ドッピョーな絶景と暑さの西穂独標（RW⇔）。

2018年07月15日(日) [日帰り]

• GPS: 06:42
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,633m
• 下り: 1,629m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 2:10
• 合計: 6:44

距離 14.3km 登り 1,635m 下り 1,645m

9:46 スタート地点
9:54 10:07 しらかば平駅
10:22 10:24 西穂高口(千石平)
10:59 旧ボッカ道分岐
11:42 12:04 西穂山荘
12:19 12:20 西穂丸山
13:12 13:44 西穂独標
14:14 14:17 西穂丸山
14:28 14:52 西穂山荘
15:17 旧ボッカ道分岐
15:38 15:55 西穂高口(千石平)
16:05 16:21 しらかば平駅
16:30 ゴール地点

新穂RW分も含まれてます。

天候

強烈な陽射しで熱々。

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

2/12 19:27

鍋平はRW乗り場に近い駐車場がガラガラで、遠いところが路駐するくらいに満杯の珍百景。

2/12 19:28

名古屋05:30発09;30到着。もうちと早く出ないとあかんだな

2/12 19:31

第一RWを使っても乗車運賃があまり変わらないのが悩ましい。

2/13 1:54

重そうやけど、スッーと登っていく。

7/15 10:05

JAFお持ちの方は忘れずに。

2/12 19:54

スリルを楽しむなら1階側。揺れない方なら2階側。混雑してると選べないけど

2/12 20:13

トイレと、給水はここがおすすめ。

2/12 20:18

登山届を書くだけの立派な施設。

7/15 10:45

樹林帯の日陰で涼しいけれど、ムシムシする。

7/15 11:10

少々アップダウン

7/15 11:44

西穂山荘につくと、人と陽射しが賑やか。

7/15 11:55

座り込むスペースもないほど

7/15 11:58

オタカラコウ（雄宝香） 、山荘のとこだけ。

2/12 21:33

灼熱の稜線へ

2/12 21:32

イワオトギリ（岩弟切）

2/12 21:37

標高を上げる程、エキサイティング！

2/12 21:53

マッチョなバイケイソウ（梅�濮陝�

2/12 21:53

ミヤマシシウド（深山猪独活）

2/12 21:53

涼しいと思ったけど、ここまで登っても暑い。

2/12 21:56

そのまんまの名称の丸山を登る。

2/12 21:56

ハクサンシャクナゲ（白山石楠花） 。暑くてヨレヨレ？

2/12 21:57

ウラジロナナカマドと思う。

2/12 23:44

同じ高さの目線に焼岳。噴煙が見えないのがかえって怖い

2/12 22:08

石ゴロやけど、サクサク進む。

2/12 22:28

花や景色に見とれてたら、置いてけぼり

7/15 12:07

最高の天気、最高の陽射し！

2/12 22:35

北アの迫力を満喫。

7/15 12:07

どこ見渡しても絶景。

7/15 12:08

イワツメクサ（岩爪草）、地味で小さいけど

7/15 12:55

毛があるので、チシマギキョウ（千島桔梗）

7/15 12:56

ウサギギク（兎菊） 、一輪だけやけどもう咲いてる。

7/15 13:04

ミヤマキンバイ（深山金梅）

2/12 22:39

崖部分にいろんな花が咲いてる。近づけない・・

2/12 22:39

狭いピークに人いっぱい。手前の岩登り箇所で交通渋滞。”X”のマークは浮き石なので触らないで！

7/15 13:19

撮ってもらいました。

7/15 13:32

ノリ、ヤケ、カミコチ！

7/15 13:22

魅了される岩の穂高連峰。迫力あるツリオネ！

7/15 13:29

ニシホからオクホあたり。ギザギザ！

7/15 14:02

暑くて堪らないので温泉に向かいます。

2/12 23:26

ヘルは必須と思う。

7/15 13:43

至福な稜線歩き。

7/15 13:44

ミヤマキンバイ（深山金梅）とシロツメクサ

2/12 23:44

端正な笠ヶ岳。雲も取れてカッコいい！

7/15 13:49

上高地と霞沢岳を一望。

7/15 14:33

山荘でクールダウン。

7/15 15:35

さくさくっと戻って。

7/15 15:37

目立たないとこに三等賞。

7/15 15:42

脇役やけど、立派な西穂

7/15 15:42

他のトンガリが目立つので、ここでは地味な槍ヶ岳

7/15 15:42

ボリューム感抜群の岐阜の盟主、笠ヶ岳

2/13 1:14

新穂とか西穂駅からは西穂までしか見えないんだね。

7/15 16:05

RWや絶景より目を奪われたのは、美女の係員。

7/15 16:08

ありふれたパン屋やけど、このロケーションだと、美味しくみえる。

7/15 16:08

確かに美味しかった

7/15 18:21

ビックスケールなここまで走って温泉満喫。辛い帰りが待ってるけれど・・

撮影機器：

Canon PowerShot SX130 IS Canon

SH-01F SHARP

装備

備考

ヘルメット。