四半世紀ぶりの猿橋駅。
トイレは改札内と一階外側にあります。
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7/10 5:56
四半世紀ぶりの猿橋駅。
トイレは改札内と一階外側にあります。
百蔵山と扇山。
秋か冬に歩きたい。
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7/10 6:07
百蔵山と扇山。
秋か冬に歩きたい。
猿橋駅から徒歩10分で富士急山梨バスの営業所。
6:15発の小菅の湯行きに乗ります。
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7/10 6:10
猿橋駅から徒歩10分で富士急山梨バスの営業所。
6:15発の小菅の湯行きに乗ります。
上平バス停で下車。
写真左の坂を上ります。
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7/10 6:37
上平バス停で下車。
写真左の坂を上ります。
坂を上ってすぐ、一軒目と二軒目の民家の間に入口があります。
沢を挟んでもう一段上にも同様の入口がありましたが、手前を選びました。
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7/10 6:43
坂を上ってすぐ、一軒目と二軒目の民家の間に入口があります。
沢を挟んでもう一段上にも同様の入口がありましたが、手前を選びました。
竹林に入るとすぐに石灯籠。
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7/10 6:46
竹林に入るとすぐに石灯籠。
すぐに急坂が始まります。
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7/10 6:50
すぐに急坂が始まります。
大岩は右を巻きました。
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7/10 6:56
大岩は右を巻きました。
支尾根に乗りました。
ふつうに登山道。
下り時の目印はありません。
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7/10 7:03
支尾根に乗りました。
ふつうに登山道。
下り時の目印はありません。
この白い棒はなんぞ?
手前にもう一本ありました。
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7/10 7:14
この白い棒はなんぞ?
手前にもう一本ありました。
P672に到着。
南に延びる尾根と合流。
NHKの施設はもう少し南側かな?
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7/10 7:19
P672に到着。
南に延びる尾根と合流。
NHKの施設はもう少し南側かな?
破線コースですが、尾根道は一般登山道と遜色ありません。
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7/10 7:34
破線コースですが、尾根道は一般登山道と遜色ありません。
P710
思いのほか時間がかかっている気がする。
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7/10 7:42
P710
思いのほか時間がかかっている気がする。
P779
尾根道はそんなにきつい斜度ではないのですが、なかなかペースに乗れない。
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7/10 7:58
P779
尾根道はそんなにきつい斜度ではないのですが、なかなかペースに乗れない。
すでにヘロヘロ。
巻き道の誘惑がありますが、あやしい。
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7/10 8:00
すでにヘロヘロ。
巻き道の誘惑がありますが、あやしい。
尾根を直登します。
その後左から合流する道はなかったようなので正解でした。
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7/10 8:00
尾根を直登します。
その後左から合流する道はなかったようなので正解でした。
やたら心拍数が高い。
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7/10 8:24
やたら心拍数が高い。
歩き始めて2時間ちょいで尾越山(P1098)に到着。
コースタイムとほぼ同じことに愕然とします。
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7/10 8:47
歩き始めて2時間ちょいで尾越山(P1098)に到着。
コースタイムとほぼ同じことに愕然とします。
水無山には立派な山名標識。
この先、大月市の立派な道標が適宜現れます。
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7/10 9:04
水無山には立派な山名標識。
この先、大月市の立派な道標が適宜現れます。
水無山からバス停のある上和田へ下山できます。
なかなか調子が上がらず下山も考えましたが、バスの時刻を調べていないのと、まだ9時ということもあり先へ進むことにします。
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7/10 9:07
水無山からバス停のある上和田へ下山できます。
なかなか調子が上がらず下山も考えましたが、バスの時刻を調べていないのと、まだ9時ということもあり先へ進むことにします。
P1298。
南側が開けています。
ストレッチしながら休憩。
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7/10 9:36
P1298。
南側が開けています。
ストレッチしながら休憩。
バテバテで大峰に到着。
山頂には祠があります。
ここから進路が西に変わりアップダウン地獄が始まります。
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7/10 9:57
バテバテで大峰に到着。
山頂には祠があります。
ここから進路が西に変わりアップダウン地獄が始まります。
P1420.7に到着。
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7/10 10:14
P1420.7に到着。
P1420.7を通過後、大樺ノ頭と思われるピークが遠望できました。
その距離と自分の疲労度とこれから続くアップダウンとを考え、引き返すか否か、しばらく逡巡します。
近くにエスケープルートがあれば下山していたでしょう。
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7/10 10:20
P1420.7を通過後、大樺ノ頭と思われるピークが遠望できました。
その距離と自分の疲労度とこれから続くアップダウンとを考え、引き返すか否か、しばらく逡巡します。
近くにエスケープルートがあれば下山していたでしょう。
結局、水無山へ戻るのもナンなので腹をくくって先へ進みます。
泣坂のタル。
切り通しになっています。
昔の峠道か?
