岳が見えるはず。
10:20 奥の院(横岳)着。
赤岳見えたー。
八ヶ岳らしい展望だ。
3
10:20 奥の院(横岳)着。
赤岳見えたー。
八ヶ岳らしい展望だ。
奥の院で花がたくさん咲いているので大休止。
足元にはたくさんの花々。
イワウメ。
3
奥の院で花がたくさん咲いているので大休止。
足元にはたくさんの花々。
イワウメ。
???
我ながら、お花の知識レベルは低い。
???
我ながら、お花の知識レベルは低い。
なんと、足元に1株だけウルップソウを発見。
しかも、状態がいいときたもんだ。
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なんと、足元に1株だけウルップソウを発見。
しかも、状態がいいときたもんだ。
ウルップソウを堪能。
上品な青紫色。
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ウルップソウを堪能。
上品な青紫色。
お花いっぱい。
先に進むと、姿を消隠していた富士山が姿を現す。
6
先に進むと、姿を消隠していた富士山が姿を現す。
登山道外。
岩場へ続く踏み跡と阿弥陀岳。
登山道外。
岩場へ続く踏み跡と阿弥陀岳。
天気はまだもってくれている。
これぞ八ヶ岳っぽい景色。
赤岳が本当に赤い。
5
天気はまだもってくれている。
これぞ八ヶ岳っぽい景色。
赤岳が本当に赤い。
雲海から雲が次々とわき上がる。
夏ですね。
1
雲海から雲が次々とわき上がる。
夏ですね。
残すは赤岳と阿弥陀岳。
さぁ、次はようやく赤岳か。
1
残すは赤岳と阿弥陀岳。
さぁ、次はようやく赤岳か。
横岳付近は、いろんな花が混じってお花畑になっている。
綺麗だなー。
1
横岳付近は、いろんな花が混じってお花畑になっている。
綺麗だなー。
三叉峰分岐。
雲海がいい。
1
三叉峰分岐。
雲海がいい。
今日は阿弥陀岳まで天気が持つかな?
今日は阿弥陀岳まで天気が持つかな?
う〜ん、だめかもしれない。
う〜ん、だめかもしれない。
振り返って、ボコボコの横岳。
1
振り返って、ボコボコの横岳。
石碑に大権現と書かれています。
石碑に大権現と書かれています。
イワベンケイのお花畑が素敵。
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イワベンケイのお花畑が素敵。
ここの斜面はウルップソウが生えまくっていた。
残念ながら登山道から少し遠い。
ここの斜面はウルップソウが生えまくっていた。
残念ながら登山道から少し遠い。
オヤマノエンドウ。
2
オヤマノエンドウ。
12:20 地蔵の頭からの赤岳。
雲に覆われ、さすがにもうダメかな。
2
12:20 地蔵の頭からの赤岳。
雲に覆われ、さすがにもうダメかな。
もしゃもしゃミヤマシオガマ。
2
もしゃもしゃミヤマシオガマ。
アカモノ。
赤岳山頂に向かう途中の斜面にて、シャクナゲ。
1
赤岳山頂に向かう途中の斜面にて、シャクナゲ。
雄シベが面白い形状。
3
雄シベが面白い形状。
特徴的な紋様。
綺麗ですね。
さすがにもう登山者は少なくなってきた。
1
綺麗ですね。
さすがにもう登山者は少なくなってきた。
???
赤岳斜面にびっちし。
2
???
赤岳斜面にびっちし。
13:55 赤岳頂上山荘。
山頂まであとわずか。
1
13:55 赤岳頂上山荘。
山頂まであとわずか。
14:00 赤岳山頂着。
今日は天気がよく持ってくれました。
感謝感謝。
7
14:00 赤岳山頂着。
今日は天気がよく持ってくれました。
感謝感謝。
さすがに午後遅くなりガスが立ち込める。
阿弥陀岳はやめておきましょう。
夏来ても冬来ても、近くて遠い阿弥陀岳。
3
さすがに午後遅くなりガスが立ち込める。
阿弥陀岳はやめておきましょう。
夏来ても冬来ても、近くて遠い阿弥陀岳。
???
あまりに小さいので今までスルーしてきましたが、最後に撮っておきました。
6
???
あまりに小さいので今までスルーしてきましたが、最後に撮っておきました。
文三郎道分岐に出るまでの斜面に、アカモノの大群生。
1
文三郎道分岐に出るまでの斜面に、アカモノの大群生。
可愛いですな。
イワウメ。
イワウメ。
行者小屋付近にて、ゴゼンタチバナ。
3
行者小屋付近にて、ゴゼンタチバナ。
咲いたばかりの綺麗なコイワカガミを選んで。
3
咲いたばかりの綺麗なコイワカガミを選んで。
正面下から。
あちこちに虫が突き刺さっていた(笑)。
3
正面下から。
あちこちに虫が突き刺さっていた(笑)。
正面から。
撮っていたら、シカが近づいて覗いてきた。
3
正面から。
撮っていたら、シカが近づいて覗いてきた。
本当に綺麗なピンク。
目が合ったシカが、2回会釈をしてきた。
会釈を返してあげると、気が済んだのか満足気に去っていった。
3
本当に綺麗なピンク。
目が合ったシカが、2回会釈をしてきた。
会釈を返してあげると、気が済んだのか満足気に去っていった。
覗き込んで。
コイワカガミ、綺麗に撮れて満足しました(笑)。
4
覗き込んで。
コイワカガミ、綺麗に撮れて満足しました(笑)。
17:00 赤岳山荘着。
コマクサをはじめ、多くの種類の高山植物が咲き乱れる夏の八ヶ岳でした(終)。
17:00 赤岳山荘着。
コマクサをはじめ、多くの種類の高山植物が咲き乱れる夏の八ヶ岳でした(終)。
あちゃぁ〜。
赤岳山荘駐車場にて、夕日に照らされる登山靴が1足。
気持ちは分かります...。
アブの攻撃が凄まじくて、急いで逃げるように帰られたのでしょう。
私も着替えている間に十数か所刺されました。
2
あちゃぁ〜。
赤岳山荘駐車場にて、夕日に照らされる登山靴が1足。
気持ちは分かります...。
アブの攻撃が凄まじくて、急いで逃げるように帰られたのでしょう。
私も着替えている間に十数か所刺されました。
山バッジは、各山小屋で数種販売。
6
山バッジは、各山小屋で数種販売。

