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Yamareco

記録ID: 1527571
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

南越百山

2018年07月14日(土) ~ 2018年07月17日(火)
 - 拍手
yama-take TYS その他8人
GPS
80:00
距離
28.1km
登り
2,958m
下り
2,938m
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
7/14 鳩打峠5:10―烏帽子岳9:51-10:08―池の平山11:03-11:21―奥念丈分岐12:24―与田切乗越12:42-14:00(この間水場往復)―奥念丈岳14:53

7/15(念丈クラブ一行)奥念丈岳5:48―念丈岳7:01-7:11―ビーバーデポ地点8:26-8:37―念丈岳10:35-10:53―奥念丈岳12:20・・・南越百方面の笹刈り隊を追って合流:ガレ場15:19-15:34―奥念丈岳16:26

7/16奥念丈岳6:06―ガレ場6:52-7:12(ビーバー3台で作業開始)―2454m8:54-9:19―◆yama-takeほか2名はここから下山:奥念丈岳10:31-11:06―鳩打峠17:16
◆TYSほか4名は南越百山へー奥念丈岳でもう1泊

7/17 5名が下山。鳩打峠と高森カントリー登山口に
5:10に鳩打峠を10名で出発した。y
2018年07月14日 06:58撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 6:58
5:10に鳩打峠を10名で出発した。y
9:47ずっと雲の中だったが、烏帽子岩にかかるところで青空がみえてきた。y
2018年07月14日 09:47撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 9:47
9:47ずっと雲の中だったが、烏帽子岩にかかるところで青空がみえてきた。y
11:03池の平山。今度赤と緑のペイント持ってこようと思う。y
2018年07月14日 11:03撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 11:03
11:03池の平山。今度赤と緑のペイント持ってこようと思う。y
12:12奥念丈岳を眺める。
2018年07月14日 12:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 12:12
12:12奥念丈岳を眺める。
そして視線は南越百山へ向く。y
2018年07月14日 12:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 12:12
そして視線は南越百山へ向く。y
12:40与田切乗越へ一直線でおりていく。y
2018年07月14日 12:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 12:40
12:40与田切乗越へ一直線でおりていく。y
13:31水をとりに4人で水場へ。気持ちの良いトコロだ。下り15分、上り25分。途中ガレ沢をエンエンと通るなど、普通の方にはやっかいだろう。y
2018年07月14日 13:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 13:31
13:31水をとりに4人で水場へ。気持ちの良いトコロだ。下り15分、上り25分。途中ガレ沢をエンエンと通るなど、普通の方にはやっかいだろう。y
あっ!いい滝じゃん、といってワザワザ上流までいって水をとる。この2人はそれぞれ10リットル以上テン場まで持ち上げた強者だ。ワタシは体力にあわせて3リットル。y
2018年07月14日 13:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 13:34
あっ!いい滝じゃん、といってワザワザ上流までいって水をとる。この2人はそれぞれ10リットル以上テン場まで持ち上げた強者だ。ワタシは体力にあわせて3リットル。y
水場から南越百をみあげる。y
2018年07月14日 13:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 13:35
水場から南越百をみあげる。y
水場から帰るところ。y
2018年07月14日 13:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 13:43
水場から帰るところ。y
13:59乗越に戻ると、ちょうど後の組と合流できた。y
2018年07月14日 13:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 13:59
13:59乗越に戻ると、ちょうど後の組と合流できた。y
14:14容赦ない急登。ちょっと好きになれないコース。y
2018年07月14日 14:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 14:14
14:14容赦ない急登。ちょっと好きになれないコース。y
14:26途中池がある。最近の雨でなみなみと y
2018年07月14日 14:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 14:26
14:26途中池がある。最近の雨でなみなみと y
14:31こんな緩いところが少し続く。y
2018年07月14日 14:31撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 14:31
14:31こんな緩いところが少し続く。y
14:40そしてまた炎天下のササ登り。一気に登れず、荷を投げ出した。このあと14:53に奥念丈に到着。y
2018年07月14日 14:40撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 14:40
14:40そしてまた炎天下のササ登り。一気に登れず、荷を投げ出した。このあと14:53に奥念丈に到着。y
昨年から上げてあったビーバー2台のうち、1台が絶不調。
2018年07月14日 15:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/14 15:26
昨年から上げてあったビーバー2台のうち、1台が絶不調。
2日目。結局本隊6人はビーバー1台で南越百へ向かう。
そして2人がなんと鳩打峠へ替わりの1台を取りに往復することに。
TYSさんとyama-takeは大島山にデポしてあるビーバーを取りに行くことになった。
とにかくブヨがスゴイ。このブヨ攻撃に耐えられるのか? y
2018年07月15日 06:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 6:16
2日目。結局本隊6人はビーバー1台で南越百へ向かう。
そして2人がなんと鳩打峠へ替わりの1台を取りに往復することに。
TYSさんとyama-takeは大島山にデポしてあるビーバーを取りに行くことになった。
とにかくブヨがスゴイ。このブヨ攻撃に耐えられるのか? y
そして念丈岳への登り返し('_')
2018年07月15日 06:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 6:16
そして念丈岳への登り返し('_')
6:58それでも朝のうちだからまだ元気、稜線に着いて振り返る。南越百山ー南駒ヶ岳
2018年07月15日 06:58撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 6:58
6:58それでも朝のうちだからまだ元気、稜線に着いて振り返る。南越百山ー南駒ヶ岳
7:01念丈岳を越える。y
2018年07月15日 07:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 7:01
7:01念丈岳を越える。y
青と緑のテントが見える。これで頂上の場所が確定できた。
2018年07月15日 07:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 7:04
青と緑のテントが見える。これで頂上の場所が確定できた。
7:53一部ササの花が咲いている。これからどのくらい枯れていくのだろうか。y
2018年07月15日 07:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 7:53
7:53一部ササの花が咲いている。これからどのくらい枯れていくのだろうか。y
2018年07月15日 08:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 8:17
8:26念丈クラブの備品デポ地に到着。2158mと2143m大島山の中間。y
2018年07月15日 08:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 8:26
8:26念丈クラブの備品デポ地に到着。2158mと2143m大島山の中間。y
そのうち1本を取り出す。
2018年07月15日 08:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 8:33
そのうち1本を取り出す。
もう1本はあと2ヶ月休んでいてもらう。y
2018年07月15日 08:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 8:33
もう1本はあと2ヶ月休んでいてもらう。y
11:14念丈岳からの下りで、空木から抜けてきた登山者に会う。y
2018年07月15日 11:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 11:14
11:14念丈岳からの下りで、空木から抜けてきた登山者に会う。y
12:10奥念丈への登り。灼熱!y
2018年07月15日 12:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 12:10
12:10奥念丈への登り。灼熱!y
14:00ひと休みしたのち、朝から刈り続けているチームを追う。立派な笹刈りがつづいている。y
2018年07月15日 14:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 14:00
14:00ひと休みしたのち、朝から刈り続けているチームを追う。立派な笹刈りがつづいている。y
2018年07月15日 14:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 14:07
14:30追いついた。ベテランのSiさん。
2018年07月15日 14:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 14:30
14:30追いついた。ベテランのSiさん。
15:09愛知からおいでのSさん。見事にビーバーを使いこなす。力強い方です。y
2018年07月15日 15:09撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 15:09
15:09愛知からおいでのSさん。見事にビーバーを使いこなす。力強い方です。y
15:34今日はここまで。
2018年07月15日 15:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 15:34
15:34今日はここまで。
16:07奥念丈のキャンプ地にもどる途中で3人組に出会う。今日は安平路避難小屋からという。この2日間で1人、3人、1人、この3人と4組8人が通り抜けていったのだ。好きな方々はいらっしゃるものだ。y
2018年07月15日 16:07撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 16:07
16:07奥念丈のキャンプ地にもどる途中で3人組に出会う。今日は安平路避難小屋からという。この2日間で1人、3人、1人、この3人と4組8人が通り抜けていったのだ。好きな方々はいらっしゃるものだ。y
4:26 3日の朝があけていく。
昨夜は満点の星空で、久々に天の川も見た。
2018年07月16日 04:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 4:26
4:26 3日の朝があけていく。
昨夜は満点の星空で、久々に天の川も見た。
4:43
2018年07月16日 04:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 4:43
4:43
6:06さあビーバー3台持って出発。y
2018年07月16日 06:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:06
6:06さあビーバー3台持って出発。y
6:13「これは昨日は無かった。クマの足跡だ」
2018年07月16日 06:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:13
6:13「これは昨日は無かった。クマの足跡だ」
6:52ここから作業開始。y
2018年07月16日 06:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:52
6:52ここから作業開始。y
7:12大勢の足跡。
2018年07月16日 07:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 7:12
7:12大勢の足跡。
7:13写真中央。南アルプス烏帽子岳と前小河内岳の間から富士山が見えた。手前の池の平山からも同様に見えるワケだ。y
2018年07月16日 07:13撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 7:13
7:13写真中央。南アルプス烏帽子岳と前小河内岳の間から富士山が見えた。手前の池の平山からも同様に見えるワケだ。y
8:02さらに登ると富士山の形がはっきりしてくる。y
2018年07月16日 08:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 8:02
8:02さらに登ると富士山の形がはっきりしてくる。y
2018年07月16日 08:02撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 8:02
8:05こんなきれいなコケを・・・・申し訳ないと言いながら通過していく。y
2018年07月16日 08:05撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 8:05
8:05こんなきれいなコケを・・・・申し訳ないと言いながら通過していく。y
8:12越百小屋や乗鞍岳。
2018年07月16日 08:12撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 8:12
8:12越百小屋や乗鞍岳。
8:52ササが途切れて、ハイマツをわける。この先なにが見えてくるのかワクワクした。y
2018年07月16日 08:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 8:52
8:52ササが途切れて、ハイマツをわける。この先なにが見えてくるのかワクワクした。y
2454mピーク 眺めも最高
360° 各々に景色を取り込む。
その後+1日したメンバーで最後の仕上げとなる
南コスモへ向かう。t
2018年07月16日 08:57撮影 by  KYV42, KYOCERA
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7/16 8:57
2454mピーク 眺めも最高
360° 各々に景色を取り込む。
その後+1日したメンバーで最後の仕上げとなる
南コスモへ向かう。t
yama-takeは残念ながら時間切れ、ほかの2人と折り返す。
後に残る5人さん、宜しくお願い致します。
ちょっと残念だけど、ここまででも満足だ。y
2018年07月16日 09:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 9:19
yama-takeは残念ながら時間切れ、ほかの2人と折り返す。
後に残る5人さん、宜しくお願い致します。
ちょっと残念だけど、ここまででも満足だ。y
11:06 yama-take組、キャンプ地を後にする。
2018年07月16日 11:06撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 11:06
11:06 yama-take組、キャンプ地を後にする。
11:13
+1日組は目標地点、南コスモへの頂を踏む。
 事務局に連絡 「ミッション達成」t

やりましたね !(^^)!  y
2018年07月16日 11:13撮影 by  KYV42, KYOCERA
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7/16 11:13
11:13
+1日組は目標地点、南コスモへの頂を踏む。
 事務局に連絡 「ミッション達成」t

やりましたね !(^^)!  y
yama-take組 念丈岳を踏む。
2018年07月16日 12:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 12:15
yama-take組 念丈岳を踏む。
17:16 yama-take組3人は鳩打峠に下山。会長事務局長がサイダーとアイスをもって待っていてくれた。感激(^^) y
2018年07月16日 17:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 17:16
17:16 yama-take組3人は鳩打峠に下山。会長事務局長がサイダーとアイスをもって待っていてくれた。感激(^^) y
+1日組 最後の仕事
標柱の括り付け治しを行い奥念丈を辞した。t
2018年07月17日 08:18撮影 by  KYV42, KYOCERA
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7/17 8:18
+1日組 最後の仕事
標柱の括り付け治しを行い奥念丈を辞した。t

感想

念丈岳ー奥念丈岳ー南越百山の笹刈りをしようと昨年「中央アルプス南部岳人ネットワーク」が結成されて、2年目の活動。その末席に加えさせてもらった。
ワタシは昨年も参加したものの、1日目に体調不良となり、ただの1本の笹も刈らずに下山となってしまった。今年はがんばろ (^^)

とにかく暑かった! 2000mとは思えない灼熱だった。
ブヨの攻撃がすごかった。どうなることかと思ったが、場所、時間帯などによって(?)、のがれることもあったので、かろうじて助かった。かぶるネット買っておこう。
安平路山から3組7人、越百山から1人、みなさんたいへんご苦労様です。奥念丈の頂上に6張りもテント張ってあって、びっくりしたことと思います。

はじめて会う人同士も多かったのですが、チームワーク良く楽しい3日間でした。たいへんお世話になり、ありがとうございました。

こうして念丈岳ー南越百山まで笹刈りができましたが、刈り跡が20僂眈絽いていてとても歩きにくいし、刈ったササが滑るし、まだまだ一般道というワケにはいきません。お気をつけください。

三年計画の登山道整備 二年目ではあるが事務局からの連絡では、今年出来れば南コスモまで完成させてしまいたい様子。
当初二泊の計画であったが、もう一泊可として参加。
1日目はBCにする奥念丈を目指して登る。
昨年の反省を踏まえ、食料の軽量化を図ってみたが
奥念丈最後の炎天下の急登では足が進まず苦戦した。

二日目はデポしてあった刈り払い機の不具合があり念丈クラブとして
大島山に昨年デポしておいた刈り払い機を引き取りにyamaさんと一緒に取りに行って来た。
正午過ぎに奥念丈へ復帰。
別部隊として、鳩打峠まで刈り払い機を取りに行ったグループも夕方戻ってきてこちらも大変だった。

三日目は南コスモに向けて機械3台で刈り上げる。
2泊組は10時目安で作業を切り上げ、下山開始、登山口に戻ったのは17時過ぎ。
3泊組は、南コスモまで笹刈りを進める。 最後は這松の藪を突破して南コスモ頂上に到着できた。
目標が達成出来て、意気揚々とBCに引き揚げ、皆で祝杯を揚げた。

4日目はテントが乾いたのを待ってBCを撤収,与太切乗越まで降りて念丈へ登り返した。私ともう1名で大島山へ刈り払い機を戻し、16時45分に高森町側に下山出来た。
事務局が向かえに来てくれて、冷たいサイダーとアイスの差し入れがあり
喉を潤す事が出来た。

今後、どのようにしてこの整備した登山道を維持するのかが課題と感じます。

地方紙の長野日報に笹刈り完了の記事がありましたので
下記にご案内致します。
 http://www.nagano-np.co.jp/articles/36130

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コメント

ありがとうございます
たいへんお疲れさまでした。
感謝の気持ちを常にもって登山をしなくてはいけません。
念丈〜越百山は是非歩かせて頂きます。
ほんとうにありがとうございます。
2018/7/19 20:13
コメントありがとうございます
hayabusaHanさん こんばんは。
ヤブ好きな人は、残念に思っているかもしれませんね。
そういう方は、安平路〜奥念丈を  ワタシもそこは残っている。 アザミ岳の南も

ワタシたち念丈クラブは、9月2週ごろ本業の笹刈り〈本高森山~念丈岳〉があります。どうですか?
2018/7/19 21:47
Re: コメントありがとうございます
yama-takeさん、ありがとうございます。
私は薮無し大歓迎です。
またシオジ平から登ってみたいので、是非そちらもお願いしたい所です。
勝手言ってすみません。
2018/7/19 21:51
Re: コメントありがとうございます
私もそろそろ長野の山に恩返ししないとですね。
9月第一週は福島の吾妻山の秋刈払いが有りますが、引き続き長野の山を刈払うってのも良いですねぇ。
予定が決まりましたら教えて下さい。
2018/7/19 22:02
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