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7/10 10:25
結局、水無山へ戻るのもナンなので腹をくくって先へ進みます。
泣坂のタル。
切り通しになっています。
昔の峠道か?
P1409まで急な上り。
岩場が現れます。
ワイヤーは下りでは重宝すると思います。
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7/10 10:40
P1409まで急な上り。
岩場が現れます。
ワイヤーは下りでは重宝すると思います。
何にもないP1409。
今回の山行でP1420.7からここまでがいちばんキツかった…
精神的なものもあると思いますが…
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7/10 10:44
何にもないP1409。
今回の山行でP1420.7からここまでがいちばんキツかった…
精神的なものもあると思いますが…
鉄塔(1)を通過。
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7/10 10:55
鉄塔(1)を通過。
高度を上げて鉄塔(2)に到着。
進行方向はガスガスですが…
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7/10 11:31
高度を上げて鉄塔(2)に到着。
進行方向はガスガスですが…
南側が一望できます。
コース随一の展望台です。
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7/10 11:32
南側が一望できます。
コース随一の展望台です。
どれがどの山かわかりません…
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7/10 11:32
どれがどの山かわかりません…
要勉強ですな。
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7/10 11:32
要勉強ですな。
ラスボスの雁ヶ腹摺山は雲の中…
(T_T)
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7/10 11:37
ラスボスの雁ヶ腹摺山は雲の中…
(T_T)
鉄塔からしばらくは平和な道。
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7/10 11:40
鉄塔からしばらくは平和な道。
大樺ノ頭への上り。
けっこう急な上りです。
現実逃避で空を見上げる。
たまに青空が見えると元気が出る。
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7/10 12:01
大樺ノ頭への上り。
けっこう急な上りです。
現実逃避で空を見上げる。
たまに青空が見えると元気が出る。
リーチ!
雁ヶ腹摺山のひとつ手前のピーク、大樺ノ頭へ到着。
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7/10 12:08
リーチ!
雁ヶ腹摺山のひとつ手前のピーク、大樺ノ頭へ到着。
最後の上りに備えてエナジーチャージ&ストレッチ。
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7/10 12:10
最後の上りに備えてエナジーチャージ&ストレッチ。
別名、丸岳。
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7/10 12:15
別名、丸岳。
雲が切れて、ついに雁ヶ腹摺山を視界にとらえました。
大樺ノ頭~雁ヶ腹摺山は、芋ノ木ドッケから雲取山へむかう感じに似ている。
こちらの方が規模は小さいですが…。
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7/10 12:33
雲が切れて、ついに雁ヶ腹摺山を視界にとらえました。
大樺ノ頭~雁ヶ腹摺山は、芋ノ木ドッケから雲取山へむかう感じに似ている。
こちらの方が規模は小さいですが…。
ギンリョウソウ。
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7/10 12:39
ギンリョウソウ。
雁ヶ腹摺山へ到着!
な、長かった…
なぜか最後の上りはしっかり歩けました。
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7/10 12:48
雁ヶ腹摺山へ到着!
な、長かった…
なぜか最後の上りはしっかり歩けました。
南側はガスに覆われ、富士山見えず。orz
雁ヶ腹摺山の山頂は標識だらけ。
まずは山梨県の山名標。
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7/10 12:49
南側はガスに覆われ、富士山見えず。orz
雁ヶ腹摺山の山頂は標識だらけ。
まずは山梨県の山名標。
大月市の山名標。
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7/10 12:49
大月市の山名標。
富嶽十二景チェーンの山名標識。
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7/10 12:49
富嶽十二景チェーンの山名標識。
おお、富士山が…
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7/10 12:51
おお、富士山が…
とにかくいろいろ。
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7/10 12:52
とにかくいろいろ。
こんなのも。
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7/10 12:59
こんなのも。
大月市の山名標のふもとにミニチュア狛犬?
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7/10 13:03
大月市の山名標のふもとにミニチュア狛犬?