装備

MYアイテム
shibawannko
重量:5.87kg

感想

≪感想≫
コマクサ、ウルップソウ等の高山植物を求めて南八ヶ岳へ。
天気が持つ限り、右回りで硫黄岳→横岳→赤岳→阿弥陀岳の順かな。
高山植物もそうだが、一度南八ヶ岳をぐるっと日帰りで周回してみたかった。

硫黄岳山荘〜横岳の区間で、コマクサ等は登山道脇に沢山咲いているため、撮るのに困らない。
主だった高山植物の開花状況は以下のよう。
・コマクサ → 咲き始め。
・ツクモグサ → 見当たらず(多分終わり)。
・ウルップソウ → 今がピーク。

天気は横岳手前からガスがわき始め、何とか赤岳まではところどころ光が差す。
さすがに午後遅くなりガスが立ち込め、阿弥陀岳は断念。
夏来ても冬来ても、近くて遠い阿弥陀岳。
コマクサをはじめ、多くの種類の高山植物が咲き乱れる夏の八ヶ岳でした。


≪山バッジ≫ 各山小屋で数種販売。

≪撮影機材≫ 
16~35mmF4:◎ 超広角域は山岳写真ではなにかと重宝し、他では代替不可。
24~70mmF2.8:× 軽量化のため不所持(´で代替)。
70〜200mmF4:〇 山頂より周囲の山並みや雲海等を切り取る場合に必須。
50mmF2.8macro:〇 花が近くに咲いている場合、100mmよりブレにくい。
100mmF2.8macro:◎ コマクサ等、限られた登山道からのため長焦点が有利。

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訪問者数:1212人

コメント

コマクサ!
shibawannkoさん、こんばんは。

自分も同日、燕岳でコマクサを見ることができましたよ〜。
ほんとに綺麗でした。
花の種類はそちらの方が多かったようですね。
キノコはこちらの勝ちかな(笑)?

103枚めの写真、まさに(ノ∀`)アチャーですね・・・。
持ち主の方は家に着いてから、頭を抱えたことでしょう。
2018/7/4 21:58
Re: コマクサ!
MonsieurKudoさん
こんばんは。

記録拝見しました。
コマクサの大株が凄いですね!
あんなこんもりしている大株は八ヶ岳にありませんでした。
場所が違うと、赤いコマクサもあるようですね。

キノコはルートがルートなのか、ほとんど見かけませんでした。
昨年キノコの記録を量産して気付いたんですが、キノコってあんまり一般ウケがよくないかもですね、私は好きなんですが。
ものによりますが、リアルに撮れば撮るほど、粘液とか気持ちがられたりして(笑)。
今年は真っ赤なベニテングダケ見れるといいですね!

また最近思うのは、「自分に足らないものはライチョウさんだ」ってことに。
どんな綺麗な写真も、ライチョウさん(と柴犬)の可愛さには負けてしまいます(笑)。
ライチョウの写真と動画素晴らしいです!

そして、忘れてしまった登山靴は、家帰るまでは気付かないと思います...。
2018/7/5 1:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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