根石岳、硫黄岳

2018年07月09日(月) ~ 2018年07月10日(火)

• GPS: 31:04
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,246m
• 下り: 1,635m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:23
• 休憩: 1:22
• 合計: 5:45

10:54 桜平
12:08 12:40 夏沢鉱泉
13:08 13:30 オーレン小屋
14:41 15:00 根石岳
15:31 15:40 夏沢峠
16:39 オーレン小屋

2日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:37

6:00 オーレン小屋
6:25 6:30 夏沢峠
7:52 8:10 硫黄岳
10:24 10:50 赤岳鉱泉
12:47 12:55 赤岳山荘
13:37 ゴール地点

天候

1日目：曇り時々晴れ　2日目：晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

行き：八王子発8:02 茅野9:51 タクシーで桜平駐車場まで
帰り：美濃戸口からタクシーで望郷の湯：タクシーで茅野駅17:28 八王子着19:02　

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。道は整備されていますが、1日目夜に降った雨で、硫黄岳かからの下りは、滑りやすくなっていました。

写真

7/9 11:03

7/9 11:13

渓流沿いの道を進みます。

7/9 11:19

7/9 11:29

山荘の車が通れる林道を進みます。

7/9 11:37

7/9 11:45

7/9 12:21

7/9 12:22

オーレン小屋の発電機は、ここです。

7/9 12:27

7/9 14:17

7/9 14:18

蓑冠山周辺案内図

7/9 14:19

7/9 14:22

7/9 14:22

コマクサの自生地です。

7/9 14:28

コマクサ。まだ季節が少し早かったようですが、ところどころに咲いています。

7/9 14:35

根岸岳山頂

7/9 14:37

7/9 14:38

7/9 14:39

登ってきた道です。

7/9 14:57

キバナシャクナゲ

7/9 15:33

7/9 15:42

オーレン小屋にむかう途中に鹿がいました。

7/9 17:24

オーレン小屋の夕食は、美味しかった！

7/10 4:57

朝食も充実していました。お昼用のおにぎりも用意していただきました。

7/10 5:46

オーレン小屋

7/10 5:47

オーレン小屋の前

7/10 6:30

今日は、快晴です。

7/10 7:00

7/10 7:02

7/10 7:20

7/10 7:21

7/10 7:35

硫黄岳のケルン

7/10 7:37

7/10 7:40

7/10 7:42

7/10 7:46

7/10 7:47

7/10 7:56

7/10 7:56

硫黄岳山頂

7/10 7:57

硫黄岳山頂の避難小屋

7/10 8:06

7/10 8:06

写真を撮り終わった頃から、ガスが出てきました。

7/10 8:15

硫黄岳山頂のケルン

7/10 8:23

硫黄岳から、すぐの下りが一番大変でしたので、振り返ってい見ます。

7/10 8:36

7/10 8:38

赤岩の頭

7/10 8:39

7/10 8:47

7/10 8:52

7/10 8:58

シロバナヘビイチゴ

7/10 8:59

キバナノコマノツメ

7/10 10:29

赤岳鉱泉

7/10 12:16

ギンリョウソウ

7/10 12:34

7/10 12:34

美濃戸山荘では、休まずに通過

7/10 12:59

7/10 13:30

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ザックカバー ヘッドランプ 着替え コンパス ファーストエイド サングラス

感想

ueyumi7918

初めての山小屋宿泊。ツアーに参加です。
オーレン小屋は、とても綺麗で食事も美味しく良かったです。

根岸岳のコマクサは、満開には少し早かったけれど、見る事ができて満足です。
硫黄岳は、ケルンが目印になるように設置されていて、山頂まで案内してくれています。山頂からの景色は素晴らしい！雲海も綺麗に見えました。

硫黄岳からの下りは、大きな岩があり、一番気を使いました。
赤岩の頭からは、渓流沿いの道で、多くの橋を渡ります。前日夜の雨で、濡れている個所が多く、滑りやすいので緊張しました。

道が整備され、所々にトイレもあり、登山1年目の私でも楽しめました。
森林限界を超えてからの景色は、今までの低山とは違った素晴らしい景色でした。