1時きっかりに下山しようとしたらガスが切れたので5分延長しました。
残念ながら富士山には厚い雲がかかっています。
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7/10 13:04
1時きっかりに下山しようとしたらガスが切れたので5分延長しました。
残念ながら富士山には厚い雲がかかっています。
姥子山方面へ下ります。
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7/10 13:06
姥子山方面へ下ります。
苔地帯。
みごとです。
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7/10 13:17
苔地帯。
みごとです。
苔地帯の先の尾根は踏み跡が錯綜し、わかりにくいです。
GPSを使ってしまいました。
黄色テープを目印にすすみます。
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7/10 13:23
苔地帯の先の尾根は踏み跡が錯綜し、わかりにくいです。
GPSを使ってしまいました。
黄色テープを目印にすすみます。
当初は姥子山へ行くつもりでしたが、体力・時間ともに不足しているのであきらめます。
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7/10 13:28
当初は姥子山へ行くつもりでしたが、体力・時間ともに不足しているのであきらめます。
雨量観測所を通過。
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7/10 13:32
雨量観測所を通過。
車道を横断してさらに登山道を直進します。
左折すると姥子山。
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7/10 13:34
車道を横断してさらに登山道を直進します。
左折すると姥子山。
地味な鳥が目の前を飛んで数メートル先に止まりました。
なんて鳥かわかりません。
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7/10 13:50
地味な鳥が目の前を飛んで数メートル先に止まりました。
なんて鳥かわかりません。
この立木がなかったら転ばずに下りられなかったと思います。
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7/10 13:52
この立木がなかったら転ばずに下りられなかったと思います。
林道に到着。
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7/10 13:58
林道に到着。
すぐ脇を流れる沢で顔を洗います。
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7/10 13:59
すぐ脇を流れる沢で顔を洗います。
百間干場に到着。
ここから金山峠までは上りです。
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7/10 14:07
百間干場に到着。
ここから金山峠までは上りです。
見事な木。
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7/10 14:15
見事な木。
大垈山に近づいたところで雨が降り出しました。
土砂降りではないので頭上の葉が屋根になりほとんど濡れません。
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7/10 14:23
大垈山に近づいたところで雨が降り出しました。
土砂降りではないので頭上の葉が屋根になりほとんど濡れません。
大垈山。
ビニールテープの山名標識。
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7/10 14:39
大垈山。
ビニールテープの山名標識。
白ブナ。
樹木に標識があるのはここだけです。
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7/10 14:44
白ブナ。
樹木に標識があるのはここだけです。
官製の標識では5分ほど南に進んだこちらが山頂。
地形図ではさっきの方が標高が高い。
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7/10 14:45
官製の標識では5分ほど南に進んだこちらが山頂。
地形図ではさっきの方が標高が高い。
セーメーバンへ進みます。
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7/10 14:49
セーメーバンへ進みます。
セーメーバン(晴明盤)
「陰陽師の安倍晴明が麓の村に水を引こうとしたが失敗して死んだという伝説があり、この名になったという」wikipediaより
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7/10 15:10
セーメーバン(晴明盤)
「陰陽師の安倍晴明が麓の村に水を引こうとしたが失敗して死んだという伝説があり、この名になったという」wikipediaより
伐採地に出ました。
南側が開けます。
うまい具合に雨もやんでくれてます。
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7/10 15:23
伐採地に出ました。
南側が開けます。
うまい具合に雨もやんでくれてます。
手前は鶴ヶ鳥山、後ろの立派な山は三つ峠山と思われます。
右奥は本社ヶ丸?
相変わらず富士山は見えません… (T_T)
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7/10 15:26
手前は鶴ヶ鳥山、後ろの立派な山は三つ峠山と思われます。
右奥は本社ヶ丸?
相変わらず富士山は見えません… (T_T)
岩殿山への稜線。
現地では画像以上のアップダウンっぷりです。
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7/10 15:30
岩殿山への稜線。
現地では画像以上のアップダウンっぷりです。
サクラ沢峠。
このままムリに岩殿山まで歩いても楽しくないかな…と思い、車道へ下りることにします。
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7/10 15:39
サクラ沢峠。
このままムリに岩殿山まで歩いても楽しくないかな…と思い、車道へ下りることにします。
無事に「おそのと」バス停に到着。
バスの時刻を調べてなかったのですが、20分後にバスが来るのでラッキーでした。
お疲れ様でした。
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7/10 16:11
無事に「おそのと」バス停に到着。
バスの時刻を調べてなかったのですが、20分後にバスが来るのでラッキーでした。
お疲れ様でした。